JP2000202607A - ダイカストマシン用プランジャスリ―ブ - Google Patents
ダイカストマシン用プランジャスリ―ブInfo
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- JP2000202607A JP2000202607A JP11006392A JP639299A JP2000202607A JP 2000202607 A JP2000202607 A JP 2000202607A JP 11006392 A JP11006392 A JP 11006392A JP 639299 A JP639299 A JP 639299A JP 2000202607 A JP2000202607 A JP 2000202607A
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- Japan
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- plunger sleeve
- molten metal
- cylinder part
- inner cylinder
- casting machine
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 溶湯に対する保温性及び耐熱衝撃性を備える
とともに、溶湯の落下部において過熱による損傷が生じ
にくいプランジャスリーブを提供する。 【解決手段】 本発明のダイカストマシン用プランジャ
スリーブは、複合構造を備え、金属製の外筒部11と、
溶湯に対する耐食性を備えた合金鋼製の内筒部19とか
ら構成される。外筒部11の300℃における熱伝導率
は、25W/(m・K)以上52W/(m・K)以下で
ある。内筒部19の300℃における熱伝導率は、10
W/(m・K)以上25W/(m・K)以下であり、そ
の厚さは、1mm以上5mm以下である。外筒部11と
内筒部19とは、互いに治金的に接合されている。好ま
しくは、内筒部19を、SUS630またはSUS63
1(JIS G 4305)の析出硬化系ステンレス鋼
で構成し、その内径面に窒化処理を施す。
とともに、溶湯の落下部において過熱による損傷が生じ
にくいプランジャスリーブを提供する。 【解決手段】 本発明のダイカストマシン用プランジャ
スリーブは、複合構造を備え、金属製の外筒部11と、
溶湯に対する耐食性を備えた合金鋼製の内筒部19とか
ら構成される。外筒部11の300℃における熱伝導率
は、25W/(m・K)以上52W/(m・K)以下で
ある。内筒部19の300℃における熱伝導率は、10
W/(m・K)以上25W/(m・K)以下であり、そ
の厚さは、1mm以上5mm以下である。外筒部11と
内筒部19とは、互いに治金的に接合されている。好ま
しくは、内筒部19を、SUS630またはSUS63
1(JIS G 4305)の析出硬化系ステンレス鋼
で構成し、その内径面に窒化処理を施す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アルミニウムある
いはマグネシウム合金用のダイカストマシンにおいて溶
湯受けと加圧シリンダを兼ねるプランジャスリーブの構
造に関する。
いはマグネシウム合金用のダイカストマシンにおいて溶
湯受けと加圧シリンダを兼ねるプランジャスリーブの構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ダイカストマシンにおいて溶湯受
けと加圧シリンダを兼ねるプランジャスリーブには、S
KD61(JIS G 4404)などの熱間金型用合
金工具鋼が使用されていた。
けと加圧シリンダを兼ねるプランジャスリーブには、S
KD61(JIS G 4404)などの熱間金型用合
金工具鋼が使用されていた。
【0003】この様な熱間金型用合金工具鋼は、熱伝導
率が29W/(m・K)と比較的高いので、プランジャ
スリーブ内に充填された溶湯(溶融金属)が短時間で冷
却され、特に、プランジャスリーブの内面と接触した溶
湯が凝固を始める。そのため、プランジャスリーブから
射出されて金型内に注入された後、すぐに溶湯が凝固す
ることによって、湯回り不良、湯境いなどの製品欠陥が
発生するという問題があった。特に、溶湯の充填量が少
ない薄肉成形品の製造の際、湯回り不良、湯境い、充填
不良などの製品欠陥が多く発生する傾向にあった。
率が29W/(m・K)と比較的高いので、プランジャ
スリーブ内に充填された溶湯(溶融金属)が短時間で冷
却され、特に、プランジャスリーブの内面と接触した溶
湯が凝固を始める。そのため、プランジャスリーブから
射出されて金型内に注入された後、すぐに溶湯が凝固す
ることによって、湯回り不良、湯境いなどの製品欠陥が
発生するという問題があった。特に、溶湯の充填量が少
ない薄肉成形品の製造の際、湯回り不良、湯境い、充填
不良などの製品欠陥が多く発生する傾向にあった。
【0004】この様な問題を解決するために開発された
のが、セラミックス製の内筒部を鋼製あるいは金属製の
外筒部の中に嵌め込んで構成した複合構造のプランジャ
スリーブである(特開平2−179346号公報、特開
平5−038563号公報)。
のが、セラミックス製の内筒部を鋼製あるいは金属製の
外筒部の中に嵌め込んで構成した複合構造のプランジャ
スリーブである(特開平2−179346号公報、特開
平5−038563号公報)。
【0005】これらのセラミック製の内筒部は、熱伝導
率が低い(約20W/(m・K))ので、溶湯に対する
保温性に優れ、上記の様な問題が生じにくい。従って、
ダイカスト製品の不良率を低減することができる。更
に、セラミックス製の内筒部は、アルミニウム溶湯に対
する耐腐食性に優れているので、溶湯の落下部において
侵食が生じにくい。
率が低い(約20W/(m・K))ので、溶湯に対する
保温性に優れ、上記の様な問題が生じにくい。従って、
ダイカスト製品の不良率を低減することができる。更
に、セラミックス製の内筒部は、アルミニウム溶湯に対
する耐腐食性に優れているので、溶湯の落下部において
侵食が生じにくい。
【0006】しかし、セラミックス製の内筒部は、熱伝
導率が低いという上記の性質のために、溶湯の接触によ
って大きな熱応力が発生し、それによって、瞬時に破損
すると言う問題があった。
導率が低いという上記の性質のために、溶湯の接触によ
って大きな熱応力が発生し、それによって、瞬時に破損
すると言う問題があった。
【0007】この問題を解決するため、セラミックス製
の内筒部と鋼製の外筒部の間に応力緩和層を設けるなど
(特開平5−050204号公報)の改善がなされてい
るが、十分な効果は得られていない。これは、熱伝導率
が低く、靭性に乏しく、強度に対する信頼性が低いと言
うセラミックスの基本的な性質に起因する結果であり、
現状では有効な対策は見出されていない。
の内筒部と鋼製の外筒部の間に応力緩和層を設けるなど
(特開平5−050204号公報)の改善がなされてい
るが、十分な効果は得られていない。これは、熱伝導率
が低く、靭性に乏しく、強度に対する信頼性が低いと言
うセラミックスの基本的な性質に起因する結果であり、
現状では有効な対策は見出されていない。
【0008】セラミックス製の内筒部を用いたプランジ
ャスリーブのもう一つの欠点は、切削加工が難しく、加
工効率が低い研削加工に頼らざるを得ない点にあり、こ
のことが、このタイプのプランジャスリーブの製作コス
トを引き上げる要因となっている。
ャスリーブのもう一つの欠点は、切削加工が難しく、加
工効率が低い研削加工に頼らざるを得ない点にあり、こ
のことが、このタイプのプランジャスリーブの製作コス
トを引き上げる要因となっている。
【0009】この様なセラミックス製の内筒部を用いた
プランジャスリーブの欠点を補うために開発されたの
が、内筒部に熱伝導率が比較的高い合金鋼を、外筒部に
熱伝導率が比較的低い合金鋼(例えば、SUS630、
SUS631)を用いた二層構造のプランジャスリーブ
である(特願平10−109408号)。
プランジャスリーブの欠点を補うために開発されたの
が、内筒部に熱伝導率が比較的高い合金鋼を、外筒部に
熱伝導率が比較的低い合金鋼(例えば、SUS630、
SUS631)を用いた二層構造のプランジャスリーブ
である(特願平10−109408号)。
【0010】しかし、このプランジャスリーブは、従来
のSKD61による単層構造のプランジャスリーブと比
べると保温性に優れているが、保温性の効果が現れるの
が遅いので、溶湯の充填から射出までの間(2〜4秒
間)における保温性が十分ではない。
のSKD61による単層構造のプランジャスリーブと比
べると保温性に優れているが、保温性の効果が現れるの
が遅いので、溶湯の充填から射出までの間(2〜4秒
間)における保温性が十分ではない。
【0011】そこで、溶湯の充填から射出までの間にお
ける保温性を高めたのが、金属溶湯に対する耐食性を備
え且つ熱伝導率が低い合金鋼(例えば、SUS630、
SUS631)で全体を構成したプランジャスリーブで
ある(特願平10−107758号)。このプランジャ
スリーブは、溶湯の充填から射出までの間における保温
性に優れているので、湯回り不良、湯境い、充填不良な
どの製品欠陥が発生しにくい。従って、ダイカスト製品
の不良率を低減することができる。
ける保温性を高めたのが、金属溶湯に対する耐食性を備
え且つ熱伝導率が低い合金鋼(例えば、SUS630、
SUS631)で全体を構成したプランジャスリーブで
ある(特願平10−107758号)。このプランジャ
スリーブは、溶湯の充填から射出までの間における保温
性に優れているので、湯回り不良、湯境い、充填不良な
どの製品欠陥が発生しにくい。従って、ダイカスト製品
の不良率を低減することができる。
【0012】しかし、このプランジャスリーブにも、溶
湯の落下部の温度が高くなり過ぎて、その部分において
損傷が発生し易いと言う欠点がある。特に、プランジャ
スリーブの内容積に対して充填される溶湯量(以下、
「充填率」と記す)が大きい場合には、この現象が顕著
になり、プランジャスリーブの寿命を短くする。
湯の落下部の温度が高くなり過ぎて、その部分において
損傷が発生し易いと言う欠点がある。特に、プランジャ
スリーブの内容積に対して充填される溶湯量(以下、
「充填率」と記す)が大きい場合には、この現象が顕著
になり、プランジャスリーブの寿命を短くする。
【0013】そこで、溶湯の充填から射出までの間にお
ける保温性を確保しつつ、溶湯の落下部の温度の過熱を
抑えるために開発されたのが、金属溶湯に対する耐食性
を備え且つ熱伝導率が比較的低い合金鋼(例えば、SU
S630、SUS631)を内筒部に、熱伝導率が比較
的高い合金鋼を外筒部に用いた二層構造のプランジャス
リーブである(特願平10−107756号)。
ける保温性を確保しつつ、溶湯の落下部の温度の過熱を
抑えるために開発されたのが、金属溶湯に対する耐食性
を備え且つ熱伝導率が比較的低い合金鋼(例えば、SU
S630、SUS631)を内筒部に、熱伝導率が比較
的高い合金鋼を外筒部に用いた二層構造のプランジャス
リーブである(特願平10−107756号)。
【0014】このプランジャスリーブは、プランジャス
リーブに溶湯が充填されてから射出されるまでの比較的
短時間(2〜4秒間)における溶湯に対する保温性に優
れているが、その後は、放熱によってプランジャスリー
ブの温度が徐々に低下する。従って、保温効果を確保し
ながらプランジャスリーブ温度の上がり過ぎを防止する
ことができる。このプランジャスリーブにおいては、熱
伝導率が比較的低い内筒部の厚さが重要であり、薄過ぎ
ると射出前に温度が低下してしまい、厚過ぎるとプラン
ジャスリーブ温度が上り過ぎてしまうと言う問題があ
る。
リーブに溶湯が充填されてから射出されるまでの比較的
短時間(2〜4秒間)における溶湯に対する保温性に優
れているが、その後は、放熱によってプランジャスリー
ブの温度が徐々に低下する。従って、保温効果を確保し
ながらプランジャスリーブ温度の上がり過ぎを防止する
ことができる。このプランジャスリーブにおいては、熱
伝導率が比較的低い内筒部の厚さが重要であり、薄過ぎ
ると射出前に温度が低下してしまい、厚過ぎるとプラン
ジャスリーブ温度が上り過ぎてしまうと言う問題があ
る。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上の様な
従来のダイカストマシン用プランジャスリーブの問題点
に鑑み成されたもので、本発明の目的は、二層構造のダ
イカストマシン用プランジャスリーブにおいて、溶湯に
対する保温性及び耐熱衝撃性を備えるとともに、溶湯の
落下部において過熱による損傷が生じにくいプランジャ
スリーブを提供することにある。
従来のダイカストマシン用プランジャスリーブの問題点
に鑑み成されたもので、本発明の目的は、二層構造のダ
イカストマシン用プランジャスリーブにおいて、溶湯に
対する保温性及び耐熱衝撃性を備えるとともに、溶湯の
落下部において過熱による損傷が生じにくいプランジャ
スリーブを提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明のダイカストマシ
ン用プランジャスリーブは、300℃における熱伝導率
が25W/(m・K)以上52W/(m・K)以下の金
属材料からなる外筒部と、金属溶湯に対する耐食性を備
え、300℃における熱伝導率が10W/(m・K)以
上25W/(m・K)以下の合金鋼からなり、厚さが1
mm以上5mm以下で、前記外筒部に対して治金的に接
合された内筒部と、から構成されたことを特徴とする。
ン用プランジャスリーブは、300℃における熱伝導率
が25W/(m・K)以上52W/(m・K)以下の金
属材料からなる外筒部と、金属溶湯に対する耐食性を備
え、300℃における熱伝導率が10W/(m・K)以
上25W/(m・K)以下の合金鋼からなり、厚さが1
mm以上5mm以下で、前記外筒部に対して治金的に接
合された内筒部と、から構成されたことを特徴とする。
【0017】好ましくは、前記内筒部を、SUS630
またはSUS631(JIS G4305,1991)
の析出硬化系ステンレス鋼で構成し、その内径面に窒化
処理を施す。
またはSUS631(JIS G4305,1991)
の析出硬化系ステンレス鋼で構成し、その内径面に窒化
処理を施す。
【0018】あるいは、前記内筒部を、C:0.1〜
0.5wt%、Si:3〜7wt%、Ni:5〜18w
t%、Cr:0.5〜8wt%、残部が実質的にFeか
らなる合金鋼で構成し、その内径面に窒化処理を施す。
0.5wt%、Si:3〜7wt%、Ni:5〜18w
t%、Cr:0.5〜8wt%、残部が実質的にFeか
らなる合金鋼で構成し、その内径面に窒化処理を施す。
【0019】更に好ましくは、前記内筒部の内径面を、
金属炭化物、金属窒化物及び窒素の拡散層によって構成
する。
金属炭化物、金属窒化物及び窒素の拡散層によって構成
する。
【0020】本発明のダイカストマシン用プランジャス
リーブは、熱伝導率が比較的低い合金鋼で構成された内
筒部の厚さが、適正な範囲に設定されているので、溶湯
に対する保温性及び耐熱衝撃性を備えるとともに、溶湯
の落下部において過熱による損傷が生じにくい。
リーブは、熱伝導率が比較的低い合金鋼で構成された内
筒部の厚さが、適正な範囲に設定されているので、溶湯
に対する保温性及び耐熱衝撃性を備えるとともに、溶湯
の落下部において過熱による損傷が生じにくい。
【0021】
【発明の実施の形態】(例1)内筒部を、金属溶湯に対
する耐食性を備え且つ熱伝導率が比較的低い合金鋼で構
成した二層構造のダイカストマシン用プランジャスリー
ブを、下記の手順に従って作成した。なお、プランジャ
スリーブの保温性能の比較試験(後述)を行うため、表
1に示す様に、内筒部の厚さを、1mmから6mmの間
で6水準で変化させてサンプルを作成した。
する耐食性を備え且つ熱伝導率が比較的低い合金鋼で構
成した二層構造のダイカストマシン用プランジャスリー
ブを、下記の手順に従って作成した。なお、プランジャ
スリーブの保温性能の比較試験(後述)を行うため、表
1に示す様に、内筒部の厚さを、1mmから6mmの間
で6水準で変化させてサンプルを作成した。
【0022】(イ)先ず、外筒部11を、SCM440
(JIS G 4105)を用いて、図1に示す寸法で
機械加工により製作した。なお、外筒部11の仕上加工
前の外径は125mm、内径は、表1に示す6水準の値
D1(公差:+0.1〜+0.2mm)である。また、
SCM440の300℃における熱伝導率は41.8W
/(m・K)である。
(JIS G 4105)を用いて、図1に示す寸法で
機械加工により製作した。なお、外筒部11の仕上加工
前の外径は125mm、内径は、表1に示す6水準の値
D1(公差:+0.1〜+0.2mm)である。また、
SCM440の300℃における熱伝導率は41.8W
/(m・K)である。
【0023】(ロ)次いで、円柱部材12(後に内筒部
となる部分)を、溶体化処理が施されたSUS630
(JIS G 4305)を用いて、図2に示す寸法で
機械加工により製作した。なお、この円柱部材12の外
径は、表1に示す6水準の値D1(公差:−0.1〜0
mm)である。 表1 各サンプルの寸法 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− サンプル 内筒部の目標厚 外筒部の内径 No. T(mm) D1(mm) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 1 1 76 2 1.5 77 3 2.5 79 4 4.0 82 5 5.0 84 6 6.0 86 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− (ハ)図3に示す様に、HIP用封入缶13の中に外筒
部11を収容し、更に、外筒部11の中に円柱部材12
を挿入した。
となる部分)を、溶体化処理が施されたSUS630
(JIS G 4305)を用いて、図2に示す寸法で
機械加工により製作した。なお、この円柱部材12の外
径は、表1に示す6水準の値D1(公差:−0.1〜0
mm)である。 表1 各サンプルの寸法 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− サンプル 内筒部の目標厚 外筒部の内径 No. T(mm) D1(mm) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 1 1 76 2 1.5 77 3 2.5 79 4 4.0 82 5 5.0 84 6 6.0 86 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− (ハ)図3に示す様に、HIP用封入缶13の中に外筒
部11を収容し、更に、外筒部11の中に円柱部材12
を挿入した。
【0024】(二)図4に示す様に、HIP用封入缶1
3に蓋14を被せた後、HIP用封入缶13と蓋14と
の間を溶接によってシールした。なお、蓋14には、予
め、真空引き用パイプ15が取り付けられている。
3に蓋14を被せた後、HIP用封入缶13と蓋14と
の間を溶接によってシールした。なお、蓋14には、予
め、真空引き用パイプ15が取り付けられている。
【0025】(ホ)真空引きを行いながら、真空引き用
パイプ15を潰して、溶接で封じた。
パイプ15を潰して、溶接で封じた。
【0026】(へ)HIP装置(熱間静水圧加圧装置)
を用いて、全体を1000気圧の下で1100℃に加熱
し、外筒部11と円柱部材12とを一体に接合した。
を用いて、全体を1000気圧の下で1100℃に加熱
し、外筒部11と円柱部材12とを一体に接合した。
【0027】(ト)HIPの後、HIP用封入缶13を
切削除去し、次いで、図5に示す形状に機械加工を施
し、内筒部19を形成するとともに、外筒部11を仕上
げた。
切削除去し、次いで、図5に示す形状に機械加工を施
し、内筒部19を形成するとともに、外筒部11を仕上
げた。
【0028】(チ)内筒部19の内面に窒化処理を施し
た。このとき、窒化処理温度及び保持時間を調整するこ
とによって、内筒部19を構成するSUS630材の時
効硬化も同時に行われた。なお、窒化処理された表面の
ビッカース硬度Hvは、約1000となった。
た。このとき、窒化処理温度及び保持時間を調整するこ
とによって、内筒部19を構成するSUS630材の時
効硬化も同時に行われた。なお、窒化処理された表面の
ビッカース硬度Hvは、約1000となった。
【0029】(リ)最後に、内筒部19の内面にホーニ
ング加工を施して、プランジャスリーブを完成させた。
ング加工を施して、プランジャスリーブを完成させた。
【0030】なお、上記の窒化処理(チ)の前に、内筒
部19の内面に炭化処理を施して炭素を拡散させ、好ま
しくは、その後急冷して粒状の炭化物を形成し、その後
窒化処理を施せば、表面の硬度を更に高くすることがで
きる。これによって、耐摩耗性を一層向上させることが
できる。
部19の内面に炭化処理を施して炭素を拡散させ、好ま
しくは、その後急冷して粒状の炭化物を形成し、その後
窒化処理を施せば、表面の硬度を更に高くすることがで
きる。これによって、耐摩耗性を一層向上させることが
できる。
【0031】(例2) (イ)先ず、外筒部11を、SCM440(JIS G
4105)を用いて、図6に示す寸法で機械加工によ
り製作した。なお、外筒部11の仕上加工前の外径は1
25mm、内径は、80mm(公差:+0.1〜+0.
2mm)である。
4105)を用いて、図6に示す寸法で機械加工によ
り製作した。なお、外筒部11の仕上加工前の外径は1
25mm、内径は、80mm(公差:+0.1〜+0.
2mm)である。
【0032】(ロ)次いで、円柱部材12を(後に内筒
部となる部分)を、溶体化処理が施されたSUS630
(JIS G 4305)を用いて、図7に示す寸法で
機械加工により製作した。なお、この円柱部材12の外
径は、80mm(公差:−0.1〜0mm)である。
部となる部分)を、溶体化処理が施されたSUS630
(JIS G 4305)を用いて、図7に示す寸法で
機械加工により製作した。なお、この円柱部材12の外
径は、80mm(公差:−0.1〜0mm)である。
【0033】(ハ)外筒部11及び円柱部材12の表面
を脱脂し、外筒部11の中に円柱部材12を挿入した
後、両端面で外筒部11と円柱部材12との境界部を電
子ビーム溶接でシールした。
を脱脂し、外筒部11の中に円柱部材12を挿入した
後、両端面で外筒部11と円柱部材12との境界部を電
子ビーム溶接でシールした。
【0034】(二)次いで、HIP装置(熱間静水圧加
圧装置)を用いて、全体を1000気圧の下で1100
℃に加熱し、外筒部11と円柱部材12とを一体に接合
した。
圧装置)を用いて、全体を1000気圧の下で1100
℃に加熱し、外筒部11と円柱部材12とを一体に接合
した。
【0035】(ホ)次いで、図8に示す形状に機械加工
を施し、内筒部19を形成するとともに、外筒部11を
仕上げた。
を施し、内筒部19を形成するとともに、外筒部11を
仕上げた。
【0036】(ト)内筒部19の内面に窒化処理を施し
た。このとき、窒化処理温度及び保持時間を調整するこ
とによって、内筒部を構成するSUS630材の時効硬
化も同時に行われた。窒化処理された表面のビッカース
硬度Hvは、約1000となった。
た。このとき、窒化処理温度及び保持時間を調整するこ
とによって、内筒部を構成するSUS630材の時効硬
化も同時に行われた。窒化処理された表面のビッカース
硬度Hvは、約1000となった。
【0037】(チ)最後に、内筒部19の内面にホーニ
ング加工を施して、プランジャスリーブを完成させた。
ング加工を施して、プランジャスリーブを完成させた。
【0038】(例3) (イ)先ず、外筒部11を、図6に示す寸法で、SCM
440(JIS G4105)を用いて機械加工により
製作した。なお、外筒部11の仕上加工前の外径は12
5mm、内径は、80mm(公差:+0.1〜+0.2
mm)である。
440(JIS G4105)を用いて機械加工により
製作した。なお、外筒部11の仕上加工前の外径は12
5mm、内径は、80mm(公差:+0.1〜+0.2
mm)である。
【0039】(ロ)次いで、円柱部材12を(後に内筒
部となる部分)を、C:0.4wt%、Si:5wt
%、Ni:11wt%、Cr:6wt%、残部は実質的
にFe、からなる低熱伝導率を備えた合金の鍛造材を用
いて、図7に示す寸法で機械加工により製作した。な
お、この円柱部材12の外径は、80mm(公差:−
0.1〜0mm)である。
部となる部分)を、C:0.4wt%、Si:5wt
%、Ni:11wt%、Cr:6wt%、残部は実質的
にFe、からなる低熱伝導率を備えた合金の鍛造材を用
いて、図7に示す寸法で機械加工により製作した。な
お、この円柱部材12の外径は、80mm(公差:−
0.1〜0mm)である。
【0040】その後、先に例1で示したものと同様の手
順で、プランジャスリーブを製作した。このときの、内
筒部の表面の窒化処理後の硬度Hvは920であった。
順で、プランジャスリーブを製作した。このときの、内
筒部の表面の窒化処理後の硬度Hvは920であった。
【0041】(溶湯の温度測定結果)先に示した例1の
条件によって製作された、内筒部の厚さ(T)が異なる
6種類のプランジャスリーブ(サンプルNo.1〜6)
をコールドチャンバー方式のダイカストマシンに組み込
んで、アルミニウム合金の成形を行い、プランジャスリ
ーブに充填後の溶湯の温度変化を測定した。
条件によって製作された、内筒部の厚さ(T)が異なる
6種類のプランジャスリーブ(サンプルNo.1〜6)
をコールドチャンバー方式のダイカストマシンに組み込
んで、アルミニウム合金の成形を行い、プランジャスリ
ーブに充填後の溶湯の温度変化を測定した。
【0042】図9に、その結果を示す。なお、図9に
は、比較のため、従来の構造によるプランジャスリーブ
を用いた場合の溶湯温度の測定結果も、併せて示されて
いる。なお、比較のために用いた従来の構造によるプラ
ンジャスリーブは、SUS630単層(サンプルNo.
11)、SKD61単層(サンプルNo.12)、内筒
部が厚さ2.3mmのSKD61で外筒部がSUS63
0からなる二層構造のもの(サンプルNo.13)、及
び内筒部が厚さ1.0mmのSKD61で外筒部がSU
S630からなる二層構造のもの(サンプルNo.1
4)の4種類である。
は、比較のため、従来の構造によるプランジャスリーブ
を用いた場合の溶湯温度の測定結果も、併せて示されて
いる。なお、比較のために用いた従来の構造によるプラ
ンジャスリーブは、SUS630単層(サンプルNo.
11)、SKD61単層(サンプルNo.12)、内筒
部が厚さ2.3mmのSKD61で外筒部がSUS63
0からなる二層構造のもの(サンプルNo.13)、及
び内筒部が厚さ1.0mmのSKD61で外筒部がSU
S630からなる二層構造のもの(サンプルNo.1
4)の4種類である。
【0043】図9に示した充填後の溶湯温度の測定結果
から、溶湯の充填から射出までの間(2〜4秒間)にお
ける溶湯温度が、比較用のサンプル13(内筒部:SK
D61、厚さ2.3mm)よりも高い部分があり、且
つ、射出後(4秒以降)の溶湯温度が、比較用のサンプ
ル14(内筒部:SKD61、厚さ1.0mm)よりも
低いものを、適正な構造とした。
から、溶湯の充填から射出までの間(2〜4秒間)にお
ける溶湯温度が、比較用のサンプル13(内筒部:SK
D61、厚さ2.3mm)よりも高い部分があり、且
つ、射出後(4秒以降)の溶湯温度が、比較用のサンプ
ル14(内筒部:SKD61、厚さ1.0mm)よりも
低いものを、適正な構造とした。
【0044】その結果、SUS630からなる内筒部の
厚さが、1mm以上5mm以下の場合に、上記の適正な
範囲に入ることが判明した。
厚さが、1mm以上5mm以下の場合に、上記の適正な
範囲に入ることが判明した。
【0045】これらのプランジャスリーブは、溶湯の充
填時には溶湯に対する保温効果に優れ、一方、射出後は
冷却性に優れているので、プランジャスリーブの温度が
上がり過ぎることがなく、従来のものと比較して長い寿
命が得られる。
填時には溶湯に対する保温効果に優れ、一方、射出後は
冷却性に優れているので、プランジャスリーブの温度が
上がり過ぎることがなく、従来のものと比較して長い寿
命が得られる。
【0046】(寿命試験等の結果)先に例1で示したプ
ランジャスリーブのサンプルの内、サンプルNo.3
(内筒部:SUS630、厚さ2.5mm、外筒部:S
CM440)、及び、比較用にサンプルNo.11(S
US630単層)とサンプルNo.13(内筒部:SK
D61、厚さ2.3mm、外筒部:SUS630)を、
コールドチャンバー方式のダイカストマシンに取り付け
て、アルミニウム合金でモーターのハウジングを鋳造し
た。ダイカストの条件は、使用材料:ADC12、湯
温:670℃、充填率(プランジャスリーブ内に占める
溶湯の割合):45%である。
ランジャスリーブのサンプルの内、サンプルNo.3
(内筒部:SUS630、厚さ2.5mm、外筒部:S
CM440)、及び、比較用にサンプルNo.11(S
US630単層)とサンプルNo.13(内筒部:SK
D61、厚さ2.3mm、外筒部:SUS630)を、
コールドチャンバー方式のダイカストマシンに取り付け
て、アルミニウム合金でモーターのハウジングを鋳造し
た。ダイカストの条件は、使用材料:ADC12、湯
温:670℃、充填率(プランジャスリーブ内に占める
溶湯の割合):45%である。
【0047】その結果、溶湯落下部の損傷によって、プ
ランジャスリーブが使用不能になるまでの期間が、サン
プルNo.3では約16万ショットであった。これに対
して、サンプルNo.11では約13万ショット、サン
プルNo.13では約14万ショットであった。従っ
て、サンプルNo.3は、サンプルNo.11と比べて
約20%寿命が長く、サンプルNo.13と比べて約1
4%寿命が長くなった。
ランジャスリーブが使用不能になるまでの期間が、サン
プルNo.3では約16万ショットであった。これに対
して、サンプルNo.11では約13万ショット、サン
プルNo.13では約14万ショットであった。従っ
て、サンプルNo.3は、サンプルNo.11と比べて
約20%寿命が長く、サンプルNo.13と比べて約1
4%寿命が長くなった。
【0048】また、製品の良品率は、サンプルNo.1
1と比べて2%、サンプルNo.13と比べて8%、向
上した。
1と比べて2%、サンプルNo.13と比べて8%、向
上した。
【0049】上記の様に、本発明に基づくプランジャス
リーブ(サンプルNo.3)が、SUS630の単層プ
ランジャスリーブ(サンプルNo.11)と比べて、長
い寿命を示したのは、プランジャスリーブ自体の温度上
昇量の相違に起因するものと推定される。
リーブ(サンプルNo.3)が、SUS630の単層プ
ランジャスリーブ(サンプルNo.11)と比べて、長
い寿命を示したのは、プランジャスリーブ自体の温度上
昇量の相違に起因するものと推定される。
【0050】即ち、溶湯落下部付近のプランジャスリー
ブの到達温度を測定したところ、本発明に基づくプラン
ジャスリーブでは240℃であったのに対して、SUS
630単層のプランジャスリーブでは350℃であっ
た。SUS630単層のプランジャスリーブは、本発明
のプランジャスリーブと比較して、温度が約100℃高
くなるので、注入されたアルミニウム溶湯と反応し易く
なるので、損傷が早かったものと考えられる。これに対
して、本発明のプランジャスリーブは、内筒部のみに熱
伝導率の低い材料が使用されているので、放熱性に優
れ、そのため寿命が向上したと考えられる。
ブの到達温度を測定したところ、本発明に基づくプラン
ジャスリーブでは240℃であったのに対して、SUS
630単層のプランジャスリーブでは350℃であっ
た。SUS630単層のプランジャスリーブは、本発明
のプランジャスリーブと比較して、温度が約100℃高
くなるので、注入されたアルミニウム溶湯と反応し易く
なるので、損傷が早かったものと考えられる。これに対
して、本発明のプランジャスリーブは、内筒部のみに熱
伝導率の低い材料が使用されているので、放熱性に優
れ、そのため寿命が向上したと考えられる。
【0051】また、プランジャスリーブ内の充填された
アルミニウム溶湯の温度(充填開始から2秒後の温度)
は、本発明のプランジャスリーブでは、従来の二層構造
のプランジャスリーブ(サンプルNo.13)と比べて
約20℃高く、充填された溶湯に対する保温性に優れて
いるので、良品率が向上したと考えられる。
アルミニウム溶湯の温度(充填開始から2秒後の温度)
は、本発明のプランジャスリーブでは、従来の二層構造
のプランジャスリーブ(サンプルNo.13)と比べて
約20℃高く、充填された溶湯に対する保温性に優れて
いるので、良品率が向上したと考えられる。
【0052】
【発明の効果】本発明のプランジャスリーブは、金属溶
湯に対する耐食性を備え、充填された溶湯に対する保温
性に優れていると同時に、溶湯の射出後における放熱性
に優れている。この結果、従来の構造を備えたプランジ
ャスリーブと比較して、寿命が長く且つ製品の良品率も
高い。
湯に対する耐食性を備え、充填された溶湯に対する保温
性に優れていると同時に、溶湯の射出後における放熱性
に優れている。この結果、従来の構造を備えたプランジ
ャスリーブと比較して、寿命が長く且つ製品の良品率も
高い。
【図1】本発明に基づくプランジャスリーブの製造工程
の一例を説明する図。
の一例を説明する図。
【図2】本発明に基づくプランジャスリーブの製造工程
の一例を説明する図。
の一例を説明する図。
【図3】本発明に基づくプランジャスリーブの製造工程
の一例を説明する図。
の一例を説明する図。
【図4】本発明に基づくプランジャスリーブの製造工程
の一例を説明する図。
の一例を説明する図。
【図5】本発明に基づくプランジャスリーブの製造工程
の一例を説明する図。
の一例を説明する図。
【図6】本発明に基づくプランジャスリーブの製造工程
の他の例を説明する図。
の他の例を説明する図。
【図7】本発明に基づくプランジャスリーブの製造工程
の他の例を説明する図。
の他の例を説明する図。
【図8】本発明に基づくプランジャスリーブの製造工程
の他の例を説明する図。
の他の例を説明する図。
【図9】プランジャスリーブの中に溶湯を充填した後の
溶湯温度の測定結果を示す図。
溶湯温度の測定結果を示す図。
11・・・外筒部、 12・・・円柱部材、 13・・・HIP用封入缶、 14・・・蓋、 15・・・真空引きパイプ、 19・・・内筒部。
Claims (4)
- 【請求項1】 300℃における熱伝導率が25W/
(m・K)以上52W/(m・K)以下の金属材料から
なる外筒部と、 金属溶湯に対する耐食性を備え、300℃における熱伝
導率が10W/(m・K)以上25W/(m・K)以下
の合金鋼からなり、厚さが1mm以上5mm以下で、前
記外筒部に対して治金的に接合された内筒部と、 から構成されたことを特徴とするダイカストマシン用プ
ランジャスリーブ。 - 【請求項2】 前記内筒部は、SUS630またはSU
S631(JISG 4305)の析出硬化系ステンレ
ス鋼であって、その内径面に窒化処理が施されているこ
とを特徴とする請求項1に記載のダイカストマシン用プ
ランジャスリーブ。 - 【請求項3】 前記内筒部は、C:0.1〜0.5wt
%、Si:3〜7wt%、Ni:5〜18wt%、C
r:0.5〜8wt%、残部が実質的にFeからなる合
金鋼であって、その内径面に窒化処理が施されているこ
とを特徴とする請求項1に記載のダイカストマシン用プ
ランジャスリーブ。 - 【請求項4】 前記内筒部は、その内径面が金属炭化
物、金属窒化物及び窒素の拡散層によって構成されてい
ることを特徴とする請求項2または請求項3に記載のダ
イカストマシン用プランジャスリーブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11006392A JP2000202607A (ja) | 1999-01-13 | 1999-01-13 | ダイカストマシン用プランジャスリ―ブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11006392A JP2000202607A (ja) | 1999-01-13 | 1999-01-13 | ダイカストマシン用プランジャスリ―ブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000202607A true JP2000202607A (ja) | 2000-07-25 |
Family
ID=11637104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11006392A Pending JP2000202607A (ja) | 1999-01-13 | 1999-01-13 | ダイカストマシン用プランジャスリ―ブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000202607A (ja) |
-
1999
- 1999-01-13 JP JP11006392A patent/JP2000202607A/ja active Pending
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