JPS647961B2 - - Google Patents
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- JPS647961B2 JPS647961B2 JP55177311A JP17731180A JPS647961B2 JP S647961 B2 JPS647961 B2 JP S647961B2 JP 55177311 A JP55177311 A JP 55177311A JP 17731180 A JP17731180 A JP 17731180A JP S647961 B2 JPS647961 B2 JP S647961B2
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- Japan
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- oil
- cosmetic
- oils
- weight
- unsaponifiable
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q1/00—Make-up preparations; Body powders; Preparations for removing make-up
- A61Q1/02—Preparations containing skin colorants, e.g. pigments
- A61Q1/04—Preparations containing skin colorants, e.g. pigments for lips
- A61Q1/06—Lipsticks
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/92—Oils, fats or waxes; Derivatives thereof, e.g. hydrogenation products thereof
- A61K8/922—Oils, fats or waxes; Derivatives thereof, e.g. hydrogenation products thereof of vegetable origin
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q1/00—Make-up preparations; Body powders; Preparations for removing make-up
- A61Q1/02—Preparations containing skin colorants, e.g. pigments
- A61Q1/10—Preparations containing skin colorants, e.g. pigments for eyes, e.g. eyeliner, mascara
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
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- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q1/00—Make-up preparations; Body powders; Preparations for removing make-up
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- A61Q1/00—Make-up preparations; Body powders; Preparations for removing make-up
- A61Q1/14—Preparations for removing make-up
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- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q17/00—Barrier preparations; Preparations brought into direct contact with the skin for affording protection against external influences, e.g. sunlight, X-rays or other harmful rays, corrosive materials, bacteria or insect stings
- A61Q17/04—Topical preparations for affording protection against sunlight or other radiation; Topical sun tanning preparations
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な化粧料油を含有する化粧料組成
物に関する。
物に関する。
化粧料に使用可能の油すなわち化粧料用油は常
温において液状でありかつ揮発性が低い物質であ
ることは公知である。
温において液状でありかつ揮発性が低い物質であ
ることは公知である。
これらの油の特性の一つは水に不溶であつてか
つその化粧料組成物中に存在することが望ましい
種々の有機質を溶解する性質である。
つその化粧料組成物中に存在することが望ましい
種々の有機質を溶解する性質である。
これらの油は水に不溶であり水と乳濁液を作る
ことができるが、この乳濁液中では水が連続相或
いは微細な滴の形で分散相を構成する。
ことができるが、この乳濁液中では水が連続相或
いは微細な滴の形で分散相を構成する。
油の主要な特性はそのぬるぬるした手触り及び
一般的に適用を容易にする潤滑性ならびに皮膚上
に拡がつてその表面に疎水性フイルムを残留させ
ることである。
一般的に適用を容易にする潤滑性ならびに皮膚上
に拡がつてその表面に疎水性フイルムを残留させ
ることである。
化粧料用油の軟化性は油の有する後者の特性と
関連している。皮膚の柔軟性の改良又は維持とい
う形で現われる軟化作用は、大気の寒冷又は乾燥
条件下においてさえ皮膚の水分を保持し蒸発を妨
げるその疎水性フイルムの生成によつて説明でき
る。そのほか乳濁液の形の化粧料組成物の場合の
軟化作用は、皮膚の水分を保持するために利用し
得る乳濁液中の水がこの作用に寄与しているとい
うことにより部分的には説明できる。
関連している。皮膚の柔軟性の改良又は維持とい
う形で現われる軟化作用は、大気の寒冷又は乾燥
条件下においてさえ皮膚の水分を保持し蒸発を妨
げるその疎水性フイルムの生成によつて説明でき
る。そのほか乳濁液の形の化粧料組成物の場合の
軟化作用は、皮膚の水分を保持するために利用し
得る乳濁液中の水がこの作用に寄与しているとい
うことにより部分的には説明できる。
しかしながら油類のすべてが同じ程度の軟化性
を有するものではなく若干の油類のみが化粧料に
使用可能であることはよく知られている。
を有するものではなく若干の油類のみが化粧料に
使用可能であることはよく知られている。
他方では油の有する潤滑特性に由来する油状の
手触りは皮膚への適用を容易にする限りにおいて
有利な特性であることは上記で指摘した。
手触りは皮膚への適用を容易にする限りにおいて
有利な特性であることは上記で指摘した。
しかしながらこの特性は組成物の適用後に皮膚
上に残留するフイルムがその油状の手触りを保持
するか又はしばしば僅か粘着性であるときすなわ
ちべたべたしているときは、不愉快な従つて望ま
しくないものと見なされ、欠点となる。
上に残留するフイルムがその油状の手触りを保持
するか又はしばしば僅か粘着性であるときすなわ
ちべたべたしているときは、不愉快な従つて望ま
しくないものと見なされ、欠点となる。
この種の欠点は実際上従来用いられている化粧
料用油の大部分について程度が異なるにしてもつ
ねに感じられることを認めなくてはならない。
料用油の大部分について程度が異なるにしてもつ
ねに感じられることを認めなくてはならない。
そのほか若干の油は皮膚上に延ばすことが困難
であることが経験上知られている。これらの油は
延ばしに“障害点”(“tirant”)となりこれは不
愉快なものと見なされる。
であることが経験上知られている。これらの油は
延ばしに“障害点”(“tirant”)となりこれは不
愉快なものと見なされる。
化粧料組成物中で油を使用する際の別の欠点は
皮膚に施こした油フイルムが大なり小なり光沢性
を有する外観を示すことでありこれは一般にはあ
まり美的とは見なされていない。
皮膚に施こした油フイルムが大なり小なり光沢性
を有する外観を示すことでありこれは一般にはあ
まり美的とは見なされていない。
本発明はこれらの種々の欠点を全く示さないか
又は僅かしか示さない化粧料用油を含有する化粧
料組成物を提供することを目的とする。
又は僅かしか示さない化粧料用油を含有する化粧
料組成物を提供することを目的とする。
化粧料に用いられる油はとくに植物起源の油で
ある。
ある。
植物性が大部分エステル、主として鹸化性の脂
肪酸グリセリドならびに不鹸化性フラクシヨンを
含んでいることは公知である。
肪酸グリセリドならびに不鹸化性フラクシヨンを
含んでいることは公知である。
また不鹸化分は皮膚科学においては極めて有利
な性質を有しており、それらの化粧料組成物への
使用はとくに老化した、乾燥した又はざらざらし
た皮膚の外観を改良するために推奨されている。
な性質を有しており、それらの化粧料組成物への
使用はとくに老化した、乾燥した又はざらざらし
た皮膚の外観を改良するために推奨されている。
しかしながら不鹸化性フラクシヨンを含んでい
る組成物は、油を含有する組成物のすべてと同
様、上記で指摘したごとき欠点すなわちとくに手
触りの不快な、光沢性を有する油フイルムを皮膚
上に形成するという欠点を示す。
る組成物は、油を含有する組成物のすべてと同
様、上記で指摘したごとき欠点すなわちとくに手
触りの不快な、光沢性を有する油フイルムを皮膚
上に形成するという欠点を示す。
油が外観と手触りとが不快な油フイルムを残す
程度が大きければ大きい場合ほど、浸透性が少な
いと考えられる。
程度が大きければ大きい場合ほど、浸透性が少な
いと考えられる。
本発明はとくに滲透性のある化粧料用油を含有
する化粧料組成物を目的とする。
する化粧料組成物を目的とする。
本発明によれば、
ジヨジヨバ油 20〜45重量%
ひまわり油 25〜40重量%
及び
大豆油、アボガド油、とうもろこし油又はひまわ
り油から予め抽出した不鹸化性フラクシヨンの少
なくとも1種 20〜40重量% の混合物からなる化粧料用油を含有することを特
徴とする化粧料組成物が提供される。
り油から予め抽出した不鹸化性フラクシヨンの少
なくとも1種 20〜40重量% の混合物からなる化粧料用油を含有することを特
徴とする化粧料組成物が提供される。
不鹸化性フラクシヨンの調製は例えばフランス
特許第2041594号明細書及び“journal of the
American oil Chemists′ Society”37、564−
567(1960)及び39、323−327(1962)に記載され
て公知であり、脂肪質に鹸化性及び/又は不鹸化
性部分の抽出操作を施すことにより行い得る。
特許第2041594号明細書及び“journal of the
American oil Chemists′ Society”37、564−
567(1960)及び39、323−327(1962)に記載され
て公知であり、脂肪質に鹸化性及び/又は不鹸化
性部分の抽出操作を施すことにより行い得る。
不鹸化性フラクシヨンには多数の成分が含まれ
ており一般に組成が完全には判明していないこと
は公知である。不鹸化性フラクシヨンの組成はと
くにその調製法によりとりわけ、使用した抽出溶
媒によつて左右されることは明かである。
ており一般に組成が完全には判明していないこと
は公知である。不鹸化性フラクシヨンの組成はと
くにその調製法によりとりわけ、使用した抽出溶
媒によつて左右されることは明かである。
そのほか得られたフラクシヨンはまた若干の比
率で鹸化性成分も含んでおり、不鹸化性物質の富
化されたフラクシヨンであるにすぎない。
率で鹸化性成分も含んでおり、不鹸化性物質の富
化されたフラクシヨンであるにすぎない。
しかしながら、本発明の化粧料油中で使用され
る不鹸化性フラクシヨンは、前記したごとき植物
油から前記公知の方法で抽出した不鹸化性フラク
シヨンの任意のものであり得る。
る不鹸化性フラクシヨンは、前記したごとき植物
油から前記公知の方法で抽出した不鹸化性フラク
シヨンの任意のものであり得る。
本明細書において用いられている“不鹸化性フ
ラクシヨン”という用語は、予め抽出された不鹸
化性フラクシヨン(又はその一部)のみでなく、
不鹸化分を富化してあるがなお原料油の鹸化性成
分の一部も含んでいるフラクシヨンも含む。この
種の富化フラクシヨン中の不鹸化性成分の比率は
40重量%を超えている。
ラクシヨン”という用語は、予め抽出された不鹸
化性フラクシヨン(又はその一部)のみでなく、
不鹸化分を富化してあるがなお原料油の鹸化性成
分の一部も含んでいるフラクシヨンも含む。この
種の富化フラクシヨン中の不鹸化性成分の比率は
40重量%を超えている。
不鹸化性フラクシヨンが2種の不鹸化分たとえ
ば大豆油の不鹸化分及びアボガド油の不鹸化分の
混合物の形のものであるときは、2種の不鹸化分
の間の重量比率は1/4乃至3/1であり、大豆
油とアボガド油との不鹸化分の混合物については
望ましくは2/1である。
ば大豆油の不鹸化分及びアボガド油の不鹸化分の
混合物の形のものであるときは、2種の不鹸化分
の間の重量比率は1/4乃至3/1であり、大豆
油とアボガド油との不鹸化分の混合物については
望ましくは2/1である。
本発明の化粧料組成物中の前記化粧料用油以外
の他の成分は通常の成分である。
の他の成分は通常の成分である。
これらの化粧料組成物は一般的に油を含んでい
るあらゆる化粧料組成物である。これらの組成
物、これらが含んでいる他の成分、これらの調製
法及び適用法は当業者には周知である。一般にこ
れらの組成物は本発明の化粧料用油を少なくとも
10%含んでいる。
るあらゆる化粧料組成物である。これらの組成
物、これらが含んでいる他の成分、これらの調製
法及び適用法は当業者には周知である。一般にこ
れらの組成物は本発明の化粧料用油を少なくとも
10%含んでいる。
本発明の化粧料組成物としては流動性乳濁液
(乳液)、ローシヨン又はより濃密な乳濁液(クリ
ーム)の形態のものをあげることができる。
(乳液)、ローシヨン又はより濃密な乳濁液(クリ
ーム)の形態のものをあげることができる。
これらの組成物はたとえば軟化乳液又はクリー
ム、手の手入れ用の乳液又はクリーム、化粧落し
用クリーム又は乳液、フアンデーシヨンベース、
日焼けどめ乳液又はクリーム、人工日焼け乳液又
はクリーム、発汗防止乳液又はクリーム、ひげそ
り用クリーム又は発泡剤、ひげそり前用ローシヨ
ン或いは嬰児の皮膚手入用の乳液又はクリームで
ある。
ム、手の手入れ用の乳液又はクリーム、化粧落し
用クリーム又は乳液、フアンデーシヨンベース、
日焼けどめ乳液又はクリーム、人工日焼け乳液又
はクリーム、発汗防止乳液又はクリーム、ひげそ
り用クリーム又は発泡剤、ひげそり前用ローシヨ
ン或いは嬰児の皮膚手入用の乳液又はクリームで
ある。
前記の化粧料油を含有する本発明の化粧料組成
物はとくに着色用(狭義の口紅)又はひび防止用
紅、眼の周囲に施すための化粧料組成物及び顔面
用化粧料など他の組成物でありうる。
物はとくに着色用(狭義の口紅)又はひび防止用
紅、眼の周囲に施すための化粧料組成物及び顔面
用化粧料など他の組成物でありうる。
本発明の化粧料組成物であつて溶液の形をして
いるものはとくに日焼けどめ油(化粧料用油のほ
かに紫外線を吸収する日光フイルターを含んでい
る)、手のための油、身体用の油、ひげそり前及
びひげそり后用の油、浴用油などである。
いるものはとくに日焼けどめ油(化粧料用油のほ
かに紫外線を吸収する日光フイルターを含んでい
る)、手のための油、身体用の油、ひげそり前及
びひげそり后用の油、浴用油などである。
一般にこれらの溶液の形態を有する組成物では
前記の化粧料用油の比率は10乃至100%と変動さ
せ得る。その他の本発明の化粧料組成物では化粧
料用油は一般に組成物全重量に対して10乃至50重
量%の比率で存在させる。
前記の化粧料用油の比率は10乃至100%と変動さ
せ得る。その他の本発明の化粧料組成物では化粧
料用油は一般に組成物全重量に対して10乃至50重
量%の比率で存在させる。
本発明の化粧料組成物は一般に化粧料用油のほ
かに防腐剤、酸化防止剤、香料、着色料などの成
分を少なくとも1種含んでいる。
かに防腐剤、酸化防止剤、香料、着色料などの成
分を少なくとも1種含んでいる。
本発明で使用する前記の化粧料用油の良好な滲
透性を立証する目的で下記の実験を行なつた。
透性を立証する目的で下記の実験を行なつた。
人の手の甲の皮膚に下記の油のうちの1種を同
一量塗布した: 第1の油:ジヨジヨバ油 第2の油:ひまわり油 第3の油:不鹸化分(アボガド油の不鹸化分1/3
+大豆油の不鹸化分2/3) 第4の油:ジヨジヨバ油及びひまわり油の50:50
混合物 第5の油:ジヨジヨバ油及び不鹸化分(油第3の
もの)の50:50混合物 第6の油:ひまわり油及び不鹸化分(油第3のも
の)の50:50混合物 第7の油:ジヨジヨバ油、ひまわり油及び不鹸化
分(油第3のもの)の1:1:1混合物 各々の油を8人の被検者に塗布し、適用した油
の滲透性に0から10までの評点を施こした。滲透
性は下記によつて評価した: −適用後の手触り −適用後の外観 −滲透速度 各々の油は被検者が0から10まで評点を施こし
評点10が極めて良好な滲透に相当する。
一量塗布した: 第1の油:ジヨジヨバ油 第2の油:ひまわり油 第3の油:不鹸化分(アボガド油の不鹸化分1/3
+大豆油の不鹸化分2/3) 第4の油:ジヨジヨバ油及びひまわり油の50:50
混合物 第5の油:ジヨジヨバ油及び不鹸化分(油第3の
もの)の50:50混合物 第6の油:ひまわり油及び不鹸化分(油第3のも
の)の50:50混合物 第7の油:ジヨジヨバ油、ひまわり油及び不鹸化
分(油第3のもの)の1:1:1混合物 各々の油を8人の被検者に塗布し、適用した油
の滲透性に0から10までの評点を施こした。滲透
性は下記によつて評価した: −適用後の手触り −適用後の外観 −滲透速度 各々の油は被検者が0から10まで評点を施こし
評点10が極めて良好な滲透に相当する。
得られた評点の平均を下表に示す:
表 1
油番号 平均評点
1 5.81
2 4.69
3 6.13
4 6.19
5 7.81
6 5.50
7 8.31
この実験に適用した分散値の分析結果及び
studentのテスト結果は第7の油と他の油との評
点の差は有意であることを示す。
studentのテスト結果は第7の油と他の油との評
点の差は有意であることを示す。
上記と同一の実験(パネラー3人)を下記の油
A〜Eを使用して行つた。
A〜Eを使用して行つた。
油A:ひまわり油+ジヨジヨバ油+アボガド油不
鹸化分(1:1:1)混合物) 油B:ひまわり油+ジヨジヨバ油+不鹸化分
(1:1:1)混合物(不鹸化分:1/2ひまわり
油不鹸化分+1/2とうもろこし油不鹸化分) 油C:ひまわり油+ジヨジヨバ油+ひまわり油不
鹸化分(1:1:1)混合物 油D:ひまわり油+ジヨジヨバ油+不鹸化分
(1:1:1)混合物(不鹸化:1/3アボガド油
不鹸化分+2/3大豆油不鹸化分) 油E:ひまわり油 上記の油について得られた効果を下表に示す。
鹸化分(1:1:1)混合物) 油B:ひまわり油+ジヨジヨバ油+不鹸化分
(1:1:1)混合物(不鹸化分:1/2ひまわり
油不鹸化分+1/2とうもろこし油不鹸化分) 油C:ひまわり油+ジヨジヨバ油+ひまわり油不
鹸化分(1:1:1)混合物 油D:ひまわり油+ジヨジヨバ油+不鹸化分
(1:1:1)混合物(不鹸化:1/3アボガド油
不鹸化分+2/3大豆油不鹸化分) 油E:ひまわり油 上記の油について得られた効果を下表に示す。
表 2
油 平均評点
A 7
B 6.37
C 6.75
D 6.37
E 4.75
下記の実施例は本発明を説明するためのもので
あつてこれを限定するものではない。
あつてこれを限定するものではない。
化粧料用油の実施例
実施例 A 重量%
ジヨジヨバ油 33.3
ひまわり油 33.3
大豆油不鹸化分 22.2
アボカド油不鹸化分 11.2
実施例 B
ジヨジヨバ油 35
ひまわり油 40
アボカド油不鹸化分 25
実施例 C
ジヨジヨバ油 20
ひまわり油 40
アボカド油不鹸化分 15
大豆油不鹸化分 25
実施例 D
ジヨジヨバ油 30
ひまわり油 35
アボカド油不鹸化分 15
大豆油不鹸化分 20
実施例 E
ジヨジヨバ油 35
ひまわり油 30
アボカド油不鹸化分 15
大豆油不鹸化分 50
実施例 F
ジヨジヨバ油 40
ひまわり油 30
アボカド油不鹸化分 10
大豆油不鹸化分 20
実施例 G
ジヨジヨバ油 33.3
ひまわり油 33.3
とうもろこし油不鹸化分 17.0
ひまわり油不鹸化分 16.4
実施例 H
ジヨジヨバ油 30
ひまわり油 40
とうもろこし油不鹸化分 30
実施例 I
ジヨジヨバ油 45
ひまわり油 30
ひまわり油不鹸化分 25
実施例 J
ジヨジヨバ油 35
ひまわり油 35
ピスタチオ油 10
アボカド油不鹸化分 20
実施例 K
ジヨジヨバ油 25
ひまわり油 25
アボカド油 25
アボカド油不鹸化分 25
化粧料組成物の実施例
実施例 1ボデイーオイル
重量%
実施例Aの化粧料用油 99.8
BHA(ブチルヒドロキシアニソール) 0.1
BHT(ブチルヒドロキシトルエン) 0.1
100
実施例Aの化粧料用油を実施例Gのものに代え
ても同様のボデイーオイルが得られた。
ても同様のボデイーオイルが得られた。
またこのボデイーオイルからこれに紫外線を吸
収する日光フイルター(光剤)を加えて日焼け
どめオイルを作ることもできる。
収する日光フイルター(光剤)を加えて日焼け
どめオイルを作ることもできる。
これらのボデイオイル又は日焼けどめオイルは
香料も含むことができる。
香料も含むことができる。
実施例 2日焼けどめオイル
重量%
実施例Aの化粧料用油 94.8
BHA(ブチルヒドロキシアニソール) 0.1
BHT(ブチルヒドロキシトルエン) 0.1
“Parsol Ultra”−GIVAUDAN社から市販の
日光フイルター 5.0
この日焼けどめオイルはまた香を含むことがで
きる。この実施例においては有利に実施例Aの化
粧料用油を等量の実施例G又はHのもので代替で
きる。
きる。この実施例においては有利に実施例Aの化
粧料用油を等量の実施例G又はHのもので代替で
きる。
実施例 3化粧落し用乳液
重量%
実施例Aの化粧料用油 15.0
ステアリン酸グリセロール 2
ステアリン酸 1.40
トリエタノールアミン 1.30
GOODRICH社からCarbopol93の名称で市販の
高分子カルボキシ・ビニルポリマー 0.60
パラヒドロキシ安息香酸メチル 0.25
BHA 0.10
BHT 0.10
香 料 必要量
滅菌脱塩水を加えて 100
実施例Aの化粧料用油を実施例Gのもので代替
して同様の化粧落し用乳液を調製した。
して同様の化粧落し用乳液を調製した。
実施例 4身体用乳液
重量%
実施例Cの化粧料用油 15.00
アルコールとラノリン・ステロールとの混合物
(American Choresterol Products社から市販
の Amerchol L101) 0.30 ステアリン酸 1.40 自己乳化性モノステアリン酸グリセロール 2.00 セチルアルコール 0.20 トリエタノールアミン 0.95 GOODRICH社からCarbopol93の名称で市販の 高分子カルボキシ・ビニルポリマー 0.25 プロピレングリロール 2.00 BHA 0.10 BHT 0.10 パラヒドロキシ安息香酸メチル 0.35 香 料 必要量 水を加えて 100 実施例Cの化粧料用油を実施例Iのもので代替
して同様の身体用乳液が得られた。
の Amerchol L101) 0.30 ステアリン酸 1.40 自己乳化性モノステアリン酸グリセロール 2.00 セチルアルコール 0.20 トリエタノールアミン 0.95 GOODRICH社からCarbopol93の名称で市販の 高分子カルボキシ・ビニルポリマー 0.25 プロピレングリロール 2.00 BHA 0.10 BHT 0.10 パラヒドロキシ安息香酸メチル 0.35 香 料 必要量 水を加えて 100 実施例Cの化粧料用油を実施例Iのもので代替
して同様の身体用乳液が得られた。
実施例 5手入用クリーム
重量%
自己乳化性モノステアリン酸グリセロール 5.0
実施例Fの化粧料用油 26.0
パラヒドロキシ安息香酸メチル 0.3
Carbopol 940 0.4
トリエタノールアミン 0.4
BHA 0.1
BHT 0.1
香 料 必要量
滅菌脱塩水を加えて 100
実施例Fの化粧料用油を実施例Hのもので代替
して同様な手入用クリームが得られた。
して同様な手入用クリームが得られた。
実施例 6手入用クリーム
重量%
ラノリン酸マグネシウム 2.85
ラノリン・アルコール 6.65
実施例Jの化粧料用油 48.30
オゾケライト 2.00
BHA 0.10
BHT 0.10
パラヒドロキシ安息香酸メチル 0.10
滅菌脱塩水を加えて 100
この実施例においては有利に、実施例Jの化粧
料用油を当量の実施例G、H又はIのもので代替
できる。
料用油を当量の実施例G、H又はIのもので代替
できる。
実施例 7日焼けどめクリーム
重量%
自己乳化性モノステアリン酸グリセロール 5.0
実施例Hの化粧料用油 26.0
パラヒドロキシ安息香酸メチル 0.3
Carbopol 940 0.4
トリエタノールアミン 0.4
BHA 0.1
BHT 0.1
GIVAUDAN社から市販のParsol Ultra 5.0
香 料 必要量
滅菌脱塩水を加えて 100
この実施例においては有利に実施例Hの化粧料
用油を等量の実施例D、G又はIのもので代替で
きる。
用油を等量の実施例D、G又はIのもので代替で
きる。
実施例 8日焼けどめクリーム
重量%
ラノリン酸マグネシウム 2.85
ラノリンアルコール 6.65
実施例Eの化粧料用油 48.30
オゾケライト 2.00
BHA 0.10
BHT 0.10
GIVAUDAN社から市販のParsol Ultra 5.00
パラヒドロキシ安息香酸メチル 0.10
滅菌脱塩水を加えて 100
この実施例においては有利に、実施例Eの化粧
料用油を当量の実施例B、H又はIのもので代替
できる。
料用油を当量の実施例B、H又はIのもので代替
できる。
実施例 9フアンデーシヨン
重量%
ラノリン酸イソプロピル 4.0
ステアリン酸 2.6
自己乳化性モノステアリン酸グリコール 5.0
実施例Kの化粧料用油 20.0
トリエタノールアミン 1.2
ラウリル硫酸ナトリウム 1.1
ベントナイト 2.5
BHA 0.1
BHT 0.1
パラヒドロキシ安息香酸メチル 必要量
香 料 必要量
脱塩水を加えて 100そのほか
酸化チタン
酸化鉄
タルク所望の色及び被覆力に応じて必要
の量
この実施例においては実施例Kの化粧料用油は
実施例Gのもので代替できる。
実施例Gのもので代替できる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ジヨジヨバ油 20〜45重量% ひまわり油 25〜40重量% 及び 大豆油、アボガド油、とうもろこし油又はひまわ
り油から予め抽出した不鹸化性フラクシヨンの少
なくとも1種 20〜40重量% の混合物からなる化粧料用油を含有することを特
徴とする化粧料組成物。 2 水性乳濁液の形をしている特許請求の範囲第
1項記載の組成物。 3 溶液の形をしている特許請求の範囲第1項記
載の組成物。 4 口紅、眼の周囲に施す化粧料組成物又は顔面
用化粧料組成物の形をしている特許請求の範囲第
1項記載の組成物。 5 該化粧料用油を少なくとも10重量%含有して
いる特許請求の範囲第1項乃至第4項の何れかに
記載の組成物。 6 該化粧料用油が組成物の全重量に対して10乃
至15重量%の比率で存在している特許請求の範囲
第2項乃至第4項の何れかに記載の組成物。 7 該化粧料用油を10乃至100重量%含んでいる
特許請求の範囲第3項記載の組成物。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR7930956A FR2471775A1 (fr) | 1979-12-18 | 1979-12-18 | Nouvelle huile cosmetique, et compositions la contenant |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5692805A JPS5692805A (en) | 1981-07-27 |
| JPS647961B2 true JPS647961B2 (ja) | 1989-02-10 |
Family
ID=9232881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17731180A Granted JPS5692805A (en) | 1979-12-18 | 1980-12-17 | Cosmetic oil and cosmetic composition containing it |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5692805A (ja) |
| BE (1) | BE886707A (ja) |
| FR (1) | FR2471775A1 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| FR2798591B1 (fr) | 1999-09-22 | 2001-10-26 | Pharmascience Lab | Utilisation d'un produit d'huile vegetale pour augmenter la synthese des lipides cutanes en cosmetique, pharmacie ou dermatologie et en tant qu'additif alimentaire |
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| US7955611B2 (en) * | 2000-01-03 | 2011-06-07 | International Flora Technologies Ltd. | Binding and rinse-off of quaternary ammonium compounds for cosmetic and personal care applications |
| US8529970B2 (en) | 2000-01-03 | 2013-09-10 | International Flora Technologies, Ltd. | High unsaponifiables and methods of using the same |
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| DE102008037633A1 (de) * | 2008-08-14 | 2010-02-18 | Henkel Ag & Co. Kgaa | Kosmetische Zusammensetzung enthaltend Öl aus den Früchten der Sumachgewächse |
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| JPS5058241A (ja) * | 1973-09-26 | 1975-05-21 | ||
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-
1979
- 1979-12-18 FR FR7930956A patent/FR2471775A1/fr active Granted
-
1980
- 1980-12-17 BE BE0/203201A patent/BE886707A/fr not_active IP Right Cessation
- 1980-12-17 JP JP17731180A patent/JPS5692805A/ja active Granted
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2471775B1 (ja) | 1983-02-25 |
| JPS5692805A (en) | 1981-07-27 |
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