JPS648416B2 - - Google Patents
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- JPS648416B2 JPS648416B2 JP19790481A JP19790481A JPS648416B2 JP S648416 B2 JPS648416 B2 JP S648416B2 JP 19790481 A JP19790481 A JP 19790481A JP 19790481 A JP19790481 A JP 19790481A JP S648416 B2 JPS648416 B2 JP S648416B2
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- pressure
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 13
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 7
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 22
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は圧力スイツチに係り、例えば、自動車
用空気調和機などの冷媒回路の冷媒などの流体圧
力に応動するスイツチに関する。
用空気調和機などの冷媒回路の冷媒などの流体圧
力に応動するスイツチに関する。
(従来の技術)
一般に自動車用空気調和機の冷媒回路は、例え
ば第1図に示すように、冷媒圧力の異常上昇を検
出する高圧スイツチ1と、ガス漏洩などによる冷
媒圧力の異常低下を検出する低圧スイツチ2の2
種類の圧力スイツチが用いられている。そして冷
媒圧力が異常上昇した場合、または冷媒圧力が異
常に低下した場合は、それぞれ高圧スイツチ1ま
たは低圧スイツチ2により検出し、コンプレツサ
3とこのコンプレツサ3を駆動するエンジン4と
の間に設けた電磁クラツチ5を解放し、前記コン
プレツサ3を停止させるようにしている。特に、
冷媒の漏洩により冷媒圧力が低下した場合には、
潤滑油も冷媒ガスとともに漏洩することになり、
そのままコンプレツサ3の駆動が継続されると焼
き付き、ロツク状態となり、電磁クラツチ5を介
して連結されているエンジン4に大きな負荷が掛
かり、走行不能となり、高速走行中にこのような
状態が発生すれば、事故の原因となる。
ば第1図に示すように、冷媒圧力の異常上昇を検
出する高圧スイツチ1と、ガス漏洩などによる冷
媒圧力の異常低下を検出する低圧スイツチ2の2
種類の圧力スイツチが用いられている。そして冷
媒圧力が異常上昇した場合、または冷媒圧力が異
常に低下した場合は、それぞれ高圧スイツチ1ま
たは低圧スイツチ2により検出し、コンプレツサ
3とこのコンプレツサ3を駆動するエンジン4と
の間に設けた電磁クラツチ5を解放し、前記コン
プレツサ3を停止させるようにしている。特に、
冷媒の漏洩により冷媒圧力が低下した場合には、
潤滑油も冷媒ガスとともに漏洩することになり、
そのままコンプレツサ3の駆動が継続されると焼
き付き、ロツク状態となり、電磁クラツチ5を介
して連結されているエンジン4に大きな負荷が掛
かり、走行不能となり、高速走行中にこのような
状態が発生すれば、事故の原因となる。
そして従来は、流体の異常上昇と、異常低下と
をそれぞれ検出する高圧スイツチ1と低圧スイツ
チ2とを冷媒回路に設けたレシーバタンク6にア
タツチメント7を介してそれぞれ取付ける構造が
採られていた。
をそれぞれ検出する高圧スイツチ1と低圧スイツ
チ2とを冷媒回路に設けたレシーバタンク6にア
タツチメント7を介してそれぞれ取付ける構造が
採られていた。
上記従来の第1図に示す装置では、高圧スイツ
チと低圧スイツチとを設けなければならず、取付
けスペースが大きくなり、またアタツチメントを
用いなければ接続できず、全体として大形とな
り、小型化、低価格化の支障となる問題を有して
いる。
チと低圧スイツチとを設けなければならず、取付
けスペースが大きくなり、またアタツチメントを
用いなければ接続できず、全体として大形とな
り、小型化、低価格化の支障となる問題を有して
いる。
そこで特開昭58−19829号公報に記載されてい
るように1つのスイツチで異なる設定圧力間での
みオン動作、それ以外の圧力ではオフ動作させる
ようにした圧力スイツチが提案されている。
るように1つのスイツチで異なる設定圧力間での
みオン動作、それ以外の圧力ではオフ動作させる
ようにした圧力スイツチが提案されている。
(発明が解決しようとする問題点)
また上記特開昭58−19829号公報に記載の圧力
スイツチでは、1つのスイツチで異なる設定圧力
間でのみオン動作、それ以外の圧力ではオフ動作
させることができるが、設定圧力の微調整ができ
ない問題を有していた。
スイツチでは、1つのスイツチで異なる設定圧力
間でのみオン動作、それ以外の圧力ではオフ動作
させることができるが、設定圧力の微調整ができ
ない問題を有していた。
本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、高
圧側の設定圧力以上で動作する高圧スイツチの機
能と、低圧側の設定圧力以下で動作する低圧スイ
ツチの機能とをそれぞれ備え、しかもこの両設定
圧力の調整ができ、適用設備全体の小型化、低価
格化を可能とした圧力スイツチを提供することを
目的としたものである。
圧側の設定圧力以上で動作する高圧スイツチの機
能と、低圧側の設定圧力以下で動作する低圧スイ
ツチの機能とをそれぞれ備え、しかもこの両設定
圧力の調整ができ、適用設備全体の小型化、低価
格化を可能とした圧力スイツチを提供することを
目的としたものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明の圧力スイツチは、流体の圧力を受けて
変位する受圧部材と、この受圧部材の変位に連動
する作動コンタクトと、この作動コンタクトに対
し上記流体の圧力に反する方向の反発力を与える
第1のコイルスプリングと、この第1のコイルス
プリングの反発力に抗した前記作動コンタクトの
変位によりこの作動コンタクトと接触する位置に
それぞれ配置された一対の中間コンタクトと、こ
の一対の中間コンタクトに対し上記第1のコイル
スプリングと同じ方向でより強い反発力を加え前
記作動コンタクトに加わる圧力に対し前記一対の
中間コンタクトを変位可能に支持する第2のコイ
ルスプリングと、前記一対の中間コンタクトとそ
れぞれ常時接触しかつこの一対の中間コンタクト
の前記第2のスプリングの反発力に抗した変位に
より上記一対の中間コンタクトとの接触がそれぞ
れ解除される一対の固定コンタクトとを具備し、
前記第2のコイルスプリングの一端はコンタクト
ホルダーを介して中間コンタクトに係合するとと
もに他端は進退自在に螺合された第2の調節スク
リユーに係合し、前記第1のコイルスプリングの
一端は前記コンタクトホルダーに進退自在に嵌合
したブツシユを介して前記作動コンタクトに係合
するとともに他端は前記第2の調節スクリユーの
中心部に進退自在に螺合した第1の調節スクリユ
ーに係合したことを特徴とするものである。
変位する受圧部材と、この受圧部材の変位に連動
する作動コンタクトと、この作動コンタクトに対
し上記流体の圧力に反する方向の反発力を与える
第1のコイルスプリングと、この第1のコイルス
プリングの反発力に抗した前記作動コンタクトの
変位によりこの作動コンタクトと接触する位置に
それぞれ配置された一対の中間コンタクトと、こ
の一対の中間コンタクトに対し上記第1のコイル
スプリングと同じ方向でより強い反発力を加え前
記作動コンタクトに加わる圧力に対し前記一対の
中間コンタクトを変位可能に支持する第2のコイ
ルスプリングと、前記一対の中間コンタクトとそ
れぞれ常時接触しかつこの一対の中間コンタクト
の前記第2のスプリングの反発力に抗した変位に
より上記一対の中間コンタクトとの接触がそれぞ
れ解除される一対の固定コンタクトとを具備し、
前記第2のコイルスプリングの一端はコンタクト
ホルダーを介して中間コンタクトに係合するとと
もに他端は進退自在に螺合された第2の調節スク
リユーに係合し、前記第1のコイルスプリングの
一端は前記コンタクトホルダーに進退自在に嵌合
したブツシユを介して前記作動コンタクトに係合
するとともに他端は前記第2の調節スクリユーの
中心部に進退自在に螺合した第1の調節スクリユ
ーに係合したことを特徴とするものである。
(作 用)
本発明の圧力スイツチは、流体圧力が設定圧力
範囲内の場合は、その流体圧力は受圧部材に加わ
り、作動コンタクトを第1のスプリングに抗して
変位させ、作動コンタクトは中間コンタクトに接
触し、圧力スイツチがオン状態に保持される。こ
の状態で、流体圧力が異常上昇すると作動コンタ
クトは第1のスプリングと第2のスプリングとに
抗して変位され、作動コンタクトは一対の中間コ
ンタクトを変位させて一対の固定コンタクトから
それぞれ離反させ、圧力スイツチはオフされる。
さらに流体圧力が異常低下すると作動コンタクト
は第1のスプリングの反発力で変位され、作動コ
ンタクトは一対の中間コンタクトから離反され、
スイツチはオフされる。そして第1および第2の
スプリングの反発力を第1および第2のスクリユ
ーにて調整することにより設定圧力が調節され
る。
範囲内の場合は、その流体圧力は受圧部材に加わ
り、作動コンタクトを第1のスプリングに抗して
変位させ、作動コンタクトは中間コンタクトに接
触し、圧力スイツチがオン状態に保持される。こ
の状態で、流体圧力が異常上昇すると作動コンタ
クトは第1のスプリングと第2のスプリングとに
抗して変位され、作動コンタクトは一対の中間コ
ンタクトを変位させて一対の固定コンタクトから
それぞれ離反させ、圧力スイツチはオフされる。
さらに流体圧力が異常低下すると作動コンタクト
は第1のスプリングの反発力で変位され、作動コ
ンタクトは一対の中間コンタクトから離反され、
スイツチはオフされる。そして第1および第2の
スプリングの反発力を第1および第2のスクリユ
ーにて調整することにより設定圧力が調節され
る。
(実施例)
本発明の一実施例の構成を図面第2図および第
3図について説明する。
3図について説明する。
第2図に示すように、自動車用空気調和機にお
いて、冷凍サイクルは、エンジン18に電磁クラ
ツチ17を介して連結されたコンプレツサ16、
このコンプレツサ16の吐出側に接続された凝縮
器19、レシーバタンク20、蒸発器21からな
り、この蒸発器21は前記コンプレツサ16の吸
入側に接続されている。そして前記レシーバタン
ク20の近傍に位置して冷凍サイクルに圧力スイ
ツチ22が接続されている。
いて、冷凍サイクルは、エンジン18に電磁クラ
ツチ17を介して連結されたコンプレツサ16、
このコンプレツサ16の吐出側に接続された凝縮
器19、レシーバタンク20、蒸発器21からな
り、この蒸発器21は前記コンプレツサ16の吸
入側に接続されている。そして前記レシーバタン
ク20の近傍に位置して冷凍サイクルに圧力スイ
ツチ22が接続されている。
前記圧力スイツチ22の構成を第3図について
説明する。
説明する。
筒状ケース25の一端開口面には受圧部材例え
ば、ダイヤフラム26により気密に閉塞されてい
る。そしてこのケース25の一端開口面には前記
ダイヤフラム26の周縁にゴムパツキング28を
介して冷凍サイクルに接続されるソケツト27が
取付けられ、かしめ手段などによりケース25と
一体的に結合される。そしてこのソケツト27は
前記ダイヤフラム26の受圧面と対向する加圧室
29が内部に形成され、この加圧室29は通路3
0を介して冷媒サイクルに連通され、冷媒の流体
圧力が前記ダイヤフラム26に加えられるように
なつている。
ば、ダイヤフラム26により気密に閉塞されてい
る。そしてこのケース25の一端開口面には前記
ダイヤフラム26の周縁にゴムパツキング28を
介して冷凍サイクルに接続されるソケツト27が
取付けられ、かしめ手段などによりケース25と
一体的に結合される。そしてこのソケツト27は
前記ダイヤフラム26の受圧面と対向する加圧室
29が内部に形成され、この加圧室29は通路3
0を介して冷媒サイクルに連通され、冷媒の流体
圧力が前記ダイヤフラム26に加えられるように
なつている。
32は作動コンタクトで、ダイヤフラムホルダ
ー33を介して前記ダイヤフラム26の加圧室2
9側の反対面に結合されている。
ー33を介して前記ダイヤフラム26の加圧室2
9側の反対面に結合されている。
35は低圧動作用の第1のコイルスプリング
で、一端はブツシユ36を介して前記作動コンタ
クト32と係合され、また他端はスプリングホル
ダー37を介して第1の調節スクリユー38の先
端と係合されている。そしてこの第1のコイルス
プリング36は前記作動コンタクト32に対して
冷媒の圧力に対向する方向に反発力を与えるよう
になつている。
で、一端はブツシユ36を介して前記作動コンタ
クト32と係合され、また他端はスプリングホル
ダー37を介して第1の調節スクリユー38の先
端と係合されている。そしてこの第1のコイルス
プリング36は前記作動コンタクト32に対して
冷媒の圧力に対向する方向に反発力を与えるよう
になつている。
また40,40は一対の中間コンタクトで、前
記ケース25内において前記作動コンタクト32
の冷媒圧力の増加により変位することによりこの
作動コンタクト32と接触される位置に配設され
ている。
記ケース25内において前記作動コンタクト32
の冷媒圧力の増加により変位することによりこの
作動コンタクト32と接触される位置に配設され
ている。
41は高圧動作用の第2のコイルスプリング
で、その一端は環状のコンタクトホルダー42を
介して前記一対の中間コンタクト40,40とそ
れぞれ係合され、このコンタクトホルダー42に
前記ブツシユ36が進退自在に挿通されている。
また前記第2のコイルスプリング41の他端はコ
イルスプリングホルダー43を介して第2のスク
リユー44の先端と係合されている。そして前記
作動コンタクト32を介して加わる冷媒の圧力に
対し前記一対の中間コンタクト40,40をそれ
ぞれ変位可能に支持している。そしてこの第2の
コイルスプリング41は高圧動作用スプリング
で、前記第1のコイルスプリング35より充分に
強い反発力を有している。
で、その一端は環状のコンタクトホルダー42を
介して前記一対の中間コンタクト40,40とそ
れぞれ係合され、このコンタクトホルダー42に
前記ブツシユ36が進退自在に挿通されている。
また前記第2のコイルスプリング41の他端はコ
イルスプリングホルダー43を介して第2のスク
リユー44の先端と係合されている。そして前記
作動コンタクト32を介して加わる冷媒の圧力に
対し前記一対の中間コンタクト40,40をそれ
ぞれ変位可能に支持している。そしてこの第2の
コイルスプリング41は高圧動作用スプリング
で、前記第1のコイルスプリング35より充分に
強い反発力を有している。
また前記第2の調節スクリユー44は、前記ケ
ース25の他端面に軸方向に進退自在に螺合さ
れ、さらに前記第1の調節スクリユー38は前記
第2の調節スクリユー44の軸中心部に形成した
雌ねじ部に螺合され、これらの両スクリユー3
8,44を回動操作することにより対応する前記
第1のコイルスプリング35と第2のコイルスプ
リング41の反発力を適宜に調整できるようにな
つている。
ース25の他端面に軸方向に進退自在に螺合さ
れ、さらに前記第1の調節スクリユー38は前記
第2の調節スクリユー44の軸中心部に形成した
雌ねじ部に螺合され、これらの両スクリユー3
8,44を回動操作することにより対応する前記
第1のコイルスプリング35と第2のコイルスプ
リング41の反発力を適宜に調整できるようにな
つている。
また46,46は一対の固定コンタクトで、こ
の一対の固定コンタクト46,46はそれぞれ前
記第2のコイルスプリング41の反発力で常時一
対の前記中間コンタクト40,40とそれぞれ接
続されている。そして前記一対の中間コンタクト
40,40の流体圧力の増加する方向の変位でこ
の一対の中間コンタクト40,40と両固定コン
タクト46,46との接触がそれぞれ解除され
る。またこの両固定コンタクト46,46は前記
ケース25の外方に導出されたターミナル部46
aが一体に形成されている。
の一対の固定コンタクト46,46はそれぞれ前
記第2のコイルスプリング41の反発力で常時一
対の前記中間コンタクト40,40とそれぞれ接
続されている。そして前記一対の中間コンタクト
40,40の流体圧力の増加する方向の変位でこ
の一対の中間コンタクト40,40と両固定コン
タクト46,46との接触がそれぞれ解除され
る。またこの両固定コンタクト46,46は前記
ケース25の外方に導出されたターミナル部46
aが一体に形成されている。
そして例えば、前記第1のコイルスプリング3
5を圧縮に要する低圧側の動作圧力を2Kg/cm2G
とし、前記第1のコイルスプリング35と第2の
コイルスプリング41の圧縮に要する高圧側の動
作圧力を25Kg/cm2Gとし、さらに第2図に示す冷
凍サイクルにおける冷媒の圧力は通常10〜15Kg/
cm2G程度の圧力状態に設定されている。
5を圧縮に要する低圧側の動作圧力を2Kg/cm2G
とし、前記第1のコイルスプリング35と第2の
コイルスプリング41の圧縮に要する高圧側の動
作圧力を25Kg/cm2Gとし、さらに第2図に示す冷
凍サイクルにおける冷媒の圧力は通常10〜15Kg/
cm2G程度の圧力状態に設定されている。
次にこの実施例の作用を説明する。
所定の設定圧力範囲内の冷媒圧力がダイヤフラ
ム26に加わり、このダイヤフラム26と連動す
る作動コンタクト32を第1のコイルスプリング
35に抗して変位させ、作動コンタクト32は一
対の中間コンタクト40,40に接触し、同時に
冷媒圧力の中間コンタクト40,40を介して第
2のコイルスプリング41にも加わるが、第2の
コイルスプリング41の反発力が第1のコイルス
プリングに比べて充分に大きい大きいので、第2
のコイルスプリング41は圧縮されず、一対の中
間コンタクト40,40はそれぞれ一対の固定コ
ンタクト46,46にそれぞれ接触した状態に保
持される。この状態で、一対の固定コンタクト4
6,46のターミナル部46a,46a間は導通
し、圧力スイツチはオン状態となり、電磁クラツ
チ17は結合状態となり、エンジン18の駆動が
コンプレツサ16に伝導状態に保持される。
ム26に加わり、このダイヤフラム26と連動す
る作動コンタクト32を第1のコイルスプリング
35に抗して変位させ、作動コンタクト32は一
対の中間コンタクト40,40に接触し、同時に
冷媒圧力の中間コンタクト40,40を介して第
2のコイルスプリング41にも加わるが、第2の
コイルスプリング41の反発力が第1のコイルス
プリングに比べて充分に大きい大きいので、第2
のコイルスプリング41は圧縮されず、一対の中
間コンタクト40,40はそれぞれ一対の固定コ
ンタクト46,46にそれぞれ接触した状態に保
持される。この状態で、一対の固定コンタクト4
6,46のターミナル部46a,46a間は導通
し、圧力スイツチはオン状態となり、電磁クラツ
チ17は結合状態となり、エンジン18の駆動が
コンプレツサ16に伝導状態に保持される。
次に冷媒サイクルの冷媒ガスの漏洩などより、
冷媒の圧力が例えば2Kg/cm2G以下に異常に低下
すると、冷媒圧力に比べて第1のコイルスプリン
グ35の反発力が大きく、作動コンタクト32は
ダイヤフラム26の受圧室29側に変位させ、作
動コンタクト32は一対の中間コンタクト40,
40から離反し、第3図図示状態の圧力スイツチ
はオフ状態となり、電磁クラツチ17は解放さ
れ、エンジン18の駆動はコンプレツサ16に伝
達されず、コンプレツサ16は停止し、コンプレ
ツサ16は冷媒とともに潤滑油が漏洩により焼き
付くロツク状態となるようなことが防止される。
冷媒の圧力が例えば2Kg/cm2G以下に異常に低下
すると、冷媒圧力に比べて第1のコイルスプリン
グ35の反発力が大きく、作動コンタクト32は
ダイヤフラム26の受圧室29側に変位させ、作
動コンタクト32は一対の中間コンタクト40,
40から離反し、第3図図示状態の圧力スイツチ
はオフ状態となり、電磁クラツチ17は解放さ
れ、エンジン18の駆動はコンプレツサ16に伝
達されず、コンプレツサ16は停止し、コンプレ
ツサ16は冷媒とともに潤滑油が漏洩により焼き
付くロツク状態となるようなことが防止される。
また冷媒圧力が例えば25Kg/cm2G以上に異常上
昇すると、ダイヤフラム26に加わつた圧力は作
動コンタクト32を介して一対の中間コンタクト
40,40に加わり、第2のコイルスプリング4
1は圧縮され、一対の中間コンタクト40,40
は一対の固定コンタクト46,46から離反し、
圧力スイツチはオフ状態となり、コンプレツサ1
6は停止される。
昇すると、ダイヤフラム26に加わつた圧力は作
動コンタクト32を介して一対の中間コンタクト
40,40に加わり、第2のコイルスプリング4
1は圧縮され、一対の中間コンタクト40,40
は一対の固定コンタクト46,46から離反し、
圧力スイツチはオフ状態となり、コンプレツサ1
6は停止される。
なお低圧側の作動圧力は第1のスクリユー38
を回転操作し、第1のコイルスプリング35の反
発力の調整で調節し、低圧側のオフ動作圧力を設
定する。
を回転操作し、第1のコイルスプリング35の反
発力の調整で調節し、低圧側のオフ動作圧力を設
定する。
また高圧側の作動圧力はドライバーなどで第1
のスクリユー38を固定保持しながら第2の調節
スクリユー44を回転操作して第2のコイルスプ
リング41の反発力の調整で調節し、高圧側のオ
フ動作圧力を設定する。
のスクリユー38を固定保持しながら第2の調節
スクリユー44を回転操作して第2のコイルスプ
リング41の反発力の調整で調節し、高圧側のオ
フ動作圧力を設定する。
このように低圧側の動作圧力と高圧側の動作圧
力との設定は別々に行なうことができ、適宜の圧
力に設定できる。
力との設定は別々に行なうことができ、適宜の圧
力に設定できる。
なお前記実施例では、自動車用空気調和機にお
ける冷媒圧力に応動させる場合について説明した
が、各種の流体圧力に応動させることができる。
ける冷媒圧力に応動させる場合について説明した
が、各種の流体圧力に応動させることができる。
本発明によれば、高圧動作用および低圧動作用
の2つの機能を1つの圧力スイツチにもたせるこ
とができ、圧力スイツチの設置スペースを従来の
高圧用の圧力スイツチと低圧用の圧力スイツチと
を設置する場合に比べて半減でき、しかも取付け
に特別なアタツチメントを必要とせず、全体的に
小型で、しかも第1の調節スクリユーの調整によ
つて低圧側のオフ動作圧力を設定できるとともに
第2の調節スクリユーの調整によつて高圧側のオ
フ動作圧力を設定でき、さらに第1の調節スクリ
ユーは一端を第2の調節コイルスプリングを係合
するコンタクトホルダーに嵌挿し他端を第2の調
節コイルスプリングを係合した第2の調節スクリ
ユーに螺合したので両コイルスプリングは互に干
渉することなく動作が確実となる効果を有するも
のである。
の2つの機能を1つの圧力スイツチにもたせるこ
とができ、圧力スイツチの設置スペースを従来の
高圧用の圧力スイツチと低圧用の圧力スイツチと
を設置する場合に比べて半減でき、しかも取付け
に特別なアタツチメントを必要とせず、全体的に
小型で、しかも第1の調節スクリユーの調整によ
つて低圧側のオフ動作圧力を設定できるとともに
第2の調節スクリユーの調整によつて高圧側のオ
フ動作圧力を設定でき、さらに第1の調節スクリ
ユーは一端を第2の調節コイルスプリングを係合
するコンタクトホルダーに嵌挿し他端を第2の調
節コイルスプリングを係合した第2の調節スクリ
ユーに螺合したので両コイルスプリングは互に干
渉することなく動作が確実となる効果を有するも
のである。
第1図は従来の圧力スイツチを用いた冷凍サイ
クルの系統図、第2図は本発明の圧力スイツチを
用いた一例を示す冷凍サイクルの系統図、第3図
は本発明の一実施例を示す圧力スイツチの縦断側
面図である。 26……受圧部材のダイヤフラム、32……作
動コンタクト、35……第1のコイルスプリン
グ、36……ブツシユ、38……第1の調節スプ
リング、40……中間コンタクト、41……第2
のコイルスプリング、42……コンタクトホルダ
ー、44……第2の調節スプリング、46……固
定コンタクト。
クルの系統図、第2図は本発明の圧力スイツチを
用いた一例を示す冷凍サイクルの系統図、第3図
は本発明の一実施例を示す圧力スイツチの縦断側
面図である。 26……受圧部材のダイヤフラム、32……作
動コンタクト、35……第1のコイルスプリン
グ、36……ブツシユ、38……第1の調節スプ
リング、40……中間コンタクト、41……第2
のコイルスプリング、42……コンタクトホルダ
ー、44……第2の調節スプリング、46……固
定コンタクト。
Claims (1)
- 1 流体の圧力を受けて変位する受圧部材と、こ
の受圧部材の変位に連動する作動コンタクトと、
この作動コンタクトに対し上記流体の圧力に反す
る方向の反発力を与える第1のコイルスプリング
と、この第1のコイルスプリングの反発力に抗し
た前記作動コンタクトの変位によりこの作動コン
タクトと接触する位置にそれぞれ配置された一対
の中間コンタクトと、この一対の中間コンタクト
に対し上記第1のコイルスプリングと同じ方向で
より強い反発力を加え前記作動コンタクトに加わ
る圧力に対し前記一対の中間コンタクトを変位可
能に支持する第2のコイルスプリングと、前記一
対の中間コンタクトとそれぞれ常時接触しかつこ
の一対の中間コンタクトの前記第2のスプリング
の反発力に抗した変位により上記一対の中間コン
タクトとの接触がそれぞれ解除される一対の固定
コンタクトとを具備し、前記第2のコイルスプリ
ングの一端はコンタクトホルダーを介して中間コ
ンタクトに係合するとともに他端は進退自在に螺
合された第2の調節スクリユーに係合し、前記第
1のコイルスプリングの一端は前記コンタクトホ
ルダーに進退自在に嵌合したブツシユを介して前
記作動コンタクトに係合するとともに他端は前記
第2の調節スクリユーの中心部に進退自在に螺合
した第1の調節スクリユーに係合したことを特徴
とする圧力スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19790481A JPS58100327A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 圧力スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19790481A JPS58100327A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 圧力スイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58100327A JPS58100327A (ja) | 1983-06-15 |
| JPS648416B2 true JPS648416B2 (ja) | 1989-02-14 |
Family
ID=16382207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19790481A Granted JPS58100327A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 圧力スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58100327A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5222116A (en) * | 1975-08-13 | 1977-02-19 | Showa Shell Sekiyu Kk | Liquid storage method and installation |
| JPS5819829A (ja) * | 1981-07-29 | 1983-02-05 | 株式会社日立製作所 | 圧力スイツチ |
-
1981
- 1981-12-09 JP JP19790481A patent/JPS58100327A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58100327A (ja) | 1983-06-15 |
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