JPS646852Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS646852Y2 JPS646852Y2 JP3031684U JP3031684U JPS646852Y2 JP S646852 Y2 JPS646852 Y2 JP S646852Y2 JP 3031684 U JP3031684 U JP 3031684U JP 3031684 U JP3031684 U JP 3031684U JP S646852 Y2 JPS646852 Y2 JP S646852Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- operating rod
- rolling
- short side
- rolling ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toys (AREA)
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は転動リングと、この転動リングを押し
ながら転動させる操作棒からなり、特に児童等の
遊び用として用いられるリング遊具の改良に関す
る。
ながら転動させる操作棒からなり、特に児童等の
遊び用として用いられるリング遊具の改良に関す
る。
従来この種のリング遊具はその1例を挙げる
と、操作棒の下端がY字形とされ、このY字部内
周面でリングを転動させていたので、例えば路面
の状態により、或いは操作の仕方によりリングが
操作棒から離れ独りでに転がつたり、倒れたりし
て通行人に当り危険であり、又児童がそれを取り
に行こうとして走行する自動車等に衝突するおそ
れがあり危険であつた。またリングを停止させる
際、操作棒を握持していない他方の手ですばやく
リングをつかんで止めなければならず面倒であり
かつ不便であつた。
と、操作棒の下端がY字形とされ、このY字部内
周面でリングを転動させていたので、例えば路面
の状態により、或いは操作の仕方によりリングが
操作棒から離れ独りでに転がつたり、倒れたりし
て通行人に当り危険であり、又児童がそれを取り
に行こうとして走行する自動車等に衝突するおそ
れがあり危険であつた。またリングを停止させる
際、操作棒を握持していない他方の手ですばやく
リングをつかんで止めなければならず面倒であり
かつ不便であつた。
本考案は上記の問題点を解消し、使用中に転動
リングが操作棒から離れることなく又リングの転
動を片手で簡単に停止することができ、安全に使
用できるリング遊具を提供せんとするもので、そ
の要旨は転動リングと、該転動リングを押しなが
ら転動させる相互に連繋された操作棒からなり、
前記操作棒は上端にグリツプを有し、下端は前方
下傾斜状に屈曲させると共に前後に長く左右巾が
略転動リングの断面径より広巾となるべき係合孔
を有する環状連係部を設け、かつ該連係部の前部
短辺上面にはリングに遊嵌状に係合するリング倒
れ防止部を設け、後部短辺下面はリング外周面に
接当してなる点にある。
リングが操作棒から離れることなく又リングの転
動を片手で簡単に停止することができ、安全に使
用できるリング遊具を提供せんとするもので、そ
の要旨は転動リングと、該転動リングを押しなが
ら転動させる相互に連繋された操作棒からなり、
前記操作棒は上端にグリツプを有し、下端は前方
下傾斜状に屈曲させると共に前後に長く左右巾が
略転動リングの断面径より広巾となるべき係合孔
を有する環状連係部を設け、かつ該連係部の前部
短辺上面にはリングに遊嵌状に係合するリング倒
れ防止部を設け、後部短辺下面はリング外周面に
接当してなる点にある。
以下、図面を参照して本考案の実施例を詳述す
る。
る。
第1図乃至第4図に示す実施例において、本考
案のリング遊具は転動リング1と、該転動リング
1を押しながら転動させる相互に連繋された操作
棒2からなり、例えばいずれも金属で形成されて
いる。前記操作棒2は上端にグリツプ3を有し、
下端は前方傾斜上に角度を異にして2段に屈曲さ
せると共に前後に長く左右巾に略転動リング1の
断面径より広巾となるべき係合孔4を有する長方
形環状連係部5を設けている。前記連係部5は第
2図、第3図に示すように対向する長辺6,6の
略中央で該長辺6,6を含む平面に対して後上方
に向つてθ1となる角度で屈曲され、操作棒2は一
方の長辺6後端近傍で上記と同じ平面に対してθ1
より大なる角度θ2で屈曲されている。7は第4図
に示されるように前記連係部5の前部短辺5a上
面に設けられたリングの倒れを防止するため凹部
とされたリング倒れ防止部であり、該倒れ防止部
7にリング1が遊嵌状に係合されると共に、連係
部5の後部短辺5b下面はリング1外周面に接当
状とされ、リング1は連係部5の係合孔4に係止
されて繋がつている。本実施例では連係部5の前
部短辺5aの倒れ防止部7にリング1が係合され
ているので、リング1を倒すことなく安全に止め
ることができる。なお本実施例ではリング倒れ防
止部7として屈曲凹部とした例を示しているが、
これに限定されず、例えば溶接により一対のボス
を設けても良い。8は操作棒2に設けられた継手
部である。この継手部8を設ければ児童の身長に
合わせて操作棒2の長さを自在に調整でき、また
継手部8で操作棒2を分割すればコンパクトにな
り持ち運びに便利となる。継手部8に代えて操作
棒2を段階的に伸縮自在としても良い。
案のリング遊具は転動リング1と、該転動リング
1を押しながら転動させる相互に連繋された操作
棒2からなり、例えばいずれも金属で形成されて
いる。前記操作棒2は上端にグリツプ3を有し、
下端は前方傾斜上に角度を異にして2段に屈曲さ
せると共に前後に長く左右巾に略転動リング1の
断面径より広巾となるべき係合孔4を有する長方
形環状連係部5を設けている。前記連係部5は第
2図、第3図に示すように対向する長辺6,6の
略中央で該長辺6,6を含む平面に対して後上方
に向つてθ1となる角度で屈曲され、操作棒2は一
方の長辺6後端近傍で上記と同じ平面に対してθ1
より大なる角度θ2で屈曲されている。7は第4図
に示されるように前記連係部5の前部短辺5a上
面に設けられたリングの倒れを防止するため凹部
とされたリング倒れ防止部であり、該倒れ防止部
7にリング1が遊嵌状に係合されると共に、連係
部5の後部短辺5b下面はリング1外周面に接当
状とされ、リング1は連係部5の係合孔4に係止
されて繋がつている。本実施例では連係部5の前
部短辺5aの倒れ防止部7にリング1が係合され
ているので、リング1を倒すことなく安全に止め
ることができる。なお本実施例ではリング倒れ防
止部7として屈曲凹部とした例を示しているが、
これに限定されず、例えば溶接により一対のボス
を設けても良い。8は操作棒2に設けられた継手
部である。この継手部8を設ければ児童の身長に
合わせて操作棒2の長さを自在に調整でき、また
継手部8で操作棒2を分割すればコンパクトにな
り持ち運びに便利となる。継手部8に代えて操作
棒2を段階的に伸縮自在としても良い。
次に上記のように構成されたリング遊具の使用
方法について説明する。第1図実線に示すよう
に、先ず操作棒2のグリツプ3を握持しながら他
方の手でリング1を支持し、操作棒2をリング1
の路面接点に対して低角度で構えてリング1を連
係部5の後部短辺5bに接当させる。この状態で
リング1から手をすばやく離し、同時に操作棒2
を押し出しながらリング1を転動させる。一方リ
ング1を停止させる場合、第1図鎖線で示すよう
に操作棒2をリング1の路面接点に対してすばや
く高角度に引き上げるとリング1が連係部5前部
短辺5aの倒れ防止部7に遊嵌状となつて係合す
ると共に、リング1の外周面が後部短辺5b下面
に接当して停止する。
方法について説明する。第1図実線に示すよう
に、先ず操作棒2のグリツプ3を握持しながら他
方の手でリング1を支持し、操作棒2をリング1
の路面接点に対して低角度で構えてリング1を連
係部5の後部短辺5bに接当させる。この状態で
リング1から手をすばやく離し、同時に操作棒2
を押し出しながらリング1を転動させる。一方リ
ング1を停止させる場合、第1図鎖線で示すよう
に操作棒2をリング1の路面接点に対してすばや
く高角度に引き上げるとリング1が連係部5前部
短辺5aの倒れ防止部7に遊嵌状となつて係合す
ると共に、リング1の外周面が後部短辺5b下面
に接当して停止する。
本考案は転動リングと、該転動リングを押しな
がら転動させる相互に連繋された操作棒からな
り、前記操作棒は上端にグリツプを有し、下端は
前方下傾斜状に屈曲させると共に前後に長く左右
巾が略転動リングの断面径より広巾となるべき係
合孔を有する環状連係部を設け、かつ該連係部の
前部短辺上面にはリングに遊嵌状に係合するリン
グ倒れ防止部を設け、後部短辺下面はリング外周
面に接当してなるので、路面で使用した場合リン
グが操作棒から離れて独りで転がつたり倒れたり
して通行人にあたるおそれなく、又交通事故等の
起こすおそれなく安全に使用できる。しかもリン
グをとめる際、ただ操作棒を上方へ引き上げるだ
けで済み、その際リング倒れ防止部によりリング
を倒すことなく停止することができるので大変便
利である。なお、本考案のリング遊具は主として
児童用に用いられるが大人が使用しても良く、適
度な運動となつて健康増進に役立つ。
がら転動させる相互に連繋された操作棒からな
り、前記操作棒は上端にグリツプを有し、下端は
前方下傾斜状に屈曲させると共に前後に長く左右
巾が略転動リングの断面径より広巾となるべき係
合孔を有する環状連係部を設け、かつ該連係部の
前部短辺上面にはリングに遊嵌状に係合するリン
グ倒れ防止部を設け、後部短辺下面はリング外周
面に接当してなるので、路面で使用した場合リン
グが操作棒から離れて独りで転がつたり倒れたり
して通行人にあたるおそれなく、又交通事故等の
起こすおそれなく安全に使用できる。しかもリン
グをとめる際、ただ操作棒を上方へ引き上げるだ
けで済み、その際リング倒れ防止部によりリング
を倒すことなく停止することができるので大変便
利である。なお、本考案のリング遊具は主として
児童用に用いられるが大人が使用しても良く、適
度な運動となつて健康増進に役立つ。
第1図乃至第4図は本考案の実施例を示してお
り、第1図は使用状態及び停止状態を示す斜視
図、第2図は第1図に示す停止状態の要部拡大
図、第3図は第2図の側面図、第4図は第2図の
A−A線断面図である。 1……転動リング、2……操作棒、3……グリ
ツプ、4……係合孔、5……連係部、5a……前
部短辺、5b……後部短辺。
り、第1図は使用状態及び停止状態を示す斜視
図、第2図は第1図に示す停止状態の要部拡大
図、第3図は第2図の側面図、第4図は第2図の
A−A線断面図である。 1……転動リング、2……操作棒、3……グリ
ツプ、4……係合孔、5……連係部、5a……前
部短辺、5b……後部短辺。
Claims (1)
- 転動リング1と、該転動リング1を押しながら
転動させる相互に連繋された操作棒2からなり、
前記操作棒2は上端にグリツプ3を有し、下端は
前方下傾斜状に屈曲させると共に前後に長く左右
巾が略転動リング1の断面径より広巾となるべき
係合孔4を有する環状連係部5を設け、かつ該連
係部5の前部短辺5a上面にはリング1に遊嵌状
に係合するリング倒れ防止部7を設け、後部短辺
5b下面はリング1外周面に接当してなることを
特徴とするリング遊具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3031684U JPS60141875U (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | リング遊具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3031684U JPS60141875U (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | リング遊具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60141875U JPS60141875U (ja) | 1985-09-19 |
| JPS646852Y2 true JPS646852Y2 (ja) | 1989-02-22 |
Family
ID=30529905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3031684U Granted JPS60141875U (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | リング遊具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60141875U (ja) |
-
1984
- 1984-03-01 JP JP3031684U patent/JPS60141875U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60141875U (ja) | 1985-09-19 |
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