JPS64894Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS64894Y2
JPS64894Y2 JP19679282U JP19679282U JPS64894Y2 JP S64894 Y2 JPS64894 Y2 JP S64894Y2 JP 19679282 U JP19679282 U JP 19679282U JP 19679282 U JP19679282 U JP 19679282U JP S64894 Y2 JPS64894 Y2 JP S64894Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
fiber sensor
notch
sheath means
distal end
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP19679282U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59102003U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP19679282U priority Critical patent/JPS59102003U/ja
Publication of JPS59102003U publication Critical patent/JPS59102003U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS64894Y2 publication Critical patent/JPS64894Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
  • Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は生体血管内で測定を行なうための光フ
アイバセンサに関する。
従来より血液酸素飽和度の測定および色素希釈
法による心拍出量測定等を目的とした血液スペク
トル特性測定のため、あるいはレーザドツプラ法
による血流速測定等のために、光フアイバセンサ
を血管内に挿入して使用することが公知である。
第1図は光フアイバセンサによる測定原理を示
す図である。光源1からの測定光を送光用フアイ
バ2を通じて血液3で満たされた血管内へ導き、
その測定光の血中後方散乱光を受光用フアイバ4
を通じて測定器の受光装置5に導びいている。上
記種類の測定を行なうための光フアイバセンサ6
は送光用および受光用の光フアイバを互いに並行
するよう組合せたもので、先端は第2図に示され
るように棒形状をなしている。測定を行なう際に
は血管7の内部にあらかじめ挿入されたチユーブ
8を通じて血管内部へ導かれる。
しかしながら、上記従来の光フアイバセンサで
は先端が棒形状であるため血管内に挿入された際
第2図に示されるようにその先端が血管内壁にく
いこむように接触し、血液領域と適切に対面しな
いため、血中後光散乱光を正しく測定できない場
合が生じていた。
本考案は従来知られているこのような血管内に
挿入して血液スペクトル特性等の測定を行なう光
フアイバセンサの欠点を改良する目的でなされた
ものであつて、光フアイバセンサの先端が適切に
血液領域と対面して血中後方散乱光の正しい測定
を確実に行なえるようにすることを目的としてい
る。
本考案による光フアイバセンサは血管内に挿入
して測定を行なう際、光フアイバセンサの先端隣
接部を包囲して径方向に膨張可能な切込部を備え
たさや手段を設けている。
これにより、血管内に挿入して測定を行なう
際、さや手段に設けられかつ光フアイバセンサの
先端隣接部分を包囲して径方向に膨張した切込部
が血管内壁と接触するため、棒形状の光フアイバ
センサ先端が血管内壁と直接接触するのが防止さ
れる。さらに、径方向に膨張した切込部が血管内
壁となめらかに接触するため、光フアイバセンサ
先端部を血管内壁上を移動容易にし、これにより
光フアイバセンサ先端を血液領域と適切に対面さ
せて血中後方散乱光の正しい測定を確実に行なう
ことができる。
以下に図面を参照して本考案の好ましい実施態
様について説明する。
第3図は本考案による光フアイバセンサの先端
隣接部分を包囲して径方向に膨張可能な切込部を
備えたさや手段を設けた光フアイバセンサの一実
施態様を示すもので、第3図Aは切込部が真直状
態、第3図Bは切込部が径方向に膨張した場合を
示している。
6は光フアイバセンサ、9は光フアイバセンサ
先端部、10はさや手段、そして11は切込部で
ある。
さや手段10は可撓性を有する材質よりなり、
かつ概ね円筒状をなし、かつ光フアイバセンサ6
と軸方向摺動可能に光フアイバセンサ6まわりに
嵌挿されている。しかしながら、さや手段10と
光フアイバセンサ6とは先端部9まわりで互いに
固着されている。
さや手段10は、先端部9に隣接して軸方向に
伸びかつ全周にわたり概ね均等に配置された複数
の切込みを設けたストライプ状の切込部11を有
している。このストライプ状の切込部11は、可
撓性を有する材質で構成されているため、さや手
段10が軸方向に圧縮力をうけた場合容易にたわ
み変形を生じ得る。
光フアイバセンサ6をさや手段10から抜き出
そうとする方向に、すなわちさや手段10を先端
9方向へ摺動させる方向に軸方向力が加えられた
場合、さや手段10に設けられたストライプ状の
切込部11は軸方向圧縮力によりたわみ変形を生
じ、同時に光フアイバセンサ6とさや手段10と
は相対的移動を生ずる。その結果、光フアイバセ
ンサ6のさや手段10に対する相対移動量だけさ
や手段の全長が収縮し、ストライプ状の切込部1
1は、このさや手段の収縮量に比例したたわみ変
形により第3図Bに示すように光フアイバセンサ
の先端隣接部で径方向に膨張する。
また第3図AおよびBに示すように、さや手段
10の後端部位置にストツパ手段14を設けるこ
とができる。
このストツパ手段14は光フアイバセンサの軸
上に固定されれたフランジ13とさや手段10の
後端部を形成し、かつフランジ13を軸方向には
さんで対向する2つの面15,16を備えた制限
部材12とから構成されており、ストライプ状の
切込部11の径方向への膨張変形を制限すること
を目的としている。
第3図Aはストライプ状の切込部11がたわみ
変形を生じていない場合の真直状態を示している
が、この時はフランジ13は制限部材12の片側
面15にほぼ突きあたつた状態にある。
一方、第3図Bはストライプ状の切込部11が
血管内で測定を行なうにあたつての望ましい形状
に膨張している状態を示しているが、この時はフ
ランジ13は制限部材12の反対側面16に突き
あたつた状態にある。すなわち、光フアイバセン
サ6をさや手段10に対しフランジ13が制限部
材12の面16に突きあたるまで移動させること
により、さや手段10に設けられたストライプ状
の切込部11を測定実施の際の望ましい形状に膨
張することができるよう構成されている。
本考案は以上のように構成されているので、光
フアイバセンサを血管内に挿入して測定を行なう
際、光フアイバセンサの先端に隣接して配置され
かつさや手段10に設けられたストライプ状の切
込部11を、光フアイバセンサの先端隣接部分を
包囲して径方向に膨張させることができる。
これにより、光フアイバセンサ6の先端部分は
径方向に膨張したストライプ状の切込部を介して
血管内壁となめらかに接触するので、棒形状の先
端部が血管内壁と直接接触することが防止され
る。同時に、光フアイバセンサ先端部が血管内壁
上を移動容易となり、第4図に示すように、光フ
アイバセンサ6の先端を血管7の内壁から離れた
状態で血液領域と適切に対面するよう位置させ、
かくして血中後方散乱光の正しい測定を確実に行
なうことができる。また、さや手段10に設けら
れたスストライプ状の切込部11の径方向の膨張
変形を制限するストツパ手段14が設けられてい
るため、光フアイバセンサを血管内に挿入して測
定を行なう際、切込部11を常に好ましい形状に
膨張された状態に保つことができる。
また、光フアイバセンサを血管内に挿入あるい
は抜き出すためには光フアイバセンサを前述のチ
ユーブ8を通過させる必要があるが、本考案によ
る光フアイバセンサではさや手段10に設けられ
たストライプ状の切りこみ部11を任意に真直状
態または径方向に膨張した状態とすることができ
るため、切込部11を真直状態とすることにより
光フアイバセンサをチユーブ8を容易に通過可能
な形状とすることができる。
さらに、光フアイバセンサは血管内で正しい測
定を行なえるよう血流を妨げない形状であること
が要求されるが、本発明によるさや手段10に設
けられたストライプ状の切込部11が径方向に膨
張した光フアイバセンサ先端部形状は血管内で血
流を妨げげるものではない。
以上、本考案を生体血管内での測定実施用の光
フアイバセンサについて説明したが、本考案の応
用範囲としては血液スペクトル測定、血液酸素飽
和度測定および心拍出量測定を目的とした光フア
イバセンサがあげられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は光フアイバセンサによる測定原理を示
す図、第2図は従来の棒形状先端部を有する光フ
アイバセンサを血管内に挿入した状態を示す図、
第3図は本考案による切込部を備えたさや手段を
設けた光フアイバセンサの一実施態様を示す図で
あつて、第3A図は切込部が真直状態、そして第
3図Bは切込部が径方向に膨張した場合を示す、
および第4図は本考案による切込部を備えたさや
手段を設けた光フアイバセンサが血管内に挿入さ
れた状態を示す。 2……送光用フアイバ、4……受光用フアイ
バ、6……光フアイバセンサ、9……光フアイバ
センサ先端部、10……さや手段、11……切込
部、12……制限部材、13……フランジ、14
……ストツパ手段、15,16……対向する2つ
の面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 互いに並行する送光用フアイバと受光用フア
    イバとからなる生体血管内測定用光フアイバセ
    ンサにおいて、該光フアイバセンサまわりに嵌
    挿された概ね円筒状の可撓性さや手段であつ
    て、先端を該光フアイバセンサの先端まわりに
    固着されかつ該先端に隣接して全周にわたりほ
    ぼ均等に複数の軸方向切込みを設けた切込部を
    有するさや手段を該先端部をのぞき該光フアイ
    バセンサに対し摺動可能に設け、該さや手段の
    該先端方向への摺動により該切込部を径方向に
    膨張可能としたことを特徴とする光フアイバセ
    ンサ。 2 該光フアイバセンサの軸上に固定されたフラ
    ンジと、該さや手段の後端部を形成しかつ該フ
    ランジを軸方向にはさんで対向する2つの面を
    備えた制限部材とからなるストツパ手段をさら
    に備えてなる実用新案登録請求の範囲第1項の
    光フアイバセンサ。
JP19679282U 1982-12-27 1982-12-27 光フアイバセンサ Granted JPS59102003U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19679282U JPS59102003U (ja) 1982-12-27 1982-12-27 光フアイバセンサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19679282U JPS59102003U (ja) 1982-12-27 1982-12-27 光フアイバセンサ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59102003U JPS59102003U (ja) 1984-07-10
JPS64894Y2 true JPS64894Y2 (ja) 1989-01-10

Family

ID=30422002

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19679282U Granted JPS59102003U (ja) 1982-12-27 1982-12-27 光フアイバセンサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59102003U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59102003U (ja) 1984-07-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Al-Ahmad et al. Improved FBG-based shape sensing methods for vascular catheterization treatment
US12178400B2 (en) Methods and systems for shape sensing
US10028667B2 (en) Fiber optic in vivo diagnostic sensor system and blood vessel insertable pressure distribution measurement device
US4991590A (en) Fiber optic intravascular blood pressure transducer
US4856317A (en) Vacuum calibration system and method for fiberoptic pressure transducer
CN116763434A (zh) 具有无损伤尖端的医疗系统
US3215135A (en) Miniature pressure gauge for the measurement of intravascular blood pressure
JP7002144B2 (ja) 生体組織及び合成材料の粘弾性特性を測定するための吸引装置及び方法
JPS6354146A (ja) 圧力モニタ装置
US4364399A (en) Diagnostic instrument
US20210379340A1 (en) Biomedical pressure sensor
JPS64894Y2 (ja)
CN108775981B (zh) 一种高精度的差动式膜片光纤压力传感系统
EP0315329B1 (en) Pneumatic pressure probe
CA2601004C (en) An apparatus for pressure sensing
US8031988B2 (en) Apparatus for pressure sensing
US20160331926A1 (en) Fiber bragg grating-based pressure transducer catheter
US10527502B2 (en) Temperature sensor
BR112014010095B1 (pt) Tonômetro de aplanação e método para mediação da pressão intra ocular
JPH0122649Y2 (ja)
JPS64893Y2 (ja)
KR20200049205A (ko) 카테터
CN220608404U (zh) 具有无损伤尖端的医疗系统
JPH0134047B2 (ja)
JPH0622942A (ja) 光学プローブ