JPS647040Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS647040Y2 JPS647040Y2 JP1981071566U JP7156681U JPS647040Y2 JP S647040 Y2 JPS647040 Y2 JP S647040Y2 JP 1981071566 U JP1981071566 U JP 1981071566U JP 7156681 U JP7156681 U JP 7156681U JP S647040 Y2 JPS647040 Y2 JP S647040Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- load
- hole
- press
- tie rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はプレスの負荷時にプレス荷重を表示
するプレス荷重計装置にかんする。
するプレス荷重計装置にかんする。
従来、プレス荷重計装置としてはアツプライト
の局部変位をレバーにより拡大し、ダイヤルゲー
ジによつて表示する荷重計や、ダイヤルゲージに
かえて差動トランスを使用したもの等がよく知ら
れている。しかし、これ等の荷重計は局部変位を
拡大して検出するため精度が悪い。又、フレーム
の全変位量により荷重を検知する装置として、タ
イロツドに貫通した穴全長に亘つてリボンと称す
る平板状の作動棒を挿入し、作動棒のひずみによ
つて荷重を検知する装置もある。
の局部変位をレバーにより拡大し、ダイヤルゲー
ジによつて表示する荷重計や、ダイヤルゲージに
かえて差動トランスを使用したもの等がよく知ら
れている。しかし、これ等の荷重計は局部変位を
拡大して検出するため精度が悪い。又、フレーム
の全変位量により荷重を検知する装置として、タ
イロツドに貫通した穴全長に亘つてリボンと称す
る平板状の作動棒を挿入し、作動棒のひずみによ
つて荷重を検知する装置もある。
しかし、この装置では全変位量より荷重を検出
でき、検出精度の向上を図れるが、一方プレス荷
重は衝撃的に、瞬時にかかるので、荷重がかかる
と同時に作動棒が振動を起すという現象を生じ
た。作動棒が振動すると表示値がバラツクことに
なるわけで、これを避けるため作動棒を大きくす
るにはタイロツドの寸法上の制約を受けるという
問題があり、荷重計装置として今一歩確実なもの
ではなかつた。
でき、検出精度の向上を図れるが、一方プレス荷
重は衝撃的に、瞬時にかかるので、荷重がかかる
と同時に作動棒が振動を起すという現象を生じ
た。作動棒が振動すると表示値がバラツクことに
なるわけで、これを避けるため作動棒を大きくす
るにはタイロツドの寸法上の制約を受けるという
問題があり、荷重計装置として今一歩確実なもの
ではなかつた。
本考案はこの点に着目してなされたものであつ
て、貫通穴に粘性流動物を充填して作動棒の振動
を抑えるようになし、確実な検出精度を得る荷重
計装置を得たものである。以下図示した実施例に
沿つて説明する。
て、貫通穴に粘性流動物を充填して作動棒の振動
を抑えるようになし、確実な検出精度を得る荷重
計装置を得たものである。以下図示した実施例に
沿つて説明する。
図において1はベツド、2はアツプライト、3
はクラウンであつて、これ等を貫通する4本のタ
イロツド4と夫々のナツト5によつて全体を1体
化させプレスフレームを構成している。
はクラウンであつて、これ等を貫通する4本のタ
イロツド4と夫々のナツト5によつて全体を1体
化させプレスフレームを構成している。
6はアツプライト2に沿つて上下動するスライ
ドであつて、偏心軸7に取付けられたコンロツド
8にピン着9され、偏心軸7の回動により上下動
する。
ドであつて、偏心軸7に取付けられたコンロツド
8にピン着9され、偏心軸7の回動により上下動
する。
10はタイロツド4の軸方向中心部に穿設され
た貫通穴であつて、その上端にはパツキン21が
密閉支持されており、上端を該パツキン21によ
り、また下端を後述する下クランパ12内のグリ
ース18により密閉されている。11は貫通穴1
0内に張設された作動棒であつて、その下端はナ
ツト5に取付けられた下クランパ12に支持さ
れ、上端は前記パツキン21を貫通してこれに密
閉支持され、かつ、後述する継手13に支持され
ている。13,13′は継手であり、14は該継
手を取付ける上クランパであつて、ナツト5に取
付けられている。
た貫通穴であつて、その上端にはパツキン21が
密閉支持されており、上端を該パツキン21によ
り、また下端を後述する下クランパ12内のグリ
ース18により密閉されている。11は貫通穴1
0内に張設された作動棒であつて、その下端はナ
ツト5に取付けられた下クランパ12に支持さ
れ、上端は前記パツキン21を貫通してこれに密
閉支持され、かつ、後述する継手13に支持され
ている。13,13′は継手であり、14は該継
手を取付ける上クランパであつて、ナツト5に取
付けられている。
15はロードセルであり、該ロードセル15は
保持金具16,16′に保持されており、保持金
具16,16′は前記継手13,13′に連着され
ている。なお、17は上クランパ14に取付ける
継手13′の取付調整ナツトであつて、作動棒1
1に所定の張力を与えられるようになつている。
保持金具16,16′に保持されており、保持金
具16,16′は前記継手13,13′に連着され
ている。なお、17は上クランパ14に取付ける
継手13′の取付調整ナツトであつて、作動棒1
1に所定の張力を与えられるようになつている。
次に、18は貫通穴10内に充填されたグリー
スである。19は4本のタイロツド4に装備され
たロードセル15のプレス負荷時発生するひずみ
出力を入力とする加算演算器、20はプレス荷重
を表示する表示器である。
スである。19は4本のタイロツド4に装備され
たロードセル15のプレス負荷時発生するひずみ
出力を入力とする加算演算器、20はプレス荷重
を表示する表示器である。
本考案は上記の通り構成されており、次にその
作用効果について述べる。プレス作業においてベ
ツド1上面と、スライド6の間に負荷がかかると
夫々のタイロツド4にも、その負荷に比例したひ
ずみが生じることとなる。
作用効果について述べる。プレス作業においてベ
ツド1上面と、スライド6の間に負荷がかかると
夫々のタイロツド4にも、その負荷に比例したひ
ずみが生じることとなる。
従つて夫々のタイロツド4の貫通穴10に設け
られた作動棒11にもひずみが生じ、該作動棒1
1のひずみをロードセル15によつて検出し、こ
れを加算演算器19に入力して加算演算し、プレ
スにかかる全荷重を表示器20に表示することと
なる。
られた作動棒11にもひずみが生じ、該作動棒1
1のひずみをロードセル15によつて検出し、こ
れを加算演算器19に入力して加算演算し、プレ
スにかかる全荷重を表示器20に表示することと
なる。
この時、作動棒11の両端はタイロツド4の両
端で支持されて貫通穴10内に張設されているか
ら、作動棒11は振動し難くなつている。また、
前記貫通穴10の両端はパツキン21と下クラン
パ12内のグリース18とにより密閉されてお
り、該貫通穴10にはグリース18が充填されて
いるので、プレス負荷時の衝撃により発生する振
動はグリース18によつて吸収され、作動棒11
はこの影響を受けることなく、安定したひずみを
ロードセル15に伝え正確なプレス荷重が検出さ
れる。
端で支持されて貫通穴10内に張設されているか
ら、作動棒11は振動し難くなつている。また、
前記貫通穴10の両端はパツキン21と下クラン
パ12内のグリース18とにより密閉されてお
り、該貫通穴10にはグリース18が充填されて
いるので、プレス負荷時の衝撃により発生する振
動はグリース18によつて吸収され、作動棒11
はこの影響を受けることなく、安定したひずみを
ロードセル15に伝え正確なプレス荷重が検出さ
れる。
尚、上記の貫通穴に充填する充填剤はグリース
に限定されず、オイルなど他の粘性流動物を用い
ても同効である。
に限定されず、オイルなど他の粘性流動物を用い
ても同効である。
本考案は以上詳述したとおり、タイロツド全長
に亘るひずみの検出と、充填剤による作動棒の振
動防止とによつて、安定した正確なプレス荷重の
表示をなす荷重計をえたものであつて、プレス作
業を安全に、かつ、能率的に操業しうる効果は大
である。
に亘るひずみの検出と、充填剤による作動棒の振
動防止とによつて、安定した正確なプレス荷重の
表示をなす荷重計をえたものであつて、プレス作
業を安全に、かつ、能率的に操業しうる効果は大
である。
また、作動棒とタイロツドとの間に粘性流動物
を充填しているので、特に熱間鍛造の場合等は、
タイロツドの温度が上昇しても粘性流動物を介し
て作動棒に伝わり、常にタイロツドと作動棒とが
同一の温度となる。従つて、熱膨張によるタイロ
ツドの伸びが荷重検出に誤差を与えようとする
が、作動棒もタイロツドと同一に伸びるので、前
記タイロツドの熱膨張による伸びが打ち消されて
誤差を解消し、より正確なプレスの荷重検出を可
能とすることができる。
を充填しているので、特に熱間鍛造の場合等は、
タイロツドの温度が上昇しても粘性流動物を介し
て作動棒に伝わり、常にタイロツドと作動棒とが
同一の温度となる。従つて、熱膨張によるタイロ
ツドの伸びが荷重検出に誤差を与えようとする
が、作動棒もタイロツドと同一に伸びるので、前
記タイロツドの熱膨張による伸びが打ち消されて
誤差を解消し、より正確なプレスの荷重検出を可
能とすることができる。
第1図は本考案実施例のプレス概略正面図、第
2図は同平面図、第3図は同要部正断面図、第4
図はロードセル取付部の詳細図、第5図はロード
セル、加算演算器、表示器の回路図である。 1……ベツド、2……アツプライト、3……ク
ラウン、4……タイロツド、10……貫通穴、1
1……作動棒、15……ロードセル、18……グ
リース。
2図は同平面図、第3図は同要部正断面図、第4
図はロードセル取付部の詳細図、第5図はロード
セル、加算演算器、表示器の回路図である。 1……ベツド、2……アツプライト、3……ク
ラウン、4……タイロツド、10……貫通穴、1
1……作動棒、15……ロードセル、18……グ
リース。
Claims (1)
- ベツド、アツプライト及びクラウンをタイロツ
ドの締付けによつて一体に構成したプレスフレー
ムにおいて、前記タイロツドに軸方向の貫通穴を
設け、該貫通穴に作動棒を貫通させ、該作動棒の
一端は、タイロツドの一端に密閉支持させ、作動
棒の他端は、タイロツドの他端に密閉支持された
パツキンに貫通させてタイロツドの外側に支持さ
れた検出器に連結し、作動棒を前記パツキンに対
して軸方向に摺動可能に密閉支持させると共に、
前記密閉された貫通穴内に粘性流動物を充填した
ことを特徴とするプレスの荷重計装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981071566U JPS647040Y2 (ja) | 1981-05-18 | 1981-05-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981071566U JPS647040Y2 (ja) | 1981-05-18 | 1981-05-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57183533U JPS57183533U (ja) | 1982-11-20 |
| JPS647040Y2 true JPS647040Y2 (ja) | 1989-02-23 |
Family
ID=29867357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981071566U Expired JPS647040Y2 (ja) | 1981-05-18 | 1981-05-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS647040Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0422975Y2 (ja) * | 1987-09-17 | 1992-05-27 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5434295U (ja) * | 1977-08-11 | 1979-03-06 |
-
1981
- 1981-05-18 JP JP1981071566U patent/JPS647040Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57183533U (ja) | 1982-11-20 |
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