JPS647239Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS647239Y2 JPS647239Y2 JP8230183U JP8230183U JPS647239Y2 JP S647239 Y2 JPS647239 Y2 JP S647239Y2 JP 8230183 U JP8230183 U JP 8230183U JP 8230183 U JP8230183 U JP 8230183U JP S647239 Y2 JPS647239 Y2 JP S647239Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- heating wire
- frame
- notch
- intake air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 33
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Surface Heating Bodies (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は内燃機関等の振動の激しいところに使
用される吸気加熱装置に関するものである。
用される吸気加熱装置に関するものである。
従来の技術
従来より内燃機関、特にデイーゼル機関の場合
環境温度が低温時において始動機関等の温度が低
く、かつ供給された吸気の温度が低いことによ
り、エンジンの始動性が非常に悪いという欠点が
あつた。このためリボン状電熱線を用いたヒータ
を吸気管内に取付け、低温時にはその電熱線の温
度を約900℃の高温にして吸気を加熱する装置が
提案され、低温時のエンジンの始動性の改善が図
られている。そこで吸気加熱装置におけるリボン
状電熱線(以下電熱線という)の取付を第5図、
第6図に示す。電熱線2に穴14をあけ、ボルト
15をこの穴14に通しヘツダー機等によりふく
らみ部16を形成し、ボルト15を穴14に加締
め電熱線2に固定する。電熱線2に固定されたボ
ルト15をフレーム(図示せず)内側より外側に
向け挿通し、フレーム外側に突出したねじ部にナ
ツト17で締付け、電熱線2はフレームにそのボ
ルト15のふくらみ部16とナツト17で固定さ
れるものである。
環境温度が低温時において始動機関等の温度が低
く、かつ供給された吸気の温度が低いことによ
り、エンジンの始動性が非常に悪いという欠点が
あつた。このためリボン状電熱線を用いたヒータ
を吸気管内に取付け、低温時にはその電熱線の温
度を約900℃の高温にして吸気を加熱する装置が
提案され、低温時のエンジンの始動性の改善が図
られている。そこで吸気加熱装置におけるリボン
状電熱線(以下電熱線という)の取付を第5図、
第6図に示す。電熱線2に穴14をあけ、ボルト
15をこの穴14に通しヘツダー機等によりふく
らみ部16を形成し、ボルト15を穴14に加締
め電熱線2に固定する。電熱線2に固定されたボ
ルト15をフレーム(図示せず)内側より外側に
向け挿通し、フレーム外側に突出したねじ部にナ
ツト17で締付け、電熱線2はフレームにそのボ
ルト15のふくらみ部16とナツト17で固定さ
れるものである。
考案が解決しようとする課題
組立時電熱線2の穴14にボルトを加締める必
要があり、作業性が非常に悪く、コスト的にも高
くなるという欠点があつた。
要があり、作業性が非常に悪く、コスト的にも高
くなるという欠点があつた。
課題を解決するための手段
本考案は上記欠点を除くためなされたものであ
り、電熱線の端部にボルト取付用の切欠きを設
け、この切欠きの形状寸法を先端巾寸法はボルト
径より小さく、先端巾寸法以外の奥部巾寸法はボ
ルト径より大きく設定したものである。
り、電熱線の端部にボルト取付用の切欠きを設
け、この切欠きの形状寸法を先端巾寸法はボルト
径より小さく、先端巾寸法以外の奥部巾寸法はボ
ルト径より大きく設定したものである。
作 用
座付ボルトを絶縁筒及び絶縁板を介してフレー
ムに仮固定し、そのボルトに電熱線の切欠先端を
押し込み、後そのボルトをナツトで締付ける。
ムに仮固定し、そのボルトに電熱線の切欠先端を
押し込み、後そのボルトをナツトで締付ける。
実施例
以下本考案の一実施例を第1図から第4図の図
面により説明する。1はフレームで、方形枠をな
し、その一方向に相対的に取付穴を設けてある。
2はリボン状の電熱線で、第1図の如くフレーム
1内に設置したものであり、第2図に図示する如
く、その端部にそれぞれボルト取付用のU字状に
形成した切欠き13を設けたものである。切欠き
13の形状寸法は第3図に示す如く先端巾寸法
W1は突起13aを設けて第4図に示す座付ボル
ト4のボルト径dより小さく、先端巾寸法W1以
外の奥部巾寸法W2及び奥行寸法W3はボルト径d
より大きく設定したものである。5は絶縁筒で、
前記フレーム1に対であけられた取付穴に挿着さ
れ、その内空間には座付ボルト4が挿通する形状
を形成する。6は座金形状の絶縁板である。7は
平座金、8はばね座金、9はナツトである。10
はケース、11は絶縁碍子、12は板ばねであ
り、ケース10はフレーム1の内側に向け開口す
るコ字形状に形成され絶縁碍子11、板ばね12
を収納する如くなつている。又絶縁碍子11は電
熱線2の高温時の熱膨張を吸収する目的とエンジ
ンからの振動の緩衝材として板ばね12を介して
いる。
面により説明する。1はフレームで、方形枠をな
し、その一方向に相対的に取付穴を設けてある。
2はリボン状の電熱線で、第1図の如くフレーム
1内に設置したものであり、第2図に図示する如
く、その端部にそれぞれボルト取付用のU字状に
形成した切欠き13を設けたものである。切欠き
13の形状寸法は第3図に示す如く先端巾寸法
W1は突起13aを設けて第4図に示す座付ボル
ト4のボルト径dより小さく、先端巾寸法W1以
外の奥部巾寸法W2及び奥行寸法W3はボルト径d
より大きく設定したものである。5は絶縁筒で、
前記フレーム1に対であけられた取付穴に挿着さ
れ、その内空間には座付ボルト4が挿通する形状
を形成する。6は座金形状の絶縁板である。7は
平座金、8はばね座金、9はナツトである。10
はケース、11は絶縁碍子、12は板ばねであ
り、ケース10はフレーム1の内側に向け開口す
るコ字形状に形成され絶縁碍子11、板ばね12
を収納する如くなつている。又絶縁碍子11は電
熱線2の高温時の熱膨張を吸収する目的とエンジ
ンからの振動の緩衝材として板ばね12を介して
いる。
上記構成から本実施例の動作について以下説明
する。絶縁板6を予め挿入しておいた座付ボルト
4を絶縁筒5を介してフレーム1の内側より外側
に向けて挿通し、突出したねじ部に絶縁板6、平
座金7、ばね座金8を介してナツト9でフレーム
1に仮固定する。次に電熱線2をフレーム1側方
よりそのU字状の切欠き13の先端を座付ボルト
4の頭部と平座金7の間に挿入して定着させ、前
記仮固定したナツト9で締付けフレーム1に固着
する。なお電熱線2の挿入時、先端巾寸法W1が
ボルト径dよりやや小径のため、押し込むように
なるが、これは組立途時電熱線2の両端部のいず
れかが外れないようにするためである。
する。絶縁板6を予め挿入しておいた座付ボルト
4を絶縁筒5を介してフレーム1の内側より外側
に向けて挿通し、突出したねじ部に絶縁板6、平
座金7、ばね座金8を介してナツト9でフレーム
1に仮固定する。次に電熱線2をフレーム1側方
よりそのU字状の切欠き13の先端を座付ボルト
4の頭部と平座金7の間に挿入して定着させ、前
記仮固定したナツト9で締付けフレーム1に固着
する。なお電熱線2の挿入時、先端巾寸法W1が
ボルト径dよりやや小径のため、押し込むように
なるが、これは組立途時電熱線2の両端部のいず
れかが外れないようにするためである。
考案の効果
以上本考案によれば、電熱線の取付部を切欠き
で形成し、さらに切欠き先端巾寸法をボルト径よ
り小さくし、奥部巾寸法をボルト径より大きくし
たので、電熱線をボルトの側方より挿入し、固定
することができ、又その組立途時電熱線の両端部
が外れることがなく、組立の作業性が向上し、コ
ストの低減が計れる効果がある。
で形成し、さらに切欠き先端巾寸法をボルト径よ
り小さくし、奥部巾寸法をボルト径より大きくし
たので、電熱線をボルトの側方より挿入し、固定
することができ、又その組立途時電熱線の両端部
が外れることがなく、組立の作業性が向上し、コ
ストの低減が計れる効果がある。
第1図は本考案の一実施例を示す吸気加熱装置
の一部欠截した正面図、第2図は同吸気加熱装置
の電熱線の斜視図、第3図は同吸気加熱装置の電
熱線の要部正面図、第4図は同吸気加熱装置の座
付ボルトの側面図、第5図は従来の吸気加熱装置
の電熱線の斜視図、第6図は同吸気加熱装置の電
熱線の取付要部斜視図である。 1……フレーム、2……リボン状電熱線、4…
…座付ボルト、13……切欠き、W1……先端巾
寸法、W2……奥部巾寸法、W3……奥行寸法、d
……ボルト径。
の一部欠截した正面図、第2図は同吸気加熱装置
の電熱線の斜視図、第3図は同吸気加熱装置の電
熱線の要部正面図、第4図は同吸気加熱装置の座
付ボルトの側面図、第5図は従来の吸気加熱装置
の電熱線の斜視図、第6図は同吸気加熱装置の電
熱線の取付要部斜視図である。 1……フレーム、2……リボン状電熱線、4…
…座付ボルト、13……切欠き、W1……先端巾
寸法、W2……奥部巾寸法、W3……奥行寸法、d
……ボルト径。
Claims (1)
- リボン状電熱線2の端部にボルト取付用の切欠
き13を設け、この切欠き13の形状寸法を先端
巾寸法W1はボルト径dより小さく、先端巾寸法
W1部以外の奥部巾寸法W2はボルト径dより大き
く設定したことを特徴とする吸気加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8230183U JPS59188966U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 吸気加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8230183U JPS59188966U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 吸気加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59188966U JPS59188966U (ja) | 1984-12-14 |
| JPS647239Y2 true JPS647239Y2 (ja) | 1989-02-27 |
Family
ID=30212251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8230183U Granted JPS59188966U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 吸気加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59188966U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102020121157B4 (de) * | 2020-08-11 | 2022-03-31 | Infrasolid Gmbh | Anordnung und Verfahren zur mechanischen und elektrischen Kontaktierung eines Glühdrahtes einer thermischen Strahlungsquelle aus Refraktärmetall in der Halbleiter- und Mikrosystemtechnik |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP8230183U patent/JPS59188966U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59188966U (ja) | 1984-12-14 |
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