JP2000206659A - 現像処理装置 - Google Patents
現像処理装置Info
- Publication number
- JP2000206659A JP2000206659A JP11009612A JP961299A JP2000206659A JP 2000206659 A JP2000206659 A JP 2000206659A JP 11009612 A JP11009612 A JP 11009612A JP 961299 A JP961299 A JP 961299A JP 2000206659 A JP2000206659 A JP 2000206659A
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- Japan
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- liquid level
- processing
- liquid
- tank
- developing
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- Pending
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- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 誤動作や誤検出の発生を確実に抑えて信頼性
の高い現像液の液面検出を行い得るようにし、これによ
って常に適正、かつ、確実な現像処理を確保することが
できるようにする。 【解決手段】 写真処理装置の処理タンク31〜33内
に貯溜された処理液の液面を検出する液面検出構造であ
り、処理タンク31〜33内の液面検出位置に検出端が
臨むように液位センサ6を設け、この液位センサ6は、
検出端を音叉61の振動フォーク61aによって形成
し、この振動フォーク61aが空気中で振動するときと
液中で振動するときとの振動数の相違によって液面検出
位置での処理液の存否を検出するようにしている。
の高い現像液の液面検出を行い得るようにし、これによ
って常に適正、かつ、確実な現像処理を確保することが
できるようにする。 【解決手段】 写真処理装置の処理タンク31〜33内
に貯溜された処理液の液面を検出する液面検出構造であ
り、処理タンク31〜33内の液面検出位置に検出端が
臨むように液位センサ6を設け、この液位センサ6は、
検出端を音叉61の振動フォーク61aによって形成
し、この振動フォーク61aが空気中で振動するときと
液中で振動するときとの振動数の相違によって液面検出
位置での処理液の存否を検出するようにしている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、写真現像機に使用
される現像用の処理液の液面検出構造に関するものであ
る。
される現像用の処理液の液面検出構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、現像済みのフィルムを自動的に印
画紙に焼き付けて現像する写真現像機が知られている。
この写真現像機は、露光部と現像処理部と乾燥処理部と
が連結して構成されている。電光部の筐体内の適所には
印画紙ロールが装填されており、現像済みのフィルムを
露光部内に装填することによってこのフィルムと上記印
画紙ロールから繰り出された所定寸法の印画紙とが同期
して露光位置に導かれ、露光によって印画紙にフィルム
の画像の焼き付け処理が施されるようになっている。そ
して、露光された印画紙は現像処理部に順次送り込まれ
て現像され、引き続き乾燥処理部で乾燥されたのち、現
像処理が完了した写真として順次外部に排出されるよう
になっている。
画紙に焼き付けて現像する写真現像機が知られている。
この写真現像機は、露光部と現像処理部と乾燥処理部と
が連結して構成されている。電光部の筐体内の適所には
印画紙ロールが装填されており、現像済みのフィルムを
露光部内に装填することによってこのフィルムと上記印
画紙ロールから繰り出された所定寸法の印画紙とが同期
して露光位置に導かれ、露光によって印画紙にフィルム
の画像の焼き付け処理が施されるようになっている。そ
して、露光された印画紙は現像処理部に順次送り込まれ
て現像され、引き続き乾燥処理部で乾燥されたのち、現
像処理が完了した写真として順次外部に排出されるよう
になっている。
【0003】現像処理部には、所定の処理液(現像液)
が充填され、現像処理部に送り込まれた印画紙は、この
現像液との接触によって現像処理されるようになってい
るが、現像液は一部が印画紙に同伴して外部に持ち出さ
れるため、現像処理の進行に従って現像処理部内の現像
液が減少し、好適な現像処理を行うことができなくな
る。そこで、常に所定範囲の液位を確保するために、現
像処理部の現像液タンクには液面計が設けられ、この液
面計によって現像液が所定の下限液位以下になったこと
を検出すると、所定の上限液位になるまで現像液を補給
するフィードバック制御が採用されているのが一般的で
ある。
が充填され、現像処理部に送り込まれた印画紙は、この
現像液との接触によって現像処理されるようになってい
るが、現像液は一部が印画紙に同伴して外部に持ち出さ
れるため、現像処理の進行に従って現像処理部内の現像
液が減少し、好適な現像処理を行うことができなくな
る。そこで、常に所定範囲の液位を確保するために、現
像処理部の現像液タンクには液面計が設けられ、この液
面計によって現像液が所定の下限液位以下になったこと
を検出すると、所定の上限液位になるまで現像液を補給
するフィードバック制御が採用されているのが一般的で
ある。
【0004】かかる目的に使用される液面計としては、
通常、フロートを液面に浮かべてその昇降を検出するよ
うにした、いわゆるフロートスイッチが採用されてい
る。
通常、フロートを液面に浮かべてその昇降を検出するよ
うにした、いわゆるフロートスイッチが採用されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記フロー
トセンサにあっては、現像液の増減に応じてフロートを
確実に昇降させる必要があるため、フロートの軸心を液
面と直交させるようにフロートセンサを配設しなければ
ならず、これによってフロートセンサの取付け姿勢が制
約され、現像液タンクの状況によってはフロートセンサ
を取り付けることが困難な場合があるという不都合が存
在する。
トセンサにあっては、現像液の増減に応じてフロートを
確実に昇降させる必要があるため、フロートの軸心を液
面と直交させるようにフロートセンサを配設しなければ
ならず、これによってフロートセンサの取付け姿勢が制
約され、現像液タンクの状況によってはフロートセンサ
を取り付けることが困難な場合があるという不都合が存
在する。
【0006】また、現像処理特有の問題として、現像処
理は実質的に密封空間とされているため、上部空間は蒸
気が略飽和状態になって所々に液滴が露結し、この露結
した液滴がフロートのスイッチ部に付着してスイッチ部
の動作を妨げる原因になることがある。さらに現像液が
フロートセンサのスイッチ部に付着すると現像液成分が
晶出し、結晶がフロートとスイッチ部とを癒着させてス
イッチ部が動作しなくなるという不都合も存在する。
理は実質的に密封空間とされているため、上部空間は蒸
気が略飽和状態になって所々に液滴が露結し、この露結
した液滴がフロートのスイッチ部に付着してスイッチ部
の動作を妨げる原因になることがある。さらに現像液が
フロートセンサのスイッチ部に付着すると現像液成分が
晶出し、結晶がフロートとスイッチ部とを癒着させてス
イッチ部が動作しなくなるという不都合も存在する。
【0007】かかる不都合を解消するために、光センサ
を採用することが考えられるが、この場合、光センサの
発光面や受光面に現像液の液滴や泡が付着すると発光部
からの光がこれら液滴や泡、さらには晶出した結晶によ
って散乱し、これによって液面が誤検出される場合があ
るという不具合がある。
を採用することが考えられるが、この場合、光センサの
発光面や受光面に現像液の液滴や泡が付着すると発光部
からの光がこれら液滴や泡、さらには晶出した結晶によ
って散乱し、これによって液面が誤検出される場合があ
るという不具合がある。
【0008】そして、現像液の液面検出に誤りがある
と、適正な量の現像液を確保することができなくなり、
これによって好適な現像処理が行い得なくなるという問
題点が生じる。なお、かかる問題点は、印画紙の現像処
理時だけでなく、フィルムの現像処理時にも提起され
る。
と、適正な量の現像液を確保することができなくなり、
これによって好適な現像処理が行い得なくなるという問
題点が生じる。なお、かかる問題点は、印画紙の現像処
理時だけでなく、フィルムの現像処理時にも提起され
る。
【0009】本発明は、上記のような問題点を解決する
ためになされたものであり、誤動作や誤検出の発生を確
実に抑えて信頼性の高い現像液の液面検出を行い得るよ
うにし、これによって常に適正、かつ、確実な現像処理
を確保することができる現像処理装置を提供することを
目的としている。
ためになされたものであり、誤動作や誤検出の発生を確
実に抑えて信頼性の高い現像液の液面検出を行い得るよ
うにし、これによって常に適正、かつ、確実な現像処理
を確保することができる現像処理装置を提供することを
目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
写真現像機の処置液貯槽内に貯溜された処理液の液面を
検出する液位センサを備えた現像処理装置において、上
記液位センサは、検出端が音叉によって形成され、この
液位センサを、上記音叉が空気中と液中との振動数の相
違を検出し得る上記処理液貯槽内の液面検出位置に臨む
ように設けたことを特徴とするものである。
写真現像機の処置液貯槽内に貯溜された処理液の液面を
検出する液位センサを備えた現像処理装置において、上
記液位センサは、検出端が音叉によって形成され、この
液位センサを、上記音叉が空気中と液中との振動数の相
違を検出し得る上記処理液貯槽内の液面検出位置に臨む
ように設けたことを特徴とするものである。
【0011】この発明によれば、処理液貯槽内の処理液
の液位が低くて音叉が空気中にあるときは、検出端の音
叉は所定の振動数で振動しているが、液面の上昇によっ
て音叉が処理液中に没すると、液中では音叉の振動数が
変化するため、この振動数の変化を検出することによっ
て液面が所定レベルに到達したことを検知し得る一方、
液面が所定レベルから低下することによる音叉の上記振
動数への復元によって液位の低下が検知される。
の液位が低くて音叉が空気中にあるときは、検出端の音
叉は所定の振動数で振動しているが、液面の上昇によっ
て音叉が処理液中に没すると、液中では音叉の振動数が
変化するため、この振動数の変化を検出することによっ
て液面が所定レベルに到達したことを検知し得る一方、
液面が所定レベルから低下することによる音叉の上記振
動数への復元によって液位の低下が検知される。
【0012】このように音叉は駆動されて振動している
ため、現像液が音叉に付着し、水分の蒸発で液中に溶解
している現像用薬液が結晶となって晶出しても、直ちに
音叉の振動によって振るい落されてしまい、これによっ
て音叉の固有振動数が変化することがないので、現像処
理中において所定位置に液面が到達しているか否かを常
に確実に検出することが可能になる。
ため、現像液が音叉に付着し、水分の蒸発で液中に溶解
している現像用薬液が結晶となって晶出しても、直ちに
音叉の振動によって振るい落されてしまい、これによっ
て音叉の固有振動数が変化することがないので、現像処
理中において所定位置に液面が到達しているか否かを常
に確実に検出することが可能になる。
【0013】従って、従来のフロートセンサや光センサ
を現像装置中に設ける場合、センサの検出部位に結晶が
晶出することによりセンサとしての機能が阻害され、こ
れによる誤検出で液切れ状態でありながら現像処理が継
続されることがあるが、請求項1の発明によれば、かか
る液切れによって現像処理が適正に行われなくなる不都
合が発生せず、常に適正な現像処理が実行される。
を現像装置中に設ける場合、センサの検出部位に結晶が
晶出することによりセンサとしての機能が阻害され、こ
れによる誤検出で液切れ状態でありながら現像処理が継
続されることがあるが、請求項1の発明によれば、かか
る液切れによって現像処理が適正に行われなくなる不都
合が発生せず、常に適正な現像処理が実行される。
【0014】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、上記液位センサは、上記検出端が現像処理
に必要な処理液の上限液位と下限液位とに臨むように設
けられていることを特徴とするものである。
明において、上記液位センサは、上記検出端が現像処理
に必要な処理液の上限液位と下限液位とに臨むように設
けられていることを特徴とするものである。
【0015】この発明によれば、処理液貯槽内の所定範
囲内の液面は、その上限液位および下限液位に配された
上下の液位センサによる検出によってそれぞれの位置に
なったことが検出される。従って、処理液が処理液貯槽
内の下限液位まで低下したときは、下限液位の液位セン
サによる液面検出によって処理液を上限液位に到達する
まで補給し、上限液位の液位センサが液面を検出したと
きに処理液の補給を中止する制御を行うことにより、処
理液貯槽内の処理液量が所定の適正範囲内に維持され
る。
囲内の液面は、その上限液位および下限液位に配された
上下の液位センサによる検出によってそれぞれの位置に
なったことが検出される。従って、処理液が処理液貯槽
内の下限液位まで低下したときは、下限液位の液位セン
サによる液面検出によって処理液を上限液位に到達する
まで補給し、上限液位の液位センサが液面を検出したと
きに処理液の補給を中止する制御を行うことにより、処
理液貯槽内の処理液量が所定の適正範囲内に維持され
る。
【0016】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載の発明において、上記液位センサは、上記音叉が水
平方向に向くように設けられていることを特徴とすもの
である。
記載の発明において、上記液位センサは、上記音叉が水
平方向に向くように設けられていることを特徴とすもの
である。
【0017】この発明によれば、音叉の対向した振動フ
ォークを水平方向に並列した状態で水平方向に延びるよ
うに配設することにより、音叉が空気中にあるときと液
中にあるときとの音叉の振動数変化の臨界幅を、音叉の
幅寸法にすることができるため、すなわち、液位が上昇
して音叉に到達したときには音叉は全長に亘って瞬時に
処理液に浸され、逆に液位が低下して音叉に到達したと
きにはさらに僅かな臨界幅分だけ液位が低下することに
よって音叉は全てが空気中に位置した状態になるため、
液位が音叉の位置より上方に移動したか下方に移動した
かを極めて短いタイムラグで検出することが可能になる
とともに、液位が音叉位置に位置するように液位制御を
行うときは、非常に精度のよい液位制御が実現する。
ォークを水平方向に並列した状態で水平方向に延びるよ
うに配設することにより、音叉が空気中にあるときと液
中にあるときとの音叉の振動数変化の臨界幅を、音叉の
幅寸法にすることができるため、すなわち、液位が上昇
して音叉に到達したときには音叉は全長に亘って瞬時に
処理液に浸され、逆に液位が低下して音叉に到達したと
きにはさらに僅かな臨界幅分だけ液位が低下することに
よって音叉は全てが空気中に位置した状態になるため、
液位が音叉の位置より上方に移動したか下方に移動した
かを極めて短いタイムラグで検出することが可能になる
とともに、液位が音叉位置に位置するように液位制御を
行うときは、非常に精度のよい液位制御が実現する。
【0018】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る現像処理装
置が採用される写真処理装置の一実施形態を示す概略構
成の説明図である。この図に示すように、写真処理装置
10は、上部に位置する露光部20と、下部に位置する
現像処理部30と、前部(図1の紙面の右方)に位置す
る乾燥処理部40とからなる基本構成を有している。
置が採用される写真処理装置の一実施形態を示す概略構
成の説明図である。この図に示すように、写真処理装置
10は、上部に位置する露光部20と、下部に位置する
現像処理部30と、前部(図1の紙面の右方)に位置す
る乾燥処理部40とからなる基本構成を有している。
【0019】上記露光部20は、長尺状の印画紙である
写真感光材料PがローラRに巻回されて収納されている
マガジン21と、このマガジン21から引き出された写
真感光材料Pを下流側に搬送する搬送ローラ対22と、
写真感光材料Pを所定長さにカットするカッタ23と、
写真感光材料Pを吸着保持する吸着ユニット24と、吸
着ユニット24に吸着保持されている写真感光材料P上
にフィルム画像を露光して焼き付けるフィルム画像投影
部25と、露光された写真感光材料Pを下流側の現像処
理部30に搬送する搬送ローラ対26とを備えている。
写真感光材料PがローラRに巻回されて収納されている
マガジン21と、このマガジン21から引き出された写
真感光材料Pを下流側に搬送する搬送ローラ対22と、
写真感光材料Pを所定長さにカットするカッタ23と、
写真感光材料Pを吸着保持する吸着ユニット24と、吸
着ユニット24に吸着保持されている写真感光材料P上
にフィルム画像を露光して焼き付けるフィルム画像投影
部25と、露光された写真感光材料Pを下流側の現像処
理部30に搬送する搬送ローラ対26とを備えている。
【0020】上記現像処理部30は、現像液の充填され
る現像処理タンク31と、漂白定着液の充填される漂白
定着処理タンク32と、安定液の充填される並設された
4槽の安定処理タンク33とがそれぞれ連設されてい
る。また、各処理タンク31〜33内には、複数の搬送
ローラ371を備えた搬送ローラユニット37が配設さ
れ、露光された写真感光材料Pが搬送ローラ371の回
転駆動により現像処理タンク31内の現像液、漂白定着
処理タンク32内の漂白定着液、および安定処理タンク
33内の安定液中を順に通過して上流側から下流側に搬
送されるようになっている。
る現像処理タンク31と、漂白定着液の充填される漂白
定着処理タンク32と、安定液の充填される並設された
4槽の安定処理タンク33とがそれぞれ連設されてい
る。また、各処理タンク31〜33内には、複数の搬送
ローラ371を備えた搬送ローラユニット37が配設さ
れ、露光された写真感光材料Pが搬送ローラ371の回
転駆動により現像処理タンク31内の現像液、漂白定着
処理タンク32内の漂白定着液、および安定処理タンク
33内の安定液中を順に通過して上流側から下流側に搬
送されるようになっている。
【0021】上記乾燥処理部40は、最下流側の安定処
理タンク33に連通した乾燥室41と、この乾燥室41
内に配設された図略のヒータと、このヒータの熱を乾燥
室41内に送り込む図略のファン等を備えて形成され、
この乾燥処理部40を通過した写真感光材料Pは、上下
に対向配置された搬送ローラ42の回転駆動により外部
に排出されるようになっている。
理タンク33に連通した乾燥室41と、この乾燥室41
内に配設された図略のヒータと、このヒータの熱を乾燥
室41内に送り込む図略のファン等を備えて形成され、
この乾燥処理部40を通過した写真感光材料Pは、上下
に対向配置された搬送ローラ42の回転駆動により外部
に排出されるようになっている。
【0022】図2は、現像処理部30の平面図、図3
は、図2のA−A線縦断面図である。これらの図に示す
ように、各処理タンク31〜33は、その上方位置に写
真感光材料Pの受渡し構造を備えた上蓋38(図1)を
備えて実質的に密閉されて形成されている。各処理タン
ク31〜33の一方側には、現像液の充填される現像サ
ブタンク31′と、漂白定着液の充填される漂白定着サ
ブタンク32′と、安定液の充填される上記安定処理タ
ンク33に対応した4槽の安定処理サブタンク33′と
が並設されている。
は、図2のA−A線縦断面図である。これらの図に示す
ように、各処理タンク31〜33は、その上方位置に写
真感光材料Pの受渡し構造を備えた上蓋38(図1)を
備えて実質的に密閉されて形成されている。各処理タン
ク31〜33の一方側には、現像液の充填される現像サ
ブタンク31′と、漂白定着液の充填される漂白定着サ
ブタンク32′と、安定液の充填される上記安定処理タ
ンク33に対応した4槽の安定処理サブタンク33′と
が並設されている。
【0023】これら各サブタンク31′〜33′は、各
処理タンク31〜33の一部を構成するものであり、各
処理タンク31〜33と同様に上面に開口面が形成され
ている。また、各安定処理サブタンク33′は、隣接す
る安定処理サブタンク間の上端縁に形成された液通路3
31を有しており、各液通路331を介して処理液が流
通可能になっている。
処理タンク31〜33の一部を構成するものであり、各
処理タンク31〜33と同様に上面に開口面が形成され
ている。また、各安定処理サブタンク33′は、隣接す
る安定処理サブタンク間の上端縁に形成された液通路3
31を有しており、各液通路331を介して処理液が流
通可能になっている。
【0024】また、現像処理タンク31と現像サブタン
ク31′とは底部に配設された液供給パイプ311(図
3)により連結されており、現像サブタンク31′内の
処理液が循環ポンプ312によって現像処理タンク31
内に供給されることにより処理液が現像処理タンク31
と現像サブタンク31′間を循環するようになってい
る。他の処理タンク32,33と他のサブタンク32′
33′も同様の構成となっている。
ク31′とは底部に配設された液供給パイプ311(図
3)により連結されており、現像サブタンク31′内の
処理液が循環ポンプ312によって現像処理タンク31
内に供給されることにより処理液が現像処理タンク31
と現像サブタンク31′間を循環するようになってい
る。他の処理タンク32,33と他のサブタンク32′
33′も同様の構成となっている。
【0025】また、現像サブタンク31′、漂白定着サ
ブタンク32′および最下流側の安定処理サブタンク3
3′には、各処理液を補充する液補充手段51,52お
よび53が備えられている。これらの液補充手段51〜
53は、写真感光材料Pの処理量が増えるに従って処理
液の性能が次第に劣化するため、一定量の写真感光材料
Pが処理されるごとに新しい処理液を処理タンク内に補
充するためのものである。
ブタンク32′および最下流側の安定処理サブタンク3
3′には、各処理液を補充する液補充手段51,52お
よび53が備えられている。これらの液補充手段51〜
53は、写真感光材料Pの処理量が増えるに従って処理
液の性能が次第に劣化するため、一定量の写真感光材料
Pが処理されるごとに新しい処理液を処理タンク内に補
充するためのものである。
【0026】各液補充手段51,52,53は、それぞ
れ補充用の処理液が貯留された補充タンク511,52
1,531と、これら補充タンク511,521,53
1内の処理液を汲み揚げるポンプ512,522,53
2とを備えて構成され、ポンプ512,522,532
の駆動で補充タンク511,521,531内の処理液
がそれぞれ対応した各処理タンク31,32,33に供
給パイプ513,523,533を介して供給されるよ
うになっている。
れ補充用の処理液が貯留された補充タンク511,52
1,531と、これら補充タンク511,521,53
1内の処理液を汲み揚げるポンプ512,522,53
2とを備えて構成され、ポンプ512,522,532
の駆動で補充タンク511,521,531内の処理液
がそれぞれ対応した各処理タンク31,32,33に供
給パイプ513,523,533を介して供給されるよ
うになっている。
【0027】また、現像サブタンク31′、漂白定着サ
ブタンク32′および最下流側の安定処理サブタンク3
3′には、それぞれ水を補充するための水補充手段5
4,55,56を備えている。これらの水補充手段5
4,55,56は、時間の経過とともに各処理液(正確
には処理液中の水分)が蒸発して液濃度が濃くななった
とき、処理タンク31,32,36内に水を補充して各
処理液の濃度を一定に維持するためのものである。
ブタンク32′および最下流側の安定処理サブタンク3
3′には、それぞれ水を補充するための水補充手段5
4,55,56を備えている。これらの水補充手段5
4,55,56は、時間の経過とともに各処理液(正確
には処理液中の水分)が蒸発して液濃度が濃くななった
とき、処理タンク31,32,36内に水を補充して各
処理液の濃度を一定に維持するためのものである。
【0028】各水補充手段54,55,56は、それぞ
れ補充用の水が貯留された補水タンク541,551,
561と、これら補水タンク541,551,561に
充填されている水を汲み揚げるポンプ542,552,
562とから構成され、ポンプ542,552,562
の駆動で補水タンク541,551,561内の水がそ
れぞれ対応した供給パイプ543,553,563を介
して各処理タンク31,32,33に供給されるように
なっている。
れ補充用の水が貯留された補水タンク541,551,
561と、これら補水タンク541,551,561に
充填されている水を汲み揚げるポンプ542,552,
562とから構成され、ポンプ542,552,562
の駆動で補水タンク541,551,561内の水がそ
れぞれ対応した供給パイプ543,553,563を介
して各処理タンク31,32,33に供給されるように
なっている。
【0029】また、現像処理タンク31、漂白定着処理
タンク32および最上流側(図2の左方)の安定処理タ
ンク33に隣接して廃液タンク57が配設されており、
各処理タンク31,32,33の上端縁からオーバーフ
ローしようとする廃液が各処理タンク31〜33に対応
して設けられた排液パイプ58を通って廃液タンク57
に集められ、貯留されるようになっている。従って、各
処理タンク31〜33内の各処理液の液位は、各処理タ
ンク31〜33内の上端側に位置する排液パイプ58の
流入口581により最上限レベルが設定されることにな
る。
タンク32および最上流側(図2の左方)の安定処理タ
ンク33に隣接して廃液タンク57が配設されており、
各処理タンク31,32,33の上端縁からオーバーフ
ローしようとする廃液が各処理タンク31〜33に対応
して設けられた排液パイプ58を通って廃液タンク57
に集められ、貯留されるようになっている。従って、各
処理タンク31〜33内の各処理液の液位は、各処理タ
ンク31〜33内の上端側に位置する排液パイプ58の
流入口581により最上限レベルが設定されることにな
る。
【0030】このような写真処理装置10において、現
像サブタンク31′、漂白定着サブタンク32′および
最下流側の安定処理サブタンク33′内には、各処理液
の液位を検知する液位センサ6がそれぞれ配設されてい
る。図4は、液位センサの設置状態を示す一部切欠き斜
視図である。なお、図4には現像サブタンク31′の場
合を例に挙げて示している。
像サブタンク31′、漂白定着サブタンク32′および
最下流側の安定処理サブタンク33′内には、各処理液
の液位を検知する液位センサ6がそれぞれ配設されてい
る。図4は、液位センサの設置状態を示す一部切欠き斜
視図である。なお、図4には現像サブタンク31′の場
合を例に挙げて示している。
【0031】本発明においては、液位センサ6として図
4に示すような音叉式のものが採用されている。この液
位センサ6は、互いに対向した一対の振動フォーク61
aからなる音叉61と、この音叉61の基端部61bを
支持し、かつ、この基端部61bに振動を付与する圧電
体部62と、圧電体部62の両端電極に接続され、交流
電圧を印加する周波数変更可能な発振部63と、音叉6
1の基端部61b近傍に音響的に結合されるとともに、
ずれ入力に応じて周波数変更信号を発振部63に出力す
る受信制御部64とからなっている。
4に示すような音叉式のものが採用されている。この液
位センサ6は、互いに対向した一対の振動フォーク61
aからなる音叉61と、この音叉61の基端部61bを
支持し、かつ、この基端部61bに振動を付与する圧電
体部62と、圧電体部62の両端電極に接続され、交流
電圧を印加する周波数変更可能な発振部63と、音叉6
1の基端部61b近傍に音響的に結合されるとともに、
ずれ入力に応じて周波数変更信号を発振部63に出力す
る受信制御部64とからなっている。
【0032】上記圧電体部62は、圧電素子65を主体
として備え、この圧電素子65の端面に音叉61の基端
部61bが当接されている。そして、圧電素子65に発
振部63からの所定周波数の駆動信号が印加されること
により圧電素子65は振動フォーク61aを振動させる
ようにしている。
として備え、この圧電素子65の端面に音叉61の基端
部61bが当接されている。そして、圧電素子65に発
振部63からの所定周波数の駆動信号が印加されること
により圧電素子65は振動フォーク61aを振動させる
ようにしている。
【0033】本実施形態においては、音叉61は共振周
波数が空気中で400Hzに設定されている。従って、
振動フォーク61aが液面より上方にあるとき、すなわ
ち振動フォーク61aが処理液に漬かっていないときに
は400Hzで共振し、この共振周波数が受信制御部6
4によって検出されるようになっている。
波数が空気中で400Hzに設定されている。従って、
振動フォーク61aが液面より上方にあるとき、すなわ
ち振動フォーク61aが処理液に漬かっていないときに
は400Hzで共振し、この共振周波数が受信制御部6
4によって検出されるようになっている。
【0034】これに対し、振動フォーク61aが相対的
に液面より下方位置、すなわち液中に浸漬すると、液の
粘性等による抵抗が振動フォーク61aに負荷として加
わることにより振動フォーク61aが強制的に抑圧され
て振動数が低くなるため、受信制御部64がこの低くな
った振動数を受信することによって振動フォーク61a
の液没状態が検出されることになる。そして、受信制御
部64は、400Hz(例えば出力なし)に対して変化
方向および変化割合に応じた出力を発振部63に出力さ
せる。発振部63はフィードバック出力に応じた振動数
の駆動信号に周波数を変更する。このため振動フォーク
61aは変更後の振動数で振動することになる。この振
動フォーク61aに対する振動の周波数の変更は、振動
フォーク61aが液中から空気中に移行したときもフィ
ードバック制御により上記同様に行われる。
に液面より下方位置、すなわち液中に浸漬すると、液の
粘性等による抵抗が振動フォーク61aに負荷として加
わることにより振動フォーク61aが強制的に抑圧され
て振動数が低くなるため、受信制御部64がこの低くな
った振動数を受信することによって振動フォーク61a
の液没状態が検出されることになる。そして、受信制御
部64は、400Hz(例えば出力なし)に対して変化
方向および変化割合に応じた出力を発振部63に出力さ
せる。発振部63はフィードバック出力に応じた振動数
の駆動信号に周波数を変更する。このため振動フォーク
61aは変更後の振動数で振動することになる。この振
動フォーク61aに対する振動の周波数の変更は、振動
フォーク61aが液中から空気中に移行したときもフィ
ードバック制御により上記同様に行われる。
【0035】本実施形態においては、後述する制御部7
0は、受信制御部64の検出信号を受けて音叉61の振
動数が10%変化した時点で、振動フォーク61aが空
気中と液没状態かを検出するように構成されている。
0は、受信制御部64の検出信号を受けて音叉61の振
動数が10%変化した時点で、振動フォーク61aが空
気中と液没状態かを検出するように構成されている。
【0036】図4は、2つの液位センサ6が、現像サブ
タンク31′の側壁310に上下で対向して設けられた
状態を示している。側壁310における処理液の下限液
位L1と上限液位L2とには装着孔311が穿設され、
これら装着孔311に圧電体部62のケーシングが現像
サブタンク31′側から液漏れしないように圧入される
ことによって一対の液位センサ6が現像サブタンク3
1′に装着されている。上記ケーシングは防水処理が施
され、圧電体部62内に処理液が侵入しないようになっ
ている。
タンク31′の側壁310に上下で対向して設けられた
状態を示している。側壁310における処理液の下限液
位L1と上限液位L2とには装着孔311が穿設され、
これら装着孔311に圧電体部62のケーシングが現像
サブタンク31′側から液漏れしないように圧入される
ことによって一対の液位センサ6が現像サブタンク3
1′に装着されている。上記ケーシングは防水処理が施
され、圧電体部62内に処理液が侵入しないようになっ
ている。
【0037】従って、現像サブタンク31′内の処理液
が下限液位L1より低下すると、制御部70は、下部の
液位センサ6からの検出信号により上記液面低下を判別
してポンプ512に向けて制御信号を出力し、これによ
るポンプ512(図2)の駆動で処理液が補充タンク5
11から現像サブタンク31′に補充され、現像サブタ
ンク31′内の液位が上昇することになる。
が下限液位L1より低下すると、制御部70は、下部の
液位センサ6からの検出信号により上記液面低下を判別
してポンプ512に向けて制御信号を出力し、これによ
るポンプ512(図2)の駆動で処理液が補充タンク5
11から現像サブタンク31′に補充され、現像サブタ
ンク31′内の液位が上昇することになる。
【0038】そして、現像サブタンク31′内の液位が
上限液位L2に到達すると、上部の液位センサ6の検出
信号に基づく制御部70からの駆動停止の制御信号によ
ってポンプ512が停止し、現像サブタンク31′に対
する処理液の補給が停止されることになる。
上限液位L2に到達すると、上部の液位センサ6の検出
信号に基づく制御部70からの駆動停止の制御信号によ
ってポンプ512が停止し、現像サブタンク31′に対
する処理液の補給が停止されることになる。
【0039】また、本実施形態においては、上限液位L
2は、現像処理タンク31の廃液タンク57(図3)に
対する流入口581の位置より若干上位置に設定されて
いるため、補給された処理液の流入口581からのオー
バーフローが抑制され、これによって処理液が無駄に流
出することを有効に防止するようになっている。
2は、現像処理タンク31の廃液タンク57(図3)に
対する流入口581の位置より若干上位置に設定されて
いるため、補給された処理液の流入口581からのオー
バーフローが抑制され、これによって処理液が無駄に流
出することを有効に防止するようになっている。
【0040】図5は、制御部70による制御の一実施形
態を示すブロック図である。この図に示すように、制御
部70は、所定の演算処理を行うCPU71と、所定の
処理プログラムの記憶されているROM72と、データ
が一時的に記憶されるRAM73とを備えた基本構成を
有している。
態を示すブロック図である。この図に示すように、制御
部70は、所定の演算処理を行うCPU71と、所定の
処理プログラムの記憶されているROM72と、データ
が一時的に記憶されるRAM73とを備えた基本構成を
有している。
【0041】制御部70には、写真処理装置を起動させ
るスタートスイッチSW、現像サブタンク31′、漂白
定着サブタンク32′および最下流側の安定処理サブタ
ンク33′内のそれぞれの上下の液位センサ6が接続さ
れて所定の検出信号が入力される一方、液補充手段51
の第1ポンプ512を駆動する駆動回路514、液補充
手段52の第2ポンプ522を駆動する駆動回路52
4、液補充手段53の第3ポンプ532を駆動する駆動
回路534、水補充手段54の第4ポンプ542を駆動
する駆動回路544、水補充手段55の第5ポンプ55
2を駆動する駆動回路554、および水補充手段56の
第6ポンプ562を駆動する駆動回路564がそれぞれ
接続されて各動作が制御されるようになっている。
るスタートスイッチSW、現像サブタンク31′、漂白
定着サブタンク32′および最下流側の安定処理サブタ
ンク33′内のそれぞれの上下の液位センサ6が接続さ
れて所定の検出信号が入力される一方、液補充手段51
の第1ポンプ512を駆動する駆動回路514、液補充
手段52の第2ポンプ522を駆動する駆動回路52
4、液補充手段53の第3ポンプ532を駆動する駆動
回路534、水補充手段54の第4ポンプ542を駆動
する駆動回路544、水補充手段55の第5ポンプ55
2を駆動する駆動回路554、および水補充手段56の
第6ポンプ562を駆動する駆動回路564がそれぞれ
接続されて各動作が制御されるようになっている。
【0042】上記のように構成された本発明に係る処理
液の水補充方法が適用された写真処理装置10は、次の
ように動作する。
液の水補充方法が適用された写真処理装置10は、次の
ように動作する。
【0043】すなわち、スタートスイッチSWがONさ
れると、露光部20で写真感光材料Pに対してフィルム
画像が順に露光され、現像処理部30で現像処理が行わ
れる。そして、各処理液は、写真感光材料Pに同伴して
系外に排出されるため、処理の進行に伴って各処理液の
液位が順次低下する。そして、処理液の液位が下限液位
L1にまで低下すると、下位の液位センサ6からの検出
信号に基づく制御部70からの制御信号によって液補充
手段51〜53のポンプ512,522,532が作動
し、処理液が補充タンク511,521,531からサ
ブタンク31′〜33′内に補充される。そして、処理
液の液位が上限液位L2に到達すると、上位の液位セン
サ6からの検出信号に基づく制御部70からの制御信号
によってポンプ512,522,532が停止され、こ
れによって処理タンク31〜33への処理液の補充が停
止される。なお、このときオーバーフローした処理液
(廃液)は、排液パイプ58を通って処理タンク31〜
33から廃液タンク57内に排出される。
れると、露光部20で写真感光材料Pに対してフィルム
画像が順に露光され、現像処理部30で現像処理が行わ
れる。そして、各処理液は、写真感光材料Pに同伴して
系外に排出されるため、処理の進行に伴って各処理液の
液位が順次低下する。そして、処理液の液位が下限液位
L1にまで低下すると、下位の液位センサ6からの検出
信号に基づく制御部70からの制御信号によって液補充
手段51〜53のポンプ512,522,532が作動
し、処理液が補充タンク511,521,531からサ
ブタンク31′〜33′内に補充される。そして、処理
液の液位が上限液位L2に到達すると、上位の液位セン
サ6からの検出信号に基づく制御部70からの制御信号
によってポンプ512,522,532が停止され、こ
れによって処理タンク31〜33への処理液の補充が停
止される。なお、このときオーバーフローした処理液
(廃液)は、排液パイプ58を通って処理タンク31〜
33から廃液タンク57内に排出される。
【0044】本発明は、以上詳述したように、写真処理
装置10の処理タンク31〜33内に貯溜された処理液
の液面を検出する液面検出構造であり、処理タンク31
〜33内の液面検出位置に検出端が臨むように液位セン
サ6を設け、この液位センサ6は、検出端を音叉61の
振動フォーク61aによって形成し、この振動フォーク
61aが空気中で振動するときと液中で振動するときと
の振動数の相違によって液面検出位置での処理液の存否
を検出するようにしているため、処理タンク31〜33
内の処理液が液位センサ6の検出端である振動フォーク
61aに到達しないことにより振動フォーク61aが空
気中にあるときは、検出端の振動フォーク61aは所定
の振動数(固有振動数)で振動しているが、液面の上昇
によって振動フォーク61aが処理液中に没すると、液
中では振動フォーク61aの振動数が変化するため、こ
の振動数の変化を検出することによって液面が所定レベ
ルに到達したことを検知し得る一方、液面が所定レベル
から低下することによる振動フォーク61aの振動数の
復元によって液位の低下が検知される。
装置10の処理タンク31〜33内に貯溜された処理液
の液面を検出する液面検出構造であり、処理タンク31
〜33内の液面検出位置に検出端が臨むように液位セン
サ6を設け、この液位センサ6は、検出端を音叉61の
振動フォーク61aによって形成し、この振動フォーク
61aが空気中で振動するときと液中で振動するときと
の振動数の相違によって液面検出位置での処理液の存否
を検出するようにしているため、処理タンク31〜33
内の処理液が液位センサ6の検出端である振動フォーク
61aに到達しないことにより振動フォーク61aが空
気中にあるときは、検出端の振動フォーク61aは所定
の振動数(固有振動数)で振動しているが、液面の上昇
によって振動フォーク61aが処理液中に没すると、液
中では振動フォーク61aの振動数が変化するため、こ
の振動数の変化を検出することによって液面が所定レベ
ルに到達したことを検知し得る一方、液面が所定レベル
から低下することによる振動フォーク61aの振動数の
復元によって液位の低下が検知される。
【0045】そして、音叉61の振動フォーク61a
は、常に所定の振動数(例えば400Hz)で振動して
いるため、現像液が振動フォーク61aに付着し、水分
の蒸発で液中に溶解している現像用薬液が結晶となって
晶出しても、直ちに振動フォーク61aの振動によって
振るい落されてしまい、これによって音叉61の固有振
動数が変化することがなく、所定位置に液面が到達して
いるか否かを常に確実に検出することが可能になる。
は、常に所定の振動数(例えば400Hz)で振動して
いるため、現像液が振動フォーク61aに付着し、水分
の蒸発で液中に溶解している現像用薬液が結晶となって
晶出しても、直ちに振動フォーク61aの振動によって
振るい落されてしまい、これによって音叉61の固有振
動数が変化することがなく、所定位置に液面が到達して
いるか否かを常に確実に検出することが可能になる。
【0046】従って、従来のフロートセンサや光センサ
の場合、センサの検出部位に結晶が晶出することにより
センサとしての機能が阻害され、これによる誤検出で液
切れ状態でありながら現像処理が継続されることがある
が、本発明によれば、かかる液切れによって現像処理が
適正に行われなくなる不都合が発生せず、常に適正な現
像処理が実行される。
の場合、センサの検出部位に結晶が晶出することにより
センサとしての機能が阻害され、これによる誤検出で液
切れ状態でありながら現像処理が継続されることがある
が、本発明によれば、かかる液切れによって現像処理が
適正に行われなくなる不都合が発生せず、常に適正な現
像処理が実行される。
【0047】また、液位センサ6を、その検出端である
振動フォーク61aが現像処理に必要な処理液の上限液
位と下限液位とに臨むように設けているため、処理タン
ク31〜33内の所定範囲内の液面は、その上限液位お
よび下限液位に配された上下の液位センサ6による検出
によってそれぞれの位置になったことを検出することが
できる。従って、処理液が処理タンク31〜33内の下
限液位まで低下したときは、下限液位の液位センサ6に
よる液面検出によって処理液を上限液位に到達するまで
補給し、上限液位の液位センサ6が液面を検出したとき
に処理液の補給を中止する制御を行うことにより、処理
タンク31〜33内の処理液量を所定の適正範囲内に維
持することができる。
振動フォーク61aが現像処理に必要な処理液の上限液
位と下限液位とに臨むように設けているため、処理タン
ク31〜33内の所定範囲内の液面は、その上限液位お
よび下限液位に配された上下の液位センサ6による検出
によってそれぞれの位置になったことを検出することが
できる。従って、処理液が処理タンク31〜33内の下
限液位まで低下したときは、下限液位の液位センサ6に
よる液面検出によって処理液を上限液位に到達するまで
補給し、上限液位の液位センサ6が液面を検出したとき
に処理液の補給を中止する制御を行うことにより、処理
タンク31〜33内の処理液量を所定の適正範囲内に維
持することができる。
【0048】本発明は上記の実施形態に限定されるもの
ではなく、以下の内容をも包含するものである。
ではなく、以下の内容をも包含するものである。
【0049】(1)上記の実施形態においては、写真処
理装置10は写真感光材料Pとして写真印画紙が適用さ
れているが、本発明は、写真感光材料Pが印画紙である
ことに限定されるものではなく、写真フィルムであって
もよい。ただし、写真感光材料Pが写真フィルムの場合
は、露光部20は設けなくてもよい。
理装置10は写真感光材料Pとして写真印画紙が適用さ
れているが、本発明は、写真感光材料Pが印画紙である
ことに限定されるものではなく、写真フィルムであって
もよい。ただし、写真感光材料Pが写真フィルムの場合
は、露光部20は設けなくてもよい。
【0050】(2)上記の実施形態においては、液位セ
ンサ6がサブタンク31′〜33′内の下限液位L1お
よび上限液位L2の位置に設けられているが、本発明
は、液位センサ6をサブタンク31′〜33′内の下限
液位L1および上限液位L2に設けることに限定される
ものではなく、少なくとも下限液位L1にのみ設け、下
限液位が検出されたのちタイマーに設定された所定時間
が経過してから処理液を補充するようにしてもよい。
ンサ6がサブタンク31′〜33′内の下限液位L1お
よび上限液位L2の位置に設けられているが、本発明
は、液位センサ6をサブタンク31′〜33′内の下限
液位L1および上限液位L2に設けることに限定される
ものではなく、少なくとも下限液位L1にのみ設け、下
限液位が検出されたのちタイマーに設定された所定時間
が経過してから処理液を補充するようにしてもよい。
【0051】(3)上記の実施形態において、処理タン
ク31〜33内の液位が上限液位L2に到達したときか
らタイマーに設定された所定時間が経過すれば、ポンプ
542,552,562を予め設定された時間だけ駆動
して補水タンク541,551,561内の水を処理タ
ンク31〜33に導入するようにしてもよい。こうする
ことによって水分の蒸発による処理液濃度の上昇が抑え
られ、処理液濃度の変動に起因した現像処理のバラツキ
が解消し、常に均質な現像処理を行う上で有効である。
ク31〜33内の液位が上限液位L2に到達したときか
らタイマーに設定された所定時間が経過すれば、ポンプ
542,552,562を予め設定された時間だけ駆動
して補水タンク541,551,561内の水を処理タ
ンク31〜33に導入するようにしてもよい。こうする
ことによって水分の蒸発による処理液濃度の上昇が抑え
られ、処理液濃度の変動に起因した現像処理のバラツキ
が解消し、常に均質な現像処理を行う上で有効である。
【0052】(4)上記の実施形態においては、音叉6
1の振動フォーク61aを水平方向に延びるように現像
処理タンク31の側壁310に設けているが、こうする
代わりに、図6に示すように、現像処理タンク31の側
壁310間にフレーム320を架橋し、このフレーム3
20に振動フォーク61aが下方に延びるように液位セ
ンサ6を取り付けてもよい。こうすることによって、下
方レベルにある処理液が上昇して振動フォーク61aの
先端側に設定された動作点60に到達したときは、振動
フォーク61aの自由端が処理液の大きな抵抗を受けて
振動数が急激に低下するため、処理液が所定の液位L0
に到達したことを精度よく検出することができる。因
に、縦置きで液位センサ6を設置する場合は、圧電体部
62が液没することのない上限液位センサとしての利用
が好ましい。
1の振動フォーク61aを水平方向に延びるように現像
処理タンク31の側壁310に設けているが、こうする
代わりに、図6に示すように、現像処理タンク31の側
壁310間にフレーム320を架橋し、このフレーム3
20に振動フォーク61aが下方に延びるように液位セ
ンサ6を取り付けてもよい。こうすることによって、下
方レベルにある処理液が上昇して振動フォーク61aの
先端側に設定された動作点60に到達したときは、振動
フォーク61aの自由端が処理液の大きな抵抗を受けて
振動数が急激に低下するため、処理液が所定の液位L0
に到達したことを精度よく検出することができる。因
に、縦置きで液位センサ6を設置する場合は、圧電体部
62が液没することのない上限液位センサとしての利用
が好ましい。
【0053】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、処理液貯
槽内の液面検出位置に検出端が臨むように液位センサを
設け、この液位センサは、検出端を音叉によって形成
し、この音叉が空気中で振動するときと液中で振動する
ときとの振動数の相違によって液面検出位置での処理液
の存否を検出するようにしたため、処理液貯槽内の処理
液が液位センサの検出端である音叉に到達しないことに
より音叉が空気中にあるときは、検出端の音叉は所定の
振動数(固有振動数)で振動しているのに対し、液面の
上昇によって音叉が処理液中に没すると、液中では音叉
の振動数が変化することを利用して液面が所定レベルに
到達したことを検知することができるとともに、液面が
所定レベルから低下することによる音叉の振動数の復元
によって液位の低下を検知することができる。
槽内の液面検出位置に検出端が臨むように液位センサを
設け、この液位センサは、検出端を音叉によって形成
し、この音叉が空気中で振動するときと液中で振動する
ときとの振動数の相違によって液面検出位置での処理液
の存否を検出するようにしたため、処理液貯槽内の処理
液が液位センサの検出端である音叉に到達しないことに
より音叉が空気中にあるときは、検出端の音叉は所定の
振動数(固有振動数)で振動しているのに対し、液面の
上昇によって音叉が処理液中に没すると、液中では音叉
の振動数が変化することを利用して液面が所定レベルに
到達したことを検知することができるとともに、液面が
所定レベルから低下することによる音叉の振動数の復元
によって液位の低下を検知することができる。
【0054】そして、音叉を高い振動数(例えば400
Hz)で振動させることにより、現像液が音叉に付着
し、水分の蒸発で液中に溶解している現像用薬液が結晶
となって晶出しても、直ちに音叉の振動によって振るい
落されるため音叉の振動数が変化することはなく、所定
位置に液面が到達しているか否かを常に確実に検出する
ことができる。
Hz)で振動させることにより、現像液が音叉に付着
し、水分の蒸発で液中に溶解している現像用薬液が結晶
となって晶出しても、直ちに音叉の振動によって振るい
落されるため音叉の振動数が変化することはなく、所定
位置に液面が到達しているか否かを常に確実に検出する
ことができる。
【0055】従って、従来のフロートセンサや光センサ
の場合、センサの検出部位に結晶が晶出することにより
センサとしての機能が阻害され、これによる誤検出で液
切れ状態でありながら現像処理が継続されるような不都
合が解消され、常に適正な現像処理を行うことができ
る。
の場合、センサの検出部位に結晶が晶出することにより
センサとしての機能が阻害され、これによる誤検出で液
切れ状態でありながら現像処理が継続されるような不都
合が解消され、常に適正な現像処理を行うことができ
る。
【0056】請求項2記載の発明によれば、液位センサ
を、検出端が現像処理に必要な処理液の上限液位と下限
液位とに臨むように設けたため、処理液貯槽内の所定範
囲内の液面は、その上限液位および下限液位に配された
上下の液位センサによる検出によってそれぞれの位置に
なったことを検出することができる。従って、処理液が
処理液貯槽内の下限液位まで低下したときは、下限液位
の液位センサによる液面検出によって処理液を上限液位
に到達するまで補給し、上限液位の液位センサが液面を
検出したときに処理液の補給を中止する制御を行うこと
により、処理液貯槽内の処理液量を常に所定の適正範囲
内に維持することができる。
を、検出端が現像処理に必要な処理液の上限液位と下限
液位とに臨むように設けたため、処理液貯槽内の所定範
囲内の液面は、その上限液位および下限液位に配された
上下の液位センサによる検出によってそれぞれの位置に
なったことを検出することができる。従って、処理液が
処理液貯槽内の下限液位まで低下したときは、下限液位
の液位センサによる液面検出によって処理液を上限液位
に到達するまで補給し、上限液位の液位センサが液面を
検出したときに処理液の補給を中止する制御を行うこと
により、処理液貯槽内の処理液量を常に所定の適正範囲
内に維持することができる。
【0057】請求項3記載の発明によれば、液位センサ
を音叉が水平方向に向くように設けたため、音叉が空気
中にあるときと液中にあるときとの振動数変化の臨界幅
を、音叉の幅寸法にすることができるため、液位が音叉
の位置より上方に移動したか下方に移動したかを極めて
短いタイムラグで検出することができるとともに、液位
が音叉位置に位置するように液位制御を行うときは、非
常に精度のよい液位制御を行うことができる。
を音叉が水平方向に向くように設けたため、音叉が空気
中にあるときと液中にあるときとの振動数変化の臨界幅
を、音叉の幅寸法にすることができるため、液位が音叉
の位置より上方に移動したか下方に移動したかを極めて
短いタイムラグで検出することができるとともに、液位
が音叉位置に位置するように液位制御を行うときは、非
常に精度のよい液位制御を行うことができる。
【図1】本発明に係る写真処理装置の一実施形態を示す
側面断面視の説明図である。
側面断面視の説明図である。
【図2】図1に示す現像処理部の平面視の説明図であ
る。
る。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】液位センサの設置状態を示す一部切欠き斜視図
である。
である。
【図5】制御部による制御の一実施形態を示すブロック
図である。
図である。
【図6】液位センサの他の配置状態を示す説明図であ
る。
る。
10 写真処理装置 20 露光部 21 マガジン 22 搬送ローラ対 23 カッタ 25 フィルム画像投影部 26 搬送ローラ対 30 現像処理部 31 現像処理タンク 31′ 現像サブタンク 32 漂白定着処理タンク 32′ 漂白定着サブタンク 33 安定処理タンク 33′ 安定処理サブタンク 331 液通路 37 搬送ローラユニット 371 搬送ローラ 40 乾燥処理部 41 乾燥室 42 搬送ローラ 51,52,53 液補充手段 54,55,56 水補充手段 511,521,531 処理液補充タンク 541,551,561 水補水タンク 512,522,532,542,552,562 ポ
ンプ 513,523,533,543,553,563 供
給パイプ 57 廃液タンク 58 排液パイプ 6 液位センサ 61 音叉 61a 振動フォーク 61b 基端部 62 圧電体部 63 発振部 64 受信制御部 65圧電素子 70 制御部 P 写真感光材料 R ローラ
ンプ 513,523,533,543,553,563 供
給パイプ 57 廃液タンク 58 排液パイプ 6 液位センサ 61 音叉 61a 振動フォーク 61b 基端部 62 圧電体部 63 発振部 64 受信制御部 65圧電素子 70 制御部 P 写真感光材料 R ローラ
Claims (3)
- 【請求項1】 写真現像機の処置液貯槽内に貯溜された
処理液の液面を検出する液位センサを備えた現像処理装
置において、上記液位センサは、検出端が音叉によって
形成され、この液位センサを、上記音叉が空気中と液中
との振動数の相違を検出し得る上記処理液貯槽内の液面
検出位置に臨むように設けたことを特徴とする現像処理
装置。 - 【請求項2】 上記液位センサは、上記検出端が現像処
理に必要な処理液の上限液位と下限液位とに臨むように
設けられていることを特徴とする請求項1記載の現像処
理装置。 - 【請求項3】 上記液位センサは、上記音叉が水平方向
に向くように設けられていることを特徴とする請求項1
または2記載の現像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11009612A JP2000206659A (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 現像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11009612A JP2000206659A (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 現像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000206659A true JP2000206659A (ja) | 2000-07-28 |
Family
ID=11725131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11009612A Pending JP2000206659A (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 現像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000206659A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007292626A (ja) * | 2006-04-26 | 2007-11-08 | Epson Toyocom Corp | 液位検出装置 |
| CN106092258A (zh) * | 2016-08-09 | 2016-11-09 | 红塔烟草(集团)有限责任公司 | 烟草制丝线真空回潮机用液位测量系统及真空回潮机 |
-
1999
- 1999-01-18 JP JP11009612A patent/JP2000206659A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007292626A (ja) * | 2006-04-26 | 2007-11-08 | Epson Toyocom Corp | 液位検出装置 |
| CN106092258A (zh) * | 2016-08-09 | 2016-11-09 | 红塔烟草(集团)有限责任公司 | 烟草制丝线真空回潮机用液位测量系统及真空回潮机 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030401 |