JPS6328845Y2 - - Google Patents
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- JPS6328845Y2 JPS6328845Y2 JP5017281U JP5017281U JPS6328845Y2 JP S6328845 Y2 JPS6328845 Y2 JP S6328845Y2 JP 5017281 U JP5017281 U JP 5017281U JP 5017281 U JP5017281 U JP 5017281U JP S6328845 Y2 JPS6328845 Y2 JP S6328845Y2
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- Japan
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- contact
- pressure
- holder
- spring
- piston
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- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車用冷房装置に於ける冷凍サイク
ルの高圧側に用いられるものにして、圧力が異常
に低下した時、或は上昇した時に開いて冷凍サイ
クルの圧縮機を停止させる圧力スイツチと、高圧
側圧力が正常状態の下で所定の圧力まで上昇した
時に接点を閉じ、前記所定圧力より低い別な所定
圧力となつた時、前記接点を開く電気接点とを一
体に構成した三動作型圧力スイツチに関するもの
である。
ルの高圧側に用いられるものにして、圧力が異常
に低下した時、或は上昇した時に開いて冷凍サイ
クルの圧縮機を停止させる圧力スイツチと、高圧
側圧力が正常状態の下で所定の圧力まで上昇した
時に接点を閉じ、前記所定圧力より低い別な所定
圧力となつた時、前記接点を開く電気接点とを一
体に構成した三動作型圧力スイツチに関するもの
である。
従来から、冷凍サイクルに於ける高圧側の冷媒
通路に取付けられる圧力スイツチには以下のよう
な背影がある。
通路に取付けられる圧力スイツチには以下のよう
な背影がある。
冷凍サイクル内の冷媒が漏れて冷媒が不足す
ると圧縮機を破壊することがある。特に冷媒が
多量に不足すると高圧側圧力は異常に低下す
る。そのため、この圧力を感知して電気接点を
開とし、圧縮機を停止させて破壊を防止してい
る。このように低圧圧力によつて作動する低圧
スイツチが必要であつた。
ると圧縮機を破壊することがある。特に冷媒が
多量に不足すると高圧側圧力は異常に低下す
る。そのため、この圧力を感知して電気接点を
開とし、圧縮機を停止させて破壊を防止してい
る。このように低圧圧力によつて作動する低圧
スイツチが必要であつた。
冷凍サイクルの冷凍負荷が大きすぎたり、何
らかの不良により凝縮器の能力が低下したよう
な時などでは高圧側圧力は異状に上昇する。こ
のような時冷凍サイクルの運転を停止させる必
要があり、このような異常高圧を感知し、電気
接点を開とする高圧スイツチが必要であつた。
らかの不良により凝縮器の能力が低下したよう
な時などでは高圧側圧力は異状に上昇する。こ
のような時冷凍サイクルの運転を停止させる必
要があり、このような異常高圧を感知し、電気
接点を開とする高圧スイツチが必要であつた。
高圧圧力が正常の状態にあるとき、冷凍負荷
などの大小によつて高圧圧力は正常範囲内で変
動する。この変動を或る範囲内におさえる目的
で凝縮器の凝縮能力をコントロールすることが
ある。このためには高圧圧力が所定圧力以上に
なると、電気接点を閉じて凝縮能力を増大し、
前記所定圧力より低い別な所定圧力以下となる
と、前記電気接点を開として凝縮能力を低下さ
せる(元に戻す)機構が必要であり、このため
電気接点を開又は閉に作用する際に作動応差の
ある圧力スイツチが必要であつた。
などの大小によつて高圧圧力は正常範囲内で変
動する。この変動を或る範囲内におさえる目的
で凝縮器の凝縮能力をコントロールすることが
ある。このためには高圧圧力が所定圧力以上に
なると、電気接点を閉じて凝縮能力を増大し、
前記所定圧力より低い別な所定圧力以下となる
と、前記電気接点を開として凝縮能力を低下さ
せる(元に戻す)機構が必要であり、このため
電気接点を開又は閉に作用する際に作動応差の
ある圧力スイツチが必要であつた。
前記〜の圧力スイツチは全て冷凍サイクル
の高圧側の冷媒通路にそれぞれ取付けられてい
た。そのため各スイツチをそれぞれ装着するスペ
ースを必要とし、且つ配線が複雑となり、その保
守点検に手数を要する欠点があつた。本考案はか
かる従来の欠点を除去し、三つの働きを一つで同
時に有したため、コンパクトになり、且つ配線が
簡略化するため保守点検を容易にしたものであ
る。
の高圧側の冷媒通路にそれぞれ取付けられてい
た。そのため各スイツチをそれぞれ装着するスペ
ースを必要とし、且つ配線が複雑となり、その保
守点検に手数を要する欠点があつた。本考案はか
かる従来の欠点を除去し、三つの働きを一つで同
時に有したため、コンパクトになり、且つ配線が
簡略化するため保守点検を容易にしたものであ
る。
本考案の実施例を図面により説明すると、上部
中央に螺孔2を有した円筒状の上部体1の内部中
央に、上下に貫通する小孔3を有したブツシユ4
を取付け、この上部体の下面内部にダイアフラム
6の周囲を環状の係止環7で挾持する。この係止
環7の下方に位置させて連結する円筒状の中間体
9の内部に底部を有した凹部10を形成し、上部
体1と係止環7を介した中間体9と下部体19と
をケース5で一体にかしめ付けて固着する。
中央に螺孔2を有した円筒状の上部体1の内部中
央に、上下に貫通する小孔3を有したブツシユ4
を取付け、この上部体の下面内部にダイアフラム
6の周囲を環状の係止環7で挾持する。この係止
環7の下方に位置させて連結する円筒状の中間体
9の内部に底部を有した凹部10を形成し、上部
体1と係止環7を介した中間体9と下部体19と
をケース5で一体にかしめ付けて固着する。
中間体9の外周寄りの上下方向に設けた一対の
挿通孔11,11内に、上部を中心方向に折曲げ
て第1固定接点12,13を設けた第1端子片1
4,15を下部体19の外方に突出させてある。
20は係止環7内に上下動可能に収容した円板状
の外部ピストンで、該外部ピストンの周縁下方を
外方に突出させて設けた係止部21を、前記係止
環7の上部内方に設けた掛止部8と係止させる。
又、外部ピストン20の中心に設けた開口22内
に係止段部23を設ける。
挿通孔11,11内に、上部を中心方向に折曲げ
て第1固定接点12,13を設けた第1端子片1
4,15を下部体19の外方に突出させてある。
20は係止環7内に上下動可能に収容した円板状
の外部ピストンで、該外部ピストンの周縁下方を
外方に突出させて設けた係止部21を、前記係止
環7の上部内方に設けた掛止部8と係止させる。
又、外部ピストン20の中心に設けた開口22内
に係止段部23を設ける。
24,25は第7,8図に示す如く、外部ピス
トン20の下面に向合せに取付けた半月状をした
一対の第1可動接点で、前記第1固定端子12,
13と接続する略半円状の突部16a,16bを
下面に設ける。28は挿通孔11内に上下動可能
に収容する内部ピストンで、略上面外周に前記係
止段部23と係止する鍔部29を設け、且つ略中
間に設けた段部30の下方を小径部31に形成す
る。35は内部ピストン28の外周に上下動可能
に挿通させたホルダーで、中心部に内部ピストン
を収容する収容孔36を設け、且つこのホルダー
の下端に存する底部37の中央には前記小径部3
1を挿通する通孔38を形成し、この底部37と
内部ピストンの鍔部29との間に第1スプリング
40を弾発し、且つ小径部の下端にはホルダー3
5と掛止する係止リング32を固着し、更に外部
ピストンはホルダーの上面に内部ピストンの鍔部
29が係止するとそれ以上降下出来ない。この係
止リングのため、内部ピストンは必要以上に上昇
するのを防止されている。
トン20の下面に向合せに取付けた半月状をした
一対の第1可動接点で、前記第1固定端子12,
13と接続する略半円状の突部16a,16bを
下面に設ける。28は挿通孔11内に上下動可能
に収容する内部ピストンで、略上面外周に前記係
止段部23と係止する鍔部29を設け、且つ略中
間に設けた段部30の下方を小径部31に形成す
る。35は内部ピストン28の外周に上下動可能
に挿通させたホルダーで、中心部に内部ピストン
を収容する収容孔36を設け、且つこのホルダー
の下端に存する底部37の中央には前記小径部3
1を挿通する通孔38を形成し、この底部37と
内部ピストンの鍔部29との間に第1スプリング
40を弾発し、且つ小径部の下端にはホルダー3
5と掛止する係止リング32を固着し、更に外部
ピストンはホルダーの上面に内部ピストンの鍔部
29が係止するとそれ以上降下出来ない。この係
止リングのため、内部ピストンは必要以上に上昇
するのを防止されている。
ホルダー35の上面には前記第1可動接点2
4,25の下面と接離する円板状の可動接点41
を固着し、中間体9の凹部内の底面とホルダー3
5の上部外周との間に第2スプリング42を弾発
してあるので、ホルダー35の上部外周が前記固
定端子12,13の下面に係止すると、それ以上
上昇出来ないように構成されている。尚、第1可
動接点24,25と第1固定接点12,13と可
動接点41で第1電気接点71を形成する。
4,25の下面と接離する円板状の可動接点41
を固着し、中間体9の凹部内の底面とホルダー3
5の上部外周との間に第2スプリング42を弾発
してあるので、ホルダー35の上部外周が前記固
定端子12,13の下面に係止すると、それ以上
上昇出来ないように構成されている。尚、第1可
動接点24,25と第1固定接点12,13と可
動接点41で第1電気接点71を形成する。
前記中間体9の下面中央に設けた係止筒部17
内にホルダー35の下部を収容し、ホルダーが一
定以上下降出来ないよう構成され、且つ内部ピス
トン28の軸心と同一直線状に位置させて設けた
前記小孔44内にロツド45を挿通してある。
内にホルダー35の下部を収容し、ホルダーが一
定以上下降出来ないよう構成され、且つ内部ピス
トン28の軸心と同一直線状に位置させて設けた
前記小孔44内にロツド45を挿通してある。
49は中間体9と下部体19との間に設けた作
動室で、この作動室内にターミナル50を位置さ
せ、このターミナルに連結した第2端子片53を
下部体19外に突出させ、且つこの第2端子片5
3と対をなす他の第2端子片52も下部体外に突
出している。一対の第2端子片と前記第1端子片
とは第5、6図に示すようにそれぞれ直交するよ
うに位置させてある。尚、便宜上第1〜4図のA
−A線より下部は便宜上90度角度をずらせて図示
してある。
動室で、この作動室内にターミナル50を位置さ
せ、このターミナルに連結した第2端子片53を
下部体19外に突出させ、且つこの第2端子片5
3と対をなす他の第2端子片52も下部体外に突
出している。一対の第2端子片と前記第1端子片
とは第5、6図に示すようにそれぞれ直交するよ
うに位置させてある。尚、便宜上第1〜4図のA
−A線より下部は便宜上90度角度をずらせて図示
してある。
55は第10図に示す如く、後端を湾曲させ且
つコ字型に切欠を設けて内作動片56と外作動片
57とを設けた板バネで、該外作動片の先端上面
に第2可動接点58を設け、この第2可動接点と
対をなす第2固定接点59を前記ターミナル50
の上部下面に取付けて、第2電気接点72を形成
する。60は内作動片56と外作動片57との間
に係合させた弾発力を有するリーフスプリング
で、之により外作動片57にスナツプアクシヨン
作動を生ぜしめる。61は下部体19の下方から
取付け且つ外方から調節出来るようにした調節ね
じで、外作動片57の反転位置を調整できる。
つコ字型に切欠を設けて内作動片56と外作動片
57とを設けた板バネで、該外作動片の先端上面
に第2可動接点58を設け、この第2可動接点と
対をなす第2固定接点59を前記ターミナル50
の上部下面に取付けて、第2電気接点72を形成
する。60は内作動片56と外作動片57との間
に係合させた弾発力を有するリーフスプリング
で、之により外作動片57にスナツプアクシヨン
作動を生ぜしめる。61は下部体19の下方から
取付け且つ外方から調節出来るようにした調節ね
じで、外作動片57の反転位置を調整できる。
本考案は上述の如きもので、外部から供給され
る圧力はプツシユ4の小孔3を通ることにより、
該圧力中の脈動を減衰させてダイアフラム6の上
側に設けた圧力室65に伝え、内部ピストン28
及び外部ピストン20を同心状に組合せた複動ピ
ストンで圧力を荷重変換している。又、内部ピス
トン28はその頭部の外径により有効受圧面積C
が定まり、更に、外部ピストンと内部ピストンを
組合せた有効受圧面積をDとする。可動接点41
を有したホルダー35は第1スプリング40によ
り押し上げられ、外部ピストンの下面に取付けた
第1可動接点24,25に接触する。第1スプリ
ング40の設定荷重Fは、外部ピストン20と内
部ピストン28の有効受圧面積とによつて第1設
定圧力P1及び第4設定圧力P4を決定する(第1
3図)。
る圧力はプツシユ4の小孔3を通ることにより、
該圧力中の脈動を減衰させてダイアフラム6の上
側に設けた圧力室65に伝え、内部ピストン28
及び外部ピストン20を同心状に組合せた複動ピ
ストンで圧力を荷重変換している。又、内部ピス
トン28はその頭部の外径により有効受圧面積C
が定まり、更に、外部ピストンと内部ピストンを
組合せた有効受圧面積をDとする。可動接点41
を有したホルダー35は第1スプリング40によ
り押し上げられ、外部ピストンの下面に取付けた
第1可動接点24,25に接触する。第1スプリ
ング40の設定荷重Fは、外部ピストン20と内
部ピストン28の有効受圧面積とによつて第1設
定圧力P1及び第4設定圧力P4を決定する(第1
3図)。
P1=F/D P(Kg/cm2G)
P4=F/C F(Kg)
C,D(cm2)
一組の第1固定接点12,13を上部に有した
端子片は中間体9に固着され、その下端はそれぞ
れ下部体19外に突出させてある。圧力室65内
の圧力Pが第13図に示す第1設定圧力P1以下
の場合には第1スプリング40の弾発力により、
ホルダー35を介して外部ピストン20を押し上
げて第1可動接点24,25と第1固定接点1
2,13を離して第1電気接点71をOFFにす
る。ホルダー35は第1固定接点11,12に掛
止され、それ以上上昇しない(第2図)。
端子片は中間体9に固着され、その下端はそれぞ
れ下部体19外に突出させてある。圧力室65内
の圧力Pが第13図に示す第1設定圧力P1以下
の場合には第1スプリング40の弾発力により、
ホルダー35を介して外部ピストン20を押し上
げて第1可動接点24,25と第1固定接点1
2,13を離して第1電気接点71をOFFにす
る。ホルダー35は第1固定接点11,12に掛
止され、それ以上上昇しない(第2図)。
圧力室65内の圧力が第13図に示す第1設定
圧力P1になると、外部ピストン20は圧力室内
の圧力により押し下げられ、第1可動接点24,
25は第1固定接点12,13と可動接点41に
接続し、第1電気接点71は通電可能となる(第
1図)。
圧力P1になると、外部ピストン20は圧力室内
の圧力により押し下げられ、第1可動接点24,
25は第1固定接点12,13と可動接点41に
接続し、第1電気接点71は通電可能となる(第
1図)。
圧力室65の圧力Pが第4設定圧力P4より大
きくなると、ホルダー35上に設けた可動接点4
1は内部ピストン28の鍔部29によつて第1ス
プリング40に抗して押下げられて第1可動接点
24,25から離れ、第1電気接点71を不通に
する(第4図)。
きくなると、ホルダー35上に設けた可動接点4
1は内部ピストン28の鍔部29によつて第1ス
プリング40に抗して押下げられて第1可動接点
24,25から離れ、第1電気接点71を不通に
する(第4図)。
次に第2電気接点72について説明すると、第
1スプリング40の設定荷重と内部ピストン2
8の有効受圧面積によつて、第2電気接点72の
設定圧力が決定される。内部ピストン28の作動
はロツド45を介して板バネ55の内作動片56
に伝え、ばね60によりスナツプアクシヨンする
外作動片57に設けた第2可動接点58と第2固
定接点59を接離して第2電気接点72を開閉す
る。
1スプリング40の設定荷重と内部ピストン2
8の有効受圧面積によつて、第2電気接点72の
設定圧力が決定される。内部ピストン28の作動
はロツド45を介して板バネ55の内作動片56
に伝え、ばね60によりスナツプアクシヨンする
外作動片57に設けた第2可動接点58と第2固
定接点59を接離して第2電気接点72を開閉す
る。
外作動片57がスナツプアクシヨンにより復帰
する位置は、第2固定接点59の位置により定ま
るもので、反転及び復帰位置と、第2スプリング
42の設定荷重と、内部ピストン28の有効受
圧面積Cによつて第3設定圧力P3及び第2設定
圧力P2が選ばれるものにして、反転位置に対応
する第2スプリング42のスプリング力を1、復
帰位置に対応するスプリング力を2(1>2)と
すると、 第2設定圧力 P2=2/C 第3設定圧力 P3=1/Cとなる。
する位置は、第2固定接点59の位置により定ま
るもので、反転及び復帰位置と、第2スプリング
42の設定荷重と、内部ピストン28の有効受
圧面積Cによつて第3設定圧力P3及び第2設定
圧力P2が選ばれるものにして、反転位置に対応
する第2スプリング42のスプリング力を1、復
帰位置に対応するスプリング力を2(1>2)と
すると、 第2設定圧力 P2=2/C 第3設定圧力 P3=1/Cとなる。
即ち、圧力室65内の圧力がP1以上の強さに
なると、第1電気接点71はONし、圧力室65
の圧力がP4以上になると第1電気接点71は
OFFするもので、更に、第1設定圧力P1と第4
設定圧力P4との間に設けた第2、3設定圧力P2、
P3(P1>P2>P3>P4)に於いて第2電気接点72
は開閉する。
なると、第1電気接点71はONし、圧力室65
の圧力がP4以上になると第1電気接点71は
OFFするもので、更に、第1設定圧力P1と第4
設定圧力P4との間に設けた第2、3設定圧力P2、
P3(P1>P2>P3>P4)に於いて第2電気接点72
は開閉する。
即ち、圧力室65内の圧力がP1以上になると、
内部ピストン28は第2スプリング42の弾発力
に抗して第2図から第1図に示す状態まで降下
し、第1電気接点71をONにする。この場合ホ
ルダー35は第2スプリング42の弾発力に抗し
て外部ピストン20により可動接点41を介して
若干押下げられている(第1図)。即ち、第2ス
プリング圧力室65内の圧力がいくら高くなつて
もそれ以上圧縮されることはない。次いで、圧力
室65内の圧力がP1より高くなつてP3になると、
内部ピストン28は第1スプリング40を圧縮し
て下降し、ロツド45を押下げて、該ロツドの下
端が接つしている内作動片56も押し下げ、バネ
60の働きのため外作動片57の先端がスナツプ
アクシヨンにより上方に反転して、第2可動接点
58が第2固定接点59から離れることにより、
第2電気接点72をONにする(第3図)。この
状態で圧力室65の圧力が第4設定圧力P4以上
になると、内部ピストン28は第1スプリング4
0を圧縮して押し下げられ、可動接点41は、第
1固定接点12,13に接つしている第1可動接
点24,25から離れて、第1電気接点71は
OFFになる。この場合ホルダー35は内部ピス
トンの鍔部29に係止して第2スプリング42に
抗して係止筒部17に係止するまで押し下げられ
る。この場合第2電気接点72はONのままであ
る(第4図)。
内部ピストン28は第2スプリング42の弾発力
に抗して第2図から第1図に示す状態まで降下
し、第1電気接点71をONにする。この場合ホ
ルダー35は第2スプリング42の弾発力に抗し
て外部ピストン20により可動接点41を介して
若干押下げられている(第1図)。即ち、第2ス
プリング圧力室65内の圧力がいくら高くなつて
もそれ以上圧縮されることはない。次いで、圧力
室65内の圧力がP1より高くなつてP3になると、
内部ピストン28は第1スプリング40を圧縮し
て下降し、ロツド45を押下げて、該ロツドの下
端が接つしている内作動片56も押し下げ、バネ
60の働きのため外作動片57の先端がスナツプ
アクシヨンにより上方に反転して、第2可動接点
58が第2固定接点59から離れることにより、
第2電気接点72をONにする(第3図)。この
状態で圧力室65の圧力が第4設定圧力P4以上
になると、内部ピストン28は第1スプリング4
0を圧縮して押し下げられ、可動接点41は、第
1固定接点12,13に接つしている第1可動接
点24,25から離れて、第1電気接点71は
OFFになる。この場合ホルダー35は内部ピス
トンの鍔部29に係止して第2スプリング42に
抗して係止筒部17に係止するまで押し下げられ
る。この場合第2電気接点72はONのままであ
る(第4図)。
以上の如く、本考案は内部ピストンと外部ピス
トンとを組合せた二重構造のピストンから二種類
の有効受圧面積C、Dを選び、更に荷重が互いに
干渉しない独立した二本のスプリング力Fとに
よつて、三つの作動点を有する圧力スイツチを得
ることができ、第1作動点はF/Dにより、又、
第2作動点は/Cにより、更に第3作動点は
F/Cによつて自由に設計できる利点を有する。
その上、これら作動点における三つの圧力はそれ
ぞれ互いに独立しているため、1つのダイアフラ
ムを持つスイツチでありながら、完全に独立した
作動圧力を引き出すことができるものである。
トンとを組合せた二重構造のピストンから二種類
の有効受圧面積C、Dを選び、更に荷重が互いに
干渉しない独立した二本のスプリング力Fとに
よつて、三つの作動点を有する圧力スイツチを得
ることができ、第1作動点はF/Dにより、又、
第2作動点は/Cにより、更に第3作動点は
F/Cによつて自由に設計できる利点を有する。
その上、これら作動点における三つの圧力はそれ
ぞれ互いに独立しているため、1つのダイアフラ
ムを持つスイツチでありながら、完全に独立した
作動圧力を引き出すことができるものである。
図面は本考案の実施例を示したもので、第1〜
4図は各作動状態を示した全体の断面図、第5図
は全体の正面図、第6図は底面図、第7図は外部
ピストンの底面図、第8図は第1可動接点の斜視
図、第9図は第1固定接点と可動接点の関係を示
した斜視図、第10図は板バネの斜視図、第11
図はバネの斜視図、第12図はターミナルの斜視
図、第13図は各設定圧力の関係を示した説明図
である。 1は上部体、6はダイアフラム、9は中間体、
12,13は第1固定接点、19は下部体、20
は外部ピストン、24,25は第1可動接点、2
8は内部ピストン、35はホルダー、40は第1
スプリング、41は可動接点、42は第2スプリ
ング、55は板バネ、56は内作動片、57は外
作動片、58は第2可動接点、59は第2固定接
点。
4図は各作動状態を示した全体の断面図、第5図
は全体の正面図、第6図は底面図、第7図は外部
ピストンの底面図、第8図は第1可動接点の斜視
図、第9図は第1固定接点と可動接点の関係を示
した斜視図、第10図は板バネの斜視図、第11
図はバネの斜視図、第12図はターミナルの斜視
図、第13図は各設定圧力の関係を示した説明図
である。 1は上部体、6はダイアフラム、9は中間体、
12,13は第1固定接点、19は下部体、20
は外部ピストン、24,25は第1可動接点、2
8は内部ピストン、35はホルダー、40は第1
スプリング、41は可動接点、42は第2スプリ
ング、55は板バネ、56は内作動片、57は外
作動片、58は第2可動接点、59は第2固定接
点。
Claims (1)
- 上部体と係止環と中間体と下部体からなる本体
内に取付けたダイアフラムの上側に圧力室を設
け、ダイアフラムの下側には下面に一対の第1可
動接点を有した外部ピストンと内部ピストンを同
心状に組合せて上下動可能に配置し、第1可動接
点と接離する一対の第1固定接点を上部に設けた
中間体内には下方から第2スプリングで弾発させ
てホルダーを上下動可能に収容すると共に、ホル
ダーの上面に第1可動接点と接離する可動接点を
設け、ホルダー内の下方底部に一端を掛止した第
1スプリングで上方に弾発させて上下動可能に収
容する内部ピストンの下端を、下部体内に設けた
作動室内に設置した弾力性を有する板バネの内作
動片にロツドを介して当接し、内作動片と共に湾
曲状のリーフスプリングを介してスナツプアクシ
ヨン機能を有する外作動片に形成した第2可動接
点及び第2可動接点と接離する第2固定接点を作
動室内に夫々設け、前記第1固定接点に連結した
一対の第1端子片と第2可動及び固定接点に接す
る一対の第2端子片とを下部体外に夫々突出させ
た三動作型圧力スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5017281U JPS6328845Y2 (ja) | 1981-04-09 | 1981-04-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5017281U JPS6328845Y2 (ja) | 1981-04-09 | 1981-04-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57163639U JPS57163639U (ja) | 1982-10-15 |
| JPS6328845Y2 true JPS6328845Y2 (ja) | 1988-08-03 |
Family
ID=29846889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5017281U Expired JPS6328845Y2 (ja) | 1981-04-09 | 1981-04-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6328845Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58164122A (ja) * | 1982-03-24 | 1983-09-29 | 株式会社ナブコ | 流体圧力スイツチ |
| JP2503957B2 (ja) * | 1986-02-17 | 1996-06-05 | オムロン株式会社 | 圧力スイツチ |
-
1981
- 1981-04-09 JP JP5017281U patent/JPS6328845Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57163639U (ja) | 1982-10-15 |
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