JPS649891B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS649891B2 JPS649891B2 JP55180563A JP18056380A JPS649891B2 JP S649891 B2 JPS649891 B2 JP S649891B2 JP 55180563 A JP55180563 A JP 55180563A JP 18056380 A JP18056380 A JP 18056380A JP S649891 B2 JPS649891 B2 JP S649891B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wedge
- serrated
- row
- basic
- rows
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 22
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 8
- 230000000712 assembly Effects 0.000 abstract 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 abstract 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract 1
- 241001646071 Prioneris Species 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- XBWAZCLHZCFCGK-UHFFFAOYSA-N 7-chloro-1-methyl-5-phenyl-3,4-dihydro-2h-1,4-benzodiazepin-1-ium;chloride Chemical compound [Cl-].C12=CC(Cl)=CC=C2[NH+](C)CCN=C1C1=CC=CC=C1 XBWAZCLHZCFCGK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/02—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means
- B21D5/0272—Deflection compensating means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/02—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means
- B21D5/0209—Tools therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2201/00—Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
- B65G2201/02—Articles
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/70—Interfitted members
- Y10T403/7018—Interfitted members including separably interposed key
- Y10T403/7021—Axially extending
- Y10T403/7024—Longitudinally stepped or tapered
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、曲げプレスにおける下型底の高さ調
整機構に関する。
整機構に関する。
本出願人は、先にシート状金属の曲げ角度を下
型(下部ダイス)と上型(ポンチ)により構成さ
れる三点でもつて決定する曲げプレスを提案して
いる(特願昭51−73909号)。その構成を第1図及
び第2図に示す。
型(下部ダイス)と上型(ポンチ)により構成さ
れる三点でもつて決定する曲げプレスを提案して
いる(特願昭51−73909号)。その構成を第1図及
び第2図に示す。
上型eに対向する下型cの上面には長溝dが形
成されており、曲げられるべきシート状金属板f
は下面が下型dの肩部の二稜線gに対向し、その
上面が上型eに対向するように置かれる。金属板
fの曲げ角度は上型eが下型cの長溝dに進入す
る深さにより決定される。
成されており、曲げられるべきシート状金属板f
は下面が下型dの肩部の二稜線gに対向し、その
上面が上型eに対向するように置かれる。金属板
fの曲げ角度は上型eが下型cの長溝dに進入す
る深さにより決定される。
長溝dの底面は板状の停止部材bの上面により
形成され、この停止部材bの高さを調整すること
により長溝dの深さが調整される。停止部材bの
底面をその全長に渡り鋸歯状に形成し、これを対
向して設けた下部鋸歯状くさび部材a上に置くこ
とにより鋸歯状くさびシステムを構成する。下部
鋸歯状くさび部材を長手方向に移動することによ
り、停止部材(上部鋸歯状くさび部材)bは、ス
トツパーhによつてその長手方向の移動が抑制さ
れているので垂直方向に上下動し(第1図参照)、
それによつて下型cの長溝底面の高さを調整する
ことができる。この長溝底面は、第2図に示すよ
うに上部鋸歯状くさび部材bによつて直接形成し
てもよいし、あるいは間接的に、例えば第3図に
示すように上部鋸歯状くさび部材bの上に配置さ
れた垂直方向に移動する複数のピンiを列設する
ことによつて形成してもよい。
形成され、この停止部材bの高さを調整すること
により長溝dの深さが調整される。停止部材bの
底面をその全長に渡り鋸歯状に形成し、これを対
向して設けた下部鋸歯状くさび部材a上に置くこ
とにより鋸歯状くさびシステムを構成する。下部
鋸歯状くさび部材を長手方向に移動することによ
り、停止部材(上部鋸歯状くさび部材)bは、ス
トツパーhによつてその長手方向の移動が抑制さ
れているので垂直方向に上下動し(第1図参照)、
それによつて下型cの長溝底面の高さを調整する
ことができる。この長溝底面は、第2図に示すよ
うに上部鋸歯状くさび部材bによつて直接形成し
てもよいし、あるいは間接的に、例えば第3図に
示すように上部鋸歯状くさび部材bの上に配置さ
れた垂直方向に移動する複数のピンiを列設する
ことによつて形成してもよい。
上記のような構成は、充分に実用性があること
が判つている。しかしながら、精密な曲げ加工に
おいては、高負荷Pのために、下部鋸歯状くさび
部材aの移動に伴ない上部鋸歯状くさび部材bと
の間に生じる〓間s付近において撓みjが生じ、
望ましくない結果となつていた。すなわち、金属
板fの曲げ加工においては、一般に停止部材(第
2図の上部鋸歯状くさび部材bあるいは第3図の
複数のピンi)の長さ1cm当り1tonもの大きな負
荷がかかり、このため〓間sの部分において上部
鋸歯状くさび部材bに撓みjが生ずる。
が判つている。しかしながら、精密な曲げ加工に
おいては、高負荷Pのために、下部鋸歯状くさび
部材aの移動に伴ない上部鋸歯状くさび部材bと
の間に生じる〓間s付近において撓みjが生じ、
望ましくない結果となつていた。すなわち、金属
板fの曲げ加工においては、一般に停止部材(第
2図の上部鋸歯状くさび部材bあるいは第3図の
複数のピンi)の長さ1cm当り1tonもの大きな負
荷がかかり、このため〓間sの部分において上部
鋸歯状くさび部材bに撓みjが生ずる。
このため、金属板fの曲げ角度が設定値に対し
て誤差を生じてしまう。例えば、下型の二稜線g
間の間隔(長溝口巾)が10mmの下型cを用い、板
厚1mmの金属板fを90゜の角度に曲げ加工を行な
う場合、停止部材(bまたはi)の深さの差は
0.1mmで1゜の角度に相当する。従つて、精密な曲
げ加工においては、上記のような上部鋸歯状くさ
び部材bの撓みは曲げ角度誤差となり、重要な問
題となる。また、この撓みを低減しようとする場
合、上下鋸歯状くさび部材a,bの厚さtをかな
り大きくする必要があるが、これはコスト的に
も、また構造的にも非常に不利である。
て誤差を生じてしまう。例えば、下型の二稜線g
間の間隔(長溝口巾)が10mmの下型cを用い、板
厚1mmの金属板fを90゜の角度に曲げ加工を行な
う場合、停止部材(bまたはi)の深さの差は
0.1mmで1゜の角度に相当する。従つて、精密な曲
げ加工においては、上記のような上部鋸歯状くさ
び部材bの撓みは曲げ角度誤差となり、重要な問
題となる。また、この撓みを低減しようとする場
合、上下鋸歯状くさび部材a,bの厚さtをかな
り大きくする必要があるが、これはコスト的に
も、また構造的にも非常に不利である。
従つて、本発明の目的は、上記のような欠点を
解消し、充分な精度でもつて曲げ加工を行なえる
曲げプレスにおける下型底の高さ調整機構を提供
することにある。
解消し、充分な精度でもつて曲げ加工を行なえる
曲げプレスにおける下型底の高さ調整機構を提供
することにある。
本発明によれば、前記目的を達成するため、鋸
歯状の下部くさび部材とこの下部くさび部材と対
応する形状で且つその上に摺動自在に配置された
鋸歯状の上部くさび部材とから成る鋸歯状くさび
システムにより、該鋸歯状くさびシステムによつ
て直接、又は間接的に支持された板状停止部材あ
るいは複数の垂直方向に変位し得るピン上面によ
り形成される下型底の高さを調整する機構におい
て、上記下部くさび部材及び上部くさび部材がそ
れぞれ、単一もしくは複数列の鋸歯状基本くさび
列と、該基本くさび列の側部に配置された鋸歯状
中間くさび列とからなり、かつ、該中間くさび列
が、その鋸歯構成単位の略中間部分が上記基本く
さび列の鋸歯の底の部分に重なるように上記基本
くさび列に固定された複数列のくさび部材から構
成されていることを特徴とする曲げプレスにおけ
る下型底の高さ調整機構が提供される。
歯状の下部くさび部材とこの下部くさび部材と対
応する形状で且つその上に摺動自在に配置された
鋸歯状の上部くさび部材とから成る鋸歯状くさび
システムにより、該鋸歯状くさびシステムによつ
て直接、又は間接的に支持された板状停止部材あ
るいは複数の垂直方向に変位し得るピン上面によ
り形成される下型底の高さを調整する機構におい
て、上記下部くさび部材及び上部くさび部材がそ
れぞれ、単一もしくは複数列の鋸歯状基本くさび
列と、該基本くさび列の側部に配置された鋸歯状
中間くさび列とからなり、かつ、該中間くさび列
が、その鋸歯構成単位の略中間部分が上記基本く
さび列の鋸歯の底の部分に重なるように上記基本
くさび列に固定された複数列のくさび部材から構
成されていることを特徴とする曲げプレスにおけ
る下型底の高さ調整機構が提供される。
中間くさび列は隣り合う基本くさび列に対して
少なくとも鋸歯ピツチの長さだけずらして配置さ
れていることが望ましい。また、各くさび部材の
少なくとも一方、特に上部くさび部材のくさびの
摺動面には、油膜切溝として作用する複数の横方
向のスロツトを設けることが望ましい。
少なくとも鋸歯ピツチの長さだけずらして配置さ
れていることが望ましい。また、各くさび部材の
少なくとも一方、特に上部くさび部材のくさびの
摺動面には、油膜切溝として作用する複数の横方
向のスロツトを設けることが望ましい。
以下、添付図面に示す実施例を説明しつつ、本
発明についてさらに詳細に説明する。
発明についてさらに詳細に説明する。
第4図は本発明に係る鋸歯状くさびシステムの
一実施例を示し、第4図Aは上部くさび部材2、
第4図Bは下部くさび部材1を示す。
一実施例を示し、第4図Aは上部くさび部材2、
第4図Bは下部くさび部材1を示す。
上部くさび部材2は、下部くさび部材1と対応
する形状で且つてその上に摺動自在に配置される
ものであるが、その基本的な構成は下部くさび部
材1と同様である。
する形状で且つてその上に摺動自在に配置される
ものであるが、その基本的な構成は下部くさび部
材1と同様である。
そこで、以下に主として下部くさび部材1につ
いて説明する。第5図は第4図Bの−線から
見た断面図を示し、複数個の基本くさび3aが鋸
歯の歯先に相当する頭部5と歯底に相当する尾部
6の頭一尾列状に配置されて鋸歯状基本くさび列
を形成していると共に、その両側部には、同様に
複数個の中間くさび4aが、その中間部分が上記
基本くさび列の鋸歯の底の部分に重なるように、
頭一尾列状に配置されて鋸歯状中間くさび列を形
成している。そして、上記、基本くさび列及び中
間くさび列のそれぞれの鋸歯構成単位を構成して
いる各基本くさび3a及び各中間くさび4aは、
決置決めピン7により位置決めされ、締決ボル
ト・ナツト8により締結されて、全体的に連結固
定されて下部くさび部材1が形成されている。下
部くさび部材1の端部には連結部材9が同様に位
置決めピン7及び締決ボルト・ナツト8を介して
固定され、該連結部材9が駆動装置(図示せず)
に連結されて下部くさび部材1をその長手方向に
往復動可能になつている。
いて説明する。第5図は第4図Bの−線から
見た断面図を示し、複数個の基本くさび3aが鋸
歯の歯先に相当する頭部5と歯底に相当する尾部
6の頭一尾列状に配置されて鋸歯状基本くさび列
を形成していると共に、その両側部には、同様に
複数個の中間くさび4aが、その中間部分が上記
基本くさび列の鋸歯の底の部分に重なるように、
頭一尾列状に配置されて鋸歯状中間くさび列を形
成している。そして、上記、基本くさび列及び中
間くさび列のそれぞれの鋸歯構成単位を構成して
いる各基本くさび3a及び各中間くさび4aは、
決置決めピン7により位置決めされ、締決ボル
ト・ナツト8により締結されて、全体的に連結固
定されて下部くさび部材1が形成されている。下
部くさび部材1の端部には連結部材9が同様に位
置決めピン7及び締決ボルト・ナツト8を介して
固定され、該連結部材9が駆動装置(図示せず)
に連結されて下部くさび部材1をその長手方向に
往復動可能になつている。
第4図Aに示す上部くさび部材2の場合も、下
部くさび部材1と同様に複数個の基本くさび3b
の頭一尾列状の鋸歯状基本くさび列と、その両側
部に同様のピツチLで配置された複数個の中間く
さび4bの頭一尾列状の鋸歯状中間くさび列と
が、位置決めピン7及び締決ボルト・ナツト8を
介して全体的に連結固定されている。くさびの摺
動面には複数のスロツト10が形成されており、
油膜切溝として作用する。このスロツト10は下
部くさび部材の摺動面に形成されてもよい。潤滑
油が上下くさび部材1,2に塗布されることによ
り防錆効果等が得られるが、反面、上部くさび部
材2には高負荷がかかるのでスリツプし易くな
る。このような場合、上記スロツト10が摺動面
に存在することにより、油膜切溝として作用する
ので、加圧時にスリツプを防止して正確な位置決
めが可能となる。
部くさび部材1と同様に複数個の基本くさび3b
の頭一尾列状の鋸歯状基本くさび列と、その両側
部に同様のピツチLで配置された複数個の中間く
さび4bの頭一尾列状の鋸歯状中間くさび列と
が、位置決めピン7及び締決ボルト・ナツト8を
介して全体的に連結固定されている。くさびの摺
動面には複数のスロツト10が形成されており、
油膜切溝として作用する。このスロツト10は下
部くさび部材の摺動面に形成されてもよい。潤滑
油が上下くさび部材1,2に塗布されることによ
り防錆効果等が得られるが、反面、上部くさび部
材2には高負荷がかかるのでスリツプし易くな
る。このような場合、上記スロツト10が摺動面
に存在することにより、油膜切溝として作用する
ので、加圧時にスリツプを防止して正確な位置決
めが可能となる。
第4図A及びBに示す上部くさび部材2及び下
部くさび部材1の部分斜視図を第6図A及びBに
示し、またその噛み合い状態の斜視図を第7図に
示す。
部くさび部材1の部分斜視図を第6図A及びBに
示し、またその噛み合い状態の斜視図を第7図に
示す。
上記実施例の上下部くさび部材1,2を用いた
下型底の高さ調整機構を第8図に示す。下部くさ
び部材1を長手方向に移動させることにより、そ
の上部で上部くさび部材2が摺動して上下動し、
その結果下型ピン11が上下動することにより下
型ピン11の上面で形成される下型12の長溝底
面の高さが調整される。このように高さが調整さ
れた下型ピン11に向つて上型13が押し下げら
れることにより、下型12上に配置された金属板
14が所望の角度に曲げ加工される。なお、上部
くさび部材2を移動調整するようにも、また上下
部くさび部材1,2を同時に移動調整するように
することもできる。
下型底の高さ調整機構を第8図に示す。下部くさ
び部材1を長手方向に移動させることにより、そ
の上部で上部くさび部材2が摺動して上下動し、
その結果下型ピン11が上下動することにより下
型ピン11の上面で形成される下型12の長溝底
面の高さが調整される。このように高さが調整さ
れた下型ピン11に向つて上型13が押し下げら
れることにより、下型12上に配置された金属板
14が所望の角度に曲げ加工される。なお、上部
くさび部材2を移動調整するようにも、また上下
部くさび部材1,2を同時に移動調整するように
することもできる。
また、上記実施例では、上下部くさび部材1,
2の基本くさび列及び中間くさび列はそれぞれ鋸
歯構成単位の基本くさび3a,3b及び中間くさ
び4a,4bから構成されているが、これら基本
くさび列及び中間くさび列を一体的に形成しても
よいことは理解されるだろう。また、上記実施例
では中間くさび列/基本くさび列/中間くさび列
の構成であるが、その重合列数は装置のサイズ等
に応じて適宜変えることができることは言うまで
もない。
2の基本くさび列及び中間くさび列はそれぞれ鋸
歯構成単位の基本くさび3a,3b及び中間くさ
び4a,4bから構成されているが、これら基本
くさび列及び中間くさび列を一体的に形成しても
よいことは理解されるだろう。また、上記実施例
では中間くさび列/基本くさび列/中間くさび列
の構成であるが、その重合列数は装置のサイズ等
に応じて適宜変えることができることは言うまで
もない。
以上のように、本発明の下型底の高さ調整機構
においては、下部くさび部材及び上部くさび部材
がそれぞれ、単一もしくは複数列の鋸歯状基本く
さび列と、該基本くさび列の側部に配置された鋸
歯状中間くさび列とからなり、かつ、該中間くさ
び列が、その鋸歯構成単位の略中間部分が上記基
本くさび列の鋸歯の底の部分に重なるように上記
基本くさび列に固定された複数列のくさび部材か
ら構成されているため、下部くさび部材を上部く
さび部材に対して長手方向に移動した場合に、そ
の側面から見て従来のような〓間は生じず、基本
くさび列あるいは中間くさび列によつて必ず支持
されている。すなわち、従来のように単一部材の
下部くさび部材a及び上部くさび部材bの場合、
前記したように下部くさび部材aの移動により〓
間sが生じ、その部分で撓みjが生じ(第1図参
照)、曲げ角度に誤差を生じる。しかしながら、
本発明によれば、下部くさび部材2が移動するこ
とによりその基本くさび列と上部くさび部材の基
本くさび列との間に、〓間A1+A2が生じるが、
この部分では両側で上下部くさび部材1,2の中
間くさび列が噛み合つているので、上記のような
撓みは生じず、従つて非常に精密な曲げ加工を行
なうことができる。尚、上記のことから、上下部
くさび部材1,2の鋸歯のピツチL、すなわち基
本くさび3a,3bと中間くさび4a,4bのず
れは少なくとも上記〓間の最大長さ分だけカバー
できればよいことが理解できるだろう。
においては、下部くさび部材及び上部くさび部材
がそれぞれ、単一もしくは複数列の鋸歯状基本く
さび列と、該基本くさび列の側部に配置された鋸
歯状中間くさび列とからなり、かつ、該中間くさ
び列が、その鋸歯構成単位の略中間部分が上記基
本くさび列の鋸歯の底の部分に重なるように上記
基本くさび列に固定された複数列のくさび部材か
ら構成されているため、下部くさび部材を上部く
さび部材に対して長手方向に移動した場合に、そ
の側面から見て従来のような〓間は生じず、基本
くさび列あるいは中間くさび列によつて必ず支持
されている。すなわち、従来のように単一部材の
下部くさび部材a及び上部くさび部材bの場合、
前記したように下部くさび部材aの移動により〓
間sが生じ、その部分で撓みjが生じ(第1図参
照)、曲げ角度に誤差を生じる。しかしながら、
本発明によれば、下部くさび部材2が移動するこ
とによりその基本くさび列と上部くさび部材の基
本くさび列との間に、〓間A1+A2が生じるが、
この部分では両側で上下部くさび部材1,2の中
間くさび列が噛み合つているので、上記のような
撓みは生じず、従つて非常に精密な曲げ加工を行
なうことができる。尚、上記のことから、上下部
くさび部材1,2の鋸歯のピツチL、すなわち基
本くさび3a,3bと中間くさび4a,4bのず
れは少なくとも上記〓間の最大長さ分だけカバー
できればよいことが理解できるだろう。
さらに、従来の場合、前記したように〓間sの
部分における撓みjを防止するためには、上下部
くさび部材a,bの厚さt(第2図及び第3図参
照)を非常に大きくしなければならないが、本発
明によれば上下部くさび部材1,2の基本くさび
列間に生ずる〓間A1,A2部分においても、その
両側の中間くさび列により支持されているため、
上下部くさび部材の合計厚さt1+t2+t3(第8図参
照)は上記従来の上下部くさび部材の厚さtに比
べて小さくて済み、コスト的、構造的にも有利で
ある。
部分における撓みjを防止するためには、上下部
くさび部材a,bの厚さt(第2図及び第3図参
照)を非常に大きくしなければならないが、本発
明によれば上下部くさび部材1,2の基本くさび
列間に生ずる〓間A1,A2部分においても、その
両側の中間くさび列により支持されているため、
上下部くさび部材の合計厚さt1+t2+t3(第8図参
照)は上記従来の上下部くさび部材の厚さtに比
べて小さくて済み、コスト的、構造的にも有利で
ある。
第1図は従来の鋸歯状くさびシステムの概略構
成図、第2図及び第3図は従来の下型底の高さ調
整機構の概略構成図、第4図乃至第7図は本発明
に係る鋸歯状くさびシステムの一実施例を示し、
第4図Aは上部くさび部材の部分側面図、第4図
Bは上部くさび部材の部分側面図、第5図は第4
図Bの−線から見た断面図、第6図Aは上部
くさび部材の部分斜視図、第6図Bは下部くさび
部材の部分斜視図、第7図は上部及び下部くさび
部材の噛み合い状態を示す部分斜視図、第8図は
本発明による下型底の高さ調整機構の一実施例を
示す概略構成図である。 1は下部くさび部材、2は上部くさび部材、3
a,3bは基本くさび、4a,4bは中間くさ
び、10はスロツト。
成図、第2図及び第3図は従来の下型底の高さ調
整機構の概略構成図、第4図乃至第7図は本発明
に係る鋸歯状くさびシステムの一実施例を示し、
第4図Aは上部くさび部材の部分側面図、第4図
Bは上部くさび部材の部分側面図、第5図は第4
図Bの−線から見た断面図、第6図Aは上部
くさび部材の部分斜視図、第6図Bは下部くさび
部材の部分斜視図、第7図は上部及び下部くさび
部材の噛み合い状態を示す部分斜視図、第8図は
本発明による下型底の高さ調整機構の一実施例を
示す概略構成図である。 1は下部くさび部材、2は上部くさび部材、3
a,3bは基本くさび、4a,4bは中間くさ
び、10はスロツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 鋸歯状の下部くさび部材とこの下部くさび部
材と対応する形状で且つその上に摺動自在に配置
された鋸歯状の上部くさび部材とから成る鋸歯状
くさびシステムにより、該鋸歯状くさびシステム
によつて直接、又は間接的に支持された板状停止
部材あるいは複数の垂直方向に変位し得るピン上
面により形成される下型底の高さを調整する機構
において、上記下部くさび部材及び上部くさび部
材がそれぞれ、単一もしくは複数列の鋸歯状基本
くさび列と、該基本くさび列の側部に配置された
鋸歯状中間くさび列とからなり、かつ該中間くさ
び列が、その鋸歯構成単位の略中間部分が上記基
本くさび列の鋸歯の底の部分に重なるように上記
基本くさび列に固定された複数列のくさび部材か
ら構成されていることを特徴とする曲げプレスに
おける下型底の高さ調整機構。 2 中間くさび列が隣り合う基本くさび列に対し
て少なくとも鋸歯ピツチの長さだけずらして配置
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の高さ調整機構。 3 上部くさび部材又は下部くさび部材の少なく
とも一方のくさびの摺動面に油膜切溝として作用
する複数の横方向のスロツトを設けてなることを
特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記
載の高さ調整機構。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2952108A DE2952108C2 (de) | 1979-12-22 | 1979-12-22 | Anordnung zur Höhenverstellung des Matrizenbodens von Biegewerkzeugen zum Biegen von Blechen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5695419A JPS5695419A (en) | 1981-08-01 |
| JPS649891B2 true JPS649891B2 (ja) | 1989-02-20 |
Family
ID=6089497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18056380A Granted JPS5695419A (en) | 1979-12-22 | 1980-12-22 | Regulating mechanism for height of die bottom in bending press |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4653307A (ja) |
| EP (1) | EP0031087B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5695419A (ja) |
| AT (1) | ATE5378T1 (ja) |
| CA (1) | CA1138762A (ja) |
| DE (1) | DE2952108C2 (ja) |
Families Citing this family (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59212121A (ja) * | 1983-05-17 | 1984-12-01 | Amada Co Ltd | プレスブレーキ |
| JPS60108117A (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-13 | Amada Co Ltd | プレスブレーキに使用する楔装置 |
| JPH0137771Y2 (ja) * | 1984-09-13 | 1989-11-14 | ||
| AT390575B (de) * | 1988-04-25 | 1990-05-25 | Haemmerle Ag | Verfahren zum biegen eines werkstueckes |
| AT389829B (de) * | 1988-05-03 | 1990-02-12 | Haemmerle Ag | Verfahren zum biegen von blechstuecken mit hilfe einer biegeeinrichtung |
| US5067340A (en) * | 1988-05-05 | 1991-11-26 | Macgregor Donald C | Precision press brake |
| CH680772A5 (ja) * | 1989-09-11 | 1992-11-13 | Beyeler Machines Sa | |
| FR2691652B1 (fr) * | 1992-05-29 | 1996-07-19 | Treillet Jean | Perfectionnement aux dispositifs de fixation des outils sur presse-plieuse. |
| US5408858A (en) * | 1994-01-24 | 1995-04-25 | Amada Engineering & Service Co., Inc. | Bending machine utilizing controlled expandable pressure device to apply uniform pressure to work material |
| US6018979A (en) * | 1998-07-08 | 2000-02-01 | Acro Industries, Inc. | Tool working height adjustment for press brake |
| GB2340425A (en) * | 1998-08-13 | 2000-02-23 | Rover Group | Die support for a press tool |
| US6000273A (en) * | 1998-10-21 | 1999-12-14 | Stover; Carl | Press brake punch holder |
| FR2804048B1 (fr) * | 2000-01-21 | 2002-05-03 | Amada Europ Sa | Dispositif de reglage en hauteur d'une pluralite de porte-outils pour presse plieuse |
| US6450004B1 (en) | 2001-10-09 | 2002-09-17 | Douglas E. Edmondson | Press brake punch holder |
| US6571594B2 (en) * | 2001-11-02 | 2003-06-03 | Tapco International, Inc. | Open back brake |
| DE20310428U1 (de) * | 2003-07-07 | 2003-09-18 | TRUMPF Werkzeugmaschinen GmbH & Co. KG, 71254 Ditzingen | Biegewerkzeug mit einstellbaren Werkstückwiderlagersegmenten sowie Biegemaschine mit einem derartigen Biegewerkzeug |
| US7100418B2 (en) * | 2004-11-22 | 2006-09-05 | Jeske Christopher D | Metal shaping apparatus |
| WO2006135835A2 (en) * | 2005-06-10 | 2006-12-21 | Wilson Tool International Inc. | Press brake tool incorporating seating and/or locating mechanism |
| US7596983B2 (en) * | 2005-07-11 | 2009-10-06 | Wilson Tool International Inc. | Press brake clamp incorporating tool-seating mechanism |
| DE102006015458B4 (de) * | 2006-03-31 | 2019-02-28 | Eckold Gmbh & Co. Kg | Verfahren und Werkzeugeinrichtung zum Umformen |
| CN102172681B (zh) * | 2010-12-31 | 2015-08-19 | 江苏亚威机床股份有限公司 | 一种折弯机下模抗挠度装置及其加工方法 |
| TR201203770A2 (tr) * | 2012-04-03 | 2012-12-21 | Durmazlar Maki̇na Sanayi̇ Ve Ti̇caret Anoni̇m Şi̇rketi̇ | Yağlamalı bombeleme mekanizması. |
| CN107520354B (zh) * | 2017-09-05 | 2023-02-03 | 山东嘉意机械有限公司 | 一种折弯机用后挡料空间位置调整装置及方法 |
| WO2019090253A1 (en) * | 2017-11-03 | 2019-05-09 | Accurpress America Inc. | Method and machine for bending metal including adjustable die |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE616783C (de) * | 1934-03-06 | 1935-08-05 | Weingarten Vorm Hch Schatz A G | Abkant- und Biegepresse |
| DE725311C (de) * | 1937-11-17 | 1942-09-18 | Sonntag G M B H R | Blechbiegepresse |
| DE737550C (de) * | 1938-05-01 | 1943-07-16 | Sonntag G M B H R | Blechbiegepresse |
| US2199864A (en) * | 1939-03-20 | 1940-05-07 | Cleveland Crane Eng | Press brake |
| US3584497A (en) * | 1968-08-16 | 1971-06-15 | Dover Corp | Sliding parallel ways for releasing jammed press |
| AT311152B (de) * | 1972-04-13 | 1973-11-12 | Haemmerle Ag Maschf | Biegewerkzeug |
| IT968136B (it) * | 1972-09-14 | 1974-03-20 | Piccini G | Dispositivo idraulico di autocenti natura per presse di stampaggio come presse piegatrici e simili |
| US3965721A (en) * | 1975-02-24 | 1976-06-29 | Hurco Manufacturing Company, Inc. | Adjustable die holder |
| NL179349C (nl) * | 1975-06-24 | Haemmerle Ag Maschf | Buigwerktuig. | |
| IT1072273B (it) * | 1977-02-01 | 1985-04-10 | Selecontrol Sas | Dispositivo per la rilevazione e regolazione di angoli di piega particolarmente adatto per presse-piegatrici |
| JPS5695427U (ja) * | 1979-12-24 | 1981-07-29 |
-
1979
- 1979-12-22 DE DE2952108A patent/DE2952108C2/de not_active Expired
-
1980
- 1980-12-11 AT AT80107817T patent/ATE5378T1/de not_active IP Right Cessation
- 1980-12-11 EP EP80107817A patent/EP0031087B1/de not_active Expired
- 1980-12-22 JP JP18056380A patent/JPS5695419A/ja active Granted
- 1980-12-22 CA CA000367299A patent/CA1138762A/en not_active Expired
-
1984
- 1984-08-17 US US06/641,583 patent/US4653307A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ATE5378T1 (de) | 1983-12-15 |
| DE2952108C2 (de) | 1983-11-24 |
| DE2952108A1 (de) | 1981-07-02 |
| EP0031087B1 (de) | 1983-11-23 |
| JPS5695419A (en) | 1981-08-01 |
| CA1138762A (en) | 1983-01-04 |
| EP0031087A1 (de) | 1981-07-01 |
| US4653307A (en) | 1987-03-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS649891B2 (ja) | ||
| US4426873A (en) | Deflection compensating means for press brakes and the like | |
| US5009098A (en) | Press and curve-forming means therefor | |
| US4449389A (en) | Device for bending a tool holder of a folding press or the like | |
| US4898015A (en) | Press brake deflection compensating device | |
| EP0329832B1 (de) | Rahmen für Bandfördervorrichtungen | |
| US4380573A (en) | Method and device for bending section-sheet, plate, strip and like material | |
| EP3238848B1 (de) | Verfahren zum ausgleich eines fertigungsbedingten versatzes bei einem werkzeugschieber | |
| JP3212121B2 (ja) | 複曲面成形用多点式プレスおよびその成形方法 | |
| US4220031A (en) | Method for bending section-sheet, plate strip and like material | |
| DE3434470A1 (de) | Biegepresse | |
| EP1849590B1 (de) | Presse | |
| JPH0616906B2 (ja) | 波山形状板の成形装置 | |
| GB1573849A (en) | Method and device for bending corrugated sheet and a bent corrugated sheet | |
| DE69605641T2 (de) | Druckkopf für einen Tintenstrahldrucker | |
| JP6013546B1 (ja) | プレス機械 | |
| DE2210795C3 (de) | Hydraulische Senkrechtpresse | |
| DE2323054C3 (de) | Vorrichtung zum Befestigen von Nutenplatten od. dgl. zur Aufnahme von Steuernocken an Werkzeugmaschinen bzw. an Voreinstelleinrichtungen | |
| EP4176987A1 (en) | Bottom tool of a press brake and a press brake | |
| US4031737A (en) | Machine tool apron guiding system | |
| JPS6047017B2 (ja) | プレスブレ−キの中開き補正装置 | |
| JPS6153018U (ja) | ||
| JPH0462809B2 (ja) | ||
| RU2018393C1 (ru) | Твердосплавный разделительный штамп | |
| SU841724A1 (ru) | Штамп дл пробивки отверстий вСТЕНКАХ пОлыХ дЕТАлЕй |