JP2000201627A - 冷菓の注出装置 - Google Patents
冷菓の注出装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 作動液体の不足に伴う不具合を未然に防止す
る。 【解決手段】 パックBの交換を行うべくピストン13
が下端位置に戻され、それが圧力室17内のフロートス
イッチ30で検知されると、監視ルーチンが開始され
る。監視ルーチンでは、タンク25内のブラインXの液
位が上部フロートスイッチ33で検知され、これがオフ
でなると、ブラインXが規定量に達していないとみなさ
れ、ブライン不足ランプが点灯されてブラインXの補充
が促されるとともに、停止信号が出されてポンプ27が
停止状態に保持され、注出スイッチを操作したとしても
ポンプ27を駆動できない。ブラインXが補充されて初
めて、注出動作が可能となる。これにより、ブラインX
が不足していた場合のように、ピストン13が上端位置
付近に至った場合にピストン13の加圧不足が生じた
り、ポンプ27が空転することが防止される。
る。 【解決手段】 パックBの交換を行うべくピストン13
が下端位置に戻され、それが圧力室17内のフロートス
イッチ30で検知されると、監視ルーチンが開始され
る。監視ルーチンでは、タンク25内のブラインXの液
位が上部フロートスイッチ33で検知され、これがオフ
でなると、ブラインXが規定量に達していないとみなさ
れ、ブライン不足ランプが点灯されてブラインXの補充
が促されるとともに、停止信号が出されてポンプ27が
停止状態に保持され、注出スイッチを操作したとしても
ポンプ27を駆動できない。ブラインXが補充されて初
めて、注出動作が可能となる。これにより、ブラインX
が不足していた場合のように、ピストン13が上端位置
付近に至った場合にピストン13の加圧不足が生じた
り、ポンプ27が空転することが防止される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アイスクリームや
ヨーグルト等の冷菓を注出する装置に関する。
ヨーグルト等の冷菓を注出する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来アイスクリームの注出装置として図
9に示すようなものが知られている。このものは、冷却
器101を備えた冷凍室102内に注出シリンダ103
が縦向きに設けられ、ピストン104の上面側がアイス
クリームのパックBが収容される収容室105とされ
て、コック106付きの注出部107と接続されている
とともに、ピストン104の下面側が圧力室108とさ
れて、ブライン(不凍液)Xを貯留したタンク109
と、可逆ポンプ110を介設したブライン流路111に
より接続されている。そして、コック106を開くとと
もに注出スイッチをオンすると、可逆ポンプ110が正
転駆動されてブラインXが圧力室108に供給され、ピ
ストン104が加圧上昇することでパックBが圧縮され
てアイスクリームが注出部107から注出されるように
なっている。また、パックB内のアイスクリームを注出
し切ると、可逆ポンプ110が逆転駆動されて圧力室1
08内のブラインXがタンク109側に吸引され、ピス
トン104が下端位置まで下降されて、新たなパックB
と交換される。
9に示すようなものが知られている。このものは、冷却
器101を備えた冷凍室102内に注出シリンダ103
が縦向きに設けられ、ピストン104の上面側がアイス
クリームのパックBが収容される収容室105とされ
て、コック106付きの注出部107と接続されている
とともに、ピストン104の下面側が圧力室108とさ
れて、ブライン(不凍液)Xを貯留したタンク109
と、可逆ポンプ110を介設したブライン流路111に
より接続されている。そして、コック106を開くとと
もに注出スイッチをオンすると、可逆ポンプ110が正
転駆動されてブラインXが圧力室108に供給され、ピ
ストン104が加圧上昇することでパックBが圧縮され
てアイスクリームが注出部107から注出されるように
なっている。また、パックB内のアイスクリームを注出
し切ると、可逆ポンプ110が逆転駆動されて圧力室1
08内のブラインXがタンク109側に吸引され、ピス
トン104が下端位置まで下降されて、新たなパックB
と交換される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところでブラインX
は、アイスクリームを完全に注出し切るべくピストン1
04を上端位置まで駆動し得る規定量が予め貯留されて
いるが、長時間の使用等により次第にその量が減少する
場合がある。このようなブラインXの不足が看過された
まま注出動作が継続されると、例えばピストン104が
上端位置付近に達した場合には、ピストン104を加圧
できなく注出が十分に行われず、またポンプ110が空
転して異音を発したり、ポンプ110の損傷を招くおそ
れがあった。本発明は上記のような事情に基づいて完成
されたものであって、その目的は、作動液体の不足に伴
う不具合を未然に防止するところにある。
は、アイスクリームを完全に注出し切るべくピストン1
04を上端位置まで駆動し得る規定量が予め貯留されて
いるが、長時間の使用等により次第にその量が減少する
場合がある。このようなブラインXの不足が看過された
まま注出動作が継続されると、例えばピストン104が
上端位置付近に達した場合には、ピストン104を加圧
できなく注出が十分に行われず、またポンプ110が空
転して異音を発したり、ポンプ110の損傷を招くおそ
れがあった。本発明は上記のような事情に基づいて完成
されたものであって、その目的は、作動液体の不足に伴
う不具合を未然に防止するところにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、ピストンを摺動自
由に嵌装したシリンダを冷却貯蔵室内に装備して、前記
ピストンの一側に冷菓が収容される収容室を、他側に作
動液体が給排される圧力室をそれぞれ構成して、この圧
力室と作動液体を貯留するタンクとをポンプの介設され
た流通路により接続し、前記ポンプにより作動液体を前
記タンクから圧力室に供給してピストンを前進させるこ
とで冷菓を注出し、作動液体を圧力室からタンクに戻す
ことによりピストンを後退させるようにした冷菓の注出
装置において、前記ピストンが後端位置に後退したこと
を検知するピストン位置検知手段と、前記タンク内の作
動液体の液位が、前記ピストンが後端位置にある場合に
対応した液位である上限液位に上昇したことを検知する
液位センサと、前記ピストン位置検知手段から検知信号
が送出されたことを条件に前記液位センサから検知信号
が得られなかった場合に、前記ポンプを停止状態に保持
する停止信号を送出するポンプ制御手段とを具備した構
成としたところに特徴を有する。
めの手段として、請求項1の発明は、ピストンを摺動自
由に嵌装したシリンダを冷却貯蔵室内に装備して、前記
ピストンの一側に冷菓が収容される収容室を、他側に作
動液体が給排される圧力室をそれぞれ構成して、この圧
力室と作動液体を貯留するタンクとをポンプの介設され
た流通路により接続し、前記ポンプにより作動液体を前
記タンクから圧力室に供給してピストンを前進させるこ
とで冷菓を注出し、作動液体を圧力室からタンクに戻す
ことによりピストンを後退させるようにした冷菓の注出
装置において、前記ピストンが後端位置に後退したこと
を検知するピストン位置検知手段と、前記タンク内の作
動液体の液位が、前記ピストンが後端位置にある場合に
対応した液位である上限液位に上昇したことを検知する
液位センサと、前記ピストン位置検知手段から検知信号
が送出されたことを条件に前記液位センサから検知信号
が得られなかった場合に、前記ポンプを停止状態に保持
する停止信号を送出するポンプ制御手段とを具備した構
成としたところに特徴を有する。
【0005】請求項2の発明は、請求項1の記載におい
て、前記ポンプ制御手段には、前記液位センサから検知
信号が得られない状態が所定時間継続したのちに初めて
前記停止信号を送出するように機能する遅延手段が設け
られているところに特徴を有する。請求項3の発明は、
請求項1または請求項2の記載において、前記タンク内
の作動液体の液位が、前記ピストンが前端位置にある場
合に対応した液位である下限液位を下回っていることを
検知する補助液位センサを備え、前記ポンプ制御手段
は、前記補助液位センサからの検知信号を受けた場合に
前記停止信号を送出する機能を有しているところに特徴
を有する。請求項4の発明は、請求項1ないし請求項3
のいずれか記載において、前記停止信号の送出に伴い作
動液体の補充を促すべく警告を発する警告手段を備えて
いるところに特徴を有する。
て、前記ポンプ制御手段には、前記液位センサから検知
信号が得られない状態が所定時間継続したのちに初めて
前記停止信号を送出するように機能する遅延手段が設け
られているところに特徴を有する。請求項3の発明は、
請求項1または請求項2の記載において、前記タンク内
の作動液体の液位が、前記ピストンが前端位置にある場
合に対応した液位である下限液位を下回っていることを
検知する補助液位センサを備え、前記ポンプ制御手段
は、前記補助液位センサからの検知信号を受けた場合に
前記停止信号を送出する機能を有しているところに特徴
を有する。請求項4の発明は、請求項1ないし請求項3
のいずれか記載において、前記停止信号の送出に伴い作
動液体の補充を促すべく警告を発する警告手段を備えて
いるところに特徴を有する。
【0006】
【発明の作用及び効果】<請求項1の発明>ピストンが
後端位置に後退した場合において、液位センサから検知
信号が得られないと、タンク内に貯留された作動液体が
規定量に満たないとみなされ、ポンプ制御手段から停止
信号が出されて、ポンプを駆動することができない。ピ
ストンが前進位置に付近に達した場合の加圧不足やポン
プの空転が起きることを未然に防止することができる。
後端位置に後退した場合において、液位センサから検知
信号が得られないと、タンク内に貯留された作動液体が
規定量に満たないとみなされ、ポンプ制御手段から停止
信号が出されて、ポンプを駆動することができない。ピ
ストンが前進位置に付近に達した場合の加圧不足やポン
プの空転が起きることを未然に防止することができる。
【0007】<請求項2の発明>作動液体の液面の波立
ち等に伴う液位センサの誤検知が防止される。 <請求項3の発明>作動液体が規定量貯留されておれ
ば、作動液体の液位は下限液位を必ず満たす。したがっ
て、補助液位センサにより作動液体が下限液位を下回っ
ていることが検知されると、作動液体が未だ貯留されて
いないか、あるいは大量の液洩れ事故があったとみなさ
れて、ポンプ制御手段から停止信号が出され、ポンプを
駆動することができない。 <請求項4の発明>ポンプ制御手段から停止信号が送出
された場合に、警告手段から作動液体の補充を促す警告
が出される。
ち等に伴う液位センサの誤検知が防止される。 <請求項3の発明>作動液体が規定量貯留されておれ
ば、作動液体の液位は下限液位を必ず満たす。したがっ
て、補助液位センサにより作動液体が下限液位を下回っ
ていることが検知されると、作動液体が未だ貯留されて
いないか、あるいは大量の液洩れ事故があったとみなさ
れて、ポンプ制御手段から停止信号が出され、ポンプを
駆動することができない。 <請求項4の発明>ポンプ制御手段から停止信号が送出
された場合に、警告手段から作動液体の補充を促す警告
が出される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明をアイスクリームデ
ィスペンサに適用した実施形態を添付図面に基づいて説
明する。 <第1実施形態>本発明の第1実施形態を図1ないし図
5によって説明する。図1において、符号1は断熱箱体
からなる冷凍庫であって、内部が冷凍室2となってお
り、前面には開閉可能な断熱扉3が設けられている。冷
凍庫1の底面側には機械室5が設けられている。冷凍室
2の天井部分には、機械室5に設けられた冷凍機7と接
続された冷却器8と、庫内ファン9とが装備されてお
り、冷凍室2の奥面に設けられたダクト10を介して吸
引された庫内空気が、冷却器8を通過する間に熱交換さ
れて冷気が生成され、その冷気が庫内ファン9によって
冷凍室2内に循環供給されるようになっている。これに
より冷凍室2内は、アイスクリームが注出可能な状態を
維持しつつ冷却保存されるような冷却温度に維持され
る。
ィスペンサに適用した実施形態を添付図面に基づいて説
明する。 <第1実施形態>本発明の第1実施形態を図1ないし図
5によって説明する。図1において、符号1は断熱箱体
からなる冷凍庫であって、内部が冷凍室2となってお
り、前面には開閉可能な断熱扉3が設けられている。冷
凍庫1の底面側には機械室5が設けられている。冷凍室
2の天井部分には、機械室5に設けられた冷凍機7と接
続された冷却器8と、庫内ファン9とが装備されてお
り、冷凍室2の奥面に設けられたダクト10を介して吸
引された庫内空気が、冷却器8を通過する間に熱交換さ
れて冷気が生成され、その冷気が庫内ファン9によって
冷凍室2内に循環供給されるようになっている。これに
より冷凍室2内は、アイスクリームが注出可能な状態を
維持しつつ冷却保存されるような冷却温度に維持され
る。
【0009】断熱扉3の裏面側には注出シリンダ11が
縦向きに取り付けられている。この注出シリンダ11内
にはピストン13が緊密にかつ摺動自由に嵌装され、作
動流体がブライン(不凍液)Xとなっている。なお、ピ
ストン13の下面にはくり抜き孔14が形成されてい
る。注出シリンダ11におけるピストン13の上面側に
はパック収容室16が形成され、その中にアイスクリー
ムAの封入された伸縮性を有するパックBが収容可能と
されるとともに、ピストン13の下面側に、ブラインX
が給排される圧力室17が形成されている。上記のパッ
ク収容室16は上端面が開放され、そこに蓋19が着脱
可能に被着されている。断熱扉3には注出管21が水平
方向の貫通状に設けられ、その内方の端部がパックBの
取出口Cと接続されているとともに、外方の突出端に
は、注出コック22を備えた注出部23が設けられてい
る。
縦向きに取り付けられている。この注出シリンダ11内
にはピストン13が緊密にかつ摺動自由に嵌装され、作
動流体がブライン(不凍液)Xとなっている。なお、ピ
ストン13の下面にはくり抜き孔14が形成されてい
る。注出シリンダ11におけるピストン13の上面側に
はパック収容室16が形成され、その中にアイスクリー
ムAの封入された伸縮性を有するパックBが収容可能と
されるとともに、ピストン13の下面側に、ブラインX
が給排される圧力室17が形成されている。上記のパッ
ク収容室16は上端面が開放され、そこに蓋19が着脱
可能に被着されている。断熱扉3には注出管21が水平
方向の貫通状に設けられ、その内方の端部がパックBの
取出口Cと接続されているとともに、外方の突出端に
は、注出コック22を備えた注出部23が設けられてい
る。
【0010】また冷凍室2内にはブラインXを貯留する
タンク25が装備されているとともに、このタンク25
と注出シリンダ11における圧力室17の底面との間が
ブライン流路26で接続され、その途中に可逆のポンプ
27が介設されて機械室5内に収容されている。したが
ってポンプ27が正方向に駆動されると、図1の実線の
矢線に示すように、タンク25内のブラインXが圧力室
17内に供給され、一方ポンプ27が逆方向に駆動され
ると、同図の破線の矢線に示すように、圧力室17内の
ブラインXが吸引されてタンク25側に戻されるように
なっている。
タンク25が装備されているとともに、このタンク25
と注出シリンダ11における圧力室17の底面との間が
ブライン流路26で接続され、その途中に可逆のポンプ
27が介設されて機械室5内に収容されている。したが
ってポンプ27が正方向に駆動されると、図1の実線の
矢線に示すように、タンク25内のブラインXが圧力室
17内に供給され、一方ポンプ27が逆方向に駆動され
ると、同図の破線の矢線に示すように、圧力室17内の
ブラインXが吸引されてタンク25側に戻されるように
なっている。
【0011】圧力室17の底面には、ピストン13が下
端位置にあることを検知するフロートスイッチ30が装
備されている。このフロートスイッチ30は、ピストン
13が上昇している間は圧力室17内に供給されたブラ
インXの浮力を受けて浮動状態にあって(図3参照)、
オンしており、ピストン13が図2に示すように下端位
置に下降すると、くり抜き孔14の天井面に設けられた
フロート押さえ板31がフロートスイッチ30を押し下
げることでオフとなるようになっている。
端位置にあることを検知するフロートスイッチ30が装
備されている。このフロートスイッチ30は、ピストン
13が上昇している間は圧力室17内に供給されたブラ
インXの浮力を受けて浮動状態にあって(図3参照)、
オンしており、ピストン13が図2に示すように下端位
置に下降すると、くり抜き孔14の天井面に設けられた
フロート押さえ板31がフロートスイッチ30を押し下
げることでオフとなるようになっている。
【0012】上記したブラインXのタンク25内には、
ブラインXの液位を検知する上下一対のフロートスイッ
チ33,34が装備されている。上部フロートスイッチ
33は、注出シリンダ11内のピストン13が下端位置
にある場合のブラインXの液位(上限液位)を検知す
る。一方、下部フロートスイッチ34は、ピストン13
がパックB内のアイスクリームAを出し切った場合に達
する上端位置にある場合のブラインXの液位(下限液
位)を検知するように機能する。
ブラインXの液位を検知する上下一対のフロートスイッ
チ33,34が装備されている。上部フロートスイッチ
33は、注出シリンダ11内のピストン13が下端位置
にある場合のブラインXの液位(上限液位)を検知す
る。一方、下部フロートスイッチ34は、ピストン13
がパックB内のアイスクリームAを出し切った場合に達
する上端位置にある場合のブラインXの液位(下限液
位)を検知するように機能する。
【0013】そして、通常の注出動作では、注出コック
22を開くと、それに伴い注出スイッチ35(図4参
照)がオンしてポンプ27が正方向に駆動され、タンク
25内のブラインXがブライン流路26を通って圧力室
17内に供給されることによってピストン13が上昇
し、パックBが圧縮されてアイスクリームAが注出され
る。適量が注出されたら、注出コック22を閉めると、
注出スイッチ35がオフとなってポンプ27が停止して
注出動作が停止され、上記の繰り返しにより、アイスク
リームAの注出が順次に行われる。
22を開くと、それに伴い注出スイッチ35(図4参
照)がオンしてポンプ27が正方向に駆動され、タンク
25内のブラインXがブライン流路26を通って圧力室
17内に供給されることによってピストン13が上昇
し、パックBが圧縮されてアイスクリームAが注出され
る。適量が注出されたら、注出コック22を閉めると、
注出スイッチ35がオフとなってポンプ27が停止して
注出動作が停止され、上記の繰り返しにより、アイスク
リームAの注出が順次に行われる。
【0014】パックB内のアイスクリームAを使い切っ
てピストン13が上端位置まで上昇したら、タンク25
内のブラインXの液位が下限液位まで下がって(図3参
照)、それが下部フロートスイッチ34で検知される。
そうしたら、ポンプ27が逆方向に駆動されて、注出シ
リンダ11の圧力室17内のブラインXがタンク25内
に戻され、圧力室17内が負圧に傾くことでピストン1
3が次第に下降して、パック収容室16が大きく広げら
れる。ピストン13が下端位置に戻ったことがフロート
スイッチ30で検知されたらポンプ27が停止し、パッ
ク交換が行われるようになっている。
てピストン13が上端位置まで上昇したら、タンク25
内のブラインXの液位が下限液位まで下がって(図3参
照)、それが下部フロートスイッチ34で検知される。
そうしたら、ポンプ27が逆方向に駆動されて、注出シ
リンダ11の圧力室17内のブラインXがタンク25内
に戻され、圧力室17内が負圧に傾くことでピストン1
3が次第に下降して、パック収容室16が大きく広げら
れる。ピストン13が下端位置に戻ったことがフロート
スイッチ30で検知されたらポンプ27が停止し、パッ
ク交換が行われるようになっている。
【0015】なお、圧力室17の底面とタンク25との
間には補助流路36が冷凍室2内を通って配管され、圧
力室17に繋がる縦向きのポート内に、タンク25から
圧力室17側に向かう流通を遮断するように付勢された
第1逆止弁37が、それよりもタンク25側の流路内
に、圧力室17からタンク25側に向かう流通を遮断す
るように付勢された第2逆止弁38がそれぞれ装備され
ており、ピストン13が上記のように下端位置に達した
場合には、ピストン13のくり抜き孔14の天井面がロ
ッド39を押し下げて第1逆止弁37を強制的に開放
し、例えば、ポンプ27の逆転が停止制御されたのち、
なお慣性力等でポンプ27による吸引動作が継続された
場合に、タンク25内のブラインXを補助流路36を通
して圧力室17内に導入し、圧力室17内が真空状態と
なることを防ぐようになっている。
間には補助流路36が冷凍室2内を通って配管され、圧
力室17に繋がる縦向きのポート内に、タンク25から
圧力室17側に向かう流通を遮断するように付勢された
第1逆止弁37が、それよりもタンク25側の流路内
に、圧力室17からタンク25側に向かう流通を遮断す
るように付勢された第2逆止弁38がそれぞれ装備され
ており、ピストン13が上記のように下端位置に達した
場合には、ピストン13のくり抜き孔14の天井面がロ
ッド39を押し下げて第1逆止弁37を強制的に開放
し、例えば、ポンプ27の逆転が停止制御されたのち、
なお慣性力等でポンプ27による吸引動作が継続された
場合に、タンク25内のブラインXを補助流路36を通
して圧力室17内に導入し、圧力室17内が真空状態と
なることを防ぐようになっている。
【0016】この実施形態では、タンク25内にブライ
ンXが規定量貯留されているか否かを監視する機能が備
えられており、以下それについて説明する。制御機構の
概略は図4に示すように構成されており、マイクロコン
ピュータを搭載した制御部41にはタイマ42が備えら
れている。制御部41の入力側には、上記した注出スイ
ッチ35、注出シリンダ11内のフロートスイッチ30
及び上部フロートスイッチ33が接続されている。制御
部41の出力側には、モータ駆動制御部43を介してポ
ンプモータPMが接続されているとともに、ブライン不
足ランプ44が接続されている。
ンXが規定量貯留されているか否かを監視する機能が備
えられており、以下それについて説明する。制御機構の
概略は図4に示すように構成されており、マイクロコン
ピュータを搭載した制御部41にはタイマ42が備えら
れている。制御部41の入力側には、上記した注出スイ
ッチ35、注出シリンダ11内のフロートスイッチ30
及び上部フロートスイッチ33が接続されている。制御
部41の出力側には、モータ駆動制御部43を介してポ
ンプモータPMが接続されているとともに、ブライン不
足ランプ44が接続されている。
【0017】本第1実施形態は上記のような構造であっ
て、続いてその作用を説明する。制御部41では、図5
のフローチャートに示す監視及び注出ルーチンが実行さ
れる。既述したようにアイスクリームAの注出が完了し
て、ピストン13が下端位置まで戻され、これがシリン
ダ内のフロートスイッチ30で検知されると(ステップ
S1が「YES」)、監視ルーチンが実行される。具体
的には、ステップS2において、タンク25内の上部フ
ロートスイッチ33がオンしているか否が判別され、オ
ンしていれば、タンク25内のブラインXの液位が上限
液位に達していて、すなわちブラインXが規定量貯留さ
れているとみなされて、ステップS3の注出ルーチンに
進む。したがって、パックBが交換されたのち、注出ス
イッチ35がオンされるごとにアイスクリームAの注出
が行われる。
て、続いてその作用を説明する。制御部41では、図5
のフローチャートに示す監視及び注出ルーチンが実行さ
れる。既述したようにアイスクリームAの注出が完了し
て、ピストン13が下端位置まで戻され、これがシリン
ダ内のフロートスイッチ30で検知されると(ステップ
S1が「YES」)、監視ルーチンが実行される。具体
的には、ステップS2において、タンク25内の上部フ
ロートスイッチ33がオンしているか否が判別され、オ
ンしていれば、タンク25内のブラインXの液位が上限
液位に達していて、すなわちブラインXが規定量貯留さ
れているとみなされて、ステップS3の注出ルーチンに
進む。したがって、パックBが交換されたのち、注出ス
イッチ35がオンされるごとにアイスクリームAの注出
が行われる。
【0018】一方、ブラインXが上限液位に達していな
いと(ステップS2が「NO」)、ステップS4でタイ
マ42がスタートし、所定時間が経過すると(ステップ
S5が「YES」)、ステップS6でタイマ42がリセ
ットされたのち、ステップS7で再び上部フロートスイ
ッチ33がオンしているか否が判別される。これは、既
述したようにピストン13が下端位置に達したときに、
補助流路36を通してタンク25内のブラインXが注出
シリンダ11の圧力室17側に導入される動作があっ
て、ブラインXの液面に波立ち等が生ずるおそれがある
ので、タンク25内のブラインXが静止するまで待って
上部フロートスイッチ33での検知を正確に行うことを
意図している。
いと(ステップS2が「NO」)、ステップS4でタイ
マ42がスタートし、所定時間が経過すると(ステップ
S5が「YES」)、ステップS6でタイマ42がリセ
ットされたのち、ステップS7で再び上部フロートスイ
ッチ33がオンしているか否が判別される。これは、既
述したようにピストン13が下端位置に達したときに、
補助流路36を通してタンク25内のブラインXが注出
シリンダ11の圧力室17側に導入される動作があっ
て、ブラインXの液面に波立ち等が生ずるおそれがある
ので、タンク25内のブラインXが静止するまで待って
上部フロートスイッチ33での検知を正確に行うことを
意図している。
【0019】上記のように所定時間経過後、ステップS
7が「YES」となれば、ステップS3の注出ルーチン
に進む。一方ステップS7が「NO」であれば、ブライ
ンXが規定量貯留されていないとみなされて、ステップ
S8でブライン不足ランプ44が点灯されるとともに、
ステップS9で停止信号が出されてポンプモータPMが
停止状態に保持され、注出動作を行うことができなくな
る。また作業者は、ブライン不足ランプ44の点灯を確
認したら、タンク25にブラインXの補充を行う。ブラ
インXが規定量まで補充されたら(ステップS10が
「YES」)、ステップS11でブライン不足ランプ4
4が消灯することでこれが確認され、引き続いて、ステ
ップS3の注出ルーチンへと進むことができる。
7が「YES」となれば、ステップS3の注出ルーチン
に進む。一方ステップS7が「NO」であれば、ブライ
ンXが規定量貯留されていないとみなされて、ステップ
S8でブライン不足ランプ44が点灯されるとともに、
ステップS9で停止信号が出されてポンプモータPMが
停止状態に保持され、注出動作を行うことができなくな
る。また作業者は、ブライン不足ランプ44の点灯を確
認したら、タンク25にブラインXの補充を行う。ブラ
インXが規定量まで補充されたら(ステップS10が
「YES」)、ステップS11でブライン不足ランプ4
4が消灯することでこれが確認され、引き続いて、ステ
ップS3の注出ルーチンへと進むことができる。
【0020】以上説明したようにこの第1実施形態によ
れば、ピストン13が下端位置に戻るごとにブラインX
が規定量あるか否かが監視され、不足している場合は、
ブライン不足ランプ44が点灯して補充が促され、補充
しない限りは注出動作に進めない。したがって、ブライ
ンXが不足した状態で注出が行われる場合のように、ピ
ストン13が上端位置に付近に達した場合に加圧不足が
生じたり、ポンプ27の空転が起きることが未然に防止
される。
れば、ピストン13が下端位置に戻るごとにブラインX
が規定量あるか否かが監視され、不足している場合は、
ブライン不足ランプ44が点灯して補充が促され、補充
しない限りは注出動作に進めない。したがって、ブライ
ンXが不足した状態で注出が行われる場合のように、ピ
ストン13が上端位置に付近に達した場合に加圧不足が
生じたり、ポンプ27の空転が起きることが未然に防止
される。
【0021】<第2実施形態>次に、本発明の第2実施
形態を図6ないし図8によって説明する。この第2実施
形態では、上記第1実施形態の監視機能に加えて、ブラ
インXが大量に不足している場合にこれを迅速に検知す
る機能を備えている。以下には、第1実施形態に対する
付加部分を中心として説明する。制御機構としては、図
6に示すように、制御部41Aの入力側に、第1実施形
態に示したスイッチに加えて、下部フロートスイッチ3
4が接続されている。制御部41Aで実行される監視ル
ーチンのプログラムでは、図7に示すように、第1実施
形態におけるステップ1とステップS2との間に、下部
フロートスイッチ34のオンオフを識別するステップS
20が組み込まれている。その他の構造は第1実施形態
と同様であって、同一機能を有する部位については同一
符号を付すことで重複した説明は省略する。
形態を図6ないし図8によって説明する。この第2実施
形態では、上記第1実施形態の監視機能に加えて、ブラ
インXが大量に不足している場合にこれを迅速に検知す
る機能を備えている。以下には、第1実施形態に対する
付加部分を中心として説明する。制御機構としては、図
6に示すように、制御部41Aの入力側に、第1実施形
態に示したスイッチに加えて、下部フロートスイッチ3
4が接続されている。制御部41Aで実行される監視ル
ーチンのプログラムでは、図7に示すように、第1実施
形態におけるステップ1とステップS2との間に、下部
フロートスイッチ34のオンオフを識別するステップS
20が組み込まれている。その他の構造は第1実施形態
と同様であって、同一機能を有する部位については同一
符号を付すことで重複した説明は省略する。
【0022】第2実施形態の作用は以下のようである。
制御部41Aでは、図7のフローチャートに示す監視及
び注出ルーチンが実行される。アイスクリームAの注出
が完了して、ピストン13が下端位置まで戻されると
(ステップS1が「YES」)、監視ルーチンとして、
まずステップS20において、タンク25内の下部フロ
ートスイッチ34がオフであるか否かが判別される。例
えばブライン流路26等に漏れがあって、ブラインXが
大量に流出したような事故が生ずると、図8に示すよう
に、ピストン13が下端位置にあるにも拘わらず、タン
ク25内のブラインXの液位が下限液位を下回る事態が
起きる。
制御部41Aでは、図7のフローチャートに示す監視及
び注出ルーチンが実行される。アイスクリームAの注出
が完了して、ピストン13が下端位置まで戻されると
(ステップS1が「YES」)、監視ルーチンとして、
まずステップS20において、タンク25内の下部フロ
ートスイッチ34がオフであるか否かが判別される。例
えばブライン流路26等に漏れがあって、ブラインXが
大量に流出したような事故が生ずると、図8に示すよう
に、ピストン13が下端位置にあるにも拘わらず、タン
ク25内のブラインXの液位が下限液位を下回る事態が
起きる。
【0023】このように、ブラインXの液位が下限液位
を下回ると、下部フロートスイッチ34がオンとなっ
て、ステップS20が「NO」となるため、直ちにステ
ップS8において、ブライン不足ランプ44が点灯され
るとともに、ステップS9でポンプモータPMが停止状
態に保持され、注出動作を行うことができなくなる。作
業者は、ブライン不足ランプ44の点灯を確認したら、
ブライン流路26等の点検補修を行ったのち、タンク2
5にブラインXの補充を行う。ブラインXが規定量まで
補充されたら(ステップS10が「YES」)、ステッ
プS11でブライン不足ランプ44が消灯することでこ
れが確認され、引き続いて、ステップS3の注出ルーチ
ンへと進むことができる。また上記した検知は、装置の
稼働し始めにおいて、未だブラインXがタンク25に入
れられていない場合にも同様に行われ、ブラインXの規
定量の貯留が行われて初めて、注出動作が可能となる。
を下回ると、下部フロートスイッチ34がオンとなっ
て、ステップS20が「NO」となるため、直ちにステ
ップS8において、ブライン不足ランプ44が点灯され
るとともに、ステップS9でポンプモータPMが停止状
態に保持され、注出動作を行うことができなくなる。作
業者は、ブライン不足ランプ44の点灯を確認したら、
ブライン流路26等の点検補修を行ったのち、タンク2
5にブラインXの補充を行う。ブラインXが規定量まで
補充されたら(ステップS10が「YES」)、ステッ
プS11でブライン不足ランプ44が消灯することでこ
れが確認され、引き続いて、ステップS3の注出ルーチ
ンへと進むことができる。また上記した検知は、装置の
稼働し始めにおいて、未だブラインXがタンク25に入
れられていない場合にも同様に行われ、ブラインXの規
定量の貯留が行われて初めて、注出動作が可能となる。
【0024】一方、ステップS20が「YES」であれ
ば、ブラインXは少なくとも下限位置以上にあるとみな
され、引き続いて、ステップS2以降のブラインXが規
定量あるか否かに伴った制御が行われる。これについて
は、第1実施形態で説明したと同様である。なお、ブラ
インXが規定量に足りない場合と、ブラインXが大量に
不足しあるいは未貯留の場合とで、点灯されるブライン
不足ランプ44を区別できるようにしておくと、その後
の対応をより迅速に行うことができる。すなわちこの第
2実施形態によれば、上記第1実施形態の効果に加え、
ブラインXの大量洩れや、ブライン無しの状態が直ちに
検知されて、注出動作が不能とされ、それらに起因した
ポンプ27の空転事故等を未然に防止することができ
る。
ば、ブラインXは少なくとも下限位置以上にあるとみな
され、引き続いて、ステップS2以降のブラインXが規
定量あるか否かに伴った制御が行われる。これについて
は、第1実施形態で説明したと同様である。なお、ブラ
インXが規定量に足りない場合と、ブラインXが大量に
不足しあるいは未貯留の場合とで、点灯されるブライン
不足ランプ44を区別できるようにしておくと、その後
の対応をより迅速に行うことができる。すなわちこの第
2実施形態によれば、上記第1実施形態の効果に加え、
ブラインXの大量洩れや、ブライン無しの状態が直ちに
検知されて、注出動作が不能とされ、それらに起因した
ポンプ27の空転事故等を未然に防止することができ
る。
【0025】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)ピストンが下端位置にあることを検知するのに、
シリンダの外周に配したリードスイッチを利用するよう
にしてもよい。 (2)また監視ルーチンを開始するタイミングとして
は、ピストンが下端位置に戻されたのちパックの交換が
完了し、これが収容室の蓋に設けたスイッチで検知され
たところで行うようにしてもよい。
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)ピストンが下端位置にあることを検知するのに、
シリンダの外周に配したリードスイッチを利用するよう
にしてもよい。 (2)また監視ルーチンを開始するタイミングとして
は、ピストンが下端位置に戻されたのちパックの交換が
完了し、これが収容室の蓋に設けたスイッチで検知され
たところで行うようにしてもよい。
【0026】(3)ブライン補充を促す警告手段として
は、ランプに代えてブザーを用いてもよい。 (4)本発明は、ブライン以外の作動液体を使用したも
のにも同様に適用することが可能である。 (5)上記実施形態に言うアイスクリームとは、ソフト
アイスクリームとハードアイスクリームの両方を含んで
おり、また本発明は、ヨーグルトやシャーベット等の他
の冷菓の注出装置全般に広く適用することが可能であ
る。
は、ランプに代えてブザーを用いてもよい。 (4)本発明は、ブライン以外の作動液体を使用したも
のにも同様に適用することが可能である。 (5)上記実施形態に言うアイスクリームとは、ソフト
アイスクリームとハードアイスクリームの両方を含んで
おり、また本発明は、ヨーグルトやシャーベット等の他
の冷菓の注出装置全般に広く適用することが可能であ
る。
【図1】 本発明の第1実施形態に係る全体構造を示す
断面図
断面図
【図2】 ピストンが下端位置にある場合のブラインの
液位を示す断面図
液位を示す断面図
【図3】 ピストンが上端位置にある場合のブラインの
液位を示す断面図
液位を示す断面図
【図4】 制御機構のブロック図
【図5】 監視ルーチンのフローチャート
【図6】 第2実施形態に係る制御機構のブロック図
【図7】 監視ルーチンのフローチャート
【図8】 ブラインの大量洩れがあった状態を示す断面
図
図
【図9】 従来例の断面図
A…アイスクリーム B…パック X…ブライン 2…
冷凍室 11…注出シリンダ 13…ピストン 16…
パック収容室 17…圧力室 25…タンク26…ブラ
イン流路 27…ポンプ PM…ポンプモータ 30…
(シリンダ内)フロートスイッチ 33…上部フロート
スイッチ 34…下部フロートスイッチ 35…注出ス
イッチ 41…制御部 41A…制御部 42…タイマ
43…モータ駆動制御部 44…ブライン不足ランプ
冷凍室 11…注出シリンダ 13…ピストン 16…
パック収容室 17…圧力室 25…タンク26…ブラ
イン流路 27…ポンプ PM…ポンプモータ 30…
(シリンダ内)フロートスイッチ 33…上部フロート
スイッチ 34…下部フロートスイッチ 35…注出ス
イッチ 41…制御部 41A…制御部 42…タイマ
43…モータ駆動制御部 44…ブライン不足ランプ
Claims (4)
- 【請求項1】 ピストンを摺動自由に嵌装したシリンダ
を冷却貯蔵室内に装備して、前記ピストンの一側に冷菓
が収容される収容室を、他側に作動液体が給排される圧
力室をそれぞれ構成して、この圧力室と作動液体を貯留
するタンクとをポンプの介設された流通路により接続
し、前記ポンプにより作動液体を前記タンクから圧力室
に供給してピストンを前進させることで冷菓を注出し、
作動液体を圧力室からタンクに戻すことによりピストン
を後退させるようにした冷菓の注出装置において、 前記ピストンが後端位置に後退したことを検知するピス
トン位置検知手段と、 前記タンク内の作動液体の液位が、前記ピストンが後端
位置にある場合に対応した液位である上限液位に上昇し
たことを検知する液位センサと、 前記ピストン位置検知手段から検知信号が送出されたこ
とを条件に前記液位センサから検知信号が得られなかっ
た場合に、前記ポンプを停止状態に保持する停止信号を
送出するポンプ制御手段とを具備したことを特徴とする
冷菓の注出装置。 - 【請求項2】 前記ポンプ制御手段には、前記液位セン
サから検知信号が得られない状態が所定時間継続したの
ちに初めて前記停止信号を送出するように機能する遅延
手段が設けられていることを特徴とする請求項1記載の
冷菓の注出装置。 - 【請求項3】 前記タンク内の作動液体の液位が、前記
ピストンが前端位置にある場合に対応した液位である下
限液位を下回っていることを検知する補助液位センサを
備え、前記ポンプ制御手段は、前記補助液位センサから
の検知信号を受けた場合に前記停止信号を送出する機能
を有していることを特徴とする請求項1または請求項2
記載の冷菓の注出装置。 - 【請求項4】 前記停止信号の送出に伴い作動液体の補
充を促すべく警告を発する警告手段を備えていることを
特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の
冷菓の注出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11006857A JP2000201627A (ja) | 1999-01-13 | 1999-01-13 | 冷菓の注出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11006857A JP2000201627A (ja) | 1999-01-13 | 1999-01-13 | 冷菓の注出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000201627A true JP2000201627A (ja) | 2000-07-25 |
Family
ID=11649919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11006857A Pending JP2000201627A (ja) | 1999-01-13 | 1999-01-13 | 冷菓の注出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000201627A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011067125A (ja) * | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Hachiyo Engneering Kk | アイスクリーム製造装置 |
-
1999
- 1999-01-13 JP JP11006857A patent/JP2000201627A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011067125A (ja) * | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Hachiyo Engneering Kk | アイスクリーム製造装置 |
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