JP2000200852A - 半導体装置及びその製造方法ならびにその実装方法 - Google Patents

半導体装置及びその製造方法ならびにその実装方法

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JP2000200852A JP11001809A JP180999A JP2000200852A JP 2000200852 A JP2000200852 A JP 2000200852A JP 11001809 A JP11001809 A JP 11001809A JP 180999 A JP180999 A JP 180999A JP 2000200852 A JP2000200852 A JP 2000200852A
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Akihiro Hida
昭博 飛田
Masayuki Shirai
優之 白井
Takashi Miwa
孝志 三輪
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 半田バンプを搭載した半導体装置において、
隣り合う半田バンプが接触することなく、かつ実装面か
らの高さのばらつきによる接続不良を低減することが可
能な技術を提供する。 【解決手段】 半導体チップの回路素子形成面上に形成
された電極パッドと電気的に接続されたリードと接続さ
れた半田バンプをアレイ状に配置したボールグリッドア
レイ型半導体装置において、前記半田バンプを柱状と
し、前記柱状半田バンプが電子装置の実装基板に実装さ
れたとき、前記柱状半田バンプの実装面からの高さが、
前記半導体装置の反りに対応してそれぞれ異なる構成と
なっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、半導体装置、その
製造方法及び実装方法に係り、特に、半田バンプをアレ
イ状に配置したボールグリッドアレイ型半導体装置に適
用して有効な技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、半導体チップの回路素子形成面上
の電極パッドとリードが電気的に接続され、前記半導体
チップ及び接続部分もしくは接続部分のみが樹脂などに
より封止され、アレイ状に配列された前記リードの他端
に半田バンプが接続されたボールグリッドアレイ型半導
体装置(以下、BGAと呼ぶ)では、前記半田バンプの
形状は、通常球形の半田ボールである(電子技術、19
98年9月号、p.2参照)。前記BGAでは、半田ボ
ールを接続する端子電極の直径が600ミクロン、端子
電極間の距離が1.27mmのものが多く、その端子電
極に接続される半田ボールは直径が760ミクロンで、
接続後端子電極表面からの高さが約600ミクロンとな
る。また、前記BGAは、半導体チップの電極パッドと
リードとの接続部分等を樹脂等で封止しているため、封
止材料やパッケージ材料の熱膨張係数の違いにより、封
止温度から室温に下げたときに反りが生じる。この他に
も、加熱されることにより、BGAのパッケージ本体に
反りが生じる。特に、半田ボールを搭載しリフローする
とき、約240℃に加熱するため、最も反りが生じやす
い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明者は、前述の従
来技術を検討した結果、以下のような問題点を見いだし
た。図5(説明のための模式図)に示すように、用いる
封止材料やパッケージ材料により異なるが、加熱をする
ことによりパッケージ本体Pに反りが生じる。このパッ
ケージの反りにより、実装基板12に実装したときの、
実装面からの高さHのばらつきが200〜300ミクロ
ン生じる。実装前の高さHが約600ミクロンの半田ボ
ールは、実装後の実装基板12と接続された半田ボール
14Aでは約400ミクロンになる。そのため、実装面
からの高さHにばらつきが大きくなると、実装面から高
い部分の半田ボール14Bが実装基板12にとどかず、
接続不良となるという問題がある。また、半田ボールの
高さを高くするために直径の大きい半田ボールを用いる
と、隣り合う半田ボール同士が接触しショートしてしま
うという問題がある。本発明の目的は、半導体装置が実
装基板に半田バンプにより実装されたとき、前記半導体
装置の反りによる半田バンプの接続不良を低減すること
が可能な技術を提供することにある。本発明の他の目的
は、半田バンプを有する半導体装置において、隣り合う
半田バンプが接触することなく、かつ実装面からの高さ
のばらつきによる接続不良を低減することが可能な技術
を提供することにある。本発明の前記ならびにその他の
目的及び新規な特徴は、本明細書の記述及び添付図面に
よって明らかになるであろう。
【0004】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば、下
記の通りである。
【0005】(1)半導体チップの回路素子形成面上に
形成された電極パッドと電気的に接続されたリードと接
続された半田バンプをアレイ状に配置したボールグリッ
ドアレイ型半導体装置において、前記半田バンプを柱状
とし、前記柱状半田バンプが実装基板に実装されたと
き、前記柱状半田バンプの実装面からの高さが、前記半
導体装置の反りに応じてそれぞれ異なる構成となってい
る。
【0006】(2)半導体チップの回路素子形成面上に
形成された電極パッドと電気的に接続されたリードと接
続された半田バンプをアレイ状に配置したボールグリッ
ドアレイ型半導体装置において、前記半田バンプを柱状
とし、該柱状半田バンプと前記リードとの間に、前記柱
状半田バンプの融点よりも低融点の半田材を介在し、前
記柱状半田バンプが実装基板に実装されたとき、前記柱
状半田バンプの実装面からの高さが、前記半導体装置の
反りに応じてそれぞれ異なる構成となっている。
【0007】(3)前記(1)又は(2)の半導体装置
において、実装基板に実装したとき、前記すべての柱状
半田バンプの体積が等しい。
【0008】(4)半導体チップの回路素子形成面上に
形成された電極パッドと電気的に接続されたリードと接
続される半田バンプをアレイ状に配置するボールグリッ
ドアレイ型半導体装置の製造方法であって、前記半導体
装置の前記半田バンプを接続する端子電極に半田材を塗
布し、該半田材の上に、前記半田材の融点よりも高融点
の柱状半田バンプを搭載し、前記半導体装置を前記半田
材の融点より高く前記柱状半田バンプの融点より低い温
度で加熱し、前記柱状半田バンプを前記半導体装置上に
固着する製造方法である。
【0009】(5)半導体チップの回路素子形成面上に
形成された電極パッドと電気的に接続されたリードと接
続される半田バンプをアレイ状に配置するボールグリッ
ドアレイ型半導体装置の製造方法であって、前記半導体
装置の半田バンプを接続する端子電極面に、それと対応
した筒状の孔がアレイ状に開けられたマスクを載置し、
該マスク上から半田材を印刷して前記筒状の孔の内部に
充填し、前記マスクをはずして柱状半田バンプを形成す
る製造方法である。
【0010】(6)前記(1)又は(2)のボールグリ
ッドアレイ型半導体装置の実装方法であって、前記柱状
半田バンプの融点よりも低融点の半田材を実装基板の前
記柱状半田バンプ接続部分上に塗布し、該柱状半田バン
プ接続部分と、前記柱状半田バンプとの位置合わせを行
い、前記柱状半田バンプの融点より高い温度で前記実装
基板を加熱し、前記柱状半田バンプを実装基板に接触さ
せ、接触した柱状半田バンプ順にそれを溶融し、前記半
導体装置の反りに対応して、未接続の前記柱状半田バン
プが前記半田材と接触するまで前記半導体装置を前記実
装基板に押圧接近させる実装方法である。
【0011】以下、本発明について、図面を参照して実
施形態(実施例)とともに詳細に説明する。なお、実施
例を説明するための全図において、同一機能を有するも
のは同一符号を付け、その繰り返しの説明は省略する。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施形態のBGA
(半導体装置)の概略構成を示す図であり、図1(a)
はBGAの半田バンプ搭載面からみた平面図であり、図
1(b)は図1(a)のBGAのA−A′線における断
面図である。本実施形態のBGAは、図1(b)に示す
ように、半導体チップ1がその回路素子形成面とは反対
側の面で、配線基板2に設けられている熱拡散板3に固
着されている。半導体チップ1の回路素子形成面上の電
極パッド(図示しない)は、前記配線基板2上のリード
4にワイヤ5のボンディングにより電気的に接続されて
いる。前記半導体チップ1とリード4との接続部分はモ
ールド樹脂(封止材)6で封止されている。配線基板2
の熱拡散板3が設けられている面と反対側の面上に、前
記リード4の端子電極7が設けられている。この端子電
極7上に柱状半田バンプ9が、この柱状半田バンプ9の
融点よりも低融点の半田材(半田ペースト)8を介して
接続されている。ここでは、前記BGAは、樹脂及びガ
ラス繊維を主成分とする配線基板2、銅やアルミニウム
などからなる熱拡散板3、及び封止材6の熱膨張係数等
の違いによる反りが生じているものとする。また、前記
柱状半田バンプ9は、全て従来の半田バンプの体積と同
じ体積としたものである。
【0013】以下、図2及び図3を用いて本実施形態1
のBGAの端子電極7上に柱状半田バンプ9を搭載する
方法を説明する。まず、図2(a)に示すように、銅や
アルミニウムからなる熱拡散板3に、半導体チップ1の
回路素子形成面とは反対側の面と、樹脂及びガラス繊維
からなるパッケージ基材にリード配線(多層配線も含
む)が形成されている配線基板2を接着剤(図示してい
ない)で接着し、前記配線基板2上のリード4と半導体
チップ1上の電極パッド(図示しない)とをワイヤ5で
電気的に接続した後、半導体チップ1、リード4、ワイ
ヤー5を封止材6で封止する。次に、図2(b)に示す
ように、配線基板2に設けられた端子電極7上に、融点
の低い半田ペースト8を塗布する。次に、図2(c)に
示すように、半田ペースト8上に半田ペースト8の融点
よりも高い融点をもつ柱状半田バンプ9を搭載する。こ
の柱状半田バンプ9はあらかじめ作成しておく。次に、
図2(d)に示すように、半田ペースト8の融点より高
く、柱状半田バンプ9の融点より低い温度でBGAを加
熱し、半田ペースト8を融解させた後、温度を室温に下
げ、端子電極7と柱状半田バンプ9を接続して固着させ
る。前記方法により、低融点の半田ペースト8を介して
電極パッド7と柱状半田バンプ9を固着したBGAは図
1(a)、(b)に示したような外観となる。
【0014】次に、前記柱状半田バンプの搭載方法の変
形例として、スクリーンマスクを用いる方法について説
明する。このスクリーンマスクを用いた方法では、図2
(a)のように、半導体チップ1、リード4、ワイヤ5
を封止材6で封止した後、図3(a)に示すように、配
線基板2の端子電極7が形成された面に、前記アレイ状
に配列された端子電極7の上に、その端子電極7に対応
した筒状の孔が開けられたマスク11を載せ、マスク1
1上から半田ペーストを印刷技術により筒状の孔に充填
し、マスク11に開けられた孔の内部に柱状半田ペース
ト10を形成し、柱状半田ペースト10の融点以下の温
度で加熱して端子電極7上に固着した後、マスク11を
はずして図3(b)に示すような柱状半田バンプ9を形
成する。
【0015】図4は、前記方法で製造された、柱状半田
バンプ9を有するBGAを実装基板に実装する過程を説
明するための模式図である。まず、図4(a)に示すよ
うに、BGAに接続された柱状半田バンプ9を、実装基
板12上の柱状半田バンプ9の融点より低融点の半田ペ
ースト13が塗布された端子電極(図示しない)と位置
合わせする。次に、図4(b)に示すように、半田ペー
スト13の融点より高く柱状半田バンプ9の融点より低
い温度で実装基板12を加熱しながら、BGAを実装基
板12に接近させると、BGAの反りにより、実装面か
らの高さが一番低い部分の柱状半田バンプ9Aが半田ペ
ースト13と接触し、融けだす。次に、図4(c)に示
すように、BGAが実装基板12にさらに押圧接近させ
ると、実装面からの高さが低い柱状半田バンプ9Bの順
に半田ペースト13と接触し、融け出す。次に、図4
(d)に示すように、最終的には、実装面からの高さが
一番高いところの柱状半田バンプ9Cが半田ペースト1
3と接触し、融け出すところまでBGAを実装基板12
に押圧接近させた後、温度を室温に下げる。この時、先
に半田ペースト13と接触した柱状半田バンプ9Aは球
形に近い形に変形しており、最後に半田ペースト13に
接触した柱状半田バンプ9Cはほぼ柱状のままになって
いる。その間の柱状半田バンプ9Bは実装面からの高さ
に対応して、柱状半田バンプ9Aと柱状半田バンプ9C
の間の形状をとる。
【0016】以上説明したように、本実施形態によれ
ば、BGAの半田バンプを柱状半田バンプ9とすること
より、柱状半田バンプ9を有するBGA(半導体装置)
が実装基板に実装されたとき、BGAが反っていても、
柱状半田バンプ9の実装面を水平面とすることができ
る。また、BGAの半田バンプを柱状半田バンプ9とす
ることより、隣り合う半田バンプとの隙間が広がり配線
基板2と実装基板を接近させることができ、かつ、BG
Aの反りによる半田バンプの接続不良を低減することが
できる。また、BGAに柱状半田バンプ9を搭載する際
に、高温で加熱しないので、BGAの反りを抑えること
ができ実装面からの高さのばらつきも低減することがで
きる。
【0017】また、例えば、最近接の端子電極間距離が
1.27mmのBGAのときには、従来用いられている
直径が760ミクロンの半田ボールと同一体積で、底面
積を小さくした柱状半田バンプ9または柱状半田ペース
ト10を形成すると、半田ボールを用いたときの高さ約
600ミクロンよりも高くできるので、BGAのパッケ
ージ本体の反りが大きく実装面からの高さのばらつきが
大きいときでも、接続不良が減少し、実装性が向上す
る。
【0018】本実施形態では、BGAが実装基板12側
に反ったときについて説明したが、パッケージ本体の材
料の違いや、半導体チップの封止方法などにより、実装
基板12と反対側に反ることもあるが、この場合も本実
施形態と同様の実装方法で、実装基板との接続不良を低
減することができる。また、パッケージの反りの他に、
実装基板が反ったときなども、本実施形態の方法で実装
することにより、実装基板とBGAとの接続不良を低減
することができる。
【0019】以上、本発明を実施形態に基づき具体的に
説明したが、本発明は、前記実施形態に限定されること
なく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更し得
ることはいうまでもない。
【0020】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記の通りである。 (1)半導体装置の半田バンプを柱状にすることによ
り、柱状半田バンプを有する半導体装置が実装基板に実
装されたとき、半導体装置が反っていても、柱状半田バ
ンプの実装面を水平面とすることができる。また、半導
体装置もしくは実装基板の反りによる半田バンプの接続
不良を低減できる。 (2)半導体装置の半田バンプを柱状にすることによ
り、隣り合う半田バンプとの隙間が広がり配線基板と実
装基板を接近させることができ、かつ、半導体装置の反
りによる半田バンプの接続不良を低減することができ
る。 (3)半導体装置に柱状半田バンプを搭載する際に、高
温で加熱しないので、半導体装置の反りを抑えることが
でき、かつ実装面からの高さのばらつきも低減すること
ができる。 (4)半導体装置の半田バンプを柱状にすることによ
り、その体積を変えずに端子電極からの高さを高くする
ことできるので、半導体装置の反りが大きいときも、実
装基板との接続不良を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施形態の半導体装置の概略構成
を示す平面図及び断面図である。
【図2】本実施形態の半導体装置の半田バンプの形成方
法を説明するための断面図である。
【図3】本実施形態の半導体装置の半田バンプの形成方
法の変形例を説明するための断面図である。
【図4】本実施形態の半導体装置の実装過程を説明する
ための模式断面図である。
【図5】従来技術の問題点を説明するための模式断面図
である。
【符号の説明】
1…半導体チップ、2…配線基板、3…熱拡散板、4…
リード、5…ワイヤ、6…樹脂(封止材)、7…端子電
極、8…半田ペースト、9,9A,9B,9C…柱状半
田バンプ、10…柱状半田ペースト、11…スクリーン
マスク、12…実装基板、13…半田ペースト、14
A,14B…半田ボール、P…パッケージ本体、H…反
りによる高さのばらつき

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体チップの回路素子形成面上に形成
    された電極パッドと電気的に接続されたリードと接続さ
    れた半田バンプをアレイ状に配置したボールグリッドア
    レイ型半導体装置において、前記半田バンプを柱状と
    し、前記柱状半田バンプが実装基板に実装されたとき、
    前記柱状半田バンプの実装面からの高さが、前記半導体
    装置の反りに応じてそれぞれ異なる構成となっているこ
    とを特徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】 半導体チップの回路素子形成面上に形成
    された電極パッドと電気的に接続されたリードと接続さ
    れた半田バンプをアレイ状に配置したボールグリッドア
    レイ型半導体装置において、前記半田バンプを柱状と
    し、該柱状半田バンプと前記リードとの間に、前記柱状
    半田バンプの融点よりも低融点の半田材を介在し、前記
    柱状半田バンプが実装基板に実装されたとき、前記柱状
    半田バンプの実装面からの高さが、前記半導体装置の反
    りに応じてそれぞれ異なる構成となっていることを特徴
    とする半導体装置。
  3. 【請求項3】 前記請求項1又は2に記載の半導体装置
    において、実装基板に実装したとき、前記すべての柱状
    半田バンプの体積が等しいことを特徴とする半導体装
    置。
  4. 【請求項4】 半導体チップの回路素子形成面上に形成
    された電極パッドと電気的に接続されたリードと接続さ
    れる半田バンプをアレイ状に配置するボールグリッドア
    レイ型半導体装置の製造方法であって、前記半導体装置
    の前記半田バンプを接続する端子電極に半田材を塗布
    し、該半田材の上に、前記半田材の融点よりも高融点の
    柱状半田バンプを搭載し、前記半導体装置を前記半田材
    の融点より高く前記柱状半田バンプの融点より低い温度
    で加熱し、前記柱状半田バンプを前記半導体装置上に固
    着することを特徴とする半導体装置の製造方法。
  5. 【請求項5】 半導体チップの回路素子形成面上に形成
    された電極パッドと電気的に接続されたリードと接続さ
    れる半田バンプをアレイ状に配置するボールグリッドア
    レイ型半導体装置の製造方法であって、前記半導体装置
    の半田バンプを接続する端子電極面に、該端子電極と対
    応した筒状の孔がアレイ状に開けられたマスクを載置
    し、該マスク上から半田材を印刷して前記筒状の孔の内
    部に充填し、前記マスクをはずして柱状半田バンプを形
    成することを特徴とする半導体装置の製造方法。
  6. 【請求項6】 請求項1又は2のボールグリッドアレイ
    型半導体装置の実装方法であって、前記柱状半田バンプ
    の融点よりも低融点の半田材を実装基板の前記柱状半田
    バンプ接続部分上に塗布し、該柱状半田バンプ接続部分
    と、前記柱状半田バンプとの位置合わせを行い、前記柱
    状半田バンプの融点より高い温度で前記実装基板を加熱
    し、前記柱状半田バンプを実装基板に接触させ、接触し
    た柱状半田バンプ順にそれを溶融し、前記半導体装置の
    反りに対応して、未接続の前記柱状半田バンプが前記半
    田材と接触するまで前記半導体装置を前記実装基板に押
    圧接近させることを特徴とする半導体装置の実装方法。
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