JPS64904Y2 - - Google Patents

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JPS64904Y2
JPS64904Y2 JP1158584U JP1158584U JPS64904Y2 JP S64904 Y2 JPS64904 Y2 JP S64904Y2 JP 1158584 U JP1158584 U JP 1158584U JP 1158584 U JP1158584 U JP 1158584U JP S64904 Y2 JPS64904 Y2 JP S64904Y2
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JP
Japan
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delivery table
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mat
seat
notch
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JP1158584U
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JPS60124905U (ja
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  • Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は分娩台に関する。
[考案の背景] 自然分娩は好ましいものであるが、自然分娩に
欠かすことの出来ない努責法(いきみ方)を正し
く理解させることは困難であつた。
また、産婦は分娩に際して精神的に非常に緊張
するものであり、その緊張は、分娩に際してとら
される不自然な姿勢、尿を漏らしてしまうのでは
ないかという恐怖、高圧浣腸をされたことに伴う
排便の恐怖等からも非常に高められる。
従来、自然分娩に欠かすことの出来ない努責法
を正しく理解させ、分娩に際して産婦にもたらさ
れる上記緊張を取り除き、分娩に伴う危険を減少
させることは非常に望まれていた。
[考案の目的] 本考案の目的は、産婦に自然分娩に欠かすこと
の出来ない努責法を正しく理解させる事にある。
また、他の目的は、分娩に際してとらされる不
自然な姿勢をなるべく短時間にし、上記排尿、排
便の恐怖等を取り除き、産婦の心身をリラツクス
させ、分娩時にもたらされる危険を減少させるこ
とにある。
[考案の構成] 上記目的は、一端に切り欠き部8を有するマツ
ト5と脚部4を有する分娩台本体1と、キヤスタ
ー11を有する基台10に設けられた支持台12
とその上部に載置された漏斗状受蓋13と支持台
12の上に設けられた中央が開口している座14
と支持台12の上部で座14の両脇に設けられた
取つ手15よりなり、該分娩台本体1の切り欠き
部8の下に分離可能に係合して設けられた産婦腰
掛け台2と、分娩台本体1の一端に設けられた切
り欠き部8に整合する凸部22を有するマツト1
9と脚部18を有する補助分娩台3とよりなる分
娩台により達成される。
以下、本考案を図面により説明する。
第1図及び第2図において、1は分娩台本体、
2は産婦腰掛け台、3は補助分娩台を表す。
分娩台本体1は、脚部4及びその上部に載置さ
れたマツト5よりなる。図示のものではマツト5
はマツト6とマツト7との2つに分かれており、
マツト7には切り欠き部8が図示のごとく設けら
れている。マツト6はマツト6とマツト7の接合
点9を支点として第3図に示したように立ち上が
ることができるようになつている。
第5図及び第6図は産婦腰掛け台2を示すもの
であつて、図中、10はキヤスター11を有する
基台、12は支持台、13は漏斗状受蓋、14は
座、15は取つ手、16は汚物受け、17は手押
し用取つ手を示す。
漏斗状受蓋13は支持台12の上部に載置され
ている。これは産婦が漏らした汚物を集め、これ
を汚物受け16へ導くためのものである。
座14は中央が開口しており支持台12の上に
設けられる。
座14には電熱線を埋めこむ等して保温できる
ようにしておくのが好ましい。
座14を保温しておくことにより、産婦は心地
好くリラツクスできる。
取つ手15は支持台12の上部、座14の両脇
に設けられている。
手押し用取つ手17は通常は支持台12内に格
納されており、産婦腰掛け台2を分娩台本体1よ
り分離して移動させるときに支持台12から引き
出して使用する。
補助分娩台3は、脚部18及びその上部に載置
されたマツト19よりなる。図示のものではマツ
ト19はマツト20及びマツト21に分れてお
り、マツト20には分娩台本体1のマツト7に設
けられた切り欠き部8に整合する凸部22が設け
られている。
マツト21は不必要なときには第1図に点線で
示した位置に折り畳めるようになつている。
補助分娩台3にはキヤスター23が設けられ移
動が容易に行えるようになつている。
キヤスターを分娩台本体1に設け分娩台本体1
の移動を容易に行えるようにしてもよい。また、
分娩台本体1のマツト7を、マツト6とマツト7
の接合点9を支点として、マツト6について第3
図に示したと同様に立ち上がることができるよう
にしてもよい。
産婦腰掛け台2は、図示されていない係合具に
よつて、図示のごとく分娩台本体1の切り欠き部
8の下に分離可能に係合される。
次に、本考案の分娩台の使用方法について説明
する。
第3図及び第4図に示すように、産婦腰掛け台
2を、分娩台本体1の切り欠き部8の下に係合し
て配置する。
お産が近付いた産婦を産婦腰掛け台2に腰掛け
させ、取つ手15につかまらせる。このような姿
勢を取らせることにより、産婦は自然分娩に欠か
すことの出来ない努責に最適の姿勢を間違えるこ
となく取ることができる。
胎児が順調に降下して、努責を中止させなけれ
ばならなくなつたときに、後方にある分娩台本体
1に臀部をのせ仰臥位にし、分娩介助及びその他
の処置にうつる。
座位よりも仰臥位の方が全身の力を抜き易く、
児頭の通過を楽にする。
分娩終了後、補助分娩台3を分娩台本体1に、
補助分娩台3の凸部22を分娩台本体1の切り欠
き部8が整合するように合体し、産褥婦に休養を
取らせる。休養後、産褥婦は寝室に戻る。
産褥婦が寝室に戻るときに、産婦腰掛け台2を
移動用の椅子として使用することができる。
[考案の効果] 本考案によれば、産婦は自然分娩に欠かすこと
の出来ない努責法を容易に、正しく理解すること
ができるために、正しい努責法を行うことがで
き、胎児先進部下降を順調にすることができるば
かりでなく、産婦腰掛け台2には漏斗状受蓋11
があるために出産児をおとしてしまうという不安
を解消することができ、産婦は安心して努責法を
行うことができる。また、不自然な体位を取る必
要が少なく、また、尿、便を不用意に漏らしてし
まい部屋を汚すのではないかという心配も不要で
あるため精神的にリラツクスすることができる。
また、産褥婦が寝室に戻るときに、産婦腰掛け
台2を移動に利用でき、産婦腰掛け台2は座12
の中央が開いているので、会陰部の裂傷縫合があ
る場合であつても、患部への当りを少なくし、産
褥婦の苦痛を少なくする。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の分娩台の正面図、第2図
は、本考案の分娩台の平面図、第3図は、分娩台
本体に産婦腰掛け台を係合したものを示す正面
図、第4図は、分娩台本体に産婦腰掛け台を係合
したものを示す平面図、第5図は、産婦腰掛け台
の正面図、第6図は、産婦腰掛け台の平面図を示
す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一端に切り欠き部8を有するマツト5と脚部4
    を有する分娩台本体1と、キヤスター11を有す
    る基台10に設けられた支持台12とその上部に
    載置された漏斗状受蓋13と支持台12の上に設
    けられた中央が開口している座14と支持台12
    の上部で座14の両脇に設けられた取つ手15よ
    りなり、該分娩台本体1の切り欠き部8の下に分
    離可能に係合して設けられた産婦腰掛け台2と、
    分娩台本体1の一端に設けられた切り欠き部8に
    整合する凸部22を有するマツト19と脚部18
    を有する補助分娩台3とよりなる分娩台。
JP1158584U 1984-02-01 1984-02-01 分娩台 Granted JPS60124905U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1158584U JPS60124905U (ja) 1984-02-01 1984-02-01 分娩台

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1158584U JPS60124905U (ja) 1984-02-01 1984-02-01 分娩台

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60124905U JPS60124905U (ja) 1985-08-23
JPS64904Y2 true JPS64904Y2 (ja) 1989-01-10

Family

ID=30493840

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1158584U Granted JPS60124905U (ja) 1984-02-01 1984-02-01 分娩台

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JP (1) JPS60124905U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02257954A (ja) * 1989-03-30 1990-10-18 Atom Kk 医療台の汚水受装置

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JPS60124905U (ja) 1985-08-23

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