JPS6235918Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6235918Y2 JPS6235918Y2 JP4247880U JP4247880U JPS6235918Y2 JP S6235918 Y2 JPS6235918 Y2 JP S6235918Y2 JP 4247880 U JP4247880 U JP 4247880U JP 4247880 U JP4247880 U JP 4247880U JP S6235918 Y2 JPS6235918 Y2 JP S6235918Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stand
- piece
- blower
- free end
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 11
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は送風角度を調節するスタンドを改良
した送風機に関るものである。
した送風機に関るものである。
従来の送風機は上下方向についての送風角度を
多くはスタンドに対する電動機部の角度調節によ
つて調節するものである。しかし、箱形の送風機
ではスタンド自体を傾けないと構造的に上下方向
についての送風角度を変えることはできない。後
者のタイプの送風機でもこれまでのものは、例え
ば実公昭50−39224号公報に見られるように起伏
自在の脚部品をスタンドの底に設けた構造で、脚
部品の他の脚部品を起立状態に保持するスリーブ
や脚部品を回動可能に枢着する枢支部品等を構成
要素として含むものである。
多くはスタンドに対する電動機部の角度調節によ
つて調節するものである。しかし、箱形の送風機
ではスタンド自体を傾けないと構造的に上下方向
についての送風角度を変えることはできない。後
者のタイプの送風機でもこれまでのものは、例え
ば実公昭50−39224号公報に見られるように起伏
自在の脚部品をスタンドの底に設けた構造で、脚
部品の他の脚部品を起立状態に保持するスリーブ
や脚部品を回動可能に枢着する枢支部品等を構成
要素として含むものである。
従来の送風機は上記のように構成され、脚部品
を前側について起立させることで全体を前上りの
後傾姿勢にして送風角度の調節をするのである。
を前側について起立させることで全体を前上りの
後傾姿勢にして送風角度の調節をするのである。
上記のような従来の送風機では、起立させた脚
部品に偏荷重が掛るため、脚部品を起立状態に保
持する専用のスリーブ等が必要である。
部品に偏荷重が掛るため、脚部品を起立状態に保
持する専用のスリーブ等が必要である。
すなわち、回動しうる脚部品を安定よく起立状
態に保持るための構成の必要性から脚部品を保持
するスリーブ等の別部品を必要とし、スタンドに
関する構成が複雑になるといつた問題点があつ
た。
態に保持るための構成の必要性から脚部品を保持
するスリーブ等の別部品を必要とし、スタンドに
関する構成が複雑になるといつた問題点があつ
た。
この考案は、かかる問題点を解決するためにな
されたもので、脚部品を起立状態又は格納状態に
保持するための専用部品を省略し、簡素な構成で
安定性のよい送風角度を調節するスタンドに関す
る構成を備えた送風機を得ることを目的とする。
されたもので、脚部品を起立状態又は格納状態に
保持するための専用部品を省略し、簡素な構成で
安定性のよい送風角度を調節するスタンドに関す
る構成を備えた送風機を得ることを目的とする。
この考案に係る送風機はケースの下部左右に設
けた中空構造のスタンド内にそれぞれ一端側にお
いて前後方向へ回動できるアーム形のピースを枢
着し、スタンド内には上記の枢着部をはさんで前
後対称位置にピースと係合する凸部又は凹部を形
成したもので、アーム形のピースを、その自由端
側がスタンドの下面から下方へ突き出す位置とス
タンド内への格納された位置とでそれぞれ回動規
制するようにしたものである。
けた中空構造のスタンド内にそれぞれ一端側にお
いて前後方向へ回動できるアーム形のピースを枢
着し、スタンド内には上記の枢着部をはさんで前
後対称位置にピースと係合する凸部又は凹部を形
成したもので、アーム形のピースを、その自由端
側がスタンドの下面から下方へ突き出す位置とス
タンド内への格納された位置とでそれぞれ回動規
制するようにしたものである。
この考案においてはスタンド内に枢着したスタ
ンドに対して出没可能のピースが、スタンドとの
係合によつて突出状態と格納状態のいずれにも保
持される。
ンドに対して出没可能のピースが、スタンドとの
係合によつて突出状態と格納状態のいずれにも保
持される。
以下、この考案の一実施例を第1図〜第8図に
従つて説明すると、図においてフロントケース1
には送風用モータ17がモータ取付板42を介し
て取付けられ、また押しボタンスイツチ14が第
3図のごとく押しボタンスイツチ14の取付金具
36に取り付けられ、この取付金具はその一端に
設けた孔にフロツトケース1に設けられた固定リ
ブ35を嵌合させ、かつ他端に設けた取付片38
の部分はフロントケース1に設けられたボス37
にネジ39で締付けて固定されている。
従つて説明すると、図においてフロントケース1
には送風用モータ17がモータ取付板42を介し
て取付けられ、また押しボタンスイツチ14が第
3図のごとく押しボタンスイツチ14の取付金具
36に取り付けられ、この取付金具はその一端に
設けた孔にフロツトケース1に設けられた固定リ
ブ35を嵌合させ、かつ他端に設けた取付片38
の部分はフロントケース1に設けられたボス37
にネジ39で締付けて固定されている。
風向変更グリル3を回転させるローラー7は第
2図に示すように回動用モータ20のシヤフト4
3に取付けられている。回動用モータ20は取付
板21にネジ40で取付けられている。取付板2
1はフロントケース1に設けられたボス52にピ
ースA18を介して一端側が取付けられ他端側に
ある支点部44を中心にし、引張り力を与えるス
プリング22で一定方向に付勢されているので、
風向変更グリル3の周側面19にローラー7が一
定の荷重をかけて接触している。フロントケース
1とバツクケース2に跨がるスイツチパネル12
にはタイムスイツチ13が取付けられている。こ
のスイツチパネル12は第4図に示すようにフロ
ントケース1とバツクケース2のそれぞれの案内
溝46,47にスイツチパネル12のリブ45を
摺動して挿入し、スイツチパネル12はフロント
ケース1とバツクケース2により挾持されてい
る。羽根8はモータ17にスピンナー9により取
付けられ、ガード10はバツクケース2の取付穴
48に固定リブ11を嵌合して取付けられる。グ
リル3中心部には軸受の役目をするメタル15が
組込まれ、フロントケース1の中央部に筒状に突
出した摺動部16にはメタル部15が嵌合されグ
リルノブ4には第5図に示すように板スプリング
23がネジ24で取付けられている。この板スプ
リングには回動防止穴25が設けられグリルノブ
4に設けたストツパー26が嵌合して回動防止さ
れている。風向変更グリル33はグリルノブ4と
板スプリング23とによつてフロントケース1の
摺動部16に回動自在に組込まれる。フロントケ
ース1とバツクケース2はその下部の支持部3
4,49が第6図に示すようにスタンド5の筒状
案内部33に嵌合することにより補強されてい
る。スタンド5の穴32にフロントケース1とバ
ツクケース2の底面に一体に形成した固定足部5
0,51が挿入され、スタンド5とフロントケー
ス1およびバツクケース2が固定されている。ス
タンド5には枢着部としての凸部31が対称に2
箇所設けられ、ここにアーム形のピース6の一端
側に形成された枢着部としての凹部28,28が
組込まれる。第7図、第8図のように構成された
ピース6の丸部27は、中空構造のスタンド5の
凸部31の両側対称位置にそれぞれ形成したスト
ツパー用凹部30で選択的に支持される。またス
トツパー用凹部30から丸部27を外すときはピ
ース6のスプリング部29が変形して外れる。風
向変更グリル3は摺動部16とメタル15とが嵌
合している状態で回動用モータ20を駆動させれ
ばローラー7が回転するから上記嵌合部分を中心
として回動し、所定角度で設けられたグリルによ
り送風用モータ17の駆動で回転する羽根8から
の送風方向は変更される。
2図に示すように回動用モータ20のシヤフト4
3に取付けられている。回動用モータ20は取付
板21にネジ40で取付けられている。取付板2
1はフロントケース1に設けられたボス52にピ
ースA18を介して一端側が取付けられ他端側に
ある支点部44を中心にし、引張り力を与えるス
プリング22で一定方向に付勢されているので、
風向変更グリル3の周側面19にローラー7が一
定の荷重をかけて接触している。フロントケース
1とバツクケース2に跨がるスイツチパネル12
にはタイムスイツチ13が取付けられている。こ
のスイツチパネル12は第4図に示すようにフロ
ントケース1とバツクケース2のそれぞれの案内
溝46,47にスイツチパネル12のリブ45を
摺動して挿入し、スイツチパネル12はフロント
ケース1とバツクケース2により挾持されてい
る。羽根8はモータ17にスピンナー9により取
付けられ、ガード10はバツクケース2の取付穴
48に固定リブ11を嵌合して取付けられる。グ
リル3中心部には軸受の役目をするメタル15が
組込まれ、フロントケース1の中央部に筒状に突
出した摺動部16にはメタル部15が嵌合されグ
リルノブ4には第5図に示すように板スプリング
23がネジ24で取付けられている。この板スプ
リングには回動防止穴25が設けられグリルノブ
4に設けたストツパー26が嵌合して回動防止さ
れている。風向変更グリル33はグリルノブ4と
板スプリング23とによつてフロントケース1の
摺動部16に回動自在に組込まれる。フロントケ
ース1とバツクケース2はその下部の支持部3
4,49が第6図に示すようにスタンド5の筒状
案内部33に嵌合することにより補強されてい
る。スタンド5の穴32にフロントケース1とバ
ツクケース2の底面に一体に形成した固定足部5
0,51が挿入され、スタンド5とフロントケー
ス1およびバツクケース2が固定されている。ス
タンド5には枢着部としての凸部31が対称に2
箇所設けられ、ここにアーム形のピース6の一端
側に形成された枢着部としての凹部28,28が
組込まれる。第7図、第8図のように構成された
ピース6の丸部27は、中空構造のスタンド5の
凸部31の両側対称位置にそれぞれ形成したスト
ツパー用凹部30で選択的に支持される。またス
トツパー用凹部30から丸部27を外すときはピ
ース6のスプリング部29が変形して外れる。風
向変更グリル3は摺動部16とメタル15とが嵌
合している状態で回動用モータ20を駆動させれ
ばローラー7が回転するから上記嵌合部分を中心
として回動し、所定角度で設けられたグリルによ
り送風用モータ17の駆動で回転する羽根8から
の送風方向は変更される。
また、送風の上下方向の変更はピース6の丸部
27を第6図に破線で示すようにストツパー用凹
部30に係合させスタンド5内に収納することに
より、ピース6はスタンド5下面より突出しなく
なるので送風方向は水平になり、ピース6の丸部
27を一方のストツパー用凹部30から外し約半
回転回動させて凸部31をはさんで対称位置にあ
る別のストツパー用凹部30に係合させてピース
6をスタンド5下面より下方へ突出させれば前方
が高くなり送風方向はその分上方に変更される。
27を第6図に破線で示すようにストツパー用凹
部30に係合させスタンド5内に収納することに
より、ピース6はスタンド5下面より突出しなく
なるので送風方向は水平になり、ピース6の丸部
27を一方のストツパー用凹部30から外し約半
回転回動させて凸部31をはさんで対称位置にあ
る別のストツパー用凹部30に係合させてピース
6をスタンド5下面より下方へ突出させれば前方
が高くなり送風方向はその分上方に変更される。
なお上記実施例ではピース6に突起状の丸部2
7を設けたためこれと係合するものがストツパー
用の凹部30であつたが、逆にピース6に凹部を
形成し、この凹部に係合するようスタンド5の内
壁面に突起(突部)を形成しても良いものであ
る。
7を設けたためこれと係合するものがストツパー
用の凹部30であつたが、逆にピース6に凹部を
形成し、この凹部に係合するようスタンド5の内
壁面に突起(突部)を形成しても良いものであ
る。
なお、またスタンド5に設ける凹部30は実施
例のような有底の穴ではなく透孔でも良いことは
もちろんである。
例のような有底の穴ではなく透孔でも良いことは
もちろんである。
以上説明したとおりこの考案によれば、ケース
の下部左右に設けられた一対の中空構造のスタン
ド内にそれぞれ一端側において前後方向へ回動で
きるアーム形のピースを枢着し、上記スタンド内
壁面には上記ピースの枢着部を中心として両側対
称位置に係合用の凸部又は凹部を形成し、アーム
形のピースを、その自由端側がスタンドの下面か
ら下方へ突き出す位置と反対側への回動によつて
スタンド内へ侵入した位置とを選択自在になるよ
うにし、しかもこのそれぞれの位置に拘束するた
めピースに上記スタンドの凸部又は凹部が係合す
るようにしたことにより、ピースをスタンドから
突き出した位置と逆にスタンドに格納した位置と
にそれぞれ拘束することが簡単でしかも別部品を
必要とせず、ごく簡素な構造でピースの安定のよ
い格納状態と突出状態の保持が可能である。従つ
て、上下方向についての送風角度の調節が簡素な
構成で達成できるものである。
の下部左右に設けられた一対の中空構造のスタン
ド内にそれぞれ一端側において前後方向へ回動で
きるアーム形のピースを枢着し、上記スタンド内
壁面には上記ピースの枢着部を中心として両側対
称位置に係合用の凸部又は凹部を形成し、アーム
形のピースを、その自由端側がスタンドの下面か
ら下方へ突き出す位置と反対側への回動によつて
スタンド内へ侵入した位置とを選択自在になるよ
うにし、しかもこのそれぞれの位置に拘束するた
めピースに上記スタンドの凸部又は凹部が係合す
るようにしたことにより、ピースをスタンドから
突き出した位置と逆にスタンドに格納した位置と
にそれぞれ拘束することが簡単でしかも別部品を
必要とせず、ごく簡素な構造でピースの安定のよ
い格納状態と突出状態の保持が可能である。従つ
て、上下方向についての送風角度の調節が簡素な
構成で達成できるものである。
第1図はこの考案の一実施例を示す分解斜視
図、第2図は同じくこの考案の要部平面図、第3
図は同じく押しボタンスイツチ部分を示す断面
図、第4図は同じくスイツチパネル部分を示す斜
視図、第5図は同じくグリルノブ部分を示す断面
図、第6図は同じくスタンド部分を示す断面図、
第7図は同じくスタンド部分を示す分解斜視図、
第8図は同じくスタンド部分の組立斜視図であ
る。 なお、各図中同一符号は同一部分を示し、1は
フロントケース、2はバツクケース、3は風向変
更グリル、5はスタンド、6はピース、17は送
風用モータ、20は回動用モータ、27は丸部
(凸部)、28は枢着部としての凹部、30はスト
ツパー用凹部、31は枢着部としての凸部であ
る。
図、第2図は同じくこの考案の要部平面図、第3
図は同じく押しボタンスイツチ部分を示す断面
図、第4図は同じくスイツチパネル部分を示す斜
視図、第5図は同じくグリルノブ部分を示す断面
図、第6図は同じくスタンド部分を示す断面図、
第7図は同じくスタンド部分を示す分解斜視図、
第8図は同じくスタンド部分の組立斜視図であ
る。 なお、各図中同一符号は同一部分を示し、1は
フロントケース、2はバツクケース、3は風向変
更グリル、5はスタンド、6はピース、17は送
風用モータ、20は回動用モータ、27は丸部
(凸部)、28は枢着部としての凹部、30はスト
ツパー用凹部、31は枢着部としての凸部であ
る。
Claims (1)
- 羽根を回転させるモータを組付けたケースの下
部左右に設けられた一対の中空構造のスタンド
と、この各スタンド内にそれぞれ一端側において
前後方向へ回動できるように枢着支持されたアー
ム形のピースとを備えたものにおいて、上記ピー
スをその枢着部分を中心として一方へ回動させた
ときスタンドの下面から自由端部が下方へ突き出
す状態となり、逆に他方へ回動させたときスタン
ド内へ格納される状態になる形状に形成し、かつ
上記スタンドの壁面にはピースの枢着部分を中心
として前後対称位置にそれぞれ係合用の凸部又は
凹部を形成し、上記ピースがその自由端部をスタ
ンド下面から下方へ突き出した所定位置にある状
態とスタンド内へ格納された状態のとき上記係合
用の凸部又は凹部に係合して位置決めがそれぞれ
なされることを特徴とする送風機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4247880U JPS6235918Y2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4247880U JPS6235918Y2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56143590U JPS56143590U (ja) | 1981-10-29 |
| JPS6235918Y2 true JPS6235918Y2 (ja) | 1987-09-11 |
Family
ID=29637859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4247880U Expired JPS6235918Y2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6235918Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-31 JP JP4247880U patent/JPS6235918Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56143590U (ja) | 1981-10-29 |
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