JPS649040B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS649040B2
JPS649040B2 JP59217877A JP21787784A JPS649040B2 JP S649040 B2 JPS649040 B2 JP S649040B2 JP 59217877 A JP59217877 A JP 59217877A JP 21787784 A JP21787784 A JP 21787784A JP S649040 B2 JPS649040 B2 JP S649040B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
washing
rinsing
liquid
turbidity
motor
Prior art date
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Expired
Application number
JP59217877A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6194688A (ja
Inventor
Shunjiro Yamamoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP59217877A priority Critical patent/JPS6194688A/ja
Publication of JPS6194688A publication Critical patent/JPS6194688A/ja
Publication of JPS649040B2 publication Critical patent/JPS649040B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 <技術分野> 本発明は、洗濯液または(および)すすぎ液の
濁度を検知し洗濯または(および)すすぎ工程を
自動制御できる洗濯機に関するものである。
<従来技術> 従来から洗濯モータを可変速制御する方式は全
自動洗濯機に採用されていた。しかし洗濯、すす
ぎ工程の進行に応じて洗濯モータを可変速制御す
ることは、技術的に困難な面が多く実用化されて
いなかつた。
<目的> そこで、本発明は、洗濯工程または(および)
すすぎ工程の進行に応じて洗濯モータの回転数を
徐々に減ずるよう可変速制御することにより、布
いたみ、布がらみを減少させかつ消費電力を節約
し得る洗濯機の提供を目的としている。
<実施例> 以下、本発明の一実施例について図を参照して
説明する。
第1図は本発明の洗濯およびすすぎ工程を制御
する電子制御回路要部のブロツク線図である。図
において、制御装置Cは、プログラム固定データ
メモリROM1、一時記憶メモリRAM2、タイ
マー3、マイクロコンピユータのCPUおよび
I/O部で構成される制御部4から構成されてい
る。そしてこの制御装置Cには、洗濯(すすぎ)
工程のスタートスイツチ5、洗濯(すすぎ)液の
濁度を該液への光透過量から検知する発光ダイオ
ードとフオトトランジスタからなる洗濯センサ6
と、洗濯モータ(三相交流モータ)13の駆動回
転数を検知する回転数センサ7と、洗濯モータ1
3用の駆動回路8と、洗濯モータ13を可変速制
御する周波数発信部9とが接続され、該発信部9
の出力側は三相交流電流10を低周波数から高周
波数まで連続的に制御できるようにするためのイ
ンバータ11に接続され、前記駆動回路8には、
制御装置CのI/O部の出力信号により洗濯モー
タ13を接続点12によりON−OFFするリレー
が用いられる。
すなわち、本発明の洗濯機は、洗濯液の濁度を
その通過光量により検知して濁度信号を出力する
洗濯センサ6と、洗濯モータ(三相交流モータ)
13の回転数を検知してその信号を出力する回転
数センサ7と、洗濯モータ13を可変速制御する
周波数変換装置(インバータ)11と、洗濯工程
または(および)すすぎ工程を制御する実行プロ
グラムを予め記憶した記憶装置を有するマイクロ
コンピユータ製制御装置Cとを具え、該制御装置
Cは、洗濯液または(および)すすぎ液の濁度の
経時変化を演算しその値の大きさすなわち洗濯工
程または(および)すすぎ工程の進行に応じて洗
濯モータ13の回転数を徐々に減ずるよう可変速
制御するものである。
次に、本発明における洗濯工程の制御につい
て、制御装置のフローチヤートを示す第2図、洗
濯センサの出力推移を示す第3図およびインバー
タ制御による洗濯モータの回転数とトルク推移を
示す第4図に基づき説明する。
例えば、洗濯工程の場合、該工程の開始後、す
なわち洗濯モータ13駆動およびタイマー3のス
タート後に洗濯液の濁度を洗濯センサ6により液
中の透過光量に対応した出力電圧Vtとして読み
込みを始めると同時に、洗濯モータ13の定常回
転数ROを回転数センサ7により読み込む。洗濯
工程の進行に伴ない出力電圧Vtの経時変化 [V{tm}−V{t(m+1)}]/{t(m+1)−tm} の絶対値(第3図中の線分a−bの勾配の絶対
値)が一定値K0より小さくなるとき、すなわち
洗濯液の濁度の進行度合がK0より小さくなると
き、インバータ11により交流周波数を変えて、
洗濯モータ13の回転トルクは一定に保つたまま
回転数を徐々にR1まで低減し、洗濯工程を継続
する。その後に洗濯センサ6の出力電圧Vtの経
時変化 [V{tn}−V{t(n+1)}]/{t(n+1)−tn} が一定値K1より小さくなるとき洗濯工程を終了
とみなし、洗濯モータ13を停止する。
なお、第4図のインバータ制御による洗濯モー
タ回転数・回転トルク線図において、B1は定常
R0の状態の回転数・トルク線図であり、B2は
インバータ制御による回転数がR1に低減後の線
図である。
次にすすぎ工程について、第5図により説明す
る。第5図はすすぎ度合を洗濯センサ(光セン
サ)の出力Vと時間の関係で示した線図である。
この第5図において、すすぎのために洗濯槽に給
水されると洗濯センサは濁りのない水に包囲され
るので、洗濯センサの出力Vは最大値にセツトさ
れる。そして洗濯槽内の所定の水位まで給水さ
れ、給水攪拌がスタートすると、洗濯物に含まれ
ていた洗濯液が溶け出し、すすぎ液は徐々に濁つ
てゆき、ある点で飽和し、ついで濁りが徐々に薄
れていく。すなわち洗濯センサの出力Vは急低下
−極小点−急増加−微増加の変化をする。ここ
で、微増加が一定短時間続くと、インバータによ
り交流周波数を変えて洗濯モータの回転トルクは
一定に保つたまま回転数を徐々に低減しながらす
すぎ工程を継続し、その所定時間後にすすぎ工程
を終了とみなし洗濯モータを停止する。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの
修正および変更を加え得ることは勿論である。
<効果> 以上の説明から明らかな通り、本発明は、洗濯
液または(および)すすぎ液の濁度を検知して濁
度信号を出力する洗濯センサと、洗濯モータを可
変速制御する周波数変換装置と、洗濯工程または
(および)すすぎ工程を制御する実行プログラム
を予め記憶した記憶装置を有する制御装置とを具
え、該制御装置は、洗濯液または(および)すす
ぎ液の濁度の経時変化が一定値になつたときから
洗濯モータの回転数を前記各工程の当初の定常回
転数から徐々に減ずるよう可変速制御することを
特徴とする洗濯機に関するものである。
したがつて、本発明では、洗濯モータを徐々に
可変速制御することにより、洗濯工程、すすぎ工
程の進行状況に伴ない洗濯モータのトルクを一定
に保ちながら回転数を徐々に低減し、洗濯物の布
いたみ、布がらみを減少させることができかつ回
転数を低減した分の消費電力の節約も可能であ
る。
また、洗濯工程または(および)すすぎ工程に
おいて、洗濯液、すすぎ液の濁度の経時変化が一
定値になつたとき(実施例の洗濯工程では、洗濯
センサの出力電圧の経時変化の絶対値が一定値
K0より小さくなつたとき、すすぎ工程では洗濯
センサの出力電圧の経時変化が微増加で一定時間
続いたとき)から、洗濯モータの回転数を各工程
の当初の定常回転数から徐々に減ずるよう可変速
制御しているので、各工程当初の定常回転により
洗濯物から洗濯液を迅速に溶出させることがで
き、洗濯工程、すすぎ工程の当初から一定の低速
回転をさせる場合に比べて工程時間を短縮でき
る。
さらに、洗濯工程のみならず、すすぎ工程にお
いても洗濯センサにより、すすぎ液の濁度を検出
してすすぎ程度を判別しているので、タイマーに
よりすすぎ時間を設定する場合に比べてすすぎが
確実に行なわれるといつた優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明洗濯機の洗濯およびすすぎ工程
を制御する電子制御回路要部のブロツク線図、第
2図は同じく洗濯工程の制御についての制御装置
のフローチヤート、第3図は同じく洗濯センサの
出力推移を示す線図、第4図は同じくインバータ
制御による洗濯モータの回転数とトルク推移を示
す線図、第5図は同じくすすぎ工程の制御につい
ての洗濯センサの出力推移を示す線図である。 6:洗濯センサ、13:洗濯モータ、7:回転
数センサ、11:周波数変換装置(インバータ)、
C:制御装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 洗濯液または(および)すすぎ液の濁度を検
    知して濁度信号を出力する洗濯センサと、洗濯モ
    ータを可変速制御する周波数変換装置と、洗濯工
    程または(および)すすぎ工程を制御する実行プ
    ログラムを予め記憶した記憶装置を有する制御装
    置とを具え、該制御装置は、洗濯液または(およ
    び)すすぎ液の濁度の経時変化が一定値になつた
    ときから洗濯モータの回転数を前記各工程の当初
    の定常回転数から徐々に減ずるよう可変速制御す
    ることを特徴とする洗濯機。
JP59217877A 1984-10-17 1984-10-17 洗濯機 Granted JPS6194688A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59217877A JPS6194688A (ja) 1984-10-17 1984-10-17 洗濯機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59217877A JPS6194688A (ja) 1984-10-17 1984-10-17 洗濯機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6194688A JPS6194688A (ja) 1986-05-13
JPS649040B2 true JPS649040B2 (ja) 1989-02-16

Family

ID=16711167

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59217877A Granted JPS6194688A (ja) 1984-10-17 1984-10-17 洗濯機

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2635836B2 (ja) * 1991-02-28 1997-07-30 株式会社東芝 全自動洗濯機

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS526568Y2 (ja) * 1972-07-12 1977-02-10
JPS5322712Y2 (ja) * 1973-04-26 1978-06-13

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6194688A (ja) 1986-05-13

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