JP2000208963A - リ―ド線の係止具およびリ―ド線の係止方法 - Google Patents

リ―ド線の係止具およびリ―ド線の係止方法

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JP2000208963A
JP2000208963A JP11008324A JP832499A JP2000208963A JP 2000208963 A JP2000208963 A JP 2000208963A JP 11008324 A JP11008324 A JP 11008324A JP 832499 A JP832499 A JP 832499A JP 2000208963 A JP2000208963 A JP 2000208963A
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lead wire
clip
fixing
clip body
locking
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JP11008324A
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English (en)
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Hiroyuki Uchimura
浩之 内村
Masaki Mita
正樹 三田
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Mitsuba Corp
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Mitsuba Corp
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  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 リード線を躯体に固定するための係止具を躯
体に自動的に取り付けることができるようにする。 【解決手段】 クリップ本体10は略V字形状となった
連結部11と、それぞれ連結部11に一体となった挟持
アーム部12を有しており、クリップ本体10が固定さ
れるクリップ取付部6にはクリップ本体10の両外面1
6および両側面17に対応する固定面21,22を有す
る係止口7が形成されている。クリップ本体10には、
挟持アーム部12の先端を開放させた状態でクリップ本
体10を係止口7に仮固定させる仮固定部が設けられ、
クリップ本体10を本固定位置に押し込んで挟持アーム
部12を閉じる方向に変形させた状態で係止口7に係止
する係止爪33がクリップ本体10に設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はリード線をこれが固
定されるフレームなどの躯体部材に係止する技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】モータに電力を供給したり、センサから
の信号を制御部に送信したり、アクチュエータに対して
信号を送信するために、ワイヤハーネス、ケーブル、索
条あるいは信号線とも言われるリード線を用いており、
これらのリード線を基板や取付板などの躯体に固定する
ために、係止具が使用されている。この係止具はクリッ
プ、留め具あるいは保持具などとも言われ、躯体に引っ
掛けて固定される部分と、リード線を保持する部分とを
有している。
【0003】このようにリード線を躯体に固定するため
の係止具としては、従来、たとえば、実開昭61-6008 号
公報、実開昭63-27709号公報および実開平4-25013 号公
報に示されるようなものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、リード線を躯体
に固定する場合には、係止具をリード線に固定し、リー
ド線を躯体側の所定の接続部に接続させた後に、係止具
を躯体の所定の位置に固定するようにしており、これら
の作業は全て手作業により行われている。
【0005】リード線を有する種々のユニットの組立を
機械により自動的に行うことが試みられているが、リー
ド線を躯体に固定するための係止具を躯体に取り付ける
作業は、従来では全て手作業により行われていることか
ら、リード線を有する種々のユニットの製造コストを高
める要因となっている。
【0006】本発明の目的は、リード線を躯体に固定す
るための係止具を躯体に自動的に取り付けることができ
るようにすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のリード線の係止
具は、略V字形状となった連結部、それぞれ前記連結部
に一体となり内側にリード線保持面を有し先端部相互間
でリード線挿入口を形成する一対の挟持アーム部を有す
る開閉自在のクリップ本体と、前記クリップ本体の両外
面および両側面に対応する固定面を有する係止口が形成
され、前記クリップ本体が固定される躯体とを備え、前
記リード線挿入口を開放させた状態で前記クリップ本体
を前記躯体に仮固定させる仮固定部を前記クリップ本体
の側面に設け、前記クリップ本体を本固定位置に押し込
んで前記挟持アーム部を閉じる方向に変形させた状態で
前記躯体に係止する係止爪を前記クリップ本体に設け、
前記クリップ本体の弾性力により前記クリップ本体の前
記躯体に対する係止とリード線の保持とを行うようにし
たことを特徴とする。
【0008】本発明にあっては、前記仮固定部を前記ク
リップ本体の前記側面に設けられて前記側面に対応する
前記固定面に接触する突起部としても良く、前記クリッ
プ本体の前記側面に設けられ、前記躯体に係止するエッ
ジを有する突起部としても良い。また、前記クリップ本
体の外面に対応する前記固定面を、前記躯体の前記リー
ド線が配置される表面側からその反対側の背面側に向け
て幅が狭くなるテーパ形状に形成しても良い。
【0009】本発明のリード線の係止方法は、略V字形
状となった連結部、それぞれ前記連結部に一体となり内
側にリード線保持面を有し先端部相互間でリード線挿入
口を形成する一対の挟持アーム部を有する開閉自在のク
リップ本体を、前記リード線挿入口を開いた状態で躯体
に形成された係止口に前記連結部で仮固定し、前記リー
ド線保持面内に前記リード線を配置させた状態のもとで
前記クリップ本体を本固定位置に押し込むことにより、
前記挟持アーム部を閉じる方向に変形させて、前記係止
口に前記挟持アーム部で前記クリップ本体を前記躯体に
本固定し、前記クリップ本体の弾性力により前記クリッ
プ本体の前記躯体に対する係止とリード線の保持とを行
うようにしたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
【0011】図1〜図4は本発明の一実施の形態である
リード線の係止具を示す図である。図1はリード線が固
定されるパワーユニットを示し、このパワーユニットは
車両の窓ガラスを自動的に開閉するために使用される。
樹脂製のユニットケース1内にはウォームホイールが組
み込まれ、このウォームホイールに固定されたシャフト
2にはギヤが固定されるようになっている。さらに、ユ
ニットケース1内にはウォームホイールに噛み合うウォ
ームが設けられており、このウォームはユニットケース
1に固定されるモータ3のシャフトに連結されている。
【0012】モータ3に電力を供給するために、ユニッ
トケース1にはコネクタ部4が取り付けられており、こ
のコネクタ部4はリード線5により電源側に接続される
ようになっている。このリード線5を躯体としてのユニ
ットケース1に固定するために、ユニットケース1には
クリップ取付部6が設けられており、このクリップ取付
部6に形成された係止口7に、リード線5を保持するク
リップ本体10が固定されるようになっている。
【0013】クリップ本体10は合成樹脂を素材として
射出成形などの成形技術により製造されており、図2お
よび図3に示すように、略V字形状となった連結部11
を有し、連結部11の先端側に連なって一対の挟持アー
ム部12が連結部11に一体となっており、クリップ本
体10は全体的に略V字形状となっている。
【0014】挟持アーム部12はその先端部が円弧状に
湾曲しており、挟持アーム部12のの先端側の内側には
リード線5を保持する円弧形状のリード線保持面13が
形成され、一対をなす2つの挟持アーム部12の先端部
相互間によりリード線5をリード線保持面13内に挿入
させるためのリード線挿入口14が形成されるようにな
っている。
【0015】図2および図3はクリップ本体10に開閉
方向の外力を加えていない状態を示しており、この状態
では一対の挟持アーム部12はリード線挿入口14を形
成するように先端が開かれている。挟持アーム部12を
相互に接近させるように、クリップ本体10を変形させ
ると、連結部11の基端側の屈曲部15が主として弾性
変形して挟持アーム部12の先端が相互に接触し、リー
ド線挿入口14は閉じられることになる。
【0016】クリップ本体10はリード線保持面13の
反対側の外面16と、これに対して直角をなす側面17
とを有しており、外面16の部分でクリップ本体10を
押し付けると、クリップ本体10は挟持アーム部12が
閉じるように変形することになる。
【0017】躯体としてのクリップ取付部6に形成され
た係止口7は、クリップ本体10の両外面16に対応す
る固定面21と、これに対して直角方向を向きクリップ
本体10の両側面17に対応する固定面22とを有し、
全体的に略長方形となっており、リード線5が配置され
るクリップ取付部6の表面23側からこれの反対側の背
面24側に向けて貫通している。
【0018】クリップ本体10の両外面16に対応する
固定面21は、図4に示すように、クリップ取付部6の
表面23側から背面24側に向けて幅が狭くなるように
テーパ形状となっており、クリップ本体10の両側面1
7に対応する固定面22は、相互に略平行となっており
傾斜していない。係止口7の背面24側の開口寸法は、
クリップ本体10のサイズに応じて任意に設定される
が、図示する場合には、長辺の寸法Lが約10mmで、短
辺の寸法Wが約7mmとなっており、表面23側の長辺の
寸法Mは約13mmとなっている。
【0019】連結部11の側面17には、図2に示され
るように、基端側に2つの突起部31が設けられ、これ
よりも先端側に2つの突起部32が設けられている。そ
れぞれの突起部31,32は、先端側の厚みが大きく基
端側に向かうに従って徐々に厚みが小さくなるように楔
形状となっている。それぞれの突起部31,32は連結
部11の両方の側面17に設けられている。
【0020】クリップ本体10の連結部11を係止口7
の中に入り込ませると、クリップ本体10は仮固定位置
となり、その位置では、図4(A1)、図4(A2)に
示すように、突起部31の先端側のエッジ31aがクリ
ップ取付部6の背面24に係止つまり引っ掛かることに
なり、突起部32は係止口7の固定面22に押しつぶさ
れるように弾性変形して接触することになる。これによ
り、クリップ本体10をクリップ取付部6に仮固定した
状態では、クリップ取付部6を有するパワーユニットを
搬送装置などによって搬送しても、クリップ本体10が
外れることが防止される。
【0021】そして、この仮固定位置にあっては、連結
部11の外面16が係止口7のテーパ形状の固定面21
に接触して図4において左右方向の移動が規制されると
ともに、弱い押し付け力ではクリップ本体10が係止口
7内に押し込まれないように規制することになる。この
ように、連結部の外面16と突起部31,32のそれぞ
れは、クリップ本体10を躯体としてのクリップ取付部
6に仮固定させるための仮固定部を構成している。
【0022】仮固定状態にときには、図示する場合には
連結部11の外面16がテーパ形状の固定面21に面接
触することになるが、相互に対向し合う固定面21を平
行としてテーパ形状としない場合には、連結部11の外
面16はその一部が線接触することになる。また、連結
部11の外面16と固定面21との接触により仮固定を
行うようにすれば、突起部31,32は不要となるが、
突起部32を楔形状とすることなく、ビード形状として
も良く、突起部32と固定面22との接触によりクリッ
プ本体10の仮固定状態を保持するようにして、突起部
31を不要とするようにしても良い。
【0023】クリップ本体10を仮固定位置としたとき
には、図4(A1)および図4(A2)に示すように、
対となった挟持アーム部12は相互に離れており、その
先端部には比較的大きなリード線挿入口14が形成され
ることになる。このように、先端が開いた状態のもと
で、図4(A2)に示すように、リード線5を挟持アー
ム部12の中に入り込ませることができる。仮固定状態
のクリップ本体10におけるリード線挿入口14のスリ
ット間隔がリード線5の外径よりも小さくなっていて
も、挟持アーム部12の中にリード線5を挿入する際に
は、挟持アーム部12が弾性変形して広がる方向に変形
するので、容易にリード線5を挿入することができる。
【0024】リード線5の挟持アーム部12内への挿入
は、前述のように、クリップ本体10をクリップ取付部
6に仮固定した後に行っても良く、クリップ本体10に
リード線5を挿入した後に、クリップ本体10を仮固定
するようにしても良い。その場合には、クリップ本体1
0内にリード線5を挿入した状態のまま、クリップ本体
10をクリップ取付部6の係止口7に押し込んで挿入す
ることになる。
【0025】連結部11の先端部には挟持アーム部12
との境界部分に外方に突出した係止爪33が形成されて
おり、この係止爪33は連結部11の先端部の外面と挟
持アーム部12の外面との間に所定の段差を有するエッ
ジ33aを有している。
【0026】図4(A2)に示す仮固定状態から図4
(A3)に示す本固定状態までクリップ本体10を係止
口7内に押し込むと、挟持アーム部12は相互に接近す
るように弾性変形しながら、連結部11の外面16がテ
ーパ形状の固定面21を滑り、連結部11の側面が固定
面22を滑ることになる。図4(A3)に示す本固定位
置まで滑ると、挟持アーム部12の外面16がテーパ形
状の固定面21に接触することになり、この位置では係
止爪33のエッジ33aがクリップ取付部6の背面24
に係止し、突起部32の先端側のエッジ32aが背面2
4に係止することになる。
【0027】このようにして、本固定状態では、固定面
21に挟持アーム部12の外面16が接触し、係止爪3
3のエッジ33aが背面24に係止するので、クリップ
本体10は容易には係止口7から外れることがなくな
る。また、リード線5は挟持アーム部12の先端から内
方に突出して設けられた食い込み部34とクリップ取付
部6の表面との間で挟み付けられて保持され、リード線
5が長さ方向にずれることが防止される。
【0028】図4はクリップ本体10を用いてリード線
5を躯体としてのパワーユニットのクリップ取付部6に
固定する係止手順を示す工程図であり、図1に示す形状
にまで組立が終了したパワーユニットをクリップ仮固定
工程にまで搬送し、その位置でフィーダなどのクリップ
供給装置によって、図1(A1)、(B1)に示すよう
に、クリップ本体10を連結部11側から挿入し、連結
部11で係止口7に係止してクリップ本体10を仮固定
する。この仮固定状態にあっては、挟持アーム部12の
先端部にはリード線挿入口14が開いた状態となる。仮
固定位置へのクリップ本体10の挿入操作は、前述した
クリップ供給装置によって自動的に行うようにしても良
く、手動操作によって行うことも可能である。
【0029】この仮固定の状態のもとで、リード線5を
リード線挿入口14の上側に配置し、リード線5を押し
込んで挟持アーム部12の間にリード線挿入口14から
挿入する。これにより、図4(A2),(B2)に示す
ように、仮固定工程が終了する。ただし、予めクリップ
本体10をリード線5に組み付けた後にクリップ取付部
6に仮固定するようにしても良い。
【0030】次いで、クリップ本体10を挟持アーム部
12が相互に接近する方向に弾性変形させながら、図4
(A3),(B3)に示す位置まで、クリップ挿入装置
により係止口7の中にさらに押し込む。これにより、挟
持アーム部12の外面16が固定面21に接触し、さら
に、係止爪33のエッジ33aと突起部32のエッジ3
2aが背面24に係止し、本固定工程が終了する。この
本固定位置までの挿入についても手作業により行うこと
も可能である。
【0031】本固定が終了すると、挟持アーム部12は
広がる方向の弾性力を有するので、係止爪33が外れる
ことが防止されて、クリップ本体10がクリップ取付部
6から抜けることが確実に防止される。また、挟持アー
ム部12は固定面21により閉じた状態に規制されるの
で、挟持アーム部12の内面によってリード線5が挟み
付けられた状態となって、リード線5の緩みが確実に防
止される。
【0032】本固定が終了した状態のもとでは、図示す
る場合には挟持アーム部12の先端が相互に接触し、リ
ード線挿入口14は完全に閉じた状態となっているが、
仮固定状態よりも本固定状態の方が挟持アーム部12が
閉じる方向に変形し、弾性力を躯体側に加える状態とな
っていれば、リード線挿入口14は完全に閉じるように
しなくても良い。
【0033】図5は比較例として示す係止具であり、こ
のクリップ本体40はリード線を保持する円弧状部41
と、その両端から円弧状部41に向けて外方に屈曲した
係止部42とを有している。この場合には、予めリード
線にクリップ本体40を止め付けておき、躯体にリード
線を係止する際には係止部42を躯体の係止口に押し込
むようにしており、手作業によってのみリード線の係止
操作が可能であり、このような係止具を用いて自動的に
躯体への組み付けを行うと、リード線を搬送する際にク
リップ本体が脱落したり、仮固定を行わずに本固定を行
うので、クリップ本体が倒れてしまい挿入操作を行うこ
とができない。
【0034】これに対して、本発明にあっては、クリッ
プ本体10を躯体に対して仮固定した状態で押し込み操
作のみで本固定することができるので、クリップ本体の
組み付けを自動的に行うことができる。
【0035】本発明は前記実施の形態に限定されるもの
ではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能で
あることはいうまでもない。
【0036】たとえば、図示する実施の形態にあって
は、モータ3に電力を供給するためのリード線をユニッ
トケースに係止するために本発明のリード線の係止具を
適用しているが、ワイヤハーネスや信号線などの索条の
部材であればどのようなリード線を係止するためにも適
用することができる。また、図示する係止口7はクリッ
プ取付部6の表面側から背面側に貫通しているが、連結
部11を収容する凹部空間が設けられていれば、底付き
の係止口としても良い。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、クリップ本体をクリッ
プ取付部などの躯体の係止口に対して直線方向に挿入す
ることによりクリップ本体を容易に組み付けることがで
き、その組み付けを機械により自動的に行うことが可能
となる。クリップ本体を仮固定位置に組み付けた状態で
は、クリップ本体が躯体に固定されることになり、躯体
を搬送移動しても躯体から外れることを防止するきこと
ができ、仮固定状態のもとでは、挟持アーム部を広げて
リード線を挟持アーム部内に挿入することができる。ク
リップ本体を本固定位置まで組み付けると、挟持アーム
部は閉じる方向に弾性変形し、その弾性力によって躯体
にクリップ本体が固定されることになるとともに、挟持
アーム部が閉じることによりリード線が締め付けられて
リード線をずれないように保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態であるリード線の係止具
が適用されたパワーユニットを示す斜視図である。
【図2】図1に示されたクリップ本体を示す斜視図であ
る。
【図3】(A)は図2の正面図であり、(B)は同図
(A)におけるB−B線に沿う矢視図である。
【図4】(A1)はクリップ本体を躯体に組み付けた状
態を示す正面側の断面図であり、(B1)は同図(A
1)の側面側の断面図であり、(A2)はクリップ本体
の仮固定終了状態を示す正面側の断面図であり、(B
2)は同図(A2)の側面側の断面図であり、(A3)
はクリップ本体の本固定終了状態を示す正面側の断面図
であり、(B3)は同図(A3)の側面側の断面図であ
る。
【図5】比較例である係止具を示す断面図である。
【符号の説明】
5 リード線 6 クリップ取付部 7 係止口 10 クリップ本体 11 連結部 12 挟持アーム部 13 リード線保持面 14 リード線挿入口 16 外面 17 側面 21,22 固定面 23 表面 24 背面 31,32 突起部 33 係止爪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3J022 DA11 EA42 EB14 EC13 EC22 ED28 FB08 FB12 HA03 HB06 4E352 AA02 AA03 AA04 AA05 AA09 CC02 CC56 DD05 DR02 DR13 DR18 DR26 GG10

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略V字形状となった連結部、それぞれ前
    記連結部に一体となり内側にリード線保持面を有し先端
    部相互間でリード線挿入口を形成する一対の挟持アーム
    部を有する開閉自在のクリップ本体と、 前記クリップ本体の両外面および両側面に対応する固定
    面を有する係止口が形成され、前記クリップ本体が固定
    される躯体とを備え、 前記リード線挿入口を開放させた状態で前記クリップ本
    体を前記躯体に仮固定させる仮固定部を前記クリップ本
    体の側面に設け、 前記クリップ本体を本固定位置に押し込んで前記挟持ア
    ーム部を閉じる方向に変形させた状態で前記躯体に係止
    する係止爪を前記クリップ本体に設け、 前記クリップ本体の弾性力により前記クリップ本体の前
    記躯体に対する係止とリード線の保持とを行うようにし
    たことを特徴とするリード線の係止具。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のリード線の係止具におい
    て、前記仮固定部は、前記クリップ本体の前記側面に設
    けられて前記側面に対応する前記固定面に接触する突起
    部であることを特徴とするリード線の係止具。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のリード線の係止具におい
    て、前記仮固定部は、前記クリップ本体の前記側面に設
    けられ、前記躯体に係止するエッジを有する突起部であ
    ることを特徴とするリード線の係止具。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のリード線の係止具におい
    て、前記クリップ本体の外面に対応する前記固定面を、
    前記躯体の前記リード線が配置される表面側からその反
    対側の背面側に向けて幅が狭くなるテーパ形状に形成し
    たことを特徴とするリード線の係止具。
  5. 【請求項5】 略V字形状となった連結部、それぞれ前
    記連結部に一体となり内側にリード線保持面を有し先端
    部相互間でリード線挿入口を形成する一対の挟持アーム
    部を有する開閉自在のクリップ本体を、前記リード線挿
    入口を開いた状態で躯体に形成された係止口に前記連結
    部で仮固定し、 前記リード線保持面内に前記リード線を配置させた状態
    のもとで前記クリップ本体を本固定位置に押し込むこと
    により、前記挟持アーム部を閉じる方向に変形させて、
    前記係止口に前記挟持アーム部で前記クリップ本体を前
    記躯体に本固定し、 前記クリップ本体の弾性力により前記クリップ本体の前
    記躯体に対する係止とリード線の保持とを行うようにし
    たことを特徴とするリード線の係止方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN109887691A (zh) * 2019-04-15 2019-06-14 国网湖南省电力有限公司 验电接地绝缘防护套管及配电绝缘导线验电接地的方法
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