JPS64963Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS64963Y2 JPS64963Y2 JP1984153100U JP15310084U JPS64963Y2 JP S64963 Y2 JPS64963 Y2 JP S64963Y2 JP 1984153100 U JP1984153100 U JP 1984153100U JP 15310084 U JP15310084 U JP 15310084U JP S64963 Y2 JPS64963 Y2 JP S64963Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample container
- container
- water bath
- attached
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は試料容器の着脱を容易にしたロータ
リーエバポレータの改良に関するものである。
リーエバポレータの改良に関するものである。
[従来技術]
一般にロータリーエバポレータにあつては、回
転駆動装置の取付部に装着したフラスコ等の試料
容器を、ウオータバスあるいはオイルバス等の加
熱装置内で回転させながら試料容器内の試料を加
熱して蒸留を図るようになつている。
転駆動装置の取付部に装着したフラスコ等の試料
容器を、ウオータバスあるいはオイルバス等の加
熱装置内で回転させながら試料容器内の試料を加
熱して蒸留を図るようになつている。
試料容器は試料の回収と洗浄が行なえるように
回転駆動装置の取付部に対して取付け、取外しが
可能となつている。この試料容器の取付け構造と
しては、例えば、第4図と第5図に示す如く本体
101に上下動自在に装着された回転駆動装置1
03の回転フランジ105に、矢印方向に回動可
能なねじ杆107と該ねじ杆107のねじ部に螺
合した蝶ナツト109からなる締結具111が放
射方向に複数設けられている。
回転駆動装置の取付部に対して取付け、取外しが
可能となつている。この試料容器の取付け構造と
しては、例えば、第4図と第5図に示す如く本体
101に上下動自在に装着された回転駆動装置1
03の回転フランジ105に、矢印方向に回動可
能なねじ杆107と該ねじ杆107のねじ部に螺
合した蝶ナツト109からなる締結具111が放
射方向に複数設けられている。
一方、試料容器113の口元部には前記締結具
111のねじ杆107と係合し合う係合溝115
を有する取付けフランジ117が装着された構造
になつている。
111のねじ杆107と係合し合う係合溝115
を有する取付けフランジ117が装着された構造
になつている。
[従来技術の問題点]
かかる構造において、例えば、試料容器113
の取付けを行なうには、試料容器113を保持し
ながら取付けフランジ117の係合溝115を締
結具111のねじ杆107に位置合せした後、ね
じ杆117を矢印方向へ回動させ、さらに蝶ナツ
ト109を締め付けるようにする。即ち、係合溝
115の位置合せから蝶ナツト109の締め付け
までの一連の着脱動作は試料容器113を保持し
たまま行なうようになる。
の取付けを行なうには、試料容器113を保持し
ながら取付けフランジ117の係合溝115を締
結具111のねじ杆107に位置合せした後、ね
じ杆117を矢印方向へ回動させ、さらに蝶ナツ
ト109を締め付けるようにする。即ち、係合溝
115の位置合せから蝶ナツト109の締め付け
までの一連の着脱動作は試料容器113を保持し
たまま行なうようになる。
特に、ロータリーエバポレータの大型化に伴な
い試料容器113も大きくなり、試料だけでも約
10入る大容量タイプとなるため落すと危険であ
ることと併せて試料容器101の取付け、取外し
が二人がかりとなる等大変面倒となる問題があつ
た。
い試料容器113も大きくなり、試料だけでも約
10入る大容量タイプとなるため落すと危険であ
ることと併せて試料容器101の取付け、取外し
が二人がかりとなる等大変面倒となる問題があつ
た。
そこで、この考案は、大型化に伴なう試料容器
の取付け、取外しが一人でも容易に、しかも、安
全に行なえるようにしたロータリーエバポレータ
を提供することを目的とするものである。
の取付け、取外しが一人でも容易に、しかも、安
全に行なえるようにしたロータリーエバポレータ
を提供することを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段]
前記目的を達成するために、この考案にあつて
は、凝縮器が装着された本体に支持され容器取付
部を有する回転駆動装置と、該容器取付部に着脱
自在に装着された試料容器と、該試料容器の下方
に配設され着脱可能な試料容器支持部材を備えた
ウオータバスと、前記本体内に装設され試料容器
又はウオータバスのいずれか一方の昇降を図る昇
降装置とからなる構成となつている。
は、凝縮器が装着された本体に支持され容器取付
部を有する回転駆動装置と、該容器取付部に着脱
自在に装着された試料容器と、該試料容器の下方
に配設され着脱可能な試料容器支持部材を備えた
ウオータバスと、前記本体内に装設され試料容器
又はウオータバスのいずれか一方の昇降を図る昇
降装置とからなる構成となつている。
[作用]
かかる構成において、例えば、試料容器を取付
けるには、該容器を、試料容器支持部材に載せ、
次に、試料容器又は回転駆動装置側のいずれか一
方を昇降させることで、容器取付部に対する位置
決め後、固着を図るものである。
けるには、該容器を、試料容器支持部材に載せ、
次に、試料容器又は回転駆動装置側のいずれか一
方を昇降させることで、容器取付部に対する位置
決め後、固着を図るものである。
[実施例]
以下、第1図乃至第3の図面を参照しながらこ
の考案の一実施例を詳細に説明する。
の考案の一実施例を詳細に説明する。
図中1は本体を示しており、該本体1には容器
取付部3を有する回転駆動装置5が装着されてい
る。
取付部3を有する回転駆動装置5が装着されてい
る。
回転駆動装置5には、接続管7を介して凝縮器
9と受フラスコ11が接続されている。また、反
対側の容器取付部3には試料容器13が取付けら
れている。
9と受フラスコ11が接続されている。また、反
対側の容器取付部3には試料容器13が取付けら
れている。
試料容器13はフラスコ状に形成され口元部1
5には複数の係合溝17を有する取付けフランジ
19が装着されている。
5には複数の係合溝17を有する取付けフランジ
19が装着されている。
容器取付部3は、前記本体1に組込まれた制御
部21によつて回転が制御される回転フランジ2
3と、該フランジ23に矢印方向に回動自在に枢
支されたねじ杆25と、該ねじ杆23のねじ部に
螺合された蝶ナツト27とから成り、ねじ部25
は取付けフランジ19の係合溝17内に収まつて
いる。
部21によつて回転が制御される回転フランジ2
3と、該フランジ23に矢印方向に回動自在に枢
支されたねじ杆25と、該ねじ杆23のねじ部に
螺合された蝶ナツト27とから成り、ねじ部25
は取付けフランジ19の係合溝17内に収まつて
いる。
一方、試料容器13の下方には昇降装置29に
よつて上下動可能なウオータバス31が配設され
ている。
よつて上下動可能なウオータバス31が配設され
ている。
昇降装置29は、本体1の開口部1aから突出
しウオータバス31が搭載セツトされたリフトア
ーム33と、該アーム33に装着され制御部21
の制御スイツチによつて正・逆可能な伝導モータ
35及び該モータ35の回転動力を減速してラツ
ク37と噛み合うピニオンギヤ39へ伝導する減
速機構41とから成る駆動部43と、リフトアー
ム33の基端部45が貫通した案内杆47とを有
し、案内杆47及びラツク37の上下両端部はブ
ラケツト49,49を介して本体1に固定支持さ
れている。
しウオータバス31が搭載セツトされたリフトア
ーム33と、該アーム33に装着され制御部21
の制御スイツチによつて正・逆可能な伝導モータ
35及び該モータ35の回転動力を減速してラツ
ク37と噛み合うピニオンギヤ39へ伝導する減
速機構41とから成る駆動部43と、リフトアー
ム33の基端部45が貫通した案内杆47とを有
し、案内杆47及びラツク37の上下両端部はブ
ラケツト49,49を介して本体1に固定支持さ
れている。
また、ウオータバス31には、該ウオータバス
31の蓋を兼ねた試料容器支持部材51が着脱自
在に装着され、支持部材51の中央部位は試料容
器13の底部が載置される位置決め用の凹部53
が形成されている。
31の蓋を兼ねた試料容器支持部材51が着脱自
在に装着され、支持部材51の中央部位は試料容
器13の底部が載置される位置決め用の凹部53
が形成されている。
このように構成されたロータリーエバポレータ
において、試料容器13の取付けを行なうには、
第2図に示す如くウオータバス31に装着された
試料容器支持部材51に試料容器13の底部を載
せる。次に、試料容器13の取付けフランジ19
が容器取付部3と対向し合う位置までウオータバ
ス31を上昇させて位置決めを行なう。この場合
試料容器13は支持されているのでねじ杆25と
係合溝17との位置合わせが容易に行なえる。位
置合わせ後、ねじ杆25を係合溝17内へ係合さ
せた後、蝶ナツト27を締めつけることで取付け
は完了する。
において、試料容器13の取付けを行なうには、
第2図に示す如くウオータバス31に装着された
試料容器支持部材51に試料容器13の底部を載
せる。次に、試料容器13の取付けフランジ19
が容器取付部3と対向し合う位置までウオータバ
ス31を上昇させて位置決めを行なう。この場合
試料容器13は支持されているのでねじ杆25と
係合溝17との位置合わせが容易に行なえる。位
置合わせ後、ねじ杆25を係合溝17内へ係合さ
せた後、蝶ナツト27を締めつけることで取付け
は完了する。
試料容器13の取付後は、ウオータバス31を
若干下降させて試料容器支持部材51を外すこと
で第3図に示す如く本来のウオータバス31とし
て使用可能となる。
若干下降させて試料容器支持部材51を外すこと
で第3図に示す如く本来のウオータバス31とし
て使用可能となる。
なお、試料容器13を取外す場合には、試料容
器支持部材51を装着したウオータバス31を、
該凹部53が試料容器13の底部に当るまで上昇
させて支持状態にセツトし、ねじ杆25を外すこ
とで取付けフランジ19は容器取付部3から離れ
るようになる。
器支持部材51を装着したウオータバス31を、
該凹部53が試料容器13の底部に当るまで上昇
させて支持状態にセツトし、ねじ杆25を外すこ
とで取付けフランジ19は容器取付部3から離れ
るようになる。
[考案の効果]
以上説明したように、この考案のロータリエバ
ポレータによれば、容器取付部に対する試料容器
の位置合わせから取付けまでの一連の取着動作を
試料容器支持部材によつて支持された状態で行な
うため、大型化に伴なう試料容器の着脱操作が一
人でも安全に、しかも容易に行なうことができ
る。
ポレータによれば、容器取付部に対する試料容器
の位置合わせから取付けまでの一連の取着動作を
試料容器支持部材によつて支持された状態で行な
うため、大型化に伴なう試料容器の着脱操作が一
人でも安全に、しかも容易に行なうことができ
る。
第1図はこの考案のロータリーエバポレータを
示した一部切断正面図、第2図は試料容器を取外
した切断正面図、第3図は全体の斜視図、第4図
は従来例を示したロータリエバポレータの正面
図、第5図は同上の試料容器の取付部分を示した
拡大図である。 主要な図面符号の説明、1…本体、3…容器取
付部、5…回転駆動装置、9…凝縮器、13…試
料容器、29…昇降装置、31…ウオータバス、
51…試料容器支持部材。
示した一部切断正面図、第2図は試料容器を取外
した切断正面図、第3図は全体の斜視図、第4図
は従来例を示したロータリエバポレータの正面
図、第5図は同上の試料容器の取付部分を示した
拡大図である。 主要な図面符号の説明、1…本体、3…容器取
付部、5…回転駆動装置、9…凝縮器、13…試
料容器、29…昇降装置、31…ウオータバス、
51…試料容器支持部材。
Claims (1)
- 凝縮器が装着された本体に支持され容器取付部
を有する回転駆動装置と、該容器取付部に着脱自
在に装着された試料容器と、該試料容器の下方に
配設され着脱可能な試料容器支持部材を備えたウ
オータバスと、前記本体内に装設され試料容器又
はウオータバスのいずれか一方の昇降を図る昇降
装置とからなるロータリーエバポレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984153100U JPS64963Y2 (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984153100U JPS64963Y2 (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6167802U JPS6167802U (ja) | 1986-05-09 |
| JPS64963Y2 true JPS64963Y2 (ja) | 1989-01-11 |
Family
ID=30711136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984153100U Expired JPS64963Y2 (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS64963Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021107049A (ja) * | 2019-12-27 | 2021-07-29 | ヤマト科学株式会社 | 濃縮装置及び濃縮装置の運転方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102018111816B4 (de) * | 2018-05-16 | 2021-01-21 | Anton Paar Provetec Gmbh | Vorbereitung einer Destillationsmessung |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57145501U (ja) * | 1981-03-09 | 1982-09-13 |
-
1984
- 1984-10-12 JP JP1984153100U patent/JPS64963Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021107049A (ja) * | 2019-12-27 | 2021-07-29 | ヤマト科学株式会社 | 濃縮装置及び濃縮装置の運転方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6167802U (ja) | 1986-05-09 |
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