JP2000203783A - 移動踏板の表示体 - Google Patents
移動踏板の表示体Info
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- JP2000203783A JP2000203783A JP11043572A JP4357299A JP2000203783A JP 2000203783 A JP2000203783 A JP 2000203783A JP 11043572 A JP11043572 A JP 11043572A JP 4357299 A JP4357299 A JP 4357299A JP 2000203783 A JP2000203783 A JP 2000203783A
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- tread
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、踏板上における歩行弱者用の静止範
囲と、それ以外の歩行者用の範囲の占有面積区分を明確
化して混乱を防ぐとともに、意匠性の向上と安定した清
掃機能により、常に鮮明な足元表示を行い得る移動踏板
の表示体を提供することを目的とする。 【解決手段】表面の一方向に多数のクリート溝3Bと、
このクリート溝3Bの底部に基板3Cを有する移動踏板
3と、この移動踏板3と乗降床2との間にくし板4を設
けたものにおいて、移動踏板3の踏面3Aの横幅方向の
片側(W1の範囲)には乗客の静止位置を示す静止足型
表示体3aを、他の片側(W2の範囲)には乗客の歩行
位置を表示する歩行足型表示体3bの二種の表示体を設
け、かつこれら各表示体3aおよび3bの色調を前記踏
面3Aとは異色にして区画表示する構成とした。また、
前記各表示体3aおよび3bはくし板4部分に設けられ
た清掃装置8により清掃される構成とした。
囲と、それ以外の歩行者用の範囲の占有面積区分を明確
化して混乱を防ぐとともに、意匠性の向上と安定した清
掃機能により、常に鮮明な足元表示を行い得る移動踏板
の表示体を提供することを目的とする。 【解決手段】表面の一方向に多数のクリート溝3Bと、
このクリート溝3Bの底部に基板3Cを有する移動踏板
3と、この移動踏板3と乗降床2との間にくし板4を設
けたものにおいて、移動踏板3の踏面3Aの横幅方向の
片側(W1の範囲)には乗客の静止位置を示す静止足型
表示体3aを、他の片側(W2の範囲)には乗客の歩行
位置を表示する歩行足型表示体3bの二種の表示体を設
け、かつこれら各表示体3aおよび3bの色調を前記踏
面3Aとは異色にして区画表示する構成とした。また、
前記各表示体3aおよび3bはくし板4部分に設けられ
た清掃装置8により清掃される構成とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エスカレーター等
の移動踏板に係り、特に、その踏面に設ける表示体の構
成に関する。
の移動踏板に係り、特に、その踏面に設ける表示体の構
成に関する。
【0002】
【従来の技術】乗客コンベアの踏板用表示体に関する従
来例としては、特開平7−125960号公報に開示さ
れた構成が知られている。また、踏板用清掃装置に関す
る従来例としては、実開昭58−187568号公報に
開示された構成が知られている。
来例としては、特開平7−125960号公報に開示さ
れた構成が知られている。また、踏板用清掃装置に関す
る従来例としては、実開昭58−187568号公報に
開示された構成が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例の前者は、
移動する踏板の踏面頂部と凹凸溝部にわたって複数の細
幅模様表示体を接着し、この表示体が表現する足型マー
クなどで乗客に対して正しい乗込み位置への誘導を行う
構成を開示している。しかしながら、この表示体の取付
け構造では、踏面頂部部分の摩滅や接着部の剥離などの
寿命的問題と、踏板面に対して表示体が細切れであるた
めに、意匠的にも劣るという問題があった。また、踏面
上には足型マークなどが表示されているのみで、踏面上
における乗客の静止位置(例えば歩行弱者の範囲)と歩
行位置(例えば健常者の範囲)の面積区分が明確でな
く、踏面上で乗客同士が接触して混乱(例えば衝突、転
倒事故)するなどの危険現象を防止する安全対策的思想
はなかった。また、この足型マークに並べて矢印マーク
により片側歩行を促す提案もあるが、この方法では矢印
とは逆方向に運転した場合に、表示が逆向きとなって実
用できないという問題があった。さらに、上記公知例の
後者は、移動踏板のクリート溝内に摺接される清掃用ブ
ラシあるいはフエルトを直接くし板の歯先部に植立する
構成であるために、この歯先部が欠損すると清掃機能が
全く消滅するという問題があった。
移動する踏板の踏面頂部と凹凸溝部にわたって複数の細
幅模様表示体を接着し、この表示体が表現する足型マー
クなどで乗客に対して正しい乗込み位置への誘導を行う
構成を開示している。しかしながら、この表示体の取付
け構造では、踏面頂部部分の摩滅や接着部の剥離などの
寿命的問題と、踏板面に対して表示体が細切れであるた
めに、意匠的にも劣るという問題があった。また、踏面
上には足型マークなどが表示されているのみで、踏面上
における乗客の静止位置(例えば歩行弱者の範囲)と歩
行位置(例えば健常者の範囲)の面積区分が明確でな
く、踏面上で乗客同士が接触して混乱(例えば衝突、転
倒事故)するなどの危険現象を防止する安全対策的思想
はなかった。また、この足型マークに並べて矢印マーク
により片側歩行を促す提案もあるが、この方法では矢印
とは逆方向に運転した場合に、表示が逆向きとなって実
用できないという問題があった。さらに、上記公知例の
後者は、移動踏板のクリート溝内に摺接される清掃用ブ
ラシあるいはフエルトを直接くし板の歯先部に植立する
構成であるために、この歯先部が欠損すると清掃機能が
全く消滅するという問題があった。
【0004】本発明の目的は、踏面上における歩行弱者
用の静止範囲と、それ以外の歩行者用の範囲の占有面積
区分を明確化して混乱を防ぐとともに、意匠性の向上と
安定した清掃機能により常に鮮明な足元表示を行い得る
移動踏板の表示体を提供することにある。
用の静止範囲と、それ以外の歩行者用の範囲の占有面積
区分を明確化して混乱を防ぐとともに、意匠性の向上と
安定した清掃機能により常に鮮明な足元表示を行い得る
移動踏板の表示体を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、一方の乗降床から他方の乗降床にかけて
無端状に連結され、その表面の一方向に多数のクリート
溝と、このクリート溝の底部に基板を有して前進方向あ
るいは後退方向に移動する移動踏板と、この移動踏板と
乗降床との間にくし板を設けたものにおいて、前記移動
踏板の横幅方向の片側には乗客の静止位置を示す静止足
型表示体を、他の片側には乗客の歩行位置を表示する歩
行足型表示体の二種の足型表示体を設ける一方、前記二
種の足型各表示体の色調を前記移動踏板とは異色とし、
かつ、前記二種の足型形状を前進方向あるいは後退方向
に対称形としたのである。また、前記の足型表示体は、
前記乗降床に固設されたくし板とは別体の清掃装置によ
り清掃される構成としたのである。
成するために、一方の乗降床から他方の乗降床にかけて
無端状に連結され、その表面の一方向に多数のクリート
溝と、このクリート溝の底部に基板を有して前進方向あ
るいは後退方向に移動する移動踏板と、この移動踏板と
乗降床との間にくし板を設けたものにおいて、前記移動
踏板の横幅方向の片側には乗客の静止位置を示す静止足
型表示体を、他の片側には乗客の歩行位置を表示する歩
行足型表示体の二種の足型表示体を設ける一方、前記二
種の足型各表示体の色調を前記移動踏板とは異色とし、
かつ、前記二種の足型形状を前進方向あるいは後退方向
に対称形としたのである。また、前記の足型表示体は、
前記乗降床に固設されたくし板とは別体の清掃装置によ
り清掃される構成としたのである。
【0006】
【作用】本発明によるエスカレーター等の乗客コンベア
の移動踏板は、乗客が乗る踏面が、その横幅方向の片側
は乗客の静止位置が、他の片側は乗客の歩行位置が各々
の目的別に明確に表示されて踏面上の混乱が防止(特に
衝突、転倒)されるほか、踏板上の踏面とは異なる色調
によって明瞭に区画されて意匠的にもすっきりし、踏板
周囲の危険部位(隙間が存在する部分)への接近阻止に
も有効な注意喚起表示がなされる。さらに、前記清掃装
置は、前記くし板とは別体で乗降床に固設される構成で
あるために、頻繁に発生するくし板の歯先部欠損に左右
されない、常に安定した清掃機能の発揮が可能となる。
の移動踏板は、乗客が乗る踏面が、その横幅方向の片側
は乗客の静止位置が、他の片側は乗客の歩行位置が各々
の目的別に明確に表示されて踏面上の混乱が防止(特に
衝突、転倒)されるほか、踏板上の踏面とは異なる色調
によって明瞭に区画されて意匠的にもすっきりし、踏板
周囲の危険部位(隙間が存在する部分)への接近阻止に
も有効な注意喚起表示がなされる。さらに、前記清掃装
置は、前記くし板とは別体で乗降床に固設される構成で
あるために、頻繁に発生するくし板の歯先部欠損に左右
されない、常に安定した清掃機能の発揮が可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
1〜図5を用いて説明する。動く歩道式乗客コンベアの
一方の乗降床(乗り口)を斜視的(一部は断面を示す)
に図示した図1と図2、図3において、乗客コンベア1
は、建屋床に連なる固定体の乗降床2から他方の乗降床
(図示省略)にかけて無端状に連結され、その踏面3A
の一方向に多数のクリート溝3Bと、それの底部の基板
3Cを有して移動する移動踏板3(エスカレーター式乗
客コンベアの場合は踏段)と、乗降床2の先端部に固定
され、クリート溝3Bと凹凸状に噛み合う多数の歯先部
を有する複数のくし板4と、移動踏板3の両側に立設さ
れた欄干5と、この欄干5の下辺部のスカートガード6
と、欄干5の周縁を移動するハンドレール7等で構成さ
れている。そして、この移動踏板3の乗客が乗る踏面3
Aの片側(図示は左側)のクリート溝3Bには、図1〜
図4に示すように、踏面上を歩行しない乗客が立つべき
位置を示す、両足を前べた形の静止足型表示体3aを、
踏面3Aの他の片側(図示は右側)のクリート溝3Bに
は、上記と同様の図に示す踏面上を歩行する乗客が進行
すべき位置を示す、片足が左右交互の形の歩行足型表示
体3bの二種の表示体を設けてある。そして、踏面3A
の片側のW1(図1)の範囲を静止者用に、他の片側の
W2(図1)の範囲を歩行者用に明確に区画して、踏面
3A上における静止者と歩行者の秩序なき錯綜や混乱を
防止し、結果的に乗客同士の衝突や転倒事故を回避する
構成となっている。
1〜図5を用いて説明する。動く歩道式乗客コンベアの
一方の乗降床(乗り口)を斜視的(一部は断面を示す)
に図示した図1と図2、図3において、乗客コンベア1
は、建屋床に連なる固定体の乗降床2から他方の乗降床
(図示省略)にかけて無端状に連結され、その踏面3A
の一方向に多数のクリート溝3Bと、それの底部の基板
3Cを有して移動する移動踏板3(エスカレーター式乗
客コンベアの場合は踏段)と、乗降床2の先端部に固定
され、クリート溝3Bと凹凸状に噛み合う多数の歯先部
を有する複数のくし板4と、移動踏板3の両側に立設さ
れた欄干5と、この欄干5の下辺部のスカートガード6
と、欄干5の周縁を移動するハンドレール7等で構成さ
れている。そして、この移動踏板3の乗客が乗る踏面3
Aの片側(図示は左側)のクリート溝3Bには、図1〜
図4に示すように、踏面上を歩行しない乗客が立つべき
位置を示す、両足を前べた形の静止足型表示体3aを、
踏面3Aの他の片側(図示は右側)のクリート溝3Bに
は、上記と同様の図に示す踏面上を歩行する乗客が進行
すべき位置を示す、片足が左右交互の形の歩行足型表示
体3bの二種の表示体を設けてある。そして、踏面3A
の片側のW1(図1)の範囲を静止者用に、他の片側の
W2(図1)の範囲を歩行者用に明確に区画して、踏面
3A上における静止者と歩行者の秩序なき錯綜や混乱を
防止し、結果的に乗客同士の衝突や転倒事故を回避する
構成となっている。
【0008】ここで、移動踏板3と二種の表示体である
静止足型表示体3aおよび歩行足型表示体3bの固定方
法について歩行足型表示体3bを代表例に、その一実施
の形態を図2〜図4を用いて説明する。乗客コンベア1
の移動踏板3には、一般に、図1のI−I線に沿う図2
に示すように、移動踏板3相互の隣接隙間部分への乗込
みを防ぐ(この隙間部分乗ると水平から傾斜にかけて段
差が生じたときに転倒し易い)ため、その前部3AAに
前部注意帯3Xが、その後部3BBには後部注意帯3Y
が、図示は省略するも小径ビス等により移動踏板3の基
板3Cに固定されている。そして、歩行足型表示体3b
は、その前後端が図2に示すように、前部注意帯3Xと
後部注意帯3Yで上下方向に挟まれて固定されるほか、
その長手方向は図2と、これのIII−III線沿う断
面図である図3に示す符号Z部分で、図4の構成により
密着的に固定させる。図4は、歩行足型表示体3bの単
体一片を斜視断面的に示したもので、これは、磁石板3
1、鉄板32、透明樹脂板33の三層が一体的に接合さ
れた複層体で構成され、この透明樹脂板33の裏面に着
色された着色部34により足型表示される構成で、磁石
板31で基板3Cに密着させ、透明樹脂版33を鉄板3
2で補強して所望の強度、寿命を得る仕組みになってい
る。また、着色部34は透明樹脂板33でその表面が保
護されて褪色、破損が防止されて長寿命化に寄与する構
成となっている。さらに、例示した歩行足型表示体3b
の足型形状は、図1のように移動踏板3の前進方向ある
いは後退方向に向けて対称形の小判形状やこれに類似し
た繭形状であり、図4に示した着色部34の円形形状の
集合体により足型の全体形状を表現するものであり、特
に、上記の歩行足型表示体3bは、従来の歩行を示す単
純な矢印マークと違って片足ずつ移動して、あたかも歩
行しているかの如く動的に誘導する構成となっている。
なお、上記の歩行足型表示体3bの固定構造は、説明を
省略した静止足型表示体3aの場合も同様である。
静止足型表示体3aおよび歩行足型表示体3bの固定方
法について歩行足型表示体3bを代表例に、その一実施
の形態を図2〜図4を用いて説明する。乗客コンベア1
の移動踏板3には、一般に、図1のI−I線に沿う図2
に示すように、移動踏板3相互の隣接隙間部分への乗込
みを防ぐ(この隙間部分乗ると水平から傾斜にかけて段
差が生じたときに転倒し易い)ため、その前部3AAに
前部注意帯3Xが、その後部3BBには後部注意帯3Y
が、図示は省略するも小径ビス等により移動踏板3の基
板3Cに固定されている。そして、歩行足型表示体3b
は、その前後端が図2に示すように、前部注意帯3Xと
後部注意帯3Yで上下方向に挟まれて固定されるほか、
その長手方向は図2と、これのIII−III線沿う断
面図である図3に示す符号Z部分で、図4の構成により
密着的に固定させる。図4は、歩行足型表示体3bの単
体一片を斜視断面的に示したもので、これは、磁石板3
1、鉄板32、透明樹脂板33の三層が一体的に接合さ
れた複層体で構成され、この透明樹脂板33の裏面に着
色された着色部34により足型表示される構成で、磁石
板31で基板3Cに密着させ、透明樹脂版33を鉄板3
2で補強して所望の強度、寿命を得る仕組みになってい
る。また、着色部34は透明樹脂板33でその表面が保
護されて褪色、破損が防止されて長寿命化に寄与する構
成となっている。さらに、例示した歩行足型表示体3b
の足型形状は、図1のように移動踏板3の前進方向ある
いは後退方向に向けて対称形の小判形状やこれに類似し
た繭形状であり、図4に示した着色部34の円形形状の
集合体により足型の全体形状を表現するものであり、特
に、上記の歩行足型表示体3bは、従来の歩行を示す単
純な矢印マークと違って片足ずつ移動して、あたかも歩
行しているかの如く動的に誘導する構成となっている。
なお、上記の歩行足型表示体3bの固定構造は、説明を
省略した静止足型表示体3aの場合も同様である。
【0009】一方、上記構成の移動踏板3と各表示体3
aおよび3bは、図5に示す清掃装置8により常に清掃
されて、特にその表示が鮮明さを保つように配慮されて
いる。ここで、清掃装置8について詳述すれば、図1の
II−II線に沿う断面を示す図5のように、乗降床2
の先端部2Aの平坦斜面2Bにビス9で固設される根元
部4Aとクリート溝3Bに噛み合う多数の歯先部4Bを
有するくし板4の下側にその根元部4Aと平坦斜面2B
との間に挟まれて固定される固定板8Aと、この固定板
8Aの先端に固設される植立体8Bと、この植立体8B
に植立されてクリート溝3Bの基板3Cと各表示体3a
および3bの表面に摺接する清掃ブラシ8Cで清掃装置
8を構成している。そして、例えば、矢印Mのように走
行する移動踏板3のクリート溝3Bに侵入した塵埃や小
石等の異物Qを上記摺接式清掃ブラシ8Cにより排除、
清掃して、特に各表示体3aおよび3bの色調(その存
在)を鮮明に保つ構成であり、公知例の後者と異なって
清掃装置8がくし板4と別体であるので、従来のような
清掃機能の消滅は回避され、安定した機能を発揮するこ
とができる。
aおよび3bは、図5に示す清掃装置8により常に清掃
されて、特にその表示が鮮明さを保つように配慮されて
いる。ここで、清掃装置8について詳述すれば、図1の
II−II線に沿う断面を示す図5のように、乗降床2
の先端部2Aの平坦斜面2Bにビス9で固設される根元
部4Aとクリート溝3Bに噛み合う多数の歯先部4Bを
有するくし板4の下側にその根元部4Aと平坦斜面2B
との間に挟まれて固定される固定板8Aと、この固定板
8Aの先端に固設される植立体8Bと、この植立体8B
に植立されてクリート溝3Bの基板3Cと各表示体3a
および3bの表面に摺接する清掃ブラシ8Cで清掃装置
8を構成している。そして、例えば、矢印Mのように走
行する移動踏板3のクリート溝3Bに侵入した塵埃や小
石等の異物Qを上記摺接式清掃ブラシ8Cにより排除、
清掃して、特に各表示体3aおよび3bの色調(その存
在)を鮮明に保つ構成であり、公知例の後者と異なって
清掃装置8がくし板4と別体であるので、従来のような
清掃機能の消滅は回避され、安定した機能を発揮するこ
とができる。
【0010】なお、上記の各表示体3aおよび3bは一
般的な塗色により表示される構成でも何ら障害はない。
般的な塗色により表示される構成でも何ら障害はない。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
踏板上における歩行弱者用の静止範囲と、それ以外の歩
行者用の範囲の占有面積区分を明確化して混乱を防ぐと
ともに、意匠性の向上と安定した清掃機能により、常に
鮮明な足元表示を行い得る移動踏板の表示体を提供する
ことができる。
踏板上における歩行弱者用の静止範囲と、それ以外の歩
行者用の範囲の占有面積区分を明確化して混乱を防ぐと
ともに、意匠性の向上と安定した清掃機能により、常に
鮮明な足元表示を行い得る移動踏板の表示体を提供する
ことができる。
【図1】本発明による表示体を備えた乗客コンベアの要
部斜視図。
部斜視図。
【図2】図1のI−I線に沿う断面図。
【図3】図2のIII−III線に沿う断面図。
【図4】本発明の表示体の単体斜視図。
【図5】図1のII−II線に沿う断面図。
1…乗客コンベア、2…乗降床、2A…先端部、2B…
平坦斜面、3…移動踏板、3A…踏面、3B…クリート
溝、3C…基板、3AA…前部 3BB…後部、3a…静止足型表示体、3b…歩行足型
表示体、3X…前部注意帯、3Y…後部注意帯、31…
磁石板、32…鉄板、33…透明樹脂板、34…着色
部、4…くし板、8…清掃装置
平坦斜面、3…移動踏板、3A…踏面、3B…クリート
溝、3C…基板、3AA…前部 3BB…後部、3a…静止足型表示体、3b…歩行足型
表示体、3X…前部注意帯、3Y…後部注意帯、31…
磁石板、32…鉄板、33…透明樹脂板、34…着色
部、4…くし板、8…清掃装置
Claims (2)
- 【請求項1】一方の乗降床から他方の乗降床にかけて無
端状に連結され、その表面の一方向に多数のクリート溝
と、このクリート溝の底部に基板を有して前進方向ある
いは後退方向に移動する移動踏板と、この移動踏板と乗
降床との間にくし板を設けたものにおいて、前記移動踏
板の横幅方向の片側には乗客の静止位置を示す静止足型
表示体を、他の片側には乗客の歩行位置を表示する歩行
足型表示体の二種の足型表示体を設ける一方、前記二種
の足型表示体の色調を前記移動踏板とは異色とし、か
つ、前記二種の足型形状を前進方向あるいは後退方向に
対称形としたことを特徴とする移動踏板の表示体。 - 【請求項2】請求項1記載のものにおいて、前記二種の
足型各表示体は、前記乗降床に固設されたくし板とは別
体の清掃装置により清掃される構成であることを特徴と
する移動踏板の表示体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11043572A JP2000203783A (ja) | 1999-01-12 | 1999-01-12 | 移動踏板の表示体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11043572A JP2000203783A (ja) | 1999-01-12 | 1999-01-12 | 移動踏板の表示体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000203783A true JP2000203783A (ja) | 2000-07-25 |
Family
ID=12667478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11043572A Pending JP2000203783A (ja) | 1999-01-12 | 1999-01-12 | 移動踏板の表示体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000203783A (ja) |
-
1999
- 1999-01-12 JP JP11043572A patent/JP2000203783A/ja active Pending
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