JPS647272Y2 - - Google Patents

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JPS647272Y2
JPS647272Y2 JP3333680U JP3333680U JPS647272Y2 JP S647272 Y2 JPS647272 Y2 JP S647272Y2 JP 3333680 U JP3333680 U JP 3333680U JP 3333680 U JP3333680 U JP 3333680U JP S647272 Y2 JPS647272 Y2 JP S647272Y2
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JP
Japan
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control switch
wall
base
swing
lever
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Expired
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JP3333680U
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JPS56136196U (ja
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Publication of JPS647272Y2 publication Critical patent/JPS647272Y2/ja
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は壁掛扇風機のスイツチ操作レバーの
改良に関するものである。
〔従来の技術〕
第5図〜第7図は例えば実公昭39−5688号公報
に示された従来の扇風機を示す図面であり、図に
おいて1aは一端に操作用の摘子1bを固着した
操作軸、2aは内部に遠隔操作用のインナーワイ
ヤ3aを内蔵したフレキシブルワイヤ、上記イン
ナーワイヤ3aの一端は操作軸1aの他端に固着
し他端は扇風機の首振機構部に連結しており、操
作軸1aの操作により移動するものである。4a
は取付板で、操作軸1aを前後摺動自在に遊嵌支
持した支持板4b,4cを前後に折曲形成してい
る。A,Aaは支持板4bの両側に形成した突出
部、5aは中央部にコイル部分を形成し両端を同
方向に延長したばねを2個平行になるよう互いの
延長形成端の一端を連結して形成したごときほぼ
コ字型の蝶ばねで、上記両コイル部分を支持板4
bの突出部A,Aa部分に挿入係止しており、コ
字型の中辺にあたる部分が操作軸1aの外周に形
成した係止溝6a,6bに係合するものである。
蝶ばね5aの二つの末端部分は取付板4aの平面
部と常に接し、上記の中辺部分が操作軸1aを押
圧するようにしたものである。
従来の扇風機は上記のように構成され、第7図
のようにインナーワイヤ3aが押された状態にす
ることにより、蝶ばね5aの一辺は係止溝6aに
はまり操作軸1aを係止している。この状態より
摘子1bを操作して操作軸1aを引けばインナー
ワイヤ3aが引かれ蝶ばね5aの操作軸1aと係
当している部分は係止溝6aから離脱し、係止溝
6bに落ち込み操作軸1aがインナーワイヤ3a
を引いた状態において係止する。この操作の反復
により首振制御を行うようになつている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記のような従来の扇風機では、摘子1bを直
線的に引つ張る構造であるから、フレキシブルワ
イヤ2aの出口と操作軸1aの軸芯が同一線上に
なるように取付け、また操作する必要があり、同
一線上でない場合には、フレキシブルワイヤ2a
とインナワイヤ3a、操作用摘子1bの軸と取付
板4aの支持板4b,4cの軸受部との間でコゼ
が生じ、抵抗が増大する。従つて、摘子1bの操
作が重くなり、操作性が悪くなる。このため、支
持板4b,4cの軸芯が狂わないように取付板4
aの変形を防止するとともに、フレキシブルワイ
ヤ2aを取付板4aに固着するときは、操作用摘
子1b軸とインナワイヤ3aの軸芯が同一になる
ように取付板4aの高さ、角度を合わせながら固
着する必要があり、操作時においてもコゼないよ
うに軸芯に沿つて引つ張らなければならない。ま
た、操作軸1aの取付け時には蝶ばね5aを押え
ながらしなければならない等、作業性が悪い問題
があつた。
この考案はかかる問題点を解決するためになさ
れたもので、操作レバーを傾けて操作しても動作
がスムーズであり、かつ取付作業が容易であるの
みでなく、レバーの操作が便利な壁掛扇風機を得
ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
電動機、羽根およびガードから成り首振り機構
を有する送風機部と、この送風機部を回動可能に
支持し壁に掛止される基台部と、この基台部内に
設けられ上記首振り機構とフレキシブルチユーブ
を介して連設された首振り制御スイツチと、上記
基台内に設けられ上記電動機の速度を切換える速
度制御スイツチとを有する壁掛扇風機において、
上記首振り制御スイツチに吊持されるエンドレス
の首振り操作レバーと、上記速度制御スイツチに
吊持されるエンドレスの速度操作レバーとを設
け、これら両レバーは上記基台部からの突出部が
同一中心のU字状に形成され、かつ同一平面上に
なるように形成されることを特徴とする壁掛扇風
機。
〔作用〕
この壁掛扇風機の動作に当つては、壁に掛止め
された基台部の下部から出ている速度操作レバー
31を下方へ引くことによりこれと係合した切換
摺動片29が摺動するとともに速度表示板30が
回動し、表示孔36にそのノツチが表示され電動
機2は回転し送風される。
首振り操作レバー26を下方へ引くことによ
り、これと係合した摺動片25が下方へ摺動され
ロツクさればね32を介してフレキシブルチユー
ブ33が引張られ送風機部1の首振り機構を作動
させ送風機部1は左右に首を振る。
〔実施例〕
第1図〜第4図はこの考案の一実施例を示すも
のであり、図において1は首振り機構を有する送
風機部で、電動機2と羽根3およびこの羽根3の
前後を被う一対のガード4とから形成されてい
る。5は上記ガード4の下部に設けられ送風機部
1を移動させるハンドル、6は基台部、16はこ
の基台部6を形成するスタンドで、壁8に取付け
られた取付金具20に掛止され固定ネジ10で固
着されている。送風機部1はネツクピン17によ
り枢支されたネツクピース18により回動可能に
支持している。19はスタンドの背面に設けられ
た補強板、20はこの補強板を固定ネジ10で掛
止固定する取付金具で、ネジ21により壁8に固
着されている。22は上記スタンド16内に設け
られた首振り制御スイツチで、ロツク機構を有す
るとともに、一端部に係合孔23を形成し、他端
部に係合部24を形成した摺動片25が設けられ
ている。26は上記係合部24に一端を係合させ
他端を基台部に設けられた開口39から外部に突
出させ上下に摺動可能に設けられた金属製の首振
り操作レバーで突出部分はU字状に形成され、か
つ前方へ所定の曲率を有して曲げられている。2
7は電動機2を制御するスイツチで、接点を切換
えるよう上下に摺動し、端部に係合部28を形成
した切換摺動片29が設けられるとともに、切換
えによつて回動する速度表示板30が設けられて
いる。31はこのスイツチの係合部28に一端を
係合させ他端を基台部6、開口39から外部に突
出させ上下に摺動可能に形成された金属製のスイ
ツチ操作レバーで、突出部分は上記首振り操作レ
バー26と同一中心のU字状に形成されるととも
に、前方へ所定の曲率を有して曲げられ、かつ上
記首振り操作レバー26とは同一平面上になるよ
う形成されている。32は上記首振り制御スイツ
チ22の摺動片25に設けられた係合孔23に一
端を係合させたばねで、他端にはフレキシブルチ
ユーブ33を介して送風機部1の首振り機構に連
結されている。34はスタンド16内に設けられ
たタイマー、35はスタンド16に取付けられた
前パネルで、複数の表示孔36が設けられ、上記
スイツチ27の速度表示板30がこの孔36に表
示される。37は上記タイマー34の操作ツマ
ミ、38は上記首振り操作レバー26と上記スイ
ツチ操作レバー31とを押えるレバー押えで、レ
バー26,31のガタツキを防止している。40
は上記スイツチ操作レバー31をスタンド16内
に摺動させ挿入させたとき当接するストツパーで
ある。
上記のように構成された壁掛扇風機は、スイツ
チ操作レバー31を下方へ引くことによりこれと
係合した切換摺動片29が摺動するとともに速度
表示板30が回動し、表示孔36にそのノツチが
表示され電動機2は回転し送風される。スイツチ
操作レバー31を再び引けば上記と同様に動作し
電動機2の回転は変化する。次に首振り動作は、
首振り操作レバー26を下方へ引くことにより、
これと係合した摺動片25が下方へ摺動されロツ
クさればね32を介してフレキシブルチユーブ3
3が引張られ送風機部1の首振り機構を作動させ
送風機部1は左右に首を振る。首振り操作レバー
26を再び下方へ引くことにより摺動片25のロ
ツクが外れフレキシブルチユーブ33は元へ戻り
送風機部1の首振り動作は止まる。スイツチ操作
レバー31は基台部6内にストツパ40に当接す
るまで挿入され、また首振り操作レバー25は基
台部6内にそのレバーの曲り部が開口39の側部
に当接するまで挿入され、基台部6外の突出部分
は少なくなる。また、操作レバー26,31はそ
の一端をスイツチ27,22に掛止させることで
取着され、本体を壁8に取付けることで吊持され
ることになる。
〔考案の効果〕
本願考案は以上のように構成され、上記首振り
機構と首振り制御スイツチとはフレキシブルチユ
ーブを介して連接されているから、たとえ首振り
操作レバーを傾けて操作しても首振り制御スイツ
チとフレキシブルチユーブとの関係は変わらない
ため動作がスムーズにでき、操作性の良いものと
なるとともに、また首振り操作レバーと速度操作
レバーとは基台部からの突出部分が同一中心のU
字状に形成され、かつ同一平面上になるように形
成されているから、組立ても容易であるのみでな
く、両レバーを操作するのに便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す断面図、第
2図は同じく斜視図、第3図は同じく操作レバー
の正面図、第4図は第3図の側面断面図、第5図
は従来例を示す側面図、第6図は同じく要部斜視
図、第7図は同じく蝶ばねを示す斜視図である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を
示し、1は送風機部、2は電動機、3は羽根、6
は基台部、8は壁、22は首振り制御スイツチ、
26は首振り操作レバー、31は速度操作レバ
ー、33はフレキシブルチユーブである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電動機、羽根およびガードから成り首振り機構
    を有する送風機部と、この送風機部を回動可能に
    支持し壁に掛止される基台部と、この基台部内に
    設けられ上記首振り機構とフレキシブルチユーブ
    を介して連設された首振り制御スイツチと、上記
    基台内に設けられ上記電動機の速度を切換える速
    度制御スイツチとを有する壁掛扇風機において、
    上記首振り制御スイツチに吊持されるエンドレス
    の首振り操作レバーと、上記速度制御スイツチに
    吊持されるエンドレスの速度操作レバーとを設
    け、これら両レバーは上記基台部からの突出部分
    が同一中心のU字状に形成され、かつ同一平面上
    になるように形成されることを特徴とする壁掛扇
    風機。
JP3333680U 1980-03-14 1980-03-14 Expired JPS647272Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3333680U JPS647272Y2 (ja) 1980-03-14 1980-03-14

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3333680U JPS647272Y2 (ja) 1980-03-14 1980-03-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56136196U JPS56136196U (ja) 1981-10-15
JPS647272Y2 true JPS647272Y2 (ja) 1989-02-27

Family

ID=29629014

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3333680U Expired JPS647272Y2 (ja) 1980-03-14 1980-03-14

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JP (1) JPS647272Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6021594U (ja) * 1983-07-22 1985-02-14 シャープ株式会社 壁掛扇風機

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Publication number Publication date
JPS56136196U (ja) 1981-10-15

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