JPS648363B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS648363B2 JPS648363B2 JP56136462A JP13646281A JPS648363B2 JP S648363 B2 JPS648363 B2 JP S648363B2 JP 56136462 A JP56136462 A JP 56136462A JP 13646281 A JP13646281 A JP 13646281A JP S648363 B2 JPS648363 B2 JP S648363B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- circuit
- output signal
- vehicle
- target
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D3/00—Control of position or direction
- G05D3/12—Control of position or direction using feedback
- G05D3/20—Control of position or direction using feedback using a digital comparing device
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は内燃機関における排気ガス再循環量
等を制御する車両用可変オリフイスのニードル位
置制御装置に関するものである。
等を制御する車両用可変オリフイスのニードル位
置制御装置に関するものである。
第1図は従来の自動車等に用いられる内燃機関
の排気ガス再循環(以下、EGRと略記する)量
を制御する車両用可変オリフイスのニードル位置
制御装置を示す構成図で、図において、1は
EGR量を制御する可変オリフイスを示し、この
可変オリフイス1は被位置制御体であるニードル
11と、ダイアフラム室12と、制御負圧入力部
13と、排気ガスを導入する導入口14およびイ
ンテークマニホールドに接続される出力口15と
を備えて構成されている。2はニードル11の位
置(機械的位置)を電気信号に変換して検出する
位置検出器で、ここでは可動端子がニードル11
に連動するように設定された可変抵抗で構成され
ている。3は位置制御装置で、可変抵抗2、A/
D変換器31、目標位置を演算する演算回路3
2、加算回路33、比較回路34および駆動回路
35を備えてなる。4は基準電源線、51,52
は電磁弁、6は負圧源である。
の排気ガス再循環(以下、EGRと略記する)量
を制御する車両用可変オリフイスのニードル位置
制御装置を示す構成図で、図において、1は
EGR量を制御する可変オリフイスを示し、この
可変オリフイス1は被位置制御体であるニードル
11と、ダイアフラム室12と、制御負圧入力部
13と、排気ガスを導入する導入口14およびイ
ンテークマニホールドに接続される出力口15と
を備えて構成されている。2はニードル11の位
置(機械的位置)を電気信号に変換して検出する
位置検出器で、ここでは可動端子がニードル11
に連動するように設定された可変抵抗で構成され
ている。3は位置制御装置で、可変抵抗2、A/
D変換器31、目標位置を演算する演算回路3
2、加算回路33、比較回路34および駆動回路
35を備えてなる。4は基準電源線、51,52
は電磁弁、6は負圧源である。
ここで、可変オリフイス1はダイアフラム室1
2の負圧の大きさに比例してニードル11の位置
を制御できるように構成されており、また、ニー
ドル11の位置とEGR量とは比例関係にあるの
で、ダイアフラム室12の負圧の大きさを制御し
てニードル11の位置を制御することにより、
EGR量を制御することが可能となる。また、ニ
ードル11の位置は、一端にA/D変換用の基準
電圧が基準電源線4を介して印加され、他端が接
地された可変抵抗2によつて電圧信号に変換して
検出され、この出力信号はA/D変換器31によ
りデジタル値に変換される。この場合、ニードル
11の位置と可変抵抗2の出力電圧の関係は第2
図に示すとおり一次式の関係にあり、ニードル1
1の位置が零となる全戻り位置、すなわち全閉位
置において、可変抵抗2の出力電圧が第2図中
V0になるようにニードル11の位置と可変抵抗
2の可動端子の位置との関係があらかじめ調整さ
れている。
2の負圧の大きさに比例してニードル11の位置
を制御できるように構成されており、また、ニー
ドル11の位置とEGR量とは比例関係にあるの
で、ダイアフラム室12の負圧の大きさを制御し
てニードル11の位置を制御することにより、
EGR量を制御することが可能となる。また、ニ
ードル11の位置は、一端にA/D変換用の基準
電圧が基準電源線4を介して印加され、他端が接
地された可変抵抗2によつて電圧信号に変換して
検出され、この出力信号はA/D変換器31によ
りデジタル値に変換される。この場合、ニードル
11の位置と可変抵抗2の出力電圧の関係は第2
図に示すとおり一次式の関係にあり、ニードル1
1の位置が零となる全戻り位置、すなわち全閉位
置において、可変抵抗2の出力電圧が第2図中
V0になるようにニードル11の位置と可変抵抗
2の可動端子の位置との関係があらかじめ調整さ
れている。
一方、演算回路32は、機関回転数、冷却水温
などの入力パラメータP0,P1,P2………Pnから、
各運転状態に最適なEGR量が得られるようなニ
ードル11の位置を演算し、演算結果(ニードル
11が全閉時のニードル11の位置を零とした場
合の相対ニードル目標位置)を加算回路33へ送
出する。この場合、上記入力パラメータP0,P1,
P2………Pnがアナログ電圧の場合には、A/D
変換した結果が演算回路32に入力されるものと
する。また、この演算回路32は例えばマイクロ
コンピユータで構成されている。
などの入力パラメータP0,P1,P2………Pnから、
各運転状態に最適なEGR量が得られるようなニ
ードル11の位置を演算し、演算結果(ニードル
11が全閉時のニードル11の位置を零とした場
合の相対ニードル目標位置)を加算回路33へ送
出する。この場合、上記入力パラメータP0,P1,
P2………Pnがアナログ電圧の場合には、A/D
変換した結果が演算回路32に入力されるものと
する。また、この演算回路32は例えばマイクロ
コンピユータで構成されている。
加算回路33は、第2図に示すニードル11全
閉時の可変抵抗2の出力電圧V0に対応した値R0
を基準値(ニードル11の基準位置)として演算
回路32の出力値に加え、その値をニードル11
の絶対目標ニードル位置(以下、目標ニードル位
置という)として比較回路34に出力する。この
比較回路34は加算回路33の出力値とA/D変
換器31の出力値とを比較し、これら2つの入力
信号値の差に応じた電磁弁51,52の制御信号
を発生する。
閉時の可変抵抗2の出力電圧V0に対応した値R0
を基準値(ニードル11の基準位置)として演算
回路32の出力値に加え、その値をニードル11
の絶対目標ニードル位置(以下、目標ニードル位
置という)として比較回路34に出力する。この
比較回路34は加算回路33の出力値とA/D変
換器31の出力値とを比較し、これら2つの入力
信号値の差に応じた電磁弁51,52の制御信号
を発生する。
第3図はこのような比較回路34の動作を説明
するための図で、横軸は加算回路33の出力値と
A/D変換器31の出力値との差、換言すれば、
目標ニードル位置と実ニードル位置との差を示
す。また、斜線領域Aはニードル11の位置が目
標ニードル位置に達していない範囲を示すもの
で、この領域Aにおいては、比較回路34は電磁
弁52を動作させるように出力信号を駆動回路3
5へ送出し、従つて、電磁弁52は駆動される。
この時、電磁弁51は駆動されず、この結果、負
圧源6の負圧がダイアフラム室12に導びかれ、
ニードル11は目標ニードル位置に向けて引き上
げ制御される。+D、−Dに示す領域は不感帯を示
すもので、ニードル11の位置が目標ニードル位
置と一致していると判定される領域であり、この
領域においては電磁弁51,52は駆動されな
い。さらに、斜線領域Bはニードル11の位置が
目標ニードル位置を越えている範囲を示すもの
で、この領域Bにおいては、比較回路34は電磁
弁51を動作させるように出力信号を駆動回路3
5へ送出し、従つて電磁弁51は駆動される。こ
の時、電磁弁52は駆動されず、また上記電磁弁
51の一方が大気中に開放されているため、ダイ
アフラム室12には大気が導入され、ニードル1
1は目標ニードル位置に向けて引き下げ制御され
る。
するための図で、横軸は加算回路33の出力値と
A/D変換器31の出力値との差、換言すれば、
目標ニードル位置と実ニードル位置との差を示
す。また、斜線領域Aはニードル11の位置が目
標ニードル位置に達していない範囲を示すもの
で、この領域Aにおいては、比較回路34は電磁
弁52を動作させるように出力信号を駆動回路3
5へ送出し、従つて、電磁弁52は駆動される。
この時、電磁弁51は駆動されず、この結果、負
圧源6の負圧がダイアフラム室12に導びかれ、
ニードル11は目標ニードル位置に向けて引き上
げ制御される。+D、−Dに示す領域は不感帯を示
すもので、ニードル11の位置が目標ニードル位
置と一致していると判定される領域であり、この
領域においては電磁弁51,52は駆動されな
い。さらに、斜線領域Bはニードル11の位置が
目標ニードル位置を越えている範囲を示すもの
で、この領域Bにおいては、比較回路34は電磁
弁51を動作させるように出力信号を駆動回路3
5へ送出し、従つて電磁弁51は駆動される。こ
の時、電磁弁52は駆動されず、また上記電磁弁
51の一方が大気中に開放されているため、ダイ
アフラム室12には大気が導入され、ニードル1
1は目標ニードル位置に向けて引き下げ制御され
る。
以上のようにして、A/D変換器31および加
算回路33の2つの入力信号値の差が不感帯(+
D、−D)内に入るように位置制御され、最適な
EGR量が得られるものである。
算回路33の2つの入力信号値の差が不感帯(+
D、−D)内に入るように位置制御され、最適な
EGR量が得られるものである。
しかしながら、このような従来の制御装置にお
いては、ニードル11全閉時の可変抵抗2の出力
電圧V0に対応した値R0を基準値(ニードル11
の基準位置)として加算回路33で演算回路32
の出力値に加えるようにしているが、上記出力電
圧V0は、あらかじめ調整して得ているために調
整誤差が含まれており、この調整誤差は制御誤差
として現われる。また、あらかじめ調整された基
準位置も経年変化等によつて変動し、上記出力電
圧V0が変動する可能性があり、長期間、初期の
精度を保持することは極めて困難であつた。
いては、ニードル11全閉時の可変抵抗2の出力
電圧V0に対応した値R0を基準値(ニードル11
の基準位置)として加算回路33で演算回路32
の出力値に加えるようにしているが、上記出力電
圧V0は、あらかじめ調整して得ているために調
整誤差が含まれており、この調整誤差は制御誤差
として現われる。また、あらかじめ調整された基
準位置も経年変化等によつて変動し、上記出力電
圧V0が変動する可能性があり、長期間、初期の
精度を保持することは極めて困難であつた。
この発明は、上述の問題点を解消するためなさ
れたもので、車両用原動機の始動スイツチをオフ
した後所定時間内にニードルを全戻り位置に移動
させるとともにこの全戻り位置を基準位置として
記憶させ、この記憶値に基づいて位置制御を行な
わせるようにした車両用可変オリフイスのニード
ル位置制御装置を提供するものである。
れたもので、車両用原動機の始動スイツチをオフ
した後所定時間内にニードルを全戻り位置に移動
させるとともにこの全戻り位置を基準位置として
記憶させ、この記憶値に基づいて位置制御を行な
わせるようにした車両用可変オリフイスのニード
ル位置制御装置を提供するものである。
以下第4図を参照にしてこの発明の実施例を説
明する。第4図はこの発明の一実施例である
EGR量を制御する可変オリフイスのニードル位
置制御装置を示すもので、図において、第1図と
同一符号は同一または相当部分を示している。図
中、7は車両用内燃機関の始動電動機(車両用原
動機)を始動するスイツチ、36は後述時間回路
の出力信号が停止する直前の可変抵抗2の出力
値、換言すればA/D変換器31の出力値を記憶
するラツチ回路、37は始動スイツチ7がオン時
およびオフしてからの所定時間、出力信号を上記
ラツチ回路36と比較回路34に供給する時間回
路である。
明する。第4図はこの発明の一実施例である
EGR量を制御する可変オリフイスのニードル位
置制御装置を示すもので、図において、第1図と
同一符号は同一または相当部分を示している。図
中、7は車両用内燃機関の始動電動機(車両用原
動機)を始動するスイツチ、36は後述時間回路
の出力信号が停止する直前の可変抵抗2の出力
値、換言すればA/D変換器31の出力値を記憶
するラツチ回路、37は始動スイツチ7がオン時
およびオフしてからの所定時間、出力信号を上記
ラツチ回路36と比較回路34に供給する時間回
路である。
次に、上述装置の動作について説明する。すな
わち、始動スイツチ7は、上述したように車両用
原動機を始動するもので、この始動スイツチ7の
オン時には位置制御装置3の電源が投入されてい
る。時間回路37は、始動スイツチ7のオン時お
よびオフしてからの所定時間、ラツチ回路36と
比較回路34に出力信号を供給するもので、出力
信号が供給されている間、比較回路34は電磁弁
51を駆動し、電磁弁52を駆動しないように出
力信号を発生する。このため、電磁弁51は大気
中に開放され、大気がダイアフラム室12に導入
され、ニードル11は確実に全戻り位置すなわち
全閉位置に戻る。ここで、内燃機関始動時には
EGR量を零にする場合が一般的であるので、こ
の時、ニードル11が全閉位置になつても何ら問
題は生じない。
わち、始動スイツチ7は、上述したように車両用
原動機を始動するもので、この始動スイツチ7の
オン時には位置制御装置3の電源が投入されてい
る。時間回路37は、始動スイツチ7のオン時お
よびオフしてからの所定時間、ラツチ回路36と
比較回路34に出力信号を供給するもので、出力
信号が供給されている間、比較回路34は電磁弁
51を駆動し、電磁弁52を駆動しないように出
力信号を発生する。このため、電磁弁51は大気
中に開放され、大気がダイアフラム室12に導入
され、ニードル11は確実に全戻り位置すなわち
全閉位置に戻る。ここで、内燃機関始動時には
EGR量を零にする場合が一般的であるので、こ
の時、ニードル11が全閉位置になつても何ら問
題は生じない。
一方、ラツチ回路36は比較器34の上記出力
信号の発生が停止する直前のA/D変換器31の
出力値、すなわちニードル11が全戻り位置にあ
る時のA/D変換器31の出力値が記憶される。
信号の発生が停止する直前のA/D変換器31の
出力値、すなわちニードル11が全戻り位置にあ
る時のA/D変換器31の出力値が記憶される。
時間回路37の出力信号停止後、加算回路33
は演算回路32の演算結果、すなわち上述相対ニ
ードル目標位置とラツチ回路36の記憶値を加算
して目標ニードル位置を決定し、その出力信号を
比較回路34に供給することになる。以下、ニー
ドル11の位置が与えられた目標ニードル位置に
なるように電磁弁51,52が制御され、位置制
御が行われる点については第1図の場合と同様で
ある。
は演算回路32の演算結果、すなわち上述相対ニ
ードル目標位置とラツチ回路36の記憶値を加算
して目標ニードル位置を決定し、その出力信号を
比較回路34に供給することになる。以下、ニー
ドル11の位置が与えられた目標ニードル位置に
なるように電磁弁51,52が制御され、位置制
御が行われる点については第1図の場合と同様で
ある。
ここで、時間回路37の機能についてより詳細
に説明する。一般に、車両においては、始動スイ
ツチ7のオン時の電源電圧は低く、かつ不安定で
あることが多い。このような状態ではA/D変換
器31のオフした直後のA/D変換器31の出力
値を読み取ればよいが、上述したように始動時は
電源電圧が低く、電磁弁51,52が正常に動作
しない恐れがあり、ダイアフラム室12に負圧が
導入されている可能性がある。このために、始動
後、位置制御装置3および電磁弁51,52が正
常に動作の後、上述したように電磁弁51を駆動
し、電磁弁52を停止して、ダイアフラム室12
が大気圧と等しくなるに要する時間以上の間、時
間回路37から出力信号を比較回路34に供給す
る。
に説明する。一般に、車両においては、始動スイ
ツチ7のオン時の電源電圧は低く、かつ不安定で
あることが多い。このような状態ではA/D変換
器31のオフした直後のA/D変換器31の出力
値を読み取ればよいが、上述したように始動時は
電源電圧が低く、電磁弁51,52が正常に動作
しない恐れがあり、ダイアフラム室12に負圧が
導入されている可能性がある。このために、始動
後、位置制御装置3および電磁弁51,52が正
常に動作の後、上述したように電磁弁51を駆動
し、電磁弁52を停止して、ダイアフラム室12
が大気圧と等しくなるに要する時間以上の間、時
間回路37から出力信号を比較回路34に供給す
る。
このように構成することによつてニードル11
を確実に全戻り位置に復帰させることができ、
A/D変換器31の精度のよい条件でニードル1
1の全戻り位置をラツチ回路36に記憶させるこ
とができる。このため、始動時の電源電圧の低下
および電源電圧の不安定さに起因する問題を解消
でき、精度の高い位置制御が可能となる。
を確実に全戻り位置に復帰させることができ、
A/D変換器31の精度のよい条件でニードル1
1の全戻り位置をラツチ回路36に記憶させるこ
とができる。このため、始動時の電源電圧の低下
および電源電圧の不安定さに起因する問題を解消
でき、精度の高い位置制御が可能となる。
なお、上述の実施例では、この発明を内燃機関
におけるEGR量制御装置に適用した場合につい
て説明したが、可変オリフイスを採用した他の車
両用制御装置においても同様に適用することが可
能である。
におけるEGR量制御装置に適用した場合につい
て説明したが、可変オリフイスを採用した他の車
両用制御装置においても同様に適用することが可
能である。
また、A/D変換器31の出力信号からラツチ
回路36の内容を減じた値と、演算回路32の出
力信号を比較回路34に入力するように構成して
もよい。
回路36の内容を減じた値と、演算回路32の出
力信号を比較回路34に入力するように構成して
もよい。
以上述べたように、この発明は、機関の始動後
始動スイツチをオフしてから所定時間内にニード
ルを全戻り位置に移動させ、このときの位置検出
器の出力値を基準位置として記憶し、この記憶値
に基づいてニードルを位置制御するように構成し
たので、ニードルと位置検出器との位置関係の調
整が不要となり、確実で精度の高い位置制御を行
なわせることができるとともに上記位置関係の経
年変化も生じないため、位置制御精度を長期間、
安定に保持することができないという効果があ
る。
始動スイツチをオフしてから所定時間内にニード
ルを全戻り位置に移動させ、このときの位置検出
器の出力値を基準位置として記憶し、この記憶値
に基づいてニードルを位置制御するように構成し
たので、ニードルと位置検出器との位置関係の調
整が不要となり、確実で精度の高い位置制御を行
なわせることができるとともに上記位置関係の経
年変化も生じないため、位置制御精度を長期間、
安定に保持することができないという効果があ
る。
第1図は従来装置が適用された内燃機関の
EGR量制御装置の一例を示す構成図、第2図は
第1図におけるニードルの位置と可変抵抗の出力
電圧との関係を示すグラフ、第3図は第1図にお
ける比較回路の動作を説明するための図、第4図
はこの発明の一実施例である可変オリフイスのニ
ードル位置制御装置を示す構成図である。 1……可変オリフイス、11……ニードル、2
……可変抵抗(位置検出器)、3……位置制御装
置、31……A/D変換器、32……演算回路、
33……加算回路、34……比較回路、35…駆
動回路、36……ラツチ回路(記憶手段)、37
……時間回路、7……始動スイツチ。なお、図
中、同一符号は同一または相当部分を示す。
EGR量制御装置の一例を示す構成図、第2図は
第1図におけるニードルの位置と可変抵抗の出力
電圧との関係を示すグラフ、第3図は第1図にお
ける比較回路の動作を説明するための図、第4図
はこの発明の一実施例である可変オリフイスのニ
ードル位置制御装置を示す構成図である。 1……可変オリフイス、11……ニードル、2
……可変抵抗(位置検出器)、3……位置制御装
置、31……A/D変換器、32……演算回路、
33……加算回路、34……比較回路、35…駆
動回路、36……ラツチ回路(記憶手段)、37
……時間回路、7……始動スイツチ。なお、図
中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 可変オリフイスのニードル位置に対応した出
力信号を発生し、上記ニードルの実際の設定位置
を検出する位置検出器と、上記ニードルの基準位
置に対する変位量を目標位置として演算により求
める演算手段と、車両用原動機の始動スイツチを
オンして上記車両用原動機を始動した後、上記始
動スイツチをオフしてからの所定時間を計測する
時間計測手段と、この時間計測手段により計測さ
れる上記所定時間内に上記ニードルを全戻り位置
に移動させる手段と、この手段により上記ニード
ルが全戻り位置に制御された時の上記位置検出器
の出力信号を基準位置として記憶する基準位置記
憶手段と、上記位置検出器と上記演算手段および
上記基準位置記憶手段との出力信号に基づき、上
記ニードルの基準位置からの移動量が上記演算手
段による目標位置に一致するように上記ニードル
を駆動させる手段とを備えたことを特徴とする車
両用可変オリフイスのニードル位置制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56136462A JPS5837705A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 車両用位置制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56136462A JPS5837705A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 車両用位置制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5837705A JPS5837705A (ja) | 1983-03-05 |
| JPS648363B2 true JPS648363B2 (ja) | 1989-02-14 |
Family
ID=15175671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56136462A Granted JPS5837705A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 車両用位置制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837705A (ja) |
-
1981
- 1981-08-28 JP JP56136462A patent/JPS5837705A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5837705A (ja) | 1983-03-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4856475A (en) | Rotational frequency control apparatus of internal combustion engine | |
| US6467469B2 (en) | EGR valve position control system | |
| US4318385A (en) | Exhaust gas recirculation control system | |
| US4984545A (en) | Control system for internal combustion engine | |
| KR0151710B1 (ko) | 차량용 내연기관의 작동 매개 변수의 제어 시스템 | |
| KR910004767B1 (ko) | 내연기관의 회전수 제어장치 | |
| JPH07111143B2 (ja) | ディーゼル式内燃機関の過給圧制御装置 | |
| JPH0250305B2 (ja) | ||
| US6523522B1 (en) | Method and apparatus for operating a throttle plate motor driving a throttle plate having opposing return springs | |
| US6202628B1 (en) | Control apparatus and control method of engine | |
| JP3004072B2 (ja) | 自動車の摩擦を有するアクチュエータの制御装置 | |
| JPS5932645A (ja) | エンジンのアイドル回転制御装置 | |
| US5809966A (en) | Method and arrangement for controlling a positioning device of an internal combustion engine | |
| US4471741A (en) | Stabilized throttle control system | |
| US4669436A (en) | Electronic governor for an internal combustion engine | |
| JPH0154535B2 (ja) | ||
| KR910004388B1 (ko) | 내연기관의 회전수 제어장치 | |
| JPS648363B2 (ja) | ||
| US4232757A (en) | Automobile speed control method and system | |
| JP4374141B2 (ja) | 速度調整のための加速度制御システム | |
| KR900002314B1 (ko) | 내연기관의 배기가스 환류제어장치 | |
| JPS648364B2 (ja) | ||
| JPS648842B2 (ja) | ||
| US4323134A (en) | Vehicle speed control circuit | |
| JPS61229951A (ja) | 内燃機関の回転数制御装置 |