JPS649092B2 - - Google Patents
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- JPS649092B2 JPS649092B2 JP22852682A JP22852682A JPS649092B2 JP S649092 B2 JPS649092 B2 JP S649092B2 JP 22852682 A JP22852682 A JP 22852682A JP 22852682 A JP22852682 A JP 22852682A JP S649092 B2 JPS649092 B2 JP S649092B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- core
- pipe
- molding
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D41/00—Application of procedures in order to alter the diameter of tube ends
- B21D41/04—Reducing; Closing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は端部にパイプ材や軸部材を溶接する場
合における角パイプ端部の成形装置に関するもの
である。
合における角パイプ端部の成形装置に関するもの
である。
自動二輪車のリヤフオーク等に角パイプ成形品
が用いられ、リヤフオークは既知の如く左右のパ
イプメンバ前端部間に該メンバの軸方向に直交す
る如くパイプ材や軸状のピボツトメンバが溶接さ
れる。
が用いられ、リヤフオークは既知の如く左右のパ
イプメンバ前端部間に該メンバの軸方向に直交す
る如くパイプ材や軸状のピボツトメンバが溶接さ
れる。
かかる端部にパイプ材、軸状部材を溶接する場
合、端部の成形は従来では例えば第11図乃至第
15図に示す如くである。
合、端部の成形は従来では例えば第11図乃至第
15図に示す如くである。
即ち、第11図に示す如き角パイプ60の端部
61の両側面62,62に端縁方向に広く開放さ
れる如くV型の切欠63を第12図に示される如
く設け、次に該切欠63を閉じる如く端部61を
上下方向から加圧して押しつぶし、第18図に示
される如く端部をテーパー状に成形し、閉じられ
たスリツト部64を溶接して接合し、次いで第1
4図に示す如く端縁65に該部分に接合するパイ
プ材や軸物の径に相当する半円状に凹部66を切
欠、或は鍛造成形等で成形する。
61の両側面62,62に端縁方向に広く開放さ
れる如くV型の切欠63を第12図に示される如
く設け、次に該切欠63を閉じる如く端部61を
上下方向から加圧して押しつぶし、第18図に示
される如く端部をテーパー状に成形し、閉じられ
たスリツト部64を溶接して接合し、次いで第1
4図に示す如く端縁65に該部分に接合するパイ
プ材や軸物の径に相当する半円状に凹部66を切
欠、或は鍛造成形等で成形する。
以上の従来成形技術は、V型切欠の成形工程、
重ね合せられたスリツト部の溶接工程等の工程を
必要とし、工数が多く、作業性、生産性が悪く、
コストの点でも不利であること、角パイプ側面に
切欠を設けることから強度、剛性の点でも最良と
はいい難いこと、更には第15図に示す如く溶接
部67は角パイプの幅W内で、溶接面積を充分得
る上で改善が望ましい。
重ね合せられたスリツト部の溶接工程等の工程を
必要とし、工数が多く、作業性、生産性が悪く、
コストの点でも不利であること、角パイプ側面に
切欠を設けることから強度、剛性の点でも最良と
はいい難いこと、更には第15図に示す如く溶接
部67は角パイプの幅W内で、溶接面積を充分得
る上で改善が望ましい。
本発明は以上を改善すべくなされたものであ
る。
る。
本発明の目的とする処は、角パイプの端部を低
コストで剛性を損うことなく成形できる角パイプ
端部の成形装置を提供するにある。
コストで剛性を損うことなく成形できる角パイプ
端部の成形装置を提供するにある。
本発明は以上の目的を達成するため、角パイプ
端部を内装した先細りテーパー状の中子の形状に
適う如く加圧して角パイプ端部を上下がつぶれた
先細りテーパー状に成形し、且つ該端部の側面を
外側方に膨出せしめる如く成形するように装置を
構成した。
端部を内装した先細りテーパー状の中子の形状に
適う如く加圧して角パイプ端部を上下がつぶれた
先細りテーパー状に成形し、且つ該端部の側面を
外側方に膨出せしめる如く成形するように装置を
構成した。
次に本発明の好適一実施例を添付図面に従つて
詳述する。
詳述する。
第1図乃至第5図は本発明装置による成形法を
示す説明図である。
示す説明図である。
第1図は角パイプ1の斜視図で、パイプ1は例
えば横長の矩形断面をなし、上下の片2,3及び
左右の側片4,5からなり、軸方向に長く、所定
長さに裁断し、パイプ1を得る。これの端部6の
上下片2,3を先細りとなるように上下から加圧
し、端部方向に相寄る如く斜面7,8を形成す
る。かかる先細りテーパー状に端部6の上下を斜
面7,8として形成するとともに、この成形工程
で側片4,5の端部の余肉を側方に対称的に膨出
9,10せしめ、これを第4図で示し、以上の如
く成形した端部の両側片の端縁11にパイプ材、
軸物の径に相当する半円状の凹部12を切欠や鍛
造成形で形成し、第5図は斜視図を示した。
えば横長の矩形断面をなし、上下の片2,3及び
左右の側片4,5からなり、軸方向に長く、所定
長さに裁断し、パイプ1を得る。これの端部6の
上下片2,3を先細りとなるように上下から加圧
し、端部方向に相寄る如く斜面7,8を形成す
る。かかる先細りテーパー状に端部6の上下を斜
面7,8として形成するとともに、この成形工程
で側片4,5の端部の余肉を側方に対称的に膨出
9,10せしめ、これを第4図で示し、以上の如
く成形した端部の両側片の端縁11にパイプ材、
軸物の径に相当する半円状の凹部12を切欠や鍛
造成形で形成し、第5図は斜視図を示した。
次に上記成形を装置との関係で具体的に説明す
ると、成形装置20は第6図に示される如くで、
基台21の長さ方向の一端寄り部上にフラツトな
当り面22を有するベース23を固定起設し、ベ
ース23内に回転軸24を縦設し、回転軸24の
上端部をベース23上に突設し、これにハンドル
25を設ける。基台21上にはこれと平行する如
くこれの上面と所定高さ離間する如く中子26を
配設し、中子26の基部26aはベース23の当
り面22を通つて内部の軸24に結合し、当り面
22には中子26の基部26aが水平面内で左右
に所定角度揺動し得るに必要な幅方向の隙間が設
けられている。中子26の基部26aはパイプ1
の内周と緊密に嵌合する如く形成され、、中間部
26bはパイプ1と遊合する如く小径に形成さ
れ、先端部26cはこれの基部26dがパイプ内
周と密接し、左右が先端迄パイプ1の側片4,5
と密接し、上下面26e,26fが先端方向に相
寄る如く先細りのテーパー面となる如く設定す
る。
ると、成形装置20は第6図に示される如くで、
基台21の長さ方向の一端寄り部上にフラツトな
当り面22を有するベース23を固定起設し、ベ
ース23内に回転軸24を縦設し、回転軸24の
上端部をベース23上に突設し、これにハンドル
25を設ける。基台21上にはこれと平行する如
くこれの上面と所定高さ離間する如く中子26を
配設し、中子26の基部26aはベース23の当
り面22を通つて内部の軸24に結合し、当り面
22には中子26の基部26aが水平面内で左右
に所定角度揺動し得るに必要な幅方向の隙間が設
けられている。中子26の基部26aはパイプ1
の内周と緊密に嵌合する如く形成され、、中間部
26bはパイプ1と遊合する如く小径に形成さ
れ、先端部26cはこれの基部26dがパイプ内
周と密接し、左右が先端迄パイプ1の側片4,5
と密接し、上下面26e,26fが先端方向に相
寄る如く先細りのテーパー面となる如く設定す
る。
以上の中子26はハンドル25を左右何れかに
回動させて先端部26cが基台21外側方に臨む
如くし、パイプ1を先端部26cから嵌合し、中
子26全部に嵌合する。ハンドル25をもどし、
中子を基台21の軸線と合致する如くセツトし、
パイプ1を更に押し込んでこれの後端部13をベ
ース23の当り面22に当接せしめる。これを第
6図で示し、当り面22からの先の中子26の先
端26g迄の長さはワークであるパイプ1の長さ
と等しい。
回動させて先端部26cが基台21外側方に臨む
如くし、パイプ1を先端部26cから嵌合し、中
子26全部に嵌合する。ハンドル25をもどし、
中子を基台21の軸線と合致する如くセツトし、
パイプ1を更に押し込んでこれの後端部13をベ
ース23の当り面22に当接せしめる。これを第
6図で示し、当り面22からの先の中子26の先
端26g迄の長さはワークであるパイプ1の長さ
と等しい。
基台21上の他端寄り部上にはこれの長さ方
向、即ち中子及びパイプ1の長さ方向に摺動自在
な成形型28を配設し、成形型28は基台21上
に前後方向に設けたガイド溝27に係合したスラ
イドベース28aに設けられている。成形型28
には中子26方向に開放され、軸方向を中子26
と同じくする先細りの雌テーパー状成形部29を
備え、成形部29には、中子26の先端部26c
の雌テーパー状の上下の斜面26e,26fとパ
イプ1の肉厚相当分の隙間をもつて雌雄嵌合する
上下斜面29a,29bが設定され、実施例では
成形部29は軸方向前方に開放されている。
向、即ち中子及びパイプ1の長さ方向に摺動自在
な成形型28を配設し、成形型28は基台21上
に前後方向に設けたガイド溝27に係合したスラ
イドベース28aに設けられている。成形型28
には中子26方向に開放され、軸方向を中子26
と同じくする先細りの雌テーパー状成形部29を
備え、成形部29には、中子26の先端部26c
の雌テーパー状の上下の斜面26e,26fとパ
イプ1の肉厚相当分の隙間をもつて雌雄嵌合する
上下斜面29a,29bが設定され、実施例では
成形部29は軸方向前方に開放されている。
成形型28の後面は斜面よりなるカム面30と
し、一方、これと対向するカム面31を有するリ
フトカム32を設け、カム32はラム等で上下動
する昇降台33に取付支持され、成形型28は第
6図の如く中子及びパイプ先端よりも前方にあつ
てこれと離間し、昇降台33が上昇し、カム32
が成形型28から離間した状態を成形前及び払い
出し状態とし、成形型28は例えばバネ等の弾圧
部材34で離間方向に弾圧付勢され、ストツパ等
で第6図の位置にある。即ち、その後面のカム面
30とこれに摺接するカム面31とこのカム面3
1を昇降せしめる昇降台33及び弾圧部材34と
から成る成形型進退機構35の作用にて成形型2
8は進退する。
し、一方、これと対向するカム面31を有するリ
フトカム32を設け、カム32はラム等で上下動
する昇降台33に取付支持され、成形型28は第
6図の如く中子及びパイプ先端よりも前方にあつ
てこれと離間し、昇降台33が上昇し、カム32
が成形型28から離間した状態を成形前及び払い
出し状態とし、成形型28は例えばバネ等の弾圧
部材34で離間方向に弾圧付勢され、ストツパ等
で第6図の位置にある。即ち、その後面のカム面
30とこれに摺接するカム面31とこのカム面3
1を昇降せしめる昇降台33及び弾圧部材34と
から成る成形型進退機構35の作用にて成形型2
8は進退する。
ところで成形部29は第8図で明らかな如く幅
方向においては入口部の両側29c,29dがパ
イプ1の幅よりも充分大きく、且つ既述の左右へ
の膨出成形後のこの部分間よりも若干大きく設定
する。そして両内側壁29e,29fは奥に次第
に幅広となるようにテーパー状に形成されてい
る。
方向においては入口部の両側29c,29dがパ
イプ1の幅よりも充分大きく、且つ既述の左右へ
の膨出成形後のこの部分間よりも若干大きく設定
する。そして両内側壁29e,29fは奥に次第
に幅広となるようにテーパー状に形成されてい
る。
以上において、昇降台33を下動させ、これに
よりカム32が降下し、これのカム面31が成形
型28のカム面30に係合し、下動の継続でカム
面31,30の作用により軸方向後方に成形型2
8は溝27にガイドされて摺動し、軸方向固定側
の中子、パイプ方向に移動する。パイプ1の先端
部に成形部29が嵌合し、成形部29の上下斜面
29a,29bが既述の如くであるためパイプ1
の先端部は相対的に摺動しつつ最先端から上下方
向に曲げられ、中子先端部26cとの間で先細り
テーパー状に成形されることとなる。
よりカム32が降下し、これのカム面31が成形
型28のカム面30に係合し、下動の継続でカム
面31,30の作用により軸方向後方に成形型2
8は溝27にガイドされて摺動し、軸方向固定側
の中子、パイプ方向に移動する。パイプ1の先端
部に成形部29が嵌合し、成形部29の上下斜面
29a,29bが既述の如くであるためパイプ1
の先端部は相対的に摺動しつつ最先端から上下方
向に曲げられ、中子先端部26cとの間で先細り
テーパー状に成形されることとなる。
これを第7図で示し、パイプ1の先端部は上下
方向に加圧され、先細りのテーパー状となるが、
一方パイプ材の被加工部の側片は内側を中子26
の先端部26cの両側で規制され、内側方向への
変形は不可能であり、他方、成形部29の両内側
は既述の如くクリアランスがあるため、両側部は
半円状に外側方に膨出することとなる。
方向に加圧され、先細りのテーパー状となるが、
一方パイプ材の被加工部の側片は内側を中子26
の先端部26cの両側で規制され、内側方向への
変形は不可能であり、他方、成形部29の両内側
は既述の如くクリアランスがあるため、両側部は
半円状に外側方に膨出することとなる。
成形後昇降台33を上昇させ、カム32と成形
型28との係合を解除し、これにより成形型は解
放され、図中左方に移動し、第6図の成形前の位
置にもどる。次にハンドル25を介して軸24を
回動し、これにより角パイプ基端部13は当り面
22に倣つて当接しつつ側方に移動し、中子から
抜脱方向に移動することとなる。これを第8図に
想像線で示した。
型28との係合を解除し、これにより成形型は解
放され、図中左方に移動し、第6図の成形前の位
置にもどる。次にハンドル25を介して軸24を
回動し、これにより角パイプ基端部13は当り面
22に倣つて当接しつつ側方に移動し、中子から
抜脱方向に移動することとなる。これを第8図に
想像線で示した。
かくして先端部を先細り、且つ側方に膨出した
形状に成形させることができることとなる。上記
工程後凹部12を鍛造成形等によつて形成する。
形状に成形させることができることとなる。上記
工程後凹部12を鍛造成形等によつて形成する。
以上で成形した角パイプを用いた実施例として
リヤフオークを説明すると、前記の如く成形した
角パイプA,Bを中間部から対称的に折曲し、後
端部にエンドピースC,Cを溶接するとともに、
中間前部間にクロスプレートDを横架接合し、既
述に従つて成形した先端部間に例えばパイプ材E
を架け渡し、パイプ材Eの半周を凹部Fに溶接
し、第9図、第10図の如きリヤフオークを得
る。
リヤフオークを説明すると、前記の如く成形した
角パイプA,Bを中間部から対称的に折曲し、後
端部にエンドピースC,Cを溶接するとともに、
中間前部間にクロスプレートDを横架接合し、既
述に従つて成形した先端部間に例えばパイプ材E
を架け渡し、パイプ材Eの半周を凹部Fに溶接
し、第9図、第10図の如きリヤフオークを得
る。
以上実施例ではリヤフオーク構成用角パイプの
成形を示したが、実施の対象は任意である。
成形を示したが、実施の対象は任意である。
第16図乃至第23図は本発明の変更実施例を
示すもので、上記と同一部分には同一符号を付
し、変更部分のみについて言及する。
示すもので、上記と同一部分には同一符号を付
し、変更部分のみについて言及する。
本実施例では角パイプ101の端部106の上
下片102,103を上下から加圧して第18図
に示す如く先細りテーパー状に成形し、端部10
6の上下を斜面107,108として形成すると
ともにこの成形工程で側片104,105のうち
いずれか一方の側片、例えば側片105を第17
図に示す如く側方に拡開109しようとするもの
で、第16図はパイプ101の端部106の端面
図を示した。
下片102,103を上下から加圧して第18図
に示す如く先細りテーパー状に成形し、端部10
6の上下を斜面107,108として形成すると
ともにこの成形工程で側片104,105のうち
いずれか一方の側片、例えば側片105を第17
図に示す如く側方に拡開109しようとするもの
で、第16図はパイプ101の端部106の端面
図を示した。
次に上記成形を装置120との関係で説明する
と、パイプ101の側片104,105と密接す
る中子126の先端部126cの左右側面126
h,126iのうち(第21図参照)、パイプ1
01を拡開しようとする側の側面126hに軸方
向に長さを有し中子126の先端126gで解放
する凹部140を設ける。
と、パイプ101の側片104,105と密接す
る中子126の先端部126cの左右側面126
h,126iのうち(第21図参照)、パイプ1
01を拡開しようとする側の側面126hに軸方
向に長さを有し中子126の先端126gで解放
する凹部140を設ける。
一方、成形型128に設けられる成形部129
は上下斜面129a,129bを前述の如く先細
りテーパー状に形成するとともに、内側壁129
e,129fを軸方向に平行をなす如く形成する
(第20図参照)。そして成形部129はその幅を
パイプ101の幅よりも充分大きくし、パイプ1
01の先端部に成形部129が嵌合する際、上記
凹部140側の内側壁129eとこれと同じ側の
パイプ101の側片105との間にクリアランス
が形成され、且つ反対側の内側壁129fと側片
104とが密接する如く設定する。
は上下斜面129a,129bを前述の如く先細
りテーパー状に形成するとともに、内側壁129
e,129fを軸方向に平行をなす如く形成する
(第20図参照)。そして成形部129はその幅を
パイプ101の幅よりも充分大きくし、パイプ1
01の先端部に成形部129が嵌合する際、上記
凹部140側の内側壁129eとこれと同じ側の
パイプ101の側片105との間にクリアランス
が形成され、且つ反対側の内側壁129fと側片
104とが密接する如く設定する。
斯かる成形部129の凹部140側の内側壁1
29e寄りにはパイプ101の側片105を拡開
するための内型141を配設する。内型141は
中子126の先端126gと同じ高さの角柱状を
なし、先端が尖り、成形部129の内側壁129
e側の側面142はテーパー状に形成され、内側
壁129b側の側面143は両内側壁129e,
129fと平行で中子126に形成された凹部1
40に係合する如く軸方向に凸部144が設けら
れている。
29e寄りにはパイプ101の側片105を拡開
するための内型141を配設する。内型141は
中子126の先端126gと同じ高さの角柱状を
なし、先端が尖り、成形部129の内側壁129
e側の側面142はテーパー状に形成され、内側
壁129b側の側面143は両内側壁129e,
129fと平行で中子126に形成された凹部1
40に係合する如く軸方向に凸部144が設けら
れている。
以上において、前記と同様に成形型128が中
子、パイプ方向に移動すると、パイプ101の先
端部は相対的に摺動しつつ成形部129の上下斜
面129a,129bと中子先端部126cの上
下の斜面126e,126f間で最先端から上下
方向に曲げられ先細りテーパー状に成形される。
これを第19図で示した。この時、成形部129
に配置した内型141は成形型128と共に中
子、パイプ方向に移動し、第21乃至第23図に
示す如く内型141の側面143に設けた凸部1
44が中子先端部126cに形成された凹部14
0に係合し、パイプ材の被加工部の上記凹部14
0と反対側の側片104は、内側を中子先端部1
26cの側壁126iで、外側を成形部129の
内側壁129fで規制され、変形は不可能である
が、凹部140側の側片105は内型141のテ
ーパー状の側壁142に沿つて側方に拡開され
る。第20図に成形後の状態を示した。
子、パイプ方向に移動すると、パイプ101の先
端部は相対的に摺動しつつ成形部129の上下斜
面129a,129bと中子先端部126cの上
下の斜面126e,126f間で最先端から上下
方向に曲げられ先細りテーパー状に成形される。
これを第19図で示した。この時、成形部129
に配置した内型141は成形型128と共に中
子、パイプ方向に移動し、第21乃至第23図に
示す如く内型141の側面143に設けた凸部1
44が中子先端部126cに形成された凹部14
0に係合し、パイプ材の被加工部の上記凹部14
0と反対側の側片104は、内側を中子先端部1
26cの側壁126iで、外側を成形部129の
内側壁129fで規制され、変形は不可能である
が、凹部140側の側片105は内型141のテ
ーパー状の側壁142に沿つて側方に拡開され
る。第20図に成形後の状態を示した。
かくして角パイプを先細り、且つ側片のうち一
方のみを側方に拡開した形状に成形することがで
きる。
方のみを側方に拡開した形状に成形することがで
きる。
以上に述べた如く、本発明によれば先細りテー
パー面を有する中子と、雌テーパー状の上下斜面
並びに内側壁を外方へ膨出させた成形部を有する
成形型と、この成形型を中子へ進退せしめる成形
型進退機構とからなる簡単な成形装置にて角パイ
プの端部成形を容易に、品質良く為すことができ
る。
パー面を有する中子と、雌テーパー状の上下斜面
並びに内側壁を外方へ膨出させた成形部を有する
成形型と、この成形型を中子へ進退せしめる成形
型進退機構とからなる簡単な成形装置にて角パイ
プの端部成形を容易に、品質良く為すことができ
る。
更に、中子はハンドル操作で先端を成形型から
逸らすことにより角パイプを、成形型を大きく後
退させること無く、着脱でき設備の簡略化と作業
の効率化とを図れる。
逸らすことにより角パイプを、成形型を大きく後
退させること無く、着脱でき設備の簡略化と作業
の効率化とを図れる。
第1図乃至第5図は成形工程を示す説明図で、
第1図は角パイプの斜視図、第2図は成形状態の
側面図、第3図は凹部を成形した状態の側面図、
第4図は同端面図、第5図は同斜視図、第6図は
成形装置の側面図で成形前の図、第7図は同成形
時の図、第8図は同成形後の平面図、第9図はリ
ヤフオークの平面図、第10図は同側面図、第1
1図乃至第15図は従来の成形工程を説明する
図、第16図乃至第23図は変更実施例を示す説
明図で、第16図は成形状態の角パイプの端面
図、第17図は同平面図、第18図は同側面図、
第19図は成形装置の成形時の側面図、第20図
は同成形後の平面図、第21図は成形装置の要部
拡大平面図で成形前の図、第22図は同成形時の
図、第23図は第22図A―A線矢視図である。 尚、図面中、1は角パイプ、20は成形装置、
21は基台、24は回転軸、25はハンドル、2
6中子は、26e,26fは中子先端部の上下
面、28は成形型、29は同成形部、29a,2
9bは同上下斜面、29e,29fは同内側壁、
30は成形型後面のカム面、31は昇降台側のカ
ム面、33は昇降台、34は弾圧部材、35は成
形型進退機構である。
第1図は角パイプの斜視図、第2図は成形状態の
側面図、第3図は凹部を成形した状態の側面図、
第4図は同端面図、第5図は同斜視図、第6図は
成形装置の側面図で成形前の図、第7図は同成形
時の図、第8図は同成形後の平面図、第9図はリ
ヤフオークの平面図、第10図は同側面図、第1
1図乃至第15図は従来の成形工程を説明する
図、第16図乃至第23図は変更実施例を示す説
明図で、第16図は成形状態の角パイプの端面
図、第17図は同平面図、第18図は同側面図、
第19図は成形装置の成形時の側面図、第20図
は同成形後の平面図、第21図は成形装置の要部
拡大平面図で成形前の図、第22図は同成形時の
図、第23図は第22図A―A線矢視図である。 尚、図面中、1は角パイプ、20は成形装置、
21は基台、24は回転軸、25はハンドル、2
6中子は、26e,26fは中子先端部の上下
面、28は成形型、29は同成形部、29a,2
9bは同上下斜面、29e,29fは同内側壁、
30は成形型後面のカム面、31は昇降台側のカ
ム面、33は昇降台、34は弾圧部材、35は成
形型進退機構である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基部と先端部基部とで角パイプを貫通支持
し、基部は上端に回転ハンドルを備えつつ基台か
ら立設している回転軸に固着され、先端部の上下
面は先細りテーパー面であつて、先端部の側面が
成形前の角パイプの内周に密接する中子と、 前記中子に向つて開口する成形部を穿設し、こ
の成形部の上下に前記中子のテーパー面に対応す
る雌テーパー状の斜面を形成し、成形部の内側壁
の少くとも一方は膨出成形後のパイプ外面より外
方へ膨らませて形成した成形型と、 前記成形型の後面に形成した斜面状のカム面
と、このカム面に摺接し下降して成形型を前進せ
しめるカム面を備えた昇降台と、成形型を後退方
向に付勢せしめる弾圧部材とからなり、前記成形
型を前記中子へ向けて進退せしめる成形型進退機
構とからなることを特徴とする角パイプ端部の成
形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22852682A JPS59120328A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 角パイプ端部の成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22852682A JPS59120328A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 角パイプ端部の成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59120328A JPS59120328A (ja) | 1984-07-11 |
| JPS649092B2 true JPS649092B2 (ja) | 1989-02-16 |
Family
ID=16877791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22852682A Granted JPS59120328A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 角パイプ端部の成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59120328A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3641444B2 (ja) * | 2001-07-19 | 2005-04-20 | 株式会社ニッケイ加工 | 角管のテーパ加工方法及び装置 |
| DE502005005557D1 (de) * | 2005-10-19 | 2008-11-13 | Neotech Holding Ag | Verfahren zum Verschliessen von Stirnenden von im wesentlichen rechteckförmigen Rohren |
| CN102740991B (zh) * | 2010-02-04 | 2014-11-12 | 新日铁住金株式会社 | 液压成形方法和液压成形装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS533746B2 (ja) * | 1973-08-04 | 1978-02-09 |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP22852682A patent/JPS59120328A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59120328A (ja) | 1984-07-11 |
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