JP2000077130A - 防水コネクタ - Google Patents
防水コネクタInfo
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- JP2000077130A JP2000077130A JP10245061A JP24506198A JP2000077130A JP 2000077130 A JP2000077130 A JP 2000077130A JP 10245061 A JP10245061 A JP 10245061A JP 24506198 A JP24506198 A JP 24506198A JP 2000077130 A JP2000077130 A JP 2000077130A
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 45
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 33
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
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- 101100350458 Oryza sativa subsp. japonica RR25 gene Proteins 0.000 description 1
- 101150072233 RR29 gene Proteins 0.000 description 1
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 防水性及び組み付け性を向上させる。
【解決手段】 シール部材6の電線挿通穴6aに電線5
を挿通させた後に、圧接端子7の圧接刃7aに電線5を
圧接するとともにバレル7bでシール部材6の端部を固
定して、その後、ハウジング8のキャビティ8aに圧接
端子7を挿入しながらプラグ用穴8bにシール部材6を
挿入する。
を挿通させた後に、圧接端子7の圧接刃7aに電線5を
圧接するとともにバレル7bでシール部材6の端部を固
定して、その後、ハウジング8のキャビティ8aに圧接
端子7を挿入しながらプラグ用穴8bにシール部材6を
挿入する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、防水コネクタに関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】従来、図4に示すように、端子、特に圧
接端子1においては、ハウジング2の上面開口部2aか
らキャビティ2bに圧接端子1を収容した後に、この圧
接端子1に電線3を圧接して、その後にハウジング2の
上面開口部2aをカバー2cで閉じるようにしたものが
ある(第1従来技術)。
接端子1においては、ハウジング2の上面開口部2aか
らキャビティ2bに圧接端子1を収容した後に、この圧
接端子1に電線3を圧接して、その後にハウジング2の
上面開口部2aをカバー2cで閉じるようにしたものが
ある(第1従来技術)。
【0003】また、図8に示すように、圧接端子(圧着
端子でも可)1に電線3の端部を圧接した後に、プラグ
状のシール部材4の挿通穴4aに圧接端子1を無理入れ
しながら電線3を挿通させた後に、圧接端子1をハウジ
ング2のキャビティ2bに挿入しながらシール部材4を
プラグ用挿入穴2dに挿入するようにしたものがある
(第2従来技術)。なお、図9に示すように、プラグ状
のシール部材4の挿通穴4aに電線3を挿通させた後
に、電線3の端部に圧接端子1を圧接するものもある
(第3従来技術)。
端子でも可)1に電線3の端部を圧接した後に、プラグ
状のシール部材4の挿通穴4aに圧接端子1を無理入れ
しながら電線3を挿通させた後に、圧接端子1をハウジ
ング2のキャビティ2bに挿入しながらシール部材4を
プラグ用挿入穴2dに挿入するようにしたものがある
(第2従来技術)。なお、図9に示すように、プラグ状
のシール部材4の挿通穴4aに電線3を挿通させた後
に、電線3の端部に圧接端子1を圧接するものもある
(第3従来技術)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記第
1従来技術では、カバー2cを必要とするので部品点数
が多くなると共に、キャビティ2bが多段の場合は、ハ
ウジング2も多段ブロック構造となるので部品点数が多
くなる。また、ハウジング2とカバー2cに隙間がある
ので防水構造にならないという問題がある。
1従来技術では、カバー2cを必要とするので部品点数
が多くなると共に、キャビティ2bが多段の場合は、ハ
ウジング2も多段ブロック構造となるので部品点数が多
くなる。また、ハウジング2とカバー2cに隙間がある
ので防水構造にならないという問題がある。
【0005】また、上記第2従来技術では、圧接端子1
をシール部材4の挿通穴4aに無理入れするので挿通作
業が困難であると共に、挿通穴4aが損傷して防水性が
悪くなるという問題がある。なお、第3従来技術では、
第2従来技術のような問題は解消されるものの、シール
部材4の挿通穴4aに電線3を挿通させた後に、電線3
の端部に圧接端子1を圧接するので、多数個の圧接端子
1に各電線3を一括して圧接できないという問題があ
る。
をシール部材4の挿通穴4aに無理入れするので挿通作
業が困難であると共に、挿通穴4aが損傷して防水性が
悪くなるという問題がある。なお、第3従来技術では、
第2従来技術のような問題は解消されるものの、シール
部材4の挿通穴4aに電線3を挿通させた後に、電線3
の端部に圧接端子1を圧接するので、多数個の圧接端子
1に各電線3を一括して圧接できないという問題があ
る。
【0006】本発明は、上記従来の問題を解決するため
になされたもので、防水性及び組み付け性が向上する防
水コネクタを提供することを目的とするものである。
になされたもので、防水性及び組み付け性が向上する防
水コネクタを提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1では、電線を挿通可能な電線挿通
穴を有するプラグ状のシール部材と、このシール部材の
電線挿通穴を挿通させた電線の端部を圧接する圧接刃及
び上記シール部材の端部を固定するバレルとを有する圧
接端子と、この圧接端子を挿入するキャビティ及び上記
シール部材を挿入可能なプラグ用穴とを有するハウジン
グとを備えたことを特徴とする防水コネクタを提供する
ものである。
に、本発明の請求項1では、電線を挿通可能な電線挿通
穴を有するプラグ状のシール部材と、このシール部材の
電線挿通穴を挿通させた電線の端部を圧接する圧接刃及
び上記シール部材の端部を固定するバレルとを有する圧
接端子と、この圧接端子を挿入するキャビティ及び上記
シール部材を挿入可能なプラグ用穴とを有するハウジン
グとを備えたことを特徴とする防水コネクタを提供する
ものである。
【0008】請求項1によれば、シール部材の電線挿通
穴に電線を挿通させた後に、圧接端子の圧接刃に電線を
圧接するとともにバレルでシール部材の端部を固定し
て、その後、ハウジングのキャビティに圧接端子を挿入
しながらプラグ用穴にシール部材を挿入する。
穴に電線を挿通させた後に、圧接端子の圧接刃に電線を
圧接するとともにバレルでシール部材の端部を固定し
て、その後、ハウジングのキャビティに圧接端子を挿入
しながらプラグ用穴にシール部材を挿入する。
【0009】本発明の請求項2では、電線の端部に固定
した端子の外形状と同じ若しくはやや大きい挿通穴を有
する可撓性のシール部材と、このシール部材の挿通穴を
挿通させた端子を挿入するキャビティ及び上記シール部
材を厚み方向に押圧することにより内外径方向に拡張変
形させてシール部材の挿通穴を電線の外周に密着させる
押圧部とを有するハウジングとを備えたことを特徴とす
る防水コネクタを提供するものである。
した端子の外形状と同じ若しくはやや大きい挿通穴を有
する可撓性のシール部材と、このシール部材の挿通穴を
挿通させた端子を挿入するキャビティ及び上記シール部
材を厚み方向に押圧することにより内外径方向に拡張変
形させてシール部材の挿通穴を電線の外周に密着させる
押圧部とを有するハウジングとを備えたことを特徴とす
る防水コネクタを提供するものである。
【0010】請求項2によれば、電線に固定した端子を
シール部材の挿通穴に挿通させてハウジングのキャビテ
ィに挿入した後に、ハウジングの押圧部でシール部材を
押圧すると、シール部材が内外径方向に拡張変形されて
シール部材の挿通穴が電線の外周に密着されるようにな
る。
シール部材の挿通穴に挿通させてハウジングのキャビテ
ィに挿入した後に、ハウジングの押圧部でシール部材を
押圧すると、シール部材が内外径方向に拡張変形されて
シール部材の挿通穴が電線の外周に密着されるようにな
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。
を参照して詳細に説明する。
【0012】図1〜図3は第1実施形態である。図1に
示すように、電線5を挿通可能な電線挿通穴6aを有す
るプラグ(円筒)状のゴム製シール部材6を設ける。こ
の電線挿通穴6aは電線5をスムーズに挿通させること
ができると共に、電線5の外周に密着して水密にシール
できる程度の内径に設定する。
示すように、電線5を挿通可能な電線挿通穴6aを有す
るプラグ(円筒)状のゴム製シール部材6を設ける。こ
の電線挿通穴6aは電線5をスムーズに挿通させること
ができると共に、電線5の外周に密着して水密にシール
できる程度の内径に設定する。
【0013】図2(a)に示すように、上記シール部材
6の電線挿通穴6aを挿通させた電線5の端部は、図2
(b)に示すように、圧接端子7の圧接刃7aで圧接す
る。また、シール部材6の小径端部6bは圧接端子7の
バレル7bで巻き締めて固定する。なお、圧接及び巻き
締めの前後の順序はいずれであっても良い。
6の電線挿通穴6aを挿通させた電線5の端部は、図2
(b)に示すように、圧接端子7の圧接刃7aで圧接す
る。また、シール部材6の小径端部6bは圧接端子7の
バレル7bで巻き締めて固定する。なお、圧接及び巻き
締めの前後の順序はいずれであっても良い。
【0014】一方、コネクタハウジング8は、図3に示
すように、圧接端子7を挿入するキャビティ8aと、上
記シール部材6を挿入可能なプラグ用穴8bとを有して
いる。
すように、圧接端子7を挿入するキャビティ8aと、上
記シール部材6を挿入可能なプラグ用穴8bとを有して
いる。
【0015】上記のように第1実施形態の防水コネクタ
を構成すれば、まず、シール部材6の電線挿通穴6aに
電線5を挿通させた後に、圧接端子7の圧接刃7aに電
線5を圧接するとともにバレル7bでシール部材6の小
径端部6bを巻き締めて固定する。
を構成すれば、まず、シール部材6の電線挿通穴6aに
電線5を挿通させた後に、圧接端子7の圧接刃7aに電
線5を圧接するとともにバレル7bでシール部材6の小
径端部6bを巻き締めて固定する。
【0016】その後、コネクタハウジング8のキャビテ
ィ8aにプラグ用穴8bから圧接端子7を挿入しながら
プラグ用穴8bにシール部材6を挿入する。
ィ8aにプラグ用穴8bから圧接端子7を挿入しながら
プラグ用穴8bにシール部材6を挿入する。
【0017】これにより、コネクタハウジング8外にお
いて、シール部材6の電線挿通穴6aに電線5を挿通さ
せてから圧接端子7の圧接刃7aで電線5を圧接すると
ともにバレル7bでシール部材6を固定して後に、コネ
クタハウジング8のキャビティ8aに圧接端子7を挿入
しながらプラグ用穴8bにシール部材6を挿入するの
で、第1従来技術のようなカバーが不要となって部品点
数が削減できると共に、キャビティ8aが多段になって
もコネクタハウジング8が多段ブロックとはならないの
で、部品点数が増加しなくなる。
いて、シール部材6の電線挿通穴6aに電線5を挿通さ
せてから圧接端子7の圧接刃7aで電線5を圧接すると
ともにバレル7bでシール部材6を固定して後に、コネ
クタハウジング8のキャビティ8aに圧接端子7を挿入
しながらプラグ用穴8bにシール部材6を挿入するの
で、第1従来技術のようなカバーが不要となって部品点
数が削減できると共に、キャビティ8aが多段になって
もコネクタハウジング8が多段ブロックとはならないの
で、部品点数が増加しなくなる。
【0018】また、コネクタハウジング8のキャビティ
8aに圧接端子7を挿入するプラグ用穴8bにはシール
部材6が挿入されてシールされるので、完全な防水構造
となる。
8aに圧接端子7を挿入するプラグ用穴8bにはシール
部材6が挿入されてシールされるので、完全な防水構造
となる。
【0019】図5〜図7は第2実施形態である。図5に
示すように、電線5の端部に圧接端子7を圧接接続して
固定する。なお、圧接端子7に代えて圧着端子であって
も良い。
示すように、電線5の端部に圧接端子7を圧接接続して
固定する。なお、圧接端子7に代えて圧着端子であって
も良い。
【0020】また、円板状のゴム製シール部材9を設け
て、上記圧接端子7の外形状と同じ若しくはやや大きい
挿通穴9aを形成する。このシール部材9は、大きな可
撓性を有して、図5(c)に示したように、厚み方向A
に押圧したときに、内外径方向B,Cに拡張変形するよ
うになる。
て、上記圧接端子7の外形状と同じ若しくはやや大きい
挿通穴9aを形成する。このシール部材9は、大きな可
撓性を有して、図5(c)に示したように、厚み方向A
に押圧したときに、内外径方向B,Cに拡張変形するよ
うになる。
【0021】一方、コネクタハウジング10は、図6に
示すように、圧接端子7を挿入するキャビティ10a
と、上記圧接端子7を挿入可能な挿入穴10bとを有す
ると共に、この挿入穴10bに対応する挿通穴12aを
有して、ねじ11により電線方向に移動可能な押圧プレ
ート12が設けられている。
示すように、圧接端子7を挿入するキャビティ10a
と、上記圧接端子7を挿入可能な挿入穴10bとを有す
ると共に、この挿入穴10bに対応する挿通穴12aを
有して、ねじ11により電線方向に移動可能な押圧プレ
ート12が設けられている。
【0022】上記のように第2実施形態の防水コネクタ
を構成すれば、まず、電線5に圧接端子7を固定した後
に、押圧プレート12の挿通穴12aに圧接端子7と電
線5を挿通させるとともにシール部材9の挿通穴9aに
圧接端子7と電線5を挿通させる。
を構成すれば、まず、電線5に圧接端子7を固定した後
に、押圧プレート12の挿通穴12aに圧接端子7と電
線5を挿通させるとともにシール部材9の挿通穴9aに
圧接端子7と電線5を挿通させる。
【0023】そして、コネクタハウジング10のキャビ
ティ10aに挿入穴10bから圧接端子7を挿入した後
に、図6(a)に示すように、押圧プレート12のねじ
11をコネクタハウジング10の雌ねじ穴10cにねじ
込んで、図6(b)に示すように、押圧プレート12と
コネクタハウジング10との間でシール部材9を厚み方
向A押圧すると、シール部材9が内外径方向B,Cに拡
張変形されて、シール部材9の挿通穴9aが電線5の外
周に密着されるようになる。
ティ10aに挿入穴10bから圧接端子7を挿入した後
に、図6(a)に示すように、押圧プレート12のねじ
11をコネクタハウジング10の雌ねじ穴10cにねじ
込んで、図6(b)に示すように、押圧プレート12と
コネクタハウジング10との間でシール部材9を厚み方
向A押圧すると、シール部材9が内外径方向B,Cに拡
張変形されて、シール部材9の挿通穴9aが電線5の外
周に密着されるようになる。
【0024】これにより、シール部材9の押圧前の大き
い挿通穴9aに圧接端子7を挿通させることができるの
で、第2従来技術のように端子を無理入れする必要がな
くなり、圧接端子7の挿通作業が容易になる。
い挿通穴9aに圧接端子7を挿通させることができるの
で、第2従来技術のように端子を無理入れする必要がな
くなり、圧接端子7の挿通作業が容易になる。
【0025】また、圧接端子7をコネクタハウジング1
0のキャビティ10aに挿入した後に、コネクタハウジ
ング10と押圧プレート12との間でシール部材9を押
圧することにより、シール部材9が拡張変形されて挿通
穴9aが電線5の外周に密着されるので、完全な防水構
造となる。
0のキャビティ10aに挿入した後に、コネクタハウジ
ング10と押圧プレート12との間でシール部材9を押
圧することにより、シール部材9が拡張変形されて挿通
穴9aが電線5の外周に密着されるので、完全な防水構
造となる。
【0026】さらに、シール部材9の挿通穴9aに挿通
させる前に電線5に圧接端子7を圧接固定できるので、
第3従来技術とは異なり多数個の圧接端子7を各電線5
に一括して圧接固定できるようになり、圧接固定作業性
が良好になる。このような多数個の圧接端子7を用いる
場合には、図7に示すように、縦横に多数個の挿通穴9
aを形成したシール部材9を採用することができる。
させる前に電線5に圧接端子7を圧接固定できるので、
第3従来技術とは異なり多数個の圧接端子7を各電線5
に一括して圧接固定できるようになり、圧接固定作業性
が良好になる。このような多数個の圧接端子7を用いる
場合には、図7に示すように、縦横に多数個の挿通穴9
aを形成したシール部材9を採用することができる。
【0027】上記実施形態では、押圧プレート12の押
圧にねじ11を使用したが、押圧プレート12にロック
爪を形成して、シール部材9を押圧しながら、このロッ
ク爪をコネクタハウジング10に形成したロック穴に係
止することにより、シール部材9を押圧するようにして
も良い。また、押圧プレート12をキャップ状にして、
このキャップ状押圧プレート12の雌ねじをコネクタハ
ウジング10に形成した雄ねじにねじ込むことにより、
シール部材9を押圧するようにしても良い。
圧にねじ11を使用したが、押圧プレート12にロック
爪を形成して、シール部材9を押圧しながら、このロッ
ク爪をコネクタハウジング10に形成したロック穴に係
止することにより、シール部材9を押圧するようにして
も良い。また、押圧プレート12をキャップ状にして、
このキャップ状押圧プレート12の雌ねじをコネクタハ
ウジング10に形成した雄ねじにねじ込むことにより、
シール部材9を押圧するようにしても良い。
【0028】なお、各実施形態においては、各シール部
材6,9をコネクタハウジング8,10の穴8b,10
bに挿入してシールするようにしたが、各シール部材
6,9を、グロメットの代わりとして、パネルの穴に挿
入してシールすることも可能である。
材6,9をコネクタハウジング8,10の穴8b,10
bに挿入してシールするようにしたが、各シール部材
6,9を、グロメットの代わりとして、パネルの穴に挿
入してシールすることも可能である。
【0029】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明の請求項1の防水コネクタは、シール部材の電線挿通
穴に電線を挿通させた後に、圧接端子の圧接刃に電線を
圧接するとともにバレルでシール部材の端部を固定し
て、その後、ハウジングのキャビティに圧接端子を挿入
しながらプラグ用穴にシール部材を挿入するようにした
から、ハウジング外において、シール部材の電線挿通穴
に電線を挿通させてから圧接端子の圧接刃で電線を圧接
するとともにバレルでシール部材を固定して後に、ハウ
ジングのキャビティに圧接端子を挿入しながらプラグ用
穴にシール部材を挿入するので、第1従来技術のような
カバーが不要となって部品点数が削減できると共に、キ
ャビティが多段になってもハウジングが多段ブロックと
はならないので、部品点数が増加しなくなる。
明の請求項1の防水コネクタは、シール部材の電線挿通
穴に電線を挿通させた後に、圧接端子の圧接刃に電線を
圧接するとともにバレルでシール部材の端部を固定し
て、その後、ハウジングのキャビティに圧接端子を挿入
しながらプラグ用穴にシール部材を挿入するようにした
から、ハウジング外において、シール部材の電線挿通穴
に電線を挿通させてから圧接端子の圧接刃で電線を圧接
するとともにバレルでシール部材を固定して後に、ハウ
ジングのキャビティに圧接端子を挿入しながらプラグ用
穴にシール部材を挿入するので、第1従来技術のような
カバーが不要となって部品点数が削減できると共に、キ
ャビティが多段になってもハウジングが多段ブロックと
はならないので、部品点数が増加しなくなる。
【0030】また、ハウジングのキャビティに圧接端子
を挿入するプラグ用穴にはシール部材が挿入されてシー
ルされるので、完全な防水構造となる。
を挿入するプラグ用穴にはシール部材が挿入されてシー
ルされるので、完全な防水構造となる。
【0031】本発明の請求項2の防水コネクタは、電線
に固定した端子をシール部材の挿通穴に挿通させてハウ
ジングのキャビティに挿入した後に、ハウジングの押圧
部でシール部材を押圧すると、シール部材が内外径方向
に拡張変形されてシール部材の挿通穴が電線の外周に密
着されるようになるから、シール部材の端子の外形状と
同じ若しくはやや大きい挿通穴に端子を挿通させるの
で、第2従来技術のように端子を無理入れする必要がな
くなり、挿通作業が容易になる。
に固定した端子をシール部材の挿通穴に挿通させてハウ
ジングのキャビティに挿入した後に、ハウジングの押圧
部でシール部材を押圧すると、シール部材が内外径方向
に拡張変形されてシール部材の挿通穴が電線の外周に密
着されるようになるから、シール部材の端子の外形状と
同じ若しくはやや大きい挿通穴に端子を挿通させるの
で、第2従来技術のように端子を無理入れする必要がな
くなり、挿通作業が容易になる。
【0032】また、端子をハウジングのキャビティに挿
入した後に、ハウジングの押圧部でシール部材を押圧す
ることにより、シール部材が拡張変形されて挿通穴が電
線の外周に密着されるので、完全な防水構造となる。さ
らに、シール部材に挿通させる前に電線に端子を固定
(圧接若しくは圧着)できるので、第3従来技術とは異
なり多数個の端子を各電線に一括して固定できるように
なり、固定作業性が良好になる。
入した後に、ハウジングの押圧部でシール部材を押圧す
ることにより、シール部材が拡張変形されて挿通穴が電
線の外周に密着されるので、完全な防水構造となる。さ
らに、シール部材に挿通させる前に電線に端子を固定
(圧接若しくは圧着)できるので、第3従来技術とは異
なり多数個の端子を各電線に一括して固定できるように
なり、固定作業性が良好になる。
【図1】 本発明の第1実施形態の防水コネクタの分解
斜視図である。
斜視図である。
【図2】 (a)は電線を挿通させたシール部材の斜視
図、(b)は電線に圧接した圧接端子の斜視図である。
図、(b)は電線に圧接した圧接端子の斜視図である。
【図3】 (a)は防水コネクタの斜視図、(b)は防
水コネクタの断面図である。
水コネクタの断面図である。
【図4】 第1従来技術のコネクタであり、(a)は分
解斜視図、(b)は組み立て斜視図である。
解斜視図、(b)は組み立て斜視図である。
【図5】 第2実施形態の防水コネクタであり、(a)
は端子をシール部材に挿入する前の斜視図、(b)は端
子をシール部材に挿入した後の斜視図、(c)はシール
部材の拡張変形状態の斜視図である。
は端子をシール部材に挿入する前の斜視図、(b)は端
子をシール部材に挿入した後の斜視図、(c)はシール
部材の拡張変形状態の斜視図である。
【図6】 (a)はシール部材の拡張変形前の断面図、
(b)はシール部材の拡張変形後の断面図である。
(b)はシール部材の拡張変形後の断面図である。
【図7】 シール部材の変形例の斜視図である。
【図8】 第2従来技術のコネクタであり、(a)は端
子をシール部材に挿入する前の斜視図、(b)は端子を
シール部材に挿入した後の断面図である。
子をシール部材に挿入する前の斜視図、(b)は端子を
シール部材に挿入した後の断面図である。
【図9】 第3従来技術のコネクタであり、(a)は端
子をシール部材に挿入する前の斜視図、(b)は端子を
シール部材に挿入した後の斜視図である。
子をシール部材に挿入する前の斜視図、(b)は端子を
シール部材に挿入した後の斜視図である。
5 電線 6,9 シール部材 6a,9a 電線挿通穴 7 圧接端子 7a 圧接刃 7b バレル 8,10 コネクタハウジング 8a,10a キャビティ 8b プラグ用穴 12 押圧プレート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 齋藤 寧 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 Fターム(参考) 5E087 EE12 FF08 FF13 FF14 LL03 LL11 LL12 RR12 RR25 RR29
Claims (2)
- 【請求項1】 電線を挿通可能な電線挿通穴を有するプ
ラグ状のシール部材と、このシール部材の電線挿通穴を
挿通させた電線の端部を圧接する圧接刃及び上記シール
部材の端部を固定するバレルとを有する圧接端子と、こ
の圧接端子を挿入するキャビティ及び上記シール部材を
挿入可能なプラグ用穴とを有するハウジングとを備えた
ことを特徴とする防水コネクタ。 - 【請求項2】 電線の端部に固定した端子の外形状と同
じ若しくはやや大きい挿通穴を有する可撓性のシール部
材と、このシール部材の挿通穴を挿通させた端子を挿入
するキャビティ及び上記シール部材を厚み方向に押圧す
ることにより内外径方向に拡張変形させてシール部材の
挿通穴を電線の外周に密着させる押圧部とを有するハウ
ジングとを備えたことを特徴とする防水コネクタ。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP24506198A JP3343080B2 (ja) | 1998-08-31 | 1998-08-31 | 防水コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24506198A JP3343080B2 (ja) | 1998-08-31 | 1998-08-31 | 防水コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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| JP3343080B2 JP3343080B2 (ja) | 2002-11-11 |
Family
ID=17128016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24506198A Expired - Fee Related JP3343080B2 (ja) | 1998-08-31 | 1998-08-31 | 防水コネクタ |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3343080B2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| KR200451206Y1 (ko) | 2009-11-20 | 2010-12-02 | 이용재 | 온도감지센서용 하네스 어셈블리의 하네스 결합구조 |
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- 1998-08-31 JP JP24506198A patent/JP3343080B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| KR102652458B1 (ko) | 2021-12-28 | 2024-03-28 | 주식회사 유라코퍼레이션 | 단자 접속 구조 |
| KR102724476B1 (ko) | 2021-12-28 | 2024-10-31 | 주식회사 유라코퍼레이션 | 단자 접속 구조 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3343080B2 (ja) | 2002-11-11 |
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