JP2000200307A - 機器監視・制御システム - Google Patents

機器監視・制御システム

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JP2000200307A
JP2000200307A JP16899A JP16899A JP2000200307A JP 2000200307 A JP2000200307 A JP 2000200307A JP 16899 A JP16899 A JP 16899A JP 16899 A JP16899 A JP 16899A JP 2000200307 A JP2000200307 A JP 2000200307A
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station
train
control device
station service
data
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JP16899A
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English (en)
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Hideki Sasaki
佐々木  秀樹
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】この発明は、機器監視・制御システムとして、
例えば、駅構内放送システムを提供する。 【解決手段】この発明の一態様によると、列車管理ファ
イルと音声データファイルを有し、外部からの列車番号
および放送種別の要求に対し、当該ホーム接続要求と音
声データを提供する駅務機器制御装置と、前記列車番号
と放送種別を指示するためのデータを入力する入力部お
よび該入力部から入力された前記データを無線で出力す
る無線出力部とを有する携帯端末と、前記携帯端末から
の要求データおよび携帯識別番号を、前記駅務機器制御
装置に送出するとともに、前記駅務機器制御装置からの
前記ホーム接続要求と前記音声データを基に、該当のホ
ームに放送を流す無線交換機とで構成される駅構内放送
システムが提供される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、機器の状態を監
視して制御する機器監視・制御システムに係り、特に、
鉄道の駅に設置された自動券売機、自動改札機、自動精
算機などの駅務機器の状態を監視して各駅務機器を制御
する機器監視・制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、鉄道の駅には、自動券売機、自
動改札機、自動精算機などの駅務機器が設けられ、これ
らの駅務機器の状態を監視するとともに各駅務機器を制
御する機器監視・制御システムが設けられている。
【0003】駅務機器の状態は、機器監視・制御システ
ムの監視センターに設置されたモニタを介して常時監視
されており、駅務機器に券詰まりなどの機器異常が発生
した場合、この異常が監視センターに自動的に通知さ
れ、異常発生の通知を受けた監視センターにおいて、操
作パネルを介して異常解除などの機器制御がなされるよ
うになっている。
【0004】このとき、駅務機器に隣接して配置された
インターホンを介して、監視センターにいる係員と利用
者との間で通話がなされ、利用者に対する応対が計られ
ている。
【0005】そして、従来は自動改札機、自動券売機、
自動精算機等の駅務機器を操作したり、監視したりする
ために、機器の異常表示灯やリセットスイッチ、顧客と
の会話を可能とするインターホンなどが設けられ、駅務
機器とケーブルで結ばれた状態で動作する据置型の監視
装置が、駅に設置されていた。
【0006】これらの監視装置は駅員が常時配備されて
いる場所に設置され、駅員は駅務機器の異常状態をこの
監視装置により知ることができ、表示されている異常の
内容により、機器の場所に行くべき異常状態か、遠隔よ
り操作解除できる異常かを判断し、顧客に対してインタ
ーホンにより通話を行い案内をし、遠隔より操作解除で
きる異常の場合にはリセットスイッチ等を操作して異常
を解除している。
【0007】また、駅に不慣れな顧客や不案内な顧客
は、駅務機器に異常が発生していなくとも駅務機器に設
けられている「呼び出し」ボタンを押下して、監視装置
のインターホンを呼び出し駅員との会話により、色々な
情報・案内を受けている。
【0008】更に、ITVモニタの映像により、例え
ば、自動券売機の操作方法が判らずに装置の前で戸惑っ
ている等の状態が確認された場合には、駅員が監視装置
側から駅務機器のインターホンを呼び出し、顧客に対し
て操作案内を行うこともしている。
【0009】しかし、監視装置の設置場所は固定されて
いるため、駅員が最低でも1名はこの場所に常時待機し
て駅務機器の監視業務およびインターホンによる接客対
応に従事している必要があった。
【0010】このような事情は駅構内放送システムおよ
び車掌用列車座席管理システムに関しても同様であっ
た。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の駅務機器監視・制御システムでは、監視センターに設
置されたモニタを介して機器異常を監視するため、監視
センターに係員を常駐させる必要があり、係員の負担が
大きいといった問題があった。
【0012】また、監視センターに機器異常が通知され
た場合、操作パネルを介して機器異常を解除した後、係
員を現場に派遣して券詰まりなどの処理をするため、異
常解除処理に多くの時間を要し、その間利用者を待たせ
ることになり、迅速な対応ができないといった問題があ
った。
【0013】また、駅係員や顧客が必要とする時に必要
な場所で情報を取得することが困難であるとともに、取
得者自身が必要としている情報を選択する際に全ての情
報から選択をしなくてはならないため、非常に多くの手
間がかかるという欠点があった。
【0014】このような事情は駅構内放送システムおよ
び車掌用列車座席管理シテムに関しても同様であった。
【0015】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
ので、駅務無線システムにおいて、携帯端末からの要求
データおよび携帯識別番号を、駅務機器制御装置に送出
すると共に、駅務機器制御装置からのホーム接続要求と
音声データを基に、無線交換機により該当のホームに放
送を流すように構成される駅構内放送システムを提供す
ることを第1の課題としている。
【0016】また、本発明は、上記の事情に鑑みてなさ
れたもので、駅務無線システムにおいて、携帯端末を所
持する車掌側で列車の座席を管理し得るようにした車掌
用列車座席管理システムを提供することを第2の課題と
している。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記第
1の課題を解決するために、(1)列車管理ファイルと
音声データファイルを有し、外部からの列車番号および
放送種別の要求に対し、当該ホーム接続要求と音声デー
タを提供する駅務機器制御装置と、前記列車番号と放送
種別を指示するためのデータを入力する入力部および該
入力部から入力された前記データを無線で出力する無線
出力部とを有する携帯端末と、前記携帯端末からの要求
データおよび携帯識別番号を、前記駅務機器制御装置に
送出するとともに、前記駅務機器制御装置からの前記ホ
ーム接続要求と前記音声データを基に、該当のホームに
放送を流す無線交換機とで構成される駅構内放送システ
ムが提供される。
【0018】また本発明によると、上記第1の課題を解
決するために、(2)前記駅務機器制御装置は、関係す
る他の駅務機器制御装置とデータの交換を行う構内通信
制御装置を有し、前記放送種別により他の複数の駅務機
器制御装置に列車番号および放送種別を送信することを
特徴とした(1)記載の駅構内放送システムが提供され
る。
【0019】また本発明によると、上記第1の課題を解
決するために、(3)前記駅務機器制御装置は、時刻を
記録するタイマ装置を具備し、前記無線交換機より受信
した前記放送種別が”発車”の場合、前記受信時の発車
時刻を記憶し、前記列車管理フアイルの発車時刻と比較
し、その差分により、当該駅以降の停車駅に対し、前記
列車番号および放送種別を提供することを特徴とした
(1)記載の駅構内放送システムが提供される。
【0020】また本発明によると、上記第1の課題を解
決するために、(4)前記携帯端末は音声入力部と、こ
の音声入力部から入力された音声を無線で出力する無線
出力部とを有し、前記携帯端末からの前記放送種別が”
直接”の場合、前記携帯端末からの通話音声が前記無線
交換機を介して、直接、当該ホームに流れるようにした
ことを特徴とした(1)記載の駅構内放送システムが提
供される。
【0021】また本発明によると、上記第2の課題を解
決するために、(5)列車の座席情報を記憶する管理フ
アイルを有し、外部からの列車の座席情報の出力要求に
対し、当該列車の座席情報を提供する駅務管理センター
装置と、前記列車の座席情報の出力を指示入力する入力
部および該入力部からの指示入力を無線で出力する無線
出力部とを有する携帯端末と、前記携帯端末から出力さ
れた指示入力を前記駅務管理センター装置に送出すると
ともに、駅務管理センター装置からの列車座席情報を携
帯端末に無線で送出する駅務制御装置とで構成される車
掌用列車座席管理システムが提供される。
【0022】また本発明によると、上記第2の課題を解
決するために、(6)前記駅務管理センター装置は前記
携帯端末からの車内発売用座席確保要求に対し、現在の
空き座席を提供し、前記携帯端末はその空き座席情報を
もとに、車内で発売を行う(5)記載の車掌用列車座席
管理シテムが提供される。
【0023】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態について説明する。 (第1の実施の形態)図1は、鉄道の駅に設置された自
動券売機、自動改札機、自動精算機などの駅務機器に状
態を監視して制御する駅務無線システムのシステム全体
構成を示すブロック図である。
【0024】この駅務無線システムは、鉄道の各駅A〜
N毎に専用線(音声系)を扱う構内交換機とともに設置
された複数の無線交換機1を介して比較的規模の大きい
大・中規模駅(A駅)と、比較的規模の小さい小規模駅
(B駅)を接続して構成されている。
【0025】各駅A〜Nは、LAN(データ系)を介し
て駅管理センター7に接続されている。
【0026】駅構内外には利用者による金銭の投入をう
けて乗車券を自動的に発券する自動券売機、普通乗車券
や定期乗車券の投入を受けて利用者の通過を許可する自
動改札機、乗車券の投入をうけて出改時に不足分の運賃
精算をする自動精算機などの駅務機器5がそれぞれ所定
台数ずつ並設されている。
【0027】また、駅務機器5の近くには、駅務機器5
のトラブル発生時などに利用者による通話を受けるため
のインターホン6がそれぞれ設置されている。
【0028】携帯端末4はシステム内で勤務している駅
係員にそれぞれ1台ずつ割り当てられ、無線交換機1に
接続された基地局3の通信エリア内にある全ての携帯端
末4の位置が監視される。
【0029】システム内の全ての携帯端末4のID番号
と各駅係員の勤務時間、所属エリア、担当業務、担当機
器などの担当データは、駅務機器制御装置2のデータベ
ースで管理され、書き換え可能に格納されている。
【0030】図2は、駅務無線システムの駅単位システ
ム構成を示すブロック図である。
【0031】自動券売機、自動改札機、自動精算機など
の駅務機器5において券詰まりなどのトラブルが発生し
たり利用者によってインターホン6の呼出ボタンが押下
されると、データ集計機9、駅務機器制御装置2、無線
交換機1、基地局3を介して、駅係員の携帯端末4に機
器障害情報や呼出が通知される。
【0032】尚、駅務機器制御装置2と無線交換機1と
は、コントロール(TCP/IP)、プッシュボタン回
線、デジタルメール回線を介して接続されている。
【0033】これにより、駅係員はトラブルの発生場所
やトラブルに関する状況を把握し、携帯端末4を介して
トラブルを解除するための操作入力をすると共に、イン
ターホン6を介して音声通話により接客対応を行う。
【0034】図3は、携帯端末4の概要構成を示すブロ
ック図である。
【0035】PHS等の携帯端末4は制御部10を有
し、この制御部10には文字を表示する表示部11、操
作を行う操作部12、通話を行う通話部13、及び無線
交換機1に接続された基地局3との間の無線により通信
をするための通信部19が接続されている。
【0036】本発明のシステムについて、図2を用いて
説明する。
【0037】自動券売機、自動精算機、自動改札機など
の駅務機器5で、稼働中に各種の異常を発生した駅務機
器5の状態情報、機種、号機等の情報は、その内容に応
じてコード化されデータ集計機9を通し、駅務機器制御
装置2に送られる。
【0038】図4は、駅務機器制御装置2の概要構成を
示すブロック図である。
【0039】駅務機器制御装置2の機能を図4に示すブ
ロック図を用いて説明する。
【0040】この駅務機器制御装置2内には、前述した
データベースを兼ねている記憶手段23が設けられてお
り、この記憶手段23には、前述した担当データのほか
に、駅務機器5の状態情報に対応して携帯電話器等の携
帯端末4に表示すべき文言をテーブル化して示す対応表
(図5)と、駅務機器にて異常が発生した時、異常情報
を連絡すべき担当者としての係員に割り当てられた携帯
端末4の電話番号をテーブル化して示す一覧表(図6)
と、駅務機器5毎に設置されているインターホン6の電
話番号をテーブル化して示す一覧表(図7)とが記憶さ
れている。
【0041】また、メモリー22には、駅務機器制御装
置2の制御に必要なCPU21のためのプログラムが格
納されている。
【0042】CPU21は、メモリー22の中に存在す
るプログラムにて動作するセントラルプロセッシングユ
ニット(計算機)で、CRT等の表示装置24とキーボ
ード等の操作部25を使用して駅係員が記憶手段23の
中に記憶保持されている図5、図6、図7に示したデー
タを変更操作する事が出来る構成となっている。
【0043】図5のデータを変更する事により、携帯端
末4を改造する事なしに、携帯端末4に表示する表示情
報や、操作メニューの変更、追加に、柔軟な対応が可能
となる。
【0044】図6のデータを変更する事により、駅係員
が管理する駅務機器5の変更に応じて、駅務機器5に異
常が発生した時に連絡する、携帯端末4の電話番号を変
更する事ができるので、駅係員の職場の移動や、役割の
変更に対しての対応が可能となっている。
【0045】図7のデータを変更する事により、各駅務
機器5に取り付けてあるインターホン6の電話番号設定
の変更可能となっており、インターホン6の故障による
交換や、一時的な修理の対応が可能となっている。
【0046】駅務機器制御装置2は、各駅務機器5から
状態情報を受けると、図5の対応表に基づき、携帯端末
4に表示すべき表示文言Aと、駅係員に許される操作を
表示する操作文言Bと、図7より該当号機のインターホ
ン電話番号を選択する。
【0047】また、駅務機器制御装置2は、各駅務機器
5から状態情報を受けると、異常を発生させた駅務機器
5毎に、異なる担当者の電話番号を図6の機器別担当者
の携帯電話番号表より選び出す。
【0048】ここで、担当者の電話番号を選び出す際に
は、図6より、異常の発生した駅務機器5の連絡先よ
り、優先順位番号の低い側を優先して連絡する。
【0049】このとき携帯端末4の話中や電源が入って
おらず連絡できない場合には、次の順位の駅係員に携帯
端末4に連絡する。
【0050】駅務機器制御装置2は、このようにして選
ばれた携帯端末4の電話番号を無線交換機1に対してダ
イヤリングし、通信回線28が接続されると、前記の表
示文言Aと、操作文言Bと、インターホン電話番号を、
無線交換機1へ通信回線(デジタル)28を通して送
る。
【0051】これを受けた無線交換機1は基地局3のア
ンテナにより無線電波で、対象の携帯端末4にこれら情
報を送信する。
【0052】次に、この第1の実施の形態の要部につい
て説明する。
【0053】まず、第1の実施の形態の概要について説
明すると、上述したような、駅務無線システムにおい
て、携帯端末からの要求データおよび携帯識別番号を、
駅務機器制御装置に送出すると共に、駅務機器制御装置
からのホーム接続要求と音声データを基に、無線交換機
により該当のホームに放送を流すように構成される駅構
内放送システムに関する。
【0054】図8は、携帯端末4のハードウェア構成を
示すブロック図である。
【0055】この携帯端末4は、CPU等の制御部4g
と、この制御部4gに接続されている不揮発記憶部およ
び記憶部を含むメモリ4j、アンテナに接続されている
無線通信(入出力)部4b、音声入力部(マイクロホン
部)4f、音声出力部(スピーカー部)4e、キー入力
部4c、表示部4a、外部機器接続装置4mとで構成さ
れている。
【0056】ここで、外部機器接続装置4mとしては、
接続部410を介して接続される携帯プリンタ411、
携帯磁気カードリーダ412、携帯ICカードリーダ4
13等がある。
【0057】図9は、後述するデータベースに格納され
る列車番号を示している。
【0058】図10は、後述するデータベースに格納さ
れる構内放送、メイル等のメニューファイルを示してい
る。
【0059】図11は、後述するデータベースに格納さ
れる区間ごとの座席情報ファイルを示している。
【0060】図12は、後述するデータベースに格納さ
れる区間ごとの事前確保座席ファイルを示している。
【0061】図13は、アンテナ、表示部4a、キー入
力部4c等を含む、携帯端末4の外観図を例示してい
る。
【0062】図14は、駅務機器制御装置2のシステム
構成を示すブロック図である。
【0063】ここで、駅務機器制御装置2は、CPU等
の制御部210、無線交換機1と接続されている無線交
換機接続インターフェイス(I/F)211、他の駅の
駅務機器制御装置2´と接続されている構内通信制御装
置212、メモリ213、タイマ装置214、外部記憶
装置(HDD)215、表示装置216、キーボード2
17、印字装置218とを有し、各種のファイルを格納
したデータベースが備えられている。
【0064】図15は、列車番号ごとに上記データベー
スに格納される列車番号列車管理ファイルを示してい
る。
【0065】図16は、コード(A−1,A−2…)に
対応付けられた音声内容として上記データベースに格納
される音声データファイルを示している。
【0066】図17は、駅務管理センターとしてのHO
ST7のシステム構成を示すブロック図である。
【0067】ここで、HOST7は、CPU等の制御部
710、駅務機器制御装置2と接続されている構内通信
制御装置711、メモリ712、外部記憶装置(HD
D)713、表示装置714、キーボード715、印字
装置716、乗車券予約/発売装置717と接続されて
いるモデム718とを有し、各種のファイルを格納した
データベースが備えられている。
【0068】図18は、列車番号ごとに上記データベー
スに格納される列車座席管理ファイルを示している。
【0069】図19は、無線交換機1のシステム構成を
示すブロック図である。
【0070】この無線交換機1は、CPU等の制御部1
10、このCPU110に接続されているBchとして
のデータ系バス(音声/データ)111、Dchとして
の制御系バス112およびメモリ113、Bch111
およびDch112に接続されているデータ回線スイッ
チ114、アナログ回線収容装置115、スピーカー収
容装置116、無線回線収容装置117、多機能電話回
線収容装置118、ISDN回線収容装置119とを有
している。
【0071】ここで、多機能電話回線収容装置118と
ISDN回線収容装置119とは、音声入出力インター
フェイス(PC)120、データ入出力インターフェイ
ス(TA)121を介して駅務機器制御装置2と接続さ
れている。
【0072】なお、無線交換機1は、前述したように各
基地局3と接続されているとともに、不揮発記憶部、記
憶部とを含むメモリ113を有し、前述したように携帯
端末4と基地局3との対応表等を格納したデータベース
が備えられている。
【0073】図20は、携帯端末4の操作例として”発
車”の操作例を示している。
【0074】すなわち、この場合、携帯端末4のキー入
力部4cにおけるメニューキーを操作すると、表示部4
aに図示のようなメニュー画面が表示される。
【0075】ここで、(1)の構内放送を選択すると、
表示部4aに図示のような構内放送画面が表示されるの
で、(1)の”発車”を選択して、携帯端末4により通
話を行って終了となる。
【0076】図21は、携帯端末4の操作例として”緊
急”の操作例を示している。
【0077】すなわち、この場合、携帯端末4のキー入
力部4cにおけるメニューキーを操作すると、表示部4
aに図20のようなメニュー画面が表示される。
【0078】ここで、(1)の構内放送を選択すると、
表示部4aに図20のような構内放送画面が表示される
ので、(2)の”緊急”を選択して、表示部4aに図2
1のような緊急放送画面を表示させて、(1)の”事
故”を選択して、携帯端末4により通話を行って終了と
なる。
【0079】図22は、携帯端末4の操作例として”直
接”の操作例を示している。
【0080】すなわち、この場合、図20の構内放送画
面で、(3)の”直接”を選択して、携帯端末4により
通話を行って終了した後、呼び出し音に応答すると、”
直接”通話状態となり、この状態で携帯端末4により通
話を行うとそれが、直接、無線交換機1のスピーカー収
容装置116に増幅器´AMP)を介して接続されてい
るスピーカーSPから流れるようになる。
【0081】図23は、以上における駅務機器制御装置
2の動作シーケンスを示すフローチャートである。
【0082】すなわち、駅務機器制御装置2は、携帯端
末4等からの列車番号と放送種別を受信する(ステップ
S701)と、受信先を判定(ステップS702)し
て、それが他の駅の駅務機器制御装置2´と接続されて
いる構内通信制御装置212経由であれば後述するAに
分岐するが、それが無線交換機1と接続されている無線
交換機接続インターフェイス(I/F)211経由の携
帯端末4からであれば、上述したような放送種別”発
車”、”緊急”、”直接”(ステップS703,S70
4,S705)の判定を行ってそれぞれ後述するB,
C,Dに分岐する。
【0083】ステップS703,S704,S705の
判定で放送種別が”発車”、”緊急”、”直接”のいず
れでもない場合には、開始Eにリターンする。
【0084】図24は、上記Bに分岐したときの駅務機
器制御装置2の動作シーケンスを示すフローチャートで
ある。
【0085】このフローチャートにおいて、駅務機器制
御装置2は、携帯端末4からの通話による要求に応じ
て、上述したような放送種別”発車”であるときの列車
番号と放送種別を送出するのに必要となる一連の処理を
行う。
【0086】すなわち、駅務機器制御装置2は、まず、
無線交換機1に現呼の切断を要求した後、上述したよう
な列車番号キーと放送種別キーとに基づいて図15に示
した列車番号列車管理ファイルから該当するホーム番号
を抽出するとともに、図16に示した音声データファイ
ルから該当する音声データを抽出し、無線交換機1に抽
出したホーム番号での発呼要求を行って、それがスピー
カーSPに接続された後に抽出した音声データを送出す
る(ステップS706〜S711)を行う。
【0087】続いて、駅務機器制御装置2は、タイマ装
置214により受信時刻を記録し、無線交換機1より受
信した前記放送種別が”発車”の場合、前記受信時の時
刻(発車時刻)を記憶し、図15に示した列車番号列車
管理ファイルの発車時刻と比較し、その差分により、図
16に示した音声データファイルから該当する音声コー
ドを抽出し、それを放送種別に付与して、列車番号列車
管理ファイルより抽出される当該駅以降の他の駅の駅務
機器制御装置2´に対し、列車番号および放送種別を提
供する(ステップS712〜S713)を行う。
【0088】図25は、上記Bに分岐したときの携帯端
末4、無線交換機1、駅務機器制御装置2、他の駅の駅
務機器制御装置2´間における上述したような処理シー
ケンスを示している。
【0089】図26は、上記Cに分岐したときの駅務機
器制御装置2の動作シーケンスを示すフローチャートで
ある。
【0090】このフローチャートにおいて、駅務機器制
御装置2は、携帯端末4からの通話による要求に応じ
て、上述したような放送種別”緊急”であるときの列車
番号と放送種別を送出するのに必要となる一連の処理
(ステップS714〜S720)を行う。
【0091】すなわち、駅務機器制御装置2は、まず、
無線交換機1に現呼の切断を要求した後、上述したよう
な列車番号キーと放送種別キーとに基づいて図15に示
した列車番号列車管理ファイルから該当するホーム番号
を抽出するとともに、図16に示した音声データファイ
ルから該当する音声データを抽出し、無線交換機1に抽
出したホーム番号での発呼要求を行って、それがスピー
カーSPに接続された後に抽出した音声データを送出す
る(ステップS714〜S718)を行う。
【0092】続いて、駅務機器制御装置2は、図16に
示した音声データファイルから放送種別に該当する音声
コードを抽出し、それを放送種別に付与して、列車番号
列車管理ファイルより抽出される当該駅以降の他の駅の
駅務機器制御装置2´に対し、列車番号および放送種別
を提供する(ステップS719〜S720)を行う。
【0093】図27は、上記Cに分岐したときの携帯端
末4、無線交換機1、駅務機器制御装置2、他の駅の駅
務機器制御装置2´間における上述したような処理シー
ケンスを示している。
【0094】図28は、上記Dに分岐したときの駅務機
器制御装置2の動作シーケンスを示すフローチャートで
ある。
【0095】このフローチャートにおいて、駅務機器制
御装置2は、携帯端末4からの通話による要求に応じ
て、上述したような放送種別”直接”であるときの列車
番号と放送種別を送出するのに必要となる一連の処理
(ステップS721〜S724)を行う。
【0096】すなわち、駅務機器制御装置2は、まず、
無線交換機1に現呼の切断を要求した後、上述したよう
な列車番号キーに基づいて図15に示した列車番号列車
管理ファイルから該当するホーム番号を抽出するととも
に、無線交換機1を介して携帯端末4に発呼要求を行っ
て、それが接続された後に、その呼を抽出したホーム番
号に転送することにより、それが当該ホームのスピーカ
ーSPに接続された後に、携帯端末4と当該ホームのス
ピーカーSPとの直接通話を可能とする(ステップS7
21〜S724)。
【0097】図29は、上記Dに分岐したときの携帯端
末4、無線交換機1、駅務機器制御装置2、他の駅の駅
務機器制御装置2´間における上述したような処理シー
ケンスを示している。
【0098】図30は、上記Aに分岐したときの駅務機
器制御装置2の動作シーケンスを示すフローチャートで
ある。
【0099】このフローチャートにおいて、駅務機器制
御装置2は、他の駅の駅務機器制御装置2´からの通話
による要求に応じて、上述したような列車番号キーと放
送種別キーとに基づいて図15に示した列車番号列車管
理ファイルから該当するホーム番号を抽出するととも
に、図16に示した音声データファイルから該当する音
声データを抽出し、無線交換機1に抽出したホーム番号
での発呼要求を行って、それがスピーカーSPに接続さ
れた後に抽出した音声データを送出するのに必要となる
一連の処理(ステップS725〜S728)を行う。
【0100】図31は、上記Aに分岐したときの携帯端
末4、無線交換機1、駅務機器制御装置2、他の駅の駅
務機器制御装置2´間における上述したような処理シー
ケンスを示している。
【0101】上述したようにして、駅務無線システムに
おいて、携帯端末からの要求データおよび携帯識別番号
を、駅務機器制御装置に送出すると共に、駅務機器制御
装置からのホーム接続要求と音声データを基に、無線交
換機により該当のホームに放送を流すように構成される
駅構内放送システムが実現される。
【0102】そして、上述したような第1の実施の形態
で示した本発明には、以下のような発明が含まれてい
る。 (1)列車管理ファイルと音声データファイルを有し、
外部からの列車番号および放送種別の要求に対し、当該
ホーム接続要求と音声データを提供する駅務機器制御装
置と、前記列車番号と放送種別を指示するためのデータ
を入力する入力部及び該入力部から入力された前記デー
タを無線で出力する無線出力部とを有する携帯型の情報
端末(携帯端末)と、前記携帯端末からの要求データお
よび携帯識別番号を、前記駅務機器制御装置に送出する
とともに、前記駅務機器制御装置からの前記ホーム接続
要求と前記音声データを基に、該当のホームに放送を流
す無線交換機とで構成される駅構内放送システム。 (2)前記駅務機器制御装置は、関係する他の駅務機器
制御装置とデータの交換を行う構内通信制御装置(LA
N)を有し、前記放送種別により他の複数の駅務機器制
御装置に列車番号および放送種別を送信することを特徴
とした(1)記載の駅構内放送システム。 (3)前記駅務機器制御装置は、時刻を記録するタイマ
装置を具備し、前記無線交換機より受信した前記放送種
別が”発車”の場合、前記受信時の時刻(発車時刻)を
記憶し、列車管理フアイルの発車時刻と比較し、その差
分により、当該駅以降の停車駅に対し、列車番号および
放送種別を提供することを特徴とした(1)記載の駅構
内放送システム。 (4)前記携帯端末は音声入力部と、この音声入力部か
ら入力された音声を無線で出力する無線出力部とを有
し、前記携帯端末からの前記放送種別が”直接”の場
合、前記携帯端末からの通話音声が前記無線交換機を介
して、直接、当該ホームに流れるようにしたことを特徴
とした(1)記載の駅構内放送システム。
【0103】したがって、この第1の実施の形態によれ
ば、上述したような、駅務無線システムにおいて、携帯
端末からの要求データおよび携帯識別番号を、駅務機器
制御装置に送出すると共に、駅務機器制御装置からのホ
ーム接続要求と音声データを基に、無線交換機により該
当のホームに放送を流すように構成される駅構内放送シ
ステムを提供することが可能となる。 (第2の実施の形態)次に、第2の実施の形態について
説明するが、その概略構成については、第1の実施の形
態における図1、図2等及びる図8乃至図19と同様で
あるため省略する。
【0104】まず、第2の実施の形態の概要について説
明すると、上述したような、駅務無線システムにおい
て、携帯端末を所持する車掌側で列車の座席を管理し得
るようにした車掌用列車座席管理システムを提供するこ
とを意図している。
【0105】この場合、車掌が所持する携帯端末は、列
車番号、業務種別および区間を指示するためのデータを
入力する入力部および該入力部から入力された前記デー
タを無線で出力する無線出力部とを有する携帯型の情報
端末である。
【0106】そして、この車掌が所持する携帯端末から
の要求データおよび携帯識別番号を、駅務機器制御装置
に送出し、駅務機器制御装置から当該座席情報を携帯端
末に無線で送出する無線交換機からの要求データを駅務
管理センターに送出するとともに、駅務管理センターか
らの列車座席情報を無線交換機に送出することにより、
携帯端末を所持する車掌側で列車の座席を管理し得るよ
うにしている。
【0107】図32は、車掌が所持する携帯端末4の操
作例として”座席確認”の操作例を示している。
【0108】すなわち、この場合、携帯端末4のキー入
力部4cにおけるメニューキーを操作すると、列車番号
は予め設定してあるものとして、表示部4aに図示のよ
うなメニュー画面が表示されるので、(4)の座席情報
要求を選択すると、表示部4aに図示のような座席情報
要求画面が表示される。
【0109】ここで、要求する区間を入力して、携帯端
末4により通話を行うと、表示部4aに図示のような座
席情報の受信中であることを示す画面が表示された後、
受信完了となる。
【0110】そして、携帯端末4は受信データを図11
に示した座席情報ファイルにセーブした後、メニュー画
面における(3)の座席情報表示を選択した場合と同様
に、表示部4aに図示のような座席情報ファイルを表示
して終了となる。
【0111】図33は、上記”座席確認”時の携帯端末
4、無線交換機1、駅務機器制御装置2、駅務管理セン
ター7間における上述したような処理シーケンスを示し
ている。
【0112】図34は、車掌が所持する携帯端末4の操
作例として”車内発売”の操作例を示している。
【0113】すなわち、この場合、まず、当該列車の空
き座席を事前に確保しておくために、携帯端末4のキー
入力部4cにおけるメニューキーを操作すると、列車番
号は予め設定してあるものとして、表示部4aに図示の
ようなメニュー画面が表示されるので、(5)の車内発
売を選択すると、表示部4aに図示のような車内発売画
面が表示される。
【0114】ここで、(1)の座席確保要求を選択し
て、携帯端末4により通話を行うと、表示部4aに図示
のような座席確保の受信中であることを示す画面が表示
された後、受信完了となる。
【0115】そして、携帯端末4は受信データを図12
に示した事前座席確保管理ファイルにセーブした後、車
内発売メニュー画面における(2)の発売を選択した場
合と同様に、表示部4aに図示のような事前座席確保管
理ファイルを表示して終了となる。
【0116】なお、この間の座席確保要求においては、
自駅(受信した駅務機器制御装置の設置駅)から終着駅
までの空き座席を要求するものであり、要求数は、予
め、設定されているものとする。
【0117】図35は、上記”車内発売”時の携帯端末
4、無線交換機1、駅務機器制御装置2、駅務管理セン
ター7間における上述したような処理シーケンスを示し
ている。
【0118】図36は、車掌が所持する携帯端末4の操
作例として”発売”の操作例を示している。
【0119】すなわち、この場合、まず、携帯端末4の
みで空き座席に対する座席券等の発売処理を行うため
に、上述したようにして当該列車の空き座席を事前に確
保しておいてから、携帯端末4のキー入力部4cにおけ
るメニューキーを操作すると、列車番号は予め設定して
あるものとして、表示部4aに図示のようなメニュー画
面が表示されるので、(5)の車内発売を選択する。
【0120】すると、表示部4aに図示のような車内発
売画面が表示されるので、(2)の発売を選択すると、
表示部4aに図示のような事前座席確保管理ファイルが
表示される。
【0121】ここで、座席1Aを選択して、座席1Aを
発売済みに変更して実行後、表示部4aに図示のような
座席1Aが発売済みであることを示す事前座席確保管理
ファイルが表示されて終了となる。
【0122】上述したようにして、駅務無線システムに
おいて、携帯端末を所持する車掌側で列車の座席を管理
し得るようにした車掌用列車座席管理システムを実現す
ることができる。
【0123】そして、上述したような第2の実施の形態
で示した本発明には、以下のような発明が含まれてい
る。 (1)列車座席管理フアイルを有し、外部からの列車番
号、業務種別および区間の要求に対し、当該列車の当該
区間の列車座席情報を提供する駅務管理センター装置
と、前記列車番号、業務種別および区間を指示するため
のデータを入力する入力部および該入力部から入力され
た前記データを無線で出力する無線出力部とを有する携
帯型の情報端末(携帯端末)と、前記携帯端末からの要
求データおよび携帯識別番号を、駅務機器制御装置に送
出するとともに、駅務機器制御装置から当該座席情報を
携帯端末に無線で送出する無線交換機と、前記無線交換
機からの要求データを前記駅務管理センター装置に送出
するとともに、前記駅務管理センター装置からの列車座
席情報を前記無線交換機に送出する駅務制御装置とで構
成される車掌用列車座席管理システム。 (2)前記駅務管理センター装置は前記携帯端末からの
車内発売用座席確保要求に対し、現在の空き座席を提供
し、前記携帯端末はその空き座席情報をもとに、車内で
発売を行う(1)記載の車掌用列車座席管理シテム。
【0124】したがって、第2の実施の形態によれば、
上述したような、駅務無線システムにおいて、携帯端末
を所持する車掌側で列車の座席を管理し得るようにした
車掌用列車座席管理システムを提供することが可能とな
る。
【0125】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
駅務無線システムにおいて、携帯端末からの要求データ
および携帯識別番号を、駅務機器制御装置に送出すると
共に、駅務機器制御装置からのホーム接続要求と音声デ
ータを基に、無線交換機により該当のホームに放送を流
すように構成される駅構内放送システムをを提供するこ
とができる。
【0126】また、本発明によれば、駅務無線システム
において、携帯端末を所持する車掌側で列車の座席を管
理し得るようにした車掌用列車座席管理システムを提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、鉄道の駅に設置された自動券売機、自
動改札機、自動精算機などの駅務機器に状態を監視して
制御する駅務無線システムのシステム全体構成を示すブ
ロック図である。
【図2】図2は、駅務無線システムの駅単位システム構
成を示すブロック図である。
【図3】図3は、携帯端末4の概要構成を示すブロック
図である。
【図4】図4は、駅務機器制御装置2の概要構成を示す
ブロック図である。
【図5】図5は、駅務機器5の担当データのほかに、駅
務機器5の状態情報に対応して携帯端末4に表示すべき
文言をテーブル化して示す対応図である。
【図6】図6は、駅務機器にて異常が発生した時、異常
情報を連絡すべき担当者としての係員に割り当てられた
携帯端末4の電話番号をテーブル化して示す一覧図であ
る。
【図7】図7は、駅務機器5毎に設置されているインタ
ーホン6の電話番号をテーブル化して示す一覧図であ
る。
【図8】図8は、第1の実施の形態における携帯端末4
のハードウェア構成を示すブロック図である。
【図9】図9は、データベースに格納される列車番号を
示す図である。
【図10】図10は、データベースに格納される構内放
送、メイル等のメニューファイルを示す図である。
【図11】図11は、データベースに格納される区間ご
との座席情報ファイルを示す図である。
【図12】図12は、データベースに格納される区間ご
との事前確保座席ファイルを示す図である。
【図13】図13は、アンテナ、表示部4a、キー入力
部4c等を含む、携帯端末4の外観図である。
【図14】図14は、駅務機器制御装置2のシステム構
成を示すブロック図である。
【図15】図15は、列車番号ごとに上記データベース
に格納される列車番号列車管理ファイルを示す図であ
る。
【図16】図16は、コード(A−1,A−2…)に対
応付けられた音声内容として上記データベースに格納さ
れる音声データファイルを示す図である。
【図17】図17は、駅務管理センターとしてのHOS
T7のシステム構成を示すブロック図である。
【図18】図18は、列車番号ごとに上記データベース
に格納される列車座席管理ファイルを示す図である。
【図19】図19は、無線交換機1のシステム構成を示
すブロック図である。
【図20】図20は、携帯端末4の操作例として”発
車”の操作例を示す図である。
【図21】図21は、携帯端末4の操作例として”緊
急”の操作例を示す図である。
【図22】図22は、携帯端末4の操作例として”直
接”の操作例を示す図である。
【図23】図23は、第1の実施の形態における駅務機
器制御装置2の動作シーケンスを示すフローチャートで
ある。
【図24】図24は、図23でBに分岐したときの駅務
機器制御装置2の動作シーケンスを示すフローチャート
である。
【図25】図25は、図23でBに分岐したときの携帯
端末4、無線交換機1、駅務機器制御装置2、他の駅の
駅務機器制御装置2´間における上述したような処理シ
ーケンスを示す図である。
【図26】図26は、図23でCに分岐したときの駅務
機器制御装置2の動作シーケンスを示すフローチャート
である。
【図27】図27は、図23でCに分岐したときの携帯
端末4、無線交換機1、駅務機器制御装置2、他の駅の
駅務機器制御装置2´間における上述したような処理シ
ーケンスを示す図である。
【図28】図28は、図23でDに分岐したときの駅務
機器制御装置2の動作シーケンスを示すフローチャート
である。
【図29】図29は、図23でDに分岐したときの携帯
端末4、無線交換機1、駅務機器制御装置2、他の駅の
駅務機器制御装置2´間における上述したような処理シ
ーケンスを示す図である。
【図30】図30は、図23でAに分岐したときの駅務
機器制御装置2の動作シーケンスを示すフローチャート
である。
【図31】図31は、図23でAに分岐したときの携帯
端末4、無線交換機1、駅務機器制御装置2、他の駅の
駅務機器制御装置2´間における上述したような処理シ
ーケンスを示す図である。
【図32】図32は、第2の実施の形態において、車掌
が所持する携帯端末4の操作例として”座席確認”の操
作例を示す図である。
【図33】図33は、上記”座席確認”時の携帯端末
4、無線交換機1、駅務機器制御装置2、駅務管理セン
ター7間における上述したような処理シーケンスを示す
図である。
【図34】図34は、車掌が所持する携帯端末4の操作
例として”車内発売”の操作例を示す図である。
【図35】図35は、上記”車内発売”時の携帯端末
4、無線交換機1、駅務機器制御装置2、駅務管理セン
ター7間における上述したような処理シーケンスを示す
図である。
【図36】図36は、車掌が所持する携帯端末4の操作
例として”発売”の操作例を示す図である。
【符号の説明】
1…無線交換機、 2…駅務機器制御装置、 3…基地局、 4…携帯端末、 5…駅務機器、 6…インターホン、 6A…ワイヤレスインターホン、 7…駅管理センター、 9…データ集計機9、 10…制御部、 11…表示部、 12…操作部、 13…通話部、 19…通信部、 21…CPU、 22…メモリー、 23…記憶手段、 24…表示装置、 25…操作部、 28…通信回線、 4g…制御部、 4j…メモリ、 4b…無線通信(入出力)部、 4f…音声入力部(マイクロホン部)、 4e…音声出力部(スピーカー部)、 4c…キー入力部、 4a…表示部、 4m…外部機器接続装置、 210…制御部、 211…無線交換機接続インターフェイス(I/F)、 2´…他の駅の駅務機器制御装置、 212…構内通信制御装置、 213…メモリ、 214…タイマ装置、 215…外部記憶装置(HDD)、 216…表示装置、 217…キーボード、 218…印字装置、 710…制御部、 711…構内通信制御装置、 712…メモリ、 703…外部記憶装置(HDD)、 714…表示装置、 715…キーボード、 716…印字装置、 717…乗車券予約/発売装置、 718…モデム、 110…制御部、 111…Bchとしてのデータ系バス(音声/デー
タ)、 112…Dchとしての制御系バス、 113…メモリ、 114…データ回線スイッチ、 115…アナログ回線収容装置、 116…スピーカー収容装置、 117…無線回線収容装置、 118…多機能電話回線収容装置、 119…ISDN回線収容装置、 120…音声入出力インターフェイス(PC)、 121…データ入出力インターフェイス(TA)、 SP…スピーカー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04H 1/00 H04H 1/00 K H04Q 9/00 301 H04Q 9/00 301B // B61D 41/00 B61D 41/00

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 列車管理ファイルと音声データファイル
    を有し、外部からの列車番号および放送種別の要求に対
    し、当該ホーム接続要求と音声データを提供する駅務機
    器制御装置と、 前記列車番号と放送種別を指示するためのデータを入力
    する入力部および該入力部から入力された前記データを
    無線で出力する無線出力部とを有する携帯端末と、 前記携帯端末からの要求データおよび携帯識別番号を、
    前記駅務機器制御装置に送出するとともに、前記駅務機
    器制御装置からの前記ホーム接続要求と前記音声データ
    を基に、該当のホームに放送を流す無線交換機とで構成
    される駅構内放送システム。
  2. 【請求項2】 前記駅務機器制御装置は、関係する他の
    駅務機器制御装置とデータの交換を行う構内通信制御装
    置を有し、前記放送種別により他の複数の駅務機器制御
    装置に列車番号および放送種別を送信することを特徴と
    した請求項1記載の駅構内放送システム。
  3. 【請求項3】 前記駅務機器制御装置は、時刻を記録す
    るタイマ装置を具備し、前記無線交換機より受信した前
    記放送種別が”発車”の場合、前記受信時の発車時刻を
    記憶し、前記列車管理フアイルの発車時刻と比較し、そ
    の差分により、当該駅以降の停車駅に対し、前記列車番
    号および放送種別を提供することを特徴とした請求項1
    記載の駅構内放送システム。
  4. 【請求項4】 前記携帯端末は音声入力部と、この音声
    入力部から入力された音声を無線で出力する無線出力部
    とを有し、 前記携帯端末からの前記放送種別が”直接”の場合、前
    記携帯端末からの通話音声が前記無線交換機を介して、
    直接、当該ホームに流れるようにしたことを特徴とした
    請求項1記載の駅構内放送システム。
  5. 【請求項5】 列車の座席情報を記憶する管理フアイル
    を有し、外部からの列車の座席情報の出力要求に対し、
    当該列車の座席情報を提供する駅務管理センター装置
    と、 前記列車の座席情報の出力を指示入力する入力部および
    該入力部からの指示入力を無線で出力する無線出力部と
    を有する携帯端末と、 前記携帯端末から出力された指示入力を前記駅務管理セ
    ンター装置に送出するとともに、駅務管理センター装置
    からの列車座席情報を携帯端末に無線で送出する駅務制
    御装置とで構成される車掌用列車座席管理システム。
  6. 【請求項6】 前記駅務管理センター装置は前記携帯端
    末からの車内発売用座席確保要求に対し、現在の空き座
    席を提供し、前記携帯端末はその空き座席情報をもと
    に、車内で発売を行う請求項5記載の車掌用列車座席管
    理シテム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012131328A (ja) * 2010-12-21 2012-07-12 Nec Corp 乗物空調制御システム、乗物空調制御装置、乗物空調制御方法及びプログラム
JP2023542557A (ja) * 2020-09-28 2023-10-10 ポール ワース エス.アー. セラミック吹込器の流路を有する交換可能な被冷却ノーズ

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