JPS647309B2 - - Google Patents
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- JPS647309B2 JPS647309B2 JP26490684A JP26490684A JPS647309B2 JP S647309 B2 JPS647309 B2 JP S647309B2 JP 26490684 A JP26490684 A JP 26490684A JP 26490684 A JP26490684 A JP 26490684A JP S647309 B2 JPS647309 B2 JP S647309B2
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- making plate
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Landscapes
- Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は製氷機の改良に関し、詳しくは、製氷
板に氷を生成する製氷運転と、製氷板に生成され
た氷を離氷する離氷運転とを交互に繰返す製氷機
の離氷性能向上対策に関する。
板に氷を生成する製氷運転と、製氷板に生成され
た氷を離氷する離氷運転とを交互に繰返す製氷機
の離氷性能向上対策に関する。
(従来の技術)
従来より、製氷機として例えば特開昭58−
28964号公報に開示されるように、氷を生成する
ための製氷板と、該製氷板に水を散水する散水回
路と、上記製氷板の冷却管に液令媒を流通させる
製氷用冷媒回路とを備え、製氷運転時、製氷板に
上方から水を流下散水するとともに、製氷板の冷
却管に低温の液冷媒を流通させることにより、製
氷板に流下する水を低温冷媒の吸熱作用でもつて
冷却凍結させて、該製氷板に氷を生成するように
したものが知られている。そして、このもので
は、離氷運転時は、上記冷却管にホツトガスを流
通させることにより、該ホツトガスによる製氷板
からの伝熱作用でもつて製氷板の氷を離氷させる
ようにしている。
28964号公報に開示されるように、氷を生成する
ための製氷板と、該製氷板に水を散水する散水回
路と、上記製氷板の冷却管に液令媒を流通させる
製氷用冷媒回路とを備え、製氷運転時、製氷板に
上方から水を流下散水するとともに、製氷板の冷
却管に低温の液冷媒を流通させることにより、製
氷板に流下する水を低温冷媒の吸熱作用でもつて
冷却凍結させて、該製氷板に氷を生成するように
したものが知られている。そして、このもので
は、離氷運転時は、上記冷却管にホツトガスを流
通させることにより、該ホツトガスによる製氷板
からの伝熱作用でもつて製氷板の氷を離氷させる
ようにしている。
(発明が解決しようする問題点)
しかるに、上記従来のものでは、離氷時におけ
るホツトガスの熱量は製氷板から氷を離氷させる
ものの、氷自体を溶かさない程度の熱量に設定さ
れている関係上、例えば製氷板の周囲温度がかな
り低くなつた場合や、氷が大きく生成された場合
には、離氷が十分に行われないことがある。この
場合、次の製氷行程時、製氷板への散水により氷
の離脱が助勢されて、製氷板に残る氷の一部が若
干離氷するものの、製氷板の冷却管には低温冷媒
が流通していて冷却作用が行われているため、全
ての氷の離氷が行われるに至らず、残つた氷の上
にさらに製氷されることになり、離氷不良ばかり
でなく製氷不良をも招くことになる。そのため
に、離氷運転時、離氷が完全に行われるまでホツ
トガスを流してもよいが、生成された氷の一部が
溶けるなど徒らに離氷時間が長くなり、サイクル
時間の増大化を招く。
るホツトガスの熱量は製氷板から氷を離氷させる
ものの、氷自体を溶かさない程度の熱量に設定さ
れている関係上、例えば製氷板の周囲温度がかな
り低くなつた場合や、氷が大きく生成された場合
には、離氷が十分に行われないことがある。この
場合、次の製氷行程時、製氷板への散水により氷
の離脱が助勢されて、製氷板に残る氷の一部が若
干離氷するものの、製氷板の冷却管には低温冷媒
が流通していて冷却作用が行われているため、全
ての氷の離氷が行われるに至らず、残つた氷の上
にさらに製氷されることになり、離氷不良ばかり
でなく製氷不良をも招くことになる。そのため
に、離氷運転時、離氷が完全に行われるまでホツ
トガスを流してもよいが、生成された氷の一部が
溶けるなど徒らに離氷時間が長くなり、サイクル
時間の増大化を招く。
本発明は斯かる点に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、離氷運転時、氷の一部が製氷板
から離氷し始めると、冷却管へのホツトガスの流
通と共に製氷板に対して氷があまり溶けない程度
の時間のあいだ製氷用の水を散水するようにする
ことにより、離氷を助勢促進して、製氷板に対す
る離氷を完全にかつ短時間に行うことにある。
り、その目的は、離氷運転時、氷の一部が製氷板
から離氷し始めると、冷却管へのホツトガスの流
通と共に製氷板に対して氷があまり溶けない程度
の時間のあいだ製氷用の水を散水するようにする
ことにより、離氷を助勢促進して、製氷板に対す
る離氷を完全にかつ短時間に行うことにある。
(問題点を解決するための手段)
上記目的達成のため、本発明の解決手段は第1
図に示すように、氷を生成するための製氷板1
と、該製氷板1に水を散水する散水回路8と、上
記製氷板1の冷却管に液冷媒を流通させる製氷用
冷媒回路11とを備え、上記製氷板1に散水回路
8より散水された水を冷却凍結させて氷を生成す
るようにした製氷機において、上記製氷板1の冷
却管にホツトガスを流通させる離氷用冷媒回路1
2と、上記製氷板1に生成された氷の離氷運転を
指令する離氷運転指令手段50と、該離氷運転指
令手段50の出力を受け、上記離氷用冷媒回路1
2を作動させる第1離氷制御手段51と、上記製
氷板1に生成された氷が該製氷板1から離氷し始
める状態を検出する離氷状態検出手段52と、上
記散水回路8の水温を検出する水温検出手段22
と、該水温検出手段22の出力を受け、散水回路
8の水温に応じて離氷用散水時間を設定する散水
時間設定手段53と、上記離氷状態検出手段52
の出力を受け、上記散水回路8を作動させるとと
もに、上記散水時間設定手段53による離氷用散
水時間の経過時に該散水回路8および離氷用冷媒
回路12を停止させる第2離氷制御手段54とを
備える構成としたものである。
図に示すように、氷を生成するための製氷板1
と、該製氷板1に水を散水する散水回路8と、上
記製氷板1の冷却管に液冷媒を流通させる製氷用
冷媒回路11とを備え、上記製氷板1に散水回路
8より散水された水を冷却凍結させて氷を生成す
るようにした製氷機において、上記製氷板1の冷
却管にホツトガスを流通させる離氷用冷媒回路1
2と、上記製氷板1に生成された氷の離氷運転を
指令する離氷運転指令手段50と、該離氷運転指
令手段50の出力を受け、上記離氷用冷媒回路1
2を作動させる第1離氷制御手段51と、上記製
氷板1に生成された氷が該製氷板1から離氷し始
める状態を検出する離氷状態検出手段52と、上
記散水回路8の水温を検出する水温検出手段22
と、該水温検出手段22の出力を受け、散水回路
8の水温に応じて離氷用散水時間を設定する散水
時間設定手段53と、上記離氷状態検出手段52
の出力を受け、上記散水回路8を作動させるとと
もに、上記散水時間設定手段53による離氷用散
水時間の経過時に該散水回路8および離氷用冷媒
回路12を停止させる第2離氷制御手段54とを
備える構成としたものである。
(作用)
以上により、本発明では、製氷運転時、製氷板
に水が散水されると同時にその冷却管に低温液冷
媒が流通することによつて、この散水された水が
冷却凍結して該製氷板に氷が生成される一方、離
氷運転時、製氷板の冷却管にホツトガスが流通す
るとともに、このホツトガスの流通に基づき製氷
板から氷が実質的に離氷し始める、つまり製氷板
から氷が離脱可能な状態になると、上記ホツトガ
スの流通と共に製氷用の水がその水温に応じた時
間だけ製氷板に散水されることによつて、製氷時
間が長くなることなく且つ氷をさほど溶かすこと
なく、製氷板からの氷の離脱が助勢されて、氷が
完全に離氷するのである。
に水が散水されると同時にその冷却管に低温液冷
媒が流通することによつて、この散水された水が
冷却凍結して該製氷板に氷が生成される一方、離
氷運転時、製氷板の冷却管にホツトガスが流通す
るとともに、このホツトガスの流通に基づき製氷
板から氷が実質的に離氷し始める、つまり製氷板
から氷が離脱可能な状態になると、上記ホツトガ
スの流通と共に製氷用の水がその水温に応じた時
間だけ製氷板に散水されることによつて、製氷時
間が長くなることなく且つ氷をさほど溶かすこと
なく、製氷板からの氷の離脱が助勢されて、氷が
完全に離氷するのである。
(実施例)
以下、本発明の実施例を第2図以下の図面に基
づいて詳細に説明する。
づいて詳細に説明する。
第2図は製氷機の全体構成を示し、1は氷を生
成するための製氷板、2は該製氷板1の上方に配
置され、底部に多数の散水孔2aを有する散水タ
ンクであつて、該散水タンク2には水配管3を介
して、製氷板1下方に配置された水受皿4aを有
する水タンク4が連通接続され、該水タンク4内
には、該水タンク4の水を水配管3を介して散水
タンク2に汲上げ供給する水ポンプ5が配設され
ており、また水タンク4の水受皿4aには給水用
電磁弁6を介設した給水管7の他端開口部が臨ん
でおり、上記水タンク4の水を散水タンク2に供
給したのち、この水を散水孔2aから製氷板1に
流下散水して製氷に供するとともに、該製氷板1
から落ちる水を水受皿4aから水タンク4に戻
し、且つ製氷により低下した水タンク4の水位を
給水管7からの給水により所定の高水位にまで復
帰させるようにした散水回路8が構成されてい
る。尚、9は水タンク4の余分な水を排出するオ
ーバーフロー管である。
成するための製氷板、2は該製氷板1の上方に配
置され、底部に多数の散水孔2aを有する散水タ
ンクであつて、該散水タンク2には水配管3を介
して、製氷板1下方に配置された水受皿4aを有
する水タンク4が連通接続され、該水タンク4内
には、該水タンク4の水を水配管3を介して散水
タンク2に汲上げ供給する水ポンプ5が配設され
ており、また水タンク4の水受皿4aには給水用
電磁弁6を介設した給水管7の他端開口部が臨ん
でおり、上記水タンク4の水を散水タンク2に供
給したのち、この水を散水孔2aから製氷板1に
流下散水して製氷に供するとともに、該製氷板1
から落ちる水を水受皿4aから水タンク4に戻
し、且つ製氷により低下した水タンク4の水位を
給水管7からの給水により所定の高水位にまで復
帰させるようにした散水回路8が構成されてい
る。尚、9は水タンク4の余分な水を排出するオ
ーバーフロー管である。
さらに、10,10は製氷板1の製氷板本体1
a,1aに設けた冷却管、11は該冷却管10,
10に液冷媒を流通させる製氷用冷媒回路、12
は上記製氷板1の冷却管10,10にホツトガス
を流通させる離氷用冷媒回路であつて、該離氷用
冷媒回路11は、圧縮機13と、フアン14を備
えた空冷式の凝縮器15と、膨張弁16と、蒸発
器としての冷却管10,10とが冷媒配管17に
より順次接続されてなる。尚、18はアキユムレ
ータである。
a,1aに設けた冷却管、11は該冷却管10,
10に液冷媒を流通させる製氷用冷媒回路、12
は上記製氷板1の冷却管10,10にホツトガス
を流通させる離氷用冷媒回路であつて、該離氷用
冷媒回路11は、圧縮機13と、フアン14を備
えた空冷式の凝縮器15と、膨張弁16と、蒸発
器としての冷却管10,10とが冷媒配管17に
より順次接続されてなる。尚、18はアキユムレ
ータである。
一方、離氷用冷媒回路12は、上記圧縮機13
と、離氷時に開作動する離氷用電磁弁20と冷却
管10,10とが冷媒配管17により順次接続さ
れてなる。
と、離氷時に開作動する離氷用電磁弁20と冷却
管10,10とが冷媒配管17により順次接続さ
れてなる。
そして、製氷時には、離氷用電磁弁20の閉作
動および膨張弁16の開作動により冷媒を図中実
線矢印の如く循環させることにより、圧縮機13
から吐出された高温高圧の冷媒が有する熱量を凝
縮器15で外気に放熱したのち、冷却管10,1
0(蒸発器)で製氷板1を流下する水から熱量を
吸熱することを繰返して、上記製氷板1で水を冷
却凍結させて氷を生成する一方、離氷時には、離
氷用電磁弁20の開作動および膨張弁16の閉作
動により冷媒(ホツトガス)を図中破線矢印の如
く循環させることにより、圧縮機13からの冷媒
(ホツトガス)が有する熱量を冷却管10,10
で放熱することを繰返して、製氷板1に生成され
た氷を離氷させるように構成されている。尚、製
氷板1の製氷板本体1a周りには、これに沿つて
上記給水管7が配置されていて、離氷時、水タン
ク4への水補給を行うときには、この補給水の熱
量を製氷板1の氷に与えて離氷効率の向上を図る
ようになされている。
動および膨張弁16の開作動により冷媒を図中実
線矢印の如く循環させることにより、圧縮機13
から吐出された高温高圧の冷媒が有する熱量を凝
縮器15で外気に放熱したのち、冷却管10,1
0(蒸発器)で製氷板1を流下する水から熱量を
吸熱することを繰返して、上記製氷板1で水を冷
却凍結させて氷を生成する一方、離氷時には、離
氷用電磁弁20の開作動および膨張弁16の閉作
動により冷媒(ホツトガス)を図中破線矢印の如
く循環させることにより、圧縮機13からの冷媒
(ホツトガス)が有する熱量を冷却管10,10
で放熱することを繰返して、製氷板1に生成され
た氷を離氷させるように構成されている。尚、製
氷板1の製氷板本体1a周りには、これに沿つて
上記給水管7が配置されていて、離氷時、水タン
ク4への水補給を行うときには、この補給水の熱
量を製氷板1の氷に与えて離氷効率の向上を図る
ようになされている。
加えて、21は水タンク4の所定の高水位およ
び低水位を検出するフロートスイツチ、22は散
水回路8の水温を給水管7の水温により検出する
水温検出手段としての給水管サーミスタ、23は
圧縮機13への吸入側冷媒配管(吸入管)17の
冷媒温度を検出する吸入管サーミスタであつて、
該各機器21〜23の検出信号はコントローラ2
4に入力され、該コントローラ24により、上記
水ポンプ5、圧縮機13、凝縮器フアン14、給
水用電磁弁6および離氷用電磁弁20が作動制御
される。
び低水位を検出するフロートスイツチ、22は散
水回路8の水温を給水管7の水温により検出する
水温検出手段としての給水管サーミスタ、23は
圧縮機13への吸入側冷媒配管(吸入管)17の
冷媒温度を検出する吸入管サーミスタであつて、
該各機器21〜23の検出信号はコントローラ2
4に入力され、該コントローラ24により、上記
水ポンプ5、圧縮機13、凝縮器フアン14、給
水用電磁弁6および離氷用電磁弁20が作動制御
される。
上記コントローラ24の内部には、第3図に示
すように、製氷終了制御装置30と、散水時間選
択装置31と、散水開始制御装置32と、離氷終
了制御装置33とが備えられている。上記製氷終
了制御装置30は、フロートスイツチ21からの
低水位検出信号または製氷終了タイマ34からの
製氷期間経過信号を受け、この製氷終了時にポン
プ5の作動を停止させるとともに、離氷を開始す
べく離氷用電磁弁20を開き且つ凝縮器フアン1
4の回転作動を停止させ、さらに水タンク4への
水補給を行うべく給水用電磁弁6を所定時間
(t1)(例えば2分)だけ開くものである。また、
散水時間選択装置31は、給水管サーミスタ22
からの水温信号を受け、該水温値に応じて離氷時
における散水時間設定用の第1タイマ35(例え
ばタイマ時間T1=1分)、第2タイマ36(例え
ばタイマ時間T2=3分)、第3タイマ37(例え
ばタイマ時間T3=6分)の何れかを選択するも
のである。さらに、散水開始制御装置32は、吸
入管サーミスタ23からの吸入管温度信号を受
け、吸入管温度値が所定値(例えば16℃)以上の
とき水ポンプ5を上記散水時間選択装置31で選
択したタイマ時間T1,T2又はT3だけ回転駆動さ
せるものである。加えて、離氷終了制御装置33
は、上記散水開始制御装置32による水ポンプ5
の駆動の終了時つまり離氷終了時に離氷用電磁弁
20を閉じるとともに、凝縮器フアン14および
水ポンプ5を回転駆動させ、且つ該水ポンプ5の
回転駆動による水タンク4の水位低下を補償すべ
く給水用電磁弁6を所定時間(t2)(例えば40秒)
だけ開くものである。尚、同図中、38はフロー
トスイツチ21からの検出信号に基づいて水タン
ク4の断水をチエツクし、断水時に圧縮機13の
作動を停止させる断水チエツク制御装置である。
また、39〜43は電磁接触器、44は給水用電
磁弁6の電磁接触器39の閉時間を設定する給水
タイマ、45は運転表示灯である。
すように、製氷終了制御装置30と、散水時間選
択装置31と、散水開始制御装置32と、離氷終
了制御装置33とが備えられている。上記製氷終
了制御装置30は、フロートスイツチ21からの
低水位検出信号または製氷終了タイマ34からの
製氷期間経過信号を受け、この製氷終了時にポン
プ5の作動を停止させるとともに、離氷を開始す
べく離氷用電磁弁20を開き且つ凝縮器フアン1
4の回転作動を停止させ、さらに水タンク4への
水補給を行うべく給水用電磁弁6を所定時間
(t1)(例えば2分)だけ開くものである。また、
散水時間選択装置31は、給水管サーミスタ22
からの水温信号を受け、該水温値に応じて離氷時
における散水時間設定用の第1タイマ35(例え
ばタイマ時間T1=1分)、第2タイマ36(例え
ばタイマ時間T2=3分)、第3タイマ37(例え
ばタイマ時間T3=6分)の何れかを選択するも
のである。さらに、散水開始制御装置32は、吸
入管サーミスタ23からの吸入管温度信号を受
け、吸入管温度値が所定値(例えば16℃)以上の
とき水ポンプ5を上記散水時間選択装置31で選
択したタイマ時間T1,T2又はT3だけ回転駆動さ
せるものである。加えて、離氷終了制御装置33
は、上記散水開始制御装置32による水ポンプ5
の駆動の終了時つまり離氷終了時に離氷用電磁弁
20を閉じるとともに、凝縮器フアン14および
水ポンプ5を回転駆動させ、且つ該水ポンプ5の
回転駆動による水タンク4の水位低下を補償すべ
く給水用電磁弁6を所定時間(t2)(例えば40秒)
だけ開くものである。尚、同図中、38はフロー
トスイツチ21からの検出信号に基づいて水タン
ク4の断水をチエツクし、断水時に圧縮機13の
作動を停止させる断水チエツク制御装置である。
また、39〜43は電磁接触器、44は給水用電
磁弁6の電磁接触器39の閉時間を設定する給水
タイマ、45は運転表示灯である。
次に、上記コントローラ24の作動を第4図の
フローチヤートに基づいて説明する。先ず、ステ
ツプS1で、運転/停止スイツチ(図示せず)が運
転側に操作されると、ステツプS2において運転表
示灯45を点灯させたのち、ステツプS3において
吸入管サーミスタ23からの検出信号に基づき吸
入管温度TFが所定温度(例えば15℃)以上か否
かを判別し、TF≧15℃のYESの場合には製氷開
始時であると判断してステツプS4以降に進む一
方、TF<15℃のNOの場合には離氷運転開始時で
あると判断して直ちにステツプS10以降に進む。
フローチヤートに基づいて説明する。先ず、ステ
ツプS1で、運転/停止スイツチ(図示せず)が運
転側に操作されると、ステツプS2において運転表
示灯45を点灯させたのち、ステツプS3において
吸入管サーミスタ23からの検出信号に基づき吸
入管温度TFが所定温度(例えば15℃)以上か否
かを判別し、TF≧15℃のYESの場合には製氷開
始時であると判断してステツプS4以降に進む一
方、TF<15℃のNOの場合には離氷運転開始時で
あると判断して直ちにステツプS10以降に進む。
そして、ステツプS4において製氷運転を開始す
べく水ポンプ5、圧縮機13および凝縮器フアン
14を回転駆動し、且つ離氷用電磁弁20を閉じ
て、散水タンク2からの散水と共に冷却管10,
10への低温冷媒の流通により製氷板1での製氷
を開始する。この時、水ポンプ5の回転駆動によ
り水が散水タンク2に汲上げられて、その分、水
タンク4の水位が直ちに低下するのを補償すべく
給水用電磁弁6を所定時間(t2)(例えば40秒)
だけ開作動させて、水タンク4の水位を高水位に
保持する。
べく水ポンプ5、圧縮機13および凝縮器フアン
14を回転駆動し、且つ離氷用電磁弁20を閉じ
て、散水タンク2からの散水と共に冷却管10,
10への低温冷媒の流通により製氷板1での製氷
を開始する。この時、水ポンプ5の回転駆動によ
り水が散水タンク2に汲上げられて、その分、水
タンク4の水位が直ちに低下するのを補償すべく
給水用電磁弁6を所定時間(t2)(例えば40秒)
だけ開作動させて、水タンク4の水位を高水位に
保持する。
しかる後、ステツプS5においてフロートスイツ
チ21の高水位検出信号の有無を判別し、高水位
検出信号の無いNOの場合には断水時であると判
断して、ステツプS6において水ポンプ5、圧縮機
13および凝縮器フアン14の駆動を停止したの
ち、ステツプS7で製氷終了タイマ34からの製氷
期間経過信号の受信を待つて、水タンク4への水
補給を行うべくステツプS4に戻る。一方、上記ス
テツプS5でフロートスイツチ21からの高水位検
出信号の有るYESの場合には断水時でないと判
断して製氷運転を続行すべくステツプS8に進み、
該ステツプS8でフロートスイツチ21からの低水
位検出信号の有無を判別するとともに、ステツプ
S9で製氷終了タイマ34からの製氷期間経過信号
の有無を判別し、共に受けていない製氷途中の
NOの場合にはそのまま待機して製氷運転を続行
する一方、何れか一方の信号を受けたYESのと
きには製氷終了時であると判断してステツプS10
に進む。
チ21の高水位検出信号の有無を判別し、高水位
検出信号の無いNOの場合には断水時であると判
断して、ステツプS6において水ポンプ5、圧縮機
13および凝縮器フアン14の駆動を停止したの
ち、ステツプS7で製氷終了タイマ34からの製氷
期間経過信号の受信を待つて、水タンク4への水
補給を行うべくステツプS4に戻る。一方、上記ス
テツプS5でフロートスイツチ21からの高水位検
出信号の有るYESの場合には断水時でないと判
断して製氷運転を続行すべくステツプS8に進み、
該ステツプS8でフロートスイツチ21からの低水
位検出信号の有無を判別するとともに、ステツプ
S9で製氷終了タイマ34からの製氷期間経過信号
の有無を判別し、共に受けていない製氷途中の
NOの場合にはそのまま待機して製氷運転を続行
する一方、何れか一方の信号を受けたYESのと
きには製氷終了時であると判断してステツプS10
に進む。
続いて、ステツプS10において離氷運転を開始
すべく水ポンプ5および凝縮器フアン14の駆動
を停止するとともに、離氷用電磁弁20を開き、
圧縮機1からの冷媒(ホツトガス)を冷却管1
0,10に流通させて離氷を開始し、且つ水タン
ク4で製氷運転のために低下した水位を高水位に
まで復帰させるべく給水用電磁弁6を開くととも
に、この開作動時間をステツプS11で給水タイマ
44により計測する。
すべく水ポンプ5および凝縮器フアン14の駆動
を停止するとともに、離氷用電磁弁20を開き、
圧縮機1からの冷媒(ホツトガス)を冷却管1
0,10に流通させて離氷を開始し、且つ水タン
ク4で製氷運転のために低下した水位を高水位に
まで復帰させるべく給水用電磁弁6を開くととも
に、この開作動時間をステツプS11で給水タイマ
44により計測する。
そして、ステツプS12で給水タイマ44のタイ
マ時間(t1)(例えば2分)が経過したか否かを
判別し、経過したYESの場合には、水タンク4
の水位が高水位に戻つたと判断してステツプS13
で給水用電磁弁6を閉じて水タンク4への水補給
を終了するとともに、離氷時の散水時間を算出す
べくステツプS14で給水管サーミスタ22からの
安定した水温信号(第5図参照)を入力し、ステ
ツプS15で該水温値が高いほど短い散水時間、例
えば水温が0〜7℃ではT3(6分)の第3タイマ
37を、7〜14℃ではT2(3分)の第2タイマ3
6を、14℃〜ではT1(1分)の第1タイマ35を
それぞれ選択する。
マ時間(t1)(例えば2分)が経過したか否かを
判別し、経過したYESの場合には、水タンク4
の水位が高水位に戻つたと判断してステツプS13
で給水用電磁弁6を閉じて水タンク4への水補給
を終了するとともに、離氷時の散水時間を算出す
べくステツプS14で給水管サーミスタ22からの
安定した水温信号(第5図参照)を入力し、ステ
ツプS15で該水温値が高いほど短い散水時間、例
えば水温が0〜7℃ではT3(6分)の第3タイマ
37を、7〜14℃ではT2(3分)の第2タイマ3
6を、14℃〜ではT1(1分)の第1タイマ35を
それぞれ選択する。
しかる後、ステツプS16で吸入管サーミスタ2
3からの吸入管温度TF信号が16℃以上になるこ
と、つまり製氷板1の氷がホツトガスの流通によ
り実質的離氷し始めるのを待つて、ステツプS17
で水ポンプ5を駆動して製氷板1への散水を行
い、その後、ステツプS18において上記ステツプ
S15で選択した散水時間T1,T2又はT3の経過を待
つてステツプS19で該水ポンプ5の駆動を停止し、
ステツプS20で吸入管サーミスタ23からの吸入
管温度TF信号が16℃以上であることを再チエツ
クしてステツプS4に戻る。
3からの吸入管温度TF信号が16℃以上になるこ
と、つまり製氷板1の氷がホツトガスの流通によ
り実質的離氷し始めるのを待つて、ステツプS17
で水ポンプ5を駆動して製氷板1への散水を行
い、その後、ステツプS18において上記ステツプ
S15で選択した散水時間T1,T2又はT3の経過を待
つてステツプS19で該水ポンプ5の駆動を停止し、
ステツプS20で吸入管サーミスタ23からの吸入
管温度TF信号が16℃以上であることを再チエツ
クしてステツプS4に戻る。
尚、ステツプS10での離氷運転開始後、給水用
電磁弁6の開作動に基づく水補給より水タンク4
の水位が高水位に戻るまでの所定時間(t1)(2
分間)のあいだに、吸入管温度TFが6℃以上に
なつたステツプS21の場合には、給水管サーミス
タ22からの水温信号に拘らずステツプS22で水
ポンプ5を短い散水時間T1(1分間)だけ駆動し
て散水タンク2からの1分間の散水を開始し、そ
の後、ステツプS23で給水タイマ44のタイマ時
間(t1)の経過を待つて、ステツプS24で給水用
電磁弁6を閉じて水タンク4への水補給を終了
し、ステツプS4に戻るようになされている。
電磁弁6の開作動に基づく水補給より水タンク4
の水位が高水位に戻るまでの所定時間(t1)(2
分間)のあいだに、吸入管温度TFが6℃以上に
なつたステツプS21の場合には、給水管サーミス
タ22からの水温信号に拘らずステツプS22で水
ポンプ5を短い散水時間T1(1分間)だけ駆動し
て散水タンク2からの1分間の散水を開始し、そ
の後、ステツプS23で給水タイマ44のタイマ時
間(t1)の経過を待つて、ステツプS24で給水用
電磁弁6を閉じて水タンク4への水補給を終了
し、ステツプS4に戻るようになされている。
よつて、上記第4図のコントローラ24の作動
にフローにおいて、ステツプS8,S9により、フロ
ートスイツチ21からの低水位検出信号又は製氷
終了タイマ34からの製氷期間経過信号に基づい
て製氷板1に生成された氷の離氷運転を指令する
ようにした離氷運転指令手段50を構成している
とともに、ステツプS10により、フロートスイツ
チ21又は製氷終了タイマ34の出力を受け、離
氷用電磁弁20の開作動により離氷用冷媒回路1
2を作動させるようにした第1離氷制御手段51
を構成している。また、ステツプS16により、吸
入管サーミスタ23からの吸入管温度TF信号に
基づき間接的に製氷板1に生成された氷が該製氷
板1から離氷し始める状態を検出するようにした
離氷状態検出手段52を構成しているとともに、
ステツプS15により、給水管サーミスタ22から
の出力を受け、散水回路8の水温に応じて離氷用
散水時間T1,T2又はT3を設定するようにした散
水時間設定手段53を構成している。さらに、ス
テツプS17〜S20,S4により、離氷状態検出手段5
2の出力を受け、水ポンプ5の回動駆動により散
水回路8を作動させるとともに、上記散水時間設
定手段53による離氷用散水時間T1,T2又はT3
の経過時に水ポンプ5の停止および離氷用電磁弁
20の閉作動に基づき散水回路8および離氷用冷
媒回路12を停止させるようにした第2離氷制御
手段54を構成している。
にフローにおいて、ステツプS8,S9により、フロ
ートスイツチ21からの低水位検出信号又は製氷
終了タイマ34からの製氷期間経過信号に基づい
て製氷板1に生成された氷の離氷運転を指令する
ようにした離氷運転指令手段50を構成している
とともに、ステツプS10により、フロートスイツ
チ21又は製氷終了タイマ34の出力を受け、離
氷用電磁弁20の開作動により離氷用冷媒回路1
2を作動させるようにした第1離氷制御手段51
を構成している。また、ステツプS16により、吸
入管サーミスタ23からの吸入管温度TF信号に
基づき間接的に製氷板1に生成された氷が該製氷
板1から離氷し始める状態を検出するようにした
離氷状態検出手段52を構成しているとともに、
ステツプS15により、給水管サーミスタ22から
の出力を受け、散水回路8の水温に応じて離氷用
散水時間T1,T2又はT3を設定するようにした散
水時間設定手段53を構成している。さらに、ス
テツプS17〜S20,S4により、離氷状態検出手段5
2の出力を受け、水ポンプ5の回動駆動により散
水回路8を作動させるとともに、上記散水時間設
定手段53による離氷用散水時間T1,T2又はT3
の経過時に水ポンプ5の停止および離氷用電磁弁
20の閉作動に基づき散水回路8および離氷用冷
媒回路12を停止させるようにした第2離氷制御
手段54を構成している。
したがつて、上記実施例においては、製氷運転
時、製氷板1には散水回路8によつて水が流下散
水されるとともに、該製氷板1の冷却管10,1
0には製氷用冷媒回路11からの低温液冷媒が流
通することにより、この流下散水された水が冷却
凍結して製氷板1に氷が生成される。
時、製氷板1には散水回路8によつて水が流下散
水されるとともに、該製氷板1の冷却管10,1
0には製氷用冷媒回路11からの低温液冷媒が流
通することにより、この流下散水された水が冷却
凍結して製氷板1に氷が生成される。
そして、上記製氷板に生成された氷の離氷運転
時、製氷板1の冷却管10,10には離氷用冷媒
回路12からのホツトガスが流通して該製氷板1
の氷に熱量が与えられるとともに、水タンク4に
は給水管7からの水が補給されて次の製氷運転に
対する準備が行われる。この時、水タンク4の水
温が関接的に給水管サーミスタ22で検出され、
このタンク水温に応じた離氷時での散水時間T1,
T2又はT3が散水時間設定手段31により選択設
定される。そして、上記製氷板1の冷却管10,
10へのホツトガスの流通に基づいて製氷板1の
氷が実質的に離氷し始めると、このホツトガスの
流通と共に上記製氷板1には散水回路8により水
が流下散水され、このことにより氷の離脱が助勢
促進されるので、製氷板1の周囲温度が低くなり
過ぎたり、氷が大きく生成された場合にも、これ
を容易に離氷することができる。しかも、上記製
氷板1への水の流下散水時間はタンク水温が高い
ときには短く、タンク水温が低いときには長く設
定されるので、水の流下散水に基づく離氷性能を
均一なものにでき、離氷促進化と併せてその確実
化を図ることできる。また、上記離氷の促進化は
既存機器である散水回路8により行われるので、
機器の追設を要することなく簡易に実施すること
ができる。
時、製氷板1の冷却管10,10には離氷用冷媒
回路12からのホツトガスが流通して該製氷板1
の氷に熱量が与えられるとともに、水タンク4に
は給水管7からの水が補給されて次の製氷運転に
対する準備が行われる。この時、水タンク4の水
温が関接的に給水管サーミスタ22で検出され、
このタンク水温に応じた離氷時での散水時間T1,
T2又はT3が散水時間設定手段31により選択設
定される。そして、上記製氷板1の冷却管10,
10へのホツトガスの流通に基づいて製氷板1の
氷が実質的に離氷し始めると、このホツトガスの
流通と共に上記製氷板1には散水回路8により水
が流下散水され、このことにより氷の離脱が助勢
促進されるので、製氷板1の周囲温度が低くなり
過ぎたり、氷が大きく生成された場合にも、これ
を容易に離氷することができる。しかも、上記製
氷板1への水の流下散水時間はタンク水温が高い
ときには短く、タンク水温が低いときには長く設
定されるので、水の流下散水に基づく離氷性能を
均一なものにでき、離氷促進化と併せてその確実
化を図ることできる。また、上記離氷の促進化は
既存機器である散水回路8により行われるので、
機器の追設を要することなく簡易に実施すること
ができる。
尚、上記実施例では、離氷状態検出手段52
を、圧縮機13への吸入管温度TFが16℃以にな
つたことを検出することにより構成したが、その
他、製氷機1の冷却管10,10へのホツトガス
の流通開始後の所定時間の経過を検出することに
より構成してもよい。また、離氷運転時における
離氷時間の設定は3個のタイマ35〜37の選択
により段階的に行つたが、水タンク4の水温の上
昇に応じて漸次短くなるよう連続的に行つてもよ
い。
を、圧縮機13への吸入管温度TFが16℃以にな
つたことを検出することにより構成したが、その
他、製氷機1の冷却管10,10へのホツトガス
の流通開始後の所定時間の経過を検出することに
より構成してもよい。また、離氷運転時における
離氷時間の設定は3個のタイマ35〜37の選択
により段階的に行つたが、水タンク4の水温の上
昇に応じて漸次短くなるよう連続的に行つてもよ
い。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、製氷板
に水を散水するとともに、該製氷板の冷却管に液
冷媒を流通させて該製氷板に氷を生成するように
した製氷機において、離氷時には、製氷板の冷却
管にホツトガスを流通させるとともに、該製氷板
の氷の離脱開始時からは製氷用の水を該水温に応
じた時間だけ製氷板に散水して、離氷を助勢する
ようにしたので、製氷時に製氷板の周囲温度が低
くなり過ぎたり、氷が大きく生成された場合に
も、これを既存の機器を利用した簡易な構成でも
つて確実かつ短時間で離氷することができ、よつ
て離氷性能の向上および離氷時間の短縮化を図る
ことができるものである。
に水を散水するとともに、該製氷板の冷却管に液
冷媒を流通させて該製氷板に氷を生成するように
した製氷機において、離氷時には、製氷板の冷却
管にホツトガスを流通させるとともに、該製氷板
の氷の離脱開始時からは製氷用の水を該水温に応
じた時間だけ製氷板に散水して、離氷を助勢する
ようにしたので、製氷時に製氷板の周囲温度が低
くなり過ぎたり、氷が大きく生成された場合に
も、これを既存の機器を利用した簡易な構成でも
つて確実かつ短時間で離氷することができ、よつ
て離氷性能の向上および離氷時間の短縮化を図る
ことができるものである。
第1図は本発明の構成を示すブロツク図であ
る。第2図ないし第5図は本発明の実施例を示
し、第2図は全体構成図、第3図はコントローラ
の内部構成を示すブロツク図、第4図はコントロ
ーラの作動を示すフローチヤート図、第5図は給
水温度の時間に対する変化特性を示す図である。 1……製氷板、2……散水タンク、4……水タ
ンク、7……給水管、8……散水回路、10……
冷却管、11……製氷用冷媒回路、12……離氷
用冷媒回路、20……離氷用電磁弁、22……給
水管サーミスタ、24……コントローラ、50…
…離氷運転指令手段、51……第1離氷制御手
段、52……離氷状態検出手段、53……散水時
間設定手段、54……第2離氷制御手段。
る。第2図ないし第5図は本発明の実施例を示
し、第2図は全体構成図、第3図はコントローラ
の内部構成を示すブロツク図、第4図はコントロ
ーラの作動を示すフローチヤート図、第5図は給
水温度の時間に対する変化特性を示す図である。 1……製氷板、2……散水タンク、4……水タ
ンク、7……給水管、8……散水回路、10……
冷却管、11……製氷用冷媒回路、12……離氷
用冷媒回路、20……離氷用電磁弁、22……給
水管サーミスタ、24……コントローラ、50…
…離氷運転指令手段、51……第1離氷制御手
段、52……離氷状態検出手段、53……散水時
間設定手段、54……第2離氷制御手段。
Claims (1)
- 1 氷を生成するための製氷板1と、該製氷板1
に水を散水する散水回路8と、上記製氷板1の冷
却管に液冷媒を流通させる製氷用冷媒回路11と
を備え、上記製氷板1に散水回路8より散水され
た水を冷却凍結させて氷を生成するようにした製
氷機において、上記製氷板1の冷却管にホツトガ
スを流通させる離氷用冷媒回路12と、上記製氷
板1に生成された氷の離氷運転を指令する離氷運
転指令手段50と、該離氷運転指令手段50の出
力を受け、上記離氷用冷媒回路12を作動させる
第1離氷制御手段51と、上記製氷板1に生成さ
れた氷が該製氷板1から離氷し始める状態を検出
する離氷状態検出手段52と、上記散水回路8の
水温を検出する水温検出手段22と、該水温検出
手段22の出力を受け、散水回路8の水温に応じ
て離氷用散水時間を設定する散水時間設定手段5
3と、上記離氷状態検出手段52の出力を受け、
上記散水回路8を作動させるとともに、上記散水
時間設定手段53による離氷用散水時間の経過時
に該散水回路8および離氷用冷媒回路12を停止
させる第2離氷制御手段54とを備えたことを特
徴とする製氷機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26490684A JPS61143671A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 製氷機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26490684A JPS61143671A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 製氷機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61143671A JPS61143671A (ja) | 1986-07-01 |
| JPS647309B2 true JPS647309B2 (ja) | 1989-02-08 |
Family
ID=17409855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26490684A Granted JPS61143671A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 製氷機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61143671A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4518875B2 (ja) * | 2004-08-26 | 2010-08-04 | ホシザキ電機株式会社 | 自動製氷機の除氷運転方法 |
-
1984
- 1984-12-14 JP JP26490684A patent/JPS61143671A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61143671A (ja) | 1986-07-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |