JPS649514B2 - - Google Patents
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- JPS649514B2 JPS649514B2 JP57046021A JP4602182A JPS649514B2 JP S649514 B2 JPS649514 B2 JP S649514B2 JP 57046021 A JP57046021 A JP 57046021A JP 4602182 A JP4602182 A JP 4602182A JP S649514 B2 JPS649514 B2 JP S649514B2
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- melt adhesive
- jacket
- hot melt
- hot
- fire hose
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- Expired
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Landscapes
- Pipe Accessories (AREA)
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、繊維を筒状に織成したジヤケツトの
内面にゴムライニングを施した消防ホースを修理
する方法に関するものである。
内面にゴムライニングを施した消防ホースを修理
する方法に関するものである。
(従来の技術)
消防ホースは、耐摩耗性にすぐれたホースであ
るが、消火活動中、特にホースの伸展及び撤収時
に、ホースをV字状にして引きずつたりすると、
その表面のジヤケツトが損傷し又ゴムライニング
に小孔が生じる場合がある。
るが、消火活動中、特にホースの伸展及び撤収時
に、ホースをV字状にして引きずつたりすると、
その表面のジヤケツトが損傷し又ゴムライニング
に小孔が生じる場合がある。
従来、このように損傷し、小孔が生じた消防ホ
ースは、ジヤケツトの損傷部分にニトリル系また
はクロロプレン系等の合成ゴムをMEK(メチルエ
チルケトン)等の溶剤に溶かした接着剤を塗布
し、その上に補強用布を当てて修理を行つてい
た。
ースは、ジヤケツトの損傷部分にニトリル系また
はクロロプレン系等の合成ゴムをMEK(メチルエ
チルケトン)等の溶剤に溶かした接着剤を塗布
し、その上に補強用布を当てて修理を行つてい
た。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このようにして修理した消防ホ
ースは、その後使用していると、水が徐々に小孔
に侵入し、遂には補強用布が剥れてしまうことが
多かつた。又、この方法は、接着剤に溶剤を使用
するので、乾燥に長時間を要し、普通、修理後1
日ぐらいおいてその修理した消防ホースを再使用
しているのが実情である。
ースは、その後使用していると、水が徐々に小孔
に侵入し、遂には補強用布が剥れてしまうことが
多かつた。又、この方法は、接着剤に溶剤を使用
するので、乾燥に長時間を要し、普通、修理後1
日ぐらいおいてその修理した消防ホースを再使用
しているのが実情である。
本発明は、かかる実情に鑑み、強固に修理がで
き、かつ修理後即時に再使用ができる消防ホース
の修理方法を提供せんとするものである。
き、かつ修理後即時に再使用ができる消防ホース
の修理方法を提供せんとするものである。
(問題点を解決するための手段)
そこで本発明は、繊維を筒状に織成したジヤケ
ツトの内面にゴムライニングを形成した消防ホー
スにおける前記ゴムライニングに生じた小孔に、
加熱溶融したホツトメルト型接着剤を、表面のジ
ヤケツトの損傷部分より注入し、且つジヤケツト
の損傷部分の周囲に亘つて前記ホツトメルト型接
着剤を塗布し、次いでジヤケツトの表面にホツト
メルト型接着剤を塗布したその部分の上に補強用
布を載置し、そののちその部分を加圧し且つ加熱
することによつて、前記小孔に注入したホツトメ
ルト型接着剤を再び溶融し、その下端部を小孔か
ら突出させ、且つ小孔の周囲に係止させると共
に、上端部をジヤケツトの表面に塗布したホツト
メルト型接着剤と一体にすることを特徴とするも
のである。
ツトの内面にゴムライニングを形成した消防ホー
スにおける前記ゴムライニングに生じた小孔に、
加熱溶融したホツトメルト型接着剤を、表面のジ
ヤケツトの損傷部分より注入し、且つジヤケツト
の損傷部分の周囲に亘つて前記ホツトメルト型接
着剤を塗布し、次いでジヤケツトの表面にホツト
メルト型接着剤を塗布したその部分の上に補強用
布を載置し、そののちその部分を加圧し且つ加熱
することによつて、前記小孔に注入したホツトメ
ルト型接着剤を再び溶融し、その下端部を小孔か
ら突出させ、且つ小孔の周囲に係止させると共
に、上端部をジヤケツトの表面に塗布したホツト
メルト型接着剤と一体にすることを特徴とするも
のである。
(実施例)
以下、本発明を図面に基づき説明すると第1図
において、1は消防ホース本体であり、2はその
ジヤケツト、又3はゴムライニングであつて、4
及び4′はジヤケツト2の損傷箇所及びライニン
グ3に生じた小孔である。
において、1は消防ホース本体であり、2はその
ジヤケツト、又3はゴムライニングであつて、4
及び4′はジヤケツト2の損傷箇所及びライニン
グ3に生じた小孔である。
先ず、第3図に示すようなホツトメルト接着剤
吐出機6を使用して、その後端からホツトメルト
型接着剤のステイツク5を挿入し、ステイツク5
を溶融状態にして先端から吐出させ、これを前記
小孔4′の内部に注入する。そして、第2図に示
すように、小孔4′を埋めるようにホツトメルト
接着剤層9を形成する。それと共にホツトメルト
接着剤層9を中心として、1辺が2〜3cm(小孔
4′の大きさにより異なる)の概ね四角形にホツ
トメルト型接着剤を上述したホツトメルト接着剤
吐出機6を使用して塗布し、ホツトメルト接着剤
層10を形成する。
吐出機6を使用して、その後端からホツトメルト
型接着剤のステイツク5を挿入し、ステイツク5
を溶融状態にして先端から吐出させ、これを前記
小孔4′の内部に注入する。そして、第2図に示
すように、小孔4′を埋めるようにホツトメルト
接着剤層9を形成する。それと共にホツトメルト
接着剤層9を中心として、1辺が2〜3cm(小孔
4′の大きさにより異なる)の概ね四角形にホツ
トメルト型接着剤を上述したホツトメルト接着剤
吐出機6を使用して塗布し、ホツトメルト接着剤
層10を形成する。
次いで、バイアスに切り取つた補強用布11
を、ホツトメルト接着剤層10の上に置き、さら
に補強用布11を中心として、それよりも広い範
囲、例えば1辺が5〜6cm(上述と同様、小孔
4′の大きさにより異なる)の概ね四角形に上記
と同様にしてホツトメルト接着剤層12を形成す
る。次いで、これもバイアスに切り取つた補強用
布13をホツトメルト接着剤層12の上に置き、
補強用布13の回りをホツトメルト型接着剤で塗
布し、ホツトメルト接着剤層14を形成し、補強
用布13が端から剥れないようにする。
を、ホツトメルト接着剤層10の上に置き、さら
に補強用布11を中心として、それよりも広い範
囲、例えば1辺が5〜6cm(上述と同様、小孔
4′の大きさにより異なる)の概ね四角形に上記
と同様にしてホツトメルト接着剤層12を形成す
る。次いで、これもバイアスに切り取つた補強用
布13をホツトメルト接着剤層12の上に置き、
補強用布13の回りをホツトメルト型接着剤で塗
布し、ホツトメルト接着剤層14を形成し、補強
用布13が端から剥れないようにする。
而して、こののちパツチ13の上に、セロフア
ン等の離型紙を置き、その上から、アイロン等の
加熱器具で加熱し、且つ加圧することによつて、
ホツトメルト接着剤を再溶融させ、補強用布11
及び13をジヤケツトの損傷箇所4に完全に接着
させる。このとき、加熱器具は適当な温度で適当
な時間、押さえつけるのがよい。また、ホツトメ
ルト型接着剤は再溶融することによつて、小孔
4′に注入した接着剤層9はその下端部が小孔
4′から突出し、小孔4′の縁に係止する。又上端
部は接着剤層10と一体化する。さらに接着剤層
10,12,14はジヤケツト2の内部にまで浸
透する。適当な時間(20秒程度)が経過した後
に、加熱器具を取り除き、更に、ホツトメルト型
接着剤の温度が下がつた後に、離型紙を取り除く
ことにより修理は完了する。
ン等の離型紙を置き、その上から、アイロン等の
加熱器具で加熱し、且つ加圧することによつて、
ホツトメルト接着剤を再溶融させ、補強用布11
及び13をジヤケツトの損傷箇所4に完全に接着
させる。このとき、加熱器具は適当な温度で適当
な時間、押さえつけるのがよい。また、ホツトメ
ルト型接着剤は再溶融することによつて、小孔
4′に注入した接着剤層9はその下端部が小孔
4′から突出し、小孔4′の縁に係止する。又上端
部は接着剤層10と一体化する。さらに接着剤層
10,12,14はジヤケツト2の内部にまで浸
透する。適当な時間(20秒程度)が経過した後
に、加熱器具を取り除き、更に、ホツトメルト型
接着剤の温度が下がつた後に、離型紙を取り除く
ことにより修理は完了する。
本発明におけるホツトメルト型接着剤として
は、酢酸ビニル量が20〜60%程度のエチレン−酢
酸ビニル共重合体のホツトメルト型接着剤が、ジ
ヤケツト2、補強用布11及び13との接着性が
良く、柔軟性に富んでいるので適している。
は、酢酸ビニル量が20〜60%程度のエチレン−酢
酸ビニル共重合体のホツトメルト型接着剤が、ジ
ヤケツト2、補強用布11及び13との接着性が
良く、柔軟性に富んでいるので適している。
また、本発明中、補強用布11及び13を二重
に貼り付ける説明を行つたが、小孔4′が小さい
場合や、消防用ホースが低圧で使用されるものに
ついては一重であつても差し支えない。
に貼り付ける説明を行つたが、小孔4′が小さい
場合や、消防用ホースが低圧で使用されるものに
ついては一重であつても差し支えない。
更に、補強用布11及び13については、バイ
アスに切り取つたものを使用すると説明したが、
これは消防用ホースに貼り付ける状態において、
消防用ホースのジヤケツト2の織目に対し、補強
用布の織目を斜めにすることを意味しており、こ
うすることによつて、使用時に伸縮の自由が利き
やすい構造とすることを目的とするものである。
しかし、取り扱い時において、少々硬くなること
を問題としないならばこれに限ることもない。
アスに切り取つたものを使用すると説明したが、
これは消防用ホースに貼り付ける状態において、
消防用ホースのジヤケツト2の織目に対し、補強
用布の織目を斜めにすることを意味しており、こ
うすることによつて、使用時に伸縮の自由が利き
やすい構造とすることを目的とするものである。
しかし、取り扱い時において、少々硬くなること
を問題としないならばこれに限ることもない。
(作用)
小孔4′の内部に注入されたホツトメルト接着
剤層9と、この接着剤層9を中心にして塗布され
たホツトメルト接着剤層10とが、加熱によつて
再溶融する。そして、この状態で加圧することに
よつて接着剤層9の下端部は小孔4′から突出し
小孔4′の縁に係止し、また上端部は接着剤層1
0と一体化する。さらに接着剤層10,12,1
4はジヤケツト2および補強用布11,13の内
部にまで浸透するので、ジヤケツト2と補強用布
11,13とは強固に接着される。
剤層9と、この接着剤層9を中心にして塗布され
たホツトメルト接着剤層10とが、加熱によつて
再溶融する。そして、この状態で加圧することに
よつて接着剤層9の下端部は小孔4′から突出し
小孔4′の縁に係止し、また上端部は接着剤層1
0と一体化する。さらに接着剤層10,12,1
4はジヤケツト2および補強用布11,13の内
部にまで浸透するので、ジヤケツト2と補強用布
11,13とは強固に接着される。
(効果)
本発明によれば、小孔4′に対して、ホツトメ
ルト接着剤層9をその下端部が係止するように埋
め込むので水の浸入を防止することができる。
ルト接着剤層9をその下端部が係止するように埋
め込むので水の浸入を防止することができる。
そしてまた、ホツトメルト接着剤層10,1
2,14はジヤケツト2に充分含浸し、又前記小
孔に埋め込んだ接着剤層9が接着剤層10と一体
化するので補強用布は容易に剥れることはない。
2,14はジヤケツト2に充分含浸し、又前記小
孔に埋め込んだ接着剤層9が接着剤層10と一体
化するので補強用布は容易に剥れることはない。
更に本発明は、ホツトメルト型接着剤を使用す
るので乾燥の必要がなく、ホツトメルト型接着剤
が冷却するとその修理をした消防ホースは即日の
使用が可能である。
るので乾燥の必要がなく、ホツトメルト型接着剤
が冷却するとその修理をした消防ホースは即日の
使用が可能である。
第1図はジヤケツトが損傷し、ライニングに小
孔が生じた消防ホースの縦断面図である。第2図
は、本発明によつて修理を終えた消防ホースの縦
断面図である。第3図は本発明に使用するホツト
メルト接着剤吐出機の一例を示す正面図である。 1……消防ホース本体、2……ジヤケツト、3
……ライニング、4……ジヤケツトの損傷部分、
4′……ライニングに生じた小孔、9,10,1
2,14……ホツトメルト接着剤層、11,13
……補強用布。
孔が生じた消防ホースの縦断面図である。第2図
は、本発明によつて修理を終えた消防ホースの縦
断面図である。第3図は本発明に使用するホツト
メルト接着剤吐出機の一例を示す正面図である。 1……消防ホース本体、2……ジヤケツト、3
……ライニング、4……ジヤケツトの損傷部分、
4′……ライニングに生じた小孔、9,10,1
2,14……ホツトメルト接着剤層、11,13
……補強用布。
Claims (1)
- 1 繊維を筒状に織成したジヤケツトの内面にゴ
ムライニングを形成した消防ホースにおける前記
ゴムライニングに生じた小孔に、加熱溶融したホ
ツトメルト型接着剤を、表面のジヤケツトの損傷
部分より注入し、且つジヤケツトの損傷部分の周
囲に亘つて前記ホツトメルト型接着剤を塗布し、
次いでジヤケツトの表面にホツトメルト型接着剤
を塗布したその部分の上に補強用布を載置し、そ
ののちその部分を加圧し且つ加熱することによつ
て、前記小孔に注入したホツトメルト型接着剤を
再び溶融し、その下端部を小孔から突出させ、且
つ小孔の周囲に係止させると共に、上端部をジヤ
ケツトの表面に塗布したホツトメルト型接着剤と
一体にすることを特徴とする消防ホースの修理方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57046021A JPS58163888A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 消防ホ−スの修理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57046021A JPS58163888A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 消防ホ−スの修理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58163888A JPS58163888A (ja) | 1983-09-28 |
| JPS649514B2 true JPS649514B2 (ja) | 1989-02-17 |
Family
ID=12735390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57046021A Granted JPS58163888A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 消防ホ−スの修理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58163888A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006218107A (ja) * | 2005-02-10 | 2006-08-24 | Olympus Corp | 可撓管およびその修理方法 |
| JP2012225388A (ja) * | 2011-04-18 | 2012-11-15 | Mitsubishi Electric Corp | 配管補修装置及び配管補修方法 |
-
1982
- 1982-03-23 JP JP57046021A patent/JPS58163888A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58163888A (ja) | 1983-09-28 |
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