JPS647429Y2 - - Google Patents
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- JPS647429Y2 JPS647429Y2 JP11740583U JP11740583U JPS647429Y2 JP S647429 Y2 JPS647429 Y2 JP S647429Y2 JP 11740583 U JP11740583 U JP 11740583U JP 11740583 U JP11740583 U JP 11740583U JP S647429 Y2 JPS647429 Y2 JP S647429Y2
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- Japan
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 30
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 9
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 37
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 7
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 241000533293 Sesbania emerus Species 0.000 description 2
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Landscapes
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は自動販売機に用いるコーヒなどの抽
出機において、抽出後のカスを回収するカス回収
容器内のカスのレベルを検知するカスレベル検知
装置に関するものである。
出機において、抽出後のカスを回収するカス回収
容器内のカスのレベルを検知するカスレベル検知
装置に関するものである。
上記のような抽出装置の従来技術として米国特
許第3349690号明細書に記載されたものがある。
許第3349690号明細書に記載されたものがある。
この公知の装置は、左右に移動する移動枠にコ
ーヒ容器を取付け、この容器にコーヒ粉末を入れ
たのちシリンダの下部まで移動させ、ついで下降
したシリンダの下端とコーヒ容器の上端とを密着
させたのち、容器内に湯を注入し、ついでシリン
ダ内のピストンが下降して容器内の湯と粉末の混
合液を加圧してコーヒ液を抽出したのち、ピスト
ンおよびシリンダが上昇し、絞りカスの入つた容
器が側方へ移動する動作を行なう。
ーヒ容器を取付け、この容器にコーヒ粉末を入れ
たのちシリンダの下部まで移動させ、ついで下降
したシリンダの下端とコーヒ容器の上端とを密着
させたのち、容器内に湯を注入し、ついでシリン
ダ内のピストンが下降して容器内の湯と粉末の混
合液を加圧してコーヒ液を抽出したのち、ピスト
ンおよびシリンダが上昇し、絞りカスの入つた容
器が側方へ移動する動作を行なう。
上記のように、側方へ移動した容器内の絞りカ
スはその下方に設けてあるカス回収容器内に排出
される。
スはその下方に設けてあるカス回収容器内に排出
される。
また、上記のような従来の抽出装置におけるカ
ス回収容器にはレベル検知装置を設けてカス回収
容器内に溜るカスが一定のレベルに達すると、停
止信号を発して抽出動作を一時中止し、容器内の
カスを処理して再び抽出動作を再開するようにし
ているものが多い。
ス回収容器にはレベル検知装置を設けてカス回収
容器内に溜るカスが一定のレベルに達すると、停
止信号を発して抽出動作を一時中止し、容器内の
カスを処理して再び抽出動作を再開するようにし
ているものが多い。
上記のようなカス回収容器内のレベル検知器に
おいて、水分を含んだカスの比重より軽い材料か
らできた検知部材を浮上させるようにして、検知
部材の位置によりレベルを検知するようにしたも
のでは、レベルの検知が正確にできない場合があ
る。
おいて、水分を含んだカスの比重より軽い材料か
らできた検知部材を浮上させるようにして、検知
部材の位置によりレベルを検知するようにしたも
のでは、レベルの検知が正確にできない場合があ
る。
すなわち、カスの水分が多い場合は検知部材が
カスの表面に浮上し、カスのレベルが上昇すると
ともに検知部材も上昇して正確なレベル検知が行
なえるが、カスの水分が少ない場合、検知部材が
カスの中に埋まつてしまい、カスのレベルが上昇
したにもかかわらず、検知部材が上昇しないので
売切れ信号が発せられず、カスが容器からあふれ
てしまうという問題があつた。
カスの表面に浮上し、カスのレベルが上昇すると
ともに検知部材も上昇して正確なレベル検知が行
なえるが、カスの水分が少ない場合、検知部材が
カスの中に埋まつてしまい、カスのレベルが上昇
したにもかかわらず、検知部材が上昇しないので
売切れ信号が発せられず、カスが容器からあふれ
てしまうという問題があつた。
この考案は上記のような従来のカスレベル検知
装置の問題点を解決して、水分が少ないカスの場
合でも正確なレベル検知が行えるカスレベル検知
装置を提供することを目的とするものである。
装置の問題点を解決して、水分が少ないカスの場
合でも正確なレベル検知が行えるカスレベル検知
装置を提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するために、この考案は原料
に湯を通して原料中の成分を抽出し、抽出後のカ
スを排出する動作を自動的に行なう抽出手段と、
排出されたカスを回収するカス回収容器とからな
り、この回収容器にはカスのレベルが一定の高さ
に達したとき浮上する検知部材と、この検知部材
が浮上したとき作用して前記抽出手段を停止させ
るスイツチからなるレベル検知装置を設けた抽出
機において、前記検知部材を吊下げた紐を一定時
間毎に水平方向に動かして検知部材を振動させる
ことにより検知部材上のカスを振り落す駆動装置
を設けて検知部材がカス中に埋まることを防止す
るようにしたである。
に湯を通して原料中の成分を抽出し、抽出後のカ
スを排出する動作を自動的に行なう抽出手段と、
排出されたカスを回収するカス回収容器とからな
り、この回収容器にはカスのレベルが一定の高さ
に達したとき浮上する検知部材と、この検知部材
が浮上したとき作用して前記抽出手段を停止させ
るスイツチからなるレベル検知装置を設けた抽出
機において、前記検知部材を吊下げた紐を一定時
間毎に水平方向に動かして検知部材を振動させる
ことにより検知部材上のカスを振り落す駆動装置
を設けて検知部材がカス中に埋まることを防止す
るようにしたである。
この考案は上記の構成であり、抽出手段とし
て、例えば下部にフイルタブロツクを密着させた
チヤンバ内に原料を入れたのち湯を注入すると、
原料中の成分が湯とともに抽出され、カスはフイ
ルタブロツク上に残る。
て、例えば下部にフイルタブロツクを密着させた
チヤンバ内に原料を入れたのち湯を注入すると、
原料中の成分が湯とともに抽出され、カスはフイ
ルタブロツク上に残る。
つぎに、フイルタブロツクに対するチヤンバの
移動によるかき取り作用などでフイルタブロツク
上のカスが排出されて、カス回収容器内に回収さ
れる。
移動によるかき取り作用などでフイルタブロツク
上のカスが排出されて、カス回収容器内に回収さ
れる。
上記の抽出動作が繰返えされる毎に、回収容器
内のカスのレベルが上つてくるが、このレベルが
検知部材を浮上させる位置に達すると、検知部材
が浮上してレベル検知装置のスイツチを働かせる
と前記の抽出動作は停止する。
内のカスのレベルが上つてくるが、このレベルが
検知部材を浮上させる位置に達すると、検知部材
が浮上してレベル検知装置のスイツチを働かせる
と前記の抽出動作は停止する。
一方、検知部材は、これを吊り下げた紐を、駆
動装置により一定時間毎に水平方向に動かすこと
により、一定の時間毎に前後左右に動かされてい
るので、カスの水分が少なくて、検知部材がカス
に埋りかけてもカスが振り落される。
動装置により一定時間毎に水平方向に動かすこと
により、一定の時間毎に前後左右に動かされてい
るので、カスの水分が少なくて、検知部材がカス
に埋りかけてもカスが振り落される。
従つて検知部材がカス中に埋まつてレベル検知
装置が不作用になることが防止される。
装置が不作用になることが防止される。
第1図、第2図はこの考案の実施例を示すもの
である。
である。
第1図において、1は自動販売機内に設けたケ
ースで、その上部にはコーヒ豆などを挽いて粉末
とした原料粉末の定量供給装置2がありその下部
に原料供給管3がある。
ースで、その上部にはコーヒ豆などを挽いて粉末
とした原料粉末の定量供給装置2がありその下部
に原料供給管3がある。
ケース1の底板4は浅い漏斗状で、その中央に
排水口5があり、この排水口5に連結したホース
6の下端開口は排水回収バケツ7に入つている。
排水口5があり、この排水口5に連結したホース
6の下端開口は排水回収バケツ7に入つている。
底板4の一部にはカス排出シユート8を貫通固
定し、その下端開口はカス回収容器9内に臨んで
いる。
定し、その下端開口はカス回収容器9内に臨んで
いる。
10はケース1内の上部寄りに設けた左右一対
のガイド棒で、この棒10には適宜の駆動機構に
より進退運動を行なう上下開放の筒状移動枠11
を設け、この移動枠11内には上下開放のチヤン
バ12を昇降自在にはめ込んである。
のガイド棒で、この棒10には適宜の駆動機構に
より進退運動を行なう上下開放の筒状移動枠11
を設け、この移動枠11内には上下開放のチヤン
バ12を昇降自在にはめ込んである。
14は、前記ガイド棒10の下方に設けた左右
一対のガイド棒で、このガイド棒14にはフイル
タブロツク15が移動自在に取付けられている。
一対のガイド棒で、このガイド棒14にはフイル
タブロツク15が移動自在に取付けられている。
上記ブロツク15は漏斗状で上部にフイルタを
張つてあり、下部に抽出口16が設けられ、この
抽出口16には抽出液を所望部へ流す抽出管17
を取付けてある。
張つてあり、下部に抽出口16が設けられ、この
抽出口16には抽出液を所望部へ流す抽出管17
を取付けてある。
上記ガイド棒14とフイルタブロツク15とは
一定範囲で昇降できるようになつており、このフ
イルタブロツク15を昇降させる昇降機構18を
ケース1内の一端近くに設けてあり、この昇降機
構18の上方にはシリンダ19を設けてある。
一定範囲で昇降できるようになつており、このフ
イルタブロツク15を昇降させる昇降機構18を
ケース1内の一端近くに設けてあり、この昇降機
構18の上方にはシリンダ19を設けてある。
Aはカス回収容器9内のカス30のレベルを検
知するレベル検知装置で、カスの比重より軽い材
料でできたレベル検知用の検知部材21とスイツ
チ22を有し、スイツチ22は自動販売機のフレ
ーム23に取付けたブラケツト24に固定され
る。
知するレベル検知装置で、カスの比重より軽い材
料でできたレベル検知用の検知部材21とスイツ
チ22を有し、スイツチ22は自動販売機のフレ
ーム23に取付けたブラケツト24に固定され
る。
25はブラケツト24に揺動自在に取付けたレ
バーで、バネ26で上方へ引かれスイツチ22の
作用片を押すようになつている。
バーで、バネ26で上方へ引かれスイツチ22の
作用片を押すようになつている。
レバー25の先端には紐27の上端を連結し、
この紐で前記検知部材21を吊り下げ、容器9内
が空か、容器9内のカスのレバーが検知部材21
に達しない間は検知部材21の重量がバネ26の
張力より大きく、このため、レバー25が下方に
引かれてスイツチ22の作用片を押さない位置に
なつており、カスのレベルが検知部材21に達し
て検知部材21が浮上して紐27が弛むとレバー
25がバネ26で上方に回り、スイツチ22の作
用片を押して売切れ信号を発するように構成して
いる。
この紐で前記検知部材21を吊り下げ、容器9内
が空か、容器9内のカスのレバーが検知部材21
に達しない間は検知部材21の重量がバネ26の
張力より大きく、このため、レバー25が下方に
引かれてスイツチ22の作用片を押さない位置に
なつており、カスのレベルが検知部材21に達し
て検知部材21が浮上して紐27が弛むとレバー
25がバネ26で上方に回り、スイツチ22の作
用片を押して売切れ信号を発するように構成して
いる。
28は紐27が若干の遊びを存して貫通する駆
動輪で、この駆動輪28はフレーム23に固定し
た駆動装置29により駆動する。
動輪で、この駆動輪28はフレーム23に固定し
た駆動装置29により駆動する。
この駆動装置29は電磁石、モータなどを利用
して駆動輪28を前後、左右の何れかまたは前後
左右などの水平方向に移動または振動させ、紐2
7を水平方向に動かして検知部材21を水平方向
に動かすのである。
して駆動輪28を前後、左右の何れかまたは前後
左右などの水平方向に移動または振動させ、紐2
7を水平方向に動かして検知部材21を水平方向
に動かすのである。
この構造では駆動輪28と紐27の間に遊びが
あるから、駆動輪28が前後左右に動いて紐27
とともに検知部材21を振動させても振動はレバ
ー25には殆んど伝わらない。
あるから、駆動輪28が前後左右に動いて紐27
とともに検知部材21を振動させても振動はレバ
ー25には殆んど伝わらない。
ただし、レベル検知装置の具体的構成やその検
知部材を動かす手段は、検知部材を上下方向に動
かすおそれのないものであれば、図示例以外の任
意の構造のものを用い得る。
知部材を動かす手段は、検知部材を上下方向に動
かすおそれのないものであれば、図示例以外の任
意の構造のものを用い得る。
つぎに、上記実施例の作用を説明すれば、第1
図はコーヒ豆などの粉末の定量が原料供給管3か
らチヤンバ12内に供給される位置であり、この
状態で定量の粉末がチヤンバ12内に投入された
条件で移動枠11がチヤンバ12、フイルタブロ
ツク15とともに第1図の鎖線のようにシリンダ
19の真下に移動する。
図はコーヒ豆などの粉末の定量が原料供給管3か
らチヤンバ12内に供給される位置であり、この
状態で定量の粉末がチヤンバ12内に投入された
条件で移動枠11がチヤンバ12、フイルタブロ
ツク15とともに第1図の鎖線のようにシリンダ
19の真下に移動する。
ついで昇降機構18が起動し、フイルタブロツ
ク15を押上げてその上端をチヤンバ12の下端
に密着させ、このチヤンバ12も押上げることに
より、シリンダ19の下端に密着させてこのシリ
ンダ19も押上げる。
ク15を押上げてその上端をチヤンバ12の下端
に密着させ、このチヤンバ12も押上げることに
より、シリンダ19の下端に密着させてこのシリ
ンダ19も押上げる。
この状態でシリンダ19内に圧縮空気が吹き込
まれ、その圧力により、シリンダ19内にあらか
じめ入れてあつた湯がシリンダ19の下部の弁口
を押し開いてチヤンバ12内に流入し、このチヤ
ンバ12内の粉末を透過するさいに粉末中にコー
ヒなどの成分を抽出して抽出口16、抽出管17
を経て所望部へと排出され、絞りカスはフイルタ
ブロツク上に残る。
まれ、その圧力により、シリンダ19内にあらか
じめ入れてあつた湯がシリンダ19の下部の弁口
を押し開いてチヤンバ12内に流入し、このチヤ
ンバ12内の粉末を透過するさいに粉末中にコー
ヒなどの成分を抽出して抽出口16、抽出管17
を経て所望部へと排出され、絞りカスはフイルタ
ブロツク上に残る。
こうしてコーヒなどの抽出が終了した条件で昇
降機構18が復帰し、チヤンバ12、フイルタブ
ロツク15を元の位置に下降させ、ついで移動枠
11とフイルタブロツク15が元に戻るが、フイ
ルタブロツク15は供給管3の下部で停止し、移
動枠11のみがチヤンバ12とともに第1図の位
置より右方へ移動する。その途中で移動枠11に
設けたスクレーパがフイルタブロツク15上のカ
スをかき取つてカス排出シユート8内に落し、移
動枠11が右端に達すると再び逆行を始めて供給
管3の下部で停止し、1行程の終了となる。
降機構18が復帰し、チヤンバ12、フイルタブ
ロツク15を元の位置に下降させ、ついで移動枠
11とフイルタブロツク15が元に戻るが、フイ
ルタブロツク15は供給管3の下部で停止し、移
動枠11のみがチヤンバ12とともに第1図の位
置より右方へ移動する。その途中で移動枠11に
設けたスクレーパがフイルタブロツク15上のカ
スをかき取つてカス排出シユート8内に落し、移
動枠11が右端に達すると再び逆行を始めて供給
管3の下部で停止し、1行程の終了となる。
上記の工程の繰返しにより、シユート8を経て
容器9内に溜るカス30は次第に増加するが、容
器9内のカス30のレベルが検知部材21に達す
るまではスイツチ22からは信号は発せられな
い。
容器9内に溜るカス30は次第に増加するが、容
器9内のカス30のレベルが検知部材21に達す
るまではスイツチ22からは信号は発せられな
い。
カス30のレベルが検知部材21に達し、カス
の浮力により検知部材21が上り、レバー25が
上るとスイツチ22から停止信号が出されて抽出
が停止し、この間容器9を取り出してカス30を
排出し、容器9を空にして抽出を再開する。
の浮力により検知部材21が上り、レバー25が
上るとスイツチ22から停止信号が出されて抽出
が停止し、この間容器9を取り出してカス30を
排出し、容器9を空にして抽出を再開する。
しかし、カス30が検知部材21を埋込んでし
まうと、カス30のレベルが検知部材21上に達
してもスイツチ22は働かず、ついには容器9か
らあふれてしまう。
まうと、カス30のレベルが検知部材21上に達
してもスイツチ22は働かず、ついには容器9か
らあふれてしまう。
上記の実施例では、一定の時間毎に駆動装置2
9が働いて駆動輪28を前後左右の水平方向に動
かして紐27を水平方向に振動させる。このた
め、カス30中に埋まりかけていた検知部材21
も水平方向に振動してカス30を振り落とし、検
知部材21はカス30の表面に浮き上り、前記の
ようにスイツチ22から停止信号を出す。
9が働いて駆動輪28を前後左右の水平方向に動
かして紐27を水平方向に振動させる。このた
め、カス30中に埋まりかけていた検知部材21
も水平方向に振動してカス30を振り落とし、検
知部材21はカス30の表面に浮き上り、前記の
ようにスイツチ22から停止信号を出す。
上記の実施例の作用において、紐27とともに
検知部材21を振動させたときスイツチ22が誤
作動することもあり得る。しかし、スイツチ22
が誤作動したときは抽出手段を停止するのである
から、誤作動により回収容器9にカス30が充分
に入る前に抽出が停止するという不都合はある
が、誤作動によりカスが溢れるおそれはない。
検知部材21を振動させたときスイツチ22が誤
作動することもあり得る。しかし、スイツチ22
が誤作動したときは抽出手段を停止するのである
から、誤作動により回収容器9にカス30が充分
に入る前に抽出が停止するという不都合はある
が、誤作動によりカスが溢れるおそれはない。
この考案のレベル検知装置は前記のようにカス
のレベルが一定の高さに達したとき浮上して、抽
出手段を停止せしめるスイツチを働かせる検知部
材を吊下げた紐を一定時間毎に水平方向に動かす
駆動装置を設けて、上記検知部材をカス中におい
て水平方向に動かすことにより検知部材からカス
を振り落してカス上に浮上し、検知部材がカス中
に埋込まれることを防止する。従つて水分が少な
くて流動性が少ないカスの場合でもレベルの検出
が正しく行われ、カス回収容器からカスがあふれ
て販売機内を汚すようなおそれがなくなる。
のレベルが一定の高さに達したとき浮上して、抽
出手段を停止せしめるスイツチを働かせる検知部
材を吊下げた紐を一定時間毎に水平方向に動かす
駆動装置を設けて、上記検知部材をカス中におい
て水平方向に動かすことにより検知部材からカス
を振り落してカス上に浮上し、検知部材がカス中
に埋込まれることを防止する。従つて水分が少な
くて流動性が少ないカスの場合でもレベルの検出
が正しく行われ、カス回収容器からカスがあふれ
て販売機内を汚すようなおそれがなくなる。
また、検知部材は前後左右の水平方向に動かさ
れるだけで上下方向には動かないから、スイツチ
が誤作動するおそれは少ないが、スイツチが作用
したときは抽出手段が停止するようにしてあるか
ら、スイツチが誤作動した場合は抽出手段が停止
する。従つてカス回収容器にカスが充分に入る前
に抽出が停止するという不都合はあるが、誤作動
によりカスが溢れるおそれはなく、いわゆるフエ
イルセーフ作用がある。
れるだけで上下方向には動かないから、スイツチ
が誤作動するおそれは少ないが、スイツチが作用
したときは抽出手段が停止するようにしてあるか
ら、スイツチが誤作動した場合は抽出手段が停止
する。従つてカス回収容器にカスが充分に入る前
に抽出が停止するという不都合はあるが、誤作動
によりカスが溢れるおそれはなく、いわゆるフエ
イルセーフ作用がある。
第1図はこの考案を実施した抽出機の縦断正面
図、第2図はこの考案のレベル検知装置の一実施
例を示す拡大正面図である。 9……カス回収容器、21……検知部材、22
……スイツチ、27……紐、28……駆動輪、2
9……駆動装置、A……レベル検知装置。
図、第2図はこの考案のレベル検知装置の一実施
例を示す拡大正面図である。 9……カス回収容器、21……検知部材、22
……スイツチ、27……紐、28……駆動輪、2
9……駆動装置、A……レベル検知装置。
Claims (1)
- 原料に湯を通して原料中の成分を抽出し、抽出
後のカスを排出する動作を自動的に行なう抽出手
段と、排出されたカスを回収するカス回収容器と
からなり、この回収容器にはカスのレベルが一定
の高さに達したとき浮上する検知部材と、この検
知部材が浮上したとき作用して前記抽出手段を停
止させるスイツチからなるレベル検知装置を設け
た抽出機において、前記検知部材を吊下げた紐を
一定時間毎に水平方向に動かして検知部材を振動
させることにより検知部材上のカスを振り落す駆
動装置を設けた抽出機におけるカスレベル検知装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11740583U JPS6025082U (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 抽出機におけるカスレベル検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11740583U JPS6025082U (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 抽出機におけるカスレベル検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6025082U JPS6025082U (ja) | 1985-02-20 |
| JPS647429Y2 true JPS647429Y2 (ja) | 1989-02-28 |
Family
ID=30270276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11740583U Granted JPS6025082U (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 抽出機におけるカスレベル検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025082U (ja) |
-
1983
- 1983-07-26 JP JP11740583U patent/JPS6025082U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6025082U (ja) | 1985-02-20 |
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