JPS64699Y2 - - Google Patents

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JPS64699Y2
JPS64699Y2 JP1984154296U JP15429684U JPS64699Y2 JP S64699 Y2 JPS64699 Y2 JP S64699Y2 JP 1984154296 U JP1984154296 U JP 1984154296U JP 15429684 U JP15429684 U JP 15429684U JP S64699 Y2 JPS64699 Y2 JP S64699Y2
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JP
Japan
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divided
contact
terminal
width
folded
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JP1984154296U
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JPS6170378U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はICソケツト(シユリンクパツケージ)
とかコネクタ等に使用されるコンタクトに関する
ものである。
(従来技術) 従来はこの種のコンタクトとして、特開昭53−
49292号、実開昭58−154574号公報に記載のよう
なものがある。これらはいずれも第5図に示すよ
うに、帯状導体Aの幅方向中央部Bが打ち抜かれ
て、ターミナルCと二つの挟着片D,Eとに三分
割されている。
(考案が解決しようとする問題点) 近年はコネクタの小型化及び高密度実装の要請
からコンタクトを挿入するハウジングが次第に小
さくなつてきており、それにつれてハウジングの
コンタクト挿入孔の幅も小さくなつている。その
ためコンタクト挿入孔に差し込むコンタクトの幅
も小さくしなければならない。
しかし従来の第5図のコンタクトは、ターミナ
ルCとその両側の挟着片D,Eとに三分割されて
いるため、コンタクト全体の幅が狭くなると当然
のことながら各片C,D,Eの幅も狭くなる。し
かし、ターミナルCの幅はデイツプされることを
考えるとあまり狭くすることができないため、ど
うしても挟着片D,Eの幅を狭くせざるを得な
い。しかしこの幅も狭くなり過ると機械的強度が
低下するので、あまり狭くすることはできない。
このためコンタクトは幅を狭くするにしても限度
がある。
(考案の目的) 本考案の目的は、幅を狭くすることができ、し
かも多少狭くなつても機械的強度の強いコンタク
トを提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本考案のコンタクトは第1図に示すように、帯
状導体1の長手方向上部1aと下部1bは分割さ
れずに中央部1cだけが同導体1の幅方向に二分
割され、一方の分割片2はターミナルとされ、他
方の分割片3はその横折り曲げ部3aが分割部分
の根元3eから外側に折り曲げられ、その先の縦
折り曲げ部3bが上方に折り曲げられ、その先の
分割されずに帯状導体1の上部1aと同じ幅とな
つている折り返し部3cが同上部1a側に下向き
に折り返され、この折り返し部3cと同上部1a
との間に電子部品の端子を挿入挟着可能とした差
し込み部6が形成されてなるものである。
(作用) 本考案のコンタクト10を使用するには第2図
のように、それをハウジング11に形成されてい
るコンタクト挿入孔12に差し込んで、帯状導体
1の幅方向両側面に形成されている係止突子5a
をハウジング11の内壁面に圧入係止する。そし
て、コンタクト10のターミナル(分割片)2を
第3図のように、プリント基板20の通孔21に
差し込んで、ハウジング11をプリント基板20
に装着し、この状態で第3図のコンタクト10の
差し込み部6に例えばIC部品30の端子31を
挿入すると、同端子31が折り返し部3cと帯状
導体1の上部5との間に挟着固定される。
(実施例) 第1図〜第4図は本考案のコンタクトの説明図
である。同コンタクトは第1図に示すように帯状
導体1の上部1aと下部1bは分割せずにそのま
まとし、長手方向中央部にだけ縦に切り込みを入
れて二つの分割片2,3を形成してある。第1図
のコンタクトでは二つの分割片2と3の幅を同じ
にしてあるが、両者の幅は同じでなくともよい。
一方の分割片3には第1図、第3図のように、
帯状導体1側に押し出されたリブ4が形成されて
いる。このリブ4の幅、長さ、押し出し寸法、押
し出し方向等は分割片3が所望強度となるように
適宜選定する。
第1図は分割片3は折り返し部3cを帯状導体
1の上部1a側に下向きに折り返したままとなつ
ているが、同分割片3は第4図のように折り返し
部3cの先の先端部3dを更に縦折り曲げ部3b
側に折り返してもよい。
(考案の効果) 本考案のコンタクトは次のような各種効果があ
る。
(1) 帯状導体1が分慨されているのでコンタクト
が小型化され、しかも二分割にしてあるので分
割片2,3の幅が三分割されている従来のコン
タクトに比して広く、夫々の分割片の機械的強
度が強く、挿入されるIC部品などの端子を確
実に挟着できる。
(2) 分割されているのは帯状導体1の長手方向中
央部だけであり、折り返されて対向する上部1
aと下部1bは分割せれずに帯状導体1の幅の
まま広くなつているため、その上部1aと下部
1bとの間にIC部品などの端子31を挿入し
易くなる。
(3) 折り曲げられる横折り曲げ部3a、縦折り曲
げ部3bは二分割されて幅が狭くなつているの
で、折り曲げ易く、コンタクト製作時の折り曲
げ加工が容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のコンタクトの一例を示す斜視
図、第2図は同コンタクトをハウジングに装着す
る状態の説明図、第3図はコネクタへのIC部品
の挿入説明図、第4図は本考案のコンタクトの他
例を示す側面図、第5図は従来のコンタクトの一
例を示す斜視図である。 1は帯状導体、1aは帯状導体の上部、1bは
帯状導体の下部、1cは帯状導体の中央部、2,
3は分割片、3aは横折り曲げ部、3bは縦折り
曲げ部、3cは折り返し部、6は差し込み部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 帯状導体1の長手方向上部1aと下部1bは分
    割されずに中央部1cだけが同導体1の幅方向に
    二分割され、一方の分割片2はターミナルとさ
    れ、他方の分割片3はその横折り曲げ部3aが分
    割部分の根元3eから外側に折り曲げられ、その
    先の縦折り曲げ部3bが上方に折り曲げられ、そ
    の先の分割されずに帯状導体1の上部1aと同じ
    幅となつている折り返し部3cが同上部1a側に
    下向きに折り返され、この折り返し部3cと同上
    部1aとの間に電子部品の端子を挿入挟着可能と
    した差し込み部6が形成されてなることを特徴と
    するコンタクト。
JP1984154296U 1984-10-15 1984-10-15 Expired JPS64699Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984154296U JPS64699Y2 (ja) 1984-10-15 1984-10-15

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984154296U JPS64699Y2 (ja) 1984-10-15 1984-10-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6170378U JPS6170378U (ja) 1986-05-14
JPS64699Y2 true JPS64699Y2 (ja) 1989-01-09

Family

ID=30712291

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984154296U Expired JPS64699Y2 (ja) 1984-10-15 1984-10-15

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0620308Y2 (ja) * 1987-04-03 1994-05-25 横河電機株式会社 Icソケツト

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL7606255A (nl) * 1975-06-26 1976-12-28 Marquardt J & J Schroefloze klemverbinding.
JPS5829571U (ja) * 1981-08-21 1983-02-25 トヨタ自動車株式会社 自動車用フロントピラ−
JPS5933942A (ja) * 1982-08-19 1984-02-24 Sumitomo Electric Ind Ltd 光デ−タ伝送システム

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Publication number Publication date
JPS6170378U (ja) 1986-05-14

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