JPS647416B2 - - Google Patents
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- JPS647416B2 JPS647416B2 JP57161233A JP16123382A JPS647416B2 JP S647416 B2 JPS647416 B2 JP S647416B2 JP 57161233 A JP57161233 A JP 57161233A JP 16123382 A JP16123382 A JP 16123382A JP S647416 B2 JPS647416 B2 JP S647416B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- gear
- tape
- slider
- main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/44—Speed-changing arrangements; Reversing arrangements; Drive transfer means therefor
- G11B15/442—Control thereof
Landscapes
- Gear Transmission (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、例えばモータドライブアシスト機
構を備えたテープレコーダ装置の改良に関する。
構を備えたテープレコーダ装置の改良に関する。
近時、テープレコーダ装置にあつては各機構部
を複数のモータを用い迅速に制御し得るようにし
たいわゆるモータドライブアシスト機構を備えた
ものが出現し、普及してきている。
を複数のモータを用い迅速に制御し得るようにし
たいわゆるモータドライブアシスト機構を備えた
ものが出現し、普及してきている。
そして、これによれば、いわゆるソフトタツチ
操作式になし得ると共にオートリバース機構等と
有機的に結合せしめることができるという利点を
有している。
操作式になし得ると共にオートリバース機構等と
有機的に結合せしめることができるという利点を
有している。
ところで、この種のテープレコーダ装置に要望
されることは、各種の動作状態に応じて各機構部
の制御を確実にして迅速に行ない得ると共に、小
型化され、かつ電力消費を少なくするための節電
対策がなされることである。
されることは、各種の動作状態に応じて各機構部
の制御を確実にして迅速に行ない得ると共に、小
型化され、かつ電力消費を少なくするための節電
対策がなされることである。
しかしながら、従来より実現されているモータ
ドライブアシスト機構にあつては必ずしも上述し
た要望が満足し得るものがなく種々の不都合な点
を数多く有していた。
ドライブアシスト機構にあつては必ずしも上述し
た要望が満足し得るものがなく種々の不都合な点
を数多く有していた。
例えば、組立部品点数が多くなり作業性が簡便
になし得ない点が挙げられる。このため高価とな
ると共に大量生産に好適しないことである。
になし得ない点が挙げられる。このため高価とな
ると共に大量生産に好適しないことである。
しかるに各機構部を有機的で、かつ無駄のない
簡易な構成で確実に制御し得ると共に、小型化さ
れ、しかも電力消費を少なくした節電対策の施こ
されたものが要望されている。
簡易な構成で確実に制御し得ると共に、小型化さ
れ、しかも電力消費を少なくした節電対策の施こ
されたものが要望されている。
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので
簡易な構成で、かつ、伝達動力を効率よく用いて
節電対策がなし得るようにした極めて良好なテー
プレコーダ装置を提供することを目的とする。
簡易な構成で、かつ、伝達動力を効率よく用いて
節電対策がなし得るようにした極めて良好なテー
プレコーダ装置を提供することを目的とする。
すなわち、この発明は、駆動源からの駆動力を
歯車伝達機構を介して切換動作用の駆動源となる
駆動体に伝達し、テープレコーダ機構部を動作さ
せるテープレコーダ装置において、前記歯車伝達
機構の少なくとも一つの伝達歯車を偏芯歯車とし
て形成し、前記駆動体にかかる負荷の大小に応じ
て減速比を小大に可変するように構成したもので
ある。
歯車伝達機構を介して切換動作用の駆動源となる
駆動体に伝達し、テープレコーダ機構部を動作さ
せるテープレコーダ装置において、前記歯車伝達
機構の少なくとも一つの伝達歯車を偏芯歯車とし
て形成し、前記駆動体にかかる負荷の大小に応じ
て減速比を小大に可変するように構成したもので
ある。
まず、この発明の一実施例を説明するに先立
ち、この発明の適用されるテープレコーダ装置の
基本例について図面を参照して詳細に説明する。
すなわち、第1図及び第2図は、テープレコーダ
装置の全体的な構成を示す表面側及び裏面側平面
図である。ここで、第1図において、略箱状に形
成されるメインシヤーシ31の表面側には、その
略中央部に一対のリール台32,33がそれぞれ
回転自在に支持されている。この一対のリール台
32,33には、それぞれ径大な歯車34,35
が同軸一体に形成されている。
ち、この発明の適用されるテープレコーダ装置の
基本例について図面を参照して詳細に説明する。
すなわち、第1図及び第2図は、テープレコーダ
装置の全体的な構成を示す表面側及び裏面側平面
図である。ここで、第1図において、略箱状に形
成されるメインシヤーシ31の表面側には、その
略中央部に一対のリール台32,33がそれぞれ
回転自在に支持されている。この一対のリール台
32,33には、それぞれ径大な歯車34,35
が同軸一体に形成されている。
また、上記リール台32,33の回転中心軸を
結ぶ直線の略垂直二等分線上の図中上部で、かつ
上記メインシヤーシ31の裏面側には、テープ走
行用のリールモータ36(第2図参照)が設けら
れている。このリールモータ36の回転軸361
は、上記メインシヤーシ31の表面側に突出し
て、その先端部には歯車37の回転中心部が嵌着
されている。そして、上記メインシヤーシ31の
表面側において、この歯車37の回りを囲む如く
略リング状の摩擦部材38が設けられ、この摩擦
部材38には、上記リール台32,33に対応し
て突出部381が一体に形成されている。ここ
で、この摩擦部材38は歯車37と適度な摩擦力
を持つて連動関係となされており、この歯車37
の回転方向に応じて矢印C,D方向に付勢される
ようになされている。また、上記摩擦部材38の
突出部381には、回転軸182が植設され、こ
の回転軸182には上記歯車37と常時噛合する
歯車39が回転自在に支持されている。
結ぶ直線の略垂直二等分線上の図中上部で、かつ
上記メインシヤーシ31の裏面側には、テープ走
行用のリールモータ36(第2図参照)が設けら
れている。このリールモータ36の回転軸361
は、上記メインシヤーシ31の表面側に突出し
て、その先端部には歯車37の回転中心部が嵌着
されている。そして、上記メインシヤーシ31の
表面側において、この歯車37の回りを囲む如く
略リング状の摩擦部材38が設けられ、この摩擦
部材38には、上記リール台32,33に対応し
て突出部381が一体に形成されている。ここ
で、この摩擦部材38は歯車37と適度な摩擦力
を持つて連動関係となされており、この歯車37
の回転方向に応じて矢印C,D方向に付勢される
ようになされている。また、上記摩擦部材38の
突出部381には、回転軸182が植設され、こ
の回転軸182には上記歯車37と常時噛合する
歯車39が回転自在に支持されている。
ここで、上記歯車37がリールモータ36によ
つて図中反時計方向に回転されると、摩擦部材3
8は矢印D方向に付勢される。その際、突出部1
81に支持された歯車39がリール台33の歯車
35と噛合され、このリール台33が図中時計方
向に回転駆動されるものである。そして、歯車3
7がリールモータ36によつて図中反時計方向に
回転されると、同様に、摩擦部材38の突出部1
81に支持された歯車39がリール台32の歯車
34と噛合され、このリール台32が図中反時計
方向に回転駆動され、ここに図示しないテープの
正及び逆方向走行がなし得るものである。また、
前記リールモータ36は図示しないテープ定速走
行用操作部材(録音、正及び逆方向再生)及びテ
ープ高速走行用操作部材(早送り、巻戻し)の操
作に応じて回転速度及び回転方向が変わるよう
に、後述するリールモータ駆動回路によつて制御
されるものである。そして、上記テープ定速及び
高速走行用操作部材と図示しないテープ走行停止
用操作部材(ポーズも含む)が操作されると、後
述するロジツク制御回路が制御され操作に応じた
リールモータ36の回転及び停止状態が得られる
ものである。
つて図中反時計方向に回転されると、摩擦部材3
8は矢印D方向に付勢される。その際、突出部1
81に支持された歯車39がリール台33の歯車
35と噛合され、このリール台33が図中時計方
向に回転駆動されるものである。そして、歯車3
7がリールモータ36によつて図中反時計方向に
回転されると、同様に、摩擦部材38の突出部1
81に支持された歯車39がリール台32の歯車
34と噛合され、このリール台32が図中反時計
方向に回転駆動され、ここに図示しないテープの
正及び逆方向走行がなし得るものである。また、
前記リールモータ36は図示しないテープ定速走
行用操作部材(録音、正及び逆方向再生)及びテ
ープ高速走行用操作部材(早送り、巻戻し)の操
作に応じて回転速度及び回転方向が変わるよう
に、後述するリールモータ駆動回路によつて制御
されるものである。そして、上記テープ定速及び
高速走行用操作部材と図示しないテープ走行停止
用操作部材(ポーズも含む)が操作されると、後
述するロジツク制御回路が制御され操作に応じた
リールモータ36の回転及び停止状態が得られる
ものである。
次にメインシヤーシ31上において、上記リー
ル台32,33の図中下部には、後述するモータ
ドライブアシスト機構が含まれるオートリバース
機構として正逆切換装置40が配設されている。
そして、この正逆切換装置40の後述する略円盤
状の駆動部たとえばメインギヤカム41はその回
転中心部が上記メインシヤーシ31に植設された
回転軸411に回転自在に支持され、その外周部
には歯部412が形成されている。
ル台32,33の図中下部には、後述するモータ
ドライブアシスト機構が含まれるオートリバース
機構として正逆切換装置40が配設されている。
そして、この正逆切換装置40の後述する略円盤
状の駆動部たとえばメインギヤカム41はその回
転中心部が上記メインシヤーシ31に植設された
回転軸411に回転自在に支持され、その外周部
には歯部412が形成されている。
ここで、上記メインシヤーシ31の裏面側には
専用の駆動源たとえばアシストモータ42が第2
図に示すように設けられている。そして、このア
シストモータ42の回転軸には歯車43が回転自
在に支持され、この歯車43には伝達用の第1、
第2及び第3の減速歯車44,45,46が順次
噛合されて設けられている。そして、上記歯車4
3から最も離れ第3の減速歯車46の径小な歯車
が上記メインシヤーシ31の表面側に突出して、
上記メインギヤカム41の歯部412と噛合され
ている。そのため、上記歯車43がアシストモー
タ42によつて回転駆動されると、その回転が第
1、第2及び第3の減速歯車44,45,46を
介して上記メインギヤカム41に伝達され回転駆
動されるものである。ここで、上記アシストモー
タ42は上記テープ定速走行用操作部材またはテ
ープ定速及び高速走行用操作部材の複合的操作に
応じて回転方向及び停止(モータロツク)状態が
上記ロジツク制御回路、後述する、アシストモー
タ制御回路及びアシストモータ駆動回路により制
御されるものである。
専用の駆動源たとえばアシストモータ42が第2
図に示すように設けられている。そして、このア
シストモータ42の回転軸には歯車43が回転自
在に支持され、この歯車43には伝達用の第1、
第2及び第3の減速歯車44,45,46が順次
噛合されて設けられている。そして、上記歯車4
3から最も離れ第3の減速歯車46の径小な歯車
が上記メインシヤーシ31の表面側に突出して、
上記メインギヤカム41の歯部412と噛合され
ている。そのため、上記歯車43がアシストモー
タ42によつて回転駆動されると、その回転が第
1、第2及び第3の減速歯車44,45,46を
介して上記メインギヤカム41に伝達され回転駆
動されるものである。ここで、上記アシストモー
タ42は上記テープ定速走行用操作部材またはテ
ープ定速及び高速走行用操作部材の複合的操作に
応じて回転方向及び停止(モータロツク)状態が
上記ロジツク制御回路、後述する、アシストモー
タ制御回路及びアシストモータ駆動回路により制
御されるものである。
また、メインギヤカム41の上面には、詳細は
後述する矢印E,F方向に摺動自在な再生スライ
ダ47と、矢印G,H方向に摺動自在なヘツド位
置制御部材としてのヘツドスライダ48が順次配
設されている。そこで、前述したようにメインギ
ヤカム41が回転駆動されると、その回転方向に
応じて上記再生スライダ47が選択的に矢印Eま
たはF方向に摺動され、テープを正または逆方向
に走行せしめると共に、上記ヘツドスライダ48
が矢印G方向に摺動されるものである。その際、
このヘツドスライダ48の両端部に係合される詳
細は後述する左及び右ピンチレバー49,50を
選択的に回動して、この左及び右ピンチレバー4
9,50にそれぞれ回転自在に支持された左及び
右ピンチローラ51,52を左及び右キヤプスタ
ン53,54にテープを介して当接せしめると共
に、このヘツドスライダ48に搭載された録再ヘ
ツド55をテープの所定面に当接せしめて正また
は逆方向の再生(録音)状態とする如く機能する
ものである。ここで上記録再ヘツド55はテープ
走行方向の正逆すなわち往動作及び復動作で再生
(録音)を可能とするためにアジマス角を正確に
して、テープ走行に応じて、テープの対応するト
ラツクに当接し得るように移動されるものであ
り、このためのヘツド回転機構56については後
述する。ここで、上記左及び右キヤプスタン5
3,54はそれぞれ第2図に示す左及び右フライ
ホイール57,58の回転軸となるものであり、
上記メインシヤーシ31の裏面側から表面側にが
たつきなく、かつ回転自在に挿通されているもの
である。
後述する矢印E,F方向に摺動自在な再生スライ
ダ47と、矢印G,H方向に摺動自在なヘツド位
置制御部材としてのヘツドスライダ48が順次配
設されている。そこで、前述したようにメインギ
ヤカム41が回転駆動されると、その回転方向に
応じて上記再生スライダ47が選択的に矢印Eま
たはF方向に摺動され、テープを正または逆方向
に走行せしめると共に、上記ヘツドスライダ48
が矢印G方向に摺動されるものである。その際、
このヘツドスライダ48の両端部に係合される詳
細は後述する左及び右ピンチレバー49,50を
選択的に回動して、この左及び右ピンチレバー4
9,50にそれぞれ回転自在に支持された左及び
右ピンチローラ51,52を左及び右キヤプスタ
ン53,54にテープを介して当接せしめると共
に、このヘツドスライダ48に搭載された録再ヘ
ツド55をテープの所定面に当接せしめて正また
は逆方向の再生(録音)状態とする如く機能する
ものである。ここで上記録再ヘツド55はテープ
走行方向の正逆すなわち往動作及び復動作で再生
(録音)を可能とするためにアジマス角を正確に
して、テープ走行に応じて、テープの対応するト
ラツクに当接し得るように移動されるものであ
り、このためのヘツド回転機構56については後
述する。ここで、上記左及び右キヤプスタン5
3,54はそれぞれ第2図に示す左及び右フライ
ホイール57,58の回転軸となるものであり、
上記メインシヤーシ31の裏面側から表面側にが
たつきなく、かつ回転自在に挿通されているもの
である。
ここで、第2図に示すように上記メインシヤー
シ31の裏面側において、上記左及び右キヤプス
タン53,54に対応して図中右側にメインモー
タ59が設けられ、このメインモータ59にはそ
の回転軸にプーリ60が支持されている。そし
て、このプーリ60と上記左及び右フライホイー
ル57,58とにはベルト61が掛け渡される。
そこで、この左及び右フライホイール57,58
には、それぞれ上記メインモータ59の回転がベ
ルト61を介して伝達されることにより図中時計
方向または反時計方向に常時回転駆動されるもの
である。
シ31の裏面側において、上記左及び右キヤプス
タン53,54に対応して図中右側にメインモー
タ59が設けられ、このメインモータ59にはそ
の回転軸にプーリ60が支持されている。そし
て、このプーリ60と上記左及び右フライホイー
ル57,58とにはベルト61が掛け渡される。
そこで、この左及び右フライホイール57,58
には、それぞれ上記メインモータ59の回転がベ
ルト61を介して伝達されることにより図中時計
方向または反時計方向に常時回転駆動されるもの
である。
また、上記メインシヤーシ31の表面側におい
て、図中左側部には、イジエクト部材62が図中
矢印I,J方向に摺動自在に支持されている。こ
のイジエクト部材62は上記メインシヤーシ31
の図中上端部から下端部にかけて配設される如く
略棒状に形成されている。そして、このイジエク
ト部材62は、その一端部に形成された透孔62
1をメインシヤーシ31に形成された摺動部31
1に嵌合されると共に、その他端部に形成された
透孔622に対してメインシヤーシ31に形成さ
れた軸312を遊挿した後、押えリング313で
押えることによつて摺動自在に支持されるもので
ある。また、上記イジエクト部材62は、その略
中央部に形成された折曲係止片623と上記メイ
ンシヤーシ31に形成された係合軸314との間
に、ばね63が係着されることにより、矢印J方
向に付勢されている。
て、図中左側部には、イジエクト部材62が図中
矢印I,J方向に摺動自在に支持されている。こ
のイジエクト部材62は上記メインシヤーシ31
の図中上端部から下端部にかけて配設される如く
略棒状に形成されている。そして、このイジエク
ト部材62は、その一端部に形成された透孔62
1をメインシヤーシ31に形成された摺動部31
1に嵌合されると共に、その他端部に形成された
透孔622に対してメインシヤーシ31に形成さ
れた軸312を遊挿した後、押えリング313で
押えることによつて摺動自在に支持されるもので
ある。また、上記イジエクト部材62は、その略
中央部に形成された折曲係止片623と上記メイ
ンシヤーシ31に形成された係合軸314との間
に、ばね63が係着されることにより、矢印J方
向に付勢されている。
ここで、上記イジエクト部材62の一端部に
は、ロツク部624が形成され、このロツク部6
24により通常開状態となる方向に付勢されてい
る図示しないカセツト蓋が閉じられたときに、こ
のカセツト蓋の一部がロツクされ閉状態が維持さ
れるものである。そして、図示しないイジエクト
用の操作子を操作すると、イジエクトスライダ6
4を介して上記イジエクト部材62が矢印I方向
に、ばね63の付勢力に抗して摺動される。する
と、このイジエクト部材62のロツク部624が
上記カセツト蓋から離脱して、このカセツト蓋は
開状態となされるものである。
は、ロツク部624が形成され、このロツク部6
24により通常開状態となる方向に付勢されてい
る図示しないカセツト蓋が閉じられたときに、こ
のカセツト蓋の一部がロツクされ閉状態が維持さ
れるものである。そして、図示しないイジエクト
用の操作子を操作すると、イジエクトスライダ6
4を介して上記イジエクト部材62が矢印I方向
に、ばね63の付勢力に抗して摺動される。する
と、このイジエクト部材62のロツク部624が
上記カセツト蓋から離脱して、このカセツト蓋は
開状態となされるものである。
また、上記メインシヤーシ31上において、そ
の図中上側部には、カセツト検出スイツチ65、
正及び逆方向側誤消去防止スイツチ66,67を
有してなる誤消去防止機構68が設けられてい
る。
の図中上側部には、カセツト検出スイツチ65、
正及び逆方向側誤消去防止スイツチ66,67を
有してなる誤消去防止機構68が設けられてい
る。
次に、上記モータドライブアシスト機構が含ま
れた正逆切換装置40について説明する。すなわ
ち、第3図、第4図及び第5図に示すように上記
メインシヤーシ31上において回転自在な上記メ
インギヤカム41が上記第3の減速歯車46の径
小な歯車と噛合されて支持されている。そしてこ
のメインギヤカム41の下面側にはその回転軸4
11の図中上部に湾曲状の突出係止部412が配
設され、この突出係合部412を挾むように一対
の戻し部材たとえば戻しレバー69,70が形成
されている。この一対の戻しレバー69,70
は、その一端部がそれぞれ上記メインシヤーシ3
1に植設された回動軸691,701に回動自在
に支持され、その中間部にそれぞれ、上記突出係
合部412に対応してそれぞれ湾曲部692,7
02が形成されている。また、この一対の戻しレ
バー69,70には、それぞれ上記メインギヤカ
ム41の回転軸を境にしてその湾曲部692,7
02に対応して係止部693,703が連接的に
形成されている。この係止部693,703は、
上記メインシヤーシ31に形成された突出係止部
315を挾むように配置されている。さらに、上
記戻しレバー69,70には、その他端部に係着
部694,704がそれぞれ形成され、この係着
部694,704の間には戻しばね71が係着さ
れている。ここで、上記のように構成された戻し
機構の動作については後述する。
れた正逆切換装置40について説明する。すなわ
ち、第3図、第4図及び第5図に示すように上記
メインシヤーシ31上において回転自在な上記メ
インギヤカム41が上記第3の減速歯車46の径
小な歯車と噛合されて支持されている。そしてこ
のメインギヤカム41の下面側にはその回転軸4
11の図中上部に湾曲状の突出係止部412が配
設され、この突出係合部412を挾むように一対
の戻し部材たとえば戻しレバー69,70が形成
されている。この一対の戻しレバー69,70
は、その一端部がそれぞれ上記メインシヤーシ3
1に植設された回動軸691,701に回動自在
に支持され、その中間部にそれぞれ、上記突出係
合部412に対応してそれぞれ湾曲部692,7
02が形成されている。また、この一対の戻しレ
バー69,70には、それぞれ上記メインギヤカ
ム41の回転軸を境にしてその湾曲部692,7
02に対応して係止部693,703が連接的に
形成されている。この係止部693,703は、
上記メインシヤーシ31に形成された突出係止部
315を挾むように配置されている。さらに、上
記戻しレバー69,70には、その他端部に係着
部694,704がそれぞれ形成され、この係着
部694,704の間には戻しばね71が係着さ
れている。ここで、上記のように構成された戻し
機構の動作については後述する。
また、上記メインギヤカム41の上面側の回転
軸411には図中下向き突出した突出部413が
形成され、この突出部413には、その略中央部
に突起部414が形成されている。
軸411には図中下向き突出した突出部413が
形成され、この突出部413には、その略中央部
に突起部414が形成されている。
ここで、上記メインギヤカム41の上面部には
略逆T字状の上記再生スライダ47が矢印E,F
方向に摺動自在に配設されている。この再生スラ
イダ47はその中央端部に湾曲状の透孔471が
形成され、この透孔471の一端部には切欠部4
72が形成されている。そして、この透孔471
には上記メインギヤカム41の突出部413が挿
入され、この突出部413の先端部415が透孔
471の切欠部472に対向されている。
略逆T字状の上記再生スライダ47が矢印E,F
方向に摺動自在に配設されている。この再生スラ
イダ47はその中央端部に湾曲状の透孔471が
形成され、この透孔471の一端部には切欠部4
72が形成されている。そして、この透孔471
には上記メインギヤカム41の突出部413が挿
入され、この突出部413の先端部415が透孔
471の切欠部472に対向されている。
また、上記再生スライダ47には、その一端部
に略T字状の透孔473が形成され、この透孔4
73には上記メインシヤーシ31に植設された側
面T字状に突出する摺動部316が嵌合されてい
る。さらに、この再生スライダ47は、その他端
部に透孔474が形成され、この透孔474に、
メインシヤーシ31に植設された軸317を遊挿
した後、ビス318で押えられていると共に、そ
の中央端部に図中右側に延出した延出部475が
形成され、この延出部475に形成された透孔4
76にメインシヤーシ31に植設された軸319
が(第1図参照)挿通されている。そのため、上
記再生スライダ47は矢印E,F方向に摺動自在
に支持されているものである。
に略T字状の透孔473が形成され、この透孔4
73には上記メインシヤーシ31に植設された側
面T字状に突出する摺動部316が嵌合されてい
る。さらに、この再生スライダ47は、その他端
部に透孔474が形成され、この透孔474に、
メインシヤーシ31に植設された軸317を遊挿
した後、ビス318で押えられていると共に、そ
の中央端部に図中右側に延出した延出部475が
形成され、この延出部475に形成された透孔4
76にメインシヤーシ31に植設された軸319
が(第1図参照)挿通されている。そのため、上
記再生スライダ47は矢印E,F方向に摺動自在
に支持されているものである。
さらに、上記再生スライダ47には、その下側
部の略中央部に凹部477が形成され、この凹部
477には切欠した嵌合部478が形成されてい
る。そして、この嵌合部478には詳細を後述す
るヘツド回転機構56の一部が係合されるもので
ある。
部の略中央部に凹部477が形成され、この凹部
477には切欠した嵌合部478が形成されてい
る。そして、この嵌合部478には詳細を後述す
るヘツド回転機構56の一部が係合されるもので
ある。
また、上記再生スライダ47には、その一端部
及び他端部に折曲部72,73がそれぞれ形成さ
れ、この折曲部72,73には、それぞれ係止部
721,731が形成されている。そして、この
係止部721,731には詳細は後述する左及び
右ピンチレバー49,50の折曲部491,50
1が上記再生スライダ47の矢印E,F方向の摺
動に応じて選択的に係止されるものである。
及び他端部に折曲部72,73がそれぞれ形成さ
れ、この折曲部72,73には、それぞれ係止部
721,731が形成されている。そして、この
係止部721,731には詳細は後述する左及び
右ピンチレバー49,50の折曲部491,50
1が上記再生スライダ47の矢印E,F方向の摺
動に応じて選択的に係止されるものである。
次に上記再生スライダ47の上面部には、略逆
T字状の上記ヘツドスライダ48が矢印G,H方
向に摺動自在に配設されている。このヘツドスラ
イダ48は、その中央端部の先端部に凹部481
が形成され、この凹部481に上記メインシヤー
シ31の軸691,791の間に植設された軸4
82が挿通されていることで図中矢印G,H方向
に摺動案内されるものである。そして、このヘツ
ドスライダ31の矢印G方向への摺動は、その凹
部481の底部が上記軸482に当接するまでと
なされている。
T字状の上記ヘツドスライダ48が矢印G,H方
向に摺動自在に配設されている。このヘツドスラ
イダ48は、その中央端部の先端部に凹部481
が形成され、この凹部481に上記メインシヤー
シ31の軸691,791の間に植設された軸4
82が挿通されていることで図中矢印G,H方向
に摺動案内されるものである。そして、このヘツ
ドスライダ31の矢印G方向への摺動は、その凹
部481の底部が上記軸482に当接するまでと
なされている。
また、上記ヘツドスライダ48には、その中央
端部に透孔483が上記メインギヤカム41の回
転軸411に対応して形成され、この透孔483
の図中下端部には、回動孔484がメインギヤカ
ム41の突起部414の回動軌道に対応して横長
に形成されている。そしてこの透孔483には、
上記メインギヤカム41の回転軸411が挿通さ
れ、上記回動孔484には、このメインギヤカム
41の突起部414が挿通されている。
端部に透孔483が上記メインギヤカム41の回
転軸411に対応して形成され、この透孔483
の図中下端部には、回動孔484がメインギヤカ
ム41の突起部414の回動軌道に対応して横長
に形成されている。そしてこの透孔483には、
上記メインギヤカム41の回転軸411が挿通さ
れ、上記回動孔484には、このメインギヤカム
41の突起部414が挿通されている。
そのため、上記ヘツドスライダ48は、上記メ
インギヤカム41の回転に伴つて、このメインギ
ヤカム41の突出部413の先端部415が前記
再生スライダ47を所定位置に摺動させ、その後
のメインギヤカム41の回転によつて、その突起
部414が上記回動孔484の一部と係合して、
所定位置に摺動されるものである。
インギヤカム41の回転に伴つて、このメインギ
ヤカム41の突出部413の先端部415が前記
再生スライダ47を所定位置に摺動させ、その後
のメインギヤカム41の回転によつて、その突起
部414が上記回動孔484の一部と係合して、
所定位置に摺動されるものである。
また、上記ヘツドスライダ48には、その両端
の角部に略直交する如く形成された折曲係止部4
85,486がそれぞれ設けられている。そし
て、この折曲係止部485,486には上記左及
び右ピンチローラ51,52がそれぞれ配設され
ている。この左及び右ピンチローラ51,52は
それぞれ側面略コ字状に形成された左及び右ピン
チレバー49,50の一端部に回転自在に支持さ
れ、その他端部は上記メインシヤーシ31に植設
された回動軸492,502にそれぞれ回動自在
に支持されている。また、この左及び右ピンチレ
バー49,50の他端部には、上記再生スライダ
47の折曲係合部72,73に対応して突出部4
93,503がそれぞれ形成され、この突出部4
93,503には折曲部491,503がそれぞ
れ形成されている。さらに、上記左及び右ピンチ
レバー49,50の回動軸492,502にはそ
れぞれトーシヨンスプリング74,75が巻回し
て取着され、このトーシヨンスプリング74,7
5の一端部はそれぞれ左及び右ピンチレバー4
9,50の背面部に係合されている。そして、こ
のトーシヨンスプリング74,75の他端部はそ
れぞれ上記ヘツドスライダ48の折曲係止部48
5,486に係合されている。そこで、この左及
び右ピンチレバー49,50は、前記ヘツドスラ
イダ48が矢印G方向に摺動されると、この摺動
に伴つてそれぞれ図中反時計及び時計方向に回動
される。このとき、この左及び右ピンチレバー4
9,50は、その突出部493,503の折曲部
491,501の一方が上記再生スライダ47の
矢印E,F方向の摺動に伴つて選択的に、その折
曲係止部485,486に係止され、その回動が
阻止されると共に、他方の左及び右ピンチレバー
49,50は回動されて左及び右ピンチローラ5
1,52が上記左及び右キヤプスタン53,54
に当接されるようになされている。
の角部に略直交する如く形成された折曲係止部4
85,486がそれぞれ設けられている。そし
て、この折曲係止部485,486には上記左及
び右ピンチローラ51,52がそれぞれ配設され
ている。この左及び右ピンチローラ51,52は
それぞれ側面略コ字状に形成された左及び右ピン
チレバー49,50の一端部に回転自在に支持さ
れ、その他端部は上記メインシヤーシ31に植設
された回動軸492,502にそれぞれ回動自在
に支持されている。また、この左及び右ピンチレ
バー49,50の他端部には、上記再生スライダ
47の折曲係合部72,73に対応して突出部4
93,503がそれぞれ形成され、この突出部4
93,503には折曲部491,503がそれぞ
れ形成されている。さらに、上記左及び右ピンチ
レバー49,50の回動軸492,502にはそ
れぞれトーシヨンスプリング74,75が巻回し
て取着され、このトーシヨンスプリング74,7
5の一端部はそれぞれ左及び右ピンチレバー4
9,50の背面部に係合されている。そして、こ
のトーシヨンスプリング74,75の他端部はそ
れぞれ上記ヘツドスライダ48の折曲係止部48
5,486に係合されている。そこで、この左及
び右ピンチレバー49,50は、前記ヘツドスラ
イダ48が矢印G方向に摺動されると、この摺動
に伴つてそれぞれ図中反時計及び時計方向に回動
される。このとき、この左及び右ピンチレバー4
9,50は、その突出部493,503の折曲部
491,501の一方が上記再生スライダ47の
矢印E,F方向の摺動に伴つて選択的に、その折
曲係止部485,486に係止され、その回動が
阻止されると共に、他方の左及び右ピンチレバー
49,50は回動されて左及び右ピンチローラ5
1,52が上記左及び右キヤプスタン53,54
に当接されるようになされている。
ここで、上記ヘツドシヤーシ48には、その一
端部に係止部487が上記メインシヤーシ31の
軸317に対応して形成され、その他端部に係止
部488が上記メインシヤーシ31の摺動部31
6に対応して形成されている。そこで、上記ヘツ
ドスライダ48の矢印H方向への摺動は、その係
合部487,488が上記メインシヤーシ31の
軸317及び摺動部316に当接するまでとなさ
れている。ここで、上記ヘツドスライダ48は、
その他端部に形成された係止片489と、上記メ
インシヤーシ31の摺動部316との間に、ばね
76が係着されていることにより、矢印H方向に
付勢されている。
端部に係止部487が上記メインシヤーシ31の
軸317に対応して形成され、その他端部に係止
部488が上記メインシヤーシ31の摺動部31
6に対応して形成されている。そこで、上記ヘツ
ドスライダ48の矢印H方向への摺動は、その係
合部487,488が上記メインシヤーシ31の
軸317及び摺動部316に当接するまでとなさ
れている。ここで、上記ヘツドスライダ48は、
その他端部に形成された係止片489と、上記メ
インシヤーシ31の摺動部316との間に、ばね
76が係着されていることにより、矢印H方向に
付勢されている。
また、上記ヘツドスライダ48には、その略中
央部に上記ヘツド回転機構56のヘツド取付構体
77がビス771により取着されている。このヘ
ツド取付構体77にはヘツド台板78及び歯車7
9が一体的に支持されると共に、この歯車79と
噛合する略扇形状の扇状歯車80がその基部で回
転自在に支持されている。また、上記ヘツド台板
78には、略円筒状のヘツド支持体81が取着さ
れ、このヘツド支持体81にはマイクロカセツト
テープレコーダ用の上記録再ヘツド55及び消去
ヘツド82が並設して嵌着されている。
央部に上記ヘツド回転機構56のヘツド取付構体
77がビス771により取着されている。このヘ
ツド取付構体77にはヘツド台板78及び歯車7
9が一体的に支持されると共に、この歯車79と
噛合する略扇形状の扇状歯車80がその基部で回
転自在に支持されている。また、上記ヘツド台板
78には、略円筒状のヘツド支持体81が取着さ
れ、このヘツド支持体81にはマイクロカセツト
テープレコーダ用の上記録再ヘツド55及び消去
ヘツド82が並設して嵌着されている。
ここで、上記ヘツド取付構体77が上記ヘツド
スライダ48に取着された状態で、上記録再ヘツ
ド55及び消去ヘツド82のテープ当接面は上記
リール台32,33と対向されている。また、上
記扇状歯車80には、その基部から被駆動部80
1が延設され、この被駆動部801の折曲端部
は、前記再生スライダ47の嵌合部478内に介
在されている。なお、上記ヘツドスライダ48が
矢印G,H方向に摺動されても、上記被駆動部8
01は、上記嵌合部478から離脱することな
く、常時、嵌合部478内に介在されるものであ
る。このため、テープを正方向から逆方向及び逆
方向から正方向へ切換る際、上記再生スライダ4
7が矢印E及びF方向に摺動されるのに伴ない、
上記扇状歯車80はその基部を中心にして回動さ
れる。
スライダ48に取着された状態で、上記録再ヘツ
ド55及び消去ヘツド82のテープ当接面は上記
リール台32,33と対向されている。また、上
記扇状歯車80には、その基部から被駆動部80
1が延設され、この被駆動部801の折曲端部
は、前記再生スライダ47の嵌合部478内に介
在されている。なお、上記ヘツドスライダ48が
矢印G,H方向に摺動されても、上記被駆動部8
01は、上記嵌合部478から離脱することな
く、常時、嵌合部478内に介在されるものであ
る。このため、テープを正方向から逆方向及び逆
方向から正方向へ切換る際、上記再生スライダ4
7が矢印E及びF方向に摺動されるのに伴ない、
上記扇状歯車80はその基部を中心にして回動さ
れる。
そして、たとえば、扇状歯車80が図中反時計
方向に回動されると、この扇状歯車80と噛合す
る歯車79が図中時計方向に回転される。そこ
で、この歯車79の回転に伴つてヘツド台板78
及びヘツド支持体81が同方向に回転されて、録
再ヘツド55及び消去ヘツド82が丁度180゜回転
される。ここに、テープ走行正逆切換時における
トラツク変更(ヘツド移動)がなされるものであ
る。また、上記扇状歯車80が図中時計方向に回
動されると、歯車79、ヘツド台板78及びヘツ
ド支持体81は、図中反時計方向に回転されて録
再ヘツド55及び消去ヘツド82がもとの位置に
戻されることはもちろんである。
方向に回動されると、この扇状歯車80と噛合す
る歯車79が図中時計方向に回転される。そこ
で、この歯車79の回転に伴つてヘツド台板78
及びヘツド支持体81が同方向に回転されて、録
再ヘツド55及び消去ヘツド82が丁度180゜回転
される。ここに、テープ走行正逆切換時における
トラツク変更(ヘツド移動)がなされるものであ
る。また、上記扇状歯車80が図中時計方向に回
動されると、歯車79、ヘツド台板78及びヘツ
ド支持体81は、図中反時計方向に回転されて録
再ヘツド55及び消去ヘツド82がもとの位置に
戻されることはもちろんである。
また、上記ヘツド台板78には、その一部に図
示しない一対の係止部が形成され、この一対の係
止部に対応して、上記ヘツド取付構体77には、
一対のねじ772,773が螺着されている。そ
こで、上記ヘツド台板78の回転は、その上記一
対の係止部の一方が上記ヘツド取付構体77の一
対のねじ772,773に当接するまでとなされ
ている。そのため、このねじ772,773の螺
合深度を調整することにより、録再ヘツド55及
び消去ヘツド82のアジマス調整を行ない得るも
のである。また、この録再ヘツド55及び消去ヘ
ツド82は図示しない接続線を介して図示しない
録音再生系の電気回路に接続されている。
示しない一対の係止部が形成され、この一対の係
止部に対応して、上記ヘツド取付構体77には、
一対のねじ772,773が螺着されている。そ
こで、上記ヘツド台板78の回転は、その上記一
対の係止部の一方が上記ヘツド取付構体77の一
対のねじ772,773に当接するまでとなされ
ている。そのため、このねじ772,773の螺
合深度を調整することにより、録再ヘツド55及
び消去ヘツド82のアジマス調整を行ない得るも
のである。また、この録再ヘツド55及び消去ヘ
ツド82は図示しない接続線を介して図示しない
録音再生系の電気回路に接続されている。
さらに、上記ヘツド支持体81の周側部には、
テープ走行方向を示すための一対の矢印が表示さ
れていると共に、その一側部には、テープの幅方
向の両端部を支持するテープガイド部83が形成
されている。
テープ走行方向を示すための一対の矢印が表示さ
れていると共に、その一側部には、テープの幅方
向の両端部を支持するテープガイド部83が形成
されている。
また、上記ヘツド取付構体77の一部には、ト
ーシヨンスプリング84が巻回して係着され、こ
のトーシヨンスプリング84の一端部は上記歯車
79の回転中心部に係止されると共にその他端部
は上記扇状歯車80の基部に係止されている。そ
こで、上記ヘツド支持体78は、上記トーシヨン
スプリング84の付勢力によりテープ正及び逆走
行状態における2位置で安定に保持されるもので
ある。
ーシヨンスプリング84が巻回して係着され、こ
のトーシヨンスプリング84の一端部は上記歯車
79の回転中心部に係止されると共にその他端部
は上記扇状歯車80の基部に係止されている。そ
こで、上記ヘツド支持体78は、上記トーシヨン
スプリング84の付勢力によりテープ正及び逆走
行状態における2位置で安定に保持されるもので
ある。
次に、上記のように構成されたモータドライブ
アシスト機構が含まれたオートリバース機構とし
ての正逆切換装置40及び戻し機構の動作につい
て詳細に説明する。まず、第4図に示すような動
作停止状態において前述したようにテープ定速走
行用操作部材(正方向再生)を操作してメインギ
ヤカム41を図中反時計方向に回転駆動したとす
る。すると、第6図に示すようにメインギヤカム
41の回転に伴つて、その突出部413の先端部
415が再生スライダ47の切欠部472の図右
側部に係合され、この再生スライダ47を最も矢
印E方向に摺動させる。ここで、この再生スライ
ダ47の摺動に伴つて、前述したヘツド回転機構
56により、録再ヘツド55及び消去ヘツド82
はテープ走行方向に対応して回転されるものであ
る。この際、上記メインギヤカム41の突出部4
13の突起部414はヘツドスライダ48の回動
孔484の図中右側部に係合されるものである。
そこで、上記メインギヤカム41のその後の回転
に伴つて第7図に示すように上記再生スライダ4
7は、その湾曲部471に上記突出部413の先
端部415が摺接されることで矢印E方向に付勢
されることがないが、上記ヘツドシヤーシ48は
上記突出部413の突起部414により矢印Gに
付勢され、所定位置まで摺動されるものである。
そして、この際、このヘツドスライダ48の折曲
係止部485,486にトーシヨンスプリング7
4,75を介して係合している左及び右ピンチレ
バー49,50は、それぞれ図中時計及び反時計
方向に付勢される。そこで、この左及び右ピンチ
レバー49,50のうち、左ピンチレバー49は
上記再生スライダ47が最も矢印E方向に位置す
るため、この再生スライダ47の一端部の係止部
72に係止されその回動が阻止される。一方、上
記右ピンチレバー50は、再生スライダ47の他
端部の係止部73に係止されることなく、図中時
計方向に回動されて、前述したように右ピンチロ
ーラ52が右キヤプスタン54に当接される。こ
こで、上記メインギヤカム41を回転駆動する上
記アシストモータ42は、その電流の供給が微小
とされて、モータロツク状態となされ、テープの
正方向の再生が行なわれるものである。
アシスト機構が含まれたオートリバース機構とし
ての正逆切換装置40及び戻し機構の動作につい
て詳細に説明する。まず、第4図に示すような動
作停止状態において前述したようにテープ定速走
行用操作部材(正方向再生)を操作してメインギ
ヤカム41を図中反時計方向に回転駆動したとす
る。すると、第6図に示すようにメインギヤカム
41の回転に伴つて、その突出部413の先端部
415が再生スライダ47の切欠部472の図右
側部に係合され、この再生スライダ47を最も矢
印E方向に摺動させる。ここで、この再生スライ
ダ47の摺動に伴つて、前述したヘツド回転機構
56により、録再ヘツド55及び消去ヘツド82
はテープ走行方向に対応して回転されるものであ
る。この際、上記メインギヤカム41の突出部4
13の突起部414はヘツドスライダ48の回動
孔484の図中右側部に係合されるものである。
そこで、上記メインギヤカム41のその後の回転
に伴つて第7図に示すように上記再生スライダ4
7は、その湾曲部471に上記突出部413の先
端部415が摺接されることで矢印E方向に付勢
されることがないが、上記ヘツドシヤーシ48は
上記突出部413の突起部414により矢印Gに
付勢され、所定位置まで摺動されるものである。
そして、この際、このヘツドスライダ48の折曲
係止部485,486にトーシヨンスプリング7
4,75を介して係合している左及び右ピンチレ
バー49,50は、それぞれ図中時計及び反時計
方向に付勢される。そこで、この左及び右ピンチ
レバー49,50のうち、左ピンチレバー49は
上記再生スライダ47が最も矢印E方向に位置す
るため、この再生スライダ47の一端部の係止部
72に係止されその回動が阻止される。一方、上
記右ピンチレバー50は、再生スライダ47の他
端部の係止部73に係止されることなく、図中時
計方向に回動されて、前述したように右ピンチロ
ーラ52が右キヤプスタン54に当接される。こ
こで、上記メインギヤカム41を回転駆動する上
記アシストモータ42は、その電流の供給が微小
とされて、モータロツク状態となされ、テープの
正方向の再生が行なわれるものである。
ここで、上記メインギヤカム41の下面側に構
成された前記戻し機構は、上述したメインギヤカ
ム41の図中反時計方向の回転によつて、第8図
に示すように、その突出係合部412の一端部が
図中左側の戻しレバー69の湾曲部692に当接
され、その回転に伴つて、この戻しレバー69
は、戻しばね71のばね力に抗して回動軸691
を中心にして図中時計方向に回動される。この
際、図中右側の戻しレバー70はメインシヤーシ
31の突出係止部315に係止されて、図中時計
方向には回動されることがないものである。そし
て、前述した録再ヘツド55及び消去ヘツド82
回転終了時すなわちヘツドスライダ48摺動開始
時には第9図に示すように、上記メインギヤカム
41の突出係合部412は、その回転に伴つて上
記戻しレバー69の湾曲部692に沿つて移動さ
れて、さらに、この戻しレバー69を図中時計方
向に回動される。そこで、第10図に示すように
このメインギヤカム41の回転によつて、その突
出係合部412の一端部が上記戻しレバー69の
湾曲部692の一端部に位置されると、この戻し
レバー69の回動は停止される。そして、第11
図に示すように上記ヘツドスライダ48の摺動が
完了した状態では上記メインギヤカム41の突出
係合部412はその略中央部が上記戻しレバー6
9の湾曲部692の一端部に当接されている。こ
のとき、この戻しレバー69は、その一部に係着
された戻しばね51によつて矢印K方向に付勢さ
れているものである。
成された前記戻し機構は、上述したメインギヤカ
ム41の図中反時計方向の回転によつて、第8図
に示すように、その突出係合部412の一端部が
図中左側の戻しレバー69の湾曲部692に当接
され、その回転に伴つて、この戻しレバー69
は、戻しばね71のばね力に抗して回動軸691
を中心にして図中時計方向に回動される。この
際、図中右側の戻しレバー70はメインシヤーシ
31の突出係止部315に係止されて、図中時計
方向には回動されることがないものである。そし
て、前述した録再ヘツド55及び消去ヘツド82
回転終了時すなわちヘツドスライダ48摺動開始
時には第9図に示すように、上記メインギヤカム
41の突出係合部412は、その回転に伴つて上
記戻しレバー69の湾曲部692に沿つて移動さ
れて、さらに、この戻しレバー69を図中時計方
向に回動される。そこで、第10図に示すように
このメインギヤカム41の回転によつて、その突
出係合部412の一端部が上記戻しレバー69の
湾曲部692の一端部に位置されると、この戻し
レバー69の回動は停止される。そして、第11
図に示すように上記ヘツドスライダ48の摺動が
完了した状態では上記メインギヤカム41の突出
係合部412はその略中央部が上記戻しレバー6
9の湾曲部692の一端部に当接されている。こ
のとき、この戻しレバー69は、その一部に係着
された戻しばね51によつて矢印K方向に付勢さ
れているものである。
また、上記正方向の再生状態において、テープ
の終端が到来(停止時の操作部材を操作した場合
も同様)して、図示しないテープ終端検出装置が
これを判別して、アシストモータ42の電流供給
が断たれたとする。すると、第12図に示すよう
に上記ヘツドスライダ48が戻しばね70の付勢
力により矢印H方向に後退される。ここで、この
ヘツドスライダ48の後退に伴つて、上記メイン
ギヤカム41は、その戻しばね71の付勢力によ
り図中時計方向に回転されて、第13図に示すよ
うにヘツドスライダ48を摺動開始位置まで後退
させる。この際、ヘツドスライダ48の折曲係止
部485,486に、それぞれ係合している左及
び右ピンチレバー49,50は図中時計及び反時
計方向に回動されて、左及び右ピンチローラ5
1,52が左及び右キヤプスタン53,54から
離脱されるものである。
の終端が到来(停止時の操作部材を操作した場合
も同様)して、図示しないテープ終端検出装置が
これを判別して、アシストモータ42の電流供給
が断たれたとする。すると、第12図に示すよう
に上記ヘツドスライダ48が戻しばね70の付勢
力により矢印H方向に後退される。ここで、この
ヘツドスライダ48の後退に伴つて、上記メイン
ギヤカム41は、その戻しばね71の付勢力によ
り図中時計方向に回転されて、第13図に示すよ
うにヘツドスライダ48を摺動開始位置まで後退
させる。この際、ヘツドスライダ48の折曲係止
部485,486に、それぞれ係合している左及
び右ピンチレバー49,50は図中時計及び反時
計方向に回動されて、左及び右ピンチローラ5
1,52が左及び右キヤプスタン53,54から
離脱されるものである。
ここで、上記のように位置されたメインギヤカ
ム41は、以後、前記戻し機構の戻しばね71の
ばね力により停止位置まで戻されるようになされ
ている。すなわち、第14図に示すように、上記
メインギヤカム41は、その突出係合部412が
戻しばね71のばね力により、図中左側の戻しレ
バー69の湾曲部629に沿つて摺接しながら移
動されることで、このメインギヤカム41は、図
中時計方向に回転されて第15図に示す停止状態
となるものである。この際、このメインギヤカム
41の突出部413の先端部415により矢印E
方向に付勢されていた再生スライダ47は、この
メインギヤカム41の図中時計方向の回転に伴つ
て矢印E方向に摺動されて、停止状態の位置まで
戻されるものである。
ム41は、以後、前記戻し機構の戻しばね71の
ばね力により停止位置まで戻されるようになされ
ている。すなわち、第14図に示すように、上記
メインギヤカム41は、その突出係合部412が
戻しばね71のばね力により、図中左側の戻しレ
バー69の湾曲部629に沿つて摺接しながら移
動されることで、このメインギヤカム41は、図
中時計方向に回転されて第15図に示す停止状態
となるものである。この際、このメインギヤカム
41の突出部413の先端部415により矢印E
方向に付勢されていた再生スライダ47は、この
メインギヤカム41の図中時計方向の回転に伴つ
て矢印E方向に摺動されて、停止状態の位置まで
戻されるものである。
そして、上記のように停止状態に戻されると、
オートリバース状態に設定されている場合には上
記アシストモータ42に反転信号が送られ、この
アシストモータ42が反転駆動される。すると、
メインギヤカム41が反転されて図中時計方向に
回転され、上記正逆切換装置40が動作して逆方
向の再生状態となされるものである。すなわち、
第16図及び第17図に示すようにメインギヤカ
ム41の図中時計方向の回転に伴つて、その突出
部413の先端部415が再生スライダ47の切
欠部484の図中左側部に係合され、この再生ス
ライダ47を矢印F方向に摺動させる。ここで、
この再生スライダ47の摺動に伴つて前述したヘ
ツド回転機構56により、録再ヘツド55はテー
プ走行方向に対応して回転されるものである。そ
して、この際、上記メインギヤカム41の突出部
413の突起部414がヘツドスライダ48の回
動孔484の図中左側部に係合されるものであ
る。そこで、上記メインギヤカム41のその後の
回転に伴つて、第18図に示すように、上記再生
スライダ47は、その湾曲部471に上記突出部
413の先端部415が摺接されることで矢印F
方向に付勢されることがないが、上記ヘツドスラ
イダ48は、上記突出部413の突出部414に
より矢印G方向に付勢され、所定位置まで摺動さ
れるものである。この際、このヘツドスライダ4
8の折曲係止部485,486にトーシヨンスプ
リング74,75を介して係合している左及び右
ピンチレバー49,50は、それぞれ図中反時計
及び時計方向に付勢される。そこで、この左及び
右ピンチレバー49,50のうち、右ピンチレバ
ー50は上記再生スライダ47が最も矢印F方向
に位置するため、この再生スライダ47の他端部
の係止部73に係止され、その回動が阻止され
る。一方、上記左ピンチレバー49は、上記再生
スライダ47の一端部の係止部72に係止される
ことなく図中反時計方向に回動されて、前述した
ように左ピンチローラ51が左キヤプスタン53
に当接される。ここで、前述したと同様に上記ア
シストモータ42は、その電流の供給が微小とさ
れて、モータロツク状態となされ、テープの逆方
向の再生が行われるものである。
オートリバース状態に設定されている場合には上
記アシストモータ42に反転信号が送られ、この
アシストモータ42が反転駆動される。すると、
メインギヤカム41が反転されて図中時計方向に
回転され、上記正逆切換装置40が動作して逆方
向の再生状態となされるものである。すなわち、
第16図及び第17図に示すようにメインギヤカ
ム41の図中時計方向の回転に伴つて、その突出
部413の先端部415が再生スライダ47の切
欠部484の図中左側部に係合され、この再生ス
ライダ47を矢印F方向に摺動させる。ここで、
この再生スライダ47の摺動に伴つて前述したヘ
ツド回転機構56により、録再ヘツド55はテー
プ走行方向に対応して回転されるものである。そ
して、この際、上記メインギヤカム41の突出部
413の突起部414がヘツドスライダ48の回
動孔484の図中左側部に係合されるものであ
る。そこで、上記メインギヤカム41のその後の
回転に伴つて、第18図に示すように、上記再生
スライダ47は、その湾曲部471に上記突出部
413の先端部415が摺接されることで矢印F
方向に付勢されることがないが、上記ヘツドスラ
イダ48は、上記突出部413の突出部414に
より矢印G方向に付勢され、所定位置まで摺動さ
れるものである。この際、このヘツドスライダ4
8の折曲係止部485,486にトーシヨンスプ
リング74,75を介して係合している左及び右
ピンチレバー49,50は、それぞれ図中反時計
及び時計方向に付勢される。そこで、この左及び
右ピンチレバー49,50のうち、右ピンチレバ
ー50は上記再生スライダ47が最も矢印F方向
に位置するため、この再生スライダ47の他端部
の係止部73に係止され、その回動が阻止され
る。一方、上記左ピンチレバー49は、上記再生
スライダ47の一端部の係止部72に係止される
ことなく図中反時計方向に回動されて、前述した
ように左ピンチローラ51が左キヤプスタン53
に当接される。ここで、前述したと同様に上記ア
シストモータ42は、その電流の供給が微小とさ
れて、モータロツク状態となされ、テープの逆方
向の再生が行われるものである。
ここで、上記メインギヤカム41の下面側に構
成された前記戻し機構は、上述した、メインギヤ
カム41の図中時計方向の回転に伴つて、その突
出係合部412の他端部が図中右側の戻しレバー
70の湾曲部702に係合され、この戻しレバー
70は戻しばね71のばね力に抗して回動軸70
1を中心にして図中反時計方向に回動される。こ
の際、図中左側の戻しレバー69はメインシヤー
シ31の突出係合部315に係止されて、図中反
時計方向には回動されることがないものである。
そして、上記メインギヤカム41のその後回転に
伴つて、その突出係合部412により上記図中右
側の戻しレバー70は、さらに図中反時計方向に
回動される。そして、ヘツドスライダ48の摺動
が完了した逆方向の再生状態では、メインギヤカ
ム41の突出係合部412は、その略中央部が上
記戻しレバー70の湾曲部702の一端部に係合
した状態となされているものである。
成された前記戻し機構は、上述した、メインギヤ
カム41の図中時計方向の回転に伴つて、その突
出係合部412の他端部が図中右側の戻しレバー
70の湾曲部702に係合され、この戻しレバー
70は戻しばね71のばね力に抗して回動軸70
1を中心にして図中反時計方向に回動される。こ
の際、図中左側の戻しレバー69はメインシヤー
シ31の突出係合部315に係止されて、図中反
時計方向には回動されることがないものである。
そして、上記メインギヤカム41のその後回転に
伴つて、その突出係合部412により上記図中右
側の戻しレバー70は、さらに図中反時計方向に
回動される。そして、ヘツドスライダ48の摺動
が完了した逆方向の再生状態では、メインギヤカ
ム41の突出係合部412は、その略中央部が上
記戻しレバー70の湾曲部702の一端部に係合
した状態となされているものである。
次に、上記テープレコーダを制御する回路につ
いて説明する。すなわち、第19図及び第20図
に示すように前記ロジツク制御回路85は、電源
接続端が電源(+B)に接続され、かつその接地
端(GND)は接地されている。そして、このロ
ジツク制御回路85の正方向再生入力端(F.
PLAY)、逆方向再生入力端(P.PLAY)、録音入
力端(REC)、早送り入力端(F.F.)、巻戻し入力
端(REW)、停止入力端(STOP)及びポーズ入
力端(PAUSE)は各一端が共に接地されたスイ
ツチ86乃至92の各他端に対応的に接続されて
いる。そこで、上記ロジツク制御回路85は上記
スイツチ86乃至92が操作されると、そのスイ
ツチ86乃至92に対応する入力端F.PLAY、R.
PLAY、REC、REW、F.F.、STOP及びPAUSE
が接地電位つまりローレベル(以下Lレベルとい
う)になされる。すると、そのLレベルとなつた
入力端に対応する正方向再生出力端(F.out)、逆
方向再生出力端(R.out)、録音出力端(REC.
out)、巻戻し出力端(REW.out)、早送り出力端
(F.F.out)及びポーズ出力端(PAUSE.out)が
ハイレベル(以下Hレベル)となり、この信号に
基づいて前記アシストモータ42、リールモータ
36及びメインモータ59を制御して、テープ走
行及び走行停止などがなされるものである。
いて説明する。すなわち、第19図及び第20図
に示すように前記ロジツク制御回路85は、電源
接続端が電源(+B)に接続され、かつその接地
端(GND)は接地されている。そして、このロ
ジツク制御回路85の正方向再生入力端(F.
PLAY)、逆方向再生入力端(P.PLAY)、録音入
力端(REC)、早送り入力端(F.F.)、巻戻し入力
端(REW)、停止入力端(STOP)及びポーズ入
力端(PAUSE)は各一端が共に接地されたスイ
ツチ86乃至92の各他端に対応的に接続されて
いる。そこで、上記ロジツク制御回路85は上記
スイツチ86乃至92が操作されると、そのスイ
ツチ86乃至92に対応する入力端F.PLAY、R.
PLAY、REC、REW、F.F.、STOP及びPAUSE
が接地電位つまりローレベル(以下Lレベルとい
う)になされる。すると、そのLレベルとなつた
入力端に対応する正方向再生出力端(F.out)、逆
方向再生出力端(R.out)、録音出力端(REC.
out)、巻戻し出力端(REW.out)、早送り出力端
(F.F.out)及びポーズ出力端(PAUSE.out)が
ハイレベル(以下Hレベル)となり、この信号に
基づいて前記アシストモータ42、リールモータ
36及びメインモータ59を制御して、テープ走
行及び走行停止などがなされるものである。
ここで、上記アシストモータ42は、ブリツジ
状に接続されたトランジスタQ1,Q2,Q3,Q4の
中間点に接続されている。このトランジスタQ1,
Q2,Q3,Q4のうち図中下部側の各トランジスタ
Q1,Q2は、それぞれ、そのベースがダイオード
D1,D2及び抵抗R1,R2を介して、上記ロジツク
制御回路85の正方向再生出力端(F.out)及び
逆方向再生出力端(R.out)に接続されている。
また、上記トランジスタQ1,Q2,Q3,Q4のうち
図中上部側の各トランジスタQ3,Q4は、そのベ
ースがそれぞれ抵抗R3,R4を介して、たがいの
コレクタに接続され、そのエミツタは、それぞ
れ、上記アシストモータ42の電流を制御するよ
うに構成されたトランジスタQ5を介して電源
(+B)に接続されている。このトランジスタQ5
のベースは、電源(+B)に抵抗R5を介して接
続されたツエナーダイオードD3を介してトラン
ジスタQ6のコレクタに接続されており、このト
ランジスタQ6のベースはダイオードD4及び抵抗
R6を介して、上記ロジツク制御回路85の信号
出力端(T.out)に接続されている。
状に接続されたトランジスタQ1,Q2,Q3,Q4の
中間点に接続されている。このトランジスタQ1,
Q2,Q3,Q4のうち図中下部側の各トランジスタ
Q1,Q2は、それぞれ、そのベースがダイオード
D1,D2及び抵抗R1,R2を介して、上記ロジツク
制御回路85の正方向再生出力端(F.out)及び
逆方向再生出力端(R.out)に接続されている。
また、上記トランジスタQ1,Q2,Q3,Q4のうち
図中上部側の各トランジスタQ3,Q4は、そのベ
ースがそれぞれ抵抗R3,R4を介して、たがいの
コレクタに接続され、そのエミツタは、それぞ
れ、上記アシストモータ42の電流を制御するよ
うに構成されたトランジスタQ5を介して電源
(+B)に接続されている。このトランジスタQ5
のベースは、電源(+B)に抵抗R5を介して接
続されたツエナーダイオードD3を介してトラン
ジスタQ6のコレクタに接続されており、このト
ランジスタQ6のベースはダイオードD4及び抵抗
R6を介して、上記ロジツク制御回路85の信号
出力端(T.out)に接続されている。
また、上記ロジツク制御回路85の早送り出力
端(F.F.out)、巻戻し出力端(R.out)には、そ
れぞれナンド回路N1及びN2の一方の入力端が接
続され、このナンド回路N1及びN2の他方の入力
端は後述する選択スイツチ93に接続されたナン
ド回路N3の出力端に共通に接続されている。ま
た、上記ナンド回路N1,N2は、それらのたがい
の出力端が上記アシストモータ42に正転または
反転信号をあたえるナンド回路N4,N5の入力端
に共通にそれぞれ接続されると共に、ナンド回路
N6の入力端に対応して接続されている。ここで、
上記ナンド回路N4,N5の出力端は上記アシスト
モータ駆動回路の接続端94,95に接続され、
上記スイツチ86または87の操作に応じてアシ
ストモータ42が正転または反転されるようにな
されている。また、上記ナンド回路N6の出力端
はナンド回路N7の一方の入力端に接続され、こ
のナンド回路N7の他方の入力端は抵抗R7を介し
て位置検出スイツチ96に接続されると共に、そ
の出力端はナンド回路N8の一方の入力端に接続
されている。さらに、各入力端がナンド回路N6
の出力端に共通に接続されたナンド回路N9はコ
ンデンサC1と、抵抗R8を介して、ナンド回路N10
の一方の入力端に接続されている。このナンド回
路N10はその他方の入力端が上記ナンド回路N8の
他方の入力端とたがいにたすきがけに接続される
と共に、その出力端はコンデンサC2を介して電
流制御信号を抽出するナンド回路N11に接続され
ている。このナンド回路N11の出力端は、上記ア
シストモータ駆動回路の接続端97に接続されて
いる。
端(F.F.out)、巻戻し出力端(R.out)には、そ
れぞれナンド回路N1及びN2の一方の入力端が接
続され、このナンド回路N1及びN2の他方の入力
端は後述する選択スイツチ93に接続されたナン
ド回路N3の出力端に共通に接続されている。ま
た、上記ナンド回路N1,N2は、それらのたがい
の出力端が上記アシストモータ42に正転または
反転信号をあたえるナンド回路N4,N5の入力端
に共通にそれぞれ接続されると共に、ナンド回路
N6の入力端に対応して接続されている。ここで、
上記ナンド回路N4,N5の出力端は上記アシスト
モータ駆動回路の接続端94,95に接続され、
上記スイツチ86または87の操作に応じてアシ
ストモータ42が正転または反転されるようにな
されている。また、上記ナンド回路N6の出力端
はナンド回路N7の一方の入力端に接続され、こ
のナンド回路N7の他方の入力端は抵抗R7を介し
て位置検出スイツチ96に接続されると共に、そ
の出力端はナンド回路N8の一方の入力端に接続
されている。さらに、各入力端がナンド回路N6
の出力端に共通に接続されたナンド回路N9はコ
ンデンサC1と、抵抗R8を介して、ナンド回路N10
の一方の入力端に接続されている。このナンド回
路N10はその他方の入力端が上記ナンド回路N8の
他方の入力端とたがいにたすきがけに接続される
と共に、その出力端はコンデンサC2を介して電
流制御信号を抽出するナンド回路N11に接続され
ている。このナンド回路N11の出力端は、上記ア
シストモータ駆動回路の接続端97に接続されて
いる。
次に、前記リールモータ36は、上記アシスト
モータ42と略同様にブリツジ状に接続されたト
ランジスタQ7,Q8,Q9,Q10の中点間に接続され
ている。このトランジスタQ7,Q8,Q9,Q10のう
ち図中下部側の各トランジスタQ7,Q8は、その
ベースがそれぞれダイオードD5,D6及び抵抗R9,
R10を介して上記ロジツク回路85の正方向再生
出力端(F.out)、逆方向再生出力端(R.out)に
接続されている。また、上記トランジスタQ7,
Q8,Q9,Q10のうち図中上部側の各トランジスタ
Q9,Q10は、そのベースがそれぞれ抵抗R11,R12
を介してたがいのコレクタに接続され、そのエミ
ツタは、それぞれ上記リールモータ36の電流を
制御するように構成されたトランジスタQ11を介
して電源(B)に接続されている。このトランジスタ
Q11のベースは、電源(B)に抵抗R13を介して接続
されたツエナダイオードD7を介してトランジス
タQ12のコレクタに接続されており、このトラン
ジスタQ12のベースは、共通にダイオードD8及び
抵抗R14、ダイオードD9及び抵抗R15を介して、
それぞれ上記ロジツク制御回路85の正方向再生
出力端(F.out)、逆方向再生出力端(R.out)に
接続されている。
モータ42と略同様にブリツジ状に接続されたト
ランジスタQ7,Q8,Q9,Q10の中点間に接続され
ている。このトランジスタQ7,Q8,Q9,Q10のう
ち図中下部側の各トランジスタQ7,Q8は、その
ベースがそれぞれダイオードD5,D6及び抵抗R9,
R10を介して上記ロジツク回路85の正方向再生
出力端(F.out)、逆方向再生出力端(R.out)に
接続されている。また、上記トランジスタQ7,
Q8,Q9,Q10のうち図中上部側の各トランジスタ
Q9,Q10は、そのベースがそれぞれ抵抗R11,R12
を介してたがいのコレクタに接続され、そのエミ
ツタは、それぞれ上記リールモータ36の電流を
制御するように構成されたトランジスタQ11を介
して電源(B)に接続されている。このトランジスタ
Q11のベースは、電源(B)に抵抗R13を介して接続
されたツエナダイオードD7を介してトランジス
タQ12のコレクタに接続されており、このトラン
ジスタQ12のベースは、共通にダイオードD8及び
抵抗R14、ダイオードD9及び抵抗R15を介して、
それぞれ上記ロジツク制御回路85の正方向再生
出力端(F.out)、逆方向再生出力端(R.out)に
接続されている。
また、前記メインモータ59は、その一端が接
地され、その他端がトランジスタQ13のコレクタ
に接続されている。このトランジスタQ13は、そ
のエミツタが電源(B)に接続され、そのベースが抵
抗R16を介して、上記トランジスタQ12のコレク
タに接続されている。
地され、その他端がトランジスタQ13のコレクタ
に接続されている。このトランジスタQ13は、そ
のエミツタが電源(B)に接続され、そのベースが抵
抗R16を介して、上記トランジスタQ12のコレク
タに接続されている。
すなわち、正方向の再生を行なうため図示しな
い電源スイツチを操作すると、ロジツク制御回路
85の信号出力端(T.out)がHレベルとされ
る。そこで、今、第21図a〜iに示すように時
刻T1でスイツチ86を操作したとすると、上記
ロジツク制御回路85の信号出力端(T.out)が
Lレベルとなり、トランジスタQ6がオフされる
と共に、正方向再生出力端(F.out)がHレベル
となり、トランジスタQ1がオンされる。すると、
アシストモータ42は、所定方向に駆動されるに
足る電流が所定時間(時刻T2まで)供給されて
正転駆動される。そこで前述したようにメインギ
ヤカム41が回転駆動して、前記正逆切換装置を
動作させ正方向のテープ走行を行なう如く機能す
る。この際、この切換動作に連動して、前述した
ヘツド回転機構56が動作されて、録再ヘツド5
5がテープ走行方向に対応してテープ面に当接さ
れると共に、右ピンチレバー50が回動されて右
ピンチローラ52が右キヤプスタン54にテープ
を介して当接される。このとき、上記ロジツク制
御回路85の信号出力端(T.out)がHレベルと
なり、トランジスタQ6がオンされる。そのため、
上記アシストモータ42は微小の所定電流が供給
されモータロツク状態となされて、ここに、テー
プの正方向再生が行なわれるものである。
い電源スイツチを操作すると、ロジツク制御回路
85の信号出力端(T.out)がHレベルとされ
る。そこで、今、第21図a〜iに示すように時
刻T1でスイツチ86を操作したとすると、上記
ロジツク制御回路85の信号出力端(T.out)が
Lレベルとなり、トランジスタQ6がオフされる
と共に、正方向再生出力端(F.out)がHレベル
となり、トランジスタQ1がオンされる。すると、
アシストモータ42は、所定方向に駆動されるに
足る電流が所定時間(時刻T2まで)供給されて
正転駆動される。そこで前述したようにメインギ
ヤカム41が回転駆動して、前記正逆切換装置を
動作させ正方向のテープ走行を行なう如く機能す
る。この際、この切換動作に連動して、前述した
ヘツド回転機構56が動作されて、録再ヘツド5
5がテープ走行方向に対応してテープ面に当接さ
れると共に、右ピンチレバー50が回動されて右
ピンチローラ52が右キヤプスタン54にテープ
を介して当接される。このとき、上記ロジツク制
御回路85の信号出力端(T.out)がHレベルと
なり、トランジスタQ6がオンされる。そのため、
上記アシストモータ42は微小の所定電流が供給
されモータロツク状態となされて、ここに、テー
プの正方向再生が行なわれるものである。
一方、リールモータ36は、上記アシストモー
タ42がモータロツクされる時刻T2でトランジ
スタQ7及びQ12がオンされて駆動される。そこで
このリールモータ36はテープの正方向定速走行
に対応した回転速度及び回転方向で駆動され、前
述したように歯車39がリール台33の歯車35
と噛合してテープの正方向定速走行が行なわれ
る。
タ42がモータロツクされる時刻T2でトランジ
スタQ7及びQ12がオンされて駆動される。そこで
このリールモータ36はテープの正方向定速走行
に対応した回転速度及び回転方向で駆動され、前
述したように歯車39がリール台33の歯車35
と噛合してテープの正方向定速走行が行なわれ
る。
ここで、メインモータ59は、上記正方向再生
用のスイツチ86を操作した時刻T1で、トラン
ジスタQ13がオンされて、駆動される。そして、
前述したように、このメインモータ59の回転
は、左及び右キヤプスタン53,54にそれぞれ
左及び右フライホイール57及び58を介して伝
達される。
用のスイツチ86を操作した時刻T1で、トラン
ジスタQ13がオンされて、駆動される。そして、
前述したように、このメインモータ59の回転
は、左及び右キヤプスタン53,54にそれぞれ
左及び右フライホイール57及び58を介して伝
達される。
次に、上記電源スイツチの操作された状態にお
いて、逆方向の再生を行なうため、時刻T1でス
イツチ87を操作したとする。すると、上述した
のと同様にロジツク制御回路85の信号出力端
(T.out)がLレベルとなり、トランジスタQ6が
オフされると共に、逆方向再生出力端(R.out)
がHレベルとなり、トランジスタQ2がオンされ
る。すると、アシストモータ42は、所定方向に
駆動されるに足る電流が所定時間(時刻T2まで)
供給されて反転駆動される。そこで、前述したよ
うに、メインギヤカム41が回転駆動して、前記
正逆切換装置を動作させ逆方向のテープ走行を行
なう如く機能する。この際、この切換動作に連動
して、前述したヘツド回転機構56が動作されて
録再ヘツド55がテープ走行方向に対応してテー
プ面に当接されると共に、左ピンチレバー49が
回動されて、左ピンチローラ51が左キヤプスタ
ン53にテープを介して当接される。このとき、
上述した正方向再生状態と同様にロジツク制御回
路85の信号出力端(T.out)がHレベルとな
り、上記トランジスタQ6がオンされる。そのた
め、上記アシストモータ42は、微小の所定電流
が供給され、モータロツク状態となされて、ここ
にテープの逆方向再生が行なわれるものである。
いて、逆方向の再生を行なうため、時刻T1でス
イツチ87を操作したとする。すると、上述した
のと同様にロジツク制御回路85の信号出力端
(T.out)がLレベルとなり、トランジスタQ6が
オフされると共に、逆方向再生出力端(R.out)
がHレベルとなり、トランジスタQ2がオンされ
る。すると、アシストモータ42は、所定方向に
駆動されるに足る電流が所定時間(時刻T2まで)
供給されて反転駆動される。そこで、前述したよ
うに、メインギヤカム41が回転駆動して、前記
正逆切換装置を動作させ逆方向のテープ走行を行
なう如く機能する。この際、この切換動作に連動
して、前述したヘツド回転機構56が動作されて
録再ヘツド55がテープ走行方向に対応してテー
プ面に当接されると共に、左ピンチレバー49が
回動されて、左ピンチローラ51が左キヤプスタ
ン53にテープを介して当接される。このとき、
上述した正方向再生状態と同様にロジツク制御回
路85の信号出力端(T.out)がHレベルとな
り、上記トランジスタQ6がオンされる。そのた
め、上記アシストモータ42は、微小の所定電流
が供給され、モータロツク状態となされて、ここ
にテープの逆方向再生が行なわれるものである。
一方、リールモータ36は、上記アシストモー
タ42がモータロツクされる時刻T2でトランジ
スタQ12及びQ8がオンされ駆動される。そこで、
このリールモータ36はテープの逆方向定速走行
に対応して回転速度及び回転方向で駆動され、前
述したように歯車39がリール台32の歯車34
と噛合して、テープの逆方向定速走行が行なわれ
る。
タ42がモータロツクされる時刻T2でトランジ
スタQ12及びQ8がオンされ駆動される。そこで、
このリールモータ36はテープの逆方向定速走行
に対応して回転速度及び回転方向で駆動され、前
述したように歯車39がリール台32の歯車34
と噛合して、テープの逆方向定速走行が行なわれ
る。
ここで、メインモータ59は上述した正方向の
再生のときと同様に、上記スイツチ87が操作さ
れた時刻T1でトランジスタQ13がオンされ駆動さ
れるものである。
再生のときと同様に、上記スイツチ87が操作さ
れた時刻T1でトランジスタQ13がオンされ駆動さ
れるものである。
また、早送りテープ走行を行なうため、スイツ
チ89を操作すると、ロジツク制御回路85の早
送り出力端(F.F.out)に接続された図示しない
早送り回路により、リールモータ36は、テープ
早送り状態に対応した回転速度及び回転方向で駆
動され、安定なテープ早送り走行がなされるもの
である。
チ89を操作すると、ロジツク制御回路85の早
送り出力端(F.F.out)に接続された図示しない
早送り回路により、リールモータ36は、テープ
早送り状態に対応した回転速度及び回転方向で駆
動され、安定なテープ早送り走行がなされるもの
である。
ここで、巻戻しテープ走行を行なうため、スイ
ツチ90を操作した場合には、ロジツク制御回路
85の巻戻し出力端(REW.out)に接続された
図示しない巻戻し回路によりリールモータ36
は、テープ巻戻し状態に対応した回転速度及び回
転方向で駆動され、安定なテープ巻戻し走行がな
されるものである。
ツチ90を操作した場合には、ロジツク制御回路
85の巻戻し出力端(REW.out)に接続された
図示しない巻戻し回路によりリールモータ36
は、テープ巻戻し状態に対応した回転速度及び回
転方向で駆動され、安定なテープ巻戻し走行がな
されるものである。
また、早送り再生(キユー)を行なうため、ス
イツチ86及び89を複合的に操作したとする。
すると、上記選択スイツチ93がオンされてナン
ド回路N3の出力端がLレベルとなると共に、ロ
ジツク制御回路85の早送り出力端(F.F.out)
がHレベルなる。そのため、ナンド回路N4の出
力端がHレベルとなり、アシストモータ駆動回路
のトランジスタQ1がオンされる共に上述したよ
うにトランジスタQ6がオフされてアシストモー
タ42は所定方向に駆動されるに足る電流が供給
されて正転駆動される。そこで、メインギヤカム
41が回転駆動して、正逆切換装置を動作させ、
正方向のテープ走行を行なう如く機能すると共
に、録再ヘツド55をテープ走行方向に対応して
回転させる。その後、前述したようにヘツドスラ
イダ48が摺動されて録再ヘツド55がテープ面
に軽く触れ、かつピンチローラ52が右キヤプス
タン54に当接される前に位置検出スイツチ96
がオフされる。すると、ナンド回路N6,N7,
N8,N9,N10によりナンド回路N11の出力端がH
レベルとなり、アシストモータ駆動回路のトラン
ジスタQ6がオンされる。そのため、上記アシス
トモータ42は微少の電流が供給され、モータロ
ツク状態となされて、ここに、早送り再生(キユ
ー)が行なわれるものである。
イツチ86及び89を複合的に操作したとする。
すると、上記選択スイツチ93がオンされてナン
ド回路N3の出力端がLレベルとなると共に、ロ
ジツク制御回路85の早送り出力端(F.F.out)
がHレベルなる。そのため、ナンド回路N4の出
力端がHレベルとなり、アシストモータ駆動回路
のトランジスタQ1がオンされる共に上述したよ
うにトランジスタQ6がオフされてアシストモー
タ42は所定方向に駆動されるに足る電流が供給
されて正転駆動される。そこで、メインギヤカム
41が回転駆動して、正逆切換装置を動作させ、
正方向のテープ走行を行なう如く機能すると共
に、録再ヘツド55をテープ走行方向に対応して
回転させる。その後、前述したようにヘツドスラ
イダ48が摺動されて録再ヘツド55がテープ面
に軽く触れ、かつピンチローラ52が右キヤプス
タン54に当接される前に位置検出スイツチ96
がオフされる。すると、ナンド回路N6,N7,
N8,N9,N10によりナンド回路N11の出力端がH
レベルとなり、アシストモータ駆動回路のトラン
ジスタQ6がオンされる。そのため、上記アシス
トモータ42は微少の電流が供給され、モータロ
ツク状態となされて、ここに、早送り再生(キユ
ー)が行なわれるものである。
ここで、巻戻し再生(レビユー)を行なうた
め、スイツチ87及び90を複合的に操作したと
する。すると、前記選択スイツチ93がオンされ
て、ナンド回路N3の出力端がLレベルとなると
共に、ロジツク制御回路85の巻戻し出力端がH
レベルとなる。そのためナンド回路N5の出力端
がHレベルとなり、アシストモータ駆動回路のト
ランジスタQ2がオンされると共に、上述したよ
うにトランジスタQ6がオフされてアシストモー
タ42は所定方向に駆動されるに足る電流が供給
されて反転駆動される。そこで、メインギヤカム
41が回転駆動して、正逆切換装置を動作させ、
正方向のテープ走行を行なう如く機能すると共
に、録再ヘツド55をテープ走行方向に対応して
回転させる。その後、早送り再生と同様にヘツド
スライダ48が摺動され録再ヘツド55がテープ
面に軽く触れ、かつ左ピンチローラ51が左キヤ
プスタン53に当接する前に位置検出スイツチ9
6がオフされる。すると、ナンド回路N6,N7,
N8,N9,N10によりナンド回路N11の出力端がH
レベルとなり、アシストモータ駆動回路のトラン
ジスタQ6がオンされる。そのため、上記アシス
トモータ42は、微小の電流が供給され、モータ
ロツク状態となされて、ここに、巻戻し再生(レ
ビユー)が行なわれるものである。
め、スイツチ87及び90を複合的に操作したと
する。すると、前記選択スイツチ93がオンされ
て、ナンド回路N3の出力端がLレベルとなると
共に、ロジツク制御回路85の巻戻し出力端がH
レベルとなる。そのためナンド回路N5の出力端
がHレベルとなり、アシストモータ駆動回路のト
ランジスタQ2がオンされると共に、上述したよ
うにトランジスタQ6がオフされてアシストモー
タ42は所定方向に駆動されるに足る電流が供給
されて反転駆動される。そこで、メインギヤカム
41が回転駆動して、正逆切換装置を動作させ、
正方向のテープ走行を行なう如く機能すると共
に、録再ヘツド55をテープ走行方向に対応して
回転させる。その後、早送り再生と同様にヘツド
スライダ48が摺動され録再ヘツド55がテープ
面に軽く触れ、かつ左ピンチローラ51が左キヤ
プスタン53に当接する前に位置検出スイツチ9
6がオフされる。すると、ナンド回路N6,N7,
N8,N9,N10によりナンド回路N11の出力端がH
レベルとなり、アシストモータ駆動回路のトラン
ジスタQ6がオンされる。そのため、上記アシス
トモータ42は、微小の電流が供給され、モータ
ロツク状態となされて、ここに、巻戻し再生(レ
ビユー)が行なわれるものである。
ここで、上記のような基本例となされたテープ
レコーダ装置において、以下、この発明の一実施
例について図面を参照して詳細に説明する。第2
2図は、前述した正逆切換装置40をテープ走行
方向に対応させるためにメインギヤカム41を回
転駆動する伝達機構の詳細を示すものである。す
なわち、前記アシストモータ42の回転軸に支持
される歯車43には前記第1の減速歯車44の径
大な歯車44Bが噛合され、この第1の減速歯車
44の径小な歯車44Aには前記第2の減速歯車
45の径大な歯車45Aが噛合される。そして、
この第2の減速歯車45の径小な歯車45Bに
は、前記第3の減速歯車46の径大な歯車46A
が噛合され、この第3の減速歯車46の詳細を後
述する径小な歯車46Bには、上記メインギヤカ
ム41の歯部412が噛合される。
レコーダ装置において、以下、この発明の一実施
例について図面を参照して詳細に説明する。第2
2図は、前述した正逆切換装置40をテープ走行
方向に対応させるためにメインギヤカム41を回
転駆動する伝達機構の詳細を示すものである。す
なわち、前記アシストモータ42の回転軸に支持
される歯車43には前記第1の減速歯車44の径
大な歯車44Bが噛合され、この第1の減速歯車
44の径小な歯車44Aには前記第2の減速歯車
45の径大な歯車45Aが噛合される。そして、
この第2の減速歯車45の径小な歯車45Bに
は、前記第3の減速歯車46の径大な歯車46A
が噛合され、この第3の減速歯車46の詳細を後
述する径小な歯車46Bには、上記メインギヤカ
ム41の歯部412が噛合される。
このため、上記メインギヤカム41は、上記ア
シストモータ42の回転力が上記第1、第2及び
第3の減速歯車44,45,46を介して伝達さ
れ前述したように回転駆動されるものである。
シストモータ42の回転力が上記第1、第2及び
第3の減速歯車44,45,46を介して伝達さ
れ前述したように回転駆動されるものである。
ところで、上記第3の減速歯車46の径小な歯
車46Bは上記メインギヤカム41に対し、前記
再生スライダ47を移動して左あるいは右ピンチ
ローラ51,52が左あるいは右キヤプスタン5
3,54に当接する際に(第1図参照)減速比が
最大となるように偏芯されて形成されている。
車46Bは上記メインギヤカム41に対し、前記
再生スライダ47を移動して左あるいは右ピンチ
ローラ51,52が左あるいは右キヤプスタン5
3,54に当接する際に(第1図参照)減速比が
最大となるように偏芯されて形成されている。
すなわち、第23図に示すように、上記メイン
ギヤカム41と上記第3の減速歯車46の径小な
歯車46Bとの噛合関係は、前述したようにヘツ
ドスライダ48と共に移動される録再ヘツド55
及び消去ヘツド82を図示しないテープに当接す
るPLAY(再生/録音)位置で該メインギヤカム
41の回転角θ(deg)を大きくとつて減速比が
大きくなるように偏芯させるものである。このた
め上記メインギヤカム41は、第24図に示すよ
うに上記左あるいは右ピンチローラ51,52が
左あるいは右キヤプスタン53,54に対し当接
開始位置(回転角θが約69(deg))から負荷
力が増し始めると共に該左あるいは右ピンチロー
ラ51,52が左あるいは右キヤプスタン53,
54に対し、当接完了位置(回転角θが約85
(deg))で負荷力が最大となるものである。
ギヤカム41と上記第3の減速歯車46の径小な
歯車46Bとの噛合関係は、前述したようにヘツ
ドスライダ48と共に移動される録再ヘツド55
及び消去ヘツド82を図示しないテープに当接す
るPLAY(再生/録音)位置で該メインギヤカム
41の回転角θ(deg)を大きくとつて減速比が
大きくなるように偏芯させるものである。このた
め上記メインギヤカム41は、第24図に示すよ
うに上記左あるいは右ピンチローラ51,52が
左あるいは右キヤプスタン53,54に対し当接
開始位置(回転角θが約69(deg))から負荷
力が増し始めると共に該左あるいは右ピンチロー
ラ51,52が左あるいは右キヤプスタン53,
54に対し、当接完了位置(回転角θが約85
(deg))で負荷力が最大となるものである。
このように、メインギヤカム41の駆動力は、
左あるいは右ピンチローラ51,52が左あるい
は右キヤプスタン53,54に対し当接完了位置
(PLAY位置)で最大となるように、その減速比
を変化させたことで、電力消費を少なくし得、節
電対策に大いに貢献し得るものである。
左あるいは右ピンチローラ51,52が左あるい
は右キヤプスタン53,54に対し当接完了位置
(PLAY位置)で最大となるように、その減速比
を変化させたことで、電力消費を少なくし得、節
電対策に大いに貢献し得るものである。
なお、この発明によれば上記実施例に限ること
なく、例えば、回転力を伝達される駆動体が回転
に伴なつてその負荷力が増すようなものに関して
偏芯歯車を配設することで効率良く駆動すること
ができより有効となるものである。よつて、この
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施
し得ることは云う迄もないことである。
なく、例えば、回転力を伝達される駆動体が回転
に伴なつてその負荷力が増すようなものに関して
偏芯歯車を配設することで効率良く駆動すること
ができより有効となるものである。よつて、この
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施
し得ることは云う迄もないことである。
以上述べたように、この発明によれば簡易な構
成で、かつ伝達動力を効率よく用いて節電対策が
なし得るようにした極めて良好なテープレコーダ
装置を提供することができる。
成で、かつ伝達動力を効率よく用いて節電対策が
なし得るようにした極めて良好なテープレコーダ
装置を提供することができる。
第1図はこの発明の適用されるテープレコーダ
装置の基本例の全体的な構成を示す表面側平面
図、第2図は同じく裏面側平面図、第3図はこの
発明の基本例となる正逆切換装置を示す分解斜視
図、第4図はメインギヤカムの表面側の構成を示
す平面図、第5図はメインギヤカムの裏面側に配
設される戻し機構の構成を示す平面図、第6図及
び第7図は、第4図の動作を示す平面図、第8図
乃至第15図は、第5図の動作を示す平面図、第
16図乃至第18図は、第4図の動作を示す平面
図、第19図はアシストモータ、リールモータ及
びメインモータに適正電流を加えるための各駆動
回路の一例を示す回路構成図、第20図は同上ア
シストモータの高速テープ走行時における制御回
路の一例を示すブロツク回路構成図、第21図は
高速走行及び停止用スイツチ、ロジツク制御回路
の出力端及び各モータの信号状態を示すタイミン
グ図、第22図は、この発明の一実施例に係るテ
ープレコーダ装置の要部を示す平面図、第23図
は第22図のメインギヤカムの回転角に対する磁
気ヘツドの位置関係を示す状態図、第24図は、
第22図のメインギヤカムの回転角及び負荷に対
して各機構部の位置関係を示す状態図である。 31……メインシヤーシ、32……リール台、
33……リール台、34,35……歯車、36…
…リールモータ、37……歯車、38……摩擦部
材、39……歯車、40……正逆切換装置、41
……メインギヤカム、42……アシストモータ、
43……歯車、44……第1の減速歯車、45…
…第2の減速歯車、46……第3の減速歯車、4
7……再生スライダ、48……ヘツドスライダ、
49……左ピンチレバー、50……右ピンチレバ
ー、51……左ピンチローラ、52……右ピンチ
ローラ、53……左キヤプスタン、54……右キ
ヤプスタン、55……録再ヘツド、56……ヘツ
ド回転機構、57……左フライホイール、58…
…右フライホイール、59……メインモータ、6
0……プーリ、61……ベルト、62……イジエ
クト部材、63……ばね、64……イジエクトス
ライダ、65……カセツト検出スイツチ、66,
67……誤消去防止スイツチ、68……誤消去防
止機構、69,70……戻しレバー、71……戻
しばね、74……トーシヨンスプリング、75…
…トーシヨンスプリング、76……ばね、77…
…ヘツド取付構体、78……ヘツド台板、79…
…歯車、80……扇状歯車、81……ヘツド支持
体、82……消去ヘツド、83……テープガイド
部、84……トーシヨンスプリング、85……ロ
ジツク制御回路、86……スイツチ、87〜92
……スイツチ、93……選択スイツチ、94,9
5……接続端、96……位置検出スイツチ、97
……接続端、44A……径大な歯車、44B……
径小な歯車、45A……径大な歯車、45B……
径小な歯車、46A……径大な歯車、46B……
径小な歯車。
装置の基本例の全体的な構成を示す表面側平面
図、第2図は同じく裏面側平面図、第3図はこの
発明の基本例となる正逆切換装置を示す分解斜視
図、第4図はメインギヤカムの表面側の構成を示
す平面図、第5図はメインギヤカムの裏面側に配
設される戻し機構の構成を示す平面図、第6図及
び第7図は、第4図の動作を示す平面図、第8図
乃至第15図は、第5図の動作を示す平面図、第
16図乃至第18図は、第4図の動作を示す平面
図、第19図はアシストモータ、リールモータ及
びメインモータに適正電流を加えるための各駆動
回路の一例を示す回路構成図、第20図は同上ア
シストモータの高速テープ走行時における制御回
路の一例を示すブロツク回路構成図、第21図は
高速走行及び停止用スイツチ、ロジツク制御回路
の出力端及び各モータの信号状態を示すタイミン
グ図、第22図は、この発明の一実施例に係るテ
ープレコーダ装置の要部を示す平面図、第23図
は第22図のメインギヤカムの回転角に対する磁
気ヘツドの位置関係を示す状態図、第24図は、
第22図のメインギヤカムの回転角及び負荷に対
して各機構部の位置関係を示す状態図である。 31……メインシヤーシ、32……リール台、
33……リール台、34,35……歯車、36…
…リールモータ、37……歯車、38……摩擦部
材、39……歯車、40……正逆切換装置、41
……メインギヤカム、42……アシストモータ、
43……歯車、44……第1の減速歯車、45…
…第2の減速歯車、46……第3の減速歯車、4
7……再生スライダ、48……ヘツドスライダ、
49……左ピンチレバー、50……右ピンチレバ
ー、51……左ピンチローラ、52……右ピンチ
ローラ、53……左キヤプスタン、54……右キ
ヤプスタン、55……録再ヘツド、56……ヘツ
ド回転機構、57……左フライホイール、58…
…右フライホイール、59……メインモータ、6
0……プーリ、61……ベルト、62……イジエ
クト部材、63……ばね、64……イジエクトス
ライダ、65……カセツト検出スイツチ、66,
67……誤消去防止スイツチ、68……誤消去防
止機構、69,70……戻しレバー、71……戻
しばね、74……トーシヨンスプリング、75…
…トーシヨンスプリング、76……ばね、77…
…ヘツド取付構体、78……ヘツド台板、79…
…歯車、80……扇状歯車、81……ヘツド支持
体、82……消去ヘツド、83……テープガイド
部、84……トーシヨンスプリング、85……ロ
ジツク制御回路、86……スイツチ、87〜92
……スイツチ、93……選択スイツチ、94,9
5……接続端、96……位置検出スイツチ、97
……接続端、44A……径大な歯車、44B……
径小な歯車、45A……径大な歯車、45B……
径小な歯車、46A……径大な歯車、46B……
径小な歯車。
Claims (1)
- 1 駆動源からの駆動力を歯車伝達機構を介して
切換動作用の駆動源となる駆動体に伝達し、テー
プレコーダ機構部を動作させるテープレコーダ装
置において、前記歯車伝達機構の少なくとも一つ
の伝達歯車を偏芯歯車として形成し、前記駆動体
にかかる負荷の大小に応じて減速比を小大に可変
するように構成したことを特徴とするテープレコ
ーダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57161233A JPS5952448A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | テ−プレコ−ダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57161233A JPS5952448A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | テ−プレコ−ダ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5952448A JPS5952448A (ja) | 1984-03-27 |
| JPS647416B2 true JPS647416B2 (ja) | 1989-02-08 |
Family
ID=15731161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57161233A Granted JPS5952448A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | テ−プレコ−ダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5952448A (ja) |
-
1982
- 1982-09-16 JP JP57161233A patent/JPS5952448A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5952448A (ja) | 1984-03-27 |
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