JP2000077290A - 半導体製造工程管理システム - Google Patents
半導体製造工程管理システムInfo
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
合的に管理する。 【解決手段】 データベースに半導体の表面画像と履歴
情報とを格納し、これらをテーブルで関連付ける。そし
て、端末手段からの要求に応じて履歴情報と画像情報と
を表示画面に提供する。これにより、半導体表面の撮影
と、検査とを時間を隔てても行うことができるようにな
り、検査効率ひいては半導体の製造効率を大幅に向上さ
せることができる。
Description
スにおける情報管理に関するものである。半導体ウエハ
のプロセス工場では、生産性向上のために生産TAT短
縮および平準化生産を指向している。
エハプロセス向上においてもコンピュータシステムを利
用した情報管理による生産工程管理自動搬送システムを
組み合わせた自動化生産システム(CIM)の構築がな
されている。
を行う製造工程についてはウエハ処理をほぼ無人で行え
る段階まできているといえる。
人化生産を実現できない状況にあるのが検査および測定
工程であるといわれている。
検査や測定はオペレータの作業が中心になっており、生
産性向上のためには人間の生産活動と製造装置でのウエ
ハ処理サイクルの整合をとることが重要でもある。
化に伴い今後もますます重要となってくることが予想さ
れている。本発明はこのような点に着目してなされたも
のであり、半導体ウエハプロセスにおける検査や測定工
程について、作業の形態を変えてウエハプロセス向上と
しての生産性を向上させようとしたものである。
半導体の表面画像を撮影する撮影手段と、半導体処理の
履歴情報を入力する履歴入力手段と、撮影手段により得
られた撮影画像を格納する画像データ領域と、履歴入力
手段により入力された半導体処理履歴を文字情報として
格納する履歴データ領域と、これらの画像データ領域と
履歴データ領域とを関連付けるテーブルとを備えたデー
タベースと、通信回線を介して接続されたホスト手段と
端末手段とからなり、前記ホスト手段は、前記端末手段
から履歴情報の照会があったときに前記データベースを
検索して該当する半導体の処理履歴を端末手段に出力す
る半導体製造工程管理システムである。
ブルにより関連付けて管理しておくことにより、必要に
応じて検査の妥当性を検討したり、あるいは撮影工程と
検査工程とを時間的に分けて、検査工程は別室で端末手
段の表示画面を参照して効率的に行うことができる。
端末手段から照会があったときにデータベースを検索し
て該当する半導体の処理履歴を端末手段に出力するステ
ップと、前記処理履歴を端末手段上に表示しながら画像
情報要求を受け付け、当該画像情報要求を受信したとき
には前記データベースを検索して前記処理履歴情報に対
応した画像データを索出し、前記処理履歴情報とともに
画像データを前記端末手段上に表示させるステップを順
次実行するものである。
理履歴を参照し、必要に応じて画像情報をホスト手段か
ら取り寄せることにより、不必要な画像情報の表示に起
因する処理効率の低下が防止できる。
れた履歴データに、検査が完了したか否かのフラグを含
ませたものである。撮影工程と検査工程を時間的に分け
た場合に、当該フラグにより検査の有無が明確になる。
段に表示された処理履歴および画像データを参照しなが
ら書き換え可能とした。すなわち、表示端末上で処理履
歴と画像データを参照しながら外観検査等の検査を実行
した後に、表示端末上から直接フラグを書き換えるよう
にした。
搬送系制御手段と通信回線で接続し、前記端末手段から
の要求に応じて半導体搬送系を作動させるようにした。
搬送系と連動させることにより、ウエハの搬送をホスト
手段で制御できるため、自動位置出しや画像の取り込み
を自動化できる。
半導体製造工程管理システムは、操査電子顕微鏡を備え
た半導体表面の回路パターン寸法測定装置を備えてお
り、当該操査電子顕微鏡を通じて実行された測定結果と
測定画像とを前記データベースにおける履歴データと画
像データとして格納するようにしたものである。
の履歴情報と回路パターンの画像イメージ情報とを同時
に扱うことができ、測長作業の効率が大幅に向上すると
ともに、測長精度を高めることができる。
説明する。
生産自動化システムの概略制御系統図、図2は半導体ウ
エハプロセスの工程フロー図、図3は半導体製造時に使
用するロット処理作業履歴の表示画面、図4は作業処理
履歴表示を行う場合の概略説明図、図5はウエハ外観検
査装置を示す説明図である。
タサーバであり、工程全体を管理するホストサーバとし
て機能する。すなわち、半導体工程管理用データサーバ
1は、各生産ウエハロットの処理工程手順や処理条件お
よびウエハ処理後の収集データを扱い、かつ情報の保管
を行う。また、該サーバ1は、前記管理のために大容量
記憶装置で構成されたデータベース2を有している。
図20である。データベース2は、ロットIDをキーに
して、ウエハ履歴データの格納アドレスとウエハ画像デ
ータの格納アドレスとが対応付けられたインデックステ
ーブル2001を有している。
02には、図3に示すような半導体製造工程における処
理履歴がテキストデータとして格納されている。また、
ウエハ画像データ2003には、後述の外観検査装置2
0等で得られたウエハ表面の画像データが格納されてい
る。このようにインデックステーブル2001によって
ウエハ履歴データ2002とウエハ画像データ2003
とが関連付けられて管理されている。
LAN3に接続されており、当該LAN3には要所要所
において通信ネットワーク用ブリッジ4を介して製造工
程の1エリアを管理する自動化用エリアコンピュータ5
と接続されている。
ータ7を介して半導体工程管理用表示端末10(図4参
照)が接続されている。さらにターミナルサーバ6を介
して各種の製造装置8、測定機・検査装置9が接続され
ている。さらに、自動化用エリアコンピュータ5は、搬
送コントローラ11と接続され該搬送コントローラ11
は搬送制御用LANに接続されている。
は搬送コントローラ11により制御される搬送系を通じ
て製造装置8に搬送・移載される。そして、ウエハ処理
条件が半導体工程管理用データサーバ1(ホスト)によ
ってデータペース2からLAN3、ブリッジ4およびタ
ーミナルサーバ6を通して製造装置8に伝えられて処理
が行われる。
び収集データは逆のルートでデータベース2に格納され
た後にデータを必要とする各所で利用される。ウエハ処
理後は通常ウエハ外観検査を行い次の処理工程に進む。
図5はウエハ外観検査装置20の構成を示したものであ
る。このウエハ外観検査装置20は図1では測定機・検
査装置9に含まれており、前述の前記製造装置8と同様
にターミナルサーバ6等を介して半導体工程管理用デー
タサーバ1(ホスト)に接続されている。
歴であり、これは半導体工程管理用表示端末10の表示
画面上に表示されるようになっている。すなわち、ウエ
ハ処理の途中で、処理の進捗の確認およびウエハ処理上
何か問題が起きていないかをチェックするために、各ロ
ットについてウエハ処理の作業履歴をオペレータが確認
する必要がある。これらは従来技術では、各ウエハロッ
トにランシート、あるいはロットトラベラと称すウエハ
処理の作業履歴を記入したシートがロットと一緒に添付
され、ウエハ処理を行う毎にオペレータが作業記録を記
入していた。しかし、本実施例では、ウエハカセット1
3に添付されたバーコード14をバーコードリーダ17
で読み取り、半導体工程管理用表示端末10でロットを
認識することによって、当該ウエハカセット13に収容
されたウエハ15の履歴を半導体工程管理用データベー
ス2より呼び出して半導体工程管理用表示端末10上の
表示画面に呼び出すことによって、ウエハの作業履歴を
簡単に確認できるようになっている。
品名、枚数、現在の仕掛かり工程と過去の処理工程、処
理装置、処理日時、処理条件、処理を行った作業者ID
等の処理作業履歴情報および該ロットについてのこれか
らの処理工程フロー等が表示されている。
は製造装置8のそばだけでなく、工場内通信ネットワー
ク(LAN3)を通じて各所に設置可能であり、TCP
/IPプロトコルを利用したイントラネットの構築によ
り、各所で情報を確認することが可能である。さらに、
ファイアウォール等のセキュリティが確立されていれ
ば、外部から当該LAN3にアクセスすることによっ
て、インターネット技術を通じて全世界から情報を確認
することも可能となる。
るウエハ外観検査装置20の概要である。同図中21は
ウエハ検査ステージであり、検査用ウエハカセット23
よりウエハ受け渡しアーム28によって支持されたウエ
ハが載置される。このウエハ検査ステージ21の上方に
はウエハ検査画像カメラ31が配置され、撮影画像が顕
微鏡22により観察可能となっている。
のウエハ受け渡しアーム28およびウエハフィーダ26
が同図中水平方向に移動可能となっている。24は不良
ウエハ収納カセットであり、検査の結果不良と判断され
たウエハが当該カセット24に収納される。27はウエ
ハプリアライメントステージであり、ジョイスティック
29の操作によりウエハ検査ステージ21上のウエハを
検査に最適な位置に微調整することが可能となってい
る。30は検査結果入力部であり、オペレータが外観検
査結果を入力するための入力キーが配置されている。3
2はモニタであり、前記ウエハ検査画像カメラ31の撮
影画像が表示可能となっている。33はホスト通信用ネ
ットワーク回線であり、ターミナルサーバ6を通じて半
導体工程管理用データサーバ1(ホスト)に検査データ
を送受信可能となっている。
との通信シーケンスを表したものである。まず、各ウエ
ハカセット23が外観検査装置20にセットされ、外観
検査装置20のそばの半導体工程管理用表示端末10の
バーコードリーダ17を通じてカセットIDが読み込ま
れると(601)、当該IDが通信ネットワーク33を
介して半導体工程管理用データサーバ1(ホスト)に送
られる。
ト)では、当該カセット内のロットの工程チェックを行
い(602)、この結果が正しければ(603)ロット
ID、ロット情報とともに検査レシピをウエハ外観検査
装置20に送る。
ると半導体工程管理用データサーバ1(ホスト)に検査
開始を通知するとともに検査レシピにしたがって検査ウ
エハを検査ステージ21にセットする(604)。次
に、ウエアの位置出しを行い(605)、検査結果入力
部30で入力される検査結果と、ウエハ検査画像カメラ
31で撮影されたウエハ画像を取り込む(606,60
7)。これは具体的には、検査結果として良/不良およ
び不良カテゴリィコードの判断が行われ、結果が検査結
果入力部30から入力されることによって行われる。そ
して、この検査結果とウエハ画像とを半導体工程管理用
データサーバ1(ホスト)に送る。これらのデータを受
信した半導体工程管理用データサーバ1(ホスト)で
は、当該データをデータベース2に格納する(60
8)。ウエハ外観検査装置20では、引き続き前記ステ
ップ604〜608で説明した処理を繰り返す(60
9)。そしてウエハ外観検査装置20からロットの検査
終了が通知され、オペレータにより半導体工程管理用表
示端末10から検査完了コマンドが入力されることによ
りウエハ外観検査が終了する(610)。
より入力された検査結果とともに、ウエハ画像イメージ
データの取得を可能にし、このウエハ画像イメージデー
タを外観検査結果のデータ(テキストデータ)とともに
データベース2に格納しておくため、後から検査情報を
視覚的に把握することができる。
外観検査装置を使用したオペレータしか見ることができ
ず、オペレータの注意を喚起する現象については検査作
業処理履歴上にオペレータのコメントを残すことで他の
人間に情報伝達を行ってきた。しかし、本実施例のよう
に検査作業の処理履歴情報および作業者のコメント情報
とともに検査ウエハの画像イメージデータを検査作業履
歴として扱えるようにすることにより、ウエハ処理に対
する検査情報は飛躍的に増加する。
履歴の表示画面を示したものである。すなわち、実施例
1で取得した検査ウエハの画像イメージデータを半導体
工程管理用表示端末10の表示画面16上に表示したも
のが同図である。
検査作業が終了しているか、まだ未終了かを表す表示エ
リア(表示画面中左側)がある。また、ウエハ外観検査
結果および不良カテゴリィコードの表示エリアはオペレ
ータにより書き換え可能となっている。
る場合のシーケンスを示す。工場内の後工程に係るオペ
レータや、居室のエンジニアが作業処理履歴を見たい場
合(ステップ801)には、まず半導体工程管理用表示
端末10のバーコードリーダ17を使用してウエハカセ
ット13のバーコード14を読み込む。半導体工程管理
用表示端末10は読み込んだバーコードからカセットI
Dを抽出し、このカセットIDを半導体工程管理用デー
タサーバ1(ホスト)に送信する。
ト)では当該カセットIDを検索キーにしてデータベー
ス2を検索する。そして、索出された情報から当該カセ
ットIDの工程処理作業履歴情報を作成し(802)、
この履歴情報を半導体工程管理用表示端末10に送信す
る。半導体工程管理用表示端末10ではこのようにして
受信した当該カセットIDのロットの工程処理作業履歴
を表示画面16に表示する。ここでの表示はまだテキス
トデータが中心であり、図3に示したような履歴情報で
ある。
細情報の要求がなされたときには、半導体工程管理用デ
ータサーバ1(ホスト)はウエハ外観検査工程の処理作
業履歴情報とウエハ画像イメージデータとを表示画面と
して作成し(804)、この画面データを半導体工程管
理用表示端末10に送信する。これにより図7に示した
ウエハ画像イメージデータが表示画面16上に表示され
る(805)。
検査担当者が検査結果のチェックを行い(806)、そ
の結果を入力する。この結果入力があった場合、半導体
工程管理用表示端末10では検査結果、不良カテゴリィ
等取得後検査完了フラグをセットする(808)。そし
て、更新データを半導体工程管理用データサーバ1(ホ
スト)に送る。半導体工程管理用データサーバ1(ホス
ト)では、この更新データに基づいてデータベース2を
更新する(809)。
ングで検査作業処理履歴の情報を必要とする検査担当者
は半導体工程管理用データサーバ1(ホスト)と連係し
た半導体工程管理用表示端末10でウエハ画像イメージ
と作業履歴が同時に確認することが可能となり、検査の
後工程でのウエハ処理条件の微調整への利用や複数人数
による情報共有化により生産ライン品質上の問題に関す
る対策スピードアップ等大きな効果が期待できる。
がセットされたタイミングで外観検査結果を判断しなく
ても、別のタイミングで検査結果や不良カテゴリィの判
断が可能となる。
要な場合等、検査機の操作オペレータと検査担当者を分
離できるので技術者待ち等の時間節約や夜間の操業等工
場全体の生産性向上が期待できる。
子顕微鏡の概要である。同図において、測長機401と
して用いられる走査電子顕微鏡40は、本体41と、ウ
エハカセットオートローダ42と、コントロールユニッ
ト43および操作部44で構成されている。また、この
操作電子顕微鏡40は、スキャンコンバータ48a,パ
ターン認識部48bおよび基準パターン保存部48cと
からなる自動位置出しユニット48を有している。この
自動位置出しユニット48は、測長を行う回路パターン
に対し予め基準パターンを保持しておき、実際の回路パ
ターンとの比較を行いそのX−Y座標のズレ量を計測し
て測長部本体に伝え、ズレを補正して測長する回路パタ
ーンの位置出しを行うものである。
よって撮影され、モニタ46の表示画面に表示されると
ともに、ネットワーク回線を通じて半導体工程管理用デ
ータサーバ1(ホスト)に送られる。
の通信シーケンスを示す。まず、図9のウエハカセット
オートローダ42にウエハカセット13がセットされ、
測長機401のそばの半導体工程管理用表示端末10の
バーコードリーダ17によりカセットIDが読まれて
(1001)、これが半導体工程管理用データサーバ1
(ホスト)に送られる。半導体工程管理用データサーバ
1(ホスト)では、データベース2を参照して該当する
カセット内のロットの工程チェックを行い(100
2)、当該チェックの結果が正しければ(1003)、
ロットID、ロット情報および測定レシピを通信ネット
ワーク回線47を介して測長機401に送る。
タサーバ1(ホスト)に測定開始を通知するとともに、
前記測定レシピにしたがって測定用ウエハを測定ステー
ジにセットし(1004)、自動位置出しユニット48
によってウエハの位置出しを行い(1005)、走査電
子顕微鏡40を用いた寸法測定作業により測定データを
取得する(1006)。この測定データの取得は具体的
には、走査電子顕微鏡40によって得られるウエハ面の
回路パターン画像を画像と一緒に表示されるカーソルを
使用して、オペレータがパターン寸法を測定することに
より行う。
みを行い(1007)、これらで得られた測定結果と測
長画像を通信ネットワーク回線47を通じて半導体工程
管理用データサーバ1(ホスト)に送る。
ト)では、上記で得られた測定結果と測長画像とを履歴
情報としてデータベース2に格納する(1008)。そ
して測長機401ではウエハに対して次の位置での測長
が行われる(1009)。この測長結果も前記ステップ
1004〜1008と同様に半導体工程管理用データサ
ーバ1(ホスト)に送られる。
端末10に完了コマンドが入力されることにより行われ
る(1010)。このように本実施例では、測長工程に
おいても測定作業処理の履歴情報と回路パターンの画像
イメージ情報を同時に扱うことで、測長時に得られる情
報が飛躍的に増加する。
との利用方法について説明する。図11は半導体工程管
理用表示端末10に表示される測長工程の作業処理履歴
の表示画面である。
履歴情報を表示するシーケンスを示している。測長の処
理履歴についても、実施例2と同様に工場内の半導体工
程管理用表示端末10で任意のタイミングで任意の場所
で、図11のような表示画面が得ることができる。この
詳細を図12を用いて説明する。
工程処理作業履歴情報を取得したいときには(120
1)、半導体工程管理用表示端末10のバーコードリー
ダ17で当該カセットIDを読み込む。このカセットI
Dが半導体工程管理用データサーバ1(ホスト)に送ら
れるとデータベース2が検索されて工程処理作業履歴情
報が作成され(1202)、表示情報(テキストデー
タ)として半導体工程管理用表示端末10に送られる。
オペレータは半導体工程管理用表示端末10上に表示さ
れる履歴情報を参照する(1203)。このときの履歴
情報は図3に示した形式となっている。そしてオペレー
タが測長工程についてさらに詳細な情報が必要な場合に
は半導体工程管理用表示端末10上で詳細情報または画
像情報を指示することによって、測長工程詳細情報要求
が半導体工程管理用データサーバ1(ホスト)に送られ
る。半導体工程管理用データサーバ1(ホスト)では、
この要求を受け付けるとデータベース2を検索して、寸
法測定工程の処理作業履歴情報と各ウエハの測長画像イ
メージ情報とを表示画面として作成し(1204)、こ
れを半導体工程管理用表示端末10に送る。
10上には図11に示した情報が表示される(120
5)。オペレータ(検査担当者)は、この測長結果をチ
ェックし(1206)、さらに寸法入力が必要な場合に
は半導体工程管理用表示端末10の検査結果入力部30
より寸法データの入力を行う。
寸法データの入力が行われた場合には、当該測長寸法デ
ータを半導体工程管理用データサーバ1(ホスト)に送
信する(1207,1208)。当該測長寸法データを
受信した半導体工程管理用データサーバ1(ホスト)で
はデータベース2を更新して処理を完了する。
いても測定作業処理の履歴情報と回路パターンの画像イ
メージ情報を同時に扱えることで、後工程での処理条件
の微調整や同一情報の共有化によるライン品質評価のス
ピードアップおよび精度向上等に効果が期待できる。
がセットされたタイミングで寸法測定を行わなくても、
別のタイミングで寸法測定ができるようになる。寸法測
定に関しても、実施例2と同様に測長機401の操作オ
ペレータと寸法測定員を分離でき、工場の生産性向上を
実現できる。
画像イメージの表示画面である。本実施例では、ロット
単位でのウエハの画像イメージを一覧できるようになっ
ている。
ーンの画像イメージを表示端末に表示して、各種の調査
を行う場合の通信シーケンスである。以下、図14を用
いて本実施例の処理を詳細に説明する。
が、調査のための処理ロットの画像表示を行いたいとき
には(1401)、半導体工程管理用表示端末10のバ
ーコードリーダ17を用いてウエハカセット13のバー
コード14をスキャンする。半導体工程管理用表示端末
10はこのようにして取得したカセットIDを半導体工
程管理用データサーバ1(ホスト)に送信する。
ト)では、データベース2を検索して、要求されたロッ
トの工程フローより要求画像設定表示情報を生成し(1
402)、半導体工程管理用表示端末10に送信する。
要求画像設定表示情報を表示する(1403)。ここ
で、オペレータが要求画像を設定したい場合、たとえば
工程フローにしたがったある一連のウエハ外観の画像を
時系列的に表示させたい場合、半導体工程管理用表示端
末10を通じて画像表示要求を半導体工程管理用データ
サーバ1(ホスト)に送信する。
理用データサーバ1(ホスト)では、データベース2を
検索して当該一連のウエハに関する画像を収集し、表示
画面を作成する(1405,1406)。そして作成さ
れた表示画面を半導体工程管理用表示端末10に送信
し、表示する(1407)。この結果、表示された画像
が図13に示したものである。同図では、ウエハ画像が
時系列的に一覧表示されているため、半導体製品の品質
トラブルの解析が極めて容易になる。また、今まで扱う
ことが困難であったウエハ面や回路パターンの画像情報
をウエハ処理履歴とともに扱えるのでユーザクレームに
対し製品の品質を保証するための有力なる情報となる。
搬送システムの概要図であり、図16はその中の測長機
における工程内搬送状態を示す説明図である。
自動倉庫(ストッカ)、52は自動倉庫移動ステーショ
ンである。また、53は自動倉庫AGVポートであり、
AGV54との間でウエハカセット13のやりとりを行
う。
ベイ内搬送路55に沿ってその外周に製造装置56,ウ
エハ外観検査装置57および測長機58が配置されてい
る。図16に示すように、測長機58は無人化に対応す
るために図9で説明した自動位置出しユニット48を有
している。この自動位置出しユニット48は、測長を行
う回路パターンに対し予め基準パターンを保持してお
き、実際の回路パターンとの比較を行いそのX−Y座標
のズレ量を計測して測長部本体に伝え、ズレを補正して
測長する回路パターンの位置出しを行うものである。
が設けられており、測長機401の測長ウエハカセット
61をウエハカセット置場63側に移載できるようにな
っている。
無人で生産するシステムの通信シーケンスを示してい
る。まず、測長機401は測長できる状態にある場合半
導体工程管理用データサーバ1(ホスト)にロット情報
の要求を出力する。半導体工程管理用データサーバ1
(ホスト)は測長機401からの要求を受けてその測長
機401で測定可能なロットを工場内の仕掛かりロット
から検索する(1701)。
702)は搬送系を制御する搬送コントローラ11に対
し、そのロットを測長機401まで搬送・移載するよう
に指令を出す(1703)。
当する測長機401に搬送するように自動倉庫移動ステ
ーション52,AGV54等を作動させる(170
4)。そしてさらに、図16に示したAGV54のロボ
ットアーム62の作動により、測長機401に測定ロッ
トがセットされると(1705)、搬送コントローラよ
り半導体工程管理用データサーバ1(ホスト)に搬送完
了が通知される。それとともに、測長機401から半導
体工程管理用データサーバ1(ホスト)に対して測定ロ
ットのロット情報問い合わせが行われ、これに対して半
導体工程管理用データサーバ1(ホスト)はロット情報
および測定レシピを測長機401に通知する。
てウエハ面の特定ポイントの回路パターンの位置出しを
行い測長画像を取り込む(1706,1707)。そし
て、このウエハ測定位置情報と測長画像イメージ情報を
半導体工程管理用データサーバ1(ホスト)に送信す
る。そして、半導体工程管理用データサーバ1(ホス
ト)に対し寸法測定は実施していないことを伝えるため
に移動画像取り込みフラグをセットし合わせて送信する
(1708,1709)。ロットの測長画像の取り込み
が終了すると、測長機401はロットを次工程に進める
ためにロット測定完了通知とロットの次工程への搬送要
求を半導体工程管理用データサーバ1(ホスト)に伝え
る。
ト)はこの通知を受け次工程を検索し(1711)、測
長ロットを次工程へ搬送するための搬送指示を搬送コン
トローラ11に出力する。これに基づいて搬送コントロ
ーラ11は、測定済みロットの自動移載を指示し(17
12)、当該ロットを次工程に搬送する(1712)。
レータの介在なしで測長工程の処理が終了し、ウエハロ
ットは次の工程の処理待ち状態となる。一方、検査工程
の場合も自動位置出し機能を持つ検査装置を使用するこ
とで上記と同様の動作が可能である。
パターン画像を別のタイミングで寸法測定する場合のシ
ーケンスである。たとえばウエハ処理を行うクリーンル
ーム以外の居室等に寸法測定員がおり、測長工程にて測
長回路パターン画像が取り込まれているロットを表示端
末を利用してホストに問い合わせる場合を説明する。
合(1901)には、まず当該要求を半導体工程管理用
表示端末10より入力する。この要求が半導体工程管理
用データサーバ1(ホスト)に到着すると、半導体工程
管理用データサーバ1(ホスト)はデータベース2を検
索し(1902)、該当するロット情報を半導体工程管
理用表示端末10に送信・表示させる(1903)。
0に表示されたロットから測長を行うロットを選択する
場合(1904)、半導体工程管理用表示端末10に対
して測定ロットのIDを入力する。当該IDが、半導体
工程管理用表示端末10を経由して半導体工程管理用デ
ータサーバ1(ホスト)に受信されると、半導体工程管
理用データサーバ1(ホスト)はデータベース2を検索
して当該測定ロットの作業履歴情報と測長画像とを抽出
する(1905)。そして得られた測長画像を半導体工
程管理用表示端末10に送信し、半導体工程管理用表示
端末10の表示画面上に当該画像が表示される(190
6)。
10に表示された画像に基づいて寸法測定を行い(19
07)、この測定寸法値を半導体工程管理用表示端末1
0から入力する。このようにして入力された測定寸法値
は測定完了のフラグとともに半導体工程管理用データサ
ーバ1(ホスト)に送信される。半導体工程管理用デー
タサーバ1(ホスト)では、データベース2の該当ロッ
トについて測定寸法値を付加し、測定完了フラグをセッ
ト状態にする。
受信し自動位置出し機能と工程内搬送対応機能を持つ測
長機401の測長回路パターン画像を半導体工程管理用
データサーバ1(ホスト)にて画像イメージ情報として
格納しておく。したがって、通常のタイミングとは別の
タイミングで寸法測定を行うことができ、測長機401
が製造装置8と同じ場所にレイアウトされた半導体ウエ
ハプロセス工場のクリーンルーム内でもオペレータなし
で無人化ウエハプロセス生産が可能となる。
持たせることにより外観検査装置20が製造装置8と同
じ場所にレイアウトされても同様に無人化ウエハプロセ
スの生産が実現できる。
ハ面のクリーン度の維持のみならず、今まで人間の作業
では困難であった細かい生産処理スケジュールにしたが
ったウエハ処理が行え生産TAT短縮や平準化生産が計
画通りに実現できる。
報および作業者のコメント情報とともに検査ウエハの画
像イメージデータを検査作業履歴として扱えるようにす
ることにより、ウエハ処理に対する検査情報は飛躍的に
増大させることができる。
化システムの概略制御系統図
の表示画面
表示を行う場合の概略説明図
ーバとの通信手順を示したシーケンス図
示画面
シーケンス図
の概要図
図
ケンス図
画面図
ーケンス図
分図
測長工程の通信シーケンス図(1)
測長工程の通信シーケンス図(2)
寸法測定シーケンス図
Claims (6)
- 【請求項1】 半導体の表面画像を撮影する撮影手段
と、 半導体処理の履歴情報を入力する履歴入力手段と、 撮影手段により得られた撮影画像を格納する画像データ
領域と、履歴入力手段により入力された半導体処理履歴
を文字情報として格納する履歴データ領域と、これらの
画像データ領域と履歴データ領域とを関連付けるテーブ
ルとを備えたデータベースと、 通信回線を介して接続されたホスト手段と端末手段とか
らなり、 前記ホスト手段は、前記端末手段から履歴情報の照会が
あったときに前記データベースを検索して該当する半導
体の処理履歴を端末手段に出力する半導体製造工程管理
システム。 - 【請求項2】 前記ホスト手段は、前記端末手段から照
会があったときにデータベースを検索して該当する半導
体の処理履歴を端末手段に出力するステップと、 前記処理履歴を端末手段上に表示しながら画像情報要求
を受け付け、当該画像情報要求を受信したときには前記
データベースを検索して前記処理履歴情報に対応した画
像データを索出し、前記処理履歴情報とともに画像デー
タを前記端末手段上に表示させるステップを順次実行す
る請求項1記載の半導体製造工程管理システム。 - 【請求項3】 前記データベースに格納された履歴デー
タには、検査が完了したか否かのフラグが含まれること
を特徴とする請求項1または2記載の半導体製造工程管
理システム。 - 【請求項4】 前記フラグは、前記端末手段に表示され
た処理履歴および画像データを参照して書き換え可能で
あることを特徴とする請求項3記載の半導体製造工程管
理システム。 - 【請求項5】 前記ホスト手段は、半導体搬送系制御手
段と通信回線で接続されており、前記端末手段からの要
求に応じて半導体搬送系を作動させることを特徴とする
請求項1記載の半導体製造工程管理システム。 - 【請求項6】 前記半導体製造工程管理システムは、操
査電子顕微鏡を備えた半導体表面の回路パターン寸法測
定装置を備え、 当該操査電子顕微鏡を通じて実行された測定結果と測定
画像とが前記データベースにおける履歴データと画像デ
ータとして格納されることを特徴とする請求項1記載の
半導体製造工程管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24410298A JP2000077290A (ja) | 1998-08-28 | 1998-08-28 | 半導体製造工程管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24410298A JP2000077290A (ja) | 1998-08-28 | 1998-08-28 | 半導体製造工程管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000077290A true JP2000077290A (ja) | 2000-03-14 |
Family
ID=17113791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24410298A Pending JP2000077290A (ja) | 1998-08-28 | 1998-08-28 | 半導体製造工程管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000077290A (ja) |
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