JP2000200567A - 陰極線管 - Google Patents

陰極線管

Info

Publication number
JP2000200567A
JP2000200567A JP11000491A JP49199A JP2000200567A JP 2000200567 A JP2000200567 A JP 2000200567A JP 11000491 A JP11000491 A JP 11000491A JP 49199 A JP49199 A JP 49199A JP 2000200567 A JP2000200567 A JP 2000200567A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cathode ray
ray tube
reinforcing member
funnel
joined
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11000491A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Enomoto
貴志 榎本
Koji Nishimura
孝司 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP11000491A priority Critical patent/JP2000200567A/ja
Publication of JP2000200567A publication Critical patent/JP2000200567A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】複数の電子銃から放出された電子ビームにより
蛍光体スクリーンを分割走査する陰極線管において、各
分割画面の対称性を保ちつつ、奥行きの短縮を図ること
ができるとともに、大気圧荷重に対して十分な強度を有
する陰極線管を提供することにある。 【解決手段】真空外囲器10は、内面に蛍光体スクリー
ン15が形成されたガラスパネル12と、それぞれネッ
ク22を備えた2つガラスファンネル16と、を有して
いる。各ファンネル部のネック内には電子銃が配置され
ている。2つのファンネルは接合部を介して互いに接合
されているとともに、パネルに接合されている。パネル
には梁状の補強部材26が嵌合され、ファンネルの接合
部に連結されて接合部を補強している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、陰極線管の構造
に係り、特に、複数の電子銃から放出された電子ビーム
により蛍光体スクリーンを複数の領域に分割して走査す
る陰極線管に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、高品位放送用あるいはこれに伴う
大画面をもつ高解像度の陰極線管の要望に対して種々の
検討が為されている。陰極線管の高解像度化を達成する
ためには、蛍光体スクリーン面での電子ビームスポット
径を小さくしなければならない。
【0003】これに対して、従来より電子銃の電極構造
の改良あるいは電子銃自体の大口径化、伸長化などが図
られてきたが、未だ十分な成果が得られていない。これ
は、大型の陰極線管になるにしたがって、電子銃から蛍
光体スクリーンまでの距離が長くなり、電子レンズの倍
率が大きくなりすぎることが最大の原因である。したが
って高解像度を実現するためには、電子銃から蛍光体ス
クリーンまでの距離(奥行き)を短縮することが重要で
ある。また、電子ビームの偏向角を広角にすると、画面
中央と周辺との倍率差の増大をまねく。そのため、広角
偏向にすることは、高解像度化にとって得策ではない。
【0004】そこで、上記のような従来の陰極線管の問
題点を解決するものとして、例えば、米国特許第307
1706号明細書、米国特許第4777407号明細
書、特開昭50−17167号公報、実公昭39−25
641号公報、特公昭42−4928号公報、特公昭5
4−12035号公報などには、複数のネックを具備し
たガラスファンネルを備え、蛍光体スクリーンを一体化
した構造の陰極線管が開示されている。
【0005】すなわち、このような陰極線管は、パネル
と、このパネルに連結されているとともに2個の漏斗状
コーンを有するファンネルと、ファンネルに連結された
2個のネックと、からなる真空外囲器を備えている。各
漏斗状コーンの外側には偏向装置が装着され、各ネック
内には電子銃が配設されている。
【0006】上記構成の陰極線管では、それぞれの電子
銃から放出される電子ビームをそれぞれ対応する偏向装
置の発生する磁界により偏向し、パネルの内面に一体形
成された蛍光体スクリーンを対応する2個の領域に分割
して走査する。この分割走査により蛍光体スクリーン上
に描かれる画像は、電子銃や偏向装置に印加される信号
を制御することにより繋がり、蛍光体スクリーンの前面
に切れ目や重複のない1つの画像を再生する。
【0007】このような陰極線管において、各分割領域
のラスターを隣接領域間で切れ目や重複が無く連続して
滑らかに繋ぐためには、各領域のラスターの大きさが同
じで上下左右の対称性を有することが望ましい。したが
って、蛍光体スクリーンが形成されるパネル形状はなる
べく平坦に形成され、また、各電子銃を内在するネック
の中心軸が各分割領域の中心を通るように電子銃を配置
されていることが望ましい。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述のような複数個の
電子銃から放出される電子ビームにより蛍光体スクリー
ンを複数個の領域に分割して走査する陰極線管では、電
子銃から蛍光体スクリーンまでの距離を短くして奥行き
を短縮することができる。しかしながら、この場合、フ
ァンネルは従来の陰極線管と比較して平坦な形状とな
り、大気圧荷重に対する強度が低下する。特に、分割領
域間の境界と対向する、漏斗状コーン同士がつながる凹
状部分の強度が弱くなる。このような強度低下は、特に
大型の陰極線管について顕著となる。
【0009】これを防ぐために、漏斗状コーン同士がつ
ながる部分を略平坦な形状とした場合、この部分の大気
圧荷重に対する強度はそれほど低下しないが、代わっ
て、ファンネルの曲率が大きい部分の強度が低下する。
また、ネックを傾けてファンネル全体を凸形状に形成し
た場合、比較的従来の陰極線管のファンネル形状に近く
なるため、大気圧荷重に対する強度を維持することがで
きる。しかしながら、この場合、ネックを傾けたために
分割画面の各領域内における対称性がくずれてしまい、
各領域のラスタ−を隣接領域間で切れ目や重複が無く連
続して滑らかにつなぐことが非常に難しくなる。更に、
ネックが傾けられているため、偏向装置の装着、調整が
非常に難しくなる。
【0010】したがって、奥行きの短縮を維持しながら
陰極線管に加わる大気圧荷重に対して十分な強度を得る
ためには、パネル及びファンネルの肉厚を厚くしなけれ
ばならない。しかしながら、ネックの肉厚は通常1〜3
mmであるため、ファンネルのネックに連結する近傍部
分を厚くすることができない。また、ネックの肉厚を厚
くした場合、電子銃の封止も困難となる。
【0011】更に、漏斗状コーンにおいて偏向装置が装
着される部分の肉厚を厚くすることは、電子ビームの偏
向感度を大きく低下させてしまうため、避けなければな
らない。すなわち、この部分の肉厚を厚くすると、蛍光
体スクリーンの同じ位置まで電子ビ一ムを偏向させるた
めに必要な電流値が大きくなり、陰極線管全体の電力が
大きくなってしまい問題となる。したがって、ネック近
傍から偏向装置が装着される部分までのファンネルの肉
厚は、現在の厚さを維持する必要があり、漏斗状コーン
同士がつながる凹部分の厚さもそれほど厚くすることが
できない。
【0012】この発明は以上の点に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、複数の電子銃から放出された電子
ビームにより蛍光体スクリーンを分割走査する陰極線管
において、各領域内における分割画面の対称性を保ちつ
つ、奥行きの短縮を図ることができるとともに、大気圧
荷重に対して十分な強度を有する陰極線管を提供するこ
とにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明に係る陰極線管は、内面に蛍光体スクリー
ンが形成されたガラスパネルと、複数のネックを備えガ
ラスで形成されたファンネル部と、を有する真空外囲器
と、上記ファンネル部に外装された複数の偏向装置と、
上記ネック内にそれぞれ配設され、電子ビームにより上
記蛍光体スクリーンを複数の領域に分割して走査する複
数の電子銃と、上記真空外囲器の内、上記複数の領域の
境界に対応する近傍を補強した補強部材と、を備えたこ
とを特徴としている。
【0014】上記構成の陰極線管によれば、奥行きが短
縮されファンネル部が従来の陰極線管と比較して平坦な
形状になった場合でも、真空外囲器の内、複数領域の境
界に対応する部分に補強部材を設けることにより、この
部分の大気圧荷重に対する強度を補強することができ
る。したがって、真空外囲器全体の強度を従来の陰極線
管と同等かそれ以上に保つことが可能となる。
【0015】また、この発明に係る陰極線管によれば、
上記補強部材は、上記複数領域間の境界に対向している
とともに、上記ファンネル部あるいは上記ガラスパネ
ル、更には、その両方に接合されていることを特徴とし
ている。
【0016】更に、この発明に係る陰極線管によれば、
上記複数のネックは互いにほぼ平行に延びているととも
に、上記蛍光体スクリーンの対応する領域の中心を通る
法線上に配置されていることを特徴としている。
【0017】上記構成によれば、ネックを傾けてファン
ネル部全体を凸形状にする必要が無いため、分割画面の
各領域内における対称性を保つことができ、各領域のラ
スターを隣接領域間で切れ目や重複が無く連続して滑ら
かにつなぐことが容易となる。
【0018】更に、この発明に係る陰極線管によれば、
上記ファンネル部は、上記領域の境界と対向した接合部
により互いに接合されているとともに上記複数の領域に
それぞれ対向して設けられた複数のファンネルを備え、
上記複数のネックは、上記複数のファンネルにそれぞれ
接合され、上記補強部材は、上記ファンネルの接合部に
接合されていることを特徴としている。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明の
実施の形態に係る陰極線管について詳細に説明する。
【0020】図1ないし図4に示すように、この陰極線
管は真空外囲器10を備え、この真空外囲器は、ガラス
からなるパネル12と、このパネルに接合されていると
ともに2つの漏斗状コーン部14をそれぞれ有する2個
のガラスファンネル16と、を備えている。パネル12
は、内面に矩形状の蛍光体スクリーン15が形成された
ほぼ矩形状のフェースプレート18と、フェースプレー
トの周縁部に立設されたスカート部20と、を一体に備
えている。パネル12はその中心を通って互いに直交す
る長軸Xおよび短軸Yを有している。また、スカート部
20は、長軸Xとほぼ平行に延びた一対の長側壁20a
と、短軸Yとほぼ平行に延びた一対の短側壁20bと、
を有している。
【0021】2つのファンネル16は、この発明におけ
るファンネル部を構成するもので、各ファンネル16の
コーン部14にはネック22が接合され、このネック内
には、電子銃24が配設されている。そして、2つのフ
ァンネル16は互いに接合され、その接合部25には、
ガラスからなる角柱形状の補強部材26が接合されてい
る。各ファンネル16のコーン部14の外周には、電子
銃24から放出された電子ビームを偏向する偏向装置2
8が装着されている。
【0022】図2に2点鎖線で示すように、本実施の形
態において、蛍光体スクリーン15は、短軸Yを境界と
して長軸X方向に並んだ2つの分割領域A、Bを有して
いる。これらの分割領域A,Bは互いに同一の形状を有
しているとともに、それぞれ互いに上下左右対称に形成
されている。そして、2つのファンネル16はそれぞれ
分割領域A、Bと対向して配置され、これらファンネル
の接合部25は、分割領域A、B間の境界32と対向し
て位置している。また、各ネック22および電子銃24
は、対応する分割領域の中心を通る法線31上に配置さ
れている。従って、2つのネック22は、互いにほぼ平
行に延びている。
【0023】図3および図4に示すように、補強部材2
6は、パネル12のスカート部20に取り付けられ、一
対の長側壁20a間を短軸Yと平行に延びているととも
に、分割領域A、Bの境界32と対向している。そし
て、ファンネル16の接合部25は補強部材26に接合
され、この補強部材によって補強されている。
【0024】上記構成の陰極線管によれば、2つの電子
銃24から放出された電子ビームは、それぞれ対応する
偏向装置28から発生した磁界により偏向され、蛍光体
スクリーン15の分割領域A、Bをそれぞれ水平、垂直
に走査して各分割領域上に画像(あるいはラスター)を
形成する。形成される各ラスターは各分割領域A,Bの
大きさと等しく、蛍光体スクリーン上には、各ラスター
が継ぎ目なく滑らかに繋がり1枚の大きなラスター形成
が形成される。この場合、上記のように2つのネック2
2はほぼ平行に配置されているため、偏向装置28の装
着や調整を容易に行うことができる。
【0025】次に、上記のように構成された陰極線管の
製造方法について説明する。図5に示すように、まず、
それぞれガラスからなるパネル12、それぞれコーン部
を有する2つのファンネル16、2本のネック22、お
よび補強部材26を用意する。パネル12およびファン
ネル16は、従来の陰極線管と同様に、プレスにより成
形される。スカート部20の端面は、ファンネル16を
接合するシール面12aを形成し、このシール面12a
は平坦に加工される。また、スカート部20の各長側壁
20aの内面において、長軸X方向の中央部分には、補
強部材26の端部を嵌合するための凹所36が形成さ
れ、シール面12aに開口している。これらの凹所36
は、パネル12のプレス時に同時に成形されている。
【0026】各ファンネル16の大径側の端面は、パネ
ル12に接合されるシール面16aとして機能し、この
シール面16aは平坦に加工されている。各ネック22
は、従来の陰極線管と同様に、管引機によって成形され
る。また、補強部材26は、適当な厚さのガラス板を切
断して使用する。本実施の形態においては、厚さ15m
mの板ガラスを20mm間隔で切断して形成した補強部
材26を使用する。そして、補強部材26の一側面は、
平坦なシール面26aを構成している。
【0027】上記のような各構成部材を用い、以下の手
順で真空外囲器10を組み立てる。まず、各ファンネル
16のコーン14端部を切断し、その端部にネック22
をバーナーで溶着する。次に、パネル12の内面に蛍光
体を塗布し、パネル12のシール面12aを上に向けた
状態で、パネルおよび2つのファンネル16を、図示し
ない封着用の治具(封着枠台)に装着する。
【0028】続いて、図6に示すように、シール面26
aが上を向いた状態で、補強部材26の両端部をパネル
12の凹所36にそれぞれ嵌合し、補強部材をパネル1
2の所定位置に固定するとともに、補強部材のシール面
26aとパネルのシール面12aとを面一とする。そし
て、これのシール面12a、26aにフリットガラス4
0を塗布し、乾燥させた後、この上に、ネック22が溶
着された2個のファンネル16をそのシール面16aを
下向きにして載せ、封着枠台の位置出し部(パッド)に
より、パネル12とファンネル16とを所定位置に位置
合わせする。
【0029】その後、これらのパネル12、ファンネル
16を封着炉に通して加熱し、パネル12、ファンネル
16、補強部材26を互いに封着する。続いて、このよ
うにして形成された外囲器の各ネック22内に電子銃2
4を封止した後、外囲器内部を排気することにより、真
空外囲器10が形成される。その後、各ファンネル16
のコーン部14に偏向装置28を装着し位置調整するこ
とにより、陰極線管が完成する。
【0030】以上のように構成された陰極線管では、真
空外囲器10の内、2個のファンネル16同志が接合さ
れて凹状をなす接合部25が、強度的に弱くなる部分で
あるが、本実施の形態によれば、この接合部25は補強
部材26に連結され補強されている。そのため、本実施
の形態に係る陰極線管は、通常の陰極線管、つまり、単
一のファンネルおよび単一の電子銃のみを備えた陰極線
管、と同等の大気圧強度を維持することができる。
【0031】すなわち、真空外囲器10全体に大気圧が
加わった場合、補強部材26が無いとファンネル16同
士の接合部25はより凹状に変形して引張応力が働くと
ともに、形状変化の大きい部分であるため応力値も他の
部分より大きくなる。しかしながら、本陰極線管のよう
に、接合部25に補強部材26を連結し、この補強部材
をパネル12のスカート部20に嵌合することで、接合
部25の変形を小さく押さえることができ、その結果、
接合部に発生する引張応力も十分小さく押さえることが
できる。これにより、各分割領域に形成される分割画面
の対称性を保ちつつ、奥行きの短縮を図ることができる
とともに、大気圧荷重に対して十分な強度を有する陰極
線管を提供することができる。
【0032】なお、上記実施の形態では角柱形状の補強
部材26を用いたが、本発明はこれに限らず、他の形状
の補強部材を使用して真空外囲器を形成してもよい。例
えば、図7および図8に示す本発明の第2の実施の形態
に係る陰極線管によれば、補強部材26は、パネル12
の短軸Yに沿って延びた棒状を有し、そのシール面26
aは平坦に形成され、パネル12のシール面12aと同
一平面上に位置しているとともに、このシール面と反対
側の面26bは湾曲して形成されている。これにより、
補強部材26の縦断面形状はほぼアーチ形をなしてい
る。陰極線管の他の構成および製造方法は、上述した第
1の実施の形態と同一であり、同一の部分には同一の参
照符号を付してその詳細な説明を省略する。
【0033】このような形状の補強部材26を用いた場
合でも、第1の実施の形態と同様に、ファンネル16同
士が連結された凹状の接合部25の変形を低減し、接合
部に発生する引張応力の値を小さくすることができる。
従って、通常の陰極線管と同等の大気圧強度を維持する
ことが可能となる。
【0034】また、上述した実施の形態では、補強部材
26の材料としてガラスを使用しているが、これに限ら
ず、金属やセラミックスなどの他の材料を使用してもよ
い。
【0035】図9および図10に示すこの発明の第3の
実施の形態に係る陰極線管によれば、補強部材26は、
パネル12の短軸Yに沿ってスカート部20の長側壁2
0a間を延びているとともに、ラーメン構造に形成され
ている。また、補強部材26は、ガラスと熱膨張係数が
ほぼ等しいニッケル−鉄合金によって形成されている。
陰極線管の他の構成および製造方法は、上述した第1の
実施の形態と同一であり、同一の部分には同一の参照符
号を付してその詳細な説明を省略する。
【0036】本実施の形態では、補強部材26としてニ
ッケル−鉄合金からなる棒材を予めラーメン構造に形成
し、この補強部材の軸方向両端部を、パネル12の各長
側壁20a中央部に成形された凹所36に嵌合して真空
外囲器10を形成する。
【0037】補強部材26の材料としてガラス以外の材
料を使用する場合、その材料の熱膨張係数がガラスの熱
膨張係数と概略一致するものを使用する必要がある。す
なわち、陰極線管を構成する真空外囲器は、前述した封
着工程、排気工程などの熱工程を数度通過するが、この
際、ガラスと補強部材との熱膨張係数が異なると、ガラ
スと補強部材との間にひずみが発生し、最悪の場合ガラ
スが破壊する恐れがある。そこで、本実施の形態のよう
に、補強部材26の材料として、ガラスと熱膨張係数が
ほぼ等しいニッケル−鉄合金を使用することにより、上
記問題を回避することができる。
【0038】また、補強部材26として金属材を使用し
た場合、ガラスを使用する場合に比較して補強部材の形
状を自由に形成できる。すなわち、ガラスの場合、パネ
ルやファンネルのような形状や板状、棒形状のものは、
プレス、切断などで比較的簡単に成形することができる
が、本実施の形態のように、補強部材をラーメン構造な
どの複雑な形状に成形することは難しい。これに対し
て、金属材の場合には、切断、折り曲げ、溶接などがで
きるため、ガラスでは成形できないような形状の補強部
材を容易に成形することが可能となる。
【0039】更に、補強部材26として金属材を使用し
た場合、同じ形状であればガラス製の補強部材よりも大
気圧強度を上げることができる。すなわち、一般に、金
属材の弾性係数はガラスに比べて2〜3倍の値を持つた
め、同じ外力に対して金属製の補強部材の方が曲がりに
くく、真空外囲器10の変形を小さく押さえることがで
きる。その結果、発生する引張応力を低減し、大気圧荷
重に対して十分な強度を得ることができる。
【0040】なお、金属材からなる補強部材26の形状
はラーメン構造に限らず、より複雑な形状、あるいは、
より簡単な形状にすることができ、例えば、第1および
第2の実施の形態における補強部材と同様な形状として
もよい。また、ガラス以外の材料としては、金属の他、
セラミック等の他の材料を用いてもよい。
【0041】また、本発明によれば、パネルおよびファ
ンネルの形状は上述した実施の形態に限定されるもので
はなく、他の形状とすることが可能である。例えば、上
記実施の形態において、2つのファンネルが接合した接
合部25の短軸Y方向の形状は直線状としたが、図11
に示す第4の実施の形態のように、蛍光体スクリーン1
5から離間する方向に湾曲したアーチ形状としてもよ
い。この場合、補強部材26のシール面26aも、接合
部25に対応してアーチ状に形成する。陰極線管の他の
構成は、上述した第1の実施の形態と同一であり、同一
の部分には同一の参照符号を付してその詳細な説明を省
略する。
【0042】本実施の形態のように、補強部材26のシ
ール面26a側を蛍光体スクリーン15から離間する方
向に凸となるアーチ形状とした場合、補強部材26は、
上方から押される力、つまり、ファンネル16側から真
空外囲器10に作用する力に対して非常に強くなり、大
気圧に対する真空外囲器の変形量を非常に小さく押さえ
ることができる。
【0043】また、補強部材26をパネル12に嵌合す
るための凹所36は必ずしも必要ではなく、例えば、予
め2個のファンネル16と補強部材26とをフリットガ
ラスで接合した後、パネル12とファンネルとを封着す
ることにより、凹所36を設けることなく、パネル,フ
ァンネル、および補強部材を互いに封着することが可能
である。
【0044】前述した各実施の形態では、ファンネルの
個数を2個としたが、本発明はこれに限らず、ファンネ
ルの個数を3個、あるいはそれ以上とした陰極線管につ
いても実施することができる。
【0045】図12および図13に示すように、本発明
の第5の実施の形態に係る陰極線管によれば、真空外囲
器10は、長軸X方向に並んで設けられた3つのファン
ネル16を有し、各ファンネルのコーン部14にはネッ
ク22が接合されているとともに、ネック内には電子銃
が配設されている。中央のファンネル16は、両側のフ
ァンネル16に接合されているとともに、3つのファン
ネルは、パネル12のスカート部20端面に接合されて
いる。
【0046】また、3つのファンネル16間の2つの接
合部25は、短軸Yと平行に延びているとともに、パネ
ル12の長軸X方向の長さの1/3の位置にそれぞれ位
置している。そして、これらの接合部25にそれぞれ補
強部材26が接合されている。
【0047】上記構成の陰極線管によれば、パネル12
の内面に形成された蛍光体スクリーン15は、3つの電
子銃から放出された電子ビームにより、3つの分割領域
に分けて走査される。この場合、3つの分割領域は互い
に等しい大きさ有しているとともに、分割領域間の境界
は、ファンネル16の接合部25および補強部材26と
対向して位置している。なお、3つのネック22は互い
に平行に延びているとともに、それぞれ対応する分割領
域の中心を通る法線上に配置されている。陰極線管の他
の構成は、上述した第1の実施の形態と同一であり、同
一の部分には同一の参照符号を付してその詳細な説明を
省略する。
【0048】上記陰極線管を製造する場合、パネル12
および各ファンネル16は、従来の陰極線管と同様に、
プレスにより成形される。スカート部20の各長側壁2
0aの内面において、パネル12の長軸X方向長さの1
/3の距離だけ各短側壁20bから離間した位置には、
補強部材26の端部を嵌合するための凹所36がそれぞ
れ形成され、パネルのシール面12aに開口している。
これらの凹所36は、パネル12のプレス時に同時に成
形される。
【0049】各ネック22は、従来の陰極線管と同様に
管引機によって成形される。また、2つの補強部材26
は、適当な厚さのガラス板を棒状に切断して使用する。
例えば、厚さ15mmの板ガラスを20mm間隔で切断
してものを補強部材26として使用する。以下、上述し
た第1の実施の形態と同様の製造方法によってパネル1
2、ファンネル16、および補強部材26を封着して外
囲器を形成した後、内部を排気することにより真空外囲
器10が形成される 本実施の形態に係る陰極線管によれば、ファンネル16
同士が接合される2個所の凹状の接合部25がそれぞれ
特に強度的に弱くなる部分であるが、前述した種々の実
施の形態と同様に、各接合部に補強部材26を連結して
いるため、通常の陰極線管や前述した他の実施の形態に
係る陰極線管と同等の大気圧強度を維持することができ
る。
【0050】上述した種々の実施の形態では、いずれも
ファンネル16の内側に補強部材26を配置、接合する
構成としたが、この補強部材は、ファンネル16の外側
に配置されファンネルの接合部に連結されていてもよ
い。図14および図15に示すように、本発明の第6の
実施の形態に係る陰極線管によれば、真空外囲器10
は、長軸X方向に並んで設けられた2つのファンネル1
6を有し、各ファンネルのコーン部14にはネック22
が接合されているとともに、ネック内には電子銃が配設
されている。2つのファンネル16は互いに接合されて
いるとともに、パネル12のスカート部20端面、つま
り、シール面に接合されている。
【0051】また、ファンネル16間の接合部25は、
短軸Yと平行に延びているとともに、パネル12の長軸
X方向の中央部と対向して位置している。そして、接合
部25の外面側にガラスからなる補強部材26が接合さ
れ短軸Y方向に延びている。なお、他の構成は前述した
第1の実施の形態と同一であり、同一の部分には同一の
参照符号を付してその詳細な説明を省略する。
【0052】上記陰極線管において、パネル12および
ファンネル16は、従来の陰極線管と同様にプレスによ
り成形される。ネック22は、従来の陰極線管と同様に
管引器によって成形される。また、補強部材26は、例
えば、厚さ15mmの板ガラスを20mm間隔で切断し
たものを使用する。
【0053】上記構成における真空外囲器10を組みた
てる手順は以下の通りである。まず、従来の陰極線管と
同様に、各ファンネル16の漏斗状コーン端部を切断
し、その端部にネック22をバーナーで溶着する。次
に、パネル12の内面に蛍光体を塗布し、乾燥させた
後、パネル12のシール面を上に向けた状態で、パネル
および2つのファンネル16を、図示しない封着用の治
具(封着枠台)に装着する。
【0054】続いて、パネル12のシール面にフリット
ガラスを塗布し、乾燥させた後、この上に、ネック22
が溶着された2個のファンネル16をそのシール面を下
向きにして載せ、封着枠台の位置出し部(パッド)によ
り、パネル12とファンネル16とを所定位置に位置合
わせする。更に、ファンネル16同士が連結される凹状
の接合部25上にフリットガラスを塗布し、乾燥させた
後、補強部材26を載せる。
【0055】その後、これらのパネル12、ファンネル
16、補強部材26を封着炉に通して加熱し、パネル1
2、ファンネル16、補強部材26を互いに封着する。
続いて、このようにして形成された外囲器の各ネック2
2内に電子銃を封止した後、外囲器内部を排気すること
により、真空外囲器10が形成される。その後、各ファ
ンネル16のコーン部14に偏向装置28を装着し位置
調整することにより、陰極線管が完成する。
【0056】このように構成された陰極線管において
も、ファンネル16同士が連結された接合部25に補強
部材26を設けることにより、接合部の変形を小さく押
さえ、発生する引張応力を低減することができ、通常の
陰極線管と同等の大気圧強度を維持することが可能とな
る。
【0057】また、上述した各実施の形態では、いずれ
も、予め別々にプレス成形された複数のファンネル16
にそれぞれネック22を溶着してファンネル部を構成
し、これら複数のファンネル、パネル12、補強部材を
封着して一体とする構造としたが、本発明はこれに限ら
ず、図16および図17に示す第7の実施の形態のよう
に、複数、例えば2つのネック溶着部、つまり、2つの
コーン部14を有した1つのファンネル16からなるフ
ァンネル部を一体にプレス成形し、このファンネルのコ
ーン部に2つのネック22を溶着して、ファンネル、パ
ネル12、補強部材26を封着する構造としてもよい。
この場合、補強部材26のシール面26aは、蛍光体ス
クリーン15から離間する方向に突出した曲面からな
り、ファンネル16の内、蛍光体スクリーン15の2つ
の分割領域間の境界と対向する部分に接合されている。
【0058】なお、他の構成は前述した第1の実施の形
態に係る陰極線管と同一であり、同一の部分には同一の
参照符号を付してその詳細な説明を省略する。上記のよ
うに構成された第7の実施の形態においても、前述した
種々の実施の形態と同様に、補強部材26によって、フ
ァンネル16の中央部の変形を小さく押さえ、発生する
引張応力を低減することができ、通常の陰極線管と同等
の大気圧強度を維持することが可能となる。
【0059】なお、上述した各実施の形態では、シャド
ウマスクを持たない陰極線管について説明したが、本発
明はこれに限らず、シャドウマスクを有するカラー陰極
線管、ビームインデックス方式の陰極線管など、他の方
式の陰極線管についても適用することができる。
【0060】更に、上述した実施の形態では、蛍光体ス
クリーンをパネルの長軸方向に並んだ複数の領域に分割
して走査する構成としたが、これに限らず、分割領域
は、パネルの短軸方向に並んで設定されていてもよい。
この場合は、分割領域間の境界は長軸に沿って延び、補
強部材もこれに対応して設けられる。
【0061】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれ
ば、複数の電子銃から放出された電子ビームにより蛍光
体スクリーンを分割走査する陰極線管において、奥行き
が短縮されてファンネルが従来の陰極線管と比較して平
坦な形状になった場合でも、真空外囲器の内、分割領域
の境界と対応する近傍を補強部材によって補強すること
により、大気圧荷重に対する強度が向上し、真空外囲器
全体の強度を従来の陰極線管と同等か、それ以上に保つ
ことが可能な陰極線管を提供することができる。
【0062】また、この発明の陰極線管によれば、ネッ
クを傾けてファンネル全体を凸形状にする必要が無いた
め、分割画面の各領域内における対称性を保つことがで
き、各領域のラスターを隣接領域間で切れ目や重複が無
く連続して滑らかにつなぐことが容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態に係る陰極線管の
背面側を示す斜視図。
【図2】上記陰極線管のパネルを示す正面図。
【図3】図1の線A−Aに沿った上記陰極線管の断面
図。
【図4】図1の線B−Bに沿った上記陰極線管の断面
図。
【図5】上記陰極線管の構成部材を示す分解斜視図。
【図6】上記陰極線管の製造工程を示す分解斜視図。
【図7】この発明の第2の実施の形態に係る陰極線管の
長軸方向に沿った断面図。
【図8】上記第2の実施の形態に係る陰極線管の短軸方
向に沿った横断面図。
【図9】この発明の第3の実施の形態に係る陰極線管の
長軸方向に沿った断面図。
【図10】上記第3の実施の形態に係る陰極線管の短軸
方向に沿った横断面図。
【図11】この発明の第4の実施の形態に係る陰極線管
の製造工程を示す分解斜視図。
【図12】この発明の第5の実施の形態に係る陰極線管
の背面側を示す斜視図。
【図13】上記第5の実施の形態に係る陰極線管の製造
工程を示す分解斜視図。
【図14】この発明の第6の実施の形態に係る陰極線管
の背面側を示す斜視図。
【図15】上記第6の実施の形態に係る陰極線管の長軸
方向に沿った断面図。
【図16】この発明の第7の実施の形態に係る陰極線管
の分解斜視図。
【図17】上記第7の実施の形態に係る陰極線管の短軸
方向に沿った断面図。
【符号の説明】
10…真空外囲器 12…パネル 14…コーン部 15…蛍光体スクリーン 16…ファンネル 18…フェースプレート 20…スカート部 20a…長側壁 20b…短側壁 22…ネック 24…電子銃 25…接合部 26…補強部材 28…偏向装置 36…凹所 A、B…分割領域

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内面に蛍光体スクリーンが形成されたガラ
    スパネルと、複数のネックを備えガラスで形成されたフ
    ァンネル部と、を有する真空外囲器と、 上記ファンネル部に外装された複数の偏向装置と、 上記ネック内にそれぞれ配設され、電子ビームにより上
    記蛍光体スクリーンを複数の領域に分割して走査する複
    数の電子銃と、 上記真空外囲器の内、上記複数の領域の境界に対応する
    近傍を補強した補強部材と、 を備えたことを特徴とする陰極線管。
  2. 【請求項2】上記補強部材は、上記領域の境界に対向し
    ているとともに、上記ファンネル部に接合されているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の陰極線管。
  3. 【請求項3】上記補強部材は、上記領域の境界に対向し
    ているとともに、上記ガラスパネルに接合されているこ
    とを特徴とする請求項1又は2に記載の陰極線管。
  4. 【請求項4】上記ファンネル部は、上記複数の領域にそ
    れぞれ対向して設けられているとともに上記領域間の境
    界と対向した接合部により互いに接合された複数のファ
    ンネルを備え、 上記複数のネックは、上記複数のファンネルにそれぞれ
    接合され、 上記補強部材は、上記ファンネルの接合部に接合されて
    いることを特徴とする請求項1に記載の陰極線管。
  5. 【請求項5】上記複数のネックは互いにほぼ平行に延び
    ているとともに、それぞれ上記蛍光体スクリーンの対応
    する領域の中心を通る法線上に配置されていることを特
    徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の陰極
    線管。
  6. 【請求項6】上記パネルは、上記蛍光体スクリーンが形
    成されたほぼ矩形状のフェースプレートと、フェースプ
    レートの周縁部に立設されているとともに上記ファンネ
    ル部が接合されたスカート部と、を備え、 上記補強部材は、それぞれ上記スカート部に嵌合された
    一対の端部と、上記ファンネル部の内面側に接合された
    シール面と、を備えていることを特徴とする請求項1な
    いし5のいずれか1項に記載の陰極線管。
  7. 【請求項7】上記補強部材は、上記ファンネル部の外面
    側で上記接合部に接合されていることを特徴とする請求
    項4に記載の陰極線管。
  8. 【請求項8】上記補強部材は角柱形状に形成され、上記
    領域の境界とほぼ平行に延びていることを特徴とする請
    求項1ないし7のいずれか1項に記載の陰極線管。
  9. 【請求項9】上記補強部材は細長いアーチ状に形成さ
    れ、上記領域の境界とほぼ平行に延びていることを特徴
    とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載の陰極線
    管。
  10. 【請求項10】上記補強部材はラーメン構造を有する棒
    状に形成され、上記領域の境界とほぼ平行に延びている
    ことを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記
    載の陰極線管。
  11. 【請求項11】上記補強部材は、ガラスあるいはガラス
    とほぼ同一の熱膨張係数を有する材料によって形成され
    ていることを特徴とする請求項1ないし9のいずれか1
    項に記載の陰極線管。
  12. 【請求項12】上記補強部材は、ガラスとほぼ同一の熱
    膨張係数を有する金属によって形成されていることを特
    徴とする請求項1ないし10のいずれか1項に記載の陰
    極線管。
  13. 【請求項13】上記フェースプレートは互いに直交する
    長軸および短軸を有し、 上記複数の領域の境界は、上記短軸と平行に延びている
    ことを特徴とする請求項6、および8ないし12のいず
    れか1項に記載の陰極線管。
  14. 【請求項14】上記スカート部は、上記長軸方向に沿っ
    て延びる一対の長側壁と、短軸方向に延びる一対の短側
    壁と、を有し、 上記補強部材は、それぞれ上記長側壁に嵌合した一対の
    端部を有していることを特徴とする請求項13に記載の
    陰極線管。
  15. 【請求項15】上記フェースプレートは互いに直交する
    長軸および短軸を有し、 上記複数の領域の境界は、上記短軸と平行に延びている
    ことを特徴とする請求項7に記載の陰極線管。
JP11000491A 1999-01-05 1999-01-05 陰極線管 Pending JP2000200567A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11000491A JP2000200567A (ja) 1999-01-05 1999-01-05 陰極線管

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11000491A JP2000200567A (ja) 1999-01-05 1999-01-05 陰極線管

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000200567A true JP2000200567A (ja) 2000-07-18

Family

ID=11475240

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11000491A Pending JP2000200567A (ja) 1999-01-05 1999-01-05 陰極線管

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000200567A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2537104B2 (ja) カラ―映像管
JP3108468B2 (ja) 表示装置
CN88103083A (zh) 电子枪的制造方法
JP2000200567A (ja) 陰極線管
US4992698A (en) Color picture tube including an electron gun with an electrode having an optimized attachment means
US5689150A (en) Color picture tube having improved shadow mask frame
US6274975B1 (en) Color picture tube having a tension mask attached to a frame
US6707242B2 (en) Color cathode ray tube
JPH0757664A (ja) 陰極線管およびその製造方法
KR100291968B1 (ko) 음극선관및그제조방법
EP0881661B1 (en) Image display apparatus and method of manufacturing the same
JPH0364833A (ja) カラー映像管
JP3264964B2 (ja) 陰極線管の製造方法
JP2752997B2 (ja) 陰極線管外囲器及びカラー受像管
JPH0757629A (ja) 陰極線管の製造方法
KR100294664B1 (ko) 완전평면브라운관
JP3476686B2 (ja) カラー受像管
US6417612B1 (en) Cathode-ray tube and method of manufacturing the same
JP2001006584A (ja) 陰極線管
JPH11283535A (ja) 陰極線管の製造方法および製造装置
JPH0877949A (ja) 受像管
JP2752998B2 (ja) 陰極線管外囲器及び陰極線管
JP2006517714A (ja) 歪みのない二重コンプライアンスを有するテンションマスクフレームを有する陰極線管
JP2000200572A (ja) 陰極線管
JP2001266777A (ja) 陰極線管