JPS646909Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS646909Y2 JPS646909Y2 JP6702984U JP6702984U JPS646909Y2 JP S646909 Y2 JPS646909 Y2 JP S646909Y2 JP 6702984 U JP6702984 U JP 6702984U JP 6702984 U JP6702984 U JP 6702984U JP S646909 Y2 JPS646909 Y2 JP S646909Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- adsorbent
- fluid
- treated
- filter device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003463 adsorbent Substances 0.000 claims description 30
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 24
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 claims description 18
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 7
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 3
- 239000011882 ultra-fine particle Substances 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は被処理流体のフイルタ装置の改良に関す
るものである。
るものである。
従来の被処理流体のフイルタ装置を第1図によ
り説明すると、aが被処理流体の供給ダクト、b
が処理流体の排出ダクト、cがハウジング、dが
トレイ受枠体d1と多数の吸着剤充填トレイd2とよ
りなる固定吸着ユニツト、eが超微粒子捕かく用
フイルタで、被処理流体をダクトaを経てハウジ
ングc内へ供給し、被処理流体中の一部の流体を
充填式吸着剤フイルタdにより吸着し、残りのガ
ス中に含まれる超微粒子をフイルタeにより捕か
くして、処理の終つた処理流体を排出ダクトbか
ら排出するように、また充填トレイd2内の吸着剤
のうち、流体の流れ方向上流側の吸着剤に被処理
流体(第2図のA参照)中の不純物が付着する
と、(第2図のf参照)、性能低下を起して、吸着
ユニツトdが全体としての基準性能を発揮できな
くなるので、被処理流体の供給停止時に、作業員
がハウジングcに設けた扉(図示せず)を開けて
ハウジングc内へ入り、劣化吸着剤の入つた吸着
剤充填トレイd2を新吸着剤の入つた吸着剤充填ト
レイd2と交換するようになつている。
り説明すると、aが被処理流体の供給ダクト、b
が処理流体の排出ダクト、cがハウジング、dが
トレイ受枠体d1と多数の吸着剤充填トレイd2とよ
りなる固定吸着ユニツト、eが超微粒子捕かく用
フイルタで、被処理流体をダクトaを経てハウジ
ングc内へ供給し、被処理流体中の一部の流体を
充填式吸着剤フイルタdにより吸着し、残りのガ
ス中に含まれる超微粒子をフイルタeにより捕か
くして、処理の終つた処理流体を排出ダクトbか
ら排出するように、また充填トレイd2内の吸着剤
のうち、流体の流れ方向上流側の吸着剤に被処理
流体(第2図のA参照)中の不純物が付着する
と、(第2図のf参照)、性能低下を起して、吸着
ユニツトdが全体としての基準性能を発揮できな
くなるので、被処理流体の供給停止時に、作業員
がハウジングcに設けた扉(図示せず)を開けて
ハウジングc内へ入り、劣化吸着剤の入つた吸着
剤充填トレイd2を新吸着剤の入つた吸着剤充填ト
レイd2と交換するようになつている。
前記被処理流体のフイルタ装置では、前述のよ
うに被処理流体の供給停止時に、作業員がハウジ
ングcに設けた扉を開けてハウジングc内へ入
り、劣化吸着剤の入つた吸着剤充填トレイd2を新
吸着剤の入つた吸着剤充填トレイd2と交換しなけ
ればならず、吸着剤の交換作業が狭いハウジング
c内での作業になつて、吸着剤の充填に多くの時
間を要するという問題があつた。
うに被処理流体の供給停止時に、作業員がハウジ
ングcに設けた扉を開けてハウジングc内へ入
り、劣化吸着剤の入つた吸着剤充填トレイd2を新
吸着剤の入つた吸着剤充填トレイd2と交換しなけ
ればならず、吸着剤の交換作業が狭いハウジング
c内での作業になつて、吸着剤の充填に多くの時
間を要するという問題があつた。
本案は前記の問題点に対処するもので、下面に
キヤスタを具えたトレイ受枠体と同トレイ受枠体
内に着座された多数の吸着剤充填トレイとにより
吸着ユニツトを構成し、同吸着ユニツトの複数個
をハウジング内に被処理流体の流れ方向に間隔を
おいて配置するとともに、ユニツト出入用開口部
を同ハウジングの上流側と下流側とに設けたこと
を特徴とする被処理流体のフイルタ装置に係り、
その目的とする処は、吸着剤の交換を容易に、迅
速に行なうことができる改良された被処理流体の
フイルタ装置を供する点にある。
キヤスタを具えたトレイ受枠体と同トレイ受枠体
内に着座された多数の吸着剤充填トレイとにより
吸着ユニツトを構成し、同吸着ユニツトの複数個
をハウジング内に被処理流体の流れ方向に間隔を
おいて配置するとともに、ユニツト出入用開口部
を同ハウジングの上流側と下流側とに設けたこと
を特徴とする被処理流体のフイルタ装置に係り、
その目的とする処は、吸着剤の交換を容易に、迅
速に行なうことができる改良された被処理流体の
フイルタ装置を供する点にある。
次に本案の被処理流体のフイルタ装置を第4,
5,6図に示す一実施例により説明すると、1が
トレイ受枠体、5は同トレイ受枠体1の下面に取
付けられたキヤスタ、1aが同トレイ受枠体1内
に着座された多数の吸着剤充填トレイ、2が複数
個の吸着ユニツトで、同各吸着ユニツト2が上記
トレイ受枠体1と上記各吸着剤充填トレイ1aと
により構成されている。また3がハウジング、4
aが被処理流体の供給ダクト、4bが処理流体の
排出ダクト、6が上記ハウジング3の上流側側面
に設けられたユニツト搬出用開口部を開閉する
扉、7が上記ハウジング3の下流側側面に設けら
れたユニツト搬入用開口部を開閉する扉、8が可
搬式スロープ、9が上記ハウジング3の最下流側
側面に設けられた作業員出入用開口部を開閉する
扉、10が超微粒子捕かく用フイルタである。な
お上記可搬式スロープ8は、吸着ユニツト2を床
面からハウジング3内へ搬入するとき、及びハウ
ジング3内から床面へ搬出するときに使用する。
5,6図に示す一実施例により説明すると、1が
トレイ受枠体、5は同トレイ受枠体1の下面に取
付けられたキヤスタ、1aが同トレイ受枠体1内
に着座された多数の吸着剤充填トレイ、2が複数
個の吸着ユニツトで、同各吸着ユニツト2が上記
トレイ受枠体1と上記各吸着剤充填トレイ1aと
により構成されている。また3がハウジング、4
aが被処理流体の供給ダクト、4bが処理流体の
排出ダクト、6が上記ハウジング3の上流側側面
に設けられたユニツト搬出用開口部を開閉する
扉、7が上記ハウジング3の下流側側面に設けら
れたユニツト搬入用開口部を開閉する扉、8が可
搬式スロープ、9が上記ハウジング3の最下流側
側面に設けられた作業員出入用開口部を開閉する
扉、10が超微粒子捕かく用フイルタである。な
お上記可搬式スロープ8は、吸着ユニツト2を床
面からハウジング3内へ搬入するとき、及びハウ
ジング3内から床面へ搬出するときに使用する。
次に前記被処理流体のフイルタ装置の作用を説
明する。原子力プラントの定期点検時に、フイル
タ装置の性能をチエツクして、所定の性能を下回
つていたとすれば、その状態は、第3図に示す
ように、最上流側の吸着ユニツト2の吸着剤に、
性能低下を起す不純物が付着して、フイルタ装置
全体としては性能が低下してはいるが、下流側の
吸着ユニツト2の吸着剤は未だ不純物を付着して
おらず、新鮮な状態に保たれている状態である。
そこで本フイルタ装置では、下面にキヤスタ5を
具えたトレイ受枠体1と同トレイ受枠体1内に着
座された多数の吸着剤充填トレイ1aとにより吸
着ユニツト2を構成し、同吸着ユニツト2の復数
個をハウジング3内に被処理流体Aの流れ方向に
間隔をおいて配置するとともに、ユニツト出入用
開口部をハウジング3の上流側と下流側とに設け
て、各吸着ユニツト2を可搬式とし、吸着剤の劣
化が最も大きい第1の吸着ユニツト2(第4図の
左側の吸着ユニツト2)のみを扉6を開けて、ハ
ウジング3外へ搬出し(第3図の矢印B1参
照)、残る吸着ユニツト2を上流側へ順次移動さ
せ(第3図,間の矢印B2参照)、新吸着剤の
吸着ユニツト2を扉7を開けて、ハウジング3内
へ搬入し(第3図の右側の矢印B3参照)、それ
ぞれを固定する。またハウジング3外へ搬出した
吸着ユニツト2は、所定の場所へ移動し、劣化吸
着剤の入つたトレイ1aを取外し、新吸着剤の充
填されたトレイ1aを装着して、次のハウジング
3内への搬入に備える。なお吸着ユニツト2のハ
ウジング3への搬出入に当つて、ハウジング3内
の床面が建屋床面よりも高い場合には、何らかの
揚重装置が必要であるが、可搬式のスロープ8を
用意しておけば、吸着ユニツト2を容易に移動さ
せることができ、しかも建屋床面に障害物になる
固定スロープ等を設ける必要がない。
明する。原子力プラントの定期点検時に、フイル
タ装置の性能をチエツクして、所定の性能を下回
つていたとすれば、その状態は、第3図に示す
ように、最上流側の吸着ユニツト2の吸着剤に、
性能低下を起す不純物が付着して、フイルタ装置
全体としては性能が低下してはいるが、下流側の
吸着ユニツト2の吸着剤は未だ不純物を付着して
おらず、新鮮な状態に保たれている状態である。
そこで本フイルタ装置では、下面にキヤスタ5を
具えたトレイ受枠体1と同トレイ受枠体1内に着
座された多数の吸着剤充填トレイ1aとにより吸
着ユニツト2を構成し、同吸着ユニツト2の復数
個をハウジング3内に被処理流体Aの流れ方向に
間隔をおいて配置するとともに、ユニツト出入用
開口部をハウジング3の上流側と下流側とに設け
て、各吸着ユニツト2を可搬式とし、吸着剤の劣
化が最も大きい第1の吸着ユニツト2(第4図の
左側の吸着ユニツト2)のみを扉6を開けて、ハ
ウジング3外へ搬出し(第3図の矢印B1参
照)、残る吸着ユニツト2を上流側へ順次移動さ
せ(第3図,間の矢印B2参照)、新吸着剤の
吸着ユニツト2を扉7を開けて、ハウジング3内
へ搬入し(第3図の右側の矢印B3参照)、それ
ぞれを固定する。またハウジング3外へ搬出した
吸着ユニツト2は、所定の場所へ移動し、劣化吸
着剤の入つたトレイ1aを取外し、新吸着剤の充
填されたトレイ1aを装着して、次のハウジング
3内への搬入に備える。なお吸着ユニツト2のハ
ウジング3への搬出入に当つて、ハウジング3内
の床面が建屋床面よりも高い場合には、何らかの
揚重装置が必要であるが、可搬式のスロープ8を
用意しておけば、吸着ユニツト2を容易に移動さ
せることができ、しかも建屋床面に障害物になる
固定スロープ等を設ける必要がない。
本案の被処理ガスのフイルタ装置は前記のよう
に構成されており、吸着剤充填トレイの交換を狭
いハウジング内で行なうのではなく、ハウジング
外の広い場所で行なうことができるので、吸着剤
の交換を容易に、迅速に行なうことができる効果
がある。
に構成されており、吸着剤充填トレイの交換を狭
いハウジング内で行なうのではなく、ハウジング
外の広い場所で行なうことができるので、吸着剤
の交換を容易に、迅速に行なうことができる効果
がある。
第1図は従来の被処理流体のフイルタ装置の一
例を示す縦断側面図、第2図は第1図のフイルタ
装置の吸着剤の交換要領を示す説明図、第3図
,は本案の被処理流体の吸着剤の交換要領を
示す説明図、第4図は本案に係る被処理流体のフ
イルタ装置の一実施例を示す縦断側面図、第5図
は第4図の矢視−線に沿う縦断正面図、第6
図は側面図である。 1……トレイ受枠体、1a……吸着剤充填トレ
イ、2……吸着ユニツト、3……ハウジング、5
……キヤスタ、6……上流側開口部の扉、7……
下流側開口部の扉。
例を示す縦断側面図、第2図は第1図のフイルタ
装置の吸着剤の交換要領を示す説明図、第3図
,は本案の被処理流体の吸着剤の交換要領を
示す説明図、第4図は本案に係る被処理流体のフ
イルタ装置の一実施例を示す縦断側面図、第5図
は第4図の矢視−線に沿う縦断正面図、第6
図は側面図である。 1……トレイ受枠体、1a……吸着剤充填トレ
イ、2……吸着ユニツト、3……ハウジング、5
……キヤスタ、6……上流側開口部の扉、7……
下流側開口部の扉。
Claims (1)
- 下面にキヤスタを具えたトレイ受枠体と同トレ
イ受枠体内に着座された多数の吸着剤充填トレイ
とにより吸着ユニツトを構成し、同吸着ユニツト
の複数個をハウジング内に被処理流体の流れ方向
に間隔をおいて配置するとともに、ユニツト出入
用開口部を同ハウジングの上流側と下流側とに設
けたことを特徴とする被処理流体のフイルタ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6702984U JPS60179327U (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 被処理流体のフイルタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6702984U JPS60179327U (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 被処理流体のフイルタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60179327U JPS60179327U (ja) | 1985-11-28 |
| JPS646909Y2 true JPS646909Y2 (ja) | 1989-02-23 |
Family
ID=30600464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6702984U Granted JPS60179327U (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 被処理流体のフイルタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60179327U (ja) |
-
1984
- 1984-05-10 JP JP6702984U patent/JPS60179327U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60179327U (ja) | 1985-11-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4917862A (en) | Filter and method for removing mercury, bacteria, pathogens and other vapors from gas | |
| DE2362739A1 (de) | Gasbehandlungsvorrichtung | |
| US4216003A (en) | Gas cleaning system | |
| CN115138160B (zh) | 干式漆雾分离过滤处理系统 | |
| JPS646909Y2 (ja) | ||
| US5571299A (en) | Dust collector | |
| JP2004269214A (ja) | 浄化空気通風式の保管設備 | |
| CN105502030B (zh) | 一种受料槽烟尘捕集装置 | |
| JPS646908Y2 (ja) | ||
| JP2000140554A (ja) | 吸着剤モジュール | |
| CN108144381A (zh) | 一种用于工业除尘的空气净化器 | |
| JP2641607B2 (ja) | 塗装ブース | |
| US4902317A (en) | Purifying apparatus for gaseous fluids | |
| EP0067422B1 (de) | Mobiles Absauggerät für Stäube, Farbnebel, Dämpfe und dergleichen | |
| CN219252146U (zh) | 一种立式吸附脱附床 | |
| JPS5837464Y2 (ja) | 粒状充填物の定量同時抜出・補充装置 | |
| CA1145685A (en) | Discharge apparatus for removing granular filter material from a filter housing and a filter apparatus having same | |
| CN221333450U (zh) | 一种废气处理二级拆装式碳箱 | |
| JPH0341768Y2 (ja) | ||
| CN219128644U (zh) | 一种voc废气治理装置 | |
| JPS6021840Y2 (ja) | フイルタユニツトにおけるサンプル容器取付装置 | |
| JPH0531597Y2 (ja) | ||
| JPS5843216A (ja) | 吸着剤充填容器 | |
| JPH01180235A (ja) | 積層型カートリッジ式流体処理塔 | |
| JP4109479B2 (ja) | パルスジェット型ろ過式集じん装置 |