JPH0451983Y2 - - Google Patents

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JPH0451983Y2
JPH0451983Y2 JP10163989U JP10163989U JPH0451983Y2 JP H0451983 Y2 JPH0451983 Y2 JP H0451983Y2 JP 10163989 U JP10163989 U JP 10163989U JP 10163989 U JP10163989 U JP 10163989U JP H0451983 Y2 JPH0451983 Y2 JP H0451983Y2
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anvil
press
terminal
crimping
grip
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  • Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、電線(ケーブル心線)への印字圧着
工具に係り、特に、端子圧着と同時にその端子区
別記号を付すことのできる印字圧着工具に関す
る。
〔従来の技術とその課題〕
制御盤の裏側には、計測・制御点から延線され
るコントロールケーブルや信号ケーブルが集中す
る。これ等延線されるケーブルのそれぞれの心線
を間違いなく制御盤の端子板に接続することは極
めて重要なことであり、もし、これを間違えば重
大事故につながる恐れがある。
このため、特に、多くのケーブルが接続される
大型の制御盤にあつては、そのケーブルの各心線
に端子を圧着する際、その端子のタツグや絶縁チ
ユーブに区別用記号(端子ナンバー等)を付すよ
うにしている。
しかしながら、この記号を付す作業は、結構面
倒なものであり、時間を多く要する。
そこで、本考案は、上記に鑑み、ケーブル心線
等の電線に端子を圧着する際、その圧着と同時に
端子区別用記号を付すようにすることを課題とす
る。
〔課題解決のための手段〕
上記課題を解決するため、本考案にあつては、
アンビル側レバーとプレス側レバーとをそれぞれ
その中程でピンを介して回転自在に連結し、その
アンビル側レバーの後端を延設してアンビル側グ
リツプを形成するとともに、プレス側レバーの後
端にプレス側グリツプを回転自在に連結し、その
プレス側グリツプの前記連結点より後側と前記ア
ンビル側グリツプとを回転リンクにより連結し、
前記プレス側レバーの先端に、端子圧着金具と印
字器をその圧着面が同一軸となるように並べて設
けるとともに、前記アンビル側レバーの先端に、
電線及びその端子を介在して対向する圧着金具用
アンビル及び印字器用アンビルをそれぞれ設けた
構成としたのである。
上記印字器は、数字、ローマ字、カタカナ等の
種別を示す記号を付すことができるものなら、何
れでもよく、また、その付す手段は、スタンプ
式、刻印式等の種々のものを採用できる。
〔作用〕
このように構成される印字圧着工具は、電線の
端末に端子を挿入し、それを、両レバーの先端が
開いた状態で、圧着金具及び印字器の圧着面とア
ンビル間に挿し込み、両グリツプを握り締ると、
回転リンクにより、その握り力が増大されてレバ
ー先端に伝わり、圧着金具とそのアンビルによつ
て端子が電線に圧着されるとともに、印字器とそ
のアンビルによつて、端子又は電線被覆等に記号
が付される。
電線端末に予めチユーブを被せ、そのチユーブ
を介して端子を圧着するようにすれば、前記チユ
ーブに記号を付すことができる。
〔実施例〕
第1図に示すように、アンビル側レバー1とプ
レス側レバー2は、それぞれ2枚の板を間隔をも
つて一体化したものであり、その中程でピン3を
介して回転自在に連結され、そのアンビル側レバ
ー1の後端は延設されて合成樹脂カバー4aが被
せられたアンビル側グリツプ4となつている。プ
レス側レバー2の後端には、合成樹脂カバー5a
が被せられたプレス側グリツプ5がピン6を介し
て回転自在に連結され、そのグリツプ5のピン6
より後側と前記アンビル側グリツプ4とが回転リ
ンク7により連結されており、両グリツプ4,5
を握り締めると、そのリンク7を介してその握り
力が増大されて両レバー1,2の先端に伝わる。
前記リンク7にはラチエツト8が形成され、そ
のラチエツト8に回転爪9がばね10により付勢
されて噛み合い可能になつており、第2図aに示
すように、両グリツプ4,5が開いた状態では、
爪9がラチエツト8から外れ、その状態から、グ
リツプ4,5を握り締めると、同図bに示すよう
に、爪9がラチエツト8に噛み合つて両グリツプ
4,5の開放方向への移動、すなわち開放を阻止
する(開放動作は、同図bの矢印のごとく爪9を
回すこととなり、爪9がラチエツト8に喰い込み
それ以上の回転をし得ない)。このため、握り換
えて締め直すことができる。両グリツプ4,5を
一杯に握り締めて、同図cに示すように、爪9が
ラチエツト8から外れると、ばね10により、爪
9が鎖線から実線のごとく回転し、その爪9がラ
チエツト8に摺接しながらグリツプ4,5が開放
する。この開放は、リンク7とアンビルレバー1
との間のばね11により行われ、その際、爪9が
同図cの矢印のごとく回り得るため、支障はな
い。
前記プレス側レバー2の先端に、端子圧着金具
12と印字器13がその圧着面を同一軸として並
べて設けられているとともに、アンビル側レバー
1の先端には、電線P及びその端子aを介在して
対向する圧着金具用アンビル14及び印字器用ア
ンビル15がそれぞれ設けられており、圧着金具
12、印字器13と両アンビル14,15間の圧
着溝16に、端子aの挿入された電線Pの端末を
挿し込れ、両レバー1,2の先端を圧接すると、
電線P端末に、端子aが圧着されるとともに、記
号が付される。
前記印字器13は、通称、ナンバーリングと呼
ばれている事務器と構造が同一であり、第3図に
示すように、0〜9及びa〜fの計16の刻字を全
周に有するリング17a,17b,17c(総称
の符号:17)がケーシング18に節動回転可能
に設けられ、この各リング17の側部ラチエツト
19a,19b,19c(総称符号:19)を爪
20a,20b,20c(総称符号:20)の上
下動によつて1刻字分回転させることにより、ア
ンビル14,15に対向する刻字が順々に変わ
る。前記ラチエツト19a,19bの刻字“3”
に対応する部分19a′は、他より谷部が深くなつ
ており、その谷部に爪20a,20bが入り込む
と(このとき、アンビル15には刻字“f”が対
向している。)、例えば、爪20aがラチエツト1
9aの谷部19a′に入り込むと、爪20bがラチ
エツト19bの山部に噛み合つて、爪20の上下
動につれてリング17a,17bが回転し、さら
に、爪20bがラチエツト19bの谷部に入り込
むと、爪20bのみならず爪20cがラチエツト
19cの山部に噛み合つて爪20の上下動につれ
てリング17a,17b,17cが回転する。し
たがつて、爪20の1回の上下動によつてリング
17aが一刻字分回転し、リング17aの1回転
によつてリング17bが一刻字分回転し、リング
17bの1回転によつてリング17cが一刻字分
回転する。
前記爪20は、ケーシング18の回転板21に
回転自在に取付けられて、ばね22′によりラチ
エツト19に向かつて付勢されている。回転板2
1には、ケーシング18に支持された上下動杆2
2が揺動自在に取付けられるとともに、トーシヨ
ンスプリング23により、第3図において左回り
(矢印方向)に付勢されており、レバー1,2を
閉じると、上下動杆22がアンビル15上面に接
して上方に移動され、その移動によつて、回転板
21がスプリング23に抗して第3図右回りに回
転する。レバー1,2が開けば、スプリング23
により回転板21が逆転し、その回転につれて爪
20がラチエツト19を介してリング17を回転
する(第5図参照)。すなわち、次の刻字をアン
ビル15に対向させる。例えば、いま刻字したも
のが、1、2、2であれば、リング17aのみ回
転して、刻字1、2、3を対向させる。
なお、図中、24はリング17に圧接させる板
ばねであり、この板ばね24によりリング17の
妄動を防止する。
この実施例は、以上のように構成されており、
第6図aに示すように、電線Pの端末に、チユー
ブb及び端子aを挿入し、それを、両レバー1,
2の先端が開いた状態で、圧着金具12及び印字
器13とアンビル14,15間(圧着溝16)に
挿し込み、両グリツプ4,5を握り締めると、回
転リンク7により、その握り力が増大されてレバ
ー1,2先端に伝わり、同図bに示すように、圧
着金具12とそのアンビル15によつて端子aが
電線Pに圧着されるとともに、印字器13とその
アンビル14によつてチユーブbに“123”が刻
字される。
その電線Pを外し、同様に作用させると、端子
aが圧着されるとともに、チユーブbに“124”
が刻字される。
この作用を繰り返すことにより、電線Pに端子
aが圧着されるとともに、各端子区別用の刻字が
付される。
なお、電線Pの径に応じた圧着溝16、例えば
1.25mm、2.0mm……用の圧着溝をアンビル14,
15の前後方向に並べて形成し、その各溝に対応
できるように、印字器13を移動固定できるよう
にしてもよい。
〔考案の効果〕
本考案は、以上のように構成したので、端子圧
着と端子区別用記号を同時に行うことができ、そ
の作業性が著しく向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る印字圧着工具の一実施例
の斜視図、第2図a〜cは同実施例の作用説明
図、第3図は同実施例の印字器部分の分解斜視
図、第4図は同部分の切断正面図、第5図は同部
分の切断左側面図、第6図a,bは圧着作用説明
図である。 1……アンビル側レバー、2……プレス側レバ
ー、3,6……ピン、4,5……グリツプ、7…
…回転リンク、8……ラチエツト、9……回転
爪、10,11……ばね、12……端子圧着金
具、13……印字器、14……圧着金具用アンビ
ル、15……印字器用アンビル、16……圧着
溝、17a,17b,17c……刻字用リング、
18……ケーシング、19a,19b,19c…
…ラチエツト、20,20a,20b,20c…
…爪、21……回転板、22……上下動杆、23
……トーシヨンスプリング、P……電線、a……
端子、b……チユーブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. アンビル側レバーとプレス側レバーとをそれぞ
    れその中程でピンを介して回転自在に連結し、そ
    のアンビル側レバーの後端を延設してアンビル側
    グリツプを形成するとともに、プレス側レバーの
    後端にプレス側グリツプを回転自在に連結し、そ
    のプレス側グリツプの前記連結点より後側と前記
    アンビル側グリツプとを回転リンクにより連結
    し、前記プレス側レバーの先端に、端子圧着金具
    と印字器をその圧着面が同一軸となるように並べ
    て設けるとともに、前記アンビル側レバーの先端
    に、電線及びその端子を介在して対向する圧着金
    具用アンビル及び印字器用アンビルをそれぞれ設
    けたことを特徴とする印字圧着工具。
JP10163989U 1989-08-30 1989-08-30 Expired JPH0451983Y2 (ja)

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JP10163989U JPH0451983Y2 (ja) 1989-08-30 1989-08-30

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10163989U JPH0451983Y2 (ja) 1989-08-30 1989-08-30

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Publication Number Publication Date
JPH0340066U JPH0340066U (ja) 1991-04-17
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JP10163989U Expired JPH0451983Y2 (ja) 1989-08-30 1989-08-30

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JP4577904B2 (ja) * 2006-12-26 2010-11-10 株式会社パイロットコーポレーション 磁気パネル用の磁気ペン
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