明 柳
封 筒体片 、 封筒体 ブ ラ ン ク 及 び 該 ブ ラ ン ク に よ り 形成 し た 封筒体 技術分野
本発 明 は 、 外部 か ら の 衝撃 に 対 し て 、 収納物 品 を 保 護 し 得 る と と も に 、 収納 ス ぺ ー ス を 可変 と し 得 る 封筒体及 び 封筒体片 に 関 す る も の で あ り 、 特 に 積層 構造 の ボ ー ド を 用 い て 形成 し た 封筒体及 び 封筒体片 に 関 す る も の で あ る 。
技術
従来 、 重量物用 の 包袋 と し て 、 平滑 な 厚紙 の 一面 に 波 形 の を 接着 し た 2 層 構 造 の 紙 を 用 い て 形成 し た 封 筒体 が案 出 さ れ て い る 。 こ の 先行 技術 に よ れ ば 、 書籍 、 雑誌 等 i i"大 の 物 品 を 破損 し た り 汚損 す る こ と な く 鏺送 す と が 可 能 で あ る も の の 、 例 え ば 瓶 や 灰皿等 の ガ ラ ス 製 、 陶製 の 損 壌 し や す い 物 Π 、 あ る い は 工 具 等 の 剛体物 を 収容 し て 搬送 す る 場 合 に は 、 収容 の し 易 す さ 、 剛性 、 外 部 か ら の 衝撃 に 対 す る 緩衞作用 等 の 点 で 難点 が あ り 、 収容物 を 容 易 に 収 ¾^ し 、 あ い は 損 傷 さ せ ず に 搬送 す る こ と は 困難 で あ つ た 。
本 発 明 の 目 的 は 、 収納す る 物 品 の 性質 、 形状等 を 問 わ き わ め て 収納 が容 易 で あ る と と も に 、 該収納物 を 損
傷 す る こ と な く 運搬 、 保管す る こ と が 可能 で あ り 、 収納 性 、 内容物保護性能 に優 れ た 封筒体及び 封筒体素片 を 提 供す る こ と に あ る 。
本発 明 の 封筒体及 び 封筒体片 に よ れ ば 、 収容物 の 形状 に 応 じ て 内 部空 間 が容易 に 形成 さ れ 、 し か も 収容物 を 挟 圧 し な が ら 静止状態 に 保持 す る こ と が で き る の で 、 極 め て安定 し た 状態 で 内 容物 の 収納 、 搬送 、 保管 が図 れ る と と も に 、 外部 か ら の 衝撃 に 対 し て も 十分 な 緩衝作用 を 有 、 収容物 の 保全 を 図 る こ と 力 で き る も の で あ る 。
発明 の 開 示
本発 明 の 1 つ は 、 ボ 一 ド ょ.り 成 る 封筒体片 に 於 て 、 該 ボ 一 ド 上 に 逃 げ 手段 を 有 す る 逃 げ部位が形成 さ れ て い る 封筒体 片 で あ る 。
実施例 に 於 て は 逃 げ手段 と し て 、 複数個 の 折 曲 線 、 切 き 及び 脆弱部位 が開示 さ れて い る 。
、 も つ 1 つ の 本発 明 は 、 フ ロ ン ト セ ク シ ョ ン と 、 該 フ ロ ン ト セ ク シ ヨ ン の 一 つ の 緣 部 に 折 曲 線 を 介 し て 連 接 さ れ た パ' ッ ク セ ク シ ョ ン と よ り 成 り 、 前記折 曲 線 の 近 接.部位 に、 逃 げ手段 を 有 す る 逃 げ部位 - M け た 封筒体 の た め の ブ ラ ン ク 及 び 該 ブ ラ ン ク よ り 組立 て ら れ た 封筒体 で あ る
好 ま し い 実施例 と し て 、 前記封筒体 の ブ ラ ン ク は 、 波 形紙 を そ の 中 間 に 挟持固定 し た 2 枚 の 厚紙 よ り 成 る 少 な く と も 3 層 構造 の ボ ー ド に よ り 形成 さ れ て い る 。
A« 、 好 ま し い 実施例 と し て 、 前記 フ ロ ン ト セ ク シ ョ
ン 又 は バ ッ ク セ ク シ ョ ン に は 、 前記封筒体 を 封 印 す る た め の ェ ン ド フ ラ ッ プ 力 設 け ら れて い る 。
更 に 、 好 ま し い 実施例 と し て 、 前記 フ ロ ン ト セ ク シ ョ ン 又 は ノ ッ ク セ ク シ ョ ン に は 、 前記封筒体 の 側 部 を 封 す る た め の サ イ ド フ ラ ッ プ が 設 け ら れ て い る 。
そ し て 、 前記逃 げ部位 に 設 け ら れ た 逃 げ 手段 の 好 ま し い 実施例 と し て 、 切 込 み を 入 れ た 折 曲 線及 び 切 欠 き が 開 示 さ れ て い る 。
開示 し た 実施例 に お い て は 、 前記 封筒体 の ブ ラ ン ク を 紙 に よ り 形成 し た 例 を 示 し た が 、 不織布 、 合成樹脂等 に よ り 形成 す る こ と も で き る 。
又 、 実施 例 に お い て は 、 折 曲 線 の 一部 を 切込線 と し た 例 を 示 し た が 、 切込 み を 入 れ る こ と な く 単 に 押圧 し て 形 成 し た'折込線 と し て も よ い 。
図 面 の 簡 単 な 説 明 - 図 面 は 実施例 を 示 し 、 第 1 図 は 本 発 明 に 係 る 封筒 体 の ブ ラ ン ク を 封筒体 の 内 面側 よ り み た 図 、 第 2
に 示 す 封筒体 の ブ ラ ン ク を 折 曲 し て 組立 て . そ の 一 部 を 切 欠 い た 状 態 を 示 す 斜視図 、 第 3 図 は 第 2 図 の 状態 に あ る 封筒体 を 開 口 部 側 か ら 見 た 平面図 、 第 4 図 は 封 筒 体 の ブ ラ ン ク の 他 の 実施例 を 示 す 図 、 第 5 図 、 第 6 図 は 他 の 実 施 例 を 示 し 、 第 5 図 は ブ ラ ン ク を 封筒体 の 内 面 側 よ り み た 図 、 第 6 図 は 折 曲 し て 組立 て た 状 態 を 示 す 钭視図 、 第 7 図乃 至第 9 図 は 、 ブ ラ ン ク の 他 の 実施例 を 示 し 、 封 筒体 と し て 組立て た 場合 の 内 面側 よ り み た ブ ラ ン ク を 示
し 、 第 1 0 図 は 他 の 実施例 の ブ ラ ン ク を 示 す 図 、 第 1 1 図 は 折畳 ん で 封 ^体 と し た 状態を 示す 裏面図 、 第 1 2 図 は そ の 内 部 を 拡開 し た 扰態を示 す 斜視図 、 第 1 3 図 は 内 部側 の 要部 を 示 す拡 大図 、 第 1 4 図 は第 1 1 図 の X W —
X IV 断面拡大図 、 第 1 5 図 乃 至第 1 6 図 は 封筒体 の 他 の 実施例 を し 、 第 1 5 図 は そ の 裏面図 、 第 1 6 A 図 は 裏 面側 よ り み た 底部 の 拡大図 、 第 1 6 Β 図 は 表面側 よ り み た 底部 の 拡大図 、 第 1 7 図乃 至第 1 9 図 は 更 に 他 の 実施 例 を 示 し 、 第 1 7 図 は そ の ブ ラ ン ク を示 す 図 、 第 1 8 図 は そ の 組立 て た と き の 裏面図 、 第 1 9 図 は 逃 げ手 段 の 変 形例 を 示 す 略図 で あ り 、 第 2 0 図 、 第 2 1 A 図 乃 至第
2 1 C 図 は 封筒体 に 形成 し た 切欠 の 他 の 例 を 示 す 図 、 第 2 2 A 図乃 至第 2 2 F 図 は 封筒体 の 内 面側等 に 設 け た 折 曲 線 の 態 ½を す図 、 そ し て 第 2 3 A 図及 び 第 2 3 B 図 は 更 に も う 1 つ 他 の 実施例 を 示 し 、 第 2 2 A 図 は ブ ラ ン ク を 封筒 体 の 表面 ® か ら み た 底部部分 O 略図 、 第 2 3 B 図 は ブ ラ ン ク を 封筒 体 の 裏面側 か ら み た 部部分 の 略図 、 第 2 4図 は 本発 明 に 係 る 封筒体片 一実施例 を 7Γ す 平面 図 、 第 2 5 図 は 、 封筒体片 の 他 の 実施例 を 示 す 平面図 、 第 2 6 図 は 封筒体片 の も う 1 つ の 実施例 を示 す平面図 、 第 2 7 図 は 、 封筒体片 の更 に 他の 実施例 を 示 す 平面図 、 第 2 8 図乃 至第 3 1 図 は 、 封筒体片 を 連接 し て 封筒体 と す る 場合 の 各実施例 を 示 す 略 図 で め
発 明 を 実施 す る た め の 最 良 の 形態
以 下 本発 明 を 、 添付図面 に 不 し た 良好 な 実施例 と と も
に 說 明 す る
第 1 図乃 至第 3 図 に お い て 、 本発 明 に 係 る 封筒体 1 は 厚紙 A と 厚紙 B と の 間 に 波形紙 C を 接着 し た 3 層 構 造 の ボ ー ド ( 第 3 図参 照 ) を 用 い て 形成 し て あ り 、 該波形紙 C の 凸 条及 び 凹条 は そ の 長手方 向 が 、 封筒体 1 の 両側緣 部 2 , 3 と 略平行 に な る よ う に 位置せ し め て あ る 。 か か る 構成 の ボ ー ド よ り な る 封筒体 1 は 、 該 ボ 一 ド の 略 中 央 部 に 設 け ら れ た 折 曲 線 4 を 介 し で 対称的 に 連接 さ れ た フ ロ ン ト セ ク シ ョ ン 5 及び ノ ッ ク セ ク シ ョ ン 6 を 備 え て い る 。
こ の 封筒体 1 の フ σ ン ト セ ク シ ョ ン 5 と バ' フ ク セ ク シ ヨ ン 6 の 連接部 で あ る 折 曲 線 4 を 中 心 と す る 部位 に は 切 込線 が刻 設 さ れ 逃 げ 手 段 を 有 す る 第 1 の 逃 げ 部位 が 形成 さ れ て い る 。 即 ち フ α ン ト セ ク シ ヨ ン 5 と バ つ ク セ ク シ ヨ ン 6 の 境 界 に め る 折 曲 線 4 の 略 両端 を 各 始点 と す る 、 内都 空間 ス ぺ 一 ス 形成用 の 第^ の 傾 斜 折 曲 線 1 0 , 1 0 と- 1: 1 , 1 1 が 設 け ら れ て い る と と も に 、 こ の 第 1 の 傾 斜 折 曲 線 1 0 , 1 0 , 1 1 , 1 1 の 端点 Μ と Μ ' ,
N と N ' を 結 ぶ 線 分—折 曲線 4 と 略平行 な 線分一-に も 水 平 折 曲 線 1 4 , 1 5 が 設 け ら れ て い る 。 更 に 前 記第 1 の 折 曲 線 1 0 と 1 0 , 1 1 と 1 1 の 端点 Μ , Μ ' , Ν , N ' よ り 図 に 於 て 上方 に は 、 該端 点 Μ , Μ ' , , Ν ' を 各 始 点 と 、 前 記両側 緣部 2 , 3 と 略平行 な 、 封筒 の 胴 部 形成用 の 第 2 の 折 曲 線 1 2 , 1 2 , 1 3 , 1 3 力 設 け ら れ て い る 。 し か し て 、 こ の 第 2 折 曲 線 1 2 , 1 2 ,
1 3 , 1 3 の 存在 に よ り の 封筒体 を 組立て た 場合 に は 、 上記第 1 の 折 曲 線 1 0 , 1 0 , 1 1 , 1 1 の 折 曲 は 容易 に な る 。
に 前記第 1 の 折 曲 線 1 0 1 1 及 び 第 2 の 折 曲 線
1 2 , 1 3 の 折 曲 を 容 易 に す る た め の 逃 げ 1 6 , 1 7 が フ 口 ン ト セ ク シ ョ ン 5 と ノヾ ッ ク セ ク シ ョ ン 6 の 境界 で あ る 折 曲 線 4 を介 し て 形成 さ れ て い る 。 即 ち 、 前記第 1 の 折 曲 線 1 Q 1 0 、 水平折 曲 線 1 4 、 折 曲 線 4 と に よ つ て 略囲成 さ れ る 部分 に 方 の 逃 げ 1 6 力く 、 そ し て 第 1 の 折 曲 線 1 1 , 1 1 、 水 平折 曲 線 1 5 、 折 曲 線 4 と に よ つ て 略囲成 さ れ る 部 分 に 他方 の 逃 げ 1 7 が そ れ ぞ れ形成 さ れ て い る 。 こ の 各逃 げ 1 6 , 1 7 は フ ロ ン ト セ ク シ ヨ ン と バ ッ ク セ ク シ ョ ン 6 の 、 封筒体 と し て 組立て た 場 合 の 内 部側 に 設 け た 複数 の 折 曲 線 と 折 曲 線 4 の 中央部 に 設 け 5 形状 の 切欠 3 0 と か ら 構成 さ れ る 。 フ ロ ン ト セ ク シ ョ ン :5 の 内 面 に 設 け た 切 ¾線 は 、 前記第 1 の 折曲 線 1 0 1 0 の 端点 Μ , Μ ' を と し 、 切欠 3 0 の 外周 緣上 の 3 点 Ρ , Q , R を 他 の 端 と す る 4 本 の 折 曲 線 2 1 2 2
2. 3 . 2 4 に よ っ て 形成 さ れ る 。 即 ち 、 折 曲 線 2
線分 M Q を 有 す る 折 曲 線 と し て 、 折 曲 線 2 2 は 、 線分
Μ Ρ を 有 す る 厚紙 Β ( 第 3 図示 ) へ の 切込線 と し て 折 曲 線 2 3 は 、 線 分 Μ ' Ρ を 有 す る 同 じ く 厚紙 B へ の 切込 線 と し て 、 そ し て 折 曲 線 2 4 は 、 線 分 M ' R を有 す る 折 曲.線 と し て そ れ ぞ れ形 成 さ れ る 。 又 ノ ッ ク セ ク シ ヨ ン 6 の 内 面 に も 同 様 な 折 曲 線 2 6 , 2 9 及 び 切込;^ 2 7 , 2 8
が 形 成 さ れ て い る 。
し か し て 、 中 央 部 の 折 曲 線 4 よ り 折 り 返 し て 組 立 て た 封 筒 体 1 を 例 え ば 別 個 の 封 筒 内 に 収納 し 、 フ ロ ン ト セ ク シ ョ ン 5 、 ノ、' ッ ク セ ク シ ョ ン 6 に よ っ て 形 成 さ れ る 内 側 の 中 空 ス ペ ー ス に 物 品 を 収 容 し 、 第 1 の 折 曲 線 1 0 , 1 1 及 び 第 2 の 折 曲 線 1 2 , 1 3 等 に よ っ て 、 封 筒 体 1 の 内 部 が 拡 開 し た と き に は 、 封 筒 体 1 の 内 部 下 端 に 形 成 さ れ る 三 角 形 M M ' P と S N N ' の 内 壁 面 は 封 筒 体 1 の 開 口 部 4 0 側 へ 隆 起 す る ( 第 2 図 参 照 ) 。 こ の た め 封 筒 体 1 の 内 部 に 、 例 え ば 瓶 な ど を 収 容 し た 場 合 に は 、 瓶 の 底 部 は 支 持 さ れ て 落 下 に よ る 衝 撃 等 力、 ら 有 効 に 保 護 さ れ る 。
一 方 封 筒 体 1 の 開 口 部 と な る 側 、 即 ち 、 前 記 折 曲 線 4 と 反 対 側 の 部 位 に は 、 胴 部 形 成 用 の 第 2 の 折 曲 線 1 2 , 1 2 , 1 3 , 1 3 の 端 点 Τ , T ' , U , U ' を そ れ ぞ れ 一 方 の 端 点 と し 、 フ ロ ン ト セ ク シ ョ ン 5 、 バ ッ ク セ ク シ ョ ン 6 の 緣 部 4 1 , 4 2 の 両 端 部 を そ れ ぞ れ 他 の 端 点 と す る 第 3 の 折 曲 線 4 3 , 4 4 , 4 5 , 4 6 と , の 端 点 力 T と T ' 、 U と し' ' で あ る 水 平 折 曲 線 4 7 , 4 8 と 力く 設 け ら れ て い る 。 又 点 T , T ' , U , じ ' を そ れ ぞ れ の 略 頂 点 と し 、 封 筒 体 1 の 緣 部 4 1 , 4 2 の 一 部 分 を 底 辺 と す る 二 等 辺 三 角 形 の 小 区 域 に は 、 3 層 構 造 の ー ド を 貫 通 す る 多 数 の 点 穴 あ る い は 断 続 的 な 切 込 み 等 が 施 さ れ て 、 脆 弱 部 位 4 9 , 5 0 , 5 1 , 5 2 が 形 成 さ れ て い る 。 こ の 脆 弱 部 位 4 9· , 5 0 , 5 1 , 5 2 及 び 折 曲 線 4 3 , 4 4 , 4 5 , 4 6 , 4 7 , 4 8 は 同 じ く 逃 げ 手 段
と し て 機能 し 、 前記第 1 の 逃 げ 部位 と と も に 封筒体 1 の 開 口 部 と な る 側 に 設 け ら れ た 第 2 の 逃 げ 部位 と し て 構成 さ れて い る 。
従 つ て こ の 封筒体 1 を 内 蔵 し た 通常 の 封筒 内 に 物品 を 収納 し 、 蓋閉 す れ ば荷 は 定形 に な り 、 収納 を極 め て 安定 し た 状態 で 保持で き る の み な ら ず 、 荷 を 効率 よ く 積 み 上 げ る こ と も 可能 と な る 。 な お 、 封筒体 1 を 図示 の 如 く 1 辺 が ^ の 正六角 形 に す れ ば 内 部 の 収容空間 を 効 率 よ く 使 用 で き る 。
第 4 図 に 他 の 実施例 を 示 す 。 こ の 第 .4 図 の 実施例 が第 1 図 の 実施例 と 異 な る 点 は 、 フ ロ ン ト -セ ク シ ョ ン 6 0 の 側部 に そ れ ぞ れ折 曲 線 6 1 , 6 2 を 介 し て サ イ ド フ フ ッ プ 6 1 a , 6 2 a が設 け ら れ て い る と と も ν<- ゝ *ΐ筒体 7 0 の 略 中 央部 に 位置 す る 折 曲 線 6 5 と 反対側 の 、 フ ロ ン ト セ ク シ ヨ ン 6 0 の 端部 に は 、 折 曲線 υ ύ を 介 し て エ ン ド フ フ ッ プ '6 3 a 力く設 け ら れ て い る ' め る 。
こ の 実施例 に よ れ ば 、 ノ ' ッ ク セ ク シ ョ - ' Β 6 を 、 折 曲 線 6 5 を 介 し て フ ロ ン ト セ ク シ ョ ン 3 0 方 向 に 折 曲 げ 、 サ ィ ド フ フ ッ フ ' 6 1 a , 6 2 a を ノヾ ッ ク セ ク シ ヨ ン 6 6 の 例 え ば 内 面側 に 貼着 す る こ と に よ り 、 こ の 封筒 体 7 0 を そ れ 自 体 で サ イ ド シ ー ノレ さ れ た 封筒 と し て 使用 — 3 る こ と 力 で き 、 内 容物 収納後 に ェ ン ド フ フ ッ プ 6 3 a を 、 例 え ば バ ッ ク セ ク シ ョ ン 6 6 の 外面側 に 貼着す
よ り 該 封筒体 7 0 を 封 止 す る こ と が 可能 と な る
な お 、 こ の 実施例 に 示 し た サ イ ド フ ラ プ 6 1 a ,
6 2 a 及 び エ ン ド フ ラ ッ フ' 6 3 a は 、 バ ッ ク セ ク シ ョ ン 6 6 側 に 形 成 し て お い て も 良 い 。 同 様 に サ イ ド フ ラ ッ プ 6 1 a , 6 2 a は バ ッ ク セ ク シ ョ ン 6 6 側 に 、 ェ ン ド フ ラ ツ プ 6 3 a は フ ロ ン ト セ ク シ ヨ ン 6 0 側 に 形 成 す る こ と も で き る 。
し か し て 、 前 記 第 1 図 に 示 す 第 1 の 実 施 例 に よ る 封 筒 体 1 を 用 い て 、 第 2 図 の 如 く 組 立 て た 場 合 に は 、 サ イ ド シ 一 ル 及 び 開 口 部 4 0 の エ ン ド シ ー ル の な い 封 筒 体 力 形 成 さ れ 、 前 記 第 4 図 に 示 す 第 2 の 実 施 例 に よ る 封 筒 体 7 0 を 用 い て 、 第 2 図 の 如 く 組 立 て た 場 合 に は 、 サ イ ド シ 一 ル 及 び 開 口 部 の ェ ン ド シ ー ル が 可 能 な 封 筒 体 が 提 供 で き る 。
い ず れ の 実 施 例 に よ る も 、 第 2- 図 の 状 態 に あ る 封 筒 体 の 開 口 部 4 0 は 、 他 の 手 段 を 介 し て ( 第 1 図 例 ) あ る い は ェ ン フ ラ 'ン プ 6 3 a ( 第 4 図 例 ) に よ り E F 方 向 に 閉 ϋ す る こ と 力く 可 能 で あ る 。
^ 0 及 び 第 6 図 に 更 に 他 の 例 を 示 す 。 封 筒体 1 0 1 の Γ 口 ン ト セ ク シ ョ ン 1 0 5 、 バ ッ ク セ ク シ ョ ン 1 0 6 の 内 面 側 に 中 央 折 曲 線 1 0 1 aを 介 し て 対 称 的 に 第 1 の 折 曲 線 1 1 0 , 1 1 0 , 1 1 1 , 1 1 1 及 び 第 2 の 折 曲 線
1 1 2 , 1 1 2 , 1 1 3 , 1 1 3 を 設 け た 点 等 は 前 述 の 実 施 例 と 同 じ で あ る が 、 前 記 第 1 の 折 曲 線 、 第 2 の 折 曲 線 の 折 込 ¾: 容 に し て 物 品 収 容 空 間 1 5 0 を 形 成 す る 際 に 寄 与 す る 逃 げ と 蓋 閉 を 可 能 に す る 逃 げ と を フ ロ ン ト セ ク シ ヨ ン 1 0 5 ヽ ノヾ ッ ク セ ク シ ョ ン 1 0 6 に 形 成 し た
点が前述 の 実施例 と 異 な る 。 即 ち 、 逃 げ 1 1 6 , 1 1 7 ,
1 1 8 , 1 1 9 は 、 い ず れ も そ の 頂角 が鋭角 で あ る 略 同 形 の 三角 形 状 の 切欠 と し て 形成 さ れ 、 逃 げ 1 1 6 と 1 1 8 逃 げ 1 1 7 と 1 1 9 と は 、 フ ロ ン ト セ ク シ ョ ン 1 0 5 と ノヾ ッ ク セ ク シ ヨ ン 1 0 6 の 略 同 じ 位置 に形成 さ れ て い る . こ の う ち 前記 逃 げ 1 1 6 , 1 1 6 は 、 第 1 の 折曲 線 1 1 0 ,
1 1 0 と 第 2 の 折 曲 線 1 1 2 , 1 1 2 と の 交点 Μ , Μ ' を そ の 略 各頂点 と し 、 フ ロ ン ト セ ク シ ヨ ン 1 0 5 及 び ノ ッ ク セ ク シ ョ ン 1 0 6 の 緣部 1 0 2 , 1 0 3 の 一部 を そ の 一辺 と す る 三角 形 状 の 切 欠 と し て 、 又前 記逃 げ 1 1 Ί
1 1 7 は 、 前記逃 げ 1 1 6 , 1 1 6 よ り 図 に 於 て 上部側 に 形成 さ れ 、 第 2 の 折 曲線 の 嬙点 Τ , Τ ' を そ の 略各頂 点 と し 、 前記逃 げ 1 1 6 -と 同 形 の 三角 形状 の 切欠 と し て 形成 さ れ て い る 。 同 様 に ノヾ ッ ク セ ク シ ヨ ン 1· 0 6 側 に も 点 , ' , じ , U ' を 略頂点 と す る 四 つ の 切 欠 1 1 8 , 1 1 8 , 1 1 9 , 1 1 9 が 逃 げ 手段 と し て 形成 さ れ て い し 力、 る に 、 こ の 封筒体 1 0 1 を 、 該封筒体 よ り 若干 大 き な 別 の 封筒 に 内 蔵 し て 、 封筒体 1 0 1 の 物 品収容空間
1 5 0 に 物 品 を 収納 す れ ば 、 第 1 の 折 曲 線 、 第 2 の 折 曲
'(¾R は 谷 >_ 折 曲 ら れ 、 容易 に 物 品収容空間 が形成で き る そ の 際 前 記 各切 欠 は 閉 じ る の で 、 外方 か ら 該部分 に 衝撃 が加 わ っ て も 内 容物 は 有効 に 保護 さ れ る 。
第 7 図 乃 至第 9 図 に 、 第 5 If の 実施例 の 変形例 を 示 す 第 7 図 の 実施例 に 於 て は フ ロ ン ト セ ク シ ョ ン 1 3 0 に
折 曲 線 1 3 1 , 1 3 2 , 1
1 3 5 a , 1 3 6 a , 1 4
お り 、 更 に 折 曲 線 1 3 3 を 介 し て エ ン ド フ ラ ッ プ 133 a が 設 け ら れ て い る 。
8 図 の 実施 例 に 於 て は 、 フ ロ ン ト セ ク シ ョ ン 1 4 4 及 び バ ッ ク セ ク シ ョ ン 1 4 5 の 長 手 方 向 略 中 央 部 に 、 逃 げ と し て そ れ ぞ れ一つ づ つ の 切 欠 1 4 2 , 1 4 2 , 1 4 3 ラ 3 o
1 3 が 設 け ら れ て い る 他 は 第ッ 53 5 図 の 実 施 例 と 同 様 で あ , ,フ
る 。 第 9 図 の 実 施 例 に 於 て は 、 フ ロ ン 4ト セ ク シ ョ ン 1 4 6
1
に 、 そ れ ぞ れ 折 曲 線 1 4 7 , 1 4 8 , 1 4 9 , 1 5 1 を 介 し マ サ ィ ド フ ラ ッ プ 1 4 7 a , 1 4 8力 a , 1 9 a
1 5 1 a が 設 け ら れ て い る と と も に 、 折 曲 線 11 5 2 を 介 ナ
し て ェ ン 3
ド フ ラ ッ プ 1 5 2 a 力く 設 け ら れ て い る 。 o
ら ,
2 1れ 以 上 の 実 施 例 に お い て は 、 第 1 の 折 曲 線 及 ひ 第 2 の a 4て折 曲 線 を 封 筒 体 の 内 面 側 に 形 成 し た 例 を 示 し た が 、 ち ' It体 * 1 の 外 面 側 の み 、 あ る い は 外 面 側 と 内 面 側 の 両 ¾ に 設 け る よ う て も よ い
た 、 サ イ ド フ フ フ フ 、 エ ン ド フ ラ ッ プ を 備 え た も の に 於 て は 、 該 フ ラ ッ プ に 予 め 接 着 材 を 設 け て お け ば 、 組 立 て が 谷 易 、 迅 速 に な し う る こ と 力 理 解 し う る で あ ろ う 更 に ま た 、 以 上 の 実 施 例 に お い て は 、 フ ロ ン ト セ ク シ ョ ン の 、 図 に 於 て 下 緣 部 を 中 心 折 曲 線 と し て 、 ノ ' ッ ク セ ク シ ョ ン を 対 称 的 に 連 接 し た も の を 例 示 し た 力く 、 フ ロ ン
体使セのいララッ 22 卜 セ ク シ ョ ン の 側緣部 あ る い は 上緣部を 中 心折 曲線 と し て 、 ノ ッ ク セ ク シ ョ ン を フ ロ ン ト セ ク シ ョ ン と 対 称 的 に 連接 す る こ と も で き る こ と は 、 容易 に 理解 し う る で あ ろ な お 、 第 5 図 , 第 6 図 , 第 7 図 , 第 8 図及 び 第 9 図 の 各 実施例 に お い て 説 明 し た 各切欠 き に 代 え て 、 第 1 図 の 実 施例 に お い て 説 明 し た 脆弱部位を 、 こ れ ら 切欠 き 部位 に 形成 し て も 逃 げ 手段 と し て の 機能 を は た し 得 る こ と が it認 さ れ て い る 。
第 1 0 図乃 至第 1 5 図 に 更 に 別 の 実施例 を 7 す 。 第 1 0 乃 至第 1 3 図 に お い て 、 封筒体 2 0 1 は 、 前述 の 実施 例 と 同 様 に 、 厚紙 A と 厚紙 B と の 間 に 波形紙 C を 挟持 固 し た 3 層 構造 の ボ 一 ド を用 い て い る ( 第 1 4 図参 照 ) の 実施例 に 於 て は 、 波形紙 C の 凸 条及 び 凹条 が 、 封筒 2 0 1 の 両側 と 略 平行 に な る よ う に ボ - ド を 使用 し て る が 、 封筒体 2 0 1 の 両側 と 直交 す る よ う に ボ ー ド を 用 して も よ い 。 かか る 構造 の ボ ー ド よ Ά ; &'丁筒 体 0 1 は 、 フ ロ ン ト セ ク シ ョ ン 2 0 3 と 、 こ の フ α ン 卜 ク シ ヨ ン 2 0 3 に 折 曲 線 2 0 2 を 介 し て 連接 さ れ た パ' ク セ ク シ ョ ン 2 0 4 と 、 前記 フ ロ ン ト セ ク シ ョ ン 2 0 3 両側 に 折 曲 i0R 0 5 , 2 0 6 を 介 し て 設 け た サ ィ ド フ 'ン プ 2 0 5 a , 2 0 6 a と 、 刖 §己 フ ロ ン ト セ ク シ ヨ ン 0 3 の 一緣部 に 折 曲 線 2 0 7 を 介 し て 設 け た ェ ン ド フ ツ フ' 2 0 7 a と を 備 え て い る 。
こ の 封筒体 2 0 1 の フ ロ ン ト セ ク シ ン 2 0 3 と ノ 'ン
ク セ ク シ ョ ン 2 0 4 の 内 面側 に は 、 折 曲 線 2 0 2 上 を ほ ぼ各端点 と す る 、 封筒体 2 0 1 を 組立 て て 使用 し た と き の 底部拡開用 の 第 1 の 折 曲 線 2 1 0 , 2 1 0 と 2 1 1 , 2 1 1 が傾 斜 し て 設 け ら れ 、 更 に 前記第 1 の 折 曲 線 2 1 0 と 2 1 0 , 2 1 1 と 2 1 1 の 交点 M , N か ら 各 々 フ ロ ン ト セ ク シ ョ ン 2 0 3 及 び ノ ッ ク セ ク シ ョ ン 2 0 4 の 緣部 に 亘 つ て 、 封筒体 2 0 1 の 両側 と 略平行 な 、 封筒 体 2 0 1 を 組立 て て 使用 し た と き の 胴 部拡開 用 の 第 2 の 折 曲 線 2 1 2 , 2 - 1 3 力く設 け ら れ て お り 、 こ の 第 2 の 折 曲 線 2 1 2 , 2 1 3 の 存在 に よ り 前記第 1 の 折 曲 線 2 1 0 , 2 1 1 の 折 曲 は 容易 に な る 。
更 に 前記第 1 の 折 曲 線 2 1 0 , 2 1 1 及 び 第 2 の 折 曲 線 2 1 2 , 2 1 3 の 折 曲 を 容易 に す る た め の 逃 げ 2 1 5 が 前 記第 1 の 折 曲 線 2 1 0 , 2 1 0 , 2 1 1 , 2 1 1 と 折 曲 線 2 0 ?. と に よ っ て 囲成 さ れ る 部 分 に 形成 さ れ て い る 。 こ の 逃 げ 2 1 5 は 、 フ ロ ン ト セ ク シ ョ ン 2 0 3 及 び バ ッ ク セ ク シ ョ ン 2 0 4 の 内 面側 に 設 け た 折 曲 線 2 1 6 と 外 面側 に 設 け た 折 曲 線 2 1 7 と か ら 構成 さ れ て い る 。 即 ち 、 封筒 体 2 0 1 の 内 面側 と な る 側 に 設 け た 折 曲 線 2 1 6 は 、 前 記第 1 の 折 曲 線 2 1 0 , 2 1 1 に 達 し 、 か っ 両 セ ク シ ョ ン 2 0 3 , 2 0 4 の 両 側緣 と 略 平行 に 刻 設 し た 中 央 の 切込線 2 1 6 B と 、 そ の 両側 の 折 曲 線 2 1 6 A 及 び 2 1 6 C に よ っ て 、 又封筒体 2 0 1 の 外面側 と な る 側 に 設 け た 折 曲 線 2 1 7 は 、 組立 て た 封 筒体 2 0 1 の 点 P ( 点 M , N と 反対側 に 位置す る フ ロ ン ト セ ク シ ョ ン
2 0 3 、 バ ッ ク セ ク シ ョ ン 2 0 4 の 外面側 の 点) へ Θ の 銳角 で の ぞ む 折 曲 線 2 1 7 に よ つ て 形成 さ れ て い る o こ に お い て 切込線 と は例 え ば第 2 2 A 図、 第 2 2 B 図及 び第 2 2 C 図 に 示 す よ う な状態 で 切裂部 が形成 さ れ て い る 合 を い い 、 折 曲 線 と は 例 え ば第 2 2 D 図 、 第 2 2 E 図 、 及び第 2 2 F .図 の 扰態 で 押圧凹部 が形成 さ れて い る 場合 を い う 。 尚 、 第 2 2 図 A F の 各図 に お い て 上段 の 略図 は 封筒体 2 0 1 の 内 面側 を 平面 か り み た 状態 を 、 下段 の 図 は そ れ そ れ の 断面略図 を TSs し て い る
し か し て 、 第 1 の 折 曲 線 2 1 0 , 2 1 1 及 び 第 2 の 折 曲 線 2 1 2 , 2 1 3 と に よ つ て 、 組立 て ら れ た 封筒体
2 0 1 の 内 部 が拡開 し 屮' と き に は 、 該組立て ら れ た ί筒 体 2 0 1 の 内 部側 の 下 部 は 対 向 す る 内 壁面側 に 向 つ て 逆 V 字状 に 隆起 " 5 る ( 第 1 3 図参照 ) 。 こ の た め 組立て ら れ に ' 封筒体 2 1 0 の 内 部 に 、 例 え ば瓶 な ど を 収容 し 合 に は 、 瓶 の 底部 は 支 え ら れ 、 衝撃 ヽ り 保護 さ れ る 。 尚 M げ手段 と し て は 、 点 P (第 1 1 図参 照 ) を 頂点 と し 封 同 体 2 1 0 の 折 曲 線 2 0 2 の一部 を底辺 と し て 形成 さ れ る 二等辺三角 形 の 小部分 に 、 第 1 図 の 実施例 に 示す 如 き 外 面側 よ り 内 面側 に 達 す る 多 数 の 点穴 あ る い は 断続的又 は 連続 的 な 切 込み 等 を 施 脆弱部 を 形成 す る こ と に よ り 逃 げ 部位 を 形成 し て も よ い
に 第 1 5 図及び 第 1 6 Α 図 、 第 1 6 B 図 に 他 の 実 施例 を 示 す 。 こ の 実施例 に 於 て 、 封筒体 2 5 1 の 内 部 に 第 1 の 折 曲 線 2 6 1 , 2 6 1 及 び 第 2 の 折 曲 線 2 6 3
( フ ロ ン ト セ ク シ ョ ン 2 5 3 の 内 面側 た も の は 図 示せ ず) が §又 さ れ て い る 点 は 前記第 1 0 図 の 実施例 と 同 じ で あ る が、 第 1 の 折 曲 線 、 第 2 の 折 曲 線 の 折 曲 を容 易 に す る 逃 げ 2 6 5 が 、 フ ロ ン ト セ ク シ ヨ ン 2 5 3 及 び ノヾ フ ク セ ク シ ヨ ン 2 5 4 の 内 面側 に 刻 §又 し た 三本 の 切込 線 2 6 6 A , 2 6 6 B , 2 6 6 C と 、 パ' ッ ク セ ク シ ョ ン 2 5 4 の 外面側 の 点 Q を 頂点 と し 小三角 形 Q R S を形成 す る 折 曲 線 2 6 7 , 2 6 8 、 並び に Q 点 よ り T 点 ま で 達 す る 折 曲 線' 2 6 9 と 、 そ し て フ ロ ン ト セ ク シ 3 ン 2 5 3 側 の 点 U ( 点 T と 対称 な 位置 に あ る フ ロ ン ト セ ク シ ョ ン
2 5 3 の 外面側 の 点 ) よ り 折 曲 線 2 5 0 ま で 垂下 し た 折 曲 線 2 7 0 に よ っ て 形成 さ れ て い る 点 が異 な る
又ί >
更 に 第 1 7 図 乃 至第 1 9 図 に も う 1 つ 他 のナ 実施例 を 示 す 。 本実施例 に お い て は 、 第 1 の 折 曲 線 3 1 0 , 3 1 0
3 1 1 , 3 1 1 を 図 示 の 如 く 山 形 状 に 形成 し て 、 3Ί '向 · ^ 3 0 1 を 組 立 て て 使用 し た 際 の 胴 部 の 拡開 を ¾ ^ し to る と と に 、 逃 げ手 段 3 1 5 を 符 号 3 1 6 A , 3 1 6 C で 示 す 折 曲 線 と 、 符 号 3 1 6 B で 示 す 切 込線 と 、 折 曲 線 3 1 8 の 略 中 央部 に 形成 し た 三角 状 の 小切欠 3 1 9 に よ つ て 形成 し た 点 が 前記 実施例 と 異 な る 。 小 切欠 3 1 9 は 組 立 て た 封筒体 3 0 1 に お い て は 素材 の 肉 厚 に よ り 圧迫 さ れ て い て 通常 は 塞 力く れ て い る が 、 組立 て ら れ た 封筒体 の 内 部空間 の 拡開 に 有 効 に 寄与 す る と と も に 、 こ の 小切 欠 3 1 9 は 組立 て ら れ た 封筒体 の 底部 が拡開 し た 場合 に は 確実 に 閉 じ ら れ る 。 尚 、 折 曲 線 3 1 6 Α と 3 1 6 C は
第 1 9 図 に 符号 3 2 6 A 3 2 6 C と し て 示 す よ う に傾 斜せ し め て 形成 し て も よ い 。 又切欠 き 3 1 9 は 、 第 2 0 図 に 示す よ う に若干大 き な 切欠 3 6 9 A , 3 6 9 Β と し て 2 個形成 し て も よ い 。 の 場合 に は 、 封筒体 3 5 2 の 内面側 に 設 け る 第 2 の 折 曲 線 は フ α ン ト セ ク シ ョ ン と バ ッ ク セ ク シ ョ ン の 内 面側 に 第 2 0 図 に 示 す 如 く 2 条 ず つ 刻設 す る と よ い 。 切欠 の 施搆用凹大示によと 3 23 き さ を 、 予 め 荷厚 に 合せ て お く と 、 物品 を 収容 し た 場 に 確実 に 切欠 は 閉鎮 さ れ る 。 切欠 き と 第 1 の 折 曲線 と の 位置関係 と し て は第 2 1 Α 図 乃 至第 2 1 C 図 に 示す 態様が考 え ら れ る 。 尤 も 、 素材 と し て の ボ ー ド の 選択 に つ て 切欠 き を設 け る こ と を 省略 す る こ と が で き る 。 以 上 の 実施例 に お い て は 前述 の 実 施例 と 同 様第 1 の 折 曲線及 び 第 2 の 折 曲 線 を 封筒体 の 内 面側 に 形成 し た 例 を 7 レ た が 、 封筒体 の 外面側 の み 、 め る い は第 2 3 A 図及び 第 3 B 図 に 示す よ う に 、 外面側 と 内 面側の 両 面 に 設 け る う に し て も 少. い
尚 、 素材 の ボ ー ド は 、 層 構造 の も の の 他 に 、 更 に 波 形紙 と 厚紙 と を 積層 し て 成 し た 5 層 構造の ボ ー ド 多 層 状 の も の が封筒体 の 途 に 応 じ て 選択 し う る 。
第 2 4 図 乃 至第 3 1 図 封筒体片 及 び こ の 封筒体片 を 備 え た 封筒体 の 実施例 を し た 。
第 2 4 図 に 於 て 、 本実 例 に 係 る 封筒体片 4 C 0 は 、 前記実施例 と 同 様 の 厚紙 厚紙 と の 間 に 波形紙 を 接着 し た 3 層 構造 の ボ 一 ド (第 図参照 ) を 用 い て 形成 し て め り 、 該波形紙 の 凸 条及び 条 は そ の 長手方 向 が 、 封 筒体
片 4 0 0 の 両側緣部 4 0 2 , 4 0 3 と 略平行 に な る よ う に 位置せ し め て あ る 。 か か る 構成 の ボ ー ド よ り な る 封筒 体片 4 0 0 に は 切 込線及び 折 曲 線等 が刻 設 さ れ た 、 逃 げ 手 段 を 有す る 逃 げ 部位 が形成 さ れ て い る 。 即 ち 、 下緣部 4 0 4 の 略 両端 を 各始点 と す る 、 空間 ス ペ ー ス 形成用 の と
第 1 の 傾斜折 曲 線 4 し 1 0 , 4 1 0 力く設 け ら れ 、 こ の 第 1 の 傾 斜折 曲 線 4 1 0 , 4 1 0 の 端点 M と M ' を 結 ぶ 線 分 ——下緣部 4 0 4 と 略 平行 な 線分——に も 水平折 曲 線 4 1 4 が設 け ら れ—て い る—。 更 に 刖 記 1 の 折 曲 線 4 1 0 , 4 1 0 の 点 ' よ り 図 に 於 て 上方 に は 、 該端点 M, M ' を各 始卢 と し 、 前記両側緣 部 4 0 2 , 4 0 3 と 略平行 な 封筒体片 4 0 0. の 胴 部形成用 の 第 2 の 折 曲 線 4 1 2 , 1 2 が設 け ら れ て い る 。
更 に 、 前 記第 1 の 折 曲 線 4 1 0 , 4 1 0 、 水 平折 曲 線 4 1 4 、 下, 部 4 0 4 と に よ っ て 略囲成 さ れ る 部分 に 逃 げ 部位 4 i 6 が 形 成 さ れて い る 。 こ の 逃 げ部位 4 1 6 は 三層 f苒 la ボ 一 ド の 表層 面 に 設 け た 複数 の 折 曲 線 と 切込 線 と 、 そ し て 下緣 部 4 0 4 の 中 央部 に 設 け た 三角 形 状 の 切欠 4 3 0 と か ら 搆成 さ れ る 。 即 ち 、 封筒体片 4 0 0 に 設 け た 折 曲 線 は 、 前記第 1 の 折 曲 線 4 1 0 , 4 1 0 の 端 点 Μ , M ' を一 、 切 欠 4 3 0 の 外 阇 緣 上 の 3 点 P
Q , R を 他 の一 ' と す る 4 本 の 折 曲 線 4 2 1 , 2 2 ,
4 2 3 , 4 2 4 よ り 成 り 、 こ の う ち 折 曲線 4 2 2 , 4 2 3 は 、 切込線 と し て 該線 分 は 切込 ま れ て い る 。
方封筒体片 4 0 0 の 上緣部 4 1 に は 、 前記第 2 の
折 曲 線 4 1 2 , 1 2 の 端点 T , T ' を そ れ ぞ れ一方 の 端点 と し 、 上緣部 4 4 1 の 略両端部を そ れ ぞ れ の 他 の 端 点 と す る 第 3 の 折 曲 線 4 4 3 , 4 4 4 と 、 そ の 端点が T と T ' で あ る 水 平折 曲 線 4 4 7 と が設 け ら れて い る 。 更 に 点 Τ , T ' を そ れ ぞ れ の 略頂点 と し 、 封筒体片 4 0 0 の 上緣部 4 4 1 の 一部 分 を 底辺 と す る 二等辺 E角 形 の 小 区域 に は 構造 の ボ 一 ド を 貫通す る 多 数 の 点穴 あ る い は 断 ' 的 な 切込み 等 が施 さ れて 、 脆弱 部位 4 4 9 ,
4 5 0 が形成 さ れて い る 。 こ の 脆弱 部位 4 4 9 , 4 5 0 及び 前記折 曲線 4 4 3 , 4 4 4 , 4 4 7 は 同 じ く 逃 げ手 段 と し て 機 能 し 、 刖 ad 逃 げ部位 4 1 6 と と も に 封筒体片
4 0 0 の 上緣部 4 4 1 の 近傍 に 於 け る 逃 げ 部 位 と し て 構 成 さ れて い る 。
従 つ て こ の 封 同 体片 4 0 0 を 通常 の 封筒 内 に 内蔵 し 、 寸 を 収納 し 、 蓋閉 す れ ば荷 は 極 め て 安定 し た 状態 で 保 待 で き る
2 5 図 に 封筒体片 の 他 の 実施例 を 示 す 。 こ の 実施例 力く 前 2 4 図 の 実施例 と 異 な る 点 は 、 封筒体片 5 0 0 の 上緣部 5 4 1 と 下緣部 5 0 4 の 対称位置 に 、 前記第
2 4 図 で 示 し た と 同 様 の 逃 げ手段を有 す る 逃 げ 部位 5 1 6 , 5 1 6 ' が形成 さ れ て い る こ と で あ る 。 第 2 5 図 の 実施 例 に 於 け る 折 曲線 中 、 折 曲 線 5 2 2 a , 5 2 3 a , 5 2 2 ,
5 2 3 は 、 三層 ボ ー ド の 表層 へ の 切込 み と し て 形成 さ れ て い る 。
に 、 第 2 6 図 の 封筒体片 6 0 0 の 実施例 に 於 て は 、
第 2 5 図 の 実施例 に 示 さ れ る 逃 げ部位が封筒体片 6 0 0 の 側緣部 6 0 2 , 6 0 3 に 、 逃 げ部位 6 1 6 , 6 1 6 ' と し て 形成 さ れ て い る と と も に 、 更 に 封筒体片 6 0 0 の 上緣部 6 4 1 の 近傍 に 前記第 2 4 図 で 説 明 し た 如 き 脆 弱 部位 6 4 9 , 6 5 0 が形成 さ れ て い る 点 が上記実施例 と 異 な る 。
ま た 、 第 2 7 図 の 実施例 に 於 て は 、 封筒体片 7 Q 0 の 上緣部 7 4 1 の 近傍 と 側緣部 7 0 3 の 近傍 に 、 前 記実施 例 と 同 一 の-逃 げ部位 7 1 6 , 7 1 6 ' が形成 さ れ て い -る と と も に 、 他方 の 側緣 部 7 0 2 の 近傍 に 前記実施例 ( P i g . 2 4 ) と 同 様 の 脆 弱部 位 了 4 9 , 7 5 0 が設 け ら れて い る 。
以 上 の 実施例 に 不 し た 封筒体 4 0 0 , 5 0 0 , 6 0 0 7 0 0 は 使用 に め た つ て は 通常 の 市販 の 封筒体 内 に 一対 揷入 レ 、 2 枚 の 封筒体片 の 中 間 部 に 収納物品 を 収納 す れ ば 、 収納物 品 の 保 護 に 便宜 で あ る 。 市販 の 封筒 ί本 内 に一 対 の 封筒体片 を 挿入 す る に め た つ て は 、 収納 物品 r ¾ 状 等 に 応 じ 、 同一の 封筒体 片 を ー 対 挿入 し て も 良 、 、 ま た 異 な る 構造 の 封筒体片 ¾ 一対 挿 入 す る の も 良 い 。
第 2 δ 図及 び 第 2 9 図 に 封筒体片 を 連接 し て 封筒体 と し た 例 を 示 す 。 第 2 8 図 か ら 理解 し う る よ う に 、 第 ? 4 図 に 示 し た 封筒 体片 を 上綠部 8 4 1 、 側縁部 8 0 2 あ る い は 下緣 部 8 0 4 を そ れ ぞ れ 折 曲 線 と し て 対称 的 に 連接 す れ ば 、 前 記実施例 の 如 き 封筒体 が 得 ら れ る 。 因 に 、 下 緣 部 8 0 4 を 折 曲 線 と し て 連接 し た 封筒体 は 前記第 1 図
に 示 し た 封筒体 1 の 実施例 と な る 。
同 様 に 第 2 9 図 に は 、 第 2 5 図 に 示 し た 封筒体片 を 上 緣部 9 1 , 側緣部 9 0 2 あ る い は下緣部 9 0 4 を そ れ ぞ れ折 曲線 と し て 対称的 に 連接 す れ ば 、 封筒体 が得 ら れ る と を 仮想線 に て 示 し た 。
同様に 第 3 0 図及び第 3 1 図 に は 、 前 記第 2 6 図及 び 第 2 7 図 に 示 し た 封筒体片 を 上緣部, 側緣部 あ る い は 下 縁部 の い ず れ か を 折 曲線 と し て 対称的 に 連接す れ ば 、 封 筒体 が得 ら れ る こ と を仮想線 に て 略図 と し て 示 し た 。 こ れ ら の 図 よ り 、 封筒体 と し て 種 々 の ア レ ン ジ が可能 で あ る こ と が理解 で き よ う
な お 、 第 2 8 図 に 示 し た 封筒体片 の 連接例 に 於 て 側 緣部 8 0 2 を 折 曲 線 と し て 連接 し た 場合 、 収納物 の 大 き さ 等 、 封筒体 の 用 途 に 応 じ 、 更 に 折 曲 線 8 0 5 , 8 0 6 8 0 7 , 8 0 8 を 形 成 し て も 良 い 。 同 ¾ に 9 図 の 封 [¾ 体片—を 中 央折 曲 線 9 4 1 を 介 し て 連 し た 封筒体 に 於 て は 、 更 に 折 曲 線 9 0 5 , 9 0 6 , 9 0 7 , 4 0 8 を 設 け て も 良 い 。 ま た 、 側緣部 9 0 2 を 折 ^ 線 と し て 連接 し た 封筒体 に 於 て は 、 折 曲 線 9 0 9 , 9 1 0 , 9 1 1 , 9 1 2 を 更 に 刻設 し て も 良 い 。
発 明 の 効果
本発 明 に 係 る 封筒体片 及 び 封筒体は 外部 か ら の 衝撃 に 対 し て 収納物 品 を 保護す る 性能 に 優 れ て い る ば か り か 、 物 品 収納時 に 収納物品 の 形 状 に 応 じ た 内部空間 の 拡開 が '谷易 し て 、 し か も 物 品 を 収納 し た 場 合 、 封筒体 の 復元
力 が作用 し て 収納物品 が 内 部 で 挟持 さ れ て 移動 し な い の で 、 通常 の 箱 の 場合 の よ う に 内 部 に 詰物 を 施す 必要が な い 。 又 、 収納物品 と し て た と え 定形物で な い も の を封筒 体 内 に 収納 し て も 、 封筒体外形 は定形 と な り 、 荷造 り 作 業 、 積 み 上 げ作業 、 搬送作業 の 能率 を 高 め う る と と も に 作業場 や 保管場所 の ス ペ ー ス 効率 を も 飛躍的 に 高 め る こ と と な る 。