JPS64681Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS64681Y2 JPS64681Y2 JP13540181U JP13540181U JPS64681Y2 JP S64681 Y2 JPS64681 Y2 JP S64681Y2 JP 13540181 U JP13540181 U JP 13540181U JP 13540181 U JP13540181 U JP 13540181U JP S64681 Y2 JPS64681 Y2 JP S64681Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- electrode
- spring
- movable
- relay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 12
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 6
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Resistance Welding (AREA)
- Manufacture Of Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はワイヤスプリングリレーなどの開放接
点形電磁継電器の保守点検および修理において使
用する接点部材の溶接工具に関する。
点形電磁継電器の保守点検および修理において使
用する接点部材の溶接工具に関する。
電話交換機などの各種通信装置における電気信
号の開閉素子として使用されているワイヤスプリ
ングリレーなどの開放接点形電磁継電器は、通信
装置の高信頼度な動作を保証するための定期的に
保守点検および修理を行う必要がある。しかしな
がら、従来所定期間の使用後、接点摩耗などによ
る劣化を生じた開放接点形電磁継電器の接点を所
定の接触圧力および接触抵抗を確保して簡単に修
理できる良好な工具が存在せず、継電器単位に交
換することを免れ得なかつた。これは保守点検お
よび修理に伴なう工数増大を招かざるを得ない。
号の開閉素子として使用されているワイヤスプリ
ングリレーなどの開放接点形電磁継電器は、通信
装置の高信頼度な動作を保証するための定期的に
保守点検および修理を行う必要がある。しかしな
がら、従来所定期間の使用後、接点摩耗などによ
る劣化を生じた開放接点形電磁継電器の接点を所
定の接触圧力および接触抵抗を確保して簡単に修
理できる良好な工具が存在せず、継電器単位に交
換することを免れ得なかつた。これは保守点検お
よび修理に伴なう工数増大を招かざるを得ない。
本考案の目的は、ワイヤスプリングリレーなど
の開放接点形電磁継電器の保守点検および修理に
際してその継電器の劣化接点をはく離した後、そ
の部分に新しい接点を溶接できる工具を提供する
ことにある。
の開放接点形電磁継電器の保守点検および修理に
際してその継電器の劣化接点をはく離した後、そ
の部分に新しい接点を溶接できる工具を提供する
ことにある。
本考案による電磁継電器の接点溶接工具は、接
点材を弾性部材に押圧させて保持する第1の電極
部材と、この第1の電極部材に保持される接点材
上に継電器の接点保持バネを挾持する第2の電極
部材と、これら電極部材間を開閉作動させる操作
部材と、第1および第2の電極部材への通電路形
成部材とを備えることを特徴とする。
点材を弾性部材に押圧させて保持する第1の電極
部材と、この第1の電極部材に保持される接点材
上に継電器の接点保持バネを挾持する第2の電極
部材と、これら電極部材間を開閉作動させる操作
部材と、第1および第2の電極部材への通電路形
成部材とを備えることを特徴とする。
以下、本考案の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
まず、一般に使用されているワイヤスプリング
リレーの一例を示す第1図を参照すると、符号1
は鉄心、2は巻線、3は接触子(アーマチユア)、
4はコアプレート、5はメーク可動バネ、6はブ
レーク可動バネ、7は固定バネ、8は平衡バネ
(レスタスプリング)、9は駆動カード、10はバ
ツクストツプ、11はメーク接点、12はブレー
ク接点、13は固定接点、14は接点かバー、お
よび15は固定バネモールドであり、周知のとお
りメーク可動バネ5およびブレーク可動バネ6は
それぞれツインワイヤで構成されている。
リレーの一例を示す第1図を参照すると、符号1
は鉄心、2は巻線、3は接触子(アーマチユア)、
4はコアプレート、5はメーク可動バネ、6はブ
レーク可動バネ、7は固定バネ、8は平衡バネ
(レスタスプリング)、9は駆動カード、10はバ
ツクストツプ、11はメーク接点、12はブレー
ク接点、13は固定接点、14は接点かバー、お
よび15は固定バネモールドであり、周知のとお
りメーク可動バネ5およびブレーク可動バネ6は
それぞれツインワイヤで構成されている。
このようなワイヤスプリングリレーの可動接点
ははく離後溶接する場合について、この考案によ
る溶接工具の一実施例を示す第2図およびその操
作状態を示す第3図、第4図、第5図を併用して
説明する。長期間の使用により劣化した接点を有
するリレーを通信装置に搭載した状態で接点カバ
ー14を取外し劣化接点を所定のはく離工具によ
り除去する。その後、可動接点溶接工具21の作
動杆21iを押し電極ホルダーピン21eを支点
に可動バネ用電極ホルダー21dを回動し、この
ホルダー21dに固定されている。可動バネ用電
極21aを矢印A方向に開放する。続いて、可動
接点用電極21bに形成された溝21b′に接点材
30を挿入し押えバネ21cによつて保持させる
(第3図および第4図参照)。さらに、この接点材
30上に接点のはく離された可動バネ5あるいは
同6の先端部分を配置し、作動杆21iの押下力
を解除する。これにより、スプリング21hの反
撥力を受けた可動バネ用電極ホルダー21dが復
位し、第5図に示すように、可動バネ用電極21
aと可動接点用電極21b間にワイヤスプリング
リレーの可動バネ5および取換用の接点材30が
挾持される。なお、細長く且つ先端の曲折された
可動バネ5の挾持を確実にするために、可動バネ
用電極21aの先端部には溝21a′が設けられて
いる。続いて、ピン電極21l,21m間に外部
の溶接用電源(図示せず)から通電すると、ピン
電極21l−リード線21k−可動バネ用電極ホ
ルダー21d−可動バネ用電極21a−可動バネ
5の先端部分−接点材30−可動接点用電極21
b−可動接点用電極ホルダー21f−導電板21
g−ピン電極21mの径路で電流が流れ、可動バ
ネ5と接点材30との間の接触抵抗により抵抗溶
接が行なわれ、接点材30は可動バネ5の先端に
溶接される。可動接点溶接後は作動杆21iを再
び押下し電極21a,21b間を開放することに
より溶接工具21から可動バネ5を取外す。その
後、可動接点用電極21bの溝21′への挿入保
持のために長さに作られている接点材30の余長
部分を所定の切断工具により切断する。なお、溶
接工具21の各構成部材は絶縁性ケース21jに
配設される。
ははく離後溶接する場合について、この考案によ
る溶接工具の一実施例を示す第2図およびその操
作状態を示す第3図、第4図、第5図を併用して
説明する。長期間の使用により劣化した接点を有
するリレーを通信装置に搭載した状態で接点カバ
ー14を取外し劣化接点を所定のはく離工具によ
り除去する。その後、可動接点溶接工具21の作
動杆21iを押し電極ホルダーピン21eを支点
に可動バネ用電極ホルダー21dを回動し、この
ホルダー21dに固定されている。可動バネ用電
極21aを矢印A方向に開放する。続いて、可動
接点用電極21bに形成された溝21b′に接点材
30を挿入し押えバネ21cによつて保持させる
(第3図および第4図参照)。さらに、この接点材
30上に接点のはく離された可動バネ5あるいは
同6の先端部分を配置し、作動杆21iの押下力
を解除する。これにより、スプリング21hの反
撥力を受けた可動バネ用電極ホルダー21dが復
位し、第5図に示すように、可動バネ用電極21
aと可動接点用電極21b間にワイヤスプリング
リレーの可動バネ5および取換用の接点材30が
挾持される。なお、細長く且つ先端の曲折された
可動バネ5の挾持を確実にするために、可動バネ
用電極21aの先端部には溝21a′が設けられて
いる。続いて、ピン電極21l,21m間に外部
の溶接用電源(図示せず)から通電すると、ピン
電極21l−リード線21k−可動バネ用電極ホ
ルダー21d−可動バネ用電極21a−可動バネ
5の先端部分−接点材30−可動接点用電極21
b−可動接点用電極ホルダー21f−導電板21
g−ピン電極21mの径路で電流が流れ、可動バ
ネ5と接点材30との間の接触抵抗により抵抗溶
接が行なわれ、接点材30は可動バネ5の先端に
溶接される。可動接点溶接後は作動杆21iを再
び押下し電極21a,21b間を開放することに
より溶接工具21から可動バネ5を取外す。その
後、可動接点用電極21bの溝21′への挿入保
持のために長さに作られている接点材30の余長
部分を所定の切断工具により切断する。なお、溶
接工具21の各構成部材は絶縁性ケース21jに
配設される。
上述した実施例においては、ワイヤスプリング
リレーの可動バネの接点交換の場合について説明
したが、他の開放接点形電磁継電器においても同
様に実施でき、固定接点を固着した固定バネへの
適用も可能である。
リレーの可動バネの接点交換の場合について説明
したが、他の開放接点形電磁継電器においても同
様に実施でき、固定接点を固着した固定バネへの
適用も可能である。
以上説明したように本考案によれば、電磁継電
器の保守点検および修理に際し、摩耗などにより
劣化した接点を極めて容易に交換でき、保守等に
要する経費を大幅に軽減し得る。
器の保守点検および修理に際し、摩耗などにより
劣化した接点を極めて容易に交換でき、保守等に
要する経費を大幅に軽減し得る。
第1図は一般に使用されている開放接点形電磁
継電器の一例を示す正面図、第2図、第3図、第
4図、および第5図は本考案による接点溶接工具
の一実施例を示す構成図である。 21……接点溶接工具、21a……可動バネ用
電極、21b……可動接点用電極、21c……押
えバネ、21d……可動バネ用電極ホルダー、2
1e……電極ホルダーピン、21f……可動接点
用電極ホルダー、21g……導電板、21h……
加圧用スプリング、21i……作動杆、21j…
…絶縁性ケース、21k……リード線、21l,
21m……ピン電極、30……接点材。
継電器の一例を示す正面図、第2図、第3図、第
4図、および第5図は本考案による接点溶接工具
の一実施例を示す構成図である。 21……接点溶接工具、21a……可動バネ用
電極、21b……可動接点用電極、21c……押
えバネ、21d……可動バネ用電極ホルダー、2
1e……電極ホルダーピン、21f……可動接点
用電極ホルダー、21g……導電板、21h……
加圧用スプリング、21i……作動杆、21j…
…絶縁性ケース、21k……リード線、21l,
21m……ピン電極、30……接点材。
Claims (1)
- 接点材を弾性部材に押圧させて保持する第1の
電極部材と、この第1の電極部材に保持される接
点材上に継電器の接点保持バネを挾持する第2の
電極部材と、これら電極部材間を開閉作動させる
操作部材と、前記第1および第2の電極部材への
通電路形成部材とを備えることを特徴とする電磁
継電器の接点溶接工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13540181U JPS5841559U (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 電磁継電器の接点溶接工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13540181U JPS5841559U (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 電磁継電器の接点溶接工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5841559U JPS5841559U (ja) | 1983-03-18 |
| JPS64681Y2 true JPS64681Y2 (ja) | 1989-01-09 |
Family
ID=29928770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13540181U Granted JPS5841559U (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 電磁継電器の接点溶接工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5841559U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60203911A (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-15 | Seven Shiizu:Kk | レンズ効果をもつ表示用品並にその製造法 |
-
1981
- 1981-09-11 JP JP13540181U patent/JPS5841559U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5841559U (ja) | 1983-03-18 |
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