JPS647351B2 - - Google Patents
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- JPS647351B2 JPS647351B2 JP50122975A JP12297575A JPS647351B2 JP S647351 B2 JPS647351 B2 JP S647351B2 JP 50122975 A JP50122975 A JP 50122975A JP 12297575 A JP12297575 A JP 12297575A JP S647351 B2 JPS647351 B2 JP S647351B2
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- signal
- telephone
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- automatic
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04R—RADIO-CONTROLLED TIME-PIECES
- G04R20/00—Setting the time according to the time information carried or implied by the radio signal
- G04R20/26—Setting the time according to the time information carried or implied by the radio signal the radio signal being a near-field communication signal
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G3/00—Producing timing pulses
- G04G3/02—Circuits for deriving low frequency timing pulses from pulses of higher frequency
- G04G3/022—Circuits for deriving low frequency timing pulses from pulses of higher frequency the desired number of pulses per unit of time being obtained by adding to or substracting from a pulse train one or more pulses
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04R—RADIO-CONTROLLED TIME-PIECES
- G04R40/00—Correcting the clock frequency
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子時計の調節方法に関する。
現在においては時計を2つのカテゴリーに属す
るものに互いに分割出来る。第1のクラスのもの
は自律的時間基準を有する一次時計を含む。この
クラスは総ての腕時計や広く用いられている目覚
まし時計を含む。
るものに互いに分割出来る。第1のクラスのもの
は自律的時間基準を有する一次時計を含む。この
クラスは総ての腕時計や広く用いられている目覚
まし時計を含む。
第2のクラスのものはラジオ又はテレビ信号を
受ける主駆動同期時計及び時計分配システムにお
ける親時計によつて制御される二次時計を含む。
受ける主駆動同期時計及び時計分配システムにお
ける親時計によつて制御される二次時計を含む。
第1のクラスの時計は出来るだけ正確な周波数
を発生しなければならない発振器を含む。機械的
時計では時間を調節し規則正しいランニングを行
わしめるためテンプ及びこれを平衝するテンプス
プリングを種々操作する必要がある。電子時計の
共振器に対してはアナログ操作を行わなければな
らない。本来極めて正確な水晶時計の共振器に対
しても温度に関係なく周波数を正確に発生せしめ
るため精密な高価となる操作が必要である。
を発生しなければならない発振器を含む。機械的
時計では時間を調節し規則正しいランニングを行
わしめるためテンプ及びこれを平衝するテンプス
プリングを種々操作する必要がある。電子時計の
共振器に対してはアナログ操作を行わなければな
らない。本来極めて正確な水晶時計の共振器に対
しても温度に関係なく周波数を正確に発生せしめ
るため精密な高価となる操作が必要である。
周波数が変動すれば時間表示に誤差を生じこれ
は時間経過と共に直線的に増加するため出来るだ
け正確な周波数を発生する発振器が必要である。
更に周波数の変動は時間表示を不定ならしめこれ
も時間経過と共に増大する。従つて完全でない発
振器の漸増的影響を防ぐ為時計を正しい時刻に屡
セツトする必要がある。
は時間経過と共に直線的に増加するため出来るだ
け正確な周波数を発生する発振器が必要である。
更に周波数の変動は時間表示を不定ならしめこれ
も時間経過と共に増大する。従つて完全でない発
振器の漸増的影響を防ぐ為時計を正しい時刻に屡
セツトする必要がある。
時計特に腕時計の補正には2つの異なる型があ
る。
る。
屡行われる時計のランニング調整。
これはテンプスプリングの長さに作用する調
節器を変位することによつて行うもので機械的
時計に適用される。
節器を変位することによつて行うもので機械的
時計に適用される。
位相調節としての時計の時刻設定。
これは引き出し位置とした龍頭を回転して針
を駆動することによつて行うもので機械的時計
に適用する。時間領域の変更は時刻設定の特殊
なケースである。
を駆動することによつて行うもので機械的時計
に適用する。時間領域の変更は時刻設定の特殊
なケースである。
電子時計の場合には種々の調節方法が知られて
いる。
いる。
可変容量による発振器の周波数の調節。
論理機構(スイス特許第534913号)又はアナ
ログ機構による分割比の調節。米国特許第
3540207号には禁止の原理(principle of
inhibition)を用いた特殊な例が示されている。
ログ機構による分割比の調節。米国特許第
3540207号には禁止の原理(principle of
inhibition)を用いた特殊な例が示されている。
調節信号は電気的に可変なメモリ内に貯えられ
る(特開昭48−48163号、スイス特許第554015
号)。
る(特開昭48−48163号、スイス特許第554015
号)。
電子時計の時刻設定方法は用いられた表示機構
に依存する。若し表示がマイクロモータ駆動針に
よつている場合には機械的時計の場合と同様の方
法を時刻設定の為用いることが出来、又正確な調
節を行う為高周波パルスをブロツキングする為の
機構を附加することが出来る。
に依存する。若し表示がマイクロモータ駆動針に
よつている場合には機械的時計の場合と同様の方
法を時刻設定の為用いることが出来、又正確な調
節を行う為高周波パルスをブロツキングする為の
機構を附加することが出来る。
若し表示が電子的になされている場合には既知
の時刻設定機構は数分及び数十分分離した加速を
なし得る及び数秒間停止せしめる種々の位置の押
ボタンを用いたものとすることが出来る(米国特
許第3576099号、スイス特許第510910号)。
の時刻設定機構は数分及び数十分分離した加速を
なし得る及び数秒間停止せしめる種々の位置の押
ボタンを用いたものとすることが出来る(米国特
許第3576099号、スイス特許第510910号)。
少ない数の入力部材による時刻設定データの手
動による設定は、附勢の瞬間における表示の状態
に応じて導入されるデータに対する種々の異なる
表示に起因する順次操作機構によつて行うことが
出来る(特開昭47−8043号、スイス特許第533332
号)。
動による設定は、附勢の瞬間における表示の状態
に応じて導入されるデータに対する種々の異なる
表示に起因する順次操作機構によつて行うことが
出来る(特開昭47−8043号、スイス特許第533332
号)。
この後の方法は調節データを電気的に可変なメ
モリ(特開昭48−48163号、スイス特許第554015
号)に貯蔵することによつて電子時計のランニン
グ調節に適用することが出来る。
モリ(特開昭48−48163号、スイス特許第554015
号)に貯蔵することによつて電子時計のランニン
グ調節に適用することが出来る。
上記の調節方法は何れも人手に依らなければな
らない。操作者は比較的長い期間時刻表示を観察
し補正量を見極め最後にランニングにおける変動
を補正する為調節器、容量、接点のセツト等の特
別な部材(ad hoc member)を手動調節する。
らない。操作者は比較的長い期間時刻表示を観察
し補正量を見極め最後にランニングにおける変動
を補正する為調節器、容量、接点のセツト等の特
別な部材(ad hoc member)を手動調節する。
上述した第2のクラスの時計は時報を受け取る
同期時計である。このクラスには腕時計は含まれ
ない。これには幾つかの理由がある。第1にアン
テナ等の部材を小型にするのが困難な為である。
第2に着用者が動き回つたり自動車で旅行したり
ビルデイングの金属の部分が遮蔽として作用した
り着用者が市街から遠く離れたりするとき同期信
号を受け取る条件が不定となるからである。第3
は着用者が遠く離れたときでも時計の同期をなし
得る広い面積をカバーする強力なネツトワークが
必要とされるからである。
同期時計である。このクラスには腕時計は含まれ
ない。これには幾つかの理由がある。第1にアン
テナ等の部材を小型にするのが困難な為である。
第2に着用者が動き回つたり自動車で旅行したり
ビルデイングの金属の部分が遮蔽として作用した
り着用者が市街から遠く離れたりするとき同期信
号を受け取る条件が不定となるからである。第3
は着用者が遠く離れたときでも時計の同期をなし
得る広い面積をカバーする強力なネツトワークが
必要とされるからである。
特開昭48−48059号、スイス特許第570651号に
記載されている装置では基準期間を定める信号を
単に加えることによつて電子時計のランニングの
自動調節を行う。この装置は調節を行う前に時計
のランニングを観察する必要がない第2のクラス
と同種である。然しながら、この既知の型の電子
時計では販売する前に工場側で屡調節する必要が
ある。若し調節が販売後必要となつた場合には時
計を開く必要が有るばかりでなく基準信号を作る
為の調節装置を特別に着用者が所持していなけれ
ば工場に送り返す必要がある。
記載されている装置では基準期間を定める信号を
単に加えることによつて電子時計のランニングの
自動調節を行う。この装置は調節を行う前に時計
のランニングを観察する必要がない第2のクラス
と同種である。然しながら、この既知の型の電子
時計では販売する前に工場側で屡調節する必要が
ある。若し調節が販売後必要となつた場合には時
計を開く必要が有るばかりでなく基準信号を作る
為の調節装置を特別に着用者が所持していなけれ
ば工場に送り返す必要がある。
本発明の目的は電話システムと応答装置を用い
ることによつて電子時計の時間基準の周波数を調
節して正しいランニングとし又は電子時計を正し
い時刻ならしめることにある。
ることによつて電子時計の時間基準の周波数を調
節して正しいランニングとし又は電子時計を正し
い時刻ならしめることにある。
又本発明の目的は使用者が時計の内側に操作を
加えることなく単に電話をかけることによつて受
け取ることが出来る外部信号によつて自動的に自
律的電子時計の調節を行う構成として上記2つの
クラスの時計の利益を合わせ得ることにある。
加えることなく単に電話をかけることによつて受
け取ることが出来る外部信号によつて自動的に自
律的電子時計の調節を行う構成として上記2つの
クラスの時計の利益を合わせ得ることにある。
以下図面によつて本発明の実施例を説明する。
第1図は電子時計とその調節システムを示す。
調節の為に必要な情報を受け取る為電子時計には
時計内の分割チエーンの出力周波数を1ヘルツ又
は数ヘルツだけ変化せしめるよう調節する為(以
下周波数設定と称する)及び時計の表示を正しい
時刻に一致せしめる為(以下時刻設定と称する)
に対応する入力機構を設けなければならない。こ
の入力機構は調節システムの周波数設定と時刻設
定と共に説明する。
調節の為に必要な情報を受け取る為電子時計には
時計内の分割チエーンの出力周波数を1ヘルツ又
は数ヘルツだけ変化せしめるよう調節する為(以
下周波数設定と称する)及び時計の表示を正しい
時刻に一致せしめる為(以下時刻設定と称する)
に対応する入力機構を設けなければならない。こ
の入力機構は調節システムの周波数設定と時刻設
定と共に説明する。
電子時計1のケース内に自動調節回路2と受信
器3を設ける。受信器3は加入者の建物内に位置
されライン6によつて電話局等の電話システム7
に連結された既知の電話器等の電話ハンドセツト
5によつて取り出された信号4を受けることが出
来る。ライン8によつて同様の電話システム7に
連結した特定の加入者の建物には信号発生器10
とテープレコーダ11に連結した自動応答装置9
を設ける。テープレコーダ11はライン12によ
つて信号発生器10に同期パルスを供給出来る。
器3を設ける。受信器3は加入者の建物内に位置
されライン6によつて電話局等の電話システム7
に連結された既知の電話器等の電話ハンドセツト
5によつて取り出された信号4を受けることが出
来る。ライン8によつて同様の電話システム7に
連結した特定の加入者の建物には信号発生器10
とテープレコーダ11に連結した自動応答装置9
を設ける。テープレコーダ11はライン12によ
つて信号発生器10に同期パルスを供給出来る。
このシステムによれば後述する方法で任意の電
話ハンドセツトを介して電子時計を調節すること
が出来る。
話ハンドセツトを介して電子時計を調節すること
が出来る。
電話システムの通常の操作方法においては電子
時計1を有する者が適当な番号又は呼び出しコー
ドを電話ハンドセツト5に与えることによつてラ
イン8に対応する特定の加入者を呼び出す。自動
応答装置9が呼び出し者に自動的に応答し予めテ
ープレコーダ11に記録したメツセージを送る。
このメツセージは受信器3と電話ハンドセツト5
間を直接結合するための操作方法を指示する。こ
のメツセージの後ライン12を介して信号発生器
10にパルスが送られる。信号発生器10はこの
パルスによつて駆動され自動応答装置9に時計を
調節するために必要な時刻情報及び又は基準周波
数を含むコード化されたメツセージを送る。この
メツセージは電話ハンドセツト5によつて受けら
れ受信器3を介して自動調節回路2に送られる。
自動調節回路2はメツセージに含まれる情報に応
じて電子時計1を設定するよう自動的に作動す
る。
時計1を有する者が適当な番号又は呼び出しコー
ドを電話ハンドセツト5に与えることによつてラ
イン8に対応する特定の加入者を呼び出す。自動
応答装置9が呼び出し者に自動的に応答し予めテ
ープレコーダ11に記録したメツセージを送る。
このメツセージは受信器3と電話ハンドセツト5
間を直接結合するための操作方法を指示する。こ
のメツセージの後ライン12を介して信号発生器
10にパルスが送られる。信号発生器10はこの
パルスによつて駆動され自動応答装置9に時計を
調節するために必要な時刻情報及び又は基準周波
数を含むコード化されたメツセージを送る。この
メツセージは電話ハンドセツト5によつて受けら
れ受信器3を介して自動調節回路2に送られる。
自動調節回路2はメツセージに含まれる情報に応
じて電子時計1を設定するよう自動的に作動す
る。
第1図のシステムによつて調節されるべき電子
時計は調節システムからの情報を受け取ることが
出来なければならない。ランニングの調節又は周
波数設定の為電子時計の周波数が所定期間の信号
基準又は基準信号を受け取ることによつて設定さ
れる必要がある。このような時計は受信器3と自
動調節回路2を除いて特開昭48−48059号、スイ
ス特許第570651号に記載されている。時刻設定の
場合時刻設定信号を受け取り正しい補正を行う為
の時計の構成は後述する。
時計は調節システムからの情報を受け取ることが
出来なければならない。ランニングの調節又は周
波数設定の為電子時計の周波数が所定期間の信号
基準又は基準信号を受け取ることによつて設定さ
れる必要がある。このような時計は受信器3と自
動調節回路2を除いて特開昭48−48059号、スイ
ス特許第570651号に記載されている。時刻設定の
場合時刻設定信号を受け取り正しい補正を行う為
の時計の構成は後述する。
コード化メツセージの終了後テープレコーダ1
1に予め記録した第2のメツセージが時計の調節
が完了したことを指示する。
1に予め記録した第2のメツセージが時計の調節
が完了したことを指示する。
他の実施例においては上記の各機構9,10,
11を加入者の建物に設ける代わりにシステムの
電話交換機内に設ける。このシステムは“スピー
キング クロツク”と呼ばれる手段で連続的に操
作され、送られたメツセージは多くの加入者によ
つて同時に受け取られる。
11を加入者の建物に設ける代わりにシステムの
電話交換機内に設ける。このシステムは“スピー
キング クロツク”と呼ばれる手段で連続的に操
作され、送られたメツセージは多くの加入者によ
つて同時に受け取られる。
システムの各機構1,5,6,7,8,9,1
1は既知でありその詳細な説明は省く。又受信器
3と自動調節回路2は変圧器の漏洩磁束として供
給される磁気信号又は電話ハンドセツト5のイヤ
ホーンからの音響信号の2つの型の信号の為に構
成されたものとして説明する。
1は既知でありその詳細な説明は省く。又受信器
3と自動調節回路2は変圧器の漏洩磁束として供
給される磁気信号又は電話ハンドセツト5のイヤ
ホーンからの音響信号の2つの型の信号の為に構
成されたものとして説明する。
信号発生器10もこの2つの型の信号のものと
して説明する。信号発生器10は第2図に示すよ
うに2つのユニツト13,14に分割することが
出来る。
して説明する。信号発生器10は第2図に示すよ
うに2つのユニツト13,14に分割することが
出来る。
ユニツト13はテープレコーダ11からライン
12を介して送られるパルスによつて駆動され、
0又は1の形の3つの論理信号、即ちクロツク信
号Hと、時計1の時刻及び又はその周波数設定に
必要な総てのデータ及び相補データを含むメツセ
ージを形成する信号Mと、メツセージが終了した
ことを示す第3の信号Tとを発生する。後述のよ
うにユニツト14は放射器として作動しこれらの
データを電話システムに用いられる信号及び電話
ハンドセツト5と受信器3を結合する為に用いら
れる音響又は磁気信号に変換する。取り出された
信号4によつて受信器3は信号H,M,Tと同一
データを含む3つの論理信号H′,M′,T′を作り
自動調節回路2に送る。放射器14と受信器3は
これらの間を結合する信号4の種類又は形に応じ
て異なるものを用い得る。以下前記信号4が2つ
の種類又は形である場合について放射器14と受
信器3を説明する。
12を介して送られるパルスによつて駆動され、
0又は1の形の3つの論理信号、即ちクロツク信
号Hと、時計1の時刻及び又はその周波数設定に
必要な総てのデータ及び相補データを含むメツセ
ージを形成する信号Mと、メツセージが終了した
ことを示す第3の信号Tとを発生する。後述のよ
うにユニツト14は放射器として作動しこれらの
データを電話システムに用いられる信号及び電話
ハンドセツト5と受信器3を結合する為に用いら
れる音響又は磁気信号に変換する。取り出された
信号4によつて受信器3は信号H,M,Tと同一
データを含む3つの論理信号H′,M′,T′を作り
自動調節回路2に送る。放射器14と受信器3は
これらの間を結合する信号4の種類又は形に応じ
て異なるものを用い得る。以下前記信号4が2つ
の種類又は形である場合について放射器14と受
信器3を説明する。
第3図は磁束の形の信号4によつて結合される
放射器14と受信器3の例を示す。対応する信号
を第4図に示す。
放射器14と受信器3の例を示す。対応する信号
を第4図に示す。
放射器14は位相変調器15と2進−3進変換
器16より成る。クロツク信号Hとメツセージ信
号Mによつて制御される位相変調器15は信号A
を作る。
器16より成る。クロツク信号Hとメツセージ信
号Mによつて制御される位相変調器15は信号A
を作る。
メツセージ信号Mは夫々クロツク信号Hの1期
間に対応する1及び0の順次の論理状態により作
られ、信号Tが1のときのみ表示される。この例
においてはメツセージ信号Mは100の順序となる。
位相変調器15はメツセージ信号Mが1のときク
ロツク期間の最初の半分の間1で残りの半分の間
0であるよう、逆にメツセージ信号Mが0のと
き、期間の最初の半分の間0で残りの半分の間1
であるような信号Aにメツセージ信号Mを変換す
る。
間に対応する1及び0の順次の論理状態により作
られ、信号Tが1のときのみ表示される。この例
においてはメツセージ信号Mは100の順序となる。
位相変調器15はメツセージ信号Mが1のときク
ロツク期間の最初の半分の間1で残りの半分の間
0であるよう、逆にメツセージ信号Mが0のと
き、期間の最初の半分の間0で残りの半分の間1
であるような信号Aにメツセージ信号Mを変換す
る。
第5図はこの位相変調器15の実施例を示し、
この例では2つのインバータと2つのANDゲー
トと1つのORゲートとを有し、これらが関数A
=M+Hを達成するよう接続された回路を示
す。この回路により信号Aはメツセージ信号Mが
0のとき信号Hに等しくメツセージ信号Mが1の
とき信号Hの反転信号に等しいものとなる。
この例では2つのインバータと2つのANDゲー
トと1つのORゲートとを有し、これらが関数A
=M+Hを達成するよう接続された回路を示
す。この回路により信号Aはメツセージ信号Mが
0のとき信号Hに等しくメツセージ信号Mが1の
とき信号Hの反転信号に等しいものとなる。
信号Aとメツセージの伝達を示す信号Tによつ
て制御される2進−3進変換器16は自動応答装
置9に信号Bを送る。
て制御される2進−3進変換器16は自動応答装
置9に信号Bを送る。
即ち2進−3進変換器16は信号Aを、信号A
が1のとき正であり信号Aが0のとき負であり且
つメツセージがないとき(T=0)である信号B
に変換する。信号Bの平均値はメツセージ信号M
の内容に拘らず常に0である。信号Bは信号D、
C成分を再生しない電話ハンドシステムを介して
メツセージの内容を変更することなしに常に伝達
される。
が1のとき正であり信号Aが0のとき負であり且
つメツセージがないとき(T=0)である信号B
に変換する。信号Bの平均値はメツセージ信号M
の内容に拘らず常に0である。信号Bは信号D、
C成分を再生しない電話ハンドシステムを介して
メツセージの内容を変更することなしに常に伝達
される。
第6図は電源の正負端子間に直列に接続された
一対の相補トランジスタT1,T2を含む第3図の
2進−3進変換器16の回路を示す。NPNトラ
ンジスタT1のベースはその2つの入力端子を信
号Aの反転信号及び信号Tに接続したANDゲ
ートの出力によつて制御される。PNPトランジ
スタT2のベースはその2つの入力端子を信号A
の反転信号及び信号Tの反転信号に接続した
ORゲートの出力によつて制御される。信号Bは
結合コンデンサC1を介してT1,T2のコレクタか
ら取り出す。Tが0のとき2つのトランジスタは
遮断され信号Bは0となる。若しT=1でA=1
であればT1は遮断されT2が導通されBが正レベ
ルとなる。若しT=1でA=0であればT2は遮
断されT1が導通されBが負レベルとなる。
一対の相補トランジスタT1,T2を含む第3図の
2進−3進変換器16の回路を示す。NPNトラ
ンジスタT1のベースはその2つの入力端子を信
号Aの反転信号及び信号Tに接続したANDゲ
ートの出力によつて制御される。PNPトランジ
スタT2のベースはその2つの入力端子を信号A
の反転信号及び信号Tの反転信号に接続した
ORゲートの出力によつて制御される。信号Bは
結合コンデンサC1を介してT1,T2のコレクタか
ら取り出す。Tが0のとき2つのトランジスタは
遮断され信号Bは0となる。若しT=1でA=1
であればT1は遮断されT2が導通されBが正レベ
ルとなる。若しT=1でA=0であればT2は遮
断されT1が導通されBが負レベルとなる。
受信器3は、一般に電話ハンドセツト5内に組
み込まれる変圧器の漏洩磁束又は電話ハンドセツ
ト5のイヤホーンの漏洩磁束を取り出すピツクア
ツプコイル17を含む。ピツクアツプコイル17
は十分な大きさの信号を作り得るように定められ
た大きさ及び巻数の単一コイルとして時計に固定
される。
み込まれる変圧器の漏洩磁束又は電話ハンドセツ
ト5のイヤホーンの漏洩磁束を取り出すピツクア
ツプコイル17を含む。ピツクアツプコイル17
は十分な大きさの信号を作り得るように定められ
た大きさ及び巻数の単一コイルとして時計に固定
される。
調節操作の間良好な結合を得る為電子時計は第
20図に示すように電話ハンドセツト5の本体に
直接設置するのが好ましい。
20図に示すように電話ハンドセツト5の本体に
直接設置するのが好ましい。
電子時計が金属ケースを有する場合でも結合が
其程妨げられないことが判明した。コイルによつ
て取り出される信号の大きさはコイルの大きさ及
び巻数に応じて数十マイクロボルト〜数十ミリボ
ルトである。
其程妨げられないことが判明した。コイルによつ
て取り出される信号の大きさはコイルの大きさ及
び巻数に応じて数十マイクロボルト〜数十ミリボ
ルトである。
ピツクアツプコイル17によつて取り出された
信号B′は増幅器18によつて増幅され3進−2
進変換器19に送られ、論理信号C,Dが作られ
る。
信号B′は増幅器18によつて増幅され3進−2
進変換器19に送られ、論理信号C,Dが作られ
る。
ピツクアツプコイル17によつて取り出された
信号B′は信号Bと略同一形状である。立ち上が
り又は遷移回数は電話ハンドシステムの上方カツ
トオフ周波数によつて制限される。信号B′は増
幅器18によつて3進−2進変換器19の制御の
為十分なレベル迄増幅される。3進−2進変換器
19は2つの論理信号C,Dを作る。信号Cは信
号B′が正のときのみ1であり、信号Dは信号
B′が負のときのみ1であり、メツセージが伝達
されないときのみ(B′=0)信号CとDは同時
に0である。
信号B′は信号Bと略同一形状である。立ち上が
り又は遷移回数は電話ハンドシステムの上方カツ
トオフ周波数によつて制限される。信号B′は増
幅器18によつて3進−2進変換器19の制御の
為十分なレベル迄増幅される。3進−2進変換器
19は2つの論理信号C,Dを作る。信号Cは信
号B′が正のときのみ1であり、信号Dは信号
B′が負のときのみ1であり、メツセージが伝達
されないときのみ(B′=0)信号CとDは同時
に0である。
第7図は一般に電子時計に適用されるCMOS
技術を用いた第3図の増幅器18の回路を示す。
技術を用いた第3図の増幅器18の回路を示す。
増幅器18はpチヤネルトランジスタT4(電源
を構成する)及び抵抗R2によつて極性化された
nチヤネルトランジスタT3を夫々含むカスケー
ド接続のn段によつて構成する。順次の段はコン
デンサC2によつて接続する。pチヤネルトラン
ジスタT5と抵抗R3より成る補助回路によつて総
てのトランジスタT4に共通なグリツド電圧を作
る。
を構成する)及び抵抗R2によつて極性化された
nチヤネルトランジスタT3を夫々含むカスケー
ド接続のn段によつて構成する。順次の段はコン
デンサC2によつて接続する。pチヤネルトラン
ジスタT5と抵抗R3より成る補助回路によつて総
てのトランジスタT4に共通なグリツド電圧を作
る。
第8図はCMOS技術を用いた第3図の3進−
2進変換器19の回路を示す。入力信号がないと
きはトランジスタT6,T7は対応する抵抗R4,R6
の存在によつて遮断される。従つて出力信号Dは
バラスト抵抗R5によつて負電位(論理0)に保
持される。T7のドレインはバラスト抵抗R7によ
つて正(論理1)に保持される。インバータ(ネ
ゲータ)T8,T9の出力信号Cは0となる。入力
信号が正の間T6は遮断されT7が導通し出力信号
Cが1で出力信号Dが0となる。入力信号が負の
間T6が導通しT7が遮断され出力信号Dが1で出
力信号Cが0となる。
2進変換器19の回路を示す。入力信号がないと
きはトランジスタT6,T7は対応する抵抗R4,R6
の存在によつて遮断される。従つて出力信号Dは
バラスト抵抗R5によつて負電位(論理0)に保
持される。T7のドレインはバラスト抵抗R7によ
つて正(論理1)に保持される。インバータ(ネ
ゲータ)T8,T9の出力信号Cは0となる。入力
信号が正の間T6は遮断されT7が導通し出力信号
Cが1で出力信号Dが0となる。入力信号が負の
間T6が導通しT7が遮断され出力信号Dが1で出
力信号Cが0となる。
同期ユニツト20は信号C,Dと電子時計1に
よつて供給される補助クロツク信号H”からクロ
ツク信号H′と信号T′を作る。位相復調器21は
信号C,D,H′からメツセージ信号M′を再生す
る。
よつて供給される補助クロツク信号H”からクロ
ツク信号H′と信号T′を作る。位相復調器21は
信号C,D,H′からメツセージ信号M′を再生す
る。
電子時計に基準クロツク信号Hの周波数と等し
いクロツク信号を有せしめることは比較的容易で
あるが、これらの位相を確実に同期せしめる為の
同期機構を作る必要がある。この例では電子時計
1はその周波数がHの4倍である信号H″を同期
ユニツト20に送る。同期ユニツト20は信号C
が最初に1になつた後生ずる最初のパルスから始
まつて4つのパルスが通過する毎に同期信号
H′を作る。
いクロツク信号を有せしめることは比較的容易で
あるが、これらの位相を確実に同期せしめる為の
同期機構を作る必要がある。この例では電子時計
1はその周波数がHの4倍である信号H″を同期
ユニツト20に送る。同期ユニツト20は信号C
が最初に1になつた後生ずる最初のパルスから始
まつて4つのパルスが通過する毎に同期信号
H′を作る。
同期ユニツト20はメツセージが伝達されてい
ることを示す信号T′を再生する。信号T′は信号
H′の最初のパルスによつて1となり信号CとD
が共に0となつたとき0となる。信号H′は同期
信号H′のパルス期間、信号Cの値をサンプルす
ることによつてメツセージ信号M′を再生するよ
う復調器21に作用する。
ることを示す信号T′を再生する。信号T′は信号
H′の最初のパルスによつて1となり信号CとD
が共に0となつたとき0となる。信号H′は同期
信号H′のパルス期間、信号Cの値をサンプルす
ることによつてメツセージ信号M′を再生するよ
う復調器21に作用する。
メツセージ信号M′はメツセージ信号Mの最初
のビツトが1のときのみ十分に再生され、メツセ
ージ信号Mの最初のビツトが0のとき再生された
メツセージ信号M′が反転される(1の代わりに
0及びその逆)。これは大きな欠点ではなく、各
メツセージを1から始まるよう構成することは容
易である。
のビツトが1のときのみ十分に再生され、メツセ
ージ信号Mの最初のビツトが0のとき再生された
メツセージ信号M′が反転される(1の代わりに
0及びその逆)。これは大きな欠点ではなく、各
メツセージを1から始まるよう構成することは容
易である。
第4図の下方に示す信号波形によつて説明され
るように仮令ピツクアツプコイル17によつて取
り出された信号B′の方向が反転しても装置によ
つてメツセージが再生されるのでこの最初のビツ
トはサインビツトとして考えることが出来る。
るように仮令ピツクアツプコイル17によつて取
り出された信号B′の方向が反転しても装置によ
つてメツセージが再生されるのでこの最初のビツ
トはサインビツトとして考えることが出来る。
実際信号B′が反転したとき信号C,Dが交換
され最初のクロツク信号H′が半周期だけ遅延さ
れる。然しながらサンプリングされた信号Cによ
つて得られたメツセージ信号M′は正しく再生さ
れる。
され最初のクロツク信号H′が半周期だけ遅延さ
れる。然しながらサンプリングされた信号Cによ
つて得られたメツセージ信号M′は正しく再生さ
れる。
第9図は第3図の同期ユニツト20の回路を示
す。この同期ユニツトは2つのRSフリツプフロ
ツプ22,23と、2つのTフリツプフロツプ2
4,25と、2つのインバータ(ネゲータ)2
6,27と、ORゲート28と、4つのANDゲー
ト29〜32とによつて構成する。
す。この同期ユニツトは2つのRSフリツプフロ
ツプ22,23と、2つのTフリツプフロツプ2
4,25と、2つのインバータ(ネゲータ)2
6,27と、ORゲート28と、4つのANDゲー
ト29〜32とによつて構成する。
メツセージがないとき2つの入力信号C,Dは
0となり4つのフリツプフロツプ22〜25は0
に設定される。従つてメツセージがないときQ1
=0、T′=0となる。この状態は信号Cが0に
ある限り保持される。信号Cが1になつたときゲ
ート29の出力がH″の反転″の変化に従う。斯
くして第10図に示すように信号H″が0となつ
たとき信号Cの変化から信号H″の期間の半分だ
け遅延してRSフリツプフロツプ22の出力信号
Q1が1となる。信号H″が0から1に変化したと
きゲート30の出力が次いで1となりRSフリツ
プフロツプ23の出力T′が1となる。斯くして
信号T′は信号Cの変化から信号H″の期間の半分
以下の遅延をもつて1になる。信号T′と出力信
号Q1は信号C又はDの何れかが1である限り1
に留まり信号CとDが共に0となつたとき(メツ
セージなし)0となる。得られた信号T′は第4
図に示す所望の形である。第9図の回路の残りの
部分はクロツク信号H′を作る。信号T′が1の間
ANDゲート31が補助クロツク信号H″における
変化に従うパルスFの列を発生せしめる。これら
パルスは信号Q2,Q3及びその反転信号2,3
を発生する2つのTフリツプフロツプ24,25
(2分割器)を制御する。ANDゲート32は信号
F,2,3によつて制御された信号Q2,Q3が
0で信号Fが1のときのみ出力が1となりこれは
信号H′の所望の形に対応する。
0となり4つのフリツプフロツプ22〜25は0
に設定される。従つてメツセージがないときQ1
=0、T′=0となる。この状態は信号Cが0に
ある限り保持される。信号Cが1になつたときゲ
ート29の出力がH″の反転″の変化に従う。斯
くして第10図に示すように信号H″が0となつ
たとき信号Cの変化から信号H″の期間の半分だ
け遅延してRSフリツプフロツプ22の出力信号
Q1が1となる。信号H″が0から1に変化したと
きゲート30の出力が次いで1となりRSフリツ
プフロツプ23の出力T′が1となる。斯くして
信号T′は信号Cの変化から信号H″の期間の半分
以下の遅延をもつて1になる。信号T′と出力信
号Q1は信号C又はDの何れかが1である限り1
に留まり信号CとDが共に0となつたとき(メツ
セージなし)0となる。得られた信号T′は第4
図に示す所望の形である。第9図の回路の残りの
部分はクロツク信号H′を作る。信号T′が1の間
ANDゲート31が補助クロツク信号H″における
変化に従うパルスFの列を発生せしめる。これら
パルスは信号Q2,Q3及びその反転信号2,3
を発生する2つのTフリツプフロツプ24,25
(2分割器)を制御する。ANDゲート32は信号
F,2,3によつて制御された信号Q2,Q3が
0で信号Fが1のときのみ出力が1となりこれは
信号H′の所望の形に対応する。
信号C,Dが同時に0(メツセージなし)とな
つたとき信号Q1,T′,Q2,Q3は総て0である。
第10図は信号H″が1で信号Cが1となるとき
の第9図の回路によつて得た信号を示す。若し信
号H″がこの瞬間に0となれば信号Q1は直ちに1
となる。
つたとき信号Q1,T′,Q2,Q3は総て0である。
第10図は信号H″が1で信号Cが1となるとき
の第9図の回路によつて得た信号を示す。若し信
号H″がこの瞬間に0となれば信号Q1は直ちに1
となる。
第11図は2つのANDゲート34,35によ
つて制御されるRSフリツプフロツプ33によつ
て構成される位相復調器21の回路図を示す。ク
ロツク信号H′が現れたとき、若し信号C=1、
信号D=0であればセツト入力によつてメツセー
ジ信号M′が1となり、若し信号C=0、信号D
=1であればリセツト入力によつてメツセージ信
号M′は0となり、若しC=D=0即ちメツセー
ジが伝達されないときはメツセージ信号M′は変
化しない。
つて制御されるRSフリツプフロツプ33によつ
て構成される位相復調器21の回路図を示す。ク
ロツク信号H′が現れたとき、若し信号C=1、
信号D=0であればセツト入力によつてメツセー
ジ信号M′が1となり、若し信号C=0、信号D
=1であればリセツト入力によつてメツセージ信
号M′は0となり、若しC=D=0即ちメツセー
ジが伝達されないときはメツセージ信号M′は変
化しない。
第3図〜第11図に示す放射器−受信器結合は
音響信号4によつて結合されるモードの場合に適
用することが出来る。この場合調節操作の間ピツ
クアツプコイル17に代えてマイクロホンを電話
器イヤホーンに隣接して設置する。
音響信号4によつて結合されるモードの場合に適
用することが出来る。この場合調節操作の間ピツ
クアツプコイル17に代えてマイクロホンを電話
器イヤホーンに隣接して設置する。
放射器14によつて電話システムに電気的な形
で伝達される信号Bは電話器イヤホーンによつて
同様な形の音響信号に変換される。ピツクアツプ
コイル17と置換したマイクロホンはこの音響信
号を電気的信号Bに再変換する。
で伝達される信号Bは電話器イヤホーンによつて
同様な形の音響信号に変換される。ピツクアツプ
コイル17と置換したマイクロホンはこの音響信
号を電気的信号Bに再変換する。
音響結合を用いた本発明の実施例においては電
話器イヤホーンとマイクロホンが平らな周波数レ
スポンスを有する即ち共振を生じないものである
ことが必要であるという欠点がある。このような
共振は過度に増幅された信号Bの成分によつて作
られ、信号B′はメツセージ信号M′の再生が不可
能になる程歪められる。
話器イヤホーンとマイクロホンが平らな周波数レ
スポンスを有する即ち共振を生じないものである
ことが必要であるという欠点がある。このような
共振は過度に増幅された信号Bの成分によつて作
られ、信号B′はメツセージ信号M′の再生が不可
能になる程歪められる。
このような欠点を除くようにした放射器14と
受信器3の例を第12図に示し、対応する信号波
形を第13図に示す。
受信器3の例を第12図に示し、対応する信号波
形を第13図に示す。
放射器14はトランジスタ41,42と結合コ
ンデンサ43を介して自動応答装置9を制御する
出力端子に連結された夫々周波数f1,f2の2つの
発振器39,40を含む。トランジスタ41,4
2は夫々信号M,T及び,Tによつて夫々制御
されるANDゲート36,37の出力によつて制
御せしめる。
ンデンサ43を介して自動応答装置9を制御する
出力端子に連結された夫々周波数f1,f2の2つの
発振器39,40を含む。トランジスタ41,4
2は夫々信号M,T及び,Tによつて夫々制御
されるANDゲート36,37の出力によつて制
御せしめる。
受信器3は増幅器45の入力端子に接続したマ
イクロホン44を含む。増幅器45の出力端子は
対応する出力を検出器47,49に送ることにな
る2つのフイルタ46,48の入力端子に接続す
る。検出器47の出力端子は再生されたメツセー
ジ信号M′を送出し、検出器49の出力Jは信号
T′,H′を作る同期ユニツト51を制御するORゲ
ート50の入力端子の一方に接続され、入力端子
の他方にはメツセージ信号M′が加えられる。
イクロホン44を含む。増幅器45の出力端子は
対応する出力を検出器47,49に送ることにな
る2つのフイルタ46,48の入力端子に接続す
る。検出器47の出力端子は再生されたメツセー
ジ信号M′を送出し、検出器49の出力Jは信号
T′,H′を作る同期ユニツト51を制御するORゲ
ート50の入力端子の一方に接続され、入力端子
の他方にはメツセージ信号M′が加えられる。
放射器−受信器結合の作動は次の通りである
(第13図参照)。
(第13図参照)。
伝達されるべきメツセージ信号Mは1と0の順
序例えば100の順序で構成される。信号Tはメツ
セージの間1でありメツセージとメツセージの間
で0である。信号Tが0のときトランジスタ4
1,42は導通せず信号は0である。信号TとM
が1のときトランジスタ41が導通する。斯くし
て信号Eは発振器39の周波数f1となる。M=
0、T=0のときトランジスタT2が導通し信号
Eは発振器40の周波数f0となる。斯くして放射
器14はメツセージ信号Mが1から0に変わつた
ときその周波数がf1からf0に変わる信号Eを供給
する周波数変調器を構成する。
序例えば100の順序で構成される。信号Tはメツ
セージの間1でありメツセージとメツセージの間
で0である。信号Tが0のときトランジスタ4
1,42は導通せず信号は0である。信号TとM
が1のときトランジスタ41が導通する。斯くし
て信号Eは発振器39の周波数f1となる。M=
0、T=0のときトランジスタT2が導通し信号
Eは発振器40の周波数f0となる。斯くして放射
器14はメツセージ信号Mが1から0に変わつた
ときその周波数がf1からf0に変わる信号Eを供給
する周波数変調器を構成する。
調節操作の間マイクロホン44は第21図に示
すように電話ハンドセツト5のイヤホーンに接近
して配置される。得られる信号E′の形は初期信号
Eと同一である。この信号は増幅器45によつて
増幅されフイルタ46,48によつて2つの周波
数f1,f0の成分に分離される。メツセージ信号M
が1の間のみフイルタ46の出力端子に交流信号
Fが生じメツセージ信号Mが0の間フイルタ48
の出力端子に交流信号Gが生ずる。この信号は検
出器47,49によつて別々に整流され整形され
る。検出器47は再生されたメツセージ信号
M′を再び作る。メツセージ信号M′と出力Jの論
理和によつて形成された信号Cは同期ユニツト5
1にメツセージの存在を示すデータを送る。同期
ユニツト51は第3図の同期ユニツト20と同一
であり入力信号Dを使用しないことを除いて同様
に操作される。
すように電話ハンドセツト5のイヤホーンに接近
して配置される。得られる信号E′の形は初期信号
Eと同一である。この信号は増幅器45によつて
増幅されフイルタ46,48によつて2つの周波
数f1,f0の成分に分離される。メツセージ信号M
が1の間のみフイルタ46の出力端子に交流信号
Fが生じメツセージ信号Mが0の間フイルタ48
の出力端子に交流信号Gが生ずる。この信号は検
出器47,49によつて別々に整流され整形され
る。検出器47は再生されたメツセージ信号
M′を再び作る。メツセージ信号M′と出力Jの論
理和によつて形成された信号Cは同期ユニツト5
1にメツセージの存在を示すデータを送る。同期
ユニツト51は第3図の同期ユニツト20と同一
であり入力信号Dを使用しないことを除いて同様
に操作される。
第12図の放射器14の総ての構成部分は既知
でありその詳細は説明を省く。
でありその詳細は説明を省く。
マイクロホン44は時計に固定的に結合する。
例えば時計のガラスを膜として用いこれに圧電変
換器を機械的に結合する。
例えば時計のガラスを膜として用いこれに圧電変
換器を機械的に結合する。
調節操作の間良好な結合状態を得る為第21図
に示すように時計は電話器イヤホーンの前面に設
置しなければならない。
に示すように時計は電話器イヤホーンの前面に設
置しなければならない。
増幅器45は例えば第7図の回路のものとす
る。バンドパスフイルタ46,48は既知のもの
好ましくは集積技術を用い得る能動フイルタとす
る。
る。バンドパスフイルタ46,48は既知のもの
好ましくは集積技術を用い得る能動フイルタとす
る。
検出器47,49は例えば第14図に示すよう
にコンデンサ56に並列接続したバラスト抵抗5
3を含むpチヤネルMOSトランジスタ52と、
そのソースにグリツドを接続したダイオード54
と、及び結合コンデンサ55とにより構成する。
にコンデンサ56に並列接続したバラスト抵抗5
3を含むpチヤネルMOSトランジスタ52と、
そのソースにグリツドを接続したダイオード54
と、及び結合コンデンサ55とにより構成する。
入力端子に交流信号が加えられない場合にはト
ランジスタ52はダイオード54によつて遮断さ
れその出力は−(論理0)となる。入力端子に加
えられた交流信号はグリツドに送られる。ダイオ
ード54はグリツド電位を電圧+以上に上昇する
のを防ぎ交流信号の倍の振幅がグリツドに現れ、
トランジスタが各周期で導通する。出力は電圧+
(論理1)に上昇し交流信号が消減する迄コンデ
ンサ56によつて維持される。
ランジスタ52はダイオード54によつて遮断さ
れその出力は−(論理0)となる。入力端子に加
えられた交流信号はグリツドに送られる。ダイオ
ード54はグリツド電位を電圧+以上に上昇する
のを防ぎ交流信号の倍の振幅がグリツドに現れ、
トランジスタが各周期で導通する。出力は電圧+
(論理1)に上昇し交流信号が消減する迄コンデ
ンサ56によつて維持される。
以上の説明は伝達されたメツセージ信号Mに対
応する論理メツセージ信号M′の再生を行う装置
の部分に関する。
応する論理メツセージ信号M′の再生を行う装置
の部分に関する。
上記説明は時計を調節するためのデータを伝達
する技術を含む。然しながらこのデータ(メツセ
ージ信号M)に関する詳細は説明されていない。
このメツセージ信号Mには周波数の設定と時刻の
設定に必要な極めて複雑なデータを含ませること
が出来る。
する技術を含む。然しながらこのデータ(メツセ
ージ信号M)に関する詳細は説明されていない。
このメツセージ信号Mには周波数の設定と時刻の
設定に必要な極めて複雑なデータを含ませること
が出来る。
第1図の自動調節回路2はメツセージ信号
M′と補助論理信号H′,T′を用いて電子時計のラ
ンニングの自動調節又は周波数の調節を行う為の
ものである。上述のように周波数の調節は状態1
に正確に保持した第16図に示すような基準信号
Xの形の基準信号を電子時計に供給することによ
つて行う。この基準信号を受け取る入力端子を有
する電子時計は特開昭48−48059号、スイス特許
第570651号に詳細に記載されている。
M′と補助論理信号H′,T′を用いて電子時計のラ
ンニングの自動調節又は周波数の調節を行う為の
ものである。上述のように周波数の調節は状態1
に正確に保持した第16図に示すような基準信号
Xの形の基準信号を電子時計に供給することによ
つて行う。この基準信号を受け取る入力端子を有
する電子時計は特開昭48−48059号、スイス特許
第570651号に詳細に記載されている。
第15図は電子時計に供給すべき斯かる基準信
号を作るユニツト13と自動調節回路2の詳細を
示す。第16図は第15図の各部における信号波
形を示す。
号を作るユニツト13と自動調節回路2の詳細を
示す。第16図は第15図の各部における信号波
形を示す。
ユニツト13は設定された周波数のクロツク信
号H、例えば第16図に示すように時計に供給さ
れるべき基準信号の正確に1/16のクロツク信号H
を供給する時間基準63を含む。この時間基準6
3よりのクロツク信号HはANDゲート65の一
方の入力端子を介してTフリツプフロツプ66〜
71により構成されるカウンタに送る。ゲート6
5の他の入力端子はRSフリツプフロツプ64の
出力P1によつて制御する。フリツプフロツプ6
4のセツト入力端子Sをライン12を介してテー
プレコーダ11に接続しそのリセツト入力端子R
を、フリツプフロツプ71の出力P7及びフリツ
プフロツプ68の出力4によつて制御される
ANDゲート72の出力端子に接続する。フリツ
プフロツプ64の出力端子1はTフリツプフロ
ツプ66〜71のリセツト入力端子に接続する。
Tフリツプフロツプ66〜70の各出力はクロツ
ク信号Hと共に放射器14に伝達される信号M,
Tを構成する為ANDゲート73〜75とORゲー
ト76とによつて構成される論理回路に加えられ
る。
号H、例えば第16図に示すように時計に供給さ
れるべき基準信号の正確に1/16のクロツク信号H
を供給する時間基準63を含む。この時間基準6
3よりのクロツク信号HはANDゲート65の一
方の入力端子を介してTフリツプフロツプ66〜
71により構成されるカウンタに送る。ゲート6
5の他の入力端子はRSフリツプフロツプ64の
出力P1によつて制御する。フリツプフロツプ6
4のセツト入力端子Sをライン12を介してテー
プレコーダ11に接続しそのリセツト入力端子R
を、フリツプフロツプ71の出力P7及びフリツ
プフロツプ68の出力4によつて制御される
ANDゲート72の出力端子に接続する。フリツ
プフロツプ64の出力端子1はTフリツプフロ
ツプ66〜71のリセツト入力端子に接続する。
Tフリツプフロツプ66〜70の各出力はクロツ
ク信号Hと共に放射器14に伝達される信号M,
Tを構成する為ANDゲート73〜75とORゲー
ト76とによつて構成される論理回路に加えられ
る。
ライン12に同期パルスYが現れない場合はフ
リツプフロツプ64の出力P1は0でありゲート
65は閉じ出力1によつて0に維持されている
フリツプフロツプ66〜71には信号Hが到達し
ない。
リツプフロツプ64の出力P1は0でありゲート
65は閉じ出力1によつて0に維持されている
フリツプフロツプ66〜71には信号Hが到達し
ない。
テープレコーダによつて供給される同期パルス
Yは出力P1は1としゲート65を開き第16図
に示す信号P2〜P7を供給するフリツプフロツプ
66〜71をトリガする。フリツプフロツプが
P7=1、P4=0の状態に達したときANDゲート
72の出力が1となりフリツプフロツプ64を0
にセツトする。新しいパルスYによつてゲート6
5が再び閉じ次のサイクルが始められるまでフリ
ツプフロツプ64は0にセツトされた侭となる。
Yは出力P1は1としゲート65を開き第16図
に示す信号P2〜P7を供給するフリツプフロツプ
66〜71をトリガする。フリツプフロツプが
P7=1、P4=0の状態に達したときANDゲート
72の出力が1となりフリツプフロツプ64を0
にセツトする。新しいパルスYによつてゲート6
5が再び閉じ次のサイクルが始められるまでフリ
ツプフロツプ64は0にセツトされた侭となる。
このサイクルの間P4,P5が同時に1であると
き1に変えられる変数Tによつて示される2つの
順次のメツセージが放射器14に送られる。P6
=1、P2=0又はP6=0、P3=1のときメツセ
ージ信号Mが1となる。メツセージ信号Mの値は
メツセージの時間(T=1)だけ価値があり他の
時間では価値がない。第16図の例は最初のメツ
セージが1010を構成し、第2のメツセージが1100
を構成することを示す。これら2つのメツセージ
は基準時間の始めと終わりを定める為自動調節回
路2によつて使用される。
き1に変えられる変数Tによつて示される2つの
順次のメツセージが放射器14に送られる。P6
=1、P2=0又はP6=0、P3=1のときメツセ
ージ信号Mが1となる。メツセージ信号Mの値は
メツセージの時間(T=1)だけ価値があり他の
時間では価値がない。第16図の例は最初のメツ
セージが1010を構成し、第2のメツセージが1100
を構成することを示す。これら2つのメツセージ
は基準時間の始めと終わりを定める為自動調節回
路2によつて使用される。
自動調節回路2は受信器3を介して第4図に示
す信号M′,T′,H′を受け取る。自動調節回路2
はクロツク信号としてH′を用いた4つのDフリ
ツプフロツプ77〜80によつて形成されるシフ
トレジスタを含む。このレジスタの入力端子には
M′が加えられる。第16図に示すフリツプフロ
ツプの出力P9〜P11、その反転出力8〜10及び
インバータ(ネゲータ)81の出力端子から得た
出力T′の反転出力′を夫々ANDゲート82と
83内で結合しANDゲート82,83の出力を
夫々RSフリツプフロツプ84にそのセツト及び
リセツト信号S,Rとして加え、時計1に供給す
べき信号Xを作る。
す信号M′,T′,H′を受け取る。自動調節回路2
はクロツク信号としてH′を用いた4つのDフリ
ツプフロツプ77〜80によつて形成されるシフ
トレジスタを含む。このレジスタの入力端子には
M′が加えられる。第16図に示すフリツプフロ
ツプの出力P9〜P11、その反転出力8〜10及び
インバータ(ネゲータ)81の出力端子から得た
出力T′の反転出力′を夫々ANDゲート82と
83内で結合しANDゲート82,83の出力を
夫々RSフリツプフロツプ84にそのセツト及び
リセツト信号S,Rとして加え、時計1に供給す
べき信号Xを作る。
自動調節回路2によつて受け取られた信号M′,
T′は互いに伝達された信号M,Tに等しい。
T′は互いに伝達された信号M,Tに等しい。
信号H′はHに極めて近い周波数であるがメツ
セージが送られるときのみ存在し、この例ではメ
ツセージ毎に4つのパルスより成り、これらパル
スの夫々はシフトレジスタ77〜80の1つを進
める為に用いられる。第1のメツセージの4つの
パルスH′に対する出力P11,P10,P9,P8の状態
は夫々信号Mの順次の状態1、0、1、0に夫々
対応する。T′が0になつたときANDゲート82
の総ての入力が1でありその出力が1になるため
信号Xが1に変わる。
セージが送られるときのみ存在し、この例ではメ
ツセージ毎に4つのパルスより成り、これらパル
スの夫々はシフトレジスタ77〜80の1つを進
める為に用いられる。第1のメツセージの4つの
パルスH′に対する出力P11,P10,P9,P8の状態
は夫々信号Mの順次の状態1、0、1、0に夫々
対応する。T′が0になつたときANDゲート82
の総ての入力が1でありその出力が1になるため
信号Xが1に変わる。
第2メツセージの4つのパルスH′に対する出
力P11,P10,P9,P8の状態は信号Mの順次の状態
1、1、0、0に夫々対応する。T′が0になつ
たときANDゲート83の総ての入力が1であり
その出力が1になるため信号Xが0に戻る。
力P11,P10,P9,P8の状態は信号Mの順次の状態
1、1、0、0に夫々対応する。T′が0になつ
たときANDゲート83の総ての入力が1であり
その出力が1になるため信号Xが0に戻る。
斯くして信号Xはクロツク信号Hの正確に16周
期の間1に留まる。このクロツク信号Hから得ら
れる基準信号は電子時計1に供給される。
期の間1に留まる。このクロツク信号Hから得ら
れる基準信号は電子時計1に供給される。
基準時間の始めと終わりを示すコードを形成す
る2つのメツセージの内容はこの例以外に変える
ことが出来るのは勿論である。この為にはこの例
においてゲート74〜76,82,83によつて
形成される結合論理回路を変形すればい。フリツ
プフロツプ66〜70及びシフトレジスタ77〜
80を増減することによつて各メツセージのビツ
ト数及び又は基準時間を変えることが出来る。複
雑なコードは回路を複雑とするが時計調節システ
ムを干渉から十分防ぐことが出来る。用いられる
基準時間は調節の時間を余り長くしないよう十分
短くしなければならない。又基準時間は電話シス
テムによつて伝達出来る最も急激な遷移を考慮し
て十分な調節を正確に行う為に十分長くしなけれ
ばならない。
る2つのメツセージの内容はこの例以外に変える
ことが出来るのは勿論である。この為にはこの例
においてゲート74〜76,82,83によつて
形成される結合論理回路を変形すればい。フリツ
プフロツプ66〜70及びシフトレジスタ77〜
80を増減することによつて各メツセージのビツ
ト数及び又は基準時間を変えることが出来る。複
雑なコードは回路を複雑とするが時計調節システ
ムを干渉から十分防ぐことが出来る。用いられる
基準時間は調節の時間を余り長くしないよう十分
短くしなければならない。又基準時間は電話シス
テムによつて伝達出来る最も急激な遷移を考慮し
て十分な調節を正確に行う為に十分長くしなけれ
ばならない。
例
電話システムの上方カツトオフ周波数は約3K
Hzとする。若し第3図に示す放射器−受信器を使
用すればピツクアツプコイル17によつて取り出
される信号B′の遷移時間は100μsであり受信され
た基準時間の1μsのオーダーの絶対精度となる。
2.10-5(1日約2秒)の相対精度を得る為には50
msの基準時間を使用する必要がある。
Hzとする。若し第3図に示す放射器−受信器を使
用すればピツクアツプコイル17によつて取り出
される信号B′の遷移時間は100μsであり受信され
た基準時間の1μsのオーダーの絶対精度となる。
2.10-5(1日約2秒)の相対精度を得る為には50
msの基準時間を使用する必要がある。
これらの値が第15図の回路に与えられた場合
にはHは320Hz即ち電話システムの通過帯域の丁
度下限となる。
にはHは320Hz即ち電話システムの通過帯域の丁
度下限となる。
10-6の相対精度(1日に1/10秒)を得る為には
1秒の基準時間が必要であり第15図の例ではク
ロツク信号Hを16Hzの周波数としなければならな
い。然しながらこのような低い周波数は電話シス
テムでは伝送出来ない。
1秒の基準時間が必要であり第15図の例ではク
ロツク信号Hを16Hzの周波数としなければならな
い。然しながらこのような低い周波数は電話シス
テムでは伝送出来ない。
従つて高周波のクロツク信号Hを選びフリツプ
フロツプ66〜70とゲート73〜76を変形し
なければならない。然しながら原理的には基準時
間の始めと終わりのコードを同時に変形したり時
計に関連する自動調節回路2を変形する必要はな
い。
フロツプ66〜70とゲート73〜76を変形し
なければならない。然しながら原理的には基準時
間の始めと終わりのコードを同時に変形したり時
計に関連する自動調節回路2を変形する必要はな
い。
第17図は第1図のシステムによる電子的表示
を有する時計によつて表示された時刻を自動的に
設定する為のユニツト13と自動調節回路2の例
を示す。この例では信号Mは時計の時刻を設定す
る為の信号である。
を有する時計によつて表示された時刻を自動的に
設定する為のユニツト13と自動調節回路2の例
を示す。この例では信号Mは時計の時刻を設定す
る為の信号である。
電子的表示を有する時計は秒、分、時及び日付
の為の電子的カウンタを含む。このような時計の
時刻(日付)の設定はこれらカウンタの状態設定
を含む。簡単ならしめる為第17図の例では秒の
調節だけを考える。然しながら同様の原理をアナ
ログ手段によつて分、時、日、週、月、年の設定
に適用出来る。
の為の電子的カウンタを含む。このような時計の
時刻(日付)の設定はこれらカウンタの状態設定
を含む。簡単ならしめる為第17図の例では秒の
調節だけを考える。然しながら同様の原理をアナ
ログ手段によつて分、時、日、週、月、年の設定
に適用出来る。
第17図のユニツト13はクロツク信号Hを供
給する時間基準85を含む。このクロツク信号H
は一連の周波数分割器86〜88を制御し分割器
86は秒信号S18を作る。秒単位をカウントする
分割器87は4つの信号S9〜S12を供給する4つ
のセルを含む。十秒単位をカウントする分割器8
8は3つの信号S13〜S15を供給する3つのセルを
含む。上記の時間基準85、分割器86〜88は
表示を除く電子時計を構成し秒は信号S9〜S15内
にコード化された形として含まれる。テープレコ
ーダからのライン12はRSフリツプフロツプ9
0のセツト入力端子Sに連結される。フリツプフ
ロツプ90の出力S17はRSフリツプフロツプ93
のセツト入力Sを制御する為ANDゲート91に
S18の反転出力と共に加えられる。フリツプフロ
ツプ93の出力S16はカウンターデコーダ95の
制御信号CPを作る為ANDゲート94にHとS18
と共に加えられる。カウンターデコーダ95の第
1の出力端子S0は信号Tを供給し信号Tの反転出
力はフリツプフロツプ93のリセツト入力端子R
を制御するためANDゲート92にS17と共に加え
られる。カンターデコーダ95の第2の出力端子
S1はORゲート104の入力端子の1つに直接接
続される。カウンターデコーダ95の他の7つの
出力端子S2〜S8よりの出力は信号Mを作る為、そ
の出力端子がORゲート104に接続されている
対応するANDゲート97〜103に対応する信
号S9〜S15と共に加えられる。カウンターデコー
ダ95の出力端子S2はフリツプフロツプ90のリ
セツト入力端子Rに連結される。
給する時間基準85を含む。このクロツク信号H
は一連の周波数分割器86〜88を制御し分割器
86は秒信号S18を作る。秒単位をカウントする
分割器87は4つの信号S9〜S12を供給する4つ
のセルを含む。十秒単位をカウントする分割器8
8は3つの信号S13〜S15を供給する3つのセルを
含む。上記の時間基準85、分割器86〜88は
表示を除く電子時計を構成し秒は信号S9〜S15内
にコード化された形として含まれる。テープレコ
ーダからのライン12はRSフリツプフロツプ9
0のセツト入力端子Sに連結される。フリツプフ
ロツプ90の出力S17はRSフリツプフロツプ93
のセツト入力Sを制御する為ANDゲート91に
S18の反転出力と共に加えられる。フリツプフロ
ツプ93の出力S16はカウンターデコーダ95の
制御信号CPを作る為ANDゲート94にHとS18
と共に加えられる。カウンターデコーダ95の第
1の出力端子S0は信号Tを供給し信号Tの反転出
力はフリツプフロツプ93のリセツト入力端子R
を制御するためANDゲート92にS17と共に加え
られる。カンターデコーダ95の第2の出力端子
S1はORゲート104の入力端子の1つに直接接
続される。カウンターデコーダ95の他の7つの
出力端子S2〜S8よりの出力は信号Mを作る為、そ
の出力端子がORゲート104に接続されている
対応するANDゲート97〜103に対応する信
号S9〜S15と共に加えられる。カウンターデコー
ダ95の出力端子S2はフリツプフロツプ90のリ
セツト入力端子Rに連結される。
操作は次の通りである(第18図参照)。
ユニツト13は従来の手段で操作され、時刻調
節基準信号を作る。第18図の例ではクロツク信
号Hの周波数が32Hzである。秒信号S18を供給す
る為の分割器86の分割比は32である。
節基準信号を作る。第18図の例ではクロツク信
号Hの周波数が32Hzである。秒信号S18を供給す
る為の分割器86の分割比は32である。
トリガパルスYをテープレコーダ11が発した
ときフリツプフロツプ90の出力S17は1となる。
次いでS18が0である限りS16は1となる。S18が
1になつたときゲート94が開きCPがクロツク
信号Hを通し、カウンターデコーダ95がカウン
トを始める。信号S0が1となりクロツク信号Hの
対応する期間の間信号S1〜S8が順次に1となる。
S2が1になればS17が0にリセツトされる。S8が
0になつたときS0が0となりS16が0となり、ゲ
ート94が閉じパルスYによつてトリガされる次
のサイクル迄カウンターデコーダ95がカウント
を停止する。
ときフリツプフロツプ90の出力S17は1となる。
次いでS18が0である限りS16は1となる。S18が
1になつたときゲート94が開きCPがクロツク
信号Hを通し、カウンターデコーダ95がカウン
トを始める。信号S0が1となりクロツク信号Hの
対応する期間の間信号S1〜S8が順次に1となる。
S2が1になればS17が0にリセツトされる。S8が
0になつたときS0が0となりS16が0となり、ゲ
ート94が閉じパルスYによつてトリガされる次
のサイクル迄カウンターデコーダ95がカウント
を停止する。
ゲート97〜104によつてS1〜S8の順次のパ
ルスが最初1を順次に作りメツセージ信号Mとし
てS9〜S15の対応する値を作る。斯くして8つの
ビツトのメツセージ信号Mは分割器87,88の
状態即ち実際の時刻を示す秒と十秒に対応する1
(サインビツト)及び順次の0、1を構成する。
この例ではメツセージ11010111は2進コードにお
ける57秒に対応する。
ルスが最初1を順次に作りメツセージ信号Mとし
てS9〜S15の対応する値を作る。斯くして8つの
ビツトのメツセージ信号Mは分割器87,88の
状態即ち実際の時刻を示す秒と十秒に対応する1
(サインビツト)及び順次の0、1を構成する。
この例ではメツセージ11010111は2進コードにお
ける57秒に対応する。
自動調節回路2はクロツク信号H′及び再生さ
れたメツセージ信号M′を受け取る7つのセルの
シフトレジスタ105を含む。7つのセルの位相
ユニツト106を電子時計1を構成するレジスタ
105とカウンタ109,110間に配置する。
4つのセルのカウンタ109は秒単位をカウント
し3つのセルのカウンタ110は十秒単位をカウ
ントする。
れたメツセージ信号M′を受け取る7つのセルの
シフトレジスタ105を含む。7つのセルの位相
ユニツト106を電子時計1を構成するレジスタ
105とカウンタ109,110間に配置する。
4つのセルのカウンタ109は秒単位をカウント
し3つのセルのカウンタ110は十秒単位をカウ
ントする。
第19図は移送ユニツト106のセルの詳細を
示す。
示す。
レジスタ105の対応するセルからの信号Soは
カウンタ109(又は110)に対応するセツト
信号を作る為ANDゲート113に移送信号TR
と共に加えられる。インバータ(ネゲータ)11
1によつて作られた信号Soの反転信号を対応する
リセツトパルスを作る為ANDゲート112に信
号TRと共に加えられる。
カウンタ109(又は110)に対応するセツト
信号を作る為ANDゲート113に移送信号TR
と共に加えられる。インバータ(ネゲータ)11
1によつて作られた信号Soの反転信号を対応する
リセツトパルスを作る為ANDゲート112に信
号TRと共に加えられる。
移送信号TRはユニツト108によつてインバ
ータ(ネゲータ)107内で得られた出力T′の
反転出力′を微分して得る。
ータ(ネゲータ)107内で得られた出力T′の
反転出力′を微分して得る。
自動調節回路2内では対応するメツセージ信号
M′がシフトレジスタ105に送られ最初のビツ
ト1は消滅し最早使われない。メツセージの終わ
りにおいてはT′が0になつたときパルスTRがカ
ウンタ109,110に対する7つのビツトの移
送を制御する。斯くしてこれらの内容は対応する
分割器87,88の内容と等しくなり時計1が正
しい時刻を表示することを示す。
M′がシフトレジスタ105に送られ最初のビツ
ト1は消滅し最早使われない。メツセージの終わ
りにおいてはT′が0になつたときパルスTRがカ
ウンタ109,110に対する7つのビツトの移
送を制御する。斯くしてこれらの内容は対応する
分割器87,88の内容と等しくなり時計1が正
しい時刻を表示することを示す。
調節の為に用いられたメツセージは一般に同一
の電話通話期間電子時計のランニング調節及び時
刻の調節の両者に必要なデータを含む。時計のこ
れら2つの調節関数の結合は当業者によつて容易
になし得ることである。
の電話通話期間電子時計のランニング調節及び時
刻の調節の両者に必要なデータを含む。時計のこ
れら2つの調節関数の結合は当業者によつて容易
になし得ることである。
以下本発明実施の態様を列記する。
(1) 前記受信器は電話ハンドセツトに磁気的に応
答するピツクアツプコイルを含む。
答するピツクアツプコイルを含む。
(2) 前記受信器は電話ハンドセツトに音響的に応
答する素子を含む。
答する素子を含む。
(3) 操作の続行と調節の終わりを操作者に対しテ
ープレコーダに記録された言語メツセージによ
つて自動的に指示する工程を含む。
ープレコーダに記録された言語メツセージによ
つて自動的に指示する工程を含む。
(4) 電話ハンドセツトと電子時計が電話ハンドセ
ツトの変圧器の漏洩磁束によつて磁気的に結合
される。
ツトの変圧器の漏洩磁束によつて磁気的に結合
される。
(5) 電話ハンドセツトと電子時計が音響的に結合
される。
される。
(6) 信号発生器によつて調節する為に必要なデー
タを発生する工程を含む。
タを発生する工程を含む。
第1図は電子時計を調節する為のシステムを示
すブロツク線図、第2図は信号発生器の詳細図、
第3図は磁気結合に用いる放射器と受信器のブロ
ツク線図、第4図は放射器と受信器の信号波形
図、第5図は位相変調器の回路図、第6図は2進
−3進変換器の回路図、第7図は増幅器の回路
図、第8図は3進−2進変換器の回路図、第9図
は同期回路の回路図、第10図は第9図の回路の
信号波形図、第11図は再生器の回路図、第12
図は音響結合の為の放射器と受信器のブロツク線
図、第13図は第12図の放射器と受信器の信号
波形図、第14図は第13図の受信器の検出器の
回路図、第15図は電子時計のランニング又は周
波数自動設定の為の第1図の信号発生器及び自動
調節回路のブロツク線図、第16図は第15図の
回路の信号波形図、第17図は時計の時刻自動設
定の為の第1図の信号発生器及び自動調節回路の
ブロツク線図、第18図は第17図の回路の信号
波形図、第19図は移送回路のセルの詳細図、第
20図は変圧器の漏洩磁束によつて磁気的に結合
を行う場合の電話ハンドセツトに対する時計の設
置を示す説明図、第21図は音響結合の場合にお
ける電話器イヤホーンに対する時計の設置を示す
説明図である。 1……電子時計、2……自動調節回路、3……
受信器、5……電話ハンドセツト、7……電話シ
ステム、9……自動応答装置、10……信号発生
器、11……テープレコーダ、13,14……ユ
ニツト、15……位相変調器、16……2進−3
進変換器、17……ピツクアツプコイル、18…
…増幅器、19……3進−2進変換器、20……
同期ユニツト、21……位相復調器。
すブロツク線図、第2図は信号発生器の詳細図、
第3図は磁気結合に用いる放射器と受信器のブロ
ツク線図、第4図は放射器と受信器の信号波形
図、第5図は位相変調器の回路図、第6図は2進
−3進変換器の回路図、第7図は増幅器の回路
図、第8図は3進−2進変換器の回路図、第9図
は同期回路の回路図、第10図は第9図の回路の
信号波形図、第11図は再生器の回路図、第12
図は音響結合の為の放射器と受信器のブロツク線
図、第13図は第12図の放射器と受信器の信号
波形図、第14図は第13図の受信器の検出器の
回路図、第15図は電子時計のランニング又は周
波数自動設定の為の第1図の信号発生器及び自動
調節回路のブロツク線図、第16図は第15図の
回路の信号波形図、第17図は時計の時刻自動設
定の為の第1図の信号発生器及び自動調節回路の
ブロツク線図、第18図は第17図の回路の信号
波形図、第19図は移送回路のセルの詳細図、第
20図は変圧器の漏洩磁束によつて磁気的に結合
を行う場合の電話ハンドセツトに対する時計の設
置を示す説明図、第21図は音響結合の場合にお
ける電話器イヤホーンに対する時計の設置を示す
説明図である。 1……電子時計、2……自動調節回路、3……
受信器、5……電話ハンドセツト、7……電話シ
ステム、9……自動応答装置、10……信号発生
器、11……テープレコーダ、13,14……ユ
ニツト、15……位相変調器、16……2進−3
進変換器、17……ピツクアツプコイル、18…
…増幅器、19……3進−2進変換器、20……
同期ユニツト、21……位相復調器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 周波数パルスを供給する発振器と、 前記発振器から周波数パルスを受け取りこれを
分割する、その周波数分割比が所定周期の基準信
号に応じて調節される調節可能な周波数分割器
と、 時刻情報を表示する為前記調節可能な周波数分
割器に結合された表示機構と、電話システム7の
電話ハンドセツト5から放射されるコード化調節
信号4を受け取る受信器3と、 前記基準信号を前記コード化調節信号4に応じ
て前記調節可能な周波数分割器に送る為前記受信
器3に結合した自動調節回路2とを有する電子時
計を自動的に調節するに際し、 電子時計を調節する為に必要なデータを供給す
る機構10を持続した自動電話応答装置9の呼出
コードを電話システム7の電話ハンドセツト5に
組み込む工程と、 前記自動電話応答装置9から送られたコード化
調節信号4を受け取るよう前記電子時計を設置
し、 前記コード化調節信号4に含まれる値に応じて
前記自動調節回路が前記周波数分割器の分割比を
調節する工程とを有することを特徴とする電子時
計の自動調節方法。 2 周波数パルスを供給する発振器と、 前記発振器からの周波数パルスを受け取りこれ
を分割する周波数分割器と、 前記周波数分割器からのパルスをカウントする
カウンタと、 前記カウンタの状態を表示する為電子表示機構
と、電話システム7の電話ハンドセツト5から放
射されるコード化調節信号4を受け取る受信器3
と、 前記カウンタの状態を前記コード化調節信号4
に含まれる値に訂正する為前記受信器3に結合し
た自動調節回路2とを有する電子時計を自動的に
調節するに際し、電子時計を調節する為に必要な
データを供給する機構10を接続した自動電話応
答装置9の呼出コードを電話システム7の電話ハ
ンドセツト5に組み込む工程と、 前記自動電話応答装置9から送られたコード化
調節信号4を受け取るよう前記電子時計を設置
し、前記コード化調節信号4に含まれる値に応じ
て前記自動調節回路が前記カウンタの状態を訂正
する工程とを有することを特徴とする電子時計の
自動調節方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH1377974A CH589886B5 (ja) | 1974-10-14 | 1974-10-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5164968A JPS5164968A (en) | 1976-06-04 |
| JPS647351B2 true JPS647351B2 (ja) | 1989-02-08 |
Family
ID=4395239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50122975A Granted JPS5164968A (en) | 1974-10-14 | 1975-10-14 | Denshidokei oyobi sonojidochosetsuhoho |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4020628A (ja) |
| JP (1) | JPS5164968A (ja) |
| CH (2) | CH589886B5 (ja) |
| DE (1) | DE2545823C2 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51128571A (en) * | 1975-05-01 | 1976-11-09 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Portable electronic watch |
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| US4204398A (en) * | 1977-09-16 | 1980-05-27 | Lemelson Jerome H | Method and means for automatically setting timepieces in a time zone |
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Family Cites Families (15)
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- 1974-10-14 CH CH1377974D patent/CH1377974A4/xx unknown
-
1975
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- 1975-10-13 DE DE2545823A patent/DE2545823C2/de not_active Expired
- 1975-10-14 JP JP50122975A patent/JPS5164968A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| DE2545823A1 (de) | 1976-04-22 |
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