JPH06245348A - 電子ユニットのロック装置 - Google Patents
電子ユニットのロック装置Info
- Publication number
- JPH06245348A JPH06245348A JP5049879A JP4987993A JPH06245348A JP H06245348 A JPH06245348 A JP H06245348A JP 5049879 A JP5049879 A JP 5049879A JP 4987993 A JP4987993 A JP 4987993A JP H06245348 A JPH06245348 A JP H06245348A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic unit
- hook
- main body
- lock
- guide
- Prior art date
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- Granted
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Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 装着が容易で完全にロックされると共に、例
えば1本のドライバで複数個所のロックを解除し、装着
した電子ユニット等の装着物を取り外し可能とする電子
ユニットのロック装置を提供しようとする。 【構成】 電気接続箱1等の本体部7に被着結合される
電子ユニット2のフック部6先端に弾性突起部14を設
け、前記フック部6を係合する本体部7に前記弾性突起
部14を係止するガイド係合部5を設けてなる電子ユニ
ットのロック装置である。
えば1本のドライバで複数個所のロックを解除し、装着
した電子ユニット等の装着物を取り外し可能とする電子
ユニットのロック装置を提供しようとする。 【構成】 電気接続箱1等の本体部7に被着結合される
電子ユニット2のフック部6先端に弾性突起部14を設
け、前記フック部6を係合する本体部7に前記弾性突起
部14を係止するガイド係合部5を設けてなる電子ユニ
ットのロック装置である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子ユニット等を本体
部に接続固定するためのロック装置に関するもので、特
に詳しくは、車載用電気接続箱に電子ユニットを装着脱
させるための電子ユニットのロック装置に関するもので
ある。
部に接続固定するためのロック装置に関するもので、特
に詳しくは、車載用電気接続箱に電子ユニットを装着脱
させるための電子ユニットのロック装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、電気接続箱に電子ユニットを装着
するには、電気接続箱に設けられたソケットに電子ユニ
ットのコネクタを挿入すると共に、電気接続箱のケース
に複数の係合部を設け、電子ユニットのケースにも同数
の爪状突起を備えたフック部を設け、前記係合部にフッ
ク部を圧入してロックさせていた。このロックを外すに
は、例えばドライバーのような解除治具を、前記フック
部と係合部との隙間に挿入して両者の係合状態を外して
おき、前記解除治具を挿入したままで別の個所を同様に
解放し、電子ユニットを電気接続箱より取り外してい
た。
するには、電気接続箱に設けられたソケットに電子ユニ
ットのコネクタを挿入すると共に、電気接続箱のケース
に複数の係合部を設け、電子ユニットのケースにも同数
の爪状突起を備えたフック部を設け、前記係合部にフッ
ク部を圧入してロックさせていた。このロックを外すに
は、例えばドライバーのような解除治具を、前記フック
部と係合部との隙間に挿入して両者の係合状態を外して
おき、前記解除治具を挿入したままで別の個所を同様に
解放し、電子ユニットを電気接続箱より取り外してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の電子ユニットのロック装置では、装着には簡単
で逸脱を防止するものとしては信頼性も高く、構造も簡
単であって多くの機器のロック装置として汎用されてい
るが、電子ユニットの取り外しには多くの手間が掛かる
ばかりか、場合によってはフック部を損傷してロックが
不能になるという欠点がある。また、電気接続箱が車載
用のものであれば、車輛等の狭いスペースにて電子ユニ
ットを取り外すことは困難であるばかりか、取り外しに
用いられるドライバの操作も煩雑であるという問題点が
あった。
た従来の電子ユニットのロック装置では、装着には簡単
で逸脱を防止するものとしては信頼性も高く、構造も簡
単であって多くの機器のロック装置として汎用されてい
るが、電子ユニットの取り外しには多くの手間が掛かる
ばかりか、場合によってはフック部を損傷してロックが
不能になるという欠点がある。また、電気接続箱が車載
用のものであれば、車輛等の狭いスペースにて電子ユニ
ットを取り外すことは困難であるばかりか、取り外しに
用いられるドライバの操作も煩雑であるという問題点が
あった。
【0004】本発明は、上記した事情に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、装着が容易で完全に
ロックされると共に、例えば1本のドライバで複数個所
のロックを解除し電子ユニットを取り外せる電子ユニッ
トのロック装置を提供しようとするものである。
もので、その目的とするところは、装着が容易で完全に
ロックされると共に、例えば1本のドライバで複数個所
のロックを解除し電子ユニットを取り外せる電子ユニッ
トのロック装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の電子ユニットのロック装置は、本体部に被
着結合される電子ユニット等のフック部先端に弾性突起
部を設け、この電子ユニットを被着する本体部で前記フ
ック部を係合する係合部の外周に、前記フック部との係
合を解除した状態で前記弾性突起部を係止するガイド係
合部を設けたことを特徴とするものである。
め、本発明の電子ユニットのロック装置は、本体部に被
着結合される電子ユニット等のフック部先端に弾性突起
部を設け、この電子ユニットを被着する本体部で前記フ
ック部を係合する係合部の外周に、前記フック部との係
合を解除した状態で前記弾性突起部を係止するガイド係
合部を設けたことを特徴とするものである。
【0006】また、前記電子ユニット等の弾性突起部を
設けたフック部には、このフック部を本体部の係合部よ
り外すため解除治具を挿入する係止孔を設けたことを特
徴とするものである。
設けたフック部には、このフック部を本体部の係合部よ
り外すため解除治具を挿入する係止孔を設けたことを特
徴とするものである。
【0007】
【作 用】上記した構成による電子ユニットのロック装
置は、本体側のソケットに電子ユニットのコネクタを挿
入するときに、本体側のガイド係合部に電子ユニット側
のフック部がガイドされて容易にロックされる。また、
電子ユニットを本体部より外すには平板状突起部(例え
ばドライバの先端)を、前記ガイド係合部の下側より挿
入するか、若しくはフック部に設けた係止孔に挿入して
ロックを解除し、フック部の弾性突起部をガイド係止部
に引掛けておくことにより、複数個所のロックは完全に
除かれて電子ユニットを簡単に取り外すことができる。
置は、本体側のソケットに電子ユニットのコネクタを挿
入するときに、本体側のガイド係合部に電子ユニット側
のフック部がガイドされて容易にロックされる。また、
電子ユニットを本体部より外すには平板状突起部(例え
ばドライバの先端)を、前記ガイド係合部の下側より挿
入するか、若しくはフック部に設けた係止孔に挿入して
ロックを解除し、フック部の弾性突起部をガイド係止部
に引掛けておくことにより、複数個所のロックは完全に
除かれて電子ユニットを簡単に取り外すことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1ないし図6
によって説明する。図6において、1は電気接続箱で、
2は電子ユニットである。電気接続箱1はワイヤーハー
ネスの分岐回路を内蔵し、外部に多数のソケット3を備
え、例えば自動車に装着されている各種電装品との接続
を行なうものである。電子ユニット2は適宜の電子部品
を内蔵し、外部に設けたコネクタ4を介して電気接続箱
1に装着され判断制御等を行なうユニットである。前記
電気接続箱1の外側には装着される電子ユニット2を保
持するためのガイド係合部5が設けてあり、電子ユニッ
ト2の外側で前記ガイド係合部5を設けた位置に弾性突
起部を備えたフック部6が設けてあって、電気接続箱1
の所定位置に設けたソケット3の1つに電子ユニット2
のコネクタ4を合わせて接続結合させると、前記ガイド
係合部5と前記フック部6とは互にロックされるように
なっている。
によって説明する。図6において、1は電気接続箱で、
2は電子ユニットである。電気接続箱1はワイヤーハー
ネスの分岐回路を内蔵し、外部に多数のソケット3を備
え、例えば自動車に装着されている各種電装品との接続
を行なうものである。電子ユニット2は適宜の電子部品
を内蔵し、外部に設けたコネクタ4を介して電気接続箱
1に装着され判断制御等を行なうユニットである。前記
電気接続箱1の外側には装着される電子ユニット2を保
持するためのガイド係合部5が設けてあり、電子ユニッ
ト2の外側で前記ガイド係合部5を設けた位置に弾性突
起部を備えたフック部6が設けてあって、電気接続箱1
の所定位置に設けたソケット3の1つに電子ユニット2
のコネクタ4を合わせて接続結合させると、前記ガイド
係合部5と前記フック部6とは互にロックされるように
なっている。
【0009】前記ガイド係合部5は、図1(A)に示す
ように、電気接続箱1の本体部7の外側に垂直方向に設
けられた左右側板となるガイド部8と、このガイド部8
より延設され前面側を覆う前板部9よりなる略々長方形
の中空体の形状をなし、前板部9には後述するフック部
6の弾性突起部14の幅方向より僅かに広いすりわり部
10を設けた弾性部材の合成樹脂で形成されている。そ
して、前記中空部分ですりわり部10を設けた対応面状
には下方に向う傾斜面を備えた係止突起11を設けてあ
る。
ように、電気接続箱1の本体部7の外側に垂直方向に設
けられた左右側板となるガイド部8と、このガイド部8
より延設され前面側を覆う前板部9よりなる略々長方形
の中空体の形状をなし、前板部9には後述するフック部
6の弾性突起部14の幅方向より僅かに広いすりわり部
10を設けた弾性部材の合成樹脂で形成されている。そ
して、前記中空部分ですりわり部10を設けた対応面状
には下方に向う傾斜面を備えた係止突起11を設けてあ
る。
【0010】一方、前記フック部6は、図1(B)に示
すように、電子ユニット2の外側に垂直方向に垂下され
且つ前記ガイド部8の幅方向の間隔をおいて設けられた
2本のロックアーム12と、このロックアーム12の下
端で接続される接続部13とを備え、接続部13の中央
下側に弾性突起部14を設け、前記接続部13の裏側面
上には上方に向う傾斜面を備えた係止突起15(図示せ
ず)を設けてある。なお、電子ユニット2の外側部とロ
ックアーム12の垂下部分との間には、前記ガイド係合
部5の肉厚に相当する隙間のあることは云うまでもな
い。
すように、電子ユニット2の外側に垂直方向に垂下され
且つ前記ガイド部8の幅方向の間隔をおいて設けられた
2本のロックアーム12と、このロックアーム12の下
端で接続される接続部13とを備え、接続部13の中央
下側に弾性突起部14を設け、前記接続部13の裏側面
上には上方に向う傾斜面を備えた係止突起15(図示せ
ず)を設けてある。なお、電子ユニット2の外側部とロ
ックアーム12の垂下部分との間には、前記ガイド係合
部5の肉厚に相当する隙間のあることは云うまでもな
い。
【0011】前記ガイド係合部5の両側板であるガイド
部8に、フック部6のロックアーム12の外面を合わせ
て上方より押し込むと、ロックアーム12が多少ともし
なって係止突起部5は、ガイド係合部5の係止突起11
を乗り越えて(図2参照)、図3(A)に示すようにロ
ックされる。これにより電子ユニット2は電気接続箱1
に被着結合される。
部8に、フック部6のロックアーム12の外面を合わせ
て上方より押し込むと、ロックアーム12が多少ともし
なって係止突起部5は、ガイド係合部5の係止突起11
を乗り越えて(図2参照)、図3(A)に示すようにロ
ックされる。これにより電子ユニット2は電気接続箱1
に被着結合される。
【0012】上述した電気接続箱1と電子ユニット2と
の結合を解除するには、図3(A)に示すように、ガイ
ド係合部5の下方より解除治具16を挿入し、その先端
をロックアーム12とガイド係合部5との隙間に入れて
図の右方向へ倒すと、図3(B)に示すように、解除治
具16がガイド係合部5の下端に当接して、この作用に
よりロックアーム12を時計方向に移動させ、ロックア
ーム12の先端にある弾性突起部14がすりわり部10
を介して設けられた前板部9を越えて外部に突出する。
この突出状態になった時に解除治具16を外すと、弾性
突起部14は前板部9に仮係止されロックアーム12は
完全にロック状態から開放される。以下、取り外そうと
する電子ユニット2の周辺部のロック装置17を全て上
記のように開放すれば、電子ユニット2は電気接続箱1
より簡単に取り外すことができる。
の結合を解除するには、図3(A)に示すように、ガイ
ド係合部5の下方より解除治具16を挿入し、その先端
をロックアーム12とガイド係合部5との隙間に入れて
図の右方向へ倒すと、図3(B)に示すように、解除治
具16がガイド係合部5の下端に当接して、この作用に
よりロックアーム12を時計方向に移動させ、ロックア
ーム12の先端にある弾性突起部14がすりわり部10
を介して設けられた前板部9を越えて外部に突出する。
この突出状態になった時に解除治具16を外すと、弾性
突起部14は前板部9に仮係止されロックアーム12は
完全にロック状態から開放される。以下、取り外そうと
する電子ユニット2の周辺部のロック装置17を全て上
記のように開放すれば、電子ユニット2は電気接続箱1
より簡単に取り外すことができる。
【0013】図4は、上述したフック部6の変形例であ
る。このフック部6Aはロックアーム12を接続する接
続部13Aを厚肉構造とし、その中央部分に前記解除治
具16の先端を挿入自在とした係止孔18を穿設したも
ので、それ以外の構造は上述したフック部6と同様であ
る。このフック部6Aは、図5に示すように、電子ユニ
ット2の上方より解除治具16の先端を前記係止孔18
内に挿入し、解除治具16の一部を電子ユニット2の上
縁に当てて力を加えることにより、ロックアーム12は
図5の仮想線方向に移動され、前記ガイド係合部5の前
板部(図示せず)に弾性突起部14が係止されロックを
解放される。
る。このフック部6Aはロックアーム12を接続する接
続部13Aを厚肉構造とし、その中央部分に前記解除治
具16の先端を挿入自在とした係止孔18を穿設したも
ので、それ以外の構造は上述したフック部6と同様であ
る。このフック部6Aは、図5に示すように、電子ユニ
ット2の上方より解除治具16の先端を前記係止孔18
内に挿入し、解除治具16の一部を電子ユニット2の上
縁に当てて力を加えることにより、ロックアーム12は
図5の仮想線方向に移動され、前記ガイド係合部5の前
板部(図示せず)に弾性突起部14が係止されロックを
解放される。
【0014】次に、本発明の第2実施例を図7および図
8によって説明する。図7において、電子ユニット2に
設けられたフック部6Bは、前記変形例で説明したフッ
ク部6Aの下端に突出させた弾性突起部14を、各左右
側のロックアーム12の先端で直角方向に突出せしめ
て、且つ先端に外側に向う爪部19を備えたものに形成
してある。なお、この2本のロックアーム12の間には
係止孔18を設けた接続部13Aを設けてある。一方、
電気接続箱1の本体部7に設けられたガイド係合部5A
は、前記爪部19を収納する幅を有して左右側板となる
ガイド部8Aと、このガイド部8Aに延設され前面側を
覆う前板部9Aと、この前板部9Aの内側にあってガイ
ド部8Aより突設された左右の弾性突起部20とを設け
ている。また、ガイド部8Aの中間で前記前板部9Aに
対応する位置には、第1実施例で示したものと同様の係
止突起11を備えている。
8によって説明する。図7において、電子ユニット2に
設けられたフック部6Bは、前記変形例で説明したフッ
ク部6Aの下端に突出させた弾性突起部14を、各左右
側のロックアーム12の先端で直角方向に突出せしめ
て、且つ先端に外側に向う爪部19を備えたものに形成
してある。なお、この2本のロックアーム12の間には
係止孔18を設けた接続部13Aを設けてある。一方、
電気接続箱1の本体部7に設けられたガイド係合部5A
は、前記爪部19を収納する幅を有して左右側板となる
ガイド部8Aと、このガイド部8Aに延設され前面側を
覆う前板部9Aと、この前板部9Aの内側にあってガイ
ド部8Aより突設された左右の弾性突起部20とを設け
ている。また、ガイド部8Aの中間で前記前板部9Aに
対応する位置には、第1実施例で示したものと同様の係
止突起11を備えている。
【0015】上述した構成によるロック装置17は図8
に示すように、電子ユニット2を上方より被着させるだ
けで、フック部6Bの係止突起15はガイド係合部5A
の係止突起11に係止され、電子ユニット2と電気接続
箱1との被着結合が容易に行なわれる。この結合された
電子ユニット2を取り外すには、前記フック部6Bの上
方より解除治具16の先端を、フック部6Bの接続部1
3Aに設けた係止孔18に係止させ、時計方向に力を加
えると係止突起15と11とは容易に分離され、ロック
アーム12の先端に設けた爪部19は、ガイド係合部5
Aの弾性突起部20を一旦乗り越えた後に該弾性突起部
20に係止される。以下、同様に複数個所に設けたロッ
ク装置17を解放しておけば、電子ユニット2は電気接
続箱1より簡単に狭い場所でも取り外すことができる。
なお、特に図示しないが、前記ロックアーム12の先端
に設けた爪部19を、互に内側方向に突設させておき、
ガイド係合部5A内の弾性突起部20を前板部9Aの裏
面より突設せしめ、前記爪部19により左右方向より挟
持させても同様の効果を得ることができる。
に示すように、電子ユニット2を上方より被着させるだ
けで、フック部6Bの係止突起15はガイド係合部5A
の係止突起11に係止され、電子ユニット2と電気接続
箱1との被着結合が容易に行なわれる。この結合された
電子ユニット2を取り外すには、前記フック部6Bの上
方より解除治具16の先端を、フック部6Bの接続部1
3Aに設けた係止孔18に係止させ、時計方向に力を加
えると係止突起15と11とは容易に分離され、ロック
アーム12の先端に設けた爪部19は、ガイド係合部5
Aの弾性突起部20を一旦乗り越えた後に該弾性突起部
20に係止される。以下、同様に複数個所に設けたロッ
ク装置17を解放しておけば、電子ユニット2は電気接
続箱1より簡単に狭い場所でも取り外すことができる。
なお、特に図示しないが、前記ロックアーム12の先端
に設けた爪部19を、互に内側方向に突設させておき、
ガイド係合部5A内の弾性突起部20を前板部9Aの裏
面より突設せしめ、前記爪部19により左右方向より挟
持させても同様の効果を得ることができる。
【0016】上述した各実施例のフック部6,6A,6
Bと、ガイド係合部5,5Aとを、いずれも一枚の薄板
基板上に部品として予め用意しておき、上方側の一方か
ら開放しなければならない場所には、例えばフック部6
Aとガイド係合部5、もしくはフック部6Bとガイド係
合部5Aとのように、使用個所に応じて選択し基板の裏
面に接着剤等を塗布し、貼着させてロック装置17とし
て使用することもできる。
Bと、ガイド係合部5,5Aとを、いずれも一枚の薄板
基板上に部品として予め用意しておき、上方側の一方か
ら開放しなければならない場所には、例えばフック部6
Aとガイド係合部5、もしくはフック部6Bとガイド係
合部5Aとのように、使用個所に応じて選択し基板の裏
面に接着剤等を塗布し、貼着させてロック装置17とし
て使用することもできる。
【0017】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明の電子ユ
ニットのロック装置は、フック部先端に設けた弾性突起
部と、前記フック部を係止するガイド係合部に前記弾性
突起部を支持係止する部材を設けたので、ロックを解除
する際のフック部をガイド係合部にて仮に支持させ、電
子ユニットの取り外しも容易となり、車輛等の狭いスペ
ース内での取扱いが容易となる利点がある。
ニットのロック装置は、フック部先端に設けた弾性突起
部と、前記フック部を係止するガイド係合部に前記弾性
突起部を支持係止する部材を設けたので、ロックを解除
する際のフック部をガイド係合部にて仮に支持させ、電
子ユニットの取り外しも容易となり、車輛等の狭いスペ
ース内での取扱いが容易となる利点がある。
【図1】本発明の第1実施例を示すロック装置の分離斜
視図である。
視図である。
【図2】図1のロック装置の装着時の断面図である。
【図3】図3(A)は図2のロック装置におけるロック
を解除する第1段階の断面図であり、図3(B)は図2
のロック装置のロックを解除した第2段階の断面図であ
る。
を解除する第1段階の断面図であり、図3(B)は図2
のロック装置のロックを解除した第2段階の断面図であ
る。
【図4】本発明の第1実施例の変形例を示すフック部の
斜視図である。
斜視図である。
【図5】図4のフック部の作動を示す側面図である。
【図6】本発明の第1実施例のロック装置を装着した電
子ユニットと電気接続箱との分離斜視図である。
子ユニットと電気接続箱との分離斜視図である。
【図7】本発明の第2実施例を示すロック装置の分離斜
視図である。
視図である。
【図8】図7のロック装置において、解除状態を示す断
面図である。
面図である。
1 電気接続箱 2 電子ユニット 5 ガイド係合部 6 フック部 14 弾性突起部 16 解除治具 17 ロック装置 18 係止孔
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年6月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【作 用】上記した構成による電子ユニットのロック装
置は、本体側のソケットに電子ユニットのコネクタを挿
入するときに、本体側のガイド係合部に電子ユニット側
のフック部がガイドされて容易にロックされる。また、
電子ユニットを本体部より外すには解除治具(例えばド
ライバの先端)を、前記ガイド係合部の下側より挿入す
るか、若しくはフック部に設けた係止孔に挿入してロッ
クを解除し、フック部の弾性突起部をガイド係止部に引
掛けておくことにより、複数個所のロックは完全に除か
れて電子ユニットを簡単に取り外すことができる。
置は、本体側のソケットに電子ユニットのコネクタを挿
入するときに、本体側のガイド係合部に電子ユニット側
のフック部がガイドされて容易にロックされる。また、
電子ユニットを本体部より外すには解除治具(例えばド
ライバの先端)を、前記ガイド係合部の下側より挿入す
るか、若しくはフック部に設けた係止孔に挿入してロッ
クを解除し、フック部の弾性突起部をガイド係止部に引
掛けておくことにより、複数個所のロックは完全に除か
れて電子ユニットを簡単に取り外すことができる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】
Claims (2)
- 【請求項1】 本体部に被着結合される電子ユニット等
のフック部先端に弾性突起部を設け、この電子ユニット
を被着する本体部で前記フック部を係合する該本体部の
外周に、前記フック部との係合を解除した状態で前記弾
性突起部を係止するガイド係合部を設けたことを特徴と
する電子ユニットのロック装置。 - 【請求項2】 前記電子ユニット等の弾性突起部を設け
たフック部には、このフック部を本体部のガイド係合部
より外すため解除治具を挿入する係止孔を設けたことを
特徴とする電子ユニットのロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5049879A JP2835675B2 (ja) | 1993-02-17 | 1993-02-17 | 電子ユニットのロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5049879A JP2835675B2 (ja) | 1993-02-17 | 1993-02-17 | 電子ユニットのロック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06245348A true JPH06245348A (ja) | 1994-09-02 |
| JP2835675B2 JP2835675B2 (ja) | 1998-12-14 |
Family
ID=12843336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5049879A Expired - Lifetime JP2835675B2 (ja) | 1993-02-17 | 1993-02-17 | 電子ユニットのロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2835675B2 (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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