JPH0620308Y2 - Icソケツト - Google Patents
IcソケツトInfo
- Publication number
- JPH0620308Y2 JPH0620308Y2 JP1987050646U JP5064687U JPH0620308Y2 JP H0620308 Y2 JPH0620308 Y2 JP H0620308Y2 JP 1987050646 U JP1987050646 U JP 1987050646U JP 5064687 U JP5064687 U JP 5064687U JP H0620308 Y2 JPH0620308 Y2 JP H0620308Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- pin
- socket
- row
- holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ICソケットに関するものであり、詳しく
は、高周波(高速)のデュアルインライン形のICの実
装に有効なソケットに関するものである。
は、高周波(高速)のデュアルインライン形のICの実
装に有効なソケットに関するものである。
(従来の技術) 高周波あるいは高速のデュアルインライン形のICの実
装に適した従来のICソケットとして、例えば特開昭5
8−51482号公報に記載されているように各コンタ
クトピン間に接地隔壁を設けて各コンタクトピンを同軸
構造にしたものがある。
装に適した従来のICソケットとして、例えば特開昭5
8−51482号公報に記載されているように各コンタ
クトピン間に接地隔壁を設けて各コンタクトピンを同軸
構造にしたものがある。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、このような従来の構成によれば、同軸構造とし
て構成されるコンタクトピンの特性インピーダンスを所
望の値に設定することは困難であり、同軸構造でないも
のに比べればインピーダンスのミスマッチングによる不
都合はある程度軽減できるものの大幅な改善は期待でき
ないものと思われる。
て構成されるコンタクトピンの特性インピーダンスを所
望の値に設定することは困難であり、同軸構造でないも
のに比べればインピーダンスのミスマッチングによる不
都合はある程度軽減できるものの大幅な改善は期待でき
ないものと思われる。
また、ICソケットの各コンタクトピンへの配線はプリ
ント配線板の導体パターンで形成されることから、これ
らの配線の特性インピーダンスによる信号反射も無視で
きない。
ント配線板の導体パターンで形成されることから、これ
らの配線の特性インピーダンスによる信号反射も無視で
きない。
本考案は、これらの問題点に着目してなされたものであ
り、その目的は、比較的簡単な構成で、高周波あるいは
高速のデュアルインライン形のICの実装に適したIC
ソケットを実現することにある。
り、その目的は、比較的簡単な構成で、高周波あるいは
高速のデュアルインライン形のICの実装に適したIC
ソケットを実現することにある。
(問題点を解決するための手段) このような問題点を解決する本考案は、 デュアルインライン形のICのピンが着脱されるソケッ
トにおいて、 ソケット本体の上部に、ICのピンが挿入される複数の
穴が2列に平行に設けられたピン用穴列と、 ソケット本体のこれらピン用穴列間に、ピン用穴列と平
行に設けられた抜き穴部と、 ピン用穴列の各穴に植設され、一部が抜き穴の側壁の上
部端から下方に折り曲げ形成された複数のコンタクトピ
ンと、 ソケット本体のピン用穴列の各穴の下部にそれぞれ設け
られ、一端がソケット本体の下部から突出し、他端が抜
き穴の途中部分に突出して側壁に沿うように折り曲げ形
成された複数の接地用ピンとを具備し、 前記抜き穴部からピン用穴列の各穴に対応した複数の同
軸線の端部が挿入されてこれら同軸線の内部導体が抜き
穴の側壁の上部端から下方に折り曲げ形成された対応す
るコンタクトピンの一部に接続され、各同軸線の外部導
体が抜き穴の途中部分に突出して側壁に沿うように折り
曲げ形成された対応する接地用ピンの一部に接続される
ことを特徴とする。
トにおいて、 ソケット本体の上部に、ICのピンが挿入される複数の
穴が2列に平行に設けられたピン用穴列と、 ソケット本体のこれらピン用穴列間に、ピン用穴列と平
行に設けられた抜き穴部と、 ピン用穴列の各穴に植設され、一部が抜き穴の側壁の上
部端から下方に折り曲げ形成された複数のコンタクトピ
ンと、 ソケット本体のピン用穴列の各穴の下部にそれぞれ設け
られ、一端がソケット本体の下部から突出し、他端が抜
き穴の途中部分に突出して側壁に沿うように折り曲げ形
成された複数の接地用ピンとを具備し、 前記抜き穴部からピン用穴列の各穴に対応した複数の同
軸線の端部が挿入されてこれら同軸線の内部導体が抜き
穴の側壁の上部端から下方に折り曲げ形成された対応す
るコンタクトピンの一部に接続され、各同軸線の外部導
体が抜き穴の途中部分に突出して側壁に沿うように折り
曲げ形成された対応する接地用ピンの一部に接続される
ことを特徴とする。
(実施例) 以下、図面を用いて本考案の実施例を詳細に説明する。
第1図は本考案の一実施例の一部を示す断面図であり、
第2図は配線状態の断面図、第3図は第2図の要部の拡
大図、第4図は本考案ソケットの実装状態の説明図であ
る。これら図面において、1は絶縁体で形成されたソケ
ット本体、2は同軸線、3はプリント配線板である。
第2図は配線状態の断面図、第3図は第2図の要部の拡
大図、第4図は本考案ソケットの実装状態の説明図であ
る。これら図面において、1は絶縁体で形成されたソケ
ット本体、2は同軸線、3はプリント配線板である。
ソケット本体1には、図示しないICのピンが挿入され
る複数の穴4が列状に設けられている。5はピン用穴列
の各穴4に植設されているコンタクトピンである。これ
らピン用穴列間にはピン用穴列の各穴4に植設されてい
るコンタクトピン5に対応した同軸線2の端部を挿入す
るための抜き穴部6がピン用穴列と平行に設けられてい
る。この抜き穴6の側壁の上部端にはピン用穴列の各穴
4に植設されているコンタクトピン5の一部が折り曲げ
配置されて同軸線2の内部導体7が接続され、その近傍
下部には接地用ピン8の一部が設けられて同軸線2の外
部導体9が接続されている。なお、このような同軸線2
としては、例えば潤工社製のDFS−020形同軸ケー
ブルを用いる。プリント配線板3には、これら同軸線2
を挿入するための抜き穴部10がソケット1の抜き穴部
6と重なり合うようにして設けられるとともに、接地用
ピン8を挿入固着するための複数のスルーホール11よ
りなるスルーホール列が設けられている。なお、これら
スルーホール11はプリント配線板3の図示しない共通
の接地パターンに接続されている。
る複数の穴4が列状に設けられている。5はピン用穴列
の各穴4に植設されているコンタクトピンである。これ
らピン用穴列間にはピン用穴列の各穴4に植設されてい
るコンタクトピン5に対応した同軸線2の端部を挿入す
るための抜き穴部6がピン用穴列と平行に設けられてい
る。この抜き穴6の側壁の上部端にはピン用穴列の各穴
4に植設されているコンタクトピン5の一部が折り曲げ
配置されて同軸線2の内部導体7が接続され、その近傍
下部には接地用ピン8の一部が設けられて同軸線2の外
部導体9が接続されている。なお、このような同軸線2
としては、例えば潤工社製のDFS−020形同軸ケー
ブルを用いる。プリント配線板3には、これら同軸線2
を挿入するための抜き穴部10がソケット1の抜き穴部
6と重なり合うようにして設けられるとともに、接地用
ピン8を挿入固着するための複数のスルーホール11よ
りなるスルーホール列が設けられている。なお、これら
スルーホール11はプリント配線板3の図示しない共通
の接地パターンに接続されている。
このような構成において、ソケット1の各コンタクトピ
ン5には直接同軸線2が接続されることになる。これに
より、ICピンの直近まで信号線路の特性インピーダン
スを一定の値に保つことができ、従来のような信号線路
の特性インピーダンスのミスマッチングによる影響を大
幅に軽減することができる。
ン5には直接同軸線2が接続されることになる。これに
より、ICピンの直近まで信号線路の特性インピーダン
スを一定の値に保つことができ、従来のような信号線路
の特性インピーダンスのミスマッチングによる影響を大
幅に軽減することができる。
この結果、高周波(高速)ICの特性を損うことなく動
作させることができ、特に、この種のICの特性試験装
置のソケットとして用いることにより、高精度の測定を
行うことができる。
作させることができ、特に、この種のICの特性試験装
置のソケットとして用いることにより、高精度の測定を
行うことができる。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によれば、比較的簡単な構
成で、高周波あるいは高速のデュアルインライン形のI
Cの実装に適したICソケットが実現でき、実用上の効
果は大きい。
成で、高周波あるいは高速のデュアルインライン形のI
Cの実装に適したICソケットが実現でき、実用上の効
果は大きい。
第1図は本考案の一実施例の一部を示す断面図、第2図
は配線状態の断面図、第3図は第2図の要部の拡大図、
第4図は本考案ソケットの実装状態の説明図である。 1…ソケット本体、2…同軸線、3…プリント配線板、
4…ICピン挿入穴、5…コンタクトピン、6…同軸線
挿入抜き穴部、7…同軸線内部導体、8…接地用ピン、
9…同軸線外部導体、10…同軸線挿入抜き穴部、11
…スルーホール。
は配線状態の断面図、第3図は第2図の要部の拡大図、
第4図は本考案ソケットの実装状態の説明図である。 1…ソケット本体、2…同軸線、3…プリント配線板、
4…ICピン挿入穴、5…コンタクトピン、6…同軸線
挿入抜き穴部、7…同軸線内部導体、8…接地用ピン、
9…同軸線外部導体、10…同軸線挿入抜き穴部、11
…スルーホール。
Claims (1)
- 【請求項1】デュアルインライン形のICのピンが着脱
されるソケットにおいて、 ソケット本体の上部に、ICのピンが挿入される複数の
穴が2列に平行に設けられたピン用穴列と、 ソケット本体のこれらピン用穴列間に、ピン用穴列と平
行に設けられた抜き穴部と、 ピン用穴列の各穴に植設され、一部が抜き穴の側壁の上
部端から下方に折り曲げ形成された複数のコンタクトピ
ンと、 ソケット本体のピン用穴列の各穴の下部にそれぞれ設け
られ、一端がソケット本体の下部から突出し、他端が抜
き穴の途中部分に突出して側壁に沿うように折り曲げ形
成された複数の接地用ピンとを具備し、 前記抜き穴部からピン用穴列の各穴に対応した複数の同
軸線の端部が挿入されてこれら同軸線の内部導体が抜き
穴の側壁の上部端から下方に折り曲げ形成された対応す
るコンタクトピンの一部に接続され、各同軸線の外部導
体が抜き穴の途中部分に突出して側壁に沿うように折り
曲げ形成された対応する接地用ピンの一部に接続される
ことを特徴とするICソケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987050646U JPH0620308Y2 (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | Icソケツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987050646U JPH0620308Y2 (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | Icソケツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63157183U JPS63157183U (ja) | 1988-10-14 |
| JPH0620308Y2 true JPH0620308Y2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=30874194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987050646U Expired - Lifetime JPH0620308Y2 (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | Icソケツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620308Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5824979U (ja) * | 1981-08-12 | 1983-02-17 | 三菱電機株式会社 | 端子台 |
| JPS64699Y2 (ja) * | 1984-10-15 | 1989-01-09 |
-
1987
- 1987-04-03 JP JP1987050646U patent/JPH0620308Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63157183U (ja) | 1988-10-14 |
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