JPS647299Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS647299Y2
JPS647299Y2 JP4980482U JP4980482U JPS647299Y2 JP S647299 Y2 JPS647299 Y2 JP S647299Y2 JP 4980482 U JP4980482 U JP 4980482U JP 4980482 U JP4980482 U JP 4980482U JP S647299 Y2 JPS647299 Y2 JP S647299Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tire
holder
movable seat
drum
camber angle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP4980482U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58151835U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP4980482U priority Critical patent/JPS58151835U/ja
Publication of JPS58151835U publication Critical patent/JPS58151835U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS647299Y2 publication Critical patent/JPS647299Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing Of Balance (AREA)
  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は航空機等のタイヤ、ホイール等の特性
を試験するタイヤ試験機における、タイヤのキヤ
ンバー角を設定するためのタイヤ角度連続設定装
置に関する。
航空機、自動車等のタイヤ、ホイール、ブレー
キ等の特性を試験する場合、走行面とタイヤの回
転面のなす角すなわちキヤンバー角を種々変化さ
せてそれぞれの強度、摩耗度を観察する必要があ
る。
従来のタイヤ試験機のキヤンバー角設定装置
は、第1図に示すように駆動装置aにより回転さ
れるドラムbに、キヤリツジcに支持されたタイ
ヤdをシリンダeにより押し付ける押付装置f全
体を、前記ドラムbと前記タイヤdの接点を中心
として一側方向にシリンダeにより水平移動させ
るものであつた。
しかし、タイヤdを取付けるホルダg、キヤリ
ツジc、シリンダeはタイヤdへの負荷重量が約
50トンにも達するため相当大きなものを使用しな
ければならず、そのため押付装置fが大がかりと
なり且つこの大がかりな押付装置f全体を水平移
動させるため占有スペースも非常に大きくなり、
取扱いも複雑であつた。又、試験中にキヤンバー
角を連続的に変化させることができなかつた。
本考案は、斯かる従来のタイヤ試験機のキヤン
バー角設定装置の欠点を除去し、タイヤホルダー
部を揺動可能とすることにより小型且つ軽量で、
取扱いの容易なタイヤ角度連続設定装置の提供を
目的としてなしたもので、タイヤを回転自在に嵌
着し得るホルダを水平方向に揺動し得るよう可動
座に枢着し、該可動座と前記ホルダとをウオーム
ジヤツキにより連結し、回転ドラムに対し近接離
反可能なガイドレールに前記可動座をドラム回転
軸心と平行に移動可能となるよう取付けたことを
特徴とするものである。
以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明す
る。
押付シリンダ1のピストンロツド2の先端に、
一対のガイド3に沿つて摺動する二本のバー4を
平行となるよう両端に取付けた連結バー5を設
け、前記各バー4の先端に内部に断面T字型のス
ライド溝6を設けたガイドレール7を前記バー4
の軸線と直交するよう固着してある。該ガイドレ
ール7のスライド溝6内に、該スライド溝6と嵌
合し且つ該スライド溝6内を摺動する可動座8を
取付け、該可動座8に、タイヤ9を回転自在に保
持するホルダ10を、該ホルダ10の基部を中心
として水平方向に揺動し得るようピン11で枢着
してある。更に、前記可動座8の側面にウオーム
ジヤツキ12を取付け、該ウオームジヤツキ12
のスクリユーロツド13の先端を前記ホルダ10
の側面に設けたブラケツト14にピン15で枢着
し、ウオームジヤツキ12を駆動するとき前記ホ
ルダ10が水平方向に揺動し、該ホルダ10に保
持されるタイヤ9のキヤンバー角が変化するよう
にしてある。又、前記ガイドレール7の端部にウ
オームジヤツキ16を取付け、該ウオームジヤツ
キ16のスクリユーロツド17の先端を前記可動
座8の側面に固着し、該ウオームジヤツキ16を
駆動するとき、前記可動座8がガイドレール7に
沿つて摺動し得るようにしてある。図中、18は
駆動装置、19は回転ドラムを示す。
試験するタイヤ9をホルダ10に装着し、ウオ
ームジヤツキ12を駆動してスクリユーロツド1
3を引き戻すと前記ホルダ10は揺動し、タイヤ
9が傾く。所望のキヤンバー角のところで前記ウ
オームジヤツキ12の駆動を停止すると、前記ホ
ルダ10は固定される。タイヤ9を傾けると該タ
イヤ9と回転ドラム19の接触点が該回転ドラム
19の幅の中心からずれるので、ガイドレール7
に取付けたウオームジヤツキ16を駆動してスク
リユーロツド17を押引し可動座8をガイドレー
ル7のスライド溝6に沿つて揺動せしめ、該可動
座8にピン11枢着したホルダ10に保持された
タイヤ9と回転ドラム9の接触点を回転ドラム1
9の中心と一致するよう修正する。なお、タイヤ
9のキヤンバー角が小さい場合には、タイヤ9と
回転ドラム19の接触点が回転ドラム19表面上
の中央部に位置するので前記幅方向の修正は行な
わなくても支障ない。
このように、キヤンバー角を設定した後、押付
シリンダ1のピストンロツド2を突出せしめる
と、連結バー5に取付けたバー4がガイド3に沿
つて摺動し、ガイドレール7、可動座8、ホルダ
10及びタイヤ9が一体となつて回転ドラム19
側に移動し、タイヤ9が回転ドラム19と接触す
るので、駆動装置18により回転ドラム19を回
転させると共に前記押付シリンダ1により押付力
を調節し、試験を行なう。また、試験中にキヤン
バー角度を補正する必要がある場合やキヤンバー
角度を変化させる場合にも所望の角度までタイヤ
9を傾斜させることができる。
なお、本考案のタイヤ角度連続設定装置は上述
の実施例に限定されるものではなく、本考案の要
旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得
ることは勿論である。
以上述べたように本考案のタイヤ角度連続設定
装置によれば、タイヤを装着したホルダをウオー
ムジヤツキにより水平方向に揺動させるだけで容
易にタイヤのキヤンバー角を設定することができ
るので、従来のように大がかりな押付装置を水平
方向に揺動させる必要がなく、小型且つ軽量とな
り、操作も容易となる等の種々の優れた効果を発
揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のタイヤ試験機のキヤンバー角設
定装置の説明図、第2図は本考案のタイヤ角度連
続設定装置の説明図、第3図は第2図の−方
向矢視図である。 図中、1は押付シリンダ、3はガイド、4はバ
ー、6はスライド溝、7はガイドレール、8は可
動座、10はホルダ、12,16はウオームジヤ
ツキ、13,17はスクリユーロツドを示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. タイヤを回転自在に嵌着し得るホルダを水平方
    向に揺動し得るよう可動座に枢着し、該可動座と
    前記ホルダとをウオームジヤツキにより連結し、
    回転ドラムに対し近接離反可能なガイドレールに
    前記可動座をドラム回転軸心と平行に移動可能と
    なるよう取付けたことを特徴とするタイヤ角度連
    続設定装置。
JP4980482U 1982-04-06 1982-04-06 タイヤ角度連続設定装置 Granted JPS58151835U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4980482U JPS58151835U (ja) 1982-04-06 1982-04-06 タイヤ角度連続設定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4980482U JPS58151835U (ja) 1982-04-06 1982-04-06 タイヤ角度連続設定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58151835U JPS58151835U (ja) 1983-10-12
JPS647299Y2 true JPS647299Y2 (ja) 1989-02-27

Family

ID=30060640

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4980482U Granted JPS58151835U (ja) 1982-04-06 1982-04-06 タイヤ角度連続設定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58151835U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58151835U (ja) 1983-10-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5914370B2 (ja) 架線延線車装置
GB1466132A (en) Device for testing tyres for vehicles
CN111300249A (zh) 一种用于汽车刹车鼓表面抛光设备
JPS647299Y2 (ja)
CN223637455U (zh) 一种用于金属管道类零件表面的缺陷检测装置
US3556194A (en) Tire truing device
JPS628739B2 (ja)
US4057455A (en) Tire stitching apparatus
CN210719730U (zh) 一种汽车零配件检测用夹持装置
CN219649035U (zh) 一种焊接小车
CN209820373U (zh) 一种轮胎圆度检测仪
CN116223067B (zh) 一种汽车防爆轮胎环境模拟检测装置
US2143443A (en) Bending machine
JPH09329530A (ja) 台上摩耗エネルギー測定試験機
US3783465A (en) Car wheel washing apparatus
JPH0552711A (ja) タイヤ走行試験機におけるキヤンバ付角装置
CN212513983U (zh) 一种面料加工纯度检测装置
JPH0750193Y2 (ja) タイヤユニフォミティマシン
JPH05187969A (ja) タイヤ試験台
CN223122519U (zh) 一种轮胎防滑性测试装置
US2915108A (en) Re-treading machine
US2831298A (en) Vehicle tire truing apparatus
CN113848075A (zh) 一种车桥抗压检测设备
CN217396688U (zh) 一种工程机械用可调节引导轮
CN221745786U (zh) 一种实心轮胎磨耗测定机