JPH056348U - タイヤ点検データ記録演算装置 - Google Patents
タイヤ点検データ記録演算装置Info
- Publication number
- JPH056348U JPH056348U JP6256191U JP6256191U JPH056348U JP H056348 U JPH056348 U JP H056348U JP 6256191 U JP6256191 U JP 6256191U JP 6256191 U JP6256191 U JP 6256191U JP H056348 U JPH056348 U JP H056348U
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- Japan
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- tire
- converter
- tire tread
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- Pending
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- Tires In General (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小型で携帯でき可搬性の高いタイヤ点検デー
タ記録演算装置を提供する。 【構成】 タイヤのトレッド溝深さを測定する測定器1
と、測定器1にて検出した値を電気量として出力するセ
ンサー部2と、センサー部2より送られた電気量をデジ
タル信号に変換する変換器3と、タイヤの空気圧,タイ
ヤトレッドの硬度,前回検出時のタイヤトレッド溝深さ
等のデータを入力可能なキーボード7と、変換器3から
入力されたデジタル信号を記録すると共にキーボード7
から入力されたデータとデジタル信号とからタイヤの推
定寿命を演算して出力するコンピュータ部と、コンピュ
ータ部の出力データを表示する表示部8と、を携帯式の
把手付収納容器5の上下蓋12,13に緩衝部材14を介装し
て収納する。
タ記録演算装置を提供する。 【構成】 タイヤのトレッド溝深さを測定する測定器1
と、測定器1にて検出した値を電気量として出力するセ
ンサー部2と、センサー部2より送られた電気量をデジ
タル信号に変換する変換器3と、タイヤの空気圧,タイ
ヤトレッドの硬度,前回検出時のタイヤトレッド溝深さ
等のデータを入力可能なキーボード7と、変換器3から
入力されたデジタル信号を記録すると共にキーボード7
から入力されたデータとデジタル信号とからタイヤの推
定寿命を演算して出力するコンピュータ部と、コンピュ
ータ部の出力データを表示する表示部8と、を携帯式の
把手付収納容器5の上下蓋12,13に緩衝部材14を介装し
て収納する。
Description
【0001】
本考案は携帯式のタイヤ点検データ記録演算装置に関する。
【0002】
従来、大型のトラック、バスの車両のタイヤの点検作業とそのデータ処理は、 駐車場等に整列駐車している場所に行って、タイヤトレッド溝深さ,タイヤの空 気圧,タイヤトレッドの硬度,タイヤトレッドのラジアス,タイヤトレッドの偏 摩耗量,外傷等のデータを測定,検査して記録用紙に筆記し、筆記されたデータ をパーソナルコンピュータのある所に持って来て、キーボードから手入力してデ ータ処理し、タイヤの推定寿命を演算して出力していたが、このような点検,処 理のできる携帯式の可搬性の高いタイヤ点検データ記録演算装置がなかった。
【0003】
そのため、上記のデータ処理の内、特にタイヤトレッド溝深さのデータ件数が タイヤ点検データ件数全体の半分以上を占めており、筆記及び手入力に時間がか かり不便であった。
【0004】 そこで、本考案は従来のこのような問題点を解決するタイヤ点検データ記録演 算装置を提供することを目的とする。
【0005】
本考案は、上記目的を達成するために、タイヤのトレッド溝深さ測定器に接続 されて該測定器にて検出した値を電気量として出力するセンサー部と、該センサ ー部より送られた上記電気量をデジタル信号に変換する変換器と、タイヤの空気 圧,タイヤトレッドの硬度,タイヤトレッドのラジアス,タイヤトレッドの偏摩 耗量,外傷,前回検出時のタイヤトレッド溝深さ等のデータを入力可能なキーボ ードと、上記変換器から入力された上記デジタル信号を記録すると共に上記キー ボードから入力された上記データと上記デジタル信号とからタイヤの推定寿命を 演算して出力するコンピュータ部と、該コンピュータ部の出力データを表示する 表示部と、を携帯式の把手付収納容器の上下蓋に緩衝部材を介装して収納したも のである。
【0006】
上述の如く構成されたタイヤ点検データ記録演算装置は、測定器で測定したタ イヤトレッド溝深さのデータを、キーボードからコンピュータ部に手入力するこ となく、センサー部及び変換器を介してコンピュータ部に自動入力できる。
【0007】 測定器に接続されたセンサー部,変換器,コンピュータ部,キーボード及び表 示部を、把手付収納容器に収納して携帯及び持ち運びをすることができる。
【0008】 また、タイヤの点検時に使用する場合は、上蓋を開け、測定器に接続されたセ ンサー部を取り出してタイヤのトレッド溝にセットすれば、使用状態とすること ができる。
【0009】
以下実施例を示す図面に基づいて本考案を詳説する。
【0010】 図1と図2は、本考案に係るタイヤ点検データ記録演算装置を示し、この装置 は、トレッド溝深さ測定器1に接続されたセンサー部2と、該センサー部2に接 続された変換器3と、該変換器3に接続されたコンピュータ本体4と、を把手15 付の収納容器5に収納したものである。
【0011】 このコンピュータ本体4は、内蔵バッテリーで駆動するハンディタイプのパー ソナルコンピュータ等で、変換器3に接続された記憶メモリーのRAM及び演算 処理能力の高い16ビット以上のCPUを有するコンピュータ部6と、該コンピュ ータ部6に接続されたキーボード7,表示部8及びフロッピィディスクドライブ 9を有している。
【0012】 また、測定器1は測定子10を有するダイヤルゲージ等で、この測定子10でタイ ヤのトレッド溝深さを測定する。
【0013】 そして、内蔵バッテリーで作動するセンサー部2には、(図示省略の)読み込 みスイッチが組み込まれていて、バー11をタイヤのトレッドの表面に押しつけて 測定子10の先端をトレッドの溝底に当接させて、上記読み込みスイッチを押せば 、トレッド溝深さを検出できる。さらに、センサー部2は、その検出されたトレ ッド溝深さの値を電気量として変換器3に出力できる。
【0014】 変換器3は、上記電気量をデジタル信号に変換し、そのデジタル信号をコンピ ュータ部6に入力する。
【0015】 次に、キーボード7は、タイヤの空気圧、タイヤトレッドの硬度、タイヤトレ ッドのラジアス、タイヤトレッドの偏摩耗量、外傷、新品時又は前回検出時のタ イヤトレッド溝深さ等のデータをコンピュータ部6に入力可能で、カナやアルフ ァベット等の文字,記号キーで入力できるようになっている。
【0016】 そして、コンピュータ部6は、変換器3からのデジタル信号や、キーボード7 からのデータをRAMに記憶すると共に、上記データと上記デジタル信号とから タイヤの推定寿命を、予めプログラムされた所定の計算方法で演算して出力し、 その演算結果を液晶等を用いた表示部8に表示する。この表示部8はキーボード 7から入力されたデータも表示することができる。
【0017】 さらに、コンピュータ部6に記憶されたデータは、フロッピィディスクドライ ブ9によって、所定のフォーマットでテキストタイプ等のファイル形式にてフロ ッピィディスクに記録することができる。また、フロッピィディスクドライブ9 は、予めデータが記録されたフロッピィディスクを読取って、コンピュータ部6 に出力することもできる。
【0018】 したがって、図3に示すようなフローチャートにてタイヤトレッド溝深さを測 定演算してタイヤの寿命を予測することができる。
【0019】 即ち、ステップ20で、タイヤの空気圧,タイヤトレッドの硬度,タイヤトレッ ドのラジアス,タイヤトレッドの偏摩耗量,外傷,ユーザー名,タイヤ名,新品 時又は前回検出時のタイヤトレッド溝深さ,走行距離等のデータをキーボード7 から入力する。
【0020】 ステップ21で、測定器1でタイヤトレッド溝深さを測定し、センサー部2の読 み込みスイッチを押して検出されたタイヤトレッド溝深さを、変換器3を介して コンピュータ部6に入力する。
【0021】 ステップ22で、コンピュータ部6によって、ステップ20及びステップ21のデー タからタイヤの推定寿命を演算し、その演算結果及びステップ20及びステップ21 のデータを表示部8に表示する。
【0022】 しかして、図1に示すように、測定器1に接続されたセンサー部2,変換器3 及びコンピュータ本体4を、ウレタン等の発泡プラスチック成型品等から成る緩 衝部材14を介装して携帯式の把手付収納容器5に収納する。
【0023】 即ち、把手付収納容器5は、有底状で平面視略矩形状の上蓋12及び下蓋13を有 し、最大寸法(長辺)を人の肩幅以下とする軽量なアタッシュケース等で、上下 蓋12,13は蝶番等にて開閉自在に連結され、さらに、図示省略のロック機構によ り上下蓋12,13をロックできるようになっている。
【0024】 そして、全体の重量が増えないように、軽量な発泡ウレタン等の緩衝部材14を 上下蓋12,13に固定し、該緩衝部材14を切削して、測定器1に接続されたセンサ ー部2,変換器3及びコンピュータ本体4を、夫々嵌め込む。
【0025】 この緩衝部材14によって、測定器1に接続されたセンサー部2,変換器3及び コンピュータ本体4を把手付収納容器5内で位置決めできると共に、運搬時の衝 撃を吸収できる。
【0026】 具体的には、下蓋13にコンピュータ本体4と、測定器1に接続されたセンサー 部2を収納し、上蓋12に変換器3を収納する。このように、上蓋12と下蓋13に分 けて収納することによってスペースを有効に利用し、把手付収納容器5を小型に することができる。
【0027】 そして、測定器1に接続されたセンサー部2,変換器3及びコンピュータ本体 4を収納した把手付収納容器5の上下蓋12,13を閉じてロックし、(図例では下 蓋に付設された)把手15を持って、携帯及び持ち運びをすることができる。
【0028】 また、タイヤの点検に使用する場合は、タイヤの近辺に把手付収納容器5を載 置し、上下蓋12,13のロックを解除して上蓋12を開け、測定器1に接続されたセ ンサー部2を取り出してタイヤのトレッド溝にセットすればよく、簡単に使用状 態とすることができ、変換器3及びコンピュータ本体4部品を緩衝部材14から取 り外すことなく操作できる。
【0029】 したがって、車両と車両の間隔が狭く、人ひとりが通れる隙間しかない所でも 、把手付収納容器5の寸法が人の肩幅以下なので、該把手付収納容器5を持ち込 んでトラックやバス等のタイヤの点検を行うことができ、至便である。
【0030】 また、タイヤトレッド溝深さの測定データを、キーボード7からコンピュータ 部6に手入力することなく、センサー部2及び変換器3を介してコンピュータ部 6に自動入力することによって、タイヤ点検作業とそのデータ処理の省力性を高 めることができる。
【0031】 さらに、キーボード7はカナやアルファベット等の文字,記号キーで入力でき るようになっているので、タイヤトレッド溝深さ以外のタイヤの空気圧,タイヤ トレッドの硬度,タイヤトレッドのラジアス,タイヤトレッドの偏摩耗量,外傷 等のデータを、タイヤの点検中にコンピュータ部6に直接手入力することができ 、記録用紙に筆記する手間を省け、省力性を高めることができる。
【0032】
本考案は上述の如く構成されているので、次に記載するような著大な効果を奏 する。
【0033】 把手付収納容器5に、測定器1に接続されたセンサー部2,変換器3及びコン ピュータ本体4を収納して、携帯及び持ち運びをすることができる。また、測定 器1に接続されたセンサー部2,変換器3及びコンピュータ本体4を、スペース の無駄なく上下蓋12,13に夫々収納しているので把手付収納容器5を小型にでき る。
【0034】 さらに、緩衝部材14によって、測定器1に接続されたセンサー部2,変換器3 及びコンピュータ本体4を把手付収納容器5内で位置決めできると共に、運搬時 の衝撃を吸収できる。
【0035】 また、タイヤの点検に使用する場合は、上蓋12を開け、測定器1に接続された センサー部2を取り出してタイヤのトレッド溝にセットすればよく、簡単に使用 状態とすることができ、変換器3及びコンピュータ本体4部品を緩衝部材14から 取り外すことなく操作でき便利である。
【0036】 したがって、車両と車両の間隔が狭く、人ひとりが通れる隙間しかない所でも 、把手付収納容器5を持ち込んでトラックやバス等のタイヤの点検を行うことが でき、至便である。
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】ブロック図である。
【図3】フローチャート図である。
1 測定器 2 センサー部 3 変換器 5 把手付収納容器 6 コンピュータ部 7 キーボード 8 表示部 12 上蓋 13 下蓋 14 緩衝部材
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 タイヤのトレッド溝深さ測定器1に接続
されて該測定器1にて検出した値を電気量として出力す
るセンサー部2と、該センサー部2より送られた上記電
気量をデジタル信号に変換する変換器3と、タイヤの空
気圧,タイヤトレッドの硬度,タイヤトレッドのラジア
ス,タイヤトレッドの偏摩耗量,外傷,前回検出時のタ
イヤトレッド溝深さ等のデータを入力可能なキーボード
7と、上記変換器3から入力された上記デジタル信号を
記録すると共に上記キーボード7から入力された上記デ
ータと上記デジタル信号とからタイヤの推定寿命を演算
して出力するコンピュータ部6と、該コンピュータ部6
の出力データを表示する表示部8と、を携帯式の把手付
収納容器5の上下蓋12,13に緩衝部材14を介装して収納
したことを特徴とするタイヤ点検データ記録演算装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6256191U JPH056348U (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | タイヤ点検データ記録演算装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6256191U JPH056348U (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | タイヤ点検データ記録演算装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH056348U true JPH056348U (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=13203821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6256191U Pending JPH056348U (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | タイヤ点検データ記録演算装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056348U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1048348A (ja) * | 1996-07-31 | 1998-02-20 | Geo Saac Kk | 電磁波センサーを有する記録装置 |
| JP2002032470A (ja) * | 2000-07-19 | 2002-01-31 | Bridgestone Corp | 車輌管理システム、このシステムに使用する管理データ入出力用端末、及び記録媒体 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS647298U (ja) * | 1987-06-26 | 1989-01-17 | ||
| JPH0382931A (ja) * | 1989-08-25 | 1991-04-08 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | タイヤ点検方法 |
-
1991
- 1991-07-11 JP JP6256191U patent/JPH056348U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS647298U (ja) * | 1987-06-26 | 1989-01-17 | ||
| JPH0382931A (ja) * | 1989-08-25 | 1991-04-08 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | タイヤ点検方法 |
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|---|---|---|---|---|
| JPH1048348A (ja) * | 1996-07-31 | 1998-02-20 | Geo Saac Kk | 電磁波センサーを有する記録装置 |
| JP2002032470A (ja) * | 2000-07-19 | 2002-01-31 | Bridgestone Corp | 車輌管理システム、このシステムに使用する管理データ入出力用端末、及び記録媒体 |
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