明 細 書
洗浄剤組成物
技術分野
[0001 ] 本発明は、 皮膚等に対する刺激が少なく、 安定性及び起泡性に優れ、 泡質 がクリーミーで、 かつ使用感が良好で、 安定性にすぐれた洗浄剤組成物に関 する。
背景技術
[0002] リン酸エステル系界面活性剤は、 石鹼、 アルキルエーテルサルフヱート、 アルキルサルフエ一ト等に比べて皮膚や毛髪に対する刺激が低く、 皮膚洗浄 剤の成分として広く応用されている。 またその特徴ゆえに、 広範囲の他のァ ニォン界面活性剤ゃ非ィォン界面活性剤との混合系などに応用されている。
[0003] ところで、 一般に、 リン酸エステル系界面活性剤は、 モノエスエルとジェ ステルの混合物として得られ、 アルキルリン酸エステルには、 水溶性が悪く 起泡力も劣るジアルキルリン酸が混在している。 これを洗浄剤主成分として 単独で用いたのでは、 一般に起泡力、 泡質に問題が有るため、 更に助剤を配 合する方法がいくつか提案されている。 そのなかで助剤として高級脂肪酸塩 を添加する方法 (特許文献 1 ) は起泡力増強に優れた方法であるが、 アルキ ルリン酸エステルの重量比が高く、 高級脂肪酸塩の比率が低いこの方法では 、 高級脂肪酸塩 (石鹼) のみと比較すると、 まだまだ起泡力、 泡質ともに満 足できるものではなかった。 また、 ポリオキシエチレンアルキルエーテルリ ン酸エステルに高級脂肪酸塩を添加する方法 (特許文献 2 ) も、 起泡力、 安 定性といった点でまだまだ満足できるものではない。 また、 一方、 助剤とし て炭素数 6〜 1 2のアルキル基又はアルケニル基を有するグリセリルエー亍 ルを用いる方法 (特許文献 3 ) は、 モノアルキルリン酸エステル塩の場合に は起泡力改善の点である程度効果があるが、 モノアルキルリン酸エステル塩 ジアルキルリン酸エステル塩の比率が 9 5 5未満であると、 やはり高級 脂肪酸塩のみを使用した場合と比較して起泡力、 泡質の両方を満足すること
は困難である。 また、 高級脂肪酸塩単独使用は、 上述のように起泡力、 泡質 といった泡性能は非常に優れているが、 すすぎ時のきしみ感ゃ洗い上がりの つっぱり感など皮膚刺激の点で問題があった。 更に、 特許文献 4には、 リン 酸モノエステルと高級脂肪酸塩とアルキルグリセリルエーテルの組合せが開 示されているが、 やはり、 リン酸エステルの比が高く高級脂肪酸塩の比率が 低いこれらの組合せは、 起泡力、 泡質といった点でまだまだ満足できるもの ではなかった。
特許文献 1 :特開昭 57— 49698
特許文献 2:特開平 1—31 6309
特許文献 3:特開 2001 _ 1 07079
特許文献 4:特開 2005 _ 206804
発明の開示
[0004] 本発明は、 次の成分 (A) 、 (B) および (C)
(A) (31) —般式 (1 ) で表されるリン酸モノエステル系界面活性剤と (a 2) —般式 (2) で表されるリン酸ジエステル系界面活性剤 との混合物であって、 その含有比率が重量比で (ai) (a2) =90 1 0 〜50 50であるリン酸エステル系界面活性剤:
[0005] [化 1]
(式中 R1、 R2及び R3はそれぞれ炭素数 8〜 1 8の直鎖もしくは分岐鎖のアル キル基もしくはアルケニル基を示し、 X1、 X2、 Yはそれぞれ水素原子、 アル カリ金属原子、 アルカリ土類金属原子、 アルカノールァミン又はアンモニゥ 厶を示し、 平均付加モル数 k、 m及び nはそれぞれ 0~1 0の数を示す) ;
(B) —般式 (3)
R4-COOM (3)
(式中 R4は炭素数 7〜 1 7の飽和又は不飽和の脂肪族炭化水素基を示し、 M は水素原子、 アルカリ金属原子、 アルカノールァミン又はアンモニゥ厶を示 す)
で表される高級脂肪酸又はその塩;
(C) (C- 1 ) 炭素数 6〜1 2の直鎖もしくは分岐鎖のアルキル基もし <はアルケニル基を有する 1種以上のグリセリルエーテル、 及び
(C-2) —般式 (4)
R50(AO)qR6 (4)
(式中、 R5は炭素数 6〜 1 0の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル 基を示し、 R6は水素原子又はメチル基を示し、 A Oは炭素数 2〜 4のアルキ レンォキシ基を示し、 平均付加モル数 qは 0. 5〜 3の数を示す。 ) で表される化合物からなる群から選ばれる 1種以上;
を含有し、 成分 (C一 1 ) を含有する場合には、 成分 (A) と成分 (B) と の含有比率が重量比で成分 (B) 成分 (A) = 1. 5超〜 1 0未満である 洗浄剤組成物を提供するものである。
[0007] また、 本発明は、 該洗浄剤組成物を身体に適用する身体の洗浄方法を提供 するものである。
更に、 本発明は、 該洗浄剤組成物の身体の洗浄への使用を提供するもので める。
発明の詳細な説明
[0008] 本発明の目的は皮膚等に対する刺激が少なく、 起泡性に優れ、 泡質がクリ 一ミーで、 使用感 (すすぎ性、 洗い上がりの感触) が良好で、 安定性に優れ た洗浄剤組成物を提供することにある。
本発明者らは、 リン酸エステル系界面活性剤を使用した洗浄剤組成物につ いて、 高級脂肪酸又はその塩とリン酸エステル系界面活性剤とを配合すると 共にグリセリルエーテルやアルコキシレートを併用することにより、 皮膚等
に対する刺激が少なく、 安定性及び起泡性に優れ、 泡質がクリーミーで、 か つ使用感が良好な洗浄剤組成物が得られることを見出した。
本発明の洗浄剤組成物は皮膚等に対する刺激が少なく、 起泡性に優れ、 泡 質がクリーミーで、 しかも洗浄時の使用感 (すすぎ性、 洗い上がりの感触) が良好で、 安定性に優れる。
[0009] 本発明に用いる低刺激性の基剤である成分 (A) の一般式 (1 ) 及び (2 ) で表されるリン酸エステルにおいて、 R1、 R2及び R3としては炭素数 1 0〜 1 6、 更に 1 2〜 1 4のアルキル基であるのが好ましく、 X1、 X2及び Yは力 リウム又はナトリウムのようなアル力リ金属原子、 トリエタノールァミンが 好ましく、 特に水に対する溶解性の点からカリウムが好ましい。 エチレンォ キサイ ド平均付加モル数 k、 m及び nは起泡力の観点から 0〜 4モル、 更に 0〜2、 より更に 0〜 1モルが好ましい。
[0010] 成分 (A) 中のアルキルリン酸モノエステル (a とアルキルリン酸ジェ ステル (a 2) との含有比率は、 配合の容易さの観点から、 重量比 (a / ( a2) = 90 1 0〜50 50であり、 8 5 1 5〜 60 40が好ましく 、 80 20~7 0 30が更に好ましい。 重量比 (ai) / ( a2) が 50 50未満では起泡性が劣り、 重量比 (ai) / ( a2) が 90 1 0超ではアル キルリン酸エステル混合物の融点が高くなり配合が困難となる。
[0011] 成分 (A) のリン酸エステル系界面活性剤の含有量は、 泡立ち、 洗浄力及 び配合の容易さの観点から、 本発明の洗浄剤組成物の 1 ~ 1 5重量%が好ま しく、 3~ 1 0重量%が更に好ましい。
[0012] 成分 (A) は、 例えば対応する脂肪族アルコール又は対応する脂肪族アル コールにエチレンォキシドを付加し、 平均付加モル数 0超〜 1 0となったェ トキシレートと、 無水リン酸、 オルトリン酸、 ポリリン酸またはォキシ塩化 リン酸等のリン酸化剤とを反応させ得られるリン酸エステル、 又はそのリン 酸エステルを水酸化ナトリゥム、 水酸化力リゥム等のアル力リで一部又は完 全に中和することにより得られるリン酸エステル塩である。
(a / (a 2) は、 脂肪族アルコールとリン酸化剤に含まれる水との比
率でコントロールすることができる。
(a J / (a 2) =90 1 0 ~ 50 50を得る方法としては、 例えば 反応時に無水リン酸と水を含むオルトリン酸を用いて、 原料アルコールと水 の比率を調整し直接的に (a,) / (a 2) の比率をコントロールする方法や 、 (a J (a 2) = 1 00 0〜95 5のリン酸エステルと、 (a Z (a 2) =50 50のリン酸エステルを適当な割合で混合する方法等がある
[0013] 成分 (B) の一般式 (3) で表される高級脂肪酸又はその塩において、 R4 は好ましくは炭素数 7〜1 7のアルキル基であり、 Mはアルカリ金属原子、 アル力ノールァミン又はァンモニゥムが好ましく、 更に好ましくは力リゥム 又はナトリウムのようなアル力リ金属原子である。
[0014] この高級脂肪酸塩は、 洗浄剤組成物を製造する配合槽中で高級脂肪酸と塩 基を中和反応せしめて調製しても良い。 また、 高級脂肪酸塩の一部はリン酸 エステル塩の対イオンと塩交換を生じていても本発明の効果の妨げとはなら ない。
[0015] 成分 (B) は成分 (C) にない泡質改善効果、 すなわち、 クリーミーな泡 質をもたらし、 また、 起泡性も向上させる。
[0016] 成分 (B) の高級脂肪酸又はその塩は単独又は 2種以上の混合物として使 用することができる。 成分 (B) の含有量は、 本発明の洗浄剤組成物の洗浄 性、 起泡性を与える点から、 5 ~ 35重量%が好ましく、 5 ~ 30重量%が 更に好ましく、 1 0~ 25重量%がより更に好ましい。
[0017] 本発明の洗浄剤組成物において成分 (A) と成分 (B) の好ましい含有量 は上記のとおりであるが、 成分 (C一 1 ) を含有する場合には、 更に成分 ( A) と成分 (B) の含有比率を重量比で成分 (B) 成分 (A) = 1. 5超 〜1 0未満とすることが洗浄力、 起泡力、 泡質、 泡の感触及び皮膚刺激性の 点から重要であり、 成分 (C一 2) を含有する場合には更に成分 (A) と成 分 (B) の含有比率を重量比で成分 (B) 成分 (A) =0. 5〜20とす ることが、 洗浄力、 起泡力、 泡質、 泡の感触及び皮膚刺激性の点から好まし
い。 成分 (B) 成分 (A) 重量比は更に 2 ~ 9が好ましく、 より更に 2 ~ 5が好ましい。
成分 (C) の内、 成分 (C— 1 ) のグリセリルエーテルは、 炭素数 6 ~ 1 2の直鎖もしくは分岐鎖のアルキル基もしくはアルケニル基を有するもので 、 例えば n _へキシル基、 イソへキシル基、 n _ヘプチル基、 n—ォクチル 基、 2 _ェチルへキシル基、 n _ノニル基、 n—デシル基、 n—ラウリル基 等の炭素数 6〜 1 2のアルキル基を有するものが好ましく、 更に炭素数 6〜 1 1、 より更に炭素数 6〜 1 0、 とりわけ炭素数 8のアルキル基を 1又は 2 個、 特に 1個有するのが好ましい。
また、 成分 (C) の内、 成分 (C_ 2) のアルコールのアルキレンォキシ ド付加物において、 R5は炭素数 6〜 1 0、 好ましくは炭素数 8〜 1 0の直鎖 又は分岐鎖のアルキル基またはアルケニル基であり、 更に炭素数 8のアルキ ル基が好ましい。 A Oは炭素数 2 ~ 4のアルキレンォキシ基であり、 更に炭 素数 2 ~ 3のアルキレンォキシ基が好ましく、 より更に炭素数 3のアルキレ ンォキシ基が好ましい。 具体的には、 エチレンォキシ基、 プロピレンォキシ 基及びブチレンォキシ基等が挙げられ、 エチレンォキシ基、 プロピレンォキ シ基が好ましく、 更にプロピレンォキシ基が好ましい。 平均付加モル数 qは 0. 5 ~ 3の数を示すが、 1 ~ 3が好ましく、 更に 2 ~ 3が好ましい。 成分 (C) における A Oの付加モル数の最も多い成分を A Omaxとした時、 精製等の 製造コストの負荷を低減させるような経済性の観点から A Omaxが成分 (C) 全 体の 7 0重量%以下であるのが好ましく、 6 0重量%以下であるのが更に好 ましく、 より更に 5 0重量%以下であるのが好ましい。 更に A Oが炭素数 2 のォキシアルキレン基、 即ちォキシエチレン基である場合、 A Omaxが成分 (C ) 全体の 6 0重量%以下、 更に 5 0重量%以下、 より更に 4 0重量%以下で あるのが好ましい。 また、 更に A Oが炭素数 3のォキシアルキレン基、 即ち ォキシプロピレン基である場合、 A Omaxが成分 (C) 全体の 7 0重量%以下、 更に 6 0重量%以下、 より更に 5 0重量%以下であるのが好ましい。 R6は水 素原子又はメチル基を示し、 更に好ましくは水素原子である。
成分 (c) は、 1種以上用いることができる。
成分 (C) は安定性を維持し起泡力を向上させる効果がある。 成分 (C) の配合量は、 本発明の洗浄剤組成物に 0. 1 ~5重量%が好ま しく、 0. 1〜3重量%が更に好ましく、 0. 2〜 1重量%がより更に好ま しい。
成分 (C_ 1 ) は、 例えば対応するグリシジルエーテルと水を 1 00〜2 30°Cで加水分解して得ることができ、 成分 (C_2) は、 例えば対応する 脂肪族アルコールにプロピレンォキシド及び 又はエチレンォキシドを反応 させた後、 該原料アルコールを蒸留留去して得ることができる。
[0019] 成分 (A) および (B) を重量比で成分 (B) 成分 (A) = 1. 5超〜
1 0未満の割合で併用すること、 さらに成分 (C) を併用することにより、 高級脂肪酸塩の刺激を、 リン酸エステル系界面活性剤単独使用並の低刺激に 変化させ、 リン酸エステル系界面活性剤の欠点である起泡性が高級脂肪酸並 に改善される。 泡質はクリーミーとなり好ましい。 また高級脂肪酸塩の比率 が高いにもかかわらず、 リン酸エステル系界面活性剤特有の使用感である、 肌がつっぱらないということが認知され、 使用感が良好である。 更に本発明 に由来して、 製造時の配合が、 粘度の上昇がなく、 容易となる。
[0020] 本発明洗浄剤組成物は、 洗顔剤、 シャンプー、 ボディシャンプー等の皮膚 洗浄剤又は毛髪洗浄剤のような身体用洗浄剤として有用な洗浄剤組成物であ るが、 特に、 洗顔剤、 ボディーシャンプー等の皮膚洗浄剤として使用するの が好ましい。 これらの洗浄剤組成物には、 その目的に応じ任意成分を配合す ることができる。 ここで、 任意成分としては、 通常これらの洗浄剤に配合さ れる他のァニオン性界面活性剤、 非イオン性界面活性剤、 両性界面活性剤、 カチオン性界面活性剤、 コンディショニング成分などが挙げられる。
[0021] 他のァニオン界面活性剤としては、 アルキル硫酸塩、 ポリオキシアルキレ ンアルキルエーテル硫酸塩、 スルホコハク酸系界面活性剤、 スルホサクシナ メート系界面活性剤、 ポリオキシアルキレンアルキルアミ ドエーテル硫酸塩 、 モノグリセライ ド硫酸塩、 ォレフインスルホン酸塩、 アルカンスルホン酸
塩、 ァシル化イセチオン酸塩、 ァシル化アミノ酸塩、 成分 (A ) 以外のポリ ォキシアルキレンアルキルエーテルリン酸塩等が挙げられ;非イオン界面活 性剤としては、 アルキルポリダルコシド、 ショ糖脂肪酸エステル、 ポリグリ セリン脂肪酸エステル、 ポリオキシアルキレンアルキルエーテル、 脂肪酸ァ ルカノールアミ ド、 アルキルアミンォキサイ ド、 脂肪酸多価アルコールエス テル等が挙げられる。 またカチオン界面活性剤としては、 直鎖又は分岐鎖の モノ又はジ長鎖アルキル第 4級アンモニゥム塩、 モノ又はジ長鎖アルキル第 3級ァミン等が挙げられ;両性界面活性剤としては、 アミ ドアミノ酸系活性 剤、 カルボべタイン系活性剤、 スルホベタイン系活性剤、 アミ ドスルホベタ イン系活性剤、 イミダゾリニゥムベタイン系活性剤、 アミノ酸系べタイン活 性剤、 ホスホべタイン系活性剤等が挙げられる。
[0022] コンディショニング成分としては、 高級アルコール、 シリコーン及びシリ コーン誘導体、 ラノ リン、 スクワレン、 炭化水素、 蛋白誘導体、 ポリエチレ ングリコールの脂肪酸エステル等の油剤、 カチオン化セルロース、 カチオン 化グァガムやマーコート 5 5 0 (ナルコ社製) 、 ソフ トケア K G— 3 0 1 W [花王 (株) 製] 等のカチオンポリマー等が挙げられる。
[0023] また、 洗浄剤組成物中に通常使用されるその他の成分、 例えば、 メチルセ ルロース、 ヒドロキシェチルセルロース、 カルボキシビ二ルポリマー、 キサ ンタンガム等の多糖類等の水溶性高分子;ポリオキシアルキレンソルビタン エステル、 ポリオキシエチレングリコールジステアレート、 エタノール等の 粘度調整剤; エチレンジァミン四酢酸 (E D T A ) 、 ホスホン酸塩類等のキ レート剤; メチルパラベン、 ブチルパラベン等の防腐剤; ビタミンやその前 駆体等の有効成分; レシチン、 ゼラチン等の動植物抽出物又はその誘導体; ナイ口ンゃポリエチレン等のポリマー微粉体; グリチルリチン酸ジ力リウム 等の消炎剤; トリクロサン、 トリクロロカルバン、 ォクトビロックス、 ジン クピリチオン等の殺菌剤や抗フケ剤; ジブチルヒドロキシトルエン等の酸化 防止剤;パール化剤、 紫外線吸収剤、 p H調整剤、 色素、 香料、 水を本発明 の効果を損なわない範囲で必要に応じて配合することができる。
本発明の洗浄剤組成物は、 p H 7 ~ 1 1であるものが好ましい。
本発明の洗浄剤組成物は、 硬度が 1 ~30° DHの水と共に用いられるの が好ましい。
また、 ここで使用する水は p Hが 4 ~ 9のものが好ましい。
[0024] 本発明の洗浄剤組成物は、 常法に従って製造できる。 本発明の洗浄剤組成 物の剤型について特に制限はなく、 従来より公知の種々の剤型、 例えば液体 ボディシャンプー、 クリーム状洗顔料等とすることができる。 本発明の洗浄 剤組成物は特に皮膚、 毛髪等の身体用洗浄剤として好適である。
[0025] 製造例 1
50 OmLの反応容器に窒素雰囲気下で原料アルコール (ラウリルアルコ ール) 1 87. 3 g (1. 0モル) を加え、 85重量0 /0のオルトリン酸 31 ■ 9 g 〔Ρ205 · n H20として表すと Ρ205 1 9. 6 g (0. 1 4モル) H20 1 2. 3 g (0. 68モル) 〕 を加え 35 °Cにて攪拌■混合した。 更 に五酸化リン (有効分 98. 5重量%) 62. 1 g (0. 43モル) を攪拌 しながら 60分間で徐々に添加した。 温度は 65°Cまで上昇し、 更に昇温し 80°Cで 1 2時間反応を行った。 更に水を 1 0. 0 g加え 80°Cで 3時間加 水分解を行って得られたリン酸エステルを水酸化力リウムで中和して表 1に 示すラウリルホスフェート K塩 (モノラウリル体 ジラウリル体 =80 2 0) を得た。
[0026] 製造例 2
製造例 1 と同様にして、 モノラウリル体 ジラウリル体 =60 40にな るように、 ラウリルアルコールに対する水の量を調節し、 反応させ、 表 1に 示すラウリルホスフェート K塩 (モノラウリル体 ジラウリル体 = 60 4 0) を得た。
[0027] 製造例 3
製造例 1 と同様にして、 モノラウリル体 ジラウリル体 =70 30にな るように、 ラウリルアルコールに対する水の量を調節し、 反応させ、 得られ
たリン酸エステルをトリエタノールァミンで中和し、 表 1に示すラウリルホ スフヱートトリエタノールアミン塩 (モノラウリル体 ジラウリル体 = 70 30) を得た。
[0028] 製造例 4
50 Om Lの反応容器に窒素雰囲気下で原料アルコール (ラウリルアルコ ール、 巳0 =平均1モル付加品) 230. 4 g (1. 0モル) を加え、 85 重量%のオルトリン酸 31. 9 g 〔P205■ n H20として表すと P 205 1 9. 6 g (0. 1 4モル) H20 1 2. 3 g (0. 68モル) 〕 を加え 35 °Cにて攪拌 '混合した。 更に五酸化リン (有効分 98. 5重量%) 62. 1 g (0. 43モル) を攪拌しながら 60分間で徐々に添加した。 温度は 65 °Cまで上昇し、 更に昇温し 80°Cで 1 2時間反応を行った。 更に水を 1 0. 0 g加え 80°Cで 3時間加水分解を行って得られたリン酸エステルを水酸化 カリウムで中和して表 1に示すポリオキシエチレン (1 ) ラウリルエーテル ホスフェート K塩 (モノラウリル体 ジラウリル体 =80 20) を得た。
[0029] 製造例 5
製造例 1 と同様にして、 ラウリルアルコール、 EO =平均 1モル付加品を ミリスチルアルコール、 EO =平均 1モル付加品に変え、 モノミリスチル体 ジミリスチル体 = 85 1 5になるように、 ミリスチルアルコール、 EO =平均 1モル付加品に対する水の量を調節し、 反応させ、 表 1に示すポリオ キシエチレン (1 ) ミリスチルエーテルホスフェート K塩 (モノミリスチル 体 ジミリスチル体 =85 1 5) を得た。
[0030] 製造例 6
製造例 1 と同様にして、 ラウリルアルコール、 EO =平均 1モル付加品を ラウリルアルコール、 EO =平均 2モル付加品に変え、 モノラウリル体 ジ ラウリル体 = 75 25になるように、 ラウリルアルコール、 EO =平均 2 モル付加品に対する水の量を調節し、 反応させ、 表 1に示すポリオキシェチ レン (2) ラウリルエーテルホスフェート K塩 (モノラウリル体 ジラウリ ル体 = 75/25) を得た。
[0031] 製造例 7
2—ェチルへキシルグリシジルエーテル 208 g、 水 1 04. 8 g、 ラウ リン酸 5. 82 g及び水酸化カリウム 1 8. 5 gをオートクレープに入れ、 1 40°Cで 5時間攪拌した。 減圧下 (6. 67 k P a) 、 1 00°Cで脱水後 、 ラウリン酸 9. 7 g及び水酸化カリウム 2. 72 gを加え、 1 60°Cで 1 5時間反応し、 その後減圧蒸留 (53〜67 P a、 1 20〜 1 23°C) によ り精製して表 1に示す 2—ェチルへキシルグリセリルエーテルを得た。
[0032] 製造例 8
製造例 7と同様にして、 2—ェチルへキシルグリシジルエーテルを n—ォ クチルグリシジルエーテルに変えて、 表 1に示す n—ォクチルグリセリルェ 一テルを得た。
[0033] 製造例 9
1—ォクタノール (カルコール 0898、 花王 (株) 製) 1 61 5. 0 g (1 2. 35mo I ) と水酸化力リウ厶 6. 9 g (0. 1 2 m o I ) をォー トクレープに仕込み、 1 1 0°C、 1 3. 3 k P aで脱水後、 1 20°Cでプロ ピレンォキシド 1 434 g (24. 69 0 1 ) を0. 3MP aで圧入しな がら付加反応を行った。
反応終了後、 同一反応温度で 6時間熟成を行った後、 80°Cまで冷却した 後処理として、 得られた反応組成物に合成吸着剤 (キヨ一ワード 600 S、 協和化学工業 (株) ) 55 gを加えて、 4. O k P aにて 1時間処理し た後、 ろ過により触媒を除去した。
次いで得られたろ液 1 000 gについて、 1 30°C、 1. 3 k P aの条件 で 1—ォクタノールを蒸留により留去した。 更に 1 45°C、 6. O k P a、 5時間の条件で水蒸気 1 00 gを吹き込む水蒸気処理を行い、 表 2に示すジ プロピレングリコールモノォクチルエーテルを得た。
[0034] 製造例 1 0
製造例 9と同様にして、 1—ォクタノールを 2 _ェチルへキシルアルコー
ルに、 プロピレンォキシドをエチレンォキシドに変えて、 表 2に示すジェチ レングリコール 2 _ェチルへキシルエーテルを得た。
実施例 1 ~ 8及び比較例 1 ~ 7
表 1に示す組成の洗浄組成物を、 各成分を 7 0 °Cで混合して製造 (p Hを 9に調整) し、 起泡性、 泡質、 すすぎ性、 洗い上がりの感触、 低刺激性及び 安定性を評価した。 結果を表 1に示す。
( 1 ) 起泡性、 泡質、 すすぎ性、 洗い上がりの感触及び低刺激性
常法に従って調製した洗浄組成物を手のひらに洗浄剤 1 gを塗布して手、 腕 を洗浄したときの起泡性、 泡質、 すすぎ性、 洗い上がりの感触及び低刺激性 を専門パネラー 1 0名により下記の評価基準に従い評価した。
(起泡性)
4 :泡量が非常に多い
3 :泡量が多い
2 :泡量がやや少ない
1 :泡量が少ない
(泡質)
4 : きめ細かく、 かつ非常にクリーミーで良好な泡質
3 : クリーミーで良好な泡質
2 :ややクリーミーな泡質
1 :軽く粗い泡質
(すすぎ性)
4 : きしまず、 すすぎ性良好
3 : ほとんどきしまず、 すすぎ性やや良好
2 :ややきしみ、 すすぎ性やや悪い
1 : きしみ、 すすぎ性悪い
(洗いあがりの感触)
4 :洗いあがりのつっぱり感が無く使用感良好
3 :洗いあがりのつっぱり感がほとんど無く使用感やや良好
2 :洗いあがりのつっぱり感がややあり使用感やや悪い
1 :洗いあがりのつっぱり感があり使用感悪い
ランク
A :平均評点が 3. 5以上
B :平均評点が 2. 5以上、 3. 5未満
C :平均評点が 1. 5以上、 2. 5未満
D :平均評点が 1. 5未満
(低刺激性)
A :全ての人が刺激を感じなかった
B : 1名以上 2名以下の人が刺激を感じたが、 許容できる弱い刺激であった C : 1名以上 2名以下の人が刺激を感じたが、 許容できない強い刺激であつ た
D : 3名以上の人が刺激を感じた
[0036] (2) 安定性
洗浄組成物をガラスビンに入れ、 20°Cで 1ヶ月間保存後、 外観を次の基 準で肉眼評価した。
◎:透明
〇:かすかに濁る
Δ:やや濁る
X :沈殿を生じ分離
[0037]
1) ( )内はエチレンォキシド平均付加モル数を示し、一般式(1)及び (2)の k=m=n=1である化合物
2) ( )内はエチレンォキシド平均付加モル数を示し、一般式(1)·及び (2)の k=m=n=1である化合物
3) ( )内はエチレンォキシド平均付加モル数を示し、一般式 (1)及び (2)の k=w=n=2である化合物
[0038] 実施例 9 ~ 1 1
下記の処方で、 洗顔料、 全身洗浄料を製造した。 いずれも、 低刺激であり 、 使用する水の p Hが 4 ~ 9の全ての領域においても、 また、 使用する水の 硬度が 1〜30° DHの全ての領域においても、 起泡性が良好で、 泡質がク リーミーであり、 すすぎ性、 洗い上がりの感触が良好で安定性の良いもので あった。
[0039] 実施例 9 (洗顔料)
(成 分) (重量0 /0) ラウリルホスフェート K塩
(モノラウリル体 ジラウリル体 =75 25) 2. 0 ポリオキシエチレン (1 ) ラウリルエーテルホスフェート K塩 a)
(モノラウリル体 Zジラウリル体 =75Z 25) 6. 0 ラウリン酸 K塩 1 0. 0 ミリスチン酸 K塩 つ. 0 パルミチン酸 K塩 7. 0 ジプロピレングリコール 1 0. 0 2—ェチルへキシルグリセリルエーテル 0. 5 ソルビット液 1 0. 0 塩化ナトリウム 0. 5 ジステアリン酸エチレングリコール 2. 0 メチルパラベン 0. 2 プロピルパラベン 0. 1
B H T 0. 2 香料 0. 05 賴 バランス 計 1 00. 00 a) ( ) 内はエチレンォキシド平均付加モル数を示し、 一般式 (1 ) 及び (2) k=m= n = 1である化合物。
実施例 1 0 (ボディシャンプー)
(成 分) (重量%) ラウリルホスフエ一ト K塩
(モノラウリル体 Zジラウリル体 =75ノ 25) 1. 3 ポリオキシエチレン (1 ) ラウリルエーテルホスフェート K塩 a)
(モノラウリル体 ジラウリル体 =75 25) 3. 8 ラウリン酉 K塩 6. 0 ミリスチン酸 K塩 4. 5 パルミチン酸 K塩 4. 5 ジプロピレングリコール 0. 7
2—ェチルへキシルグリセリルエーテル 0. 3 ラウロイルヒドロキシスルホべタイン 1 0. 0 トリイソステアリン酸ポリオキシエチレンソルビタン
( 1 60 EO) 2. 0 グリセリン 5. 0 N, N—ジメチルアミノエチルメタクリル酸ジェチル硫酸塩■
N, N_ジメチルァクリルアミ ド■ジメタクリル酸ポリェチ
レングリコール共重合体 4重量%水溶液 b) 2. 5 ジステアリン酸エチレングリコール 2. 0 メチルパラベン 0. 1 プロピルパラベン 0. 2
B H T 0. 2 香料 0. 05 賴 バランス 計 1 00. 00 a) ( ) 内はエチレンォキシド平均付加モル数を示し、 一般式 (1 ) 及 び (2) の k=m= n = 1である化合物。
b) ソフケア KG— 301 W;花王 (株) 製
実施例 1 1 (ボディシャンプー)
(成 分) (重量%) ラウリルホスフエ一トトリエタノールアミン塩
(モノラウリル体 ジラウリル体 = 75 25) 1. 3 ポリオキシエチレン (1 ) ラウリルエーテルホスフェート
トリエタノールアミン塩 a)
(モノラウリル体 ジラウリル体 = 75 25) 3. 8 ラウリン酸トリエタノールアミン塩 6. 0 ミリスチン酸トリエタノールアミン塩 4. 5 パルミチン酸トリエタノールアミン塩 4. 5 ジプロピレングリコール 0. 7 n—ォクチルグリセリルエーテル 0. 3 ラウロイルヒドロキシスルホべタイン 1 0. 0 トリイソステアリン酸ポリオキシエチレンソルビタン
( 1 60 EO) 2. 0 グリセリン 5. 0 N, N—ジメチルアミノエチルメタクリル酸ジェチル硫酸塩
■ N, N_ジメチルァクリルアミ ド■ジメタクリル酸ポリ
エチレングリコール共重合体 4重量%水溶液 b) 2. 5 ジステアリン酸エチレングリコール 2. 0 メチルパラベン 0. 1 プロピルパラベン 0. 2
B H T 0. 2 香料 0. 05 賴 バランス
計 1 00. 00 a) ( ) 内はエチレンォキシド平均付加モル数を示し、 一般式 (1 ) 及 び (2) の k=m= n = 1である化合物。
b) ソフケア KG— 301 W;花王 (株) 製
[0042] 実施例 1 2 ~ 22及び比較例 8 ~ 1 1
表 2に示す組成の洗浄剤組成物を、 各成分を 70°Cで混合して製造 (p H を 9に調整) し、 起泡性、 泡質、 すすぎ性、 洗い上がりの感触、 低刺激性及 び安定性を上記実施例 1〜 8及び比較例 1〜 7と同じ評価基準で評価した。 結果を表 2に示す。
[0043]
- 式1及 (2)の k=m=n=lである化合物
2) (:)内はエチレン才キシド平均付加モル数を示し、 - -般式 (1)及ぴ (2)の k=m=n=lである化合物
3) 0内はエチレンォキシド平均付加モル数を示し、 - -般式 (1)及ぴ (2)の fc=m=n=2である化合物
4)一般式 (4)の qは平均付加モル数; AO分布: Omol: =0.0重量%、 lmol=10.8重量%、 2mol=44.8重量%、 3mol=26.6重量%、 4mol=10.7重量%、
その他 =7.1重量%
5)一般式 (4)の qは平均付加モル数; AO分布: Omol: =28.9重量%、 lmol=18.4重量%、 2mol=17.1重量%、 3mol=13.0重量%、 4mol=8.7重量%、
その他 =13.9重量%
[0044] 実施例 23 (洗顔料)
(成 分) (重量%) ラウリルホスフエ一ト K塩
(モノラウリル体 ジラウリル体 =75Z25) 2. 0 ポリオキシエチレン (1 ) ラウリルエーテルホスフェート
K塩 a) 6. 0
(モノラウリル体 ジラウリル体 =75Z25)
ラウリン酉 塩 1 0. 0 ミリスチン酉変 K塩 7. 0 パルミチン酸 K塩 7. 0 ジプロピレングリコール 1 0. 0 ジプロピレングリコールモノォクチルエーテル 1. 0 ソルビット液 1 0. 0 塩化ナトリウム 0. 5 ジステアリン酸エチレングリコール 2. 0 メチルパラベン 0. 2 プロピルパラベン 0. 1
B H T 0. 2 香料 0. 05 賴製フ k バラン又 計 1 00. 00 a) ( ) 内はエチレンォキシド平均付加モル数を示し、 一般式 (1 ) 及 び (2) の k=m= n = 1である化合物。
[0045] 実施例 24 (ボディシャンプー)
(成 分) (重量0 /o) ラウリルホスフェート K塩
(モノラウリル体 ジラウリル体 =75 25) 1. 3 ポリオキシエチレン (1 ) ラウリルエーテルホスフェート K塩 a)
(モノラウリル体 Zジラウリル体 =75Z 25) 3. 8 ラウリン酉 K塩 6. 0 ミリスチン酸 K塩 4. 5 パルミチン酸 K塩 4. 5 ジプロピレングリコール 0. 7 ジプロピレングリコールモノォクチルエーテル 0. 6 ラウロイルヒドロキシスルホべタイン 1 0. 0 トリイソス亍ァリン酸ポリオキシエチレンソルビタン
( 1 60 EO) 2. 0 グリセリン 5. 0 N, N—ジメチルアミノエチルメタクリル酸ジェチル硫酸塩
■ N, N_ジメチルァクリルアミ ド■ジメタクリル酸ポリ
エチレングリコール共重合体 4重量%水溶液 b) 2. 5 ジステアリン酸エチレングリコール 2. 0 メチルパラベン 0. 1 プロピルパラベン 0. 2
B H T 0. 2 香料 0. 05 精製水 バランス
計 1 00. 00 a) ( ) 内はエチレンォキシド平均付加モル数を示し、 一般式 (1 ) 及 び (2) の k=m= n = 1である化合物。
b) ソフケア KG— 301 W;花王 (株) 製
実施例 25 (ボディシャンプー)
(成 分) (重量%) ラウリルホスフエ一トトリエタノールアミン塩
(モノラウリル体 ジラウリル体 =75 25) 1. 3 ポリオキシエチレン (1 ) ラウリルエーテルホスフェート
トリエタノールルアミン塩 a)
(モノラウリル体 ジラウリル体 = 75 25) 3. 8 ラウリン酸トリエタノールアミン塩 6. 0 ミリスチン酸トリエタノールアミン塩 4. 5 パルミチン酸トリエタノールアミン塩 4. 5 ジプロピレングリコール 0. 7 ジエチレングリコール 2 _ェチルへキシルエーテル 0. 3 ラウロイルヒドロキシスルホベタイン 1 0. 0 トリイソス亍ァリン酸ポリオキシエチレンソルビタン
( 1 60 EO) 2. 0 グリセリン 5. 0 N, N—ジメチルアミノエチルメタクリル酸ジェチル硫酸塩
■ N, N_ジメチルァクリルアミ ド■ジメタクリル酸ポリ
エチレングリコール共重合体 4重量%水溶液 b) 2. 5 ジステアリン酸エチレングリコール 2. 0 メチルパラベン 0. 1 プロピルパラベン 0. 2
B H T 0. 2 香料 0. 05 精製水 バランス
計 1 00. 00 a) ( ) 内はエチレンォキシド平均付加モル数を示し、 一般式 (1 ) 及 び (2) の k=m= n = 1である化合物。
b) ソフケア KG— 301 W;花王 (株) 製
実施例 23〜25の洗顔料又はボディシャンプーはいずれも、 低刺激であ り、 使用する水の p Hが 4〜 9の全ての領域においても、 また、 使用する水 の硬度が 1〜30° DHのの全ての領域においても、 起泡性が良好で、 泡質 がクリーミーであり、 すすぎ性、 洗い上がりの感触が良好で安定性の良いも
のであった