JP2000077397A - 反応チャンバ及びこれを用いた誘電膜の形成方法 - Google Patents
反応チャンバ及びこれを用いた誘電膜の形成方法Info
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Abstract
つが誘電膜のアニールに必要なアニールガスの供給ライ
ンとしても用いられる反応チャンバ及びこれを用いた誘
電膜の形成方法を提供する。 【解決手段】 反応チャンバ40を用いて誘電膜の形成
と形成された誘電膜のアニールとをインサイチュで実施
する。これにより、誘電膜形成工程の工程時間を短縮し
て半導体装置の生産性を向上させるだけでなく、一つの
反応チャンバ40で誘電膜の形成と誘電膜のアニーリン
グが行われることによって関連設備の体積を小さくし設
備を単純化することができる。
Description
置に関し、特に共同ガス供給ラインが備えられた反応チ
ャンバ及びこれを用いた誘電膜の形成方法に関する。
から分かるように電極の面積(A)と電極間の誘電物質の
誘電率(ε)に比例し、前記電極間の間隔(d)に反比例す
る。C=ε(A/d)
させる方法としては、電極の面積(A)を広げる方法、誘
電率(ε)の大きな誘電膜を使用する方法及び電極間の
間隔(d)を狭める方法がある。
内におけるキャパシタの形成領域が非常に狭くなってい
る。かかる状況において、電極の面積(A)を広げようと
する場合、狭い領域で電極を3次元的に形成する必要が
あるので物理的に多くの制約が伴う。また、半導体装置
の継続的な高集積化を保障しにくい。そして、前記電極
間の間隔(d)を狭める方法は漏れ電流を増加させる。従
って、半導体装置の高集積化に適しながらもキャパシタ
の静電容量(C)を増加させるため、誘電率(ε)の高い誘
電膜を使用する方法が望ましい。また、このような薄膜
を薄膜化すれば、キャパシタの静電容量をさらに増加さ
せることができる。
浴びている誘電物質中の一つがタンタル酸化膜(Ta2O5)
である。タンタル酸化膜も薄膜化される場合、漏れ電流
が増加する問題点がある。タンタル酸化膜において、漏
れ電流は蒸着不均一によるタンタル酸化膜内の脆弱部
分、酸素空洞(vacancy)または炭素のような不純物など
が原因であると知られている。タンタル酸化膜のかかる
問題点を解消するために多様な方法が提示されている。
ry-O2)アニーリングする方法や、低温(500℃以下)で
紫外線−オゾン(UV-O3)アニーリングを実施してドライ
−酸素アニーリングを実施する方法(IEEE Transactions
on Electron Devices,Vol38,No.3,March 199
1,"UV-O3 and Dry-O2:Two-Step Annealed ChemicalVa
por Deposited Ta2O5 Films for Storage Dielectrics
of 64-Mb DRAM’s"、by Shinriki and Masayuki Maka
ta)などが提示されている。
び紫外線オゾンアニーリングは各々図1及び図2に示さ
れたように別のチャンバで進行される。図1を参照すれ
ば、タンタル酸化膜が形成されるチャンバはタンタル酸
化膜が均一に形成されるようにチャンバ8の上部にシャ
ワーヘッド10が備えられている。そして、シャワーヘ
ッド10にタンタル酸化膜のソースガスのペンタエトキ
シタンタル(Penta Ethoxy Tantalum)を供給する第1ガ
ス供給ライン12と反応ガスの酸素ガス(O2)を供給する
第2ガス供給ライン14が備えられている。第1ガス供
給ライン12及び第2ガス供給ライン14に各々第1弁
12a及び第2弁14aが設けられている。チャンバ8の
底にサセプタ16が置かれ、その上にウェーハ18が載
せられている。チャンバ8の底にはポンピングライン2
0が連結されている。前記ポンピングライン20にはポ
ンプ22が連結されている。
膜が形成された後、図2に示されたアニーリングチャン
バでタンタル酸化膜の紫外線−オゾンアニーリングが進
行される。図2を参照すれば、紫外線−オゾンアニーリ
ングが進行されるチャンバ9は天井に石英ウィンドウ(q
uartz window)11が備えられている。その上にチャン
バ9と別に紫外線が発生される紫外線ランプハウス(UV
lamp house)13が備えられており、紫外線ランプハウ
ス13の底に紫外線ランプ15が設けられてチャンバ9
内部に紫外線が照射される。そして、チャンバ9内に酸
素ガスとオゾンガスとの混合ガス(O2+O3)により酸化膜
の厚さを均一に形成させるために、チャンバ9内に紫外
線を均一に調査させるために石英ウィンドウ11の下部
に石英よりなるシャワーヘッド17が備えられている。
シャワーヘッド17はチャンバ9の外に設けられたオゾ
ン発生器19と連結されている。チャンバ9のシャワー
ヘッド17の直下の底にサセプタ21が置かれ、その上
にタンタル酸化膜の形成されたウェーハ23が置かれて
いる。チャンバ9の下にオゾン分解器25がポンプライ
ン27を通して連結されており、ここにポンプ29が連
結されている。
を形成した後、タンタル酸化膜内の欠陥を治して膜の漏
れ電流特性を改善するために別のアニーリングチャンバ
を用いて紫外線オゾンアニーリングを実施する。
する技術的課題はアニール工程を含む誘電膜の形成工程
を単純化して半導体装置の生産性を向上させ、誘電膜の
電気的特性を改善させうる反応チャンバを提供すること
にある。本発明が解決しようとする他の技術的課題は前
記反応チャンバを用いた誘電膜の形成方法を提供するこ
とにある。
るため本発明は、天井にシャワーヘッドが備えられ、シ
ャワーヘッドの下の底上に半導体基板がローディングさ
れる半導体基板装着台が備えられて半導体基板上に誘電
膜を形成しうる反応チャンバにおいて、シャワーヘッド
に第1及び第2ガス供給ラインが連結されており、第1
ガス供給ラインは誘電膜のソースガスが供給されるライ
ンであり、第2ガス供給ラインは誘電膜の反応ガス及び
誘電膜のアニールガスが供給される少なくとも二種のガ
ス供給に共同で使用されるラインであることを特徴とす
る反応チャンバを提供する。
電膜が複合誘電膜である場合、第1ガス供給ラインは複
合誘電膜のソースガス別に構成されうる。この際、第1
ガス供給ラインは複数本のガス供給ラインで構成され
る。第2ガス供給ラインに並列にオゾン発生器が連結さ
れている。シャワーヘッドとオゾン発生器との間に反応
ガス及びアニールガス専用供給ラインが別に備えられ
る。
される地点の前に反応チャンバ及びガス供給ラインのパ
ージ(purge)のために窒素ガスまたはアルゴンガス(Ar)
などが流入される不活性ガス供給ラインが連結されてい
る。第2ガス供給ライン及び不活性ガス供給ラインに各
々流量調節器(Mass Flow Controller、以下MFCと称
する)が備えられている。反応チャンバの下にオゾン分
解器が設けられ、オゾン分解器と反応チャンバの底との
間にポンピングラインが設けられ、オゾン分解器にポン
プが連結されている。
下にオゾン分解器を迂回してポンピングラインとポンプ
とを連結する第2のポンピングラインがさらに備えられ
ている。第2ポンピングラインにより、誘電膜の蒸着時
排出されるガスにより誘発される不純物の積層によりオ
ゾン分解器が異質物に汚染されることを防止しうる。
ラインに連結されている。第2のポンピングラインがポ
ンピングラインと連結される部分に制御弁が備えられて
いる。制御弁は反応チャンバから来るガスが第2のポン
ピングラインまたはポンピングラインに選択的に流れる
ように制御する。
バ内に複数個の半導体基板装着台、例えば第1乃至第5
半導体基板装着台が備えられている。各半導体基板装着
台上に各装着台と一対一に対応するシャワーヘッドが備
えられ、第2乃至第5半導体基板装着台と一対一に対応
するシャワーヘッドの周りに不活性ガスのエアカーテン
を構成しうるガス噴射手段が備えられている。
半導体基板上に薄膜を形成する第1段階と、薄膜上に誘
電膜を形成する第2段階と、誘電膜を結晶化温度より低
い温度に第1熱処理する第3段階と、誘電膜を結晶化温
度より高い温度に第2熱処理する第4段階とを含む薄膜
形成方法において、第2段階と第3段階は同一なチャン
バでインサイチュ(in-situ)で進行することを特徴とす
る誘電膜の形成方法を提供する。
は略450℃の温度にオゾン雰囲気または酸素雰囲気下
で実施することが望ましい。また、誘電膜がタンタル酸
化膜である際、第2熱処理は酸素雰囲気下で実施する熱
処理である。第2熱処理は乾式酸素(dry-O2)または湿式
酸素(wet-O2)雰囲気下で実施する熱処理である。
ヘッドが備えられ、底にウェーハを加熱させるのに用い
られるサセプタを具備する誘電膜形成用反応チャンバに
おいて、シャワーヘッドに誘電膜形成用ソースガスを供
給するための第1ガス供給ライン及び誘電膜形成用反応
ガスの供給とアニーリングのためのガスの供給に共用さ
れる第2ガス供給ラインが連結されていることを特徴と
する反応チャンバにおいてインサイチュで実施される。
バで誘電膜上に第2の誘電膜をさらに形成し、形成され
た第2の誘電膜に対する第2のアニーリングもインサイ
チュでさらに実施しうる。
は抵抗加熱方式またはランプ加熱方式で加熱されること
が望ましい。ソースガスは金属酸化膜系のガス、例えば
タンタル酸化膜系(ペンタエトキシタンタル(Ta(OC
2H5)5))、チタン酸化膜系またはアルミニウム酸化膜系
のガスである。反応ガス及びアニーリングガスとしては
ソースガスがタンタル酸化膜系ガスの場合、各々酸素ガ
ス(O2)及びオゾンガス(O3)を使用する。
電膜形成用ソースガスを供給し、第2ガス供給ラインを
通して誘電膜の形成に必要な反応ガスを供給する段階で
ある。第2段階から第3段階に進行するとき、圧力変化
が激しい場合、ターボモレキュラーポンプ(Turbo Molec
ular Pump、以下TMPと称する)を使用することによっ
て、第2及び第3段階の間の圧力変換にかかる時間を短
縮しうる。
5半導体基板装着台が備えられた反応チャンバにおいて
インサイチュで進行される。この際、第2及び第3段階
は同じ半導体基板装着台で進行される。
基板装着台で薄膜が形成された半導体基板を予熱する段
階と、予熱された半導体基板を第2乃至第5半導体基板
装着台上に順次に移動させながら予熱された半導体基板
上に第1乃至第4厚さの誘電膜を形成してアニールする
段階とをさらに含む。逆に、第2及び第3段階は各々第
1乃至第5半導体基板装着台のうち、相異なる半導体基
板装着台で進行されうる。
基板装着台で薄膜が形成された半導体基板を予熱する段
階と、第2または第4半導体基板装着台で予熱された半
導体基板上に誘電膜を形成する段階と、第3または第5
半導体基板装着台で誘電膜をアニールする段階とを含
む。
半導体基板上に薄膜を形成する第1段階と、薄膜上に誘
電膜を形成する第2段階と、誘電膜を熱処理する第3段
階とを含む薄膜の形成方法において、第3段階は誘電膜
の結晶化温度に近いオゾン雰囲気下で進行することを特
徴とする薄膜の形成方法を提供する。この過程におい
て、誘電膜がタンタル酸化膜の場合、略500℃〜70
0℃、望ましくは600℃のオゾン雰囲気下で行われ
る。
板上に薄膜を形成する第1段階と、薄膜上に誘電膜を形
成する第2段階と、誘電膜を結晶化温度より低温に第1
アニールする第3段階と、誘電膜を結晶化温度より高温
に第2アニールする第4段階とを含む薄膜の形成方法に
おいて、第3段階及び第4段階を同じ設備でインサイチ
ュで進行することを特徴とする。
Thermal Processing)設備でインサイチュで進行され
る。第3及び第4段階は全て酸素雰囲気下で熱処理す
る。この際、誘電膜がタンタル酸化膜の時、第3段階は
500℃〜700℃、望ましくは600℃で実施し、第
4段階は700℃〜900℃、望ましくは800℃で実
施する。
ル酸化膜(Ta2O5)、チタン酸化膜(TiO2)、アルミニウム
酸化膜(Al2O3)、イトリウム酸化膜、バナジウム酸化膜
及びニオビウム酸化膜よりなる群から選択された何れか
一つまたはこれらの混合膜に形成する。
反応チャンバを用いた誘電膜の形成方法において誘電膜
の形成に必要なガス供給ラインのうち1つを誘電膜のア
ニーリングに必要なアニーリングガスの供給ラインとし
て使用し、誘電膜の形成と形成された誘電膜のアニーリ
ングをインサイチュで行う。これにより、誘電膜形成工
程の工程時間を短縮して半導体装置の生産性を向上させ
るだけでなく、誘電膜への不純物の流入を防止し、誘電
膜の形成とアニーリングに関連する設備の体積を小さく
し設備を単純化することができる。
膜形成用反応チャンバ及びこれを用いた誘電膜の形成方
法を添付された図面に基づき詳しく説明する。ただし、
本発明の実施例は多様な変形が可能であり、本発明の範
囲が後述する実施例に限定されるものではない。本発明
の実施例は当業者に本発明をさらに完全に説明するため
に提供されるものである。図面において層や領域の厚さ
は明細書の明確性のために誇張されたものである。図面
において、同じ番号は同じ要素を示す。また、何れかの
層が他層または基板の「上部」にあると記載された場
合、何れかの層が他層または基板の上部に直接存在した
り、または第3の層が介在することもある。
びこれを用いた誘電膜の形成方法を説明する前に、アニ
ール方式に応じて誘電膜、例えばタンタル酸化膜の漏れ
電流の密度の変化を先に説明する。 <実験例>半導体基板上に略90Åの厚さにタンタル酸
化膜を形成した。タンタル酸化膜に対する漏れ電流の密
度は次の4つの方式で測定した。
を実施しない状態のタンタル酸化膜の漏れ電流の密度を
測定した。第2の方式は、略800℃のドライ−酸素で
熱処理を実施したタンタル酸化膜の漏れ電流の密度を測
定した。第3の方式は、略450℃の紫外線−オゾン−
オゾン(UV-O3)熱処理を行った後、800℃のドライ−
酸素熱処理を実施したタンタル酸化膜の漏れ電流の密度
を測定した。第4の方式は、450℃のオゾン熱処理を
実施した後、800℃のドライ−酸素熱処理したタンタ
ル酸化膜の漏れ電流の密度を測定した。この結果は図3
に示されている。図3を参照すれば、第1乃至第4グラ
フG1、G2、G3、G4は各々4つの方式に対する薄膜の
漏れ電流密度の変化を示したグラフである。第1乃至第
4グラフG1、G2、G3、G4を参照すれば、薄膜を形成
した後に熱処理を行わない方式(G1)に比べ、薄膜を形
成した後に熱処理行う方式(G2、G3、G4)が漏れ電流
の密度が低かった。
成した後、800℃のドライ−酸素熱処理のみ実施する
こと(G2)より紫外線−オゾン熱処理(G3)またはオゾン
熱処理(G4)をドライ−酸素熱処理と共に実施すること
が余程低いことが分かる。
照すれば、薄膜を2つの熱処理方式で連続的に処理する
場合、初期の熱処理方式が異なっても薄膜の漏れ電流の
密度は同一なのが分かる。即ち、薄膜を初期に紫外線−
オゾン方式で熱処理しても、或いはオゾンのみを用いた
方式で熱処理してもその結果は同一であった。このよう
に、オゾンを用いて薄膜を熱処理する過程において紫外
線を使用せずにオゾンのみを使用しても、紫外線−オゾ
ンを使用して熱処理したものとその効果は同一なので、
薄膜を紫外線無しにオゾンのみで熱処理しうることが分
かった。
形成した薄膜に対する熱処理を同一チャンバでインサイ
チュで実施しうる反応チャンバがあり、これを用いる
と、薄膜の形成工程を単純にし、現場で装置が占める体
積も縮小することができる。
のような第1乃至第4実施例に係る誘電膜の形成方法を
提示する。しかし、本発明に係る誘電膜の形成方法は第
1乃至第5実施例にのみ限定されるものではない。
に係る誘電膜の形成方法を段階別に示す工程図である。
図4を参照すれば、第1段階70は誘電膜の形成段階で
ある。具体的には、半導体基板上に薄膜、例えばキャパ
シタの下部電極を形成する。薄膜上に誘電膜を形成す
る。誘電膜はTa2O5、TiO2、Al2O3、イトリウム酸化膜、
バナジウム酸化膜及びニオビウム酸化膜よりなる群から
選択された何れか一つで形成する。
段階である。第2段階は誘電膜を形成した反応チャンバ
でインサイチュで行われる。第1アニールは誘電膜、例
えばタンタル酸化膜の結晶化温度より低い温度で実施さ
れる。例えば、誘電膜がタンタル酸化膜の場合、第1ア
ニールは200〜700℃、望ましくは略450℃で実
施される。そして、第1アニールはO3雰囲気下または酸
素雰囲気下で実施される。第1アニールが酸素雰囲気下
で実施される場合に対しては後述する第3実施例におい
て詳しく説明する。
チャンバでインサイチュで実施されるために各段階毎に
反応チャンバの出入口を開閉し、基板を移動するのにか
かる時間を短縮して半導体装置の生産性を向上させると
と共に、半導体基板の大気中への露出による汚染が防止
できるので、半導体装置の収率も改善することができ
る。
段階である。第2アニールは誘電膜の結晶化温度より高
い温度及び酸素雰囲気下で実施される。即ち、第2アニ
ールは高温酸素雰囲気下で実施される。この際、高温酸
素雰囲気は乾式酸素または湿式酸素雰囲気である。従っ
て、第2アニールの温度は誘電膜に応じて変わる。例え
ば、誘電膜がタンタル酸化膜の場合、第2アニールは7
00℃〜900℃、望ましくは800℃で実施される。
第2アニールは第1段階70または第2段階72に比べ
て高温で進行されるので炉またはRTP設備を用いて進
行する。
に係る誘電膜の形成方法を段階別に示す工程図である。
図5を参照すれば、第2実施例に係る誘電膜の形成方法
は第1実施例と同様に第1乃至第3段階170、17
2、174に進行される。しかし、第2実施例は第3段
階174を進行する前に、第1及び第2段階170、1
72をN回さらに反復する。ここで、Nは2と同一である
か、2以上である。この際、N回の第1及び第2段階1
70、172はインサイチュで進行される。第1及び第
2段階170、172が進行される過程から見ると、進
行回数(N)は誘電膜が繰返して積層される回数であり、
第1アニールが実施される回数である。つまり、第2実
施例は所定厚さの誘電膜を数回に亙って形成して毎度第
1アニールを実施する誘電膜の形成方法に関する。
略25Åの誘電膜が形成されると仮定すれば、100Å
程度の厚さの誘電膜を形成するために、第1段階170
は4回実施されるべきである。また、毎度第1アニール
が実施されるべきなので、第2段階172も4回実施さ
れるべきである。以降、第1実施例の第2アニールが実
施される。
に係る誘電膜の形成方法を段階別に示す工程図である。
図6を参照すれば、第2段階272の第1アニールは酸
素雰囲気下で実施される。第3実施例が第1実施例また
は第2実施例と異なる点は第1及び第2段階270、2
72がインサイチュで実施されない点である。その代わ
りに、第1アニールが実施される第2段階272と第2
アニールが実施される第3段階274がインサイチュで
実施される。この際、第1及び第2アニールは全て酸素
雰囲気下で実施される。前述したように、第2アニール
は誘電膜の結晶化温度以上で実施される高温酸素アニー
ル工程である。従って、第2アニールは誘電膜が形成さ
れる反応チャンバで実施されずに、炉またはRTP設備
で実施される。第2及び第3段階272、274はイン
サイチュで実施されるので、第1段階270で誘電膜を
形成した後の後続工程は炉またはRTP設備で実施され
る。
例に係る誘電膜の形成方法は次のように進行しうる。半
導体基板上に形成された薄膜上にタンタル酸化膜を所定
の厚さに形成する。タンタル酸化膜を炉またはRTP設
備を用いて第1アニールする。この際、第1アニールは
タンタル酸化膜の結晶化温度より低い500℃〜700
℃、望ましくは600℃で実施する。次いで、同一の炉
または同一のRTP設備でインサイチュでタンタル酸化
膜を第2アニールする。この際、第2アニールはタンタ
ル酸化膜の結晶化温度より高い温度の700℃〜900
℃、望ましくは800℃にインサイチュで実施する。こ
れにより、タンタル酸化膜内の欠陥、例えば酸素空洞や
不純物が除去され、タンタル酸化膜が結晶化される。
電膜の誘電率を高める利点はあるが、誘電膜の漏れ電流
が増加される短所もあると知られている。従って、誘電
膜の結晶化が必ずしも必要なものでなければ、誘電膜は
次のような方法で形成しうる。つまり、本発明の第4実
施例に係る誘電膜の形成方法は誘電膜の非結晶質を前提
とした誘電膜の形成方法である。
形成方法を段階別に示す工程図である。図7を参照すれ
ば、第4実施例に係る誘電膜の形成方法は第1及び第2
段階370、376で進行される。第1段階370は半
導体基板上に薄膜、例えば下部電極を形成した後、薄膜
上に誘電膜を形成する段階である。そして、第2段階3
76は誘電膜をアニールする段階である。この際、第2
段階376の誘電膜アニールは第1乃至第3実施例によ
る誘電膜の形成方法で提示した誘電膜のアニールとは異
なる。第1乃至第3実施例において、誘電膜のアニール
は誘電膜の結晶化温度を基準として2回進行される反
面、第4実施例では誘電膜の結晶化温度より低い温度に
一回のみ進行される。
前提したように、タンタル酸化膜の結晶化が不要な場
合、タンタル酸化膜のアニールはその物質の結晶化温度
より低い500℃〜700℃、望ましくは600℃で1
回のみ実施される。ここで、タンタル酸化膜はオゾンと
酸素との混合ガス雰囲気下でアニールし、酸素ガスとオ
ゾンガスの含有比率を略9:1にすることが望ましい。
これによりタンタル酸化膜をその物質の結晶化温度より
高い温度、即ち700℃〜900℃、望ましくは800
℃に酸素雰囲気下で熱処理した効果と類似した効果が得
られる。
階(470)は半導体基板上に薄膜、例えば下部電極を形
成した後、薄膜上に誘電膜を形成する段階である。第2
段階(472)は誘電膜を第1アニーリングする段階であ
る。第3段階(474)は誘電膜を第2アニーリングする
段階である。第1乃至第3段階(470、472、47
4)は酸素雰囲気に保たれるチャンバ内でインサイチュ
で進行する。第2段階(472)は誘電膜の結晶化温度よ
り低温に実施する。一方、第3段階(474)は誘電膜の
結晶化温度より高温に実施する。誘電膜がタンタル酸化
膜の場合、第2段階(472)は500℃〜700℃、望
ましくは600℃に実施する。また第3段階(474)
は700℃〜900℃、望ましくは800度に実施す
る。
る誘電膜の形成方法で言及したように、誘電膜の形成と
形成された誘電膜のアニールをインサイチュで実施しう
る誘電膜形成用第1乃至第3実施例に係る反応チャンバ
を詳しく説明する。
に係る薄膜形成用反応チャンバの部分断面図である。図
9を参照すれば、チャンバ40の天井に石英シャワーヘ
ッド42が設けられている。
下の底部に半導体基板を工程温度まで加熱させるサセプ
タ44が置かれている。そして、サセプタ44上に半導
体基板46が置かれている。反応チャンバ40の底部に
ポンピングライン48が連結されている。ポンピングラ
イン48はオゾン分解器50と連結されている。オゾン
分解器50にはポンプ52が連結されている。ポンプ5
2にはTMP(図示せず)が連結されることがある。従っ
て、チャンバ40内に大きな圧力変化を起こす必要があ
るとき、TMPが使われる。石英シャワーヘッド42に
第1ガス供給ライン56が連結されている。そして、第
1ガス供給ライン56と無関係に第2ガス供給ライン5
8が石英シャワーヘッド42の別所に連結されている。
第1ガス供給ライン56を通じてチャンバ40内に薄膜
形成用ソースガスが注入される。ソースガスは金属酸化
膜系のガス、例えばタンタル酸化膜系(ペンタエトキシ
タンタル(Ta(OC2H5)5))、チタン酸化膜系またはアルミ
ニウム酸化膜系のガスである。第2ガス供給ライン58
を通じて薄膜形成用ソースガスでない少なくとも2種の
ガス、例えば薄膜形成に必要な反応ガスと薄膜をアニー
ルする過程に必要なアニールガスが供給される。ソース
ガスがタンタル酸化膜系ガス、特にタンタル酸化膜ガス
の場合、反応ガスと熱処理ガスは各々O2及びO3である。
従って、第2ガス供給ライン58は共同ガス供給ライン
として使われる。
ライン58に並列に連結されたオゾン発生器60間に反
応ガス及びアニールガス専用供給ライン(図示せず)が別
に備えられることがある。この場合、第2ガス供給ライ
ン58は複数本のガス供給ラインから構成される。
60が連結される地点の前に反応チャンバ40及びガス
供給ライン等のパージのために窒素ガスまたはアルゴン
ガスなどが流入する不活性ガス供給ライン58aが連結
されている。そして、第2ガス供給ライン58及び不活
性ガス供給ライン58aに第1及び第2流量調節器58
b、58cが備えられている。オゾン発生器60とオゾン
分解器50との間にオゾン浄化ライン54が連結されて
いる。オゾン浄化ライン54の一端はオゾン発生器60
の出力端60bに連結され、他端はオゾン分解器50に
連結されている。
第3弁V1、V2、V3が設けられている。そして、オゾ
ン浄化ライン54に第4弁V4が設けられている。ま
た、第1ガス供給ライン56には第5弁V5が設けられ
ている。オゾン発生器60の両端は第2ガス供給ライン
58に設けられた第1及び第2弁V1、V2に各々連結さ
れている。即ち、オゾン発生器60の入力端60aは第
1弁V1に連結され、出力端60bは第2弁V2に連結さ
れている。
例に係る薄膜形成用反応チャンバの部分断面図である。
図10を参照すれば、第1実施例のオゾン分解器50を
迂回してポンピングライン48とポンプ52との間に第
2のポンプライン48aが備えられている。第2のポン
プライン48aを通すとチャンバ40はオゾン分解器5
0を経ずにポンプ52に直接連結される。従って、チャ
ンバ40とオゾン浄化ライン54にオゾンが供給されな
い時、第2のポンプライン48aを通してチャンバ40
をポンピングすることにより、ポンプ52のポンピング
効率が改善できるだけでなく、誘電膜の蒸着時排出され
るガスによるオゾン分解器50内への異物の積層を防止
しうるのでオゾン分解器50の寿命が延びる。
2と第6弁V6との間に連結されている。第6弁V6は制
御弁であって、チャンバ40からのガスの流れ方向を制
御する。即ち、第6弁V6を操作することによってガス
をポンピングライン48のオゾン分解器50が連結され
ている方向に流すか、または第2のポンピングライン4
8aに流すかが決定される。
成するため、反応チャンバ40のシャワーヘッド42に
複合誘電膜ソースガスを供給するための複数本のガス供
給ライン、例えば第3及び第4ガス供給ライン56a、
56bが連結されている。第3及び第4ガス供給ライン
56a、56bには各々第6及び第7弁V6、V7が設けら
れている。複合誘電膜に応じてシャワーヘッド42に連
結されるソースガス供給ラインは2本以上備えられるこ
とがある。
が2種以上の場合、第2実施例とは異なって第1ガス供
給ライン56の前にガス混合器(図示せず)を備え、ガス
混合器でソースガスを混合した後、第1実施例の第1ガ
ス供給ライン58を通じて反応チャンバ40に供給して
もよい。
チャンバにおいて誘電膜の形成工程と誘電膜のアニール
工程がどのように進行されるかを図9及び図12を参照
して詳しく説明する。
にトランジスタのような半導体素子が先に形成される。
従って、薄膜の形成前に半導体基板上に形成されている
素子が薄膜の形成過程で影響を受けないように半導体基
板を薄膜形成温度で安定化させる必要がある。
44上に半導体基板46をローディングした後、半導体
基板46を第2温度T2の窒素雰囲気下で第1時間t1ア
ニーリングする。第2温度T2は略400℃〜600℃
であり、望ましくは略480℃である。
せた後、半導体基板46上に薄膜を形成する。薄膜は金
属酸化膜、例えばタンタル酸化膜系、アルミニウム酸化
膜系またはチタン酸化膜系である。望ましくは薄膜はタ
ンタル酸化膜系である。この際、薄膜は略480℃〜5
00℃の温度と0.3torrの圧力で形成することが望ま
しい。
ライン56の第5弁V5を開放してチャンバ40に薄膜
のソースガスのPETを供給すると同時に、第2ガス供給
ライン58の第1乃至第3弁V1、V2、V3を開放して
チャンバ40に反応ガス、例えばO2を供給する。この
際、第1及び第2弁V1、V2はオゾン発生器60に向か
って閉まった状態になるべきである。そして、チャンバ
40は所定の圧力、例えば0.3torr程度の圧力に保た
れ、半導体基板46は、図12に示されたように、第2
温度T2に保たれる。
ン発生器60の入力端60aと出力端60bが連結されて
いるので、酸素ガスがオゾン発生器60に流入されない
ように第1及び第2弁V1、V2を操作する。このような
条件下で薄膜形成工程は第2時間t2の間続けられる。
第2時間t2は形成しようとする薄膜の厚さに応じて変
わる。
1を開放して酸素ガスをオゾン発生器60に供給する。
この際、第2弁V2は相変らず閉められた状態に保たれ
る。そして、第4弁V4は開放された状態に保たれる。
こうして初期にオゾン発生器60から発生するオゾンを
オゾン浄化ライン54を通じてチャンバの外に排出させ
る。このように、薄膜形成工程が完全に終了されない状
況でオゾン発生器60からオゾンを発生させることは薄
膜形成工程が完了次第、チャンバ40にオゾンを供給す
るためである。オゾン発生器60から発生したオゾンは
薄膜を形成した後、チャンバ40内に残っているソース
ガス及び反応副産物がチャンバ40から完全に排出され
るまで出力端60bに残留することになる。第5弁V5を
閉じてソースガスの供給を遮断した状態でチャンバ40
内の残留ソースガス及び反応副産物をチャンバ40の外
に排出させる第3時間t3の間、半導体基板46の温度
は第1温度T1まで低められる。第1温度T1は200℃
〜700℃程度であり、望ましくは450℃程度であ
る。
れ、チャンバ40内に残っているソースガス及び反応副
産物がチャンバ40から排出された後、第4弁V4は閉
じ、第2弁V2は開放してチャンバ40にオゾンと酸素
ガスが含まれた混合ガス(O2+O 3)を供給して薄膜をオゾ
ン熱処理する。この際、酸素ガスとオゾンとの比率は
9:1程度が望ましい。オゾン熱処理は第4時間t4実
施する。薄膜のオゾン熱処理は200℃〜700℃、望
ましくは略450℃で実施する。この際、圧力は30to
rr程度に保つ。このような状態でオゾン熱処理は2分間
実施する。
ガス供給ライン58とオゾン発生器60の入力端60a
及び出力端60bに残留するオゾンをチャンバ40の外
に排出させる。このため、第2弁V2を操作してチャン
バ40に向かって開放し、オゾン発生器60側に閉じ
る。そして、第4弁V4を開放する。この状態で、第2
ガス供給ライン58に窒素ガス(N2)(または酸素ガス)を
供給してチャンバ40及び第2ガス供給ライン58に残
っているオゾンをチャンバ40の外に排出させる。
連結されているオゾン浄化ライン54を通してオゾン発
生器60の出力端60bに残っているオゾンをオゾン分
解器50を通して外に排出させる。
度と誘電膜の熱処理温度が異なる場合、半導体基板46
は抵抗加熱方式よりランプ加熱方式を使用して加熱する
方が生産性の向上のために望ましい。しかし、薄膜形成
温度と薄膜熱処理温度が類似しており、オゾン熱処理温
度に応じる薄膜の電気的特性値の許容範囲が広い場合、
抵抗加熱方式を使用して半導体基板46を加熱すること
が望ましい。
と薄膜を熱処理する工程の圧力との差が大きい場合、薄
膜形成工程から薄膜を熱処理する工程に移動するのに長
時間を要する恐れがある。この場合、ターボモレキュラ
ーポンプを使用することによって、薄膜形成工程から薄
膜熱処理工程への移動時間を短縮することができる。
チャンバを用いて多段階方式で誘電膜を形成してアニー
ルする工程を図9及び図13に基づき詳しく説明する。
具体的には、図13を参照すれば、半導体基板上に薄膜
を形成する前に半導体基板を第2温度T2’に第1時間t
1’熱処理して安定化させる。第2温度T2’は第1実
施例に係る誘電膜の形成方法と同じ温度であることが望
ましい。引続き、第2温度T2’に第2時間t2’半導体
基板上に第1薄膜を形成する。第3時間t3’半導体基
板の温度を第2温度T2’から第1温度T1’に下げる。
第1薄膜を第4時間t4’オゾンを含む雰囲気下で第1
熱処理する。第5時間t5’の間にチャンバ内のオゾン
を浄化し、半導体基板の温度を再び第1温度T1’から
第2温度T2’に上げる。第6時間t6’の間第1薄膜上
に第1薄膜と同一の第2薄膜を形成する。第7時間t
7’の間半導体基板の温度を第2温度T2’から第1温
度T1’まで下げる。第2薄膜をオゾンを含む雰囲気下
で第8時間t8’第2熱処理する。以降、チャンバ内の
残留オゾンをチャンバの外に排出する。
工程と同一の工程によって形成される。また、第1及び
第2熱処理は全て本発明の実施例によるチャンバを用い
てインサイチュで進行される。
例に係る反応チャンバの部分平面図である。図11を参
照すれば、第3実施例に係る反応チャンバ62は第1及
び第2実施例に係る反応チャンバと同一の機能を有して
いるが、内部構造において多少の差がある。
反応チャンバ40は、図9または図10に示されたよう
に、反応チャンバ40の内部に1つのサセプタ44が設
けられており、サセプタ44に半導体基板が1枚ずつロ
ーディングされる。従って、一回に1枚の半導体基板し
か処理できない。
は、図11に示されたように、チャンバ内に複数個の半
導体基板装着台が備えられている。即ち、第1乃至第5
半導体基板装着台A1、A2、A3、A4、A5が反応チャ
ンバ62内に備えられている。
がローディングされる。ローディングされた半導体基板
を安定化させるためにローディングされた半導体基板を
予熱する。第2乃至第5半導体基板装着台A2、A3、A
4、A5上で予熱された半導体基板上に誘電膜を形成す
る工程(以下、第1工程と称する)と誘電膜のアニール
工程(以下、第2工程と称する)がインサイチュで進行
される。即ち、第1乃至第5半導体基板装着台上で第1
工程及び第2工程がインサイチュで連続的に進行され
る。第1工程で形成される誘電膜はTa2O5、チタン酸化
膜TiO2、Al2O3、イトリウム酸化膜、バナジウム酸化膜
及びニオビウム酸化膜よりなる群から選択された何れか
一つである。
A3、A4、A5の間の半導体基板の移動は第1乃至第5
半導体基板装着台A1、A2、A3、A4、A5の中心にあ
るフォークアセンブリ(fork assembly)64により同時
に行われる。図11において矢印は半導体基板の移動方
向を示す。
A4、A5上に各半導体基板装着台と一対一にマッチング
されるシャワーヘッド(図示せず)が設けられている。ま
た、第1半導体基板装着台A1直上にトランスファモジ
ュールがある。トランスファモジュールはアラインステ
ージとクーリングステージとの2層構造からなってい
る。半導体基板が第1半導体基板装着台A1にローディ
ングされる際、アラインステージでアラインされてから
ローディングされる。また、誘電膜の形成工程及びアニ
ール工程の終了後、半導体基板が反応チャンバ62の外
に移動される際、半導体基板を第1半導体基板装着台A
1からクーリングステージに移動する。
施例に係る反応チャンバに設けられたシャワーヘッドと
同一のものが望ましい。従って、シャワーヘッドを通じ
て各半導体基板装着台上にオゾンまたは酸素ガスが供給
されうる。
素のような不活性ガスをフローさせうる噴射手段(図示
せず)が備えられている。噴射手段を用いることによ
り、各半導体基板装着台の周りにエアカーテンが形成さ
れて各半導体基板装着台の独立性が保たれる。従って、
第3実施例に係る反応チャンバ62は第1乃至第5半導
体基板装着台A1、A2、A3、A4、A5をサセプタとす
る五つの第1実施例または第2実施例に係る反応チャン
バを独立して含んでいる反応チャンバと同一である。
形成方法にどのように利用されるかを調べるため、10
0Åの厚さの誘電膜、例えばタンタル酸化膜を形成して
インサイチュでアニールする過程を第3実施例に係る反
応チャンバを使用して実施する。
モジュールのアラインステージから第1半導体基板装着
台A1にローディングする。第1半導体基板を予熱した
後、第2半導体基板装着台A2に移動させる。そして、
空いている第1半導体基板装着台A1上に第2半導体基
板をローディングして予熱する。
れた第1半導体基板上に略25Åの厚さにタンタル酸化
膜を形成する。次いで、タンタル酸化膜を結晶化温度よ
り低い温度(望ましくは略450℃)に第1アニールす
る。第1及び第2半導体基板装着台A1、A2上にある第
2及び第1半導体基板を各々同時に第2及び第3半導体
基板装着台A2、A3に移送する。その結果、空となる第
1半導体基板装着台A1上に第3半導体基板をローディ
ングする。第3半導体基板を予熱すると同時に第1及び
第2半導体基板上に略25Åの厚さにタンタル酸化膜を
形成して第1アニールと同一にアニールする。その結
果、第3半導体基板装着台A3上にある第1半導体基板
上に略50Åのタンタル酸化膜が形成され、第2半導体
基板装着台A2上に移動されている第2半導体基板上に
略25Åのタンタル酸化膜が形成される。引続き、第1
乃至第3半導体基板を各々同時に第4、第3及び第2半
導体基板装着台A4、A3、A2に移送する。そして、空
となる第1半導体基板装着台A1上に第4半導体基板を
ローディングする。第4半導体基板を予熱すると共に、
第1乃至第3半導体基板上にタンタル酸化膜を略25Å
の厚さに形成すると同時に、その結果物を第1アニール
と同様にアニールする。その結果、第1乃至第3半導体
基板上に各々75Å、50Å、25Å程度のタンタル酸
化膜が形成される。第1乃至第4半導体基板を各々第
5、第4、第3及び第2半導体基板装着台A5、A4、A
3、A2に移送する。再び第1半導体基板装着台A1は空
となり、ここに第5半導体基板がローディングされる。
第5半導体基板が予熱されると同時に第1乃至第4半導
体基板上に略25Åの厚さにタンタル酸化膜が形成さ
れ、その結果物が第1アニールと同様にアニールされ
る。その結果、第1乃至第4半導体基板上に各々100
Å、75Å、50Å及び25Å程度のタンタル酸化膜が
形成される。再び第1乃至第5半導体基板が各々第1、
第5、第4、第3及び第2半導体基板装着台A1、A5、
A4、A3及びA2に移送される。ところが、第1半導体
基板装着台A1に移送された第1半導体基板上に略10
0Åのタンタル酸化膜が形成されているので、第1半導
体基板はクーリングステージに移送されて冷却される。
第1半導体基板がクーリングステージに移送されること
により第1半導体基板装着台A1は空となり、ここに第
6半導体基板がローディングされる。以降、第2乃至第
6半導体基板は前述したような過程を経る。
バは複数個の半導体基板装着台を具備するため、複数個
の半導体基板上に誘電膜の形成工程と形成された誘電膜
のアニール工程とをインサイチュで同時に実施しうる反
応チャンバである。
りうる。ここで、変形とは、第3実施例に係る反応チャ
ンバの構造的な変形ではなく、機能的な変形を意味す
る。即ち、第3実施例に係る反応チャンバにおいて第1
半導体基板装着台A1を除いた第2乃至第5半導体基板
装着台A2、A3、A4、A5は各装着台で誘電膜の形成及
び形成された誘電膜のアニールが全て実施される装着台
である。また、第3実施例に係る反応チャンバは誘電膜
の形成工程と誘電膜のアニール工程の中から選択された
何れか1つの工程のみ実施される機能を有する第2乃至
第5半導体基板装着台を具備することもある。
の形成工程及び誘電膜のアニール工程は相異なる半導体
基板装着台で実施されるので誘電膜の形成工程及び誘電
膜のアニール工程が一回実施されるために基本的に2つ
の半導体基板装着台が必要である。従って、第3実施例
に係る反応チャンバに第1半導体基板装着台A1を含め
て少なくとも3つ以上の複数個の半導体基板装着台が設
けられるべきである。複数個の半導体基板装着台が前述
したような変形された機能を有する場合、第3実施例に
係る反応チャンバに半導体基板装着台を具備するために
は、各々誘電膜の形成とアニーリングのために2つを1
セットとして半導体基板装着台を設置すべきである。従
って、第3実施例に係る反応チャンバで誘電膜の形成及
び形成された誘電膜のアニールに用いられる半導体基板
装着台は偶数個となる。
2’、A3’、A4’、A5’機能が変形された反応チャ
ンバで誘電膜が形成され、誘電膜がアニールされる過程
を説明する。具体的には、まず、トランスファモジュー
ルのアラインステージから第1半導体基板装着台A1に
ローディングされた半導体基板が予熱される。次いで、
半導体基板は第2半導体基板装着台A2'に移送される。
第2半導体基板装着台A2'上に第1または第2実施例に
係る反応チャンバに備えられたものと同一のシャワーヘ
ッドが備えられている。従って、シャワーヘッドを通じ
て誘電膜形成用ソースガスが第2半導体基板装着台A2'
に供給され、半導体基板上に誘電膜が形成される。以
降、半導体基板は第3半導体基板装着台A3'に移送さ
れ、ここで誘電膜は酸素またはオゾンアニールされる。
第4及び第5半導体基板装着台A4'、A5'を経ながら半
導体基板上に誘電膜がさらに厚く形成されてアニールさ
れる。このような多段階方式により半導体基板上に酸素
またはオゾンアニールされた誘電膜が形成される。
はA4'に誘電膜形成用ガスのみを供給するために、その
上に設けられたシャワーヘッドに連結された弁設備を操
作する。例えば、第2半導体基板装着台A2'上に設けら
れているシャワーヘッドは第1または第2実施例に係る
反応チャンバ(図9または図10参照)に備えられたシャ
ワーヘッドと同一であり、第1または第2実施例に係る
反応チャンバに備えられたシャワーヘッドに連結された
弁設備と同一の弁設備に連結されている。従って、シャ
ワーヘッドに連結されている弁設備において第1及び第
2弁(図9または図10のV1、V2)をオゾン発生器60
側には閉じ、反応チャンバ40側には開放させる。こう
すれば、タンタル酸化膜のソースガスとその反応ガスの
酸素ガスのみがシャワーヘッドを通じて供給されるた
め、第2半導体基板装着台A2’はタンタル酸化膜が形
成される装着台となる。
板装着台A5の場合もシャワーヘッドに連結されている
弁設備を操作して誘電膜のアニールに必要なガスのみを
流入させることができる。
電膜の形成工程及び誘電膜のアニール工程が同一な半導
体基板装着台で実施される反応チャンバではなく、相異
なる半導体基板装着台で順次に実施される反応チャンバ
でありうる。この場合、誘電膜の形成工程時間と誘電膜
のアニール工程時間とを略等しく保つべきである。そし
て、二つの工程の圧力条件も略同一にすべきであり、か
つ温度も隣接した他の半導体基板装着台の温度条件に影
響を与えてはいけない。
2、A3、A4、A5上に各々第1乃至第4半導体基板が
ローディングされた後、各半導体基板上に同時に誘電膜
が形成され、同時に酸素またはオゾンアニールが進行さ
れうる。この際、誘電膜は数回に亙って形成でき、その
間々に酸素またはオゾンアニールを実施することができ
る。このように、第3実施例に係る反応チャンバは多様
な方式で誘電膜の形成及びアニール工程を行うことがで
きる。
ンバは複数個のソースガス供給ラインがシャワーヘッド
に連結されうる。この場合、薄膜形成用ソースガスを構
成する種々のガスが各々相異なるガス供給ラインを通じ
てチャンバに供給される。また、第2ガス供給ライン5
8に設けられた第1弁V1の代わりに第1弁V1が設けら
れた前方及び後方に各々1つずつ、そしてオゾン発生器
60の入力端60a側に1つの弁を具備しうる。
ャンバは誘電膜の形成及びアニールにのみ使用すること
ではなく、一般の物質膜、例えば絶縁膜や導電膜の形成
にも使用しうる。従って、前述した第1乃至第4実施例
に係るチャンバ及びこれを用いた誘電膜の形成方法は誘
電膜の形成にのみ限定されることではなく、一般の物質
膜の形成にも適用しうる。また、第1乃至第3実施例に
係る反応チャンバ以外に当業者によって1本の第2ガス
供給ライン(図9の58参照)が2本のガス供給ライ
ン、例えば反応ガス供給ライン及びアニールガス供給ラ
インで構成されたり、第2弁V2の代わりに第2弁V2に
連結されるラインの各々に別の弁が備えられたり、複合
誘電膜を形成する場合にソースガスが供給される第1ガ
ス供給ライン56が2本以上のガス供給ラインで構成さ
れる変形された実施例等がありうる。
素ガスのみを使用して形成された誘電膜をインサイチュ
でアニールしうる反応チャンバを提供する。かかる反応
チャンバを用いることによって誘電膜の形成と形成され
た誘電膜をアニールするのに要する時間を短縮して半導
体装置の生産性を向上させることができる。また、工程
がインサイチュで進行されるため、誘電膜が不純物に汚
染されることを防止することができる。しかも、誘電膜
形成用反応チャンバと誘電膜をアニールするための反応
チャンバとを一体化しうるため、誘電膜の形成及びアニ
ーリングに関連した装備の単純化及び体積の減少効果が
得られる。このように、本発明は実施例に限定されず、
多くの変形が本発明の技術的思想内で当業者によって実
施可能なのは明白である。
部分断面図である。
チャンバの部分断面図である。
密度の変化を示すグラフである。
階別に示す工程図である。
階的に示す工程図である。
階的に示す工程図である。
階的に示す工程図である。
的に示す行程図である。
ンバの部分断面図である。
ャンバの部分断面図である。
ャンバの部分平面図である。
工程レシピーを示すグラフである。
程レシピーを示すグラフである。
Claims (34)
- 【請求項1】 天井にシャワーヘッドが備えられ、底上
の前記シャワーヘッドの下に半導体基板がローディング
される半導体基板装着台が備えられ、前記半導体基板上
に誘電膜を形成する反応チャンバにおいて、 前記シャワーヘッドに第1ガス供給ライン及び第2ガス
供給ラインが連結されており、前記第1ガス供給ライン
は前記誘電膜のソースガスが供給されるラインであり、
前記第2ガス供給ラインは前記誘電膜の反応ガス及び前
記誘電膜のアニールガスが供給される少なくとも二種の
ガス供給に共同で使用されるラインであることを特徴と
する反応チャンバ。 - 【請求項2】 前記第1ガス供給ラインは前記ソースガ
スを構成するガスが個別的に供給される複数本のガス供
給ラインからなることを特徴とする請求項1に記載の反
応チャンバ。 - 【請求項3】 前記反応ガスはO2であり、前記アニール
ガスはO3であることを特徴とする請求項1に記載の反応
チャンバ。 - 【請求項4】 前記第2ガス供給ラインにオゾン発生器
が並列に連結されていることを特徴とする請求項1に記
載の反応チャンバ。 - 【請求項5】 前記底の下にオゾン分解器が設けられ、 前記オゾン分解器と前記底との間にポンピングラインが
連結され、前記オゾン分解器にポンプが連結されている
ことを特徴とする請求項4に記載の反応チャンバ。 - 【請求項6】 前記オゾン分解器と前記オゾン発生器と
の間にオゾン浄化ラインがさらに備えられていることを
特徴とする請求項5に記載の反応チャンバ。 - 【請求項7】 前記ポンピングラインと前記ポンプとの
間に前記オゾン分解器を迂回する第2のポンピングライ
ンがさらに備えられていることを特徴とする請求項5に
記載の反応チャンバ。 - 【請求項8】 前記第2ガス供給ラインに第1弁、第2
弁、及び第3弁が設けられ、前記オゾン浄化ラインに第
4弁が設けられ、前記第1ガス供給ラインに第5弁が設
けられていることを特徴とする請求項6に記載の反応チ
ャンバ。 - 【請求項9】 前記第1弁と第2弁との間に前記オゾン
発生器の入力端及び出力端が並列に連結されていること
を特徴とする請求項8に記載の反応チャンバ。 - 【請求項10】 前記第2ガス供給ラインの前記第1弁
の前に不活性ガス供給ラインが連結されていることを特
徴とする請求項9に記載の反応チャンバ。 - 【請求項11】 前記オゾン浄化ラインは前記オゾン発
生器の出力端に連結されていることを特徴とする請求項
9に記載の反応チャンバ。 - 【請求項12】 前記半導体基板装着台は第1乃至第5
半導体基板装着台を含む複数個の装着台からなることを
特徴とする請求項1に記載の反応チャンバ。 - 【請求項13】 前記シャワーヘッドは前記第2乃至第
5半導体基板装着台に一対一で対応する複数個のシャワ
ーヘッドからなることを特徴とする請求項12に記載の
反応チャンバ。 - 【請求項14】 前記第2乃至第5半導体基板装着台に
一対一で対応するシャワーヘッドの周りに不活性ガスの
エアカーテンを形成可能なガス噴射手段が備えられてい
ることを特徴とする請求項13に記載の反応チャンバ。 - 【請求項15】 半導体基板上に薄膜を形成する第1段
階と、 前記薄膜上に誘電膜を形成する第2段階と、 前記誘電膜を結晶化温度より低温で第1アニールする第
3段階と、 前記誘電膜を結晶化温度より高温で第2アニールする第
4段階とを含む誘電膜の形成方法において、 前記第2段階及び前記第3段階は同一のチャンバ内でイ
ンサイチュで進行されることを特徴とする誘電膜の形成
方法。 - 【請求項16】 前記誘電膜はタンタル酸化膜、チタン
酸化膜、アルミニウム酸化膜、イトリウム酸化膜、バナ
ジウム酸化膜及びニオビウム酸化膜よりなる群から選択
された何れか一つからなることを特徴とする請求項15
に記載の誘電膜の形成方法。 - 【請求項17】 前記タンタル酸化膜は略200〜70
0℃のオゾン雰囲気または酸素雰囲気下で第1アニール
されることを特徴とする請求項16に記載の誘電膜の形
成方法。 - 【請求項18】 前記タンタル酸化膜は略700℃〜9
00℃の乾式酸素または湿式酸素雰囲気下で第2アニー
ルされることを特徴とする請求項16に記載の誘電膜の
形成方法。 - 【請求項19】 前記第2段階及び前記第3段階は、天
井にシャワーヘッドが備えられ、底にウェーハの加熱に
用いられるサセプタを具備する薄膜形成用反応チャンバ
において、前記シャワーヘッドに前記誘電膜形成用ソー
スガスを供給するための第1ガス供給ライン及び前記誘
電膜形成用反応ガスの供給とアニーリングのためのガス
の供給に共同で用いられる第2ガス供給ラインが連結さ
れている反応チャンバを用いてインサイチュで実施され
ることを特徴とする請求項15に記載の誘電膜の形成方
法。 - 【請求項20】 前記第2段階及び第3段階において前
記半導体基板はランプ加熱方式で加熱されることを特徴
とする請求項15に記載の誘電膜の形成方法。 - 【請求項21】 前記第2段階から前記第3段階に進む
とき、前記両段階の間の圧力差が大きい場合にはターボ
モレキュラーポンプを使用することを特徴とする請求項
15に記載の誘電膜の形成方法。 - 【請求項22】 前記第2段階及び第3段階は第1乃至
第5半導体基板装着台が備えられた反応チャンバでイン
サイチュで進行されることを特徴とする請求項15に記
載の誘電膜の形成方法。 - 【請求項23】 前記第2段階及び第3段階は、 前記第1半導体基板装着台で前記薄膜が形成された半導
体基板を予熱する段階と、 前記予熱された半導体基板を前記第2乃至第5半導体基
板装着台上に順次に移動させながら前記予熱された半導
体基板上に第1乃至第4の厚さの誘電膜を形成してアニ
ールする段階とを含むことを特徴とする請求項22に記
載の誘電膜の形成方法。 - 【請求項24】 前記第2段階及び第3段階は各々前記
第1乃至第5半導体基板装着台のうち、相異なる半導体
基板装着台で進行されることを特徴とする請求項22に
記載の誘電膜の形成方法。 - 【請求項25】 前記第2段階及び第3段階は、 前記第1半導体基板装着台で前記薄膜が形成された半導
体基板を予熱する段階と、 前記第2半導体基板装着台で前記予熱された半導体基板
上に誘電膜を形成する段階と、 前記第3半導体基板装着台で誘電膜をアニールする段階
とをさらに含むことを特徴とする請求項22に記載の誘
電膜の形成方法。 - 【請求項26】 前記ソースガスはタンタル酸化膜系、
チタン酸化膜系またはアルミニウム酸化膜系のガスより
なる群から選択された何れか一つであることを特徴とす
る請求項19に記載の誘電膜の形成方法。 - 【請求項27】 前記反応ガス及びアニーリングガスは
各々酸素ガス及びオゾンと酸素ガスとの混合ガスである
ことを特徴とする請求項19に記載の誘電膜の形成方
法。 - 【請求項28】 前記混合ガスにおける前記酸素ガスと
前記オゾンとの比率は略9:1であることを特徴とする
請求項27に記載の誘電膜の形成方法。 - 【請求項29】 半導体基板上に薄膜を形成する第1段
階と、前記薄膜上に誘電膜を形成する第2段階と、前記
誘電膜をアニールする第3段階とを含む誘電膜の形成方
法において、 前記第3段階は前記誘電膜の結晶化温度に近いオゾン雰
囲気下で実施することを特徴とする誘電膜の形成方法。 - 【請求項30】 前記誘電膜はタンタル酸化膜であっ
て、略500℃〜700℃のオゾン雰囲気下でアニール
されることを特徴とする請求項29に記載の誘電膜の形
成方法。 - 【請求項31】 半導体基板上に薄膜を形成する第1段
階と、前記薄膜上に誘電膜を形成する第2段階と、前記
誘電膜を結晶化温度より低温に第1アニールする第3段
階と、前記誘電膜を結晶化温度より高温に第2アニール
する第4段階とを含む誘電膜の形成方法において、 前記第3段階及び前記第4段階を同じ設備においてイン
サイチュで進行することを特徴とする誘電膜の形成方
法。 - 【請求項32】 前記誘電膜は前記炉またはRTP設備
を用いて略500℃〜700℃の酸素雰囲気下で第1ア
ニールすることを特徴とする請求項31に記載の誘電膜
の形成方法。 - 【請求項33】 前記誘電膜は炉またはRTP設備を用
いて略700℃〜900℃の酸素雰囲気下で第2アニー
ルされることを特徴とする請求項31に記載の誘電膜の
形成方法。 - 【請求項34】 前記第2乃至第4段階はインサイチュ
で施すことを特徴とする請求項31に記載の誘電膜の形
成方法。
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