JP2000077155A - 刻印装着付圧着工具 - Google Patents

刻印装着付圧着工具

Info

Publication number
JP2000077155A
JP2000077155A JP10242739A JP24273998A JP2000077155A JP 2000077155 A JP2000077155 A JP 2000077155A JP 10242739 A JP10242739 A JP 10242739A JP 24273998 A JP24273998 A JP 24273998A JP 2000077155 A JP2000077155 A JP 2000077155A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crimping
stamp
crimping tool
marking
groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10242739A
Other languages
English (en)
Inventor
Kohei Kanamaru
浩平 金丸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP10242739A priority Critical patent/JP2000077155A/ja
Publication of JP2000077155A publication Critical patent/JP2000077155A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】長期間に亘って判読容易な刻印を打つことが可
能であり、工数の削減が達成される圧着工具及び圧着方
法の提供。 【解決手段】ケーブルを圧着用穴部に挿入された圧着端
子が装填される固定溝2、固定溝2に対向する装着刻印
4を有する。圧着工具の操作により、装着刻印4が固定
溝2に挿入ないし嵌合されることにより、圧着と刻印と
が同時に行われる。圧着力によって刻印が打たれるた
め、硬い金属製の圧着用穴部分に明瞭な刻印が形成され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧着工具及び圧着
方法に関し、特にケーブルを圧着端子に圧着するための
圧着工具に関する。
【0002】
【従来の技術】ケ−ブルを圧着端子に圧着し、この圧着
端子を中継端子板に接続する場合、接続間違いを防止す
るために、予め、ケーブルないし圧着端子保護スリーブ
のいずれも圧着されない部分にマジック等で、識別符号
を記入することがある。
【0003】例えば、実開平3−69864号公報に
は、圧着工程前に、圧着端子用絶縁スリーブの圧着され
ない部分(ケーブル収容部分)に刻印を行う工程が開示
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術は以下
の問題点を有する。
【0005】第1の問題点は、マジックなどの筆記具に
より識別符号を記入する場合、環境によっては記入した
識別符号が判読不能となるということである。
【0006】第2の問題点は、上記実開平3−6986
4号公報に開示された刻印方式によれば、工数が多くな
るということである。
【0007】本発明の目的は、長期間に亘って判読容易
な刻印を打つことが可能であり、工数の削減が達成され
る圧着工具及び圧着方法を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による圧着工具
は、第1の視点において、圧着手段と、圧着手段による
圧着と同時に刻印を行う刻印手段と、を有する。また、
本発明による圧着工具は、第2の視点において、複数の
刻印と複数の溝とが順番に配置された一方の圧着・刻印
手段と、一方の圧着・刻印手段が備える複数の刻印又は
複数の溝にそれぞれ嵌合可能に対向するように、複数の
溝と複数の刻印とが順番に配置された他方の圧着・刻印
手段と、を有する。
【0009】本発明による圧着方法は、圧着端子又はこ
の端子を保護するスリーブのケーブルが挿入された部分
を刻印を用いて圧着する。
【0010】本発明によれば、圧着と同時に、目的にあ
った刻印が圧着端子に打たれる。すなわち、刻印は圧着
対象の被圧着部分に打たれる。従って、十分に強い圧力
(圧着に必要な大きな圧力)によって刻印が打たれるた
め、刻印が摩滅しにくく、長期間に亘って又は過酷な環
境に曝される場合であっても、刻印内容の判読が容易で
ある。この結果、配線の接続間違いが未然に防がれ、配
線作業の効率が向上される。例えば、ケ−ブルの入れ替
え作業時、圧着端子部の刻印を確認することにより、接
続間違いが防止される。また、圧着工程と刻印工程が同
時に実行されるため、工数が削減される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を説明する。
【0012】本発明の圧着工具はその好ましい実施の形
態において、比較的硬い金属製の圧着端子(図3の圧着
用穴部5a)上に直接刻印を打つように用いられる。こ
れによって、深い刻印を打つことができる。場合によっ
ては、この圧着端子を保護・絶縁するスリーブを介して
圧着端子上に刻印を打つ。
【0013】本発明の圧着工具はその好ましい実施の形
態において、圧着対象が装填される溝(図1の固定溝
2)と、溝に対向する刻印(図1の装着刻印4)を有す
る。
【0014】本発明の圧着工具はその好ましい実施の形
態において、複数の刻印(図1の装着刻印4)と複数の
溝(図1の固定溝2)とが順番に配置された一方の圧着
・刻印手段(図1の互いに連結されたグリッパの一方)
と、一方の圧着・刻印手段が備える複数の刻印(図1の
装着刻印4)又は複数の溝(図1の固定溝2)にそれぞ
れ嵌合可能に対向するように、複数の溝と複数の刻印と
が順番に配置された他方の圧着・刻印手段(図1の互い
に連結されたグリッパの一方)と、を有する。この圧着
工具によれば、一度に複数の圧着対象を同時に圧着及び
刻印可能である。
【0015】本発明の圧着工具はその好ましい実施の形
態において、圧着対象が装填される溝と、複数の刻印が
装着され、操作によって選択された刻印が溝に嵌合可能
となるように、圧着工具に対して解除可能に係止される
刻印装着手段(図5の装着刻印14)を有する。
【0016】本発明の圧着工具はその好ましい実施の形
態において、人手により操作される圧着工具、或いは自
動化された圧着機械に適用される。
【0017】
【実施例】以上説明した本発明の実施の形態をさらに明
確化するために、以下図面を参照して、本発明の一実施
例を説明する。
【0018】図1は、本発明の第1の実施例に係る圧着
工具を説明するための要部正面図である。図2は、図1
に示した圧着工具の部分斜視図である。
【0019】図1及び図2を参照すると、この圧着工具
1は、互いに密着可能に連結された一対のグリッパを有
する。各々のグリッパ先端部の内側には、圧着対象が装
填される複数の固定溝2と、他方の固定溝2に対向し嵌
合可能な突起部3が順番に複数形成されている。一方の
グリッパの固定溝2には、他方のグリッパの突起部3が
嵌合可能に対向し、逆もまた同じである。各々の突起部
3の中央部には、装着刻印4がそれぞれ装着されてい
る。
【0020】次に、以上説明した圧着工具を用いた、圧
着・刻印工程を説明する。図3は、図1に示した圧着工
具の動作を説明するための図である。図4は、圧着及び
刻印がされた圧着端子の形状を説明するための図であ
る。
【0021】図1〜図3を参照して、予め、ケ−ブル6
を圧着端子5の圧着用穴部5aに挿入する(特に、図3
参照)。また、圧着工具1の突起部3に所望する装着刻
印4を装着する。
【0022】次に、圧着端子5の圧着用穴部5aを圧着
工具の固定溝2と突起部3及び装着刻印4の間に装填す
る(特に、図3参照)。そして、圧着工具1を操作し
て、装着刻印4及び突起部3を固定溝2に挿入し嵌合さ
せ、突起部3及び装着刻印4により圧着端子5の圧着用
穴部5aをつぶす。斯くして、圧着端子5とケーブル6
が圧着されて強固に接続されると共に、図4に示すよう
に、圧着端子5の圧着用穴部5a上に刻印が残ることと
なる。
【0023】図1に示すように、圧着工具1は、互いに
嵌合可能に対向する固定溝2と装着刻印4の組を複数有
するため、同時に複数の圧着・刻印を行うことができ
る。従って、この圧着工具1は、多数の枝ケーブルを各
圧着端子にそれぞれ接続し、これらの圧着端子を固定端
子板にねじ止めする場合に好適に適用される。
【0024】なお、図1を参照して、装着刻印4を脱着
可能に突起部3に装着することが好ましい。例えば、装
着刻印4をその刻印面に平行な方向にスライドさせるこ
とにより、脱着可能に突起部3に装着する。これによっ
て、1つの圧着工具1を用いて、例えば電源中継板の端
子位置毎に、刻印型を替え、刻印を行うことができる。
【0025】次に、本発明の第2の実施例を説明する。
図5は、本発明の第2の実施例に係る圧着工具に適用さ
れる装着刻印の斜視図である。
【0026】図5を参照すると、この装着刻印14は筒
状体であり、その外周面において所定角度互いに離間し
て軸方向に形成された溝に、複数の刻印突起A14a、
刻印突起B14b、刻印突起C14c、刻印突起D14
d、…が嵌合され装着されている。この筒状体の内穴、
すなわち刻印型挿入穴15に圧着工具が挿入される。装
着刻印14は、その内周面に開口する複数の刻印型固定
穴16、16に嵌合する不図示のピンを介して、刻印型
挿入穴15に挿入される圧着工具に対して、回転及び係
止可能に取り付けられる。
【0027】なお、装着刻印14は、所望の刻印、例え
ば刻印突起A14aなどが、圧着工具に形成された固定
溝(図1の固定溝2参照)と嵌合可能に対向するよう
に、圧着工具に解除可能に取り付けられる。
【0028】以上説明した圧着工具によれば、装着刻印
14を回転操作することにより、所望の刻印突起(例え
ば、刻印突起A14a)が、ケーブルが挿入された圧着
端子が装填される固定溝に嵌合可能に対向し、この状態
で装着刻印14をその径方向に変位させることにより、
圧着及び刻印が行われる。
【0029】本実施例の特有の効果は、刻印変更の時間
を短縮でき、作業効率の向上が達成されることである。
【0030】なお、本実施例の変形例においては、図5
に示した装着刻印14を回転体を介して圧着工具に回転
及び係止可能に取り付ける。この回転体を回転操作する
ことにより、所望の刻印が選択され、次に、この回転体
をその径方向に変位させることにより、圧着及び刻印が
同時に行われる。
【0031】
【発明の効果】本発明の効果を説明する。第1の効果
は、硬い圧着端子部に刻印することが可能であるため、
過酷な環境下においても摩滅しにくく、長期間に亘って
判読容易な刻印を打つことができることである。
【0032】第2の効果は、圧着工程と刻印工程を同時
に行うことによる工数の削減である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る圧着工具を説明す
るための要部正面図である。
【図2】図1に示した圧着工具の部分斜視図である。
【図3】図1に示した圧着工具の動作を説明するための
図である。
【図4】図1に示した圧着工具により、圧着及び刻印が
された圧着端子の形状を説明するための図である。
【図5】本発明の第2の実施例に係る圧着工具に適用さ
れる装着刻印の斜視図である。
【符号の説明】
1 圧着工具 2 固定溝 3 突起部 4 装着刻印 5 圧着端子 5a 圧着用穴部 6 ケーブル 14 装着刻印 14a 刻印突起A 14b 刻印突起B 14c 刻印突起C 14d 刻印突起D 15 刻印型挿入穴 16 刻印型固定穴

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧着手段と、 前記圧着手段による圧着と同時に刻印を行う刻印手段
    と、 を有することを特徴とする圧着工具。
  2. 【請求項2】圧着対象が装填される溝と、 前記溝に対向する刻印と、 を有し、 前記刻印が前記溝に嵌合されることにより、圧着と刻印
    とが同時に行われることを特徴とする圧着工具。
  3. 【請求項3】複数の刻印と複数の溝とが順番に配置され
    た一方の圧着・刻印手段と、 前記一方の圧着・刻印手段が備える前記複数の刻印又は
    前記複数の溝にそれぞれ嵌合可能に対向するように、複
    数の溝と複数の刻印とが順番に配置された他方の圧着・
    刻印手段と、 を有し、 一度に複数の圧着対象を同時に圧着及び刻印可能である
    ことを特徴とする圧着工具。
  4. 【請求項4】圧着対象が装填される溝と、 複数の刻印が装着され、操作によって選択された該刻印
    が前記溝に嵌合可能となるように、圧着工具に対して解
    除可能に係止される刻印装着手段と、 を有し、 前記選択された刻印が前記溝に嵌合されることにより、
    圧着と刻印とが同時に行われることを特徴とする圧着工
    具。
  5. 【請求項5】前記刻印装着手段が実質的に筒状体であ
    り、該筒状体の外周面に前記複数の刻印が装着され、 前記筒状体の内穴に前記圧着工具が挿入されて該筒状体
    が回転及び係止可能に取り付けられ、 前記筒状体を回転操作することにより、前記複数の刻印
    のいずれかを選択可能であることを特徴とする請求項4
    記載の圧着工具。
  6. 【請求項6】圧着端子にケーブル類を挿入し、前記圧着
    端子又は該端子を保護するスリーブの前記ケーブルが挿
    入された部分を刻印を用いて圧着し、刻印と圧着を同時
    に行うことを特徴とする圧着方法。
JP10242739A 1998-08-28 1998-08-28 刻印装着付圧着工具 Pending JP2000077155A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10242739A JP2000077155A (ja) 1998-08-28 1998-08-28 刻印装着付圧着工具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10242739A JP2000077155A (ja) 1998-08-28 1998-08-28 刻印装着付圧着工具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000077155A true JP2000077155A (ja) 2000-03-14

Family

ID=17093543

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10242739A Pending JP2000077155A (ja) 1998-08-28 1998-08-28 刻印装着付圧着工具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000077155A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20230012262A (ko) * 2021-07-15 2023-01-26 한국전력공사 전선압축기의 각인 압축다이스 구조체

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20230012262A (ko) * 2021-07-15 2023-01-26 한국전력공사 전선압축기의 각인 압축다이스 구조체
KR102753937B1 (ko) * 2021-07-15 2025-01-14 한국전력공사 전선압축기의 각인 압축다이스 구조체

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2002003142A3 (en) Electric microcontact printing method and apparatus
US20080282850A1 (en) Hand-held power tool with an identification element
FR2743449B1 (fr) Outil portable pour le sertissage de broches de connexion sur des conducteurs electriques
DE69011413D1 (de) Markierungswerkzeughalter für eine Stanzpresse.
EP1084043A1 (en) Marking device with marking punch resiliently biased towards its rest position
JP2000077155A (ja) 刻印装着付圧着工具
WO2002091004A3 (en) Test and on-board programming station
US4269090A (en) Method and apparatus for marking miniature turned parts
DE60221167D1 (de) Werkzeug und Anordnung zum Crimpen von flexiblen Schaltungen sowie Crimpstation mit einer solchen Anordnung
CA2293871A1 (en) Wiring device with electrical circuit-identifying means
JPH11188693A (ja) プリント基板押さえ装置
JP3336324B2 (ja) ワーク嵌合刻印装置
JPS62208984A (ja) 改ざん防止印字方法
JPH0310716Y2 (ja)
JPS58167035A (ja) 板金部品の刻印方法
US5456168A (en) Quick-change stamp device
JPS60193347A (ja) 半導体製造装置
JPH0227953B2 (ja)
JPH0451983Y2 (ja)
EP1233571B8 (de) Verfahren zur Zuordnung von digitalen Zeitstempeln
JP3005191U (ja) レジスターパンチ
JP2590709Y2 (ja) 電気機器収納用箱体の罫書き具
JPS63315780A (ja) コ−ド変更可能なシリンダ錠とキ−の組合せ装置
US5305531A (en) Stamp indexing tool
JPH08323647A (ja) 打刻装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000321