JPS649518B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS649518B2
JPS649518B2 JP57185155A JP18515582A JPS649518B2 JP S649518 B2 JPS649518 B2 JP S649518B2 JP 57185155 A JP57185155 A JP 57185155A JP 18515582 A JP18515582 A JP 18515582A JP S649518 B2 JPS649518 B2 JP S649518B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
support frame
elastic
annular
annular groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP57185155A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5973695A (ja
Inventor
Motoyuki Koga
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HATSUKOO KK
Original Assignee
HATSUKOO KK
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Publication date
Application filed by HATSUKOO KK filed Critical HATSUKOO KK
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Publication of JPS5973695A publication Critical patent/JPS5973695A/ja
Publication of JPS649518B2 publication Critical patent/JPS649518B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、主としてガス管、水道管などの既設
管を布設状態のまま補修する目的で管の漏洩個所
や管継手部位置の内面にシーリング部材を貼り着
けて密封補修した場合、そのシーリング部材によ
る補修が確実に達成されたか否かを確認する際に
使用されるシーリング確認用支持枠構造に関する
ものである。
〔従来の技術〕 従来、大口径の既設管を布設状態下において管
内より補修する補修方法の1種に、例えば特公昭
57−16278号公報に記載されているように管継手
部位置の内面に、接着剤を介して環状の弾性シー
リング部材を貼り着け、このシーリング部材によ
り管継手部の内面を覆うように密封補修したもの
が知られている。
かかる補修を施した場合、その補修後において
シーリング部材による密封が確実に達成されたか
否かをチエツクする必要があるが、従来、そのた
めの特別の確認器具は提案されていない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述の補修後におけるシーリング確認用器具を
提供する場合、その確認用器具は、まず前提とし
て管内面に貼着されたシーリング部材の接着部に
おける端末を密封して接着部の漏洩を確認できる
ようにする必要があり、その密封は上記接着端末
を全周にわたり管内面に押圧動作して確実に接着
端末の全周を密封できるものが要求される。
しかも、その確認用器具は、管内に対する搬
入、搬出が容易に行なえ、且つ補修後に簡単な操
作により直ちに漏洩確認できるテスト条件を形成
できるものが要求される。
本発明は、上述の要求を満足できるシーリング
確認用支持枠構造を提供することを目的とするも
のである。
〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、この目的を達成するための手段とし
て次のように構成したことを特徴とする。
すなわち、本発明は、 (A) 円周部に凹状の環状溝を形成した半円弧状の
分割支持枠を、その衝合せ端部で屈折可能にヒ
ンジ結合して1つの円環状支持枠を構成し、 (B) 上記支持枠を、ヒンジ部で屈折してV字状に
屈折された状態と、直線状に延ばした状態とに
保持する保持部材を設けると共に、上記円周部
の環状溝内に、弾性チユーブと、その外周に配
置される環状の弾性リングとを嵌装してなり、 (C) 且つ支持枠には、上記V字状に屈折した状態
で管内に搬入する際に管内面と接して転動する
キヤスタと、管内の使用位置において、直線状
に延ばして支持枠を管内面に貼着されたシーリ
ング部材の接着端末に沿わせた際に上記弾性チ
ユーブを介して弾性リングを環状溝外へ膨出し
得るように弾性チユーブに空気圧入手段を設け
てなる、 ことを特徴とするものである。
〔作 用〕
このような構成では、円環状の支持枠を、V字
状に屈折した状態に折畳んでキヤスタにより管内
を移動できるから、管内への搬入、搬出が容易に
行える。
また管内の使用位置においては、支持枠を直線
状に延ばして円環状となし、これを管内面に貼着
されたシーリング部材の接着端末に沿うように設
置できると同時に、且つ空気圧入手段により弾性
チユーブを介して弾性リングが上記接着端末を全
周にわたり管内面に押圧動作するように密封でき
るから、管内面に貼着されたシーリング部材の接
着部における漏洩テスト条件を確実に形成するこ
とができる。
よつて例えば、上記接着端末の押圧個所より内
側のシーリング部材と管内面との間の接着部に漏
洩テスト空間を形成しておけば、このテスト空間
内に注射針などの工具を用いて空気を吹き込む等
の手段により、その空気圧を測定してシーリング
部材によるシーリングが確実に達成されたか否か
の判定をすることが可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を、図面を参照して具
体的に説明する。
図において、符号1は、半円弧状の分割支持枠
2,2′を、その衝合せ端部でヒンジ3,3′によ
り互いに連繋して1つの円環状に構成した支持枠
であり、その円周部には第2図の断面部で明らか
なように凹状の環状溝4が形成されていて、その
環状溝4の内側にゴムチユーブなどの弾性チユー
ブ(例えば自転車タイヤチユーブなど)6が嵌挿
してあり、またその外側に断面長方形をなしたゴ
ムなどよりなる弾性リング5が嵌装してある。上
記弾性チユーブ6の空気導入・導出用の手段とし
て口金7が、上記環状溝4の内周側に設けた導孔
を通して支持枠1の内側に突出させてある。
また上記ヒンジ3,3′にはその両端部に係合
環8,8′が設けてあり、これには両端を鈎状に
折曲げた係合子9の上記両端部9a,9a′が着脱
可能に嵌挿できるようになつている。また上記支
持枠1の内側には、各支持枠部材2,2′にそれ
ぞれ車輪取付筒10,10が設けてあり、これに
は一端にキヤスタ11を取付けた螺子軸12が挿
入されてナツト13,13′により固定されてい
る。また上記支持枠1の内周には、ターンバツク
ル14のためのフツク用ブラケツト15が設けら
れている。上記ターンバツクル14は、その両側
に螺合したロツド16の端に、上記ブラケツト1
5の孔15aに挿入、係合させるフツク16aを
具備している。なお、図中符号17は上記支持枠
1を持運ぶ際に用いるハンドルである。
次に上記支持枠構造の使用状況を具体的に説明
する。
管継手部Aに対応して管内壁Bには、第4図に
示すように別の補修器具を使用してシーリング部
材Cが接着剤Dを介して接着される。この場合に
シーリング部材の外周には、環状のリブEが複数
個形成してあり、リブE間の所要空間に接着剤D
が充填されており、一部のリブE間は空〓として
残されている。またシーリング部材Cの内周に
は、スチール製リテーナリングFを嵌める位置の
両側に、位置決めのためのリブGが形成されてい
る。またシーリング部材Cの両端には、薄い延長
環部Hが形成されいて、上記リブEと延長環部H
の先端の間には、漏洩テスト用の空間Iが形成さ
れている。
上記支持枠構造は、第3図にみられるようにヒ
ンジ3,3′の部分で折曲げられ、係合子9の両
端部9a,9a′を、係合環8,8′に嵌めた状態
にして管内に導入される。この場合、キヤスタ1
1が管内壁Bに転接し、上記支持枠構造を簡単に
管内へと走行搬入できるのである。
そして上記シーリング部材Cの位置まで搬入さ
れた支持枠構造は、係合子9を外して両分割支持
枠2,2′を互いに扁平に変形して1つの円環状
支持枠1に戻し、ターンバツクル14によつてそ
の状態に保持固定し、且つ上記延長環部Hの上に
載せる。
この状態において、エアホースなどを用いて空
気導入・導出用の口金7から圧縮空気を圧入する
と、環状溝4内でチユーブ6が膨張し、弾性リン
グ5を押して環状溝4外にせり出させる。これに
より上記延長環部Hの先端は、管内壁Bに密接し
た状態となる。この状態で、例えば、注射針など
の工具を用いて漏洩テスト空間Iに空気を圧送す
る。この圧送空気圧を測定して、接着剤Dにより
管内と管継手部Aとの間のシーリングが確実に行
なわれたか否かを判定するのである。もし漏洩が
あれば、補修のやり直しをし、漏洩確認の後にリ
テーナリングFを嵌めて固定する。
〔発明の効果〕
本発明は、以上に説明したように、円環状の支
持枠1を、ヒンジ部においてV字状に屈折した状
態に折畳んでキヤスタ11により管内を移動でき
るようにした構成であるから、管内への搬入、搬
出が容易に行える。
また管内に貼着されたシーリング部材による補
修位置においては、支持枠1を直線状に延ばして
円環状となすことで、シーリング部材の接着端末
に沿うように設置できると同時に、且つ空気圧入
手段により弾性チユーブ6を介して弾性リング5
が上記接着端末を全周にわたり管内面に押圧動作
するように密封できるから、管内面に貼着された
シーリング部材の接着部における漏洩テスト条件
を確実に形成することができ、既設管補修と併せ
て簡単な操作で補修部の漏洩確認も行える等、既
設管補修作業の効率化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2
図は同側面図、第3図は折畳み状態の側面図、第
4図は使用状態を示す縦断側面図である。 1……支持枠、2,2′……分割支持枠、3,
3′……ヒンジ、4……環状溝、5……弾性リン
グ、6……弾性チユーブ、7……空気導入・導出
用の口金、8,8′……係合環、9……係合子、
9a,9a′……端部、10……車輪取付筒、11
……キヤスタ、12……螺子軸、13,13′…
…ナツト、14……ターンバツル、15……ブラ
ケツト、15a……孔、16……ロツド、16a
……フツク、17……ハンドル、A……管継手
部、B……管内壁、C……シーリング部材、D…
…接着剤、E……リブ、F……リテーナリング、
G……リブ、H……延長環部、I……漏洩テスト
空間。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 円周部に凹状の環状溝を形成した半円弧状の
    分割支持枠を、その衝合せ端部で屈折可能にヒン
    ジ結合して1つの円環状支持枠を構成し、 上記支持枠を、ヒンジ部で屈折してV字状に屈
    折された状態と、直線状に延ばした状態とに保持
    する保持部材を設けると共に、上記円周部の環状
    溝内に、弾性チユーブと、その外周に配置される
    環状の弾性リングとを嵌装してなり、 且つ支持枠には、上記V字状に屈折した状態で
    管内に搬入する際に管内面と接して転動するキヤ
    スタと、管内の使用位置において、直線状に延ば
    して支持枠を管内面に貼着されたシーリング部材
    の接着端末に沿わせた際に上記弾性チユーブを介
    して弾性リングを環状溝外へ膨出し得るように弾
    性チユーブに空気圧入手段を設けてなることを特
    徴とするシーリング確認用支持枠構造。
JP57185155A 1982-10-20 1982-10-20 シ−リング確認用支持枠構造 Granted JPS5973695A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57185155A JPS5973695A (ja) 1982-10-20 1982-10-20 シ−リング確認用支持枠構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57185155A JPS5973695A (ja) 1982-10-20 1982-10-20 シ−リング確認用支持枠構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5973695A JPS5973695A (ja) 1984-04-25
JPS649518B2 true JPS649518B2 (ja) 1989-02-17

Family

ID=16165802

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57185155A Granted JPS5973695A (ja) 1982-10-20 1982-10-20 シ−リング確認用支持枠構造

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61109990U (ja) * 1984-12-24 1986-07-11
JPH0219674Y2 (ja) * 1985-11-15 1990-05-30

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50128218A (ja) * 1974-03-27 1975-10-09
JPS52156419A (en) * 1976-06-22 1977-12-26 Watanabegumi Kk Collar for preventing inundation into underground pipe
JPS5922394Y2 (ja) * 1978-12-27 1984-07-04 東京瓦斯株式会社 ガス管の漏洩修理機
JPS6139918Y2 (ja) * 1981-03-10 1986-11-14

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JPS5973695A (ja) 1984-04-25

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