JPS647559B2 - - Google Patents
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- JPS647559B2 JPS647559B2 JP58105569A JP10556983A JPS647559B2 JP S647559 B2 JPS647559 B2 JP S647559B2 JP 58105569 A JP58105569 A JP 58105569A JP 10556983 A JP10556983 A JP 10556983A JP S647559 B2 JPS647559 B2 JP S647559B2
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- JP
- Japan
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- circuit
- level
- power supply
- synchronization signal
- control
- Prior art date
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- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 21
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q9/00—Arrangements in telecontrol or telemetry systems for selectively calling a substation from a main station, in which substation desired apparatus is selected for applying a control signal thereto or for obtaining measured values therefrom
- H04Q9/04—Arrangements for synchronous operation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はクレーン等の被操作機をこれに制御線
によつて連係された操作器により遠隔操作する遠
隔操作装置に関する。
によつて連係された操作器により遠隔操作する遠
隔操作装置に関する。
従来より、被操作機例えばクレーンの遠隔操作
装置としては、クレーンに負荷としての巻上げ
用、巻戻し用、左行用及び右行用リレーを設ける
とともに、これらに夫々1対1で対応する四本の
専用の制御線及び一本の共通用の制御線を有する
ケーブルを介してペンダント形の操作器を連係
し、この操作器に設けられた巻上げ用、巻戻し
用、左行用或いは右行用スイツチを操作して前記
巻上げ用、巻戻し用、左行用或いは右行用リレー
を動作させることによりモータ等を制御し、以つ
て、巻上げ、巻戻し、左行或いは右行の各動作を
行なわせる構成のものが一般的である。ところ
が、上記従来の構成では、負荷たる各リレーに対
応する四本の専用の制御線及び一本の共通用の制
御線の合計五本もの制御線を有する五芯ケーブル
を用いる必要があつて、断線故障の確率が高く、
一本の制御線でも断線した場合には五芯ケーブル
全体を交換しなければならず、不経済であつた。
装置としては、クレーンに負荷としての巻上げ
用、巻戻し用、左行用及び右行用リレーを設ける
とともに、これらに夫々1対1で対応する四本の
専用の制御線及び一本の共通用の制御線を有する
ケーブルを介してペンダント形の操作器を連係
し、この操作器に設けられた巻上げ用、巻戻し
用、左行用或いは右行用スイツチを操作して前記
巻上げ用、巻戻し用、左行用或いは右行用リレー
を動作させることによりモータ等を制御し、以つ
て、巻上げ、巻戻し、左行或いは右行の各動作を
行なわせる構成のものが一般的である。ところ
が、上記従来の構成では、負荷たる各リレーに対
応する四本の専用の制御線及び一本の共通用の制
御線の合計五本もの制御線を有する五芯ケーブル
を用いる必要があつて、断線故障の確率が高く、
一本の制御線でも断線した場合には五芯ケーブル
全体を交換しなければならず、不経済であつた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、二本の制御線のみで被操作機の複数の
負荷に対して操作信号を伝送することができ、断
線の確率が低く、極めて経済的な遠隔操作装置を
提供するにある。
の目的は、二本の制御線のみで被操作機の複数の
負荷に対して操作信号を伝送することができ、断
線の確率が低く、極めて経済的な遠隔操作装置を
提供するにある。
本発明は、直流電源から夫々一定時間の正レベ
ル、零レベル、負レベル及び零レベルを繰返す制
御電源を形成してこれを被操作機と操作器とを連
係する制御線に与える制御電源回路を設け、前記
被操作機及び操作器に前記制御電源の正レベル、
零レベル、負レベル及び零レベルに対応する複数
の同期信号を形成する被操作機用及び操作器用同
期信号発生回路を設け、前記操作器に発振回路を
設け、この発振回路の発振出力を前記操作器用同
期信号発生回路の複数の同期信号の内の選択され
た同期信号に同期して前記制御線に操作信号とし
て伝送する伝送回路を設け、前記被操作機に前記
被操作機用同期信号発生回路からの複数の同期信
号が夫々割当てられてその自己に属する同期信号
が与えられた場合において前記制御線に操作信号
が伝送されると受信動作して複数の負荷の内の自
己に対応する負荷を動作させる複数の受信回路を
設ける構成に特徴を有し、これによつて、制御線
を二本用いるだけで済むようにしたものである。
ル、零レベル、負レベル及び零レベルを繰返す制
御電源を形成してこれを被操作機と操作器とを連
係する制御線に与える制御電源回路を設け、前記
被操作機及び操作器に前記制御電源の正レベル、
零レベル、負レベル及び零レベルに対応する複数
の同期信号を形成する被操作機用及び操作器用同
期信号発生回路を設け、前記操作器に発振回路を
設け、この発振回路の発振出力を前記操作器用同
期信号発生回路の複数の同期信号の内の選択され
た同期信号に同期して前記制御線に操作信号とし
て伝送する伝送回路を設け、前記被操作機に前記
被操作機用同期信号発生回路からの複数の同期信
号が夫々割当てられてその自己に属する同期信号
が与えられた場合において前記制御線に操作信号
が伝送されると受信動作して複数の負荷の内の自
己に対応する負荷を動作させる複数の受信回路を
設ける構成に特徴を有し、これによつて、制御線
を二本用いるだけで済むようにしたものである。
以下本発明の一実施例を図面に従つて説明す
る。
る。
1は被操作機たるクレーンであり、これは工場
等の建屋の天井部に配設されたガイド(いずれも
図示せず)に左行及び右行の走行動作可能に支持
されている。2はペンダント形の操作器であり、
これは二本の制御線3,4を有する二芯ケーブル
5によつて前記クレーン1に連係されて吊下げ支
持されている。
等の建屋の天井部に配設されたガイド(いずれも
図示せず)に左行及び右行の走行動作可能に支持
されている。2はペンダント形の操作器であり、
これは二本の制御線3,4を有する二芯ケーブル
5によつて前記クレーン1に連係されて吊下げ支
持されている。
先ず、クレーン1側について述べる。6はクロ
ツクパルス発生回路であり、その出力端子は分周
回路7のクロツク入力端子CKに接続されている。
又、この分周回路7において、1/2分周の出力端
子Q1はナンド回路8,9の第1の入力端子に接
続され、1/4分周の出力端子Q2はナンド回路8の
第2の入力端子に接続されているとともにインバ
ータ回路10を介してナンド回路9の第2の入力
端子に接続されている。更に、このナンド回路8
の出力端子はフオトカプラ11の図示極性の発光
ダイオード11a及び抵抗12を介して正(+)
の直流電源端子13に接続され、又、ナンド回路
9の出力端子はフオトカプラ14の図示極性の発
光ダイオード14a及び抵抗15を介して直流電
源端子13に接続されている。そして、フオトカ
プラ11及び14におけるフオトトランジスタ1
1bのエミツタ及びフオトトランジスタ14bの
コレクタは制御電源端子16,17の内の一方の
制御電源端子16に接続され、フオトトランジス
タ11bのコレクタは直流電源たる蓄電池18の
正端子に接続され、フオトトランジスタ14bの
エミツタは直流電源たる蓄電池19の負端子に接
続されており、蓄電池18の負端子及び蓄電池1
9の正端子は他方の制御電源端子17に接続され
ており、以上により制御電源回路20が構成され
ている。尚、蓄電池18の正端子には直流電源端
子13が接続されている。又、前記制御電源端子
16は非常停止用リレー21、図示極性のダイオ
ード22及びリアクタ23を介して接続端子2
4,25の内の一方の接続端子24に接続され、
制御電源端子17は他方の接続端子25に接続さ
れているとともにアースされており、又、前記リ
レー21及びダイオード22の直列回路に並列に
誤動作防止用リレー26及び図示極性のダイオー
ド27の直列回路が接続されている。28〜31
は被操作機用同期信号発生回路たるクレーン用同
期信号発生回路32を形成するアンド回路であ
り、そのアンド回路28,30の第1の入力端子
は前記分周回路7の出力端子Q1に接続され、ア
ンド回路29,31の第1の入力端子はインバー
タ回路33を介して分周回路7の出力端子Q1に
接続されており、又、アンド回路28,30の第
2の入力端子は分周回路7の出力端子Q2に接続
され、アンド回路29,31の第2の入力端子は
前記インバータ回路10の出力端子に接続されて
いる。そして、アンド回路28,29,30及び
31の出力端子は受信回路たるアンド回路34,
35,36及び37の第1の入力端子に夫々接続
されている。38は高周波トランスであり、その
一次コイル38Pの一端子はアースされ、他端子
はカツプリングコンデンサ39を介して前記接続
端子24に接続されている。そして、この高周波
トランス38は一端子がアースされた二個の二次
コイル38Sa,38Sbを有するもので、その内
の二次コイル38Saの他端子は第1の周波数
(例えば100KHz)の信号を通すフイルタ40、ア
ンプ41、図示極性のダイオード42及びコンデ
ンサ43を介してアースされ、以つて、検出回路
44が構成されている。更に、この検出回路44
におけるダイオード42とコンデンサ43との共
通接続点たる検出端子45は前記アンド回路34
〜37の各第2の入力端子に接続されている。
又、前記アンド回路34〜37の各出力端子は積
分回路46〜49、インバータ回路50〜53及
び負荷としてのリレー54〜57を夫々各別に直
列に介して正電位線107に接続されており、こ
の正電位線107は前記誤動作防止用リレー26
の常開接点26aを介して直流電源端子13に接
続されている。この場合、巻上げ用リレー54の
常開接点54a及び巻戻し用リレー55の常開接
点55aはワイヤ用モータ(図示せず)の運転回
路に介在されていて、常開接点54aがオンした
時にはワイヤ用モータが例えば正転運転されてワ
イヤ(図示せず)に巻上げ動作を行なわせ、常開
接点55aがオンした時にはワイヤ用モータが逆
転運転されてワイヤに巻戻し動作を行なわせるよ
うになつており、又、左行用リレー56の常開接
点56a及び右行用リレー57の常開接点57a
は走行用モータ(図示せず)の運転回路に介在さ
れていて、常開接点56aがオンした時には走行
用モータが例えば正転運転されてクレーン1に左
行動作を行なわせ、常開接点57aがオンした時
には走行用モータが逆転運転されてクレーン1に
右行動作を行なわせるようになつている。尚、前
記非常停止用リレー21の常開接点21aはクレ
ーン1の動力電源回路(ワイヤ用モータ及び走行
用モータ等の電源回路)に介在されていて、オフ
時にはその動力電源回路を開路するようになつて
いる。
ツクパルス発生回路であり、その出力端子は分周
回路7のクロツク入力端子CKに接続されている。
又、この分周回路7において、1/2分周の出力端
子Q1はナンド回路8,9の第1の入力端子に接
続され、1/4分周の出力端子Q2はナンド回路8の
第2の入力端子に接続されているとともにインバ
ータ回路10を介してナンド回路9の第2の入力
端子に接続されている。更に、このナンド回路8
の出力端子はフオトカプラ11の図示極性の発光
ダイオード11a及び抵抗12を介して正(+)
の直流電源端子13に接続され、又、ナンド回路
9の出力端子はフオトカプラ14の図示極性の発
光ダイオード14a及び抵抗15を介して直流電
源端子13に接続されている。そして、フオトカ
プラ11及び14におけるフオトトランジスタ1
1bのエミツタ及びフオトトランジスタ14bの
コレクタは制御電源端子16,17の内の一方の
制御電源端子16に接続され、フオトトランジス
タ11bのコレクタは直流電源たる蓄電池18の
正端子に接続され、フオトトランジスタ14bの
エミツタは直流電源たる蓄電池19の負端子に接
続されており、蓄電池18の負端子及び蓄電池1
9の正端子は他方の制御電源端子17に接続され
ており、以上により制御電源回路20が構成され
ている。尚、蓄電池18の正端子には直流電源端
子13が接続されている。又、前記制御電源端子
16は非常停止用リレー21、図示極性のダイオ
ード22及びリアクタ23を介して接続端子2
4,25の内の一方の接続端子24に接続され、
制御電源端子17は他方の接続端子25に接続さ
れているとともにアースされており、又、前記リ
レー21及びダイオード22の直列回路に並列に
誤動作防止用リレー26及び図示極性のダイオー
ド27の直列回路が接続されている。28〜31
は被操作機用同期信号発生回路たるクレーン用同
期信号発生回路32を形成するアンド回路であ
り、そのアンド回路28,30の第1の入力端子
は前記分周回路7の出力端子Q1に接続され、ア
ンド回路29,31の第1の入力端子はインバー
タ回路33を介して分周回路7の出力端子Q1に
接続されており、又、アンド回路28,30の第
2の入力端子は分周回路7の出力端子Q2に接続
され、アンド回路29,31の第2の入力端子は
前記インバータ回路10の出力端子に接続されて
いる。そして、アンド回路28,29,30及び
31の出力端子は受信回路たるアンド回路34,
35,36及び37の第1の入力端子に夫々接続
されている。38は高周波トランスであり、その
一次コイル38Pの一端子はアースされ、他端子
はカツプリングコンデンサ39を介して前記接続
端子24に接続されている。そして、この高周波
トランス38は一端子がアースされた二個の二次
コイル38Sa,38Sbを有するもので、その内
の二次コイル38Saの他端子は第1の周波数
(例えば100KHz)の信号を通すフイルタ40、ア
ンプ41、図示極性のダイオード42及びコンデ
ンサ43を介してアースされ、以つて、検出回路
44が構成されている。更に、この検出回路44
におけるダイオード42とコンデンサ43との共
通接続点たる検出端子45は前記アンド回路34
〜37の各第2の入力端子に接続されている。
又、前記アンド回路34〜37の各出力端子は積
分回路46〜49、インバータ回路50〜53及
び負荷としてのリレー54〜57を夫々各別に直
列に介して正電位線107に接続されており、こ
の正電位線107は前記誤動作防止用リレー26
の常開接点26aを介して直流電源端子13に接
続されている。この場合、巻上げ用リレー54の
常開接点54a及び巻戻し用リレー55の常開接
点55aはワイヤ用モータ(図示せず)の運転回
路に介在されていて、常開接点54aがオンした
時にはワイヤ用モータが例えば正転運転されてワ
イヤ(図示せず)に巻上げ動作を行なわせ、常開
接点55aがオンした時にはワイヤ用モータが逆
転運転されてワイヤに巻戻し動作を行なわせるよ
うになつており、又、左行用リレー56の常開接
点56a及び右行用リレー57の常開接点57a
は走行用モータ(図示せず)の運転回路に介在さ
れていて、常開接点56aがオンした時には走行
用モータが例えば正転運転されてクレーン1に左
行動作を行なわせ、常開接点57aがオンした時
には走行用モータが逆転運転されてクレーン1に
右行動作を行なわせるようになつている。尚、前
記非常停止用リレー21の常開接点21aはクレ
ーン1の動力電源回路(ワイヤ用モータ及び走行
用モータ等の電源回路)に介在されていて、オフ
時にはその動力電源回路を開路するようになつて
いる。
ところで、前記クレーン用同期信号発生回路3
2と高周波用トランス38の一方の二次コイル3
8Saとの間に構成された回路は第1の単位回路
58aを形成するものであるが、クレーン用同期
信号発生回路32と他方の二次コイル38Sbと
の間にも第1の単位回路58aと同構成の第2の
単位回路58bが形成されている。但し、この第
2の単位回路58bにおいて、フイルタ40に対
応するフイルタは第2の周波数(例えば150KHz)
の信号を通すようになつており、又、リレー54
〜57に対応するリレーの常開接点はワイヤ用モ
ータ及び走行用モータ以外の機器の運転回路に介
在されている。
2と高周波用トランス38の一方の二次コイル3
8Saとの間に構成された回路は第1の単位回路
58aを形成するものであるが、クレーン用同期
信号発生回路32と他方の二次コイル38Sbと
の間にも第1の単位回路58aと同構成の第2の
単位回路58bが形成されている。但し、この第
2の単位回路58bにおいて、フイルタ40に対
応するフイルタは第2の周波数(例えば150KHz)
の信号を通すようになつており、又、リレー54
〜57に対応するリレーの常開接点はワイヤ用モ
ータ及び走行用モータ以外の機器の運転回路に介
在されている。
さて、ペンダント2側について述べる。59及
び60は接続端子であり、これらは前記制御線3
及び4により前記クレーン1における接続端子2
4及び25に夫々接続されており、特に、接続端
子60はアースされている。又、接続端子59は
常閉形の非常停止用スイツチ61、リアクタ6
2、ダイオード63及び整流平滑回路64を介し
て直流電源端子65に接続され、ダイオード63
において、アノードは後述する補助リレー66の
常開接点66a、図示極性のダイオード67及び
フオトカプラ68の図示極性の発光ダイオード6
8aを介してアースされ、カソードは抵抗69を
介してアースされているとともに抵抗70及びフ
オトカプラ71の図示極性の発光ダイオード71
aを介してアースされている。そして、フオトカ
プラ68及び71におけるフオトトランジスタ6
8a及び71aにおいて、各コレクタは直流電源
端子65に接続され、各エミツタは抵抗72及び
73を夫々介してアースされている。さて、74
及び73はノア回路、76及び77はインバータ
回路、78〜81はアンド回路であり、これらは
前記フオトカプラ68及び71とともに操作器用
同期信号発生回路82を形成するものであり、以
下これについて述べる。即ち、フオトトランジス
タ71bのエミツタはノア回路74の第1の入力
端子に接続され、フオトトランジスタ68bのエ
ミツタはノア回路75の第1の入力端子に接続さ
れ、ノア回路74の出力端子はアンド回路78及
び79の各第1の入力端子並びにオア回路75の
第2の入力端子に接続され、ノア回路75の出力
端子はアンド回路80及び81の各第1の入力端
子並びにノア回路74の第2の入力端子に接続さ
れている。更に、フオトトランジスタ71bのエ
ミツタはアンド回路78の第2の入力端子に接続
されているとともにインバータ回路76を介して
アンド回路79の第2の入力端子に接続され、
又、フオトトランジスタ68bのエミツタはアン
ド回路80の第2の入力端子に接続されていると
ともにインバータ回路77を介してアンド回路8
1の第2の入力端子に接続されている。而して、
このような操作器用同期信号発生回路82のアン
ド回路78〜81の出力端子はアンド回路83〜
86の第1の入力端子に夫々接続されており、こ
れらのアンド回路83〜86の出力端子はアナロ
グスイツチ87〜90の制御端子に夫々接続され
ている。91は発振回路であり、これは第1の周
波数(例えば100KHz)で発振するようになつて
おり、その出力端子は前記アナログスイツチ87
〜90の各入力端子に接続されている。そして、
前記アンド回路83,84,85及び86の各第
2の入力端子は巻上げ用、巻戻し用、左行用及び
右行用操作スイツチ92,93,94及び95を
夫々介して直流電源端子65に接続された正電位
線96に接続され、更に、前記アンド回路83,
84,85及び86の各第2の入力端子はダイオ
ード97,98,99及び100を夫々介して共
通に接続されて、その共通接続点は補助リレー6
6を介してアースされており、又、前記アナログ
スイツチ87〜90の各出力端子は共通に接続さ
れて、その共通接続点は抵抗101を介して
NPN形のトランジスタ102のベースに接続さ
れ、そして、このトランジスタ102において、
コレクタは正電位線96に接続され、エミツタは
高周波トランス103の一次コイル103Pを介
してアースされているとともに、該高周波トラン
ス103の二次コイル103Sにおいて、その一
端子はアースされ、他端子はカツプリングコンデ
ンサ104を介して前記非常停止用スイツチ61
とリアクタ62との共通接続点に接続され、以つ
て、伝送回路105が構成されている。
び60は接続端子であり、これらは前記制御線3
及び4により前記クレーン1における接続端子2
4及び25に夫々接続されており、特に、接続端
子60はアースされている。又、接続端子59は
常閉形の非常停止用スイツチ61、リアクタ6
2、ダイオード63及び整流平滑回路64を介し
て直流電源端子65に接続され、ダイオード63
において、アノードは後述する補助リレー66の
常開接点66a、図示極性のダイオード67及び
フオトカプラ68の図示極性の発光ダイオード6
8aを介してアースされ、カソードは抵抗69を
介してアースされているとともに抵抗70及びフ
オトカプラ71の図示極性の発光ダイオード71
aを介してアースされている。そして、フオトカ
プラ68及び71におけるフオトトランジスタ6
8a及び71aにおいて、各コレクタは直流電源
端子65に接続され、各エミツタは抵抗72及び
73を夫々介してアースされている。さて、74
及び73はノア回路、76及び77はインバータ
回路、78〜81はアンド回路であり、これらは
前記フオトカプラ68及び71とともに操作器用
同期信号発生回路82を形成するものであり、以
下これについて述べる。即ち、フオトトランジス
タ71bのエミツタはノア回路74の第1の入力
端子に接続され、フオトトランジスタ68bのエ
ミツタはノア回路75の第1の入力端子に接続さ
れ、ノア回路74の出力端子はアンド回路78及
び79の各第1の入力端子並びにオア回路75の
第2の入力端子に接続され、ノア回路75の出力
端子はアンド回路80及び81の各第1の入力端
子並びにノア回路74の第2の入力端子に接続さ
れている。更に、フオトトランジスタ71bのエ
ミツタはアンド回路78の第2の入力端子に接続
されているとともにインバータ回路76を介して
アンド回路79の第2の入力端子に接続され、
又、フオトトランジスタ68bのエミツタはアン
ド回路80の第2の入力端子に接続されていると
ともにインバータ回路77を介してアンド回路8
1の第2の入力端子に接続されている。而して、
このような操作器用同期信号発生回路82のアン
ド回路78〜81の出力端子はアンド回路83〜
86の第1の入力端子に夫々接続されており、こ
れらのアンド回路83〜86の出力端子はアナロ
グスイツチ87〜90の制御端子に夫々接続され
ている。91は発振回路であり、これは第1の周
波数(例えば100KHz)で発振するようになつて
おり、その出力端子は前記アナログスイツチ87
〜90の各入力端子に接続されている。そして、
前記アンド回路83,84,85及び86の各第
2の入力端子は巻上げ用、巻戻し用、左行用及び
右行用操作スイツチ92,93,94及び95を
夫々介して直流電源端子65に接続された正電位
線96に接続され、更に、前記アンド回路83,
84,85及び86の各第2の入力端子はダイオ
ード97,98,99及び100を夫々介して共
通に接続されて、その共通接続点は補助リレー6
6を介してアースされており、又、前記アナログ
スイツチ87〜90の各出力端子は共通に接続さ
れて、その共通接続点は抵抗101を介して
NPN形のトランジスタ102のベースに接続さ
れ、そして、このトランジスタ102において、
コレクタは正電位線96に接続され、エミツタは
高周波トランス103の一次コイル103Pを介
してアースされているとともに、該高周波トラン
ス103の二次コイル103Sにおいて、その一
端子はアースされ、他端子はカツプリングコンデ
ンサ104を介して前記非常停止用スイツチ61
とリアクタ62との共通接続点に接続され、以つ
て、伝送回路105が構成されている。
ところで、操作器用同期信号発生回路82、補
助リレー66及び伝送回路105のトランジスタ
102の相互間に構成された回路は第1の単位回
路106aを形成するものであるが、これらの相
互間には更に第1の単位回路106aと同構成の
第2の単位回路106bが形成されている。但
し、この第2の単位回路106bにおいて、発振
回路91に対応する発振回路は第2の周波数(例
えば150KHz)で発振するようになつている。
助リレー66及び伝送回路105のトランジスタ
102の相互間に構成された回路は第1の単位回
路106aを形成するものであるが、これらの相
互間には更に第1の単位回路106aと同構成の
第2の単位回路106bが形成されている。但
し、この第2の単位回路106bにおいて、発振
回路91に対応する発振回路は第2の周波数(例
えば150KHz)で発振するようになつている。
次に、本実施例の作用について説明する。クロ
ツクパルス発生回路6からのクロツクパルスを分
周する分周回路7は、1/2分周の出力端子Q1から
例えば1msのパルス幅を有する分周パルスP6a
(第2図a参照)を出力するとともに、1/4分周の
出力端子Q2からパルス幅2msの分周パルスP6b
(第2図b参照)を出力する。そして、この分周
パルスP6aはナンド回路8,9の第1の入力端子
に与えられ、分周パルスP6bはナンド回路8の第
2の入力端子に与えられるとともにインバータ回
路10を介してナンド回路9の第2の入力端子に
与えられるので、ナンド回路8の出力信号がロウ
レベルの時(分周パルスP6a,P6bがともに存在す
る時)に発光ダイオード11aが発光してフオト
トランジスタ11bがオンし、ナンド回路8,9
の出力信号がハイレベルの時(分周パルスP6aが
存在せず且つ分周パルスP6bが存在する時)に発
光ダイオード11a,14aが消光してフオトト
ランジスタ11b,14bがオフし、ナンド回路
9の出力信号がロウレベルの時(分周パルスP6a
が存在し且つ分周パルスP6bが存在しない時)に
発光ダイオード14aが発光してフオトトランジ
スタ14aがオンし、ナンド回路8,9の出力信
号がハイレベルの時(分周パルスP6a,P6bがとも
に存在しない時)に発光ダイオード11a,14
aが消光してフオトトランジスタ11b,14b
がオフすることを周期的に繰返す。そして、この
ようなフオトトランジスタ11b,14bのオ
ン、オフによつて制御電源端子16,17間には
夫々一定時間(例えば1ms)の正レベルLa、
零レベルLb、負レベルLc及び零レベルLdを繰返
す制御電源電圧V20(第2図c参照)が発生する。
一方、前記分周パルスP6aはアンド回路28,3
0の各第1の入力端子に与えられるとともにイン
バータ回路33を介してアンド回路29,31の
各第1の入力端子に与えられ、分周パルスP6bは
アンド回路28,29の各第2の入力端子に与え
られるとともにインバータ回路10を介してアン
ド回路30,31の各第2の入力端子に与えられ
るので、アンド回路28,29,30及び31は
制御電源電圧V20の正レベルLa、零レベルLb、
負レベルLc及び零レベルLdに夫合同期対応した
ハイレベルの出力信号たる同期信号S28,S29,
S30及びS31(第2図d,e,f及びg参照)を発
生する。而して、制御電源端子16,17間に制
御電源電圧V20が発生すると、その正レベルLa
(正電圧)により、非常停止用リレー21、ダイ
オード22、リアクタ23、制御線3、非常停止
用スイツチ61、リアクタ62、ダイオード6
3、抵抗69、アース及び制御線4の経路で非常
停止用リレー21に正(+)の電流が流れるよう
になり、該非常停止用リレー21が動作して常開
接点21aをオンさせることによりクレーン1の
動力電源回路を閉路させる。更に、前記制御電源
電圧V20の正電圧(正レベルLa)は操作器2側の
整流平滑回路64によつても整流平滑されて直流
電源端子65とアースとの間に直流電源電圧とし
て印加され、この直流電源電圧は操作器2の各回
路に与えられる。その後、例えば巻上げ用操作ス
イツチ92を手動操作によつてオンさせると、こ
の巻上げ用操作スイツチ92及びダイオード97
を介して補助リレー66が通電されて動作するよ
うになり、その常開接点66aがオンする。これ
により、誤動作防止用リレー26、ダイオード2
7、リアクタ23、制御線3、非常停止用スイツ
チ61、リアクタ62、常開接点66a、ダイオ
ード67、発光ダイオード68a、アース及び制
御線4の経路で誤動作防止用リレー26に負
(−)の電流が流れるようになり、該誤動作防止
用リレー26が動作して常開接点26aをオンさ
せる。一方、制御電源電圧V20が正レベルLaの時
には、発光ダイオード71aが発光してフオトト
ランジスタ71bがオンし、これによつて抵抗7
3に電流が流れてその端子電圧がハイレベルの出
力信号として出力され、又、制御電源電圧V20が
負レベルLbの時には、発光ダイオード68aが
発光してフオトトランジスタ68bがオンし、こ
れによつて抵抗72に電流が流れてその端子電圧
がハイレベルの出力信号として出力されるように
なり、従つて、アンド回路78,79,80及び
81は前記同期信号S28,S29,S30及びS31に夫々
同期したハイレベルの出力信号たる同期信号S78,
S79,S80及びS81を夫々出力するようになり、こ
れらがアンド回路83,84,85及び86の各
第1の入力端子に与えられる。従つて、巻上げ用
操作スイツチ92のオンにより第2の入力端子に
ハイレベルの信号が与えられているアンド回路8
3は同期信号S78が与えられている期間(制御電
源電圧V20の正レベルLa期間)だけハイレベルの
出力信号を出力するようになり、これが与えられ
るアナログスイツチ87はオンして、発振回路9
1からの第1の周波数の発振出力をトランジスタ
102のベースに与えるようになる。これによ
り、高周波トランス103の二次コイル103S
には前記第1の周波数の発振出力に応じた周波数
の操作信号Saが誘起されて制御線3,4に伝送
されるようになり、この操作信号Saは第2図h
で示すように制御電源電圧V20の正レベルLaに重
畳される。このように操作器2側から制御線3,
4に伝送された操作信号Saはクレーン1側の高
周波トランス38の二次コイル38Sa,38Sb
に抽出されるが、この場合には第1の周波数の信
号を通すフイルタ40を通過し且つアンプ41,
ダイオード42を介してコンデンサ43に与えら
れるようになり、検出端子45にハイレベルの検
出信号S45が発生する。この検出信号S45はアンド
回路34〜37の各第2の入力端子に与えられる
が、この時にはアンド回路34の第1の入力端子
に制御電源電圧V20の正レベルLaに対応する同期
信号S28が与えられるので、該アンド回路34が
ハイレベルの出力信号を出力するようになり、こ
れが積分回路46で積分された後インバータ回路
50に与えられるので、インバータ回路50の出
力信号がロウレベルとなり、従つて、正電位線1
07から巻上げ用リレー54に直流電流が流れて
該リレー54は動作して常開接点54aをオンさ
せるようになり、これによつて、ワイヤ用モータ
が正転運転されてワイヤに巻上げ動作を行なわせ
るようになる。勿論、巻上げ用操作スイツチ92
をオフさせれば、操作信号Saの伝送が停止され
るので、ワイヤの巻上げ動作も停止されるととも
に、操作スイツチ92のオフにより補助リレー6
6も断電されて復帰する。
ツクパルス発生回路6からのクロツクパルスを分
周する分周回路7は、1/2分周の出力端子Q1から
例えば1msのパルス幅を有する分周パルスP6a
(第2図a参照)を出力するとともに、1/4分周の
出力端子Q2からパルス幅2msの分周パルスP6b
(第2図b参照)を出力する。そして、この分周
パルスP6aはナンド回路8,9の第1の入力端子
に与えられ、分周パルスP6bはナンド回路8の第
2の入力端子に与えられるとともにインバータ回
路10を介してナンド回路9の第2の入力端子に
与えられるので、ナンド回路8の出力信号がロウ
レベルの時(分周パルスP6a,P6bがともに存在す
る時)に発光ダイオード11aが発光してフオト
トランジスタ11bがオンし、ナンド回路8,9
の出力信号がハイレベルの時(分周パルスP6aが
存在せず且つ分周パルスP6bが存在する時)に発
光ダイオード11a,14aが消光してフオトト
ランジスタ11b,14bがオフし、ナンド回路
9の出力信号がロウレベルの時(分周パルスP6a
が存在し且つ分周パルスP6bが存在しない時)に
発光ダイオード14aが発光してフオトトランジ
スタ14aがオンし、ナンド回路8,9の出力信
号がハイレベルの時(分周パルスP6a,P6bがとも
に存在しない時)に発光ダイオード11a,14
aが消光してフオトトランジスタ11b,14b
がオフすることを周期的に繰返す。そして、この
ようなフオトトランジスタ11b,14bのオ
ン、オフによつて制御電源端子16,17間には
夫々一定時間(例えば1ms)の正レベルLa、
零レベルLb、負レベルLc及び零レベルLdを繰返
す制御電源電圧V20(第2図c参照)が発生する。
一方、前記分周パルスP6aはアンド回路28,3
0の各第1の入力端子に与えられるとともにイン
バータ回路33を介してアンド回路29,31の
各第1の入力端子に与えられ、分周パルスP6bは
アンド回路28,29の各第2の入力端子に与え
られるとともにインバータ回路10を介してアン
ド回路30,31の各第2の入力端子に与えられ
るので、アンド回路28,29,30及び31は
制御電源電圧V20の正レベルLa、零レベルLb、
負レベルLc及び零レベルLdに夫合同期対応した
ハイレベルの出力信号たる同期信号S28,S29,
S30及びS31(第2図d,e,f及びg参照)を発
生する。而して、制御電源端子16,17間に制
御電源電圧V20が発生すると、その正レベルLa
(正電圧)により、非常停止用リレー21、ダイ
オード22、リアクタ23、制御線3、非常停止
用スイツチ61、リアクタ62、ダイオード6
3、抵抗69、アース及び制御線4の経路で非常
停止用リレー21に正(+)の電流が流れるよう
になり、該非常停止用リレー21が動作して常開
接点21aをオンさせることによりクレーン1の
動力電源回路を閉路させる。更に、前記制御電源
電圧V20の正電圧(正レベルLa)は操作器2側の
整流平滑回路64によつても整流平滑されて直流
電源端子65とアースとの間に直流電源電圧とし
て印加され、この直流電源電圧は操作器2の各回
路に与えられる。その後、例えば巻上げ用操作ス
イツチ92を手動操作によつてオンさせると、こ
の巻上げ用操作スイツチ92及びダイオード97
を介して補助リレー66が通電されて動作するよ
うになり、その常開接点66aがオンする。これ
により、誤動作防止用リレー26、ダイオード2
7、リアクタ23、制御線3、非常停止用スイツ
チ61、リアクタ62、常開接点66a、ダイオ
ード67、発光ダイオード68a、アース及び制
御線4の経路で誤動作防止用リレー26に負
(−)の電流が流れるようになり、該誤動作防止
用リレー26が動作して常開接点26aをオンさ
せる。一方、制御電源電圧V20が正レベルLaの時
には、発光ダイオード71aが発光してフオトト
ランジスタ71bがオンし、これによつて抵抗7
3に電流が流れてその端子電圧がハイレベルの出
力信号として出力され、又、制御電源電圧V20が
負レベルLbの時には、発光ダイオード68aが
発光してフオトトランジスタ68bがオンし、こ
れによつて抵抗72に電流が流れてその端子電圧
がハイレベルの出力信号として出力されるように
なり、従つて、アンド回路78,79,80及び
81は前記同期信号S28,S29,S30及びS31に夫々
同期したハイレベルの出力信号たる同期信号S78,
S79,S80及びS81を夫々出力するようになり、こ
れらがアンド回路83,84,85及び86の各
第1の入力端子に与えられる。従つて、巻上げ用
操作スイツチ92のオンにより第2の入力端子に
ハイレベルの信号が与えられているアンド回路8
3は同期信号S78が与えられている期間(制御電
源電圧V20の正レベルLa期間)だけハイレベルの
出力信号を出力するようになり、これが与えられ
るアナログスイツチ87はオンして、発振回路9
1からの第1の周波数の発振出力をトランジスタ
102のベースに与えるようになる。これによ
り、高周波トランス103の二次コイル103S
には前記第1の周波数の発振出力に応じた周波数
の操作信号Saが誘起されて制御線3,4に伝送
されるようになり、この操作信号Saは第2図h
で示すように制御電源電圧V20の正レベルLaに重
畳される。このように操作器2側から制御線3,
4に伝送された操作信号Saはクレーン1側の高
周波トランス38の二次コイル38Sa,38Sb
に抽出されるが、この場合には第1の周波数の信
号を通すフイルタ40を通過し且つアンプ41,
ダイオード42を介してコンデンサ43に与えら
れるようになり、検出端子45にハイレベルの検
出信号S45が発生する。この検出信号S45はアンド
回路34〜37の各第2の入力端子に与えられる
が、この時にはアンド回路34の第1の入力端子
に制御電源電圧V20の正レベルLaに対応する同期
信号S28が与えられるので、該アンド回路34が
ハイレベルの出力信号を出力するようになり、こ
れが積分回路46で積分された後インバータ回路
50に与えられるので、インバータ回路50の出
力信号がロウレベルとなり、従つて、正電位線1
07から巻上げ用リレー54に直流電流が流れて
該リレー54は動作して常開接点54aをオンさ
せるようになり、これによつて、ワイヤ用モータ
が正転運転されてワイヤに巻上げ動作を行なわせ
るようになる。勿論、巻上げ用操作スイツチ92
をオフさせれば、操作信号Saの伝送が停止され
るので、ワイヤの巻上げ動作も停止されるととも
に、操作スイツチ92のオフにより補助リレー6
6も断電されて復帰する。
又、例えば巻戻し用操作スイツチ93を手動操
作によつてオンさせると、この巻戻し用操作スイ
ツチ93及びダイオード98を介して補助リレー
66が通電されて動作するようになり、その常開
接点66aがオンする。これにより、誤動作防止
用リレー26、ダイオード27、リアクタ23、
制御線3、非常停止用スイツチ61、リアクタ6
2、常開接点66a、ダイオード67、発光ダイ
オード68a、アース及び制御線4の経路で誤動
作防止用リレー26に負(−)の電流が流れるよ
うになり、該誤動作防止用リレー26が動作して
常開接点26aをオンさせる。従つて、巻戻し用
操作スイツチ93のオンにより第2の入力端子に
ハイレベルの信号が与えられているアンド回路8
4は同期信号S79が与えられている期間(制御電
源電圧V20の零レベルLb期間)だけハイレベルの
出力信号を出力するようになり、これが与えられ
るアナログスイツチ88はオンして、発振回路9
1からの第1の周波数の発振出力をトランジスタ
102のベースに与えるようになる。これによ
り、高周波トランス103の二次コイル103S
には前記第1の周波数の発振出力に応じた周波数
の操作信号Sbが誘起されて制御線3,4に伝送
されるようになり、この操作信号Sbは第2図h
で示すように制御電源電圧V20の零レベルLbに重
畳される。このように操作器2側から制御線3,
4に伝送された操作信号Sbはクレーン1側の高
周波トランス38の二次コイル38Sa,38Sb
に抽出されるが、この場合も第1の周波数の信号
を通すフイルタ40を通過し且つアンプ41、ダ
イオード42を介してコンデンサ43に与えられ
るようになり、検出端子45にハイレベルの検出
信号S45が発生する。この検出信号S45はアンド回
路34〜37の各第2の入力端子に与えられる
が、この時にはアンド回路35の第1の入力端子
に制御電源電圧V20の零レベルLbに対応する同期
信号S29が与えられるので、該アンド回路35が
ハイレベルの出力信号を出力するようになり、こ
れが積分回路47で積分された後インバータ回路
51に与えられるので、インバータ回路51の出
力信号がロウレベルとなり、従つて、正電位線1
07から巻戻し用リレー55に直流電流が流れて
該リレー55は動作して常開接点55aをオンさ
せるようになり、これによつて、ワイヤ用モータ
が逆転運転されてワイヤに巻戻し動作を行なわせ
るようになる。勿論、巻戻し用操作スイツチ93
をオフさせれば、操作信号Sbの伝送が停止され
るので、ワイヤの巻戻し動作も停止されるととも
に、操作スイツチ93のオフにより補助リレー6
6も断電されて復帰する。
作によつてオンさせると、この巻戻し用操作スイ
ツチ93及びダイオード98を介して補助リレー
66が通電されて動作するようになり、その常開
接点66aがオンする。これにより、誤動作防止
用リレー26、ダイオード27、リアクタ23、
制御線3、非常停止用スイツチ61、リアクタ6
2、常開接点66a、ダイオード67、発光ダイ
オード68a、アース及び制御線4の経路で誤動
作防止用リレー26に負(−)の電流が流れるよ
うになり、該誤動作防止用リレー26が動作して
常開接点26aをオンさせる。従つて、巻戻し用
操作スイツチ93のオンにより第2の入力端子に
ハイレベルの信号が与えられているアンド回路8
4は同期信号S79が与えられている期間(制御電
源電圧V20の零レベルLb期間)だけハイレベルの
出力信号を出力するようになり、これが与えられ
るアナログスイツチ88はオンして、発振回路9
1からの第1の周波数の発振出力をトランジスタ
102のベースに与えるようになる。これによ
り、高周波トランス103の二次コイル103S
には前記第1の周波数の発振出力に応じた周波数
の操作信号Sbが誘起されて制御線3,4に伝送
されるようになり、この操作信号Sbは第2図h
で示すように制御電源電圧V20の零レベルLbに重
畳される。このように操作器2側から制御線3,
4に伝送された操作信号Sbはクレーン1側の高
周波トランス38の二次コイル38Sa,38Sb
に抽出されるが、この場合も第1の周波数の信号
を通すフイルタ40を通過し且つアンプ41、ダ
イオード42を介してコンデンサ43に与えられ
るようになり、検出端子45にハイレベルの検出
信号S45が発生する。この検出信号S45はアンド回
路34〜37の各第2の入力端子に与えられる
が、この時にはアンド回路35の第1の入力端子
に制御電源電圧V20の零レベルLbに対応する同期
信号S29が与えられるので、該アンド回路35が
ハイレベルの出力信号を出力するようになり、こ
れが積分回路47で積分された後インバータ回路
51に与えられるので、インバータ回路51の出
力信号がロウレベルとなり、従つて、正電位線1
07から巻戻し用リレー55に直流電流が流れて
該リレー55は動作して常開接点55aをオンさ
せるようになり、これによつて、ワイヤ用モータ
が逆転運転されてワイヤに巻戻し動作を行なわせ
るようになる。勿論、巻戻し用操作スイツチ93
をオフさせれば、操作信号Sbの伝送が停止され
るので、ワイヤの巻戻し動作も停止されるととも
に、操作スイツチ93のオフにより補助リレー6
6も断電されて復帰する。
更に、左行用操作スイツチ94若しくは右行用
操作スイツチ95がオン操作された場合の動作も
前述と同様の原理に基づくものである。即ち、操
作スイツチ94若しくは95がオンされると、同
期信号S80が与えられるアンド回路85若しくは
同期信号S81が与えられるアンド回路86がその
期間だけアナログスイツチ89若しくは90をオ
ンさせるようになり、従つて、高周波トランス1
03の二次コイル103Sには発振回路91の第
1の周波数の発振出力に応じた周波数の操作信号
Sc若しくはSdが誘起され、これが制御電源電圧
V20の負レベルLc若しくは零レベルLdに重畳され
る。そして、この操作信号Sc若しくはSdはクレ
ーン1側の高周波トランス38で抽出された後フ
イルタ40を通つて検出端子45にハイレベルの
検出信号S45として出力されてアンド回路34〜
37に与えられるようになり、従つて、同期信号
S30が与えられるアンド回路36若しくは同期信
号S31が与えられるアンド回路37の出力信号が
ハイレベルとなり、これに応じて左行用リレー5
6若しくは右行用リレー57が動作し、走行用モ
ータが正転運転若しくは逆転運転されてクレーン
1が左行動作若しくは右行動作される。
操作スイツチ95がオン操作された場合の動作も
前述と同様の原理に基づくものである。即ち、操
作スイツチ94若しくは95がオンされると、同
期信号S80が与えられるアンド回路85若しくは
同期信号S81が与えられるアンド回路86がその
期間だけアナログスイツチ89若しくは90をオ
ンさせるようになり、従つて、高周波トランス1
03の二次コイル103Sには発振回路91の第
1の周波数の発振出力に応じた周波数の操作信号
Sc若しくはSdが誘起され、これが制御電源電圧
V20の負レベルLc若しくは零レベルLdに重畳され
る。そして、この操作信号Sc若しくはSdはクレ
ーン1側の高周波トランス38で抽出された後フ
イルタ40を通つて検出端子45にハイレベルの
検出信号S45として出力されてアンド回路34〜
37に与えられるようになり、従つて、同期信号
S30が与えられるアンド回路36若しくは同期信
号S31が与えられるアンド回路37の出力信号が
ハイレベルとなり、これに応じて左行用リレー5
6若しくは右行用リレー57が動作し、走行用モ
ータが正転運転若しくは逆転運転されてクレーン
1が左行動作若しくは右行動作される。
尚、非常停止用スイツチ61がオフ操作された
場合若しくは制御線3或いは4が断線した場合に
は、非常停止用リレー21が断電されて復帰して
常開操点21aをオフするようになり、この常開
接点21aのオフによりクレーン1の動力電源回
路が開路されて、該クレーン1の動作が全て停止
される。
場合若しくは制御線3或いは4が断線した場合に
は、非常停止用リレー21が断電されて復帰して
常開操点21aをオフするようになり、この常開
接点21aのオフによりクレーン1の動力電源回
路が開路されて、該クレーン1の動作が全て停止
される。
ところで、以上は操作器2側の第1の単位回路
106a及びクレーン1側の第1の単位回路58
aを用いた場合について述べたものであるが、第
2の単位回路106b及び58bを用いる場合も
同様の動作が行なわれる。即ち、操作スイツチ9
2〜95に相当する操作スイツチの内の適宜の操
作スイツチがオンされると、補助リレー66が動
作するとともに、同期信号S78〜S81の内のそのオ
ンされた操作スイツチに対応する同期信号が与え
られたアンド回路によりこれに対応するアナログ
スイツチがオンされ、発振回路91に相当する発
振回路の第2の周波数(例えば150KHz)の発振
出力がそのオンされたアナログスイツチを介して
トランジスタ102のベースに与えられるように
なり、高周波トランス103の二次コイル103
Sには該第2の周波数の発振出力に応じた周波数
の操作信号が誘起され、これが制御電源電圧V20
の正レベルLa、零レベルLb、負レベルLc及び零
レベルLdの内の対応するレベルに重畳される。
そして、この操作信号はクレーン1側の高周波ト
ランス38で抽出された後第2の単位回路38b
における第2の周波数を通すフイルタを通過して
検出信号として出力されるようになり、従つて、
前記操作された操作スイツチに対応する同期信号
が与えられたアンド回路の出力信号がハイレベル
となつてこれに対応するリレーが動作し、このリ
レーに対応する機器が動作される。
106a及びクレーン1側の第1の単位回路58
aを用いた場合について述べたものであるが、第
2の単位回路106b及び58bを用いる場合も
同様の動作が行なわれる。即ち、操作スイツチ9
2〜95に相当する操作スイツチの内の適宜の操
作スイツチがオンされると、補助リレー66が動
作するとともに、同期信号S78〜S81の内のそのオ
ンされた操作スイツチに対応する同期信号が与え
られたアンド回路によりこれに対応するアナログ
スイツチがオンされ、発振回路91に相当する発
振回路の第2の周波数(例えば150KHz)の発振
出力がそのオンされたアナログスイツチを介して
トランジスタ102のベースに与えられるように
なり、高周波トランス103の二次コイル103
Sには該第2の周波数の発振出力に応じた周波数
の操作信号が誘起され、これが制御電源電圧V20
の正レベルLa、零レベルLb、負レベルLc及び零
レベルLdの内の対応するレベルに重畳される。
そして、この操作信号はクレーン1側の高周波ト
ランス38で抽出された後第2の単位回路38b
における第2の周波数を通すフイルタを通過して
検出信号として出力されるようになり、従つて、
前記操作された操作スイツチに対応する同期信号
が与えられたアンド回路の出力信号がハイレベル
となつてこれに対応するリレーが動作し、このリ
レーに対応する機器が動作される。
このような本実施例によれば、次のような効果
を得ることができる。即ち、クレーン1側に、二
個の蓄電池18,19から夫々一定時間の正レベ
ルLa、零レベルLb、負レベルLc及び零レベルLd
を繰返す制御電源電圧V20を形成して制御線3,
4間に与える制御電源回路20を設けるととも
に、前記制御電源電圧V20の正レベルLa、零レベ
ルLb、負レベルLc及び零レベルLdに同期対応す
る同期信号S28,S29,S30及びS31を発生するクレ
ーン用同期信号発生回路32を設け、操作器2側
に、前記制御電源電圧V20から前記同期信号S28,
S29,S30及びS31と夫々同期する同期信号S78,
S79,S80及びS81を形成する操作器用同期信号発
生回路82を設け、発振回路91を設けるととも
に、この発振回路91の発振出力を前記操作器用
同期信号発生回路82からの同期信号S78〜S81の
内の選択された同期信号に同期して制御線3,4
に操作信号Sa,Sb,Sc或いはSdとして伝送する
伝送回路105を設け、更に、クレーン1側に、
前記クレーン用同期信号発生回路32からの同期
信号S28,S29,S30或いはS31が夫々割当てられて
その自己に属する同期信号S28,S29,S30或いは
S31が与えられた場合において前記制御線3,4
に操作信号Sa,Sb,Sc或いはSdが伝送されると
受信動作する四個のアンド回路34〜37を設
け、これらのアンド回路34,35,36或いは
37が受信動作した時にこれらに対応するリレー
54,55,56或いは57を動作させて巻上げ
動作、巻戻し動作、左行動作或いは右行動作を行
なわせるようにしたので、二本の制御線3,4を
用いるだけで四種類の信号を伝送することがで
き、従つて、従来とは異なり五芯ケーブルを用い
なくても二芯ケーブル5を用いるだけで済み、そ
れだけ断線故障の確率が低くなり、仮令断線した
場合でも二芯ケーブル5を交換すればよいので経
済的である。又、前述したように、二つの蓄電池
18,19を有する制御電源回路20によつて正
レベルLa、零レベルLb、負レベルLc及び零レベ
ルLdを繰返す制御電源電圧V20を得て、操作器2
側ではこの制御電源電圧V20から操作器用同期信
号発生回路82により同期信号S78,S79,S80及
びS81を得るようにしているので、一個の発振回
路91を用いるだけで四種類の信号を形成するこ
とができ、しかも、同期信号S78,S79,S80及び
S81をクレーン1側の同期信号S28,S29,S30及び
S31と確実に同期させることができ、動作の信頼
性が向上する。しかも、第1の単位回路38a及
び106aの他に第2の単位回路38b及び10
6bを設けるようにしているので、二本の制御線
3,4によつて八種類もの信号を伝送することが
でき、この場合でも、制御電源回路20、クレー
ン用同期信号発生回路32及び操作器用同期信号
発生回路82等は共通に利用し得るので、極めて
便利で、使用範囲の拡大を図ることができる。
を得ることができる。即ち、クレーン1側に、二
個の蓄電池18,19から夫々一定時間の正レベ
ルLa、零レベルLb、負レベルLc及び零レベルLd
を繰返す制御電源電圧V20を形成して制御線3,
4間に与える制御電源回路20を設けるととも
に、前記制御電源電圧V20の正レベルLa、零レベ
ルLb、負レベルLc及び零レベルLdに同期対応す
る同期信号S28,S29,S30及びS31を発生するクレ
ーン用同期信号発生回路32を設け、操作器2側
に、前記制御電源電圧V20から前記同期信号S28,
S29,S30及びS31と夫々同期する同期信号S78,
S79,S80及びS81を形成する操作器用同期信号発
生回路82を設け、発振回路91を設けるととも
に、この発振回路91の発振出力を前記操作器用
同期信号発生回路82からの同期信号S78〜S81の
内の選択された同期信号に同期して制御線3,4
に操作信号Sa,Sb,Sc或いはSdとして伝送する
伝送回路105を設け、更に、クレーン1側に、
前記クレーン用同期信号発生回路32からの同期
信号S28,S29,S30或いはS31が夫々割当てられて
その自己に属する同期信号S28,S29,S30或いは
S31が与えられた場合において前記制御線3,4
に操作信号Sa,Sb,Sc或いはSdが伝送されると
受信動作する四個のアンド回路34〜37を設
け、これらのアンド回路34,35,36或いは
37が受信動作した時にこれらに対応するリレー
54,55,56或いは57を動作させて巻上げ
動作、巻戻し動作、左行動作或いは右行動作を行
なわせるようにしたので、二本の制御線3,4を
用いるだけで四種類の信号を伝送することがで
き、従つて、従来とは異なり五芯ケーブルを用い
なくても二芯ケーブル5を用いるだけで済み、そ
れだけ断線故障の確率が低くなり、仮令断線した
場合でも二芯ケーブル5を交換すればよいので経
済的である。又、前述したように、二つの蓄電池
18,19を有する制御電源回路20によつて正
レベルLa、零レベルLb、負レベルLc及び零レベ
ルLdを繰返す制御電源電圧V20を得て、操作器2
側ではこの制御電源電圧V20から操作器用同期信
号発生回路82により同期信号S78,S79,S80及
びS81を得るようにしているので、一個の発振回
路91を用いるだけで四種類の信号を形成するこ
とができ、しかも、同期信号S78,S79,S80及び
S81をクレーン1側の同期信号S28,S29,S30及び
S31と確実に同期させることができ、動作の信頼
性が向上する。しかも、第1の単位回路38a及
び106aの他に第2の単位回路38b及び10
6bを設けるようにしているので、二本の制御線
3,4によつて八種類もの信号を伝送することが
でき、この場合でも、制御電源回路20、クレー
ン用同期信号発生回路32及び操作器用同期信号
発生回路82等は共通に利用し得るので、極めて
便利で、使用範囲の拡大を図ることができる。
ところで、従来においては、操作器に非常停止
用スイツチを設けてクレーンに非常停止用信号を
伝送する場合には、その非常停止用信号伝送用の
制御線を更に設ける必要があり、この場合には六
芯ケーブルを用いなければならないことになる。
これに対して、本実施例によれば、クレーン1側
の制御電源端子16と制御線3との間に非常停止
用リレー21を介在させるようにしたので、操作
器2側で非常停止用スイツチ61がオフ操作され
れば、非常停止用リレー21に対する電源がしや
断されてその非常停止用リレー21が復帰し、こ
れによつて、クレーン1の動力電源回路が開路さ
れるようになるものであり、従つて、非常停止用
信号伝送のために専用の制御線を設けなくてもよ
く、二本の制御線3,4で済むものである。
用スイツチを設けてクレーンに非常停止用信号を
伝送する場合には、その非常停止用信号伝送用の
制御線を更に設ける必要があり、この場合には六
芯ケーブルを用いなければならないことになる。
これに対して、本実施例によれば、クレーン1側
の制御電源端子16と制御線3との間に非常停止
用リレー21を介在させるようにしたので、操作
器2側で非常停止用スイツチ61がオフ操作され
れば、非常停止用リレー21に対する電源がしや
断されてその非常停止用リレー21が復帰し、こ
れによつて、クレーン1の動力電源回路が開路さ
れるようになるものであり、従つて、非常停止用
信号伝送のために専用の制御線を設けなくてもよ
く、二本の制御線3,4で済むものである。
尚、上記実施例ではクレーン1及び操作器2に
二個の単位回路58a,58b及び106a,1
06bを設けるようにしたが、単位回路の数を増
減させれば伝送し得る信号の数を増減し得ること
は勿論である。
二個の単位回路58a,58b及び106a,1
06bを設けるようにしたが、単位回路の数を増
減させれば伝送し得る信号の数を増減し得ること
は勿論である。
その他、本発明は上記し且つ図面に示す実施例
にのみ限定されるものではなく、例えばクレーン
に限らず各種の被操作機全般に適用し得る等、要
旨を逸脱しない範囲内で適宜変形して実施でき
る。
にのみ限定されるものではなく、例えばクレーン
に限らず各種の被操作機全般に適用し得る等、要
旨を逸脱しない範囲内で適宜変形して実施でき
る。
本発明は以上説明したように、直流電源から得
た正レベル、零レベル、負レベル及び零レベルの
繰返しからなる制御電源を制御線に与え、操作器
の発振回路からの発振出力を制御線に与えられて
いる制御電源から得た複数の同期信号の内の選択
された同期信号に同期して前記制御線に操作信号
として伝送し、被操作機において該操作信号を前
述同様の同期信号に基づいて選択的に受信するよ
うにしたので、二本の制御線のみで被操作機の複
数の負荷に対して操作信号を伝送することがで
き、断線の確率が低く、極めて経済的であるとい
う優れた効果を奏するものである。
た正レベル、零レベル、負レベル及び零レベルの
繰返しからなる制御電源を制御線に与え、操作器
の発振回路からの発振出力を制御線に与えられて
いる制御電源から得た複数の同期信号の内の選択
された同期信号に同期して前記制御線に操作信号
として伝送し、被操作機において該操作信号を前
述同様の同期信号に基づいて選択的に受信するよ
うにしたので、二本の制御線のみで被操作機の複
数の負荷に対して操作信号を伝送することがで
き、断線の確率が低く、極めて経済的であるとい
う優れた効果を奏するものである。
第1図は本発明の一実施例を示す電気回路図、
第2図は同実施例の各部の波形図である。 図面中、1はクレーン(被操作機)、2は操作
器、3及び4は制御線、5は二芯ケーブル、18
及び19は蓄電池(直流電源)、20は制御電源
回路、21は非常停止用リレー、32はクレーン
用同期信号発生回路(被操作機用同期信号発生回
路)、34〜37はアンド回路(受信回路)、44
は検出回路、54〜57はリレー(負荷)、58
a及び58bは第1及び第2の単位回路、61は
非常停止用スイツチ、82は操作器用同期信号発
生回路、91は発振回路、92〜95は操作スイ
ツチ、105は伝送回路、106a及び106b
は第1及び第2の単位回路を示す。
第2図は同実施例の各部の波形図である。 図面中、1はクレーン(被操作機)、2は操作
器、3及び4は制御線、5は二芯ケーブル、18
及び19は蓄電池(直流電源)、20は制御電源
回路、21は非常停止用リレー、32はクレーン
用同期信号発生回路(被操作機用同期信号発生回
路)、34〜37はアンド回路(受信回路)、44
は検出回路、54〜57はリレー(負荷)、58
a及び58bは第1及び第2の単位回路、61は
非常停止用スイツチ、82は操作器用同期信号発
生回路、91は発振回路、92〜95は操作スイ
ツチ、105は伝送回路、106a及び106b
は第1及び第2の単位回路を示す。
Claims (1)
- 1 複数の負荷を有する被操作機に二本の制御線
によつて連係された操作器と、直流電源から夫々
一定時間の正レベル、零レベル、負レベル及び零
レベルを繰返す制御電源を形成してこれを前記制
御線に与える制御電源回路と、前記被操作機及び
操作器に夫々設けられ前記制御電源の正レベル、
零レベル、負レベル及び零レベルに対応する複数
の同期信号を形成する被操作機用及び操作器用同
期信号発生回路と、前記操作器に設けられた発振
回路と、この発振回路の発振出力を前記操作器用
同期信号発生回路の複数の同期信号の内の選択さ
れた同期信号に同期して前記制御線に操作信号と
して伝送する伝送回路と、前記被操作機に設けら
れ前記被操作機用同期信号発生回路からの複数の
同期信号が夫々割当てられてその自己に属する同
期信号が与えられた場合に前記制御線に操作信号
が伝送されると受信動作して前記複数の負荷の内
の自己に対応する負荷を動作させる複数の受信回
路とを具備してなる遠隔操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58105569A JPS59229988A (ja) | 1983-06-11 | 1983-06-11 | 遠隔操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58105569A JPS59229988A (ja) | 1983-06-11 | 1983-06-11 | 遠隔操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59229988A JPS59229988A (ja) | 1984-12-24 |
| JPS647559B2 true JPS647559B2 (ja) | 1989-02-09 |
Family
ID=14411154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58105569A Granted JPS59229988A (ja) | 1983-06-11 | 1983-06-11 | 遠隔操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59229988A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996013956A1 (en) * | 1994-10-31 | 1996-05-09 | Daikin Industries, Ltd. | Transmitter |
-
1983
- 1983-06-11 JP JP58105569A patent/JPS59229988A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59229988A (ja) | 1984-12-24 |
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