JPS647298Y2 - - Google Patents

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JPS647298Y2
JPS647298Y2 JP4349782U JP4349782U JPS647298Y2 JP S647298 Y2 JPS647298 Y2 JP S647298Y2 JP 4349782 U JP4349782 U JP 4349782U JP 4349782 U JP4349782 U JP 4349782U JP S647298 Y2 JPS647298 Y2 JP S647298Y2
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JP
Japan
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section
tire
groove depth
tire tread
new
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JP4349782U
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JPS58145540U (ja
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  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は所定距離を走行したタイヤのトレツド
の溝深さを測定することによつて該タイヤの寿命
を予測する装置に関するものである。
本出願人は先の自らの特許出願(特願昭56−
207556号)において、タイヤの溝深さを測定し、
その摩耗の程度からタイヤの寿命を予測する方法
を詳細に開示し、併せて、その方法を実施するた
めに使用すべき装置についてその実施例を記載し
たが、その装置構成は大型で取扱いが容易でなく
高価であつた。従つて、実際にタイヤを使用する
個々のユーザーやこれらユーザーにタイヤを販売
する販売店が前記発明方法によつてタイヤ寿命を
知り、それによつて「タイヤの交換時期が正確に
わかること」、「タイヤの更正時期が正確にわかる
こと」等の利益を受けることは実際問題として大
変難かしいという問題があつた。
本考案は電卓並みの手軽さで使えるポケツタブ
ルないしハンデイタイプの安価で実用的なタイヤ
寿命予測装置を提供することを目的とし、その主
たる構成は、所定距離走行後にタイヤのトレツド
溝深さを検出し、その値を電気量として出力する
センサー部と、このセンサー部に組込まれた検出
箇所読込みスイツチと、新品時又は前回検出時の
タイヤトレツドの溝深さ、走行距離等のデータ情
報を入力するキーボード部と、上記電気量をデジ
タル信号に変換するA/D変換部と、このデジタ
ル信号と予め入力された新品時又は前回検出時の
タイヤトレツドの溝深さとからタイヤの推定寿命
を演算する小型のコンピユーター部と、このコン
ピユーター部の出力データを表示する表示部と、
上記出力データを印字するプリンター部と、上記
コンピユーター部から出力するデータ等を記憶す
るデータレコーダー部とを備え、全体として取扱
いが容易な小型軽量構造であることを特徴とする
ものである。
以下に本考案を図面を参照し詳細に説明する。
第1図は本考案によるタイヤ寿命予測装置の1
実施例の全体外観図であり、本体部1とこれに連
結されたセンサー部2とデータレコーダー部3と
からなるポケツタブル(例えば30cm長さ×10cm幅
×3.5cm厚さで全体重さ約500g)な小型軽量構造
である。これは回路構成にC−MOSを使うこと
により消費電力を減らしたから、最も容積・重量
をしめる電池を小型・軽量のもので済むように
し、さらにできるだけ大集積度の集積回路を用い
て構成部品を減らし、その分プログラマブルにし
てその機能を充分に維持し、また特別な入力スイ
ツチをやめ汎用のキーボードを用いるようにした
ことによるものである。
本体部1にはコンピユータ部4,A/D変換部
7,キーボード部8,表示部9,プリンター部1
0等が組込まれている。尚、本装置は電源OFF
でもデータやプログラムは記憶される。
第2図は本考案の機能的構成を示すブロツク線
図であり、一点鎖線部分が本体部1であり、点線
部分がコンピユーター部4である。
キーボード部8には新品時(即ち使用前)又は
前回検出時のタイヤトレツドの溝深さ、走行距離
の他に、ユーザー名,タイヤ名,タイヤトレツド
の検出位置(円周方向の複数個所及び中央部と肩
部)等が入力される。新品時の溝深さは例えばト
レツド中央部で円周方向1個所の溝深さ又は多点
の溝深さの平均値としてもよい。前回検出時の溝
深さは前回検出時の何個所かの生デーダでもよい
が手間がかかるのでその平均値を入力すればよ
い。走行距離は今回の累積走行距離から前回検出
時の累積走行距離を差し引いたものを入力するか
又は前回と今回の累積両走行距離を入力しコンピ
ユーター部4で走行距離を算出するようにしても
よい。
表示部9は例えば液晶を用い、コンピユーター
部4から出力するデータを表示し、該表示部9の
出力がプリンター部10(例えば静電プリンタ
ー)にて印字される。
データレコーダー部3は必要に応じて着脱可能
なカゼツト式であり、後記RAM等の記憶装置以
外に外部記憶したデータ又はプログラムを任意の
フオーマツトで格納する磁気記録装置であり、こ
のデータを他の機種例えば大型コンピユータによ
り読み出すこともできる。
センサー部2は公知(市販品)のダイヤルゲー
ジ、又は抵抗式,差動トランス式,ロータリエン
コーダー式等を用い、該センサー部2にはタイヤ
トレツド13の検出個所(即ち中央部及び肩部)
読込みスイツチ11,12が組込まれていて、作
業者が例えばトレツド中央部の溝底にセンサー部
2の測定子16の先端部を押し当てるとともにバ
ー15をトレツド表面に押しつけ、正常に測定子
16が溝底に当接していることを確認したのち、
この中央部読込みスイツチ11を押せば中央部の
溝深さが電気量として出力されるようになつてい
る。
A/D変換部7は例えばLSIを用い、溝深さの
検出データの電気量をデジタル信号に変換し、次
いでこれがコンピユータ部4に入力される。
コンピユーター部4では、CPU5,ROM6,
RAM6′を主体とする演算装置において所定距
離走行後のタイヤトレツドの溝深さの検出データ
と予め入力されている新品時又は前回検出時の溝
深さデータ及び実際の走行距離データとから下記
の計算方法によつて該タイヤの推定寿命を演算
し、その演算結果(例えば後何Km走行できるかの
数値)はプリンター部10又はデータレコード部
3にプリント出力される。溝深さ検出値をトレツ
ドの中央部と肩部に分けて入力した場合は別々に
演算されて各々の推定寿命がプリント出力され
る。
コンピユーター部4によるタイヤの推定寿命の
演算プログラムの実行例は次の通りである。
(例 1) タイヤ新品時又は前回検出時の 溝深さ ……Acm 走行距離 ……KKm KKm走行後の溝深さ ……Xcm 推定寿命Y=K×A/X 溝深さ90%になるまでの推定寿命 Y90=0.9×K×A/X (例 2) 新品時又は前回検出時の溝深さ ……A1 ある時点の走行距離 ……K1 K1Km走行後の摩耗量 ……X1 ある時点の走行距離 ……K2 K2Km走行後の摩耗量 ……X2 とし、Y座標にlog K1,logK2,…、X座標に
logX1,logX2,…、をとると最小自乗法により
直線式に近似する。この直線式においてX座標が
logAになるときのY座標から走行距離を求める
と、それがタイヤ寿命になる。
溝深さが90%になるまでのタイヤ寿命はlog
(0.9+A)なる走行距離を上記のようにして求め
られる。
本考案のタイヤ寿命予測装置は、例えば第3図
に示すようなプログラムフローチヤートに従つて
使用される。
即ち、ステツプ101でユーザー名、タイヤ
名、タイヤ検出位置等をキーボード部8から入力
する。
ステツプ102でスタートキーを押し上記ユー
ザー名,タイヤ名等がプリント出力される。
ステツプ103で新品時又は前回検出時のトレ
ツド溝深さデータAcmをキーボード部8から入力
する。
ステツプ104で上記新品時の溝深さデータA
cmがプリント出力される。
ステツプ105で走行距離KKmを入力する。
ステツプ106で上記走行距離KKmをプリント
出力する。
ステツプ107でタイヤ円周方向例えば3ケ所
のうち第1位置のトレツド中央部の溝底にセンサ
ー部を押し当て溝深さX1cmを検出し、中央部読
込みスイツチを押して入力する。
ステツプ108で上記溝深さX1cmはRAMに記
憶される。
ステツプ109で上記溝深さX1cmはプリント
出力される。
次に、第2位置及び第3位置の溝深さについて
上記ステツプ107〜109の繰り返し、溝深さ
X2cm及びX3cmがそれぞれ検出される。
ステツプ110で検出終了キーを押す。
ステツプ111でKKm走行後の溝深さ平均値X
cmが演算され、次いで予め入力した新品時又は前
回検出時の溝深さAcm及び走行距離KKmとから推
定寿命Y=K×A/Xを演算する。
ステツプ112で上記推定寿命値Yをプリント
出力する。
本考案の装置は上記のように全体として小型軽
量で取り扱いが容易で安価であるため、タイヤの
ユーザーやタイヤの販売点はタイヤの寿命予測を
極めて容易にしかも正確に行えるようになり、ユ
ーザーにおいては自分のタイヤの管理を、又販売
店においては顧客のタイヤの管理を手軽に実施で
きる(例えば、顧客カードを使つて継続的にこの
ようなデータをとつておく)という極めて優れた
実用的効果を生じる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の全体外観図、第2図は本案の
機能的構成を示すブロツク線図、第3図は本考案
のプログラムフローチヤートである。 1……本体部、2……センサー部、3……デー
タレコーダー部、4……コンピユーター部、7…
…A/D変換部、8……キーボード部、9……表
示部、10……プリンター部、11,12……検
出位置読込みスイツチ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 所定距離走行後にタイヤのトレツド溝深さを
    検出し、その値を電気量として出力するセンサ
    ー部と、このセンサー部に組込まれた検出箇所
    読込みスイツチと、新品時又は前回検出時のタ
    イヤトレツドの溝深さ、走行距離等のデータ情
    報を入力するキーボード部と、上記電気量をデ
    ジタル信号に変換するA/D変換部と、このデ
    ジタル信号と予め入力された新品時又は前回検
    出時のタイヤトレツドの溝深さとからタイヤの
    推定寿命を演算する小型のコンピユーター部
    と、このコンピユーター部の出力データーを表
    示する表示部と、上記出力データーを印字する
    プリンター部とを備え、全体として取扱いが容
    易な小型計量構造であることを特徴とするタイ
    ヤの寿命予測装置。 (2) 上記コンピユーター部から出力データー等を
    記憶するデーターレコーダー部を備えた実用新
    案登録請求の範囲第1項記載のタイヤの寿命予
    測装置。 (3) センサー部に組込まれた検出箇所読込みスイ
    ツチがタイヤトレツドの中央部用及び肩部用の
    2個である実用新案登録請求の範囲第1〜2項
    のいづれか一つの項に記載のタイヤの寿命予測
    装置。
JP4349782U 1982-03-26 1982-03-26 タイヤの寿命予測装置 Granted JPS58145540U (ja)

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JP4349782U JPS58145540U (ja) 1982-03-26 1982-03-26 タイヤの寿命予測装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4349782U JPS58145540U (ja) 1982-03-26 1982-03-26 タイヤの寿命予測装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58145540U JPS58145540U (ja) 1983-09-30
JPS647298Y2 true JPS647298Y2 (ja) 1989-02-27

Family

ID=30054580

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JP4349782U Granted JPS58145540U (ja) 1982-03-26 1982-03-26 タイヤの寿命予測装置

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JPS58145540U (ja) 1983-09-30

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