JP2000209096A - 復号装置およびデ―タ再生装置、並びに復号方法 - Google Patents
復号装置およびデ―タ再生装置、並びに復号方法Info
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Abstract
の補正を行うことができ、エラー訂正回路の処理を軽減
でき、プレイアビリティを向上させることができる復号
装置およびデータ再生装置を提供する。 【解決手段】PLLアシンメトリ補正回路11で2値化
されたRF信号のエッジ検出を行ってNRZ変換してデ
ィジタルPLL回路11で生成されたクロックを用いて
同期化し、同期化したときに発生したフォーマット上は
EFM信号として本来存在し得ない1T,2T(Tはチ
ャネルクロックの周期)の検出を行い、検出した1T,
2Tの信号を、所定の条件に従って0または3Tに補正
して、RF信号から1T,2Tを除去し、その1T,2
Tを除去したRF信号をEFM変調する補正部121
と、EFM変調後の信号をEFM復調する復調回路12
2とを含むEFMブロック12を設ける。
Description
h Limited)符号を用いて情報を記録した、たとえばCD
(コンパクトディスク)やMD(ミニディスク)と称さ
れるディジタル・オーディオ・ディスク等の情報記録媒
体から読み出したRF信号を復号して、チャネルビット
データを出力する復号装置およびデータ再生装置、並び
に復号方法に関するものである。
スク、光ディスク、光磁気ディスク等の記録媒体にデー
タを記録する際に、伝送や記録に適するようにデータの
変調が行われる。このような変調符号の1つとしてブロ
ック符号が知られている。
ットからなる単位(以下、データ語という)にブロック
化し、このデータ語を適当な符号則に従ってn×iビッ
トからなる符号に変換するものである。このブロック符
号は、i=1のときには固定長符号となる。また、iが
複数個選べるとき、すなわちiが2以上で最大のiであ
るimax =rで変換したときには可変長符号となる。ブ
ロック符号化された符号は、可変長符号(d,k;m,
n;r)と表される。ここで、iは拘束長であり、rは
最大拘束長である。また、dおよびkは符号系列内の連
続する「1」の間に入る「0」の最小連続個数および
「0」の最大連続個数である。
ィオ・ディスクの変調方式について説明する。
えばCD方式のディスクでは、EFM(Eight to Fourt
een Modulation) と呼ばれる変調方式が採られている。
CDのディスクに記録されているデータは、44.1k
Hzでサンプリングした16ビットのデジタルデータを
上記(Upper )/下位(Lower )側に8ビットずつ2分
割され、インターリーブ処理を施した上でC1、C2系
列に添ってパリティが付加される。そして、この8ビッ
トのデータ語があからじめ定められている14ビットの
符号語(チャネルビット)にパターン変換(EFM変
調)された後、EFM変調後の直流成分を低減させるた
めに、データ間に3ビットの結合ビットが付加されて、
ディスクにNRZIで記録される。
「0」の最小連続個数が2、「0」の最大連続個数が1
0の条件を満足するように、8ビットから14ビットへ
の変換並びに結合ビットが付加される。したがって、こ
の変調方式のパラメータ(d,k;m,n;r)は、
(2,10;8,17;1)である。チャネルビット列
(記録波形列)のビット間隔をTとすると、最小反転間
隔はTmin は3(2+1)Tである。また、最大反転間
隔Tmax は、11(=10+1)Tである。すなわち、
8ビットから14ビットへの変換並びに結合ビットが付
加されるデータは、最終的に3Tから11T(1/T=
4.3218MHz、1倍)の長さに集約される。
クから読み取ったRF信号を波形整形することによって
得られる2値のパルス列信号に基づいてクロック(以
下、再生クロックと称する)を生成し、この再生クロッ
クを用いて復調処理が行われる。この再生クロックの生
成には、一般的に、PLL(Phase Locked Loop)回路が
用いられている。
218MHzである。4.3218MHzはCD方式で
EFM信号をPWM変調するときのチャネルクロック周
波数であり、この3周期から11周期まで1周期ステッ
プでEFM信号はPWM変調されている。ディスクから
読み取られたRF信号が波形整形によって2値化されて
得られる2値化信号は、チャネルクロックの周期をTと
すると、nT(但し、nは3〜11の整数)で変化する
信号である。
ムでは、入力されたRF信号を2値化してEFM復調を
行ったとき、EFM信号の3Tが、傷や、コンパレート
レベルのずれによって、1T、2Tとして検出される場
合がある。従来のCDシステムの復号装置では、これに
対して何も補正を行わず、このEFM信号の3Tから1
1T以外のものは本来存在し得ない信号としてエラーと
して扱われ、内部のエラー訂正回路によって訂正され
る。
力には限界があるため、ある一定以上の1T、2Tがラ
ンダムに含まれた場合、上述した従来のCDシステムの
復号装置では、エラー訂正回路で訂正不能となってしま
い、プレイアビリティが悪化していた。
のであり、その目的は、本来存在しえない1T,2Tの
補正を行うことができ、エラー訂正回路の処理を軽減で
き、プレイアビリティを向上させることができる復号装
置およびデータ再生装置、並びに復号方法を提供するこ
とにある。
め、本発明は、2個のシンボルにより構成される符号系
列の同一のシンボル間に連続して配置される他の上記シ
ンボルの長さである連続長が所定の規定長として規定さ
れている符号であって、チャネルビット列のビット間隔
をTとすると、最小反転間隔が3Tである符号を復号す
る復号装置であって、符号系列から最小反転間隔を3T
より小さく正常な場合に本来存在し得ないTのパターン
を検出する検出手段と、上記検出手段で本来存在し得な
いTのパターンが検出されると、当該パターンを3T以
上の正常なフォーマットの信号に補正する補正手段とを
有する。
成される符号系列の同一のシンボル間に連続して配置さ
れる他の上記シンボルの長さである連続長が所定の規定
長として規定されている符号データであって、所定の記
録媒体に記録された、チャネルビット列(記録波形列)
のビット間隔をTとすると、最小反転間隔が3Tである
符号データを再生するデータ再生装置であって、上記記
録媒体からRF信号を再生する手段と、再生されたRF
信号から最小反転間隔を3Tより小さく正常な場合に本
来存在し得ないTのパターンを検出する検出手段と、上
記検出手段で本来存在し得ないTのパターンが検出され
ると、当該パターンを3T以上の正常なフォーマットの
信号に補正する補正手段と、上記補正手段で補正された
信号に対してエラー訂正を行うエラー訂正回路とを有す
る。
を含む連続したTのパターンを検出し、上記補正手段
は、1Tを含む連続したTのパターンが検出されると、
1T部分を除去して、3T以上の正常なフォーマットの
信号に補正する。
を含む連続したTのパターンを検出し、上記補正手段
は、1Tを含む連続したTのパターンが検出されると、
1T部分を3Tに補正する。
を含む連続したパターンを検出し、上記補正手段は、1
Tを含む連続したパターンが検出されると、3T以上の
任意のフォーマットの信号に補正する。
および2Tを含む連続したTのパターンを検出し、上記
補正手段は、1Tおよび2Tを含む連続したTのパター
ンが検出されると、3T以上の任意のフォーマットの信
号に補正する。
を含む連続したTのパターンを検出し、上記補正手段
は、2Tを含む連続したTのパターンが検出されると、
2T部分を除去して、3T以上の正常なフォーマットの
信号に補正する。
を含む連続したTのパターンを検出し、上記補正手段
は、2Tを含む連続したTのパターンが検出されると、
2T部分を3Tに補正する。
を含む連続したパターンを検出し、上記補正手段は、2
Tを含む連続したパターンが検出されると、3T以上の
任意のフォーマットの信号に補正する。
が検出された場合、当該2T部分の前後のTの長さを比
較して長い方へ補正する。
の2値化信号の各エッジの位相エラーを比較して、比較
結果に応じて当該2T部分の前後のいずれの方向に補正
するかを決定し、決定した方向に当該2Tを3Tに補正
する。
が検出された場合、強制的に前方または後方へ1T伸ば
し3Tに補正する。また、本発明では、上記補正手段
は、2Tの検出毎に、強制的に1T伸ばす方向を前方お
よび後方で交互に行う。
が検出された場合、強制的に前方および後方へ1T伸ば
し3Tに補正する。
が検出されると当該1T部分を除去して、3T以上の正
常なフォーマットの信号に補正する第1の補正回路と、
上記第1の補正回路の出力信号から、2Tを検出する
と、当該2T部分を3Tに補正する第2の補正回路と、
上記第2の補正回路の出力信号から、2Tを検出する
と、2Tの2値化信号の各エッジの位相エラーを比較し
て、比較結果に応じて当該2T部分の前後のいずれの方
向に補正するかを決定し、決定した方向に当該2Tを3
Tに補正する第3の補正回路と、上記第3の補正回路の
出力信号から、1Tを検出すると、当該1T部を3Tに
補正する第4の補正回路とを有する。
上記第4の補正回路の信号ラインの位置を、上記第2の
補正回路の出力と当該補正手段の出力との間で接続切り
替え可能な手段を有する。
成される符号系列の同一のシンボル間に連続して配置さ
れる他の上記シンボルの長さである連続長が所定の規定
長として規定されている符号であって、チャネルビット
列のビット間隔をTとすると、最小反転間隔が3Tであ
る符号を復号する復号方法であって、符号系列から最小
反転間隔を3Tより小さく正常な場合に本来存在し得な
いTのパターンを検出し、本来存在し得ないTのパター
ンを検出すると、当該パターンを3T以上の正常なフォ
ーマットの信号に補正する。
系列から最小反転間隔を3Tより小さく正常な場合に本
来存在し得ないTのパターンである、1Tまたは2Tの
少なくとも一方が検出される。そして、検出手段で本来
存在し得ないTにパターンが検出されると、補正手段に
おいて、当該パターンが3T以上の正常なフォーマット
の信号に補正される。
信号が再生される。そして、検出手段において、再生さ
れたRF信号から最小反転間隔を3Tより小さく正常な
場合に本来存在し得ないTのパターンである、1Tまた
は2Tの少なくとも一方が検出される。そして、検出手
段で本来存在し得ないTにパターンが検出されると、補
正手段において、当該パターンが3T以上の正常なフォ
ーマットの信号に補正される。補正された信号はエラー
訂正回路に入力されてエラーが訂正される。
正することにより、今までエラーとなっていた信号を復
元できる。そのため、エラー訂正回路で訂正を行う信号
が、3Tから11Tのフォーマットに補正されるため、
結果的にエラーレートが向上し、プレイアビリティが向
上する。
ってRF信号の振幅レベルが下がり正確にRF信号が入
力されないものや正確に2値化されずに発生した、1
T、2Tの信号を除去することができる。
用された本発明の実施形態について図面を参照しつつ詳
細に説明する。なお、本発明は、CDプレーヤへの適用
に限定されるものではなく、MDプレーヤなどディスク
プレーヤ全般に適用し得るものである。
るCDプレーヤの制御系の一実施形態を示す構成図であ
る。
(CD;符号変調を用いた情報ディスク)1、スピンド
ルモータ2、光学式ピックアップ(以下、単にピックア
ップと称する)3、I/VAmp8、RFイコライザ
9、DSP(Digital Signal Processor)回路10、コン
トローラ20、および光学系サーボ信号処理回路22を
主構成要素としている。
スクであるディスク1はスピンドルモータ2によって回
転駆動され、ディスク1の記録情報は光学式ピックアッ
プ3によって読み取られる。ピックアップ3は、レーザ
ダイオード4、このレーザダイオード4から発せられる
レーザ光ビームをディスク1の信号記録面上に情報読取
用光スポットとして集束させる対物レンズ5、ディスク
1からの反射光ビームの進行方向を変える偏光ビームス
プリッタ6、この反射光ビームを受光するフォトディテ
クタ7等によって構成され、スレッド送りモータ(図示
せず)を駆動源としてディスク半径方向において移動自
在に設けられている。
が、ディスク1の記録トラックに対して情報読取用光ス
ポットをディスク半径方向において移動させるトラッキ
ングアクチュエータと、対物レンズ5のその光軸方向に
おいて移動させるフォーカスアクチュエータとが内蔵さ
れている。このピックアップ3の出力信号は、I(電
流)/V(電圧)アンプ8で電流信号から電圧信号に変
換され、さらにRFイコライズ回路9で波形整形された
後、RF信号としてDSP(Digital Signal Processor)
回路10に供給される。
正回路11、EFMブロック12、サブコード処理回路
13、RAM14、エラー訂正回路15、デ・インタリ
ーブ回路16、クロック発生器17を有している。これ
らの信号処理系のついては後述す。DSP回路10に
は、さらに、スピンドルモータ2の回転制御をなすスピ
ンドル・サーボ信号処理回路18が設けられている。D
SP回路10は、クリスタル発振子21の高精度の発振
出力に基づいて各種のクロックを発生するクロック発生
器17を内蔵し、各クロックに基づいて各種の信号処理
を行う。
ピックアップ3の動作に関連する各サーボ系、即ち情報
読取用光スポットをディスク1の記録トラックに追従さ
せるためのトラッキングサーボ系、当該光スポットをデ
ィスク1の信号記録面上に常に集束させるためのフォー
カスサーボ系およびピックアップ3のディスク半径方向
における位置制御をなすためのスレッドサーボ系を制御
するためのものである。
理系について説明する。
イコライザ9によるRF信号を受けて、アシンメトリ(a
symmetry) の補正を行い、2値化したRF信号(EFM
信号)をEFMブロック12に出力する。なお、アシン
メトリとは、RF信号のアイパターンの中心が振幅の中
心からずれる状態を言う。
は、2値の信号エッジ(2値のパルス列信号)に基づい
て再生クロックPCKを生成するディジタルPLL回路
111を内蔵している。この再生クロックPCKの周波
数は4.3218MHzである。そして、ディジタルP
LL回路111は、2値化されたEFM信号をもとに、
再生クロックPCKの逓倍の基準クロックHIFを生成
し、EFM信号と再生クロックPCKの同期を取る際
に、基準クロックHIFを用いて位相エラー量を検出
し、このRF信号の位相エラーを、後述するように3ビ
ットの位相エラー情報S111としてEFMブロック1
2の補正部121に供給する。なお、再生クロックPC
Kの逓倍の基準クロックHIFは、通常速動作時は、
4.3218MHz×8(=34.5744MHz)、
倍速動作時は4.3218MHz×6(=25.930
8MHz)である。
位相エラーと値の関係を以下に示す。なお括弧内の値は
ディジタルPLL回路111より出力される3ビットデ
ータである。
に、PLLアシンメトリ補正回路11で2値化されたR
F信号のエッジ検出を行ってNRZ変換してディジタル
PLL回路11で生成されたクロックを用いて同期化
し、同期化したときに発生したフォーマット上はEFM
信号として本来存在し得ない1T,2T(Tはチャネル
クロックの周期)の検出を行い、検出した1T,2Tの
信号を、所定の条件に従って0または3Tに補正(この
補正については、後で詳述する)して、RF信号から1
T,2Tを除去し、その1T,2Tを除去したRF信号
をEFM変調する補正部121と、EFM変調後の信号
をEFM復調する復調回路122により構成されてい
る。
FM信号は、ディジタルオーディオのデータと、エラー
訂正・検出用のパリティになるとともに、フレーム同期
信号のすぐ後ろに入っているサブコードが復調される。
このサブコードは、サブコード処理回路13を経てコン
トローラ20に供給される。EFM復調後のデータは一
端RAM14に格納され、エラー訂正回路15によって
エラー訂正・検出用のパリティに基づいてエラー訂正が
行われる。エラー訂正後のデータは、デ・インターリー
ブ回路16にてCIRC(Cross Interleave Reed-Solom
on Code)のインターリーブが解かれ、L/Rchのオー
ディオ信号として出力される。
ック12の補正部121の機能、構成について、順を追
って説明する。
ど、符号変調を用いた情報ディスク1の表面に細かく付
いた傷や、たとえばRFイコライザ9におけるコンパレ
ートレベルのずれによってフォーマット上エラーとなっ
ていた、本来存在し得ないEFM信号に対して含まれる
1T信号または2T信号を、たとえば以下に示す方式に
従って0または3T信号に補正する。
検出方式、および強制補正方式がある。これら補正方式
は以下の内容で、1T信号または2T信号を0または3
T信号に補正する。
に補正する。 ・1Tを含む連続したパターンを検出して任意のTに補
正する。 ・1T、2Tを含む連続したパターンを検出して任意の
Tに補正する。 ・2Tを含む連続したTのパターンを検出して0、3T
に補正する。 ・2Tを含む連続したパターンを検出して任意のTに補
正する。
い方に補正する。 ・2Tの、EFM信号の各エッジの位相エラーを比較し
て3Tに補正する。
し3Tに補正する。 ・1Tが検出された場合、強制的に前後へ1T伸ばし3
Tに補正する。
Z変換・エッジ検出回路1211、検出した1Tを0T
に補正する第1の補正回路1212、検出した2Tを3
Tまたは0Tに補正する第2の補正回路1213、検出
した2Tを3Tに補正する第3の補正回路1214、検
出した1Tを3Tに補正する第4の補正回路1215、
セレクタ1216、およびEFM変調回路1217によ
り構成されている。なお、セレクタ1216は、補正モ
ード時には、第4の補正回路1215の出力をEFM変
調回路1217に入力させ、補正を行わないときには、
NRZ変換・エッジ検出回路1211の出力信号をEF
M変調回路1217に直接入力させる。
は、アシンメトリ補正回路によって2値化されたRF信
号(EFM信号)が、NRZ変換・エッジ検出回路12
11でNRZ変換され、エッジ検出が行われた後、第1
の補正回路1212(A)→第2の補正回路1213
(B)→第3の補正回路1214(C)→第4の補正回
路1215(D)における補正が行われ、再びEFM変
調回路1217でEFM信号へ変換されて、後段のEF
M復調回路122へ送られる。
含む任意のパターンに着目して補正を行う。この場合、
発生頻度の低いもの、1T、2Tを含む前後のTの長さ
が、あるパターンに沿って入力されるものについて、確
実に補正を行い、それらの補正を行った後、一番効果的
な補正を行う。1Tの短いものから、長いものへ補正を
行うことにより、効果的に補正を行うことができる。ま
た、1T、2T信号に対してのみ補正を行うことによ
り、正常に入力されたEFM信号の3Tから11Tを壊
さずに補正を行う行うことが可能になる。
路構成について、図面を参照して説明する。
を示す回路図、図5は図4のタイミングチャートであ
る。なお、ここでは1Tを含む連続したパターン3T−
1T−3Tの補正を例にとって説明する。
うに、D型フリップフロップFF1〜FF10、2入力
ANDゲートAD1,AD2、後方1T,2T,3T,
4T検出器201、1T検出器202、前方1T,2
T,3T,4T検出器203、および判定回路204に
より構成されている。
ックCK端子にPLLアシンメトリ回路11のディジタ
ルPLL回路111で生成された再生クロック(1Tの
チャネルクロック)PCKが供給されている。そして、
フリップフロップFF1〜FF5のQ出力とD入力が縦
続接続され、フリップフロップFF1のD入力にNRZ
変換・エッジ検出回路1211でエッジ検出された信号
S1211が入力され、またフリップフロップFF1〜FF
4のQ出力が検出器201に入力される。フリップフロ
ップFF5のQ出力がANDゲートAD1の一方の入力
端子に接続されている。ANDゲートAD1の他方の入
力端子(負入力端子)が判定回路204の1T補正信号
S204の出力ラインに接続され、出力端子がフリップ
フロップFF6のD入力に接続されている。フリップフ
ロップFF6のQ出力がANDゲートAD2の一方の入
力端子に接続されている。ANDゲートAD2の他方の
入力端子(負入力端子)が判定回路204の1T補正信
号S204の出力ラインに接続され、出力端子がフリッ
プフロップFF7のD入力に接続されている。さらに、
フリップフロップFF7〜FF10のQ出力とD入力が
縦続接続され、またフリップフロップFF1〜FF4の
Q出力が検出器203に入力され、フリップフロップF
F10のQ出力が補正後の信号として次段の第2の補正
回路1213に出力される。
〜FF4のQ出力から後方の1T,2T,3T,4Tを
検出し、検出結果を信号S201として判定回路204
に出力する。たとえば1T,2T,3T,4Tを検出す
ると、たとえば信号S201をハイレベルで出力する。
F5,FF6のQ出力から後方の1Tを検出し、1Tを
検出すると、たとえばハイレベルの信号S202を判定
回路204に出力する。
〜FF10のQ出力から前方の1T,2T,3T,4T
を検出し、検出結果を信号S203として判定回路20
4に出力する。たとえば1T,2T,3T,4Tを検出
すると、たとえば信号S203をハイレベルで出力す
る。
1,202,204による検出信号S201,S20
2,203を全てハイレベルで入力すると、連続する信
号パターンから1Tを除去すべきものと判定して、1T
補正信号S204をANDゲートAD1,AD2の他方
の入力端子(負入力端子)に出力する。
1212の補正動作を、1Tを含む連続したパターン3
T−1T−3Tの補正を例にとって説明する。
れたEFM信号が、NRZ変換・エッジ検出回路121
1において、NRZ変換後エッジ検出され、図5(C)
に示すような信号となる。その後、エッジ検出後の信号
は、第1の補正回路1212に入力され、1Tの後方T
を検出するためのレジスタから再生クロックPCKのク
ロック周期でシフトして入力される。そして、補正対象
の1Tが検出器202で検出されたとき、具体的には、
フリップフロップFF6,FF5の出力が論理「1,
1」になって、検出器202の出力信号S202がハイ
レベルになったタイミングで後方の検出器201で3T
が検出され、図5(D)に示すように検出器201の出
力信号S201がハイレベルに設定され、また、前方の
検出器203で3Tが検出されて、図5(F)に示すよ
うに検出器203の出力信号S203がハイレベルに設
定された場合、1Tを除去すべきのもと判定回路204
で、図5(E)に示すように補正信号S204がハイレ
ベルに設定されて出力される。その結果、図5(H)に
示すようにエッジ検出された信号から1T部が除去され
る。この1T部が除去された信号が、後段のEFM変調
回路1217で変調された後の補正EFM信号は、図5
(I)に示すように7Tの信号となる。すなわち、1T
を含む連続したパターン3T−1T−3TのEFM信号
は、第1の補正回路1212により1Tが除去された、
7Tの信号に補正される。
により、以下の1Tを含む出現パターンに一致した場
合、同様の補正を行う。
号を判定回路204に与えることにより、補正内容を任
意に選択可能としている。
び機能について説明する。図6は、第2の補正回路12
13の構成例を示す回路図、図7は図6のタイミングチ
ャートである。この回路では、第1の補正回路1212
の出力信号から、前方または後方に3Tを含んだ2Tが
検出された時に、前後に存在する3Tを破壊せずに補正
を行う。なお、対象となるEFM信号のエッジ検出前の
ものを図7(B)に示し、このエッジ検出後の信号を図
7(C)に示す。
うに、D型フリップフロップFF11〜FF20、2入
力ANDゲートAD11〜AD13、2入力ORゲート
OR11〜OR13、後方1T,2T,3T検出器21
1、2T検出器212、前方1T,2T,3T検出器2
13、および2T除去判定回路214により構成されて
いる。
ロックCK端子にPLLアシンメトリ回路11のディジ
タルPLL回路111で生成された再生クロック(1T
のチャネルクロック)PCKが供給されている。そし
て、フリップフロップFF11〜FF13のQ出力とD
入力が縦続接続され、フリップフロップFF11のD入
力にNRZ変換・エッジ検出回路1211でエッジ検出
された信号S1211(第1の補正回路1212の出力信
号)が入力され、またフリップフロップFF11〜FF
13のQ出力が検出器211に入力される。フリップフ
ロップFF13のQ出力がORゲートOR11の一方の
入力端子に接続されている。
定回路214の補正信号S214−1の出力ラインに接
続され、出力端子がフリップフロップFF14のD入力
に接続されている。フリップフロップFF14のQ出力
がANDゲートAD11の一方の入力端子に接続されて
いる。ANDゲートAD11の他方の入力端子(負入力
端子)が判定回路214の補正信号S214−2の出力
ラインに接続され、出力端子がORゲートOR12の一
方の入力端子に接続されている。ORゲートOR12の
他方の入力端子が判定回路214の補正信号S214−
3の出力ラインに接続され、出力端子がフリップフロッ
プFF15のD入力に接続されている。フリップフロッ
プFF15のQ出力がANDゲートAD12の一方の入
力端子に接続されている。ANDゲートAD12の他方
の入力端子(負入力端子)が判定回路214の補正信号
S214−4の出力ラインに接続され、出力端子がフリ
ップフロップFF16のD入力に接続されている。フリ
ップフロップFF16のQ出力がANDゲートAD13
の一方の入力端子に接続されている。ANDゲートAD
13の他方の入力端子(負入力端子)が判定回路214
の補正信号S214−5の出力ラインに接続され、出力
端子がフリップフロップFF17のD入力に接続されて
いる。フリップフロップFF17のQ出力がORゲート
OR13の一方の入力端子に接続されている。ORゲー
トOR13の他方の入力端子が判定回路214の補正信
号S214−6の出力ラインに接続され、出力端子がフ
リップフロップFF18のD入力に接続されている。ま
た、フリップフロップFF14,FF15,FF16の
Q出力が検出器212に入力される。さらに、フリップ
フロップFF18〜FF20のQ出力とD入力が縦続接
続され、またフリップフロップFF18〜FF20のQ
出力が検出器213に入力され、フリップフロップFF
20のQ出力が補正後の信号として次段の第3の補正回
路1214に出力される。
1〜FF13のQ出力から後方の1T,2T,3Tを検
出し、検出結果を信号S211として判定回路214に
出力する。たとえば1T,2T,3Tを検出すると、た
とえば信号S211をハイレベルで出力する。
F14,FF15,FF16のQ出力から後方の2Tを
検出すると、たとえばハイレベルの信号S212を判定
回路214に出力する。
8,FF19,FF20のQ出力から前方の1T,2
T,3Tを検出し、検出結果を信号S213として判定
回路214に出力する。たとえば1T,2T,3Tを検
出すると、たとえば信号S213をハイレベルで出力す
る。
2,213による検出信号S212,S213をハイレ
ベルで入力すると、連続する信号パターンから2Tを除
去すべきものと判定して、前方を補正すべく補正信号S
214−1〜S214−6を所定のレベルで出力する。
さらに具体的には、補正対象の2Tが検出器212で検
出された時に、後方の3Tを検出した場合、対象となる
2T補正信号が有効となる。この検出された各信号をも
とに、2Tを3Tへ補正する場合の方向を判定回路21
4は決定して、決定に応じた補正信号S214−1〜S
214−6を出力する。
213の補正動作を、2Tを含む連続したパターン3T
(前方)−2T−5T(後方)の補正を例にとって説明
する。
は、第2の補正回路1213に入力され、2Tの後方の
3Tを検出するためのレジスタから再生クロックPCK
のクロック周期でシフトして入力される。補正対象の2
Tが検出器212で検出され、図7(E)に示すように
検出信号S212がハイレベルに設定された時に、検出
器213において前方の3Tが検出され、図7(F)に
示すように検出信号S213がハイレベルに設定された
場合、対象となる2T補正信号が有効となる(図7
(F))。そして、この検出された各信号をもとに、2
Tを3Tへ補正する場合の方向が判定回路214が決定
され、決定に応じた補正信号S214−1〜S214−
6が出力される。この決定信号によって、2Tが補正さ
れる。図7の例の場合、後方側に補正するように決定さ
れ、後方の5Tが4Tとなるような補正が行われる。こ
の場合、補正信号S214−1,S214−2、および
S214−4がハイレベルで出力され、補正信号S21
4−3,S214−5、およびS214−6がローレベ
ルで出力される。その結果、図7(G)に示すようにエ
ッジ検出された信号から2T部が3Tに補正される。後
段のEFM変調回路1217で変調された後の補正EF
M信号は、図7(H)に示すような信号となる。すなわ
ち、2Tを含む連続したパターン3T−2T−5TのE
FM信号は、第2の補正回路1213により3T−3T
−4Tに補正される。
明したが、たとえば前方補正の場合には、判定回路21
4から出力される補正信号は、S214−3,S214
−4,S214−5、およびS214−6がハイレベル
に設定され、S214−1およびS214−2がローレ
ベルに設定される。また、2Tを除去する場合には、判
定回路214から出力される補正信号は、S214−2
およびS214−5がハイレベルに設定され、S214
−1,S214−3,S214−4、およびS214−
6がローレベルに設定される。
示す2Tを含む出現パターンに一致した場合、同様に補
正を行う。下記の(1)〜(3)の補正に対して対象の
2Tの前後が1T、2Tとなった場合、誤補正で対象の
T以外を破壊しないために、前後で1T、2Tの検出を
行っている。
3T−(n−1)T) ただし、n>4 (2)対象補正内容(nT−2T−3T −> (n−
1)T−3T−3T)
正 (1)対象補正内容(3T−2T−3T −>8T)
214も、第1の補正回路1212の判定回路204と
同様に、これらの補正に対して、補正選択信号を与える
ことにより、補正内容を任意に選択可能である。
び機能について説明する。図8は、第3の補正回路12
14の構成例を示す回路図、図9および図10は図8の
タイミングチャートである。
切り替えて使用することができる。第1にディジタルP
LL回路11からの位相エラーを利用した補正、第2に
前後のTの長さを比較しての補正、第3に2Tが出現し
た場合強制的に3Tへ補正する、3通りである。なお、
図9がディジタルPLL回路11からの位相エラーを利
用した補正時のタイミングチャートであり、図10が前
後のTの長さを比較しての補正時のタイミングチャート
である。
に示すように、D型フリップフロップFF21〜FF4
8、2入力ANDゲートAD21〜AD23、2入力O
RゲートOR21〜OR23、後方3T〜11T検出器
221、2T検出器222、前方3T〜11T検出器2
23、2TのEFMエッジの位相エラー演算回路224
および2T除去/2T→3T判定回路225により構成
されている。
ロックCK端子にPLLアシンメトリ回路11のディジ
タルPLL回路111で生成された再生クロック(1T
のチャネルクロック)PCKが供給されている。そし
て、フリップフロップFF21〜FF32のQ出力とD
入力が縦続接続され、フリップフロップFF21のD入
力にNRZ変換・エッジ検出回路1211でエッジ検出
された信号S1211(第2の補正回路1213の出力信
号)が入力され、またフリップフロップFF21〜FF
32のQ出力が検出器221に入力される。フリップフ
ロップFF32のQ出力がORゲートOR21の一方の
入力端子に接続されている。
定回路225の補正信号S225−1の出力ラインに接
続され、出力端子がフリップフロップFF33のD入力
に接続されている。フリップフロップFF33のQ出力
がANDゲートAD21の一方の入力端子に接続されて
いる。ANDゲートAD21の他方の入力端子(負入力
端子)が判定回路225の補正信号S225−2の出力
ラインに接続され、出力端子がORゲートOR22の一
方の入力端子に接続されている。ORゲートOR22の
他方の入力端子が判定回路225の補正信号S225−
3の出力ラインに接続され、出力端子がフリップフロッ
プFF34のD入力に接続されている。フリップフロッ
プFF34のQ出力がANDゲートAD22の一方の入
力端子に接続されている。ANDゲートAD22の他方
の入力端子(負入力端子)が判定回路225の補正信号
S225−4の出力ラインに接続され、出力端子がフリ
ップフロップFF35のD入力に接続されている。フリ
ップフロップFF35のQ出力がANDゲートAD23
の一方の入力端子に接続されている。ANDゲートAD
23の他方の入力端子(負入力端子)が判定回路225
の補正信号S225−5の出力ラインに接続され、出力
端子がフリップフロップFF36のD入力に接続されて
いる。フリップフロップFF36のQ出力がORゲート
OR23の一方の入力端子に接続されている。ORゲー
トOR23の他方の入力端子が判定回路214の補正信
号S225−6の出力ラインに接続され、出力端子がフ
リップフロップFF37のD入力に接続されている。ま
た、フリップフロップFF33,FF34,FF35の
Q出力が検出器212に入力される。さらに、フリップ
フロップFF37〜FF48のQ出力とD入力が縦続接
続され、またフリップフロップFF36〜FF48のQ
出力が検出器233に入力され、フリップフロップFF
48のQ出力が補正後の信号として次段の第4の補正回
路1215に出力される。
1〜FF32のQ出力から後方の3T〜11Tを検出
し、検出結果を信号S221として判定回路225に出
力する。たとえば3T〜11Tを検出すると、たとえば
信号S221をハイレベルで出力する。
F33,FF34,FF35のQ出力から後方の2Tを
検出すると、たとえばハイレベルの信号S222を判定
回路225に出力する。
7〜FF48のQ出力から前方の3T〜11Tを検出
し、検出結果を信号S223として判定回路225に出
力する。たとえば3T〜11Tを検出すると、たとえば
信号S223をハイレベルで出力する。
PLL回路111において、通常速動作時は、4.32
18MHz×8(=34.5744MHz)、倍速動作
時は4.3218MHz×6(=25.9308MH
z)である基準クロックHIFを用いて検出された結果
である3ビットの位相エラー情報S111に基づいて、
2T検出器222で2Tが検出されたときのEFM信号
の後方エッジをA,前方エッジをBとして、この各エッ
ジのA、Bの位相エラーが揃うタイミングで、A、Bの
値の大小比較を行い、この演算結果を用いて、図11に
示す条件に従って2Tを3Tへ補正する方向を決定する
ための信号S224として判定回路225に出力する。
たとえば図11に示すように、前エッジが位相進み+4
(100)で後エッジが位相進み+2(010)では、
前方へ1T伸ばす。また、前エッジが位相進み+2(0
10)で後エッジが位相遅れ−3(101)では、後方
へ1T伸ばす。このように、前方へ1T伸ばすか、後方
へ1T伸ばすかが、図11に示すように、位相エラー情
報S111の内容に応じて条件付けがされている。ま
た、図11中に丸印を付した箇所は、前方または後方の
選択可能条件を示すしている。
て補正する方向が変わる場合があるため、A=Bの時、
前方、後方の補正を選択可能としている。
1,222,223による検出信号S221,S22
2,S223の入力レベルおよび位相エラー演算回路2
24による2T→3Tの補正方向指示信号S224に従
って、2Tを除去または指示信号に従った前方または後
方を補正すべく補正信号S225−1〜S225−6を
所定のレベルで出力する。たとえば、前方に補正する場
合には、補正信号S225−3,S225−4,S22
5−5、およびS225−6をハイレベルで出力し、補
正信号S225−1および225−2をローレベルで出
力する。また、後方に補正する場合には、補正信号S2
25−1,S225−2、およびS225−4をハイレ
ベルで出力し、補正信号S225−3,S225−5、
およびS225−6をローレベルで出力する。また、2
Tを除去する場合には、補正信号S225−2およびS
225−5をハイレベルで出力し、S225−1,S2
25−3,S225−4、およびS225−6をローレ
ベルで出力する。
214の第1、第2および第3の補正動作を順を追って
説明する。
た補正 DSP回路10においては、PLLアシンメトリ補正回
路11で、図9(D)に示すような2値化されたEFM
信号をもとに、図9(C)に示す再生クロックPCKを
動作モードに応じて逓倍された図9(A)に示すような
基準クロックHIFが、ディジタルDPLL回路111
で生成される。なお、図9の例では、基準クロックHI
Fは、再生クロックPCKの8倍(通常速動作時4.3
218MHz×8)されたクロックとして生成された場
合を示している。そして、ディジタルDPLL回路11
1では、EFM信号と再生クロックPCKの同期を取る
場合、基準クロックHIFを用いて位相エラー量が検出
される。このEFM信号と再生クロックPCKの位相の
関係が、図9(B)に示されている。
され同期化を行った場合、図9(E)に示すように2T
として検出される。この2Tが検出された時のEFM信
号の後方エッジをA、前方エッジをBとする。そして、
ディジタルDPLL回路111より得られる位相エラー
と値の関係は以下にようになり、括弧内の3ビットの情
報が位相エラー情報S111として補正部12に出力さ
れる。
られた位相エラー情報S111は、2T EFMエッジ
演算回路224に入力され、以下の内容が実行される。
すなわち、2T検出器222で2Tが検出されたときの
各エッジに対して、前方のエッジの位相差の値は、図9
(G)のタイミングで出現する。この図9(G)に示す
信号を2PCK分遅延させたものが、図9(I)に示す
ようになる。この各エッジのA、Bの位相エラーが揃う
タイミングで、A、Bの値の大小比較が行われる。そし
て、図9(J)に示す演算結果を用いて、図11に示す
条件に従って2Tを3Tへ補正する方向が決定される。
この図11の結果をもとに、図9(D)に示すのEFM
信号は、2T→3T判定回路225へ、補正方向の信号
が送られ、2Tが3Tに補正される。
した(1)の補正の他に、2Tが出現した場合の補正に
ついて説明する。ここでは、2Tを含む連続したパター
ンmT−2T−nTのが入力された場合の補正を説明す
る。(m、nは3〜11の整数)
のエッジ検出前の信号が、エッジ検出後、図10(C)
に示すようになる。この信号が第3の補正回路1214
に入力され、2Tの後方3T〜11Tを検出するための
レジスタから再生クロックPCKのクロック周期でシフ
トして入力される。そして、図10(D)に示すよう
に、補正対象の2Tが検出された時に、後方、前方の3
T〜11Tを検出した場合、後方mT、前方nTの大小
比較が行われ、以下の条件で、2Tから3Tの補正が行
われる。
−> (m−1)T−3T−nT)
−> mT−3T−(n−1)T)
m>nとなり、2T除去判定回路225で、図10
(E)に示す後方補正信号が有効となる。その結果、図
10(F)に示すような補正結果が得られる。後段のE
FM変調回路1217で変調された後の補正EFM信号
は、図10(G)に示すように、5T−3T−5Tの信
号となる。すなわち、2Tを含む連続したパターン6T
−2T−5TのEFM信号は、第3の補正回路1214
により5T−3T−5Tの信号に補正される。
るため、m=nの時、前方、後方の補正を設定可能であ
る。
補正 第1の補正回路1212および第2の補正回路1213
を通過後の信号について、2T検出器222で検出され
た場合、下記のように強制的に2Tから3Tへの補正が
行われる。
お、この補正方向である前方/後方は選択可能である。 (3−2)強制的に3Tに補正される。このときの補正
を2Tが検出される毎に、前方−>後方が交互に繰り返
される。
び機能について説明する。図12は、第4の補正回路1
215の構成例を示す回路図、図13は図12のタイミ
ングチャートである。
正回路1212、第2の補正回路1213、および第3
の補正回路1214を通過した後の信号に、残っている
1Tが検出されたときに、前後に1T拡張して1Tから
3Tへ補正を行う。
2に示すように、D型フリップフロップFF51〜FF
55、2入力ANDゲートAD51,AD52、2入力
ORゲートOR51,OR52、1T検出器231、お
よび1T→3T補正判定回路232により構成されてい
る。
ロックCK端子にPLLアシンメトリ回路11のディジ
タルPLL回路111で生成された再生クロック(1T
のチャネルクロック)PCKが供給されている。そし
て、フリップフロップFF51のD入力にNRZ変換・
エッジ検出回路1211でエッジ検出された信号S1211
(第3の補正回路1214の出力信号)が入力される。
またフリップフロップFF51Q出力がORゲートOR
51の一方の入力端子に接続されている。ORゲートO
R51の他方の入力端子が判定回路232の補正信号S
232の出力ラインに接続され、出力端子がフリップフ
ロップFF52のD入力に接続されている。フリップフ
ロップFF52のQ出力がANDゲートAD51の一方
の入力端子に接続されている。ANDゲートAD51の
他方の入力端子(負入力端子)が判定回路232の補正
信号S232の出力ラインに接続され、フリップフロッ
プFF53のD入力に接続されている。フリップフロッ
プFF53のQ出力がANDゲートAD52の一方の入
力端子に接続されている。ANDゲートAD52の他方
の入力端子(負入力端子)が判定回路232の補正信号
S232の出力ラインに接続され、出力端子がフリップ
フロップFF54のD入力に接続されている。フリップ
フロップFF54のQ出力がORゲートOR52の一方
の入力端子に接続されている。ORゲートOR52の他
方の入力端子が判定回路232の補正信号S232の出
力ラインに接続され、出力端子がフリップフロップFF
55のD入力に接続されている。そして、フリップフロ
ップFF55のQ出力が補正後の信号としてセレクタ1
216を介してEFM変調回路1217に出力される。
また、フリップフロップFF52,FF53のQ出力が
1T検出器231に入力される。
F52,FF53のQ出力から1Tを検出し、検出結果
を信号S231として判定回路232に出力する。たと
えば1Tを検出すると、信号S231をハイレベルで出
力する。
出信号S231をハイレベルで入力すると、1Tを3T
の補正すべく、1T→3T補正信号S232をORゲー
トOR51,OR52の他方の入力端子およびANDゲ
ートAD51,AD52の他方の入力端子(負入力端
子)に出力する。
215の補正動作を説明する。図13(B)に示す対象
となるEFM信号のエッジ検出前の信号が、エッジ検出
後、図13(C)に示すようになる。この信号が第4の
補正回路1215に入力され、レジスタから再生クロッ
クPCKのクロック周期でシフトして入力される。補正
対象の1Tが検出された時、図13(D)に示すよう
に、1Tから3Tへの補正が行われる。後段のEFM変
調回路1217で変調された後の補正EFM信号は、図
13(D)に示すように、3T−3T−3Tの信号とな
る。すなわち、1Tを含む連続したパターン4T−1T
−4TのEFM信号は、第4の補正回路1215により
3T−3T−3Tの信号に補正される。
選択信号を与えることにより、補正のON/OFF 可能とし
ている。
変調を用いた情報が記録されているディスク1はスピン
ドルモータ2によって回転駆動され、ディスク1の記録
情報は光学式ピックアップ3によって読み取られる。こ
のピックアップ3の出力信号は、I(電流)/V(電
圧)アンプ8で電流信号から電圧信号に変換され、さら
にRFイコライズ回路9で波形整形された後、RF信号
としてDSP回路10に供給される。
よるRF信号がPLLアシンメトリ補正回路11に入力
され、RF信号に対するアシンメトリの補正が行われ、
2値化したRF信号(EFM信号)としてEFMブロッ
ク12に出力される。また、PLLアシンメトリ補正回
路11では、2値の信号エッジ(2値のパルス列信号)
に基づいて周波数4.3218MHzの再生クロックP
CKが生成される。そして、ディジタルPLL回路11
1では、2値化されたEFM信号をもとに、再生クロッ
クPCKの逓倍の基準クロックHIFが生成され、EF
M信号とPCK信号の同期を取るにあたって、基準クロ
ックHIFを用いて位相エラー量が検出される。このR
F信号の位相エラーは、3ビットの位相エラー情報S1
11としてEFMブロック12の補正部121に供給さ
れる。
スク1の表面に細かく付いた傷や、たとえばRFイコラ
イザ9におけるコンパレートレベルのずれによってフォ
ーマット上エラーとなっていた、本来存在し得ないEF
M信号に対して含まれる1T信号または2T信号が所定
の方式に従って0または3T信号に補正される。さらに
具体的には、PLLアシンメトリ補正回路11で2値化
されたRF信号のエッジ検出が行われてNRZ変換され
る。そして、ディジタルPLL回路111で生成された
クロックを用いて同期化され、第1〜第4の補正回路1
212〜1215で、同期化したときに発生したフォー
マット上はEFM信号として本来存在し得ない1T,2
T(Tはチャネルクロックの周期)の検出が行われ、検
出した1T,2Tの信号が、所定の条件に従って0また
は3Tに補正される。
2〜1215で補正された信号は、セレクタ1216を
介してEFM変調回路1217に入力されてEFM変調
される。EFM変調された信号はEFM復調回路122
で復調される。そして、復調されたEFM信号は、ディ
ジタルオーディオのデータと、エラー訂正・検出用のパ
リティになるとともに、フレーム同期信号のすぐ後ろに
入っているサブコードが復調される。このサブコード
は、サブコード処理回路13を経てコントローラ20に
供給される。また、EFM復調後のデータは一端RAM
14に格納され、エラー訂正回路15によってエラー訂
正・検出用のパリティに基づいてエラー訂正が行われ
る。エラー訂正後のデータは、デ・インターリーブ回路
16にてCIRC(Cross Interleave Reed-Solomon Cod
e)のインターリーブが解かれ、L/Rchのオーディオ
信号として出力される。
ば、PLLアシンメトリ補正回路11で2値化されたR
F信号のエッジ検出を行ってNRZ変換してディジタル
PLL回路11で生成されたクロックを用いて同期化
し、同期化したときに発生したフォーマット上はEFM
信号として本来存在し得ない1T,2T(Tはチャネル
クロックの周期)の検出を行い、検出した1T,2Tの
信号を、所定の条件に従って0または3Tに補正して、
RF信号から1T,2Tを除去し、その1T,2Tを除
去したRF信号をEFM変調する補正部121と、EF
M変調後の信号をEFM復調する復調回路122とを含
むEFMブロック12を設けたので、今までエラーとな
っていた信号を復元できる。そのため、エラー訂正回路
15で訂正を行う信号が、3Tから11Tのフォーマッ
トに補正されるため、C1、C2のエラーレートが改善
され、プレイアビリティの向上ができる。そして、結果
的にエラーレートの向上、プレイアビリティの向上を図
れる利点がある。
ってRF信号の振幅レベルが下がり正確にRF信号が入
力されないもの、また、アシンメトリのずれによってス
ライスレベルがプラス、またはマイナス側にシフトして
しまい正確に2値化されずに発生した、1T、2Tの信
号を除去することができる。このため、これらのアシン
メトリずれディスクや傷ディスクなどの粗悪ディスクに
対して再生能力を向上することができる利点がある。
いて、2T→3T補正を行う第3の補正回路1214を
通過した信号を、1T→3T補正を行う第4の補正回路
1215に入力させるように構成したが、第2の補正回
路1213を通過した信号を第4の補正回路1215に
入力させ、第4の補正回路1215を通過した信号を第
3の補正回路1214に入力させて2T→3T補正を行
うように構成してもよい。この場合、制御信号により第
2の補正回路1213→第3の補正回路1214→第4
の補正回路1215の接続形態と、第2の補正回路12
13→第4の補正回路1215→第3の補正回路121
4の接続形態とを図示しないスイッチ回路により切り替
えるように構成することも可能である。
機能を設けることで、ディスクの再生状態により1T、
2Tの出現状態が変化した場合、補正結果が悪化するの
を軽減することができる利点がある。
発生した1T、2T信号を補正することにより、今まで
エラーとなっていた信号を復元できる。そのため、エラ
ー訂正回路で訂正を行う信号が、3Tから11Tのフォ
ーマットに補正されるため、結果的にエラーレートの向
上、プレイアビリティの向上を図れる利点がある。
ってRF信号の振幅レベルが下がり正確にRF信号が入
力されないもの、また、アシンメトリのずれによってス
ライスレベルがプラス、またはマイナス側にシフトして
しまい正確に2値化されずに発生した、1T、2Tの信
号を除去することができる。このため、これらのアシン
メトリずれディスクや傷ディスクなどの粗悪ディスクに
対して再生能力を向上することができる利点がある。
と補正機能の選択手段を設けることで、ディスクの再生
状態により1T、2Tの出現状態が変化した場合、補正
結果が悪化するのを軽減することができる利点がある。
ヤの制御系の一実施形態を示す構成図である。
ック図である。
例を示すブロック図である。
ある。
トである。
ある。
トである。
ある。
エラーを利用した補正時のタイミングチャートである。
正時のタイミングチャートである。
るための条件を示す図である。
である。
ャートである。
プ、8…I/VAmp、9…RFイコライザ、10…D
SP回路、11…PLLアシンメトリ補正回路、111
…ディジタルPLL回路、12…EFMブロック、12
1…補正部、122…復調回路、13…サブコード処理
回路、14…RAM、15…エラー訂正回路、16…デ
・インタリーブ回路、17…クロック発生器、18…ス
ピンドル・サーボ信号処理回路、20…コントローラ、
22…光学系サーボ信号処理回路1211…NRZ変換
・エッジ検出回路、1212…第1の補正回路、121
3…第2の補正回路、1214…第3の補正回路、12
15…第4の補正回路、1216…セレクタ、1217
…EFM変調回路。
Claims (43)
- 【請求項1】 2個のシンボルにより構成される符号系
列の同一のシンボル間に連続して配置される他の上記シ
ンボルの長さである連続長が所定の規定長として規定さ
れている符号であって、チャネルビット列のビット間隔
をTとすると、最小反転間隔が3Tである符号を復号す
る復号装置であって、 符号系列から最小反転間隔を3Tより小さく正常な場合
に本来存在し得ないTのパターンを検出する検出手段
と、 上記検出手段で本来存在し得ないTのパターンが検出さ
れると、当該パターンを3T以上の正常なフォーマット
の信号に補正する補正手段とを有する復号装置。 - 【請求項2】 上記検出手段は、1Tを含む連続したT
のパターンを検出し、 上記補正手段は、1Tを含む連続したTのパターンが検
出されると、1T部分を除去して、3T以上の正常なフ
ォーマットの信号に補正する請求項1記載の復号装置。 - 【請求項3】 上記検出手段は、1Tを含む連続したT
のパターンを検出し、 上記補正手段は、1Tを含む連続したTのパターンが検
出されると、1T部分を3Tに補正する請求項1記載の
復号装置。 - 【請求項4】 上記検出手段は、1Tを含む連続したパ
ターンを検出し、 上記補正手段は、1Tを含む連続したパターンが検出さ
れると、3T以上の任意のフォーマットの信号に補正す
る請求項1記載の復号装置。 - 【請求項5】 上記検出手段は、1Tおよび2Tを含む
連続したTのパターンを検出し、 上記補正手段は、1Tおよび2Tを含む連続したTのパ
ターンが検出されると、3T以上の任意のフォーマット
の信号に補正する請求項1記載の復号装置。 - 【請求項6】 上記検出手段は、2Tを含む連続したT
のパターンを検出し、 上記補正手段は、2Tを含む連続したTのパターンが検
出されると、2T部分を除去して、3T以上の正常なフ
ォーマットの信号に補正する請求項1記載の復号装置。 - 【請求項7】 上記検出手段は、2Tを含む連続したT
のパターンを検出し、 上記補正手段は、2Tを含む連続したTのパターンが検
出されると、2T部分を3Tに補正する請求項1記載の
復号装置。 - 【請求項8】 上記検出手段は、2Tを含む連続したパ
ターンを検出し、上記補正手段は、2Tを含む連続した
パターンが検出されると、3T以上の任意のフォーマッ
トの信号に補正する請求項1記載の復号装置。 - 【請求項9】 上記補正手段は、2Tが検出された場
合、当該2T部分の前後のTの長さを比較して長い方へ
補正する請求項1記載の復号装置。 - 【請求項10】 上記補正手段は、2Tの2値化信号の
各エッジの位相エラーを比較して、比較結果に応じて当
該2T部分の前後のいずれの方向に補正するかを決定
し、決定した方向に当該2Tを3Tに補正する請求項1
記載の復号装置。 - 【請求項11】 上記補正手段は、2Tが検出された場
合、強制的に前方または後方へ1T伸ばし3Tに補正す
る請求項1記載の復号装置。 - 【請求項12】 上記補正手段は、2Tの検出毎に、強
制的に1T伸ばす方向を前方および後方で交互に行う請
求項11記載の復号装置。 - 【請求項13】 上記補正手段は、1Tが検出された場
合、強制的に前方および後方へ1T伸ばし3Tに補正す
る請求項1記載の復号装置。 - 【請求項14】 上記補正手段は、1Tが検出されると
当該1T部分を除去して、3T以上の正常なフォーマッ
トの信号に補正する第1の補正回路と、 上記第1の補正回路の出力信号から、2Tを検出する
と、当該2T部分を3Tに補正する第2の補正回路と、 上記第2の補正回路の出力信号から、2Tを検出する
と、2Tの2値化信号の各エッジの位相エラーを比較し
て、比較結果に応じて当該2T部分の前後のいずれの方
向に補正するかを決定し、決定した方向に当該2Tを3
Tに補正する第3の補正回路と、 上記第3の補正回路の出力信号から、1Tを検出する
と、当該1T部を3Tに補正する第4の補正回路とを有
する請求項1記載の復号装置。 - 【請求項15】 上記第3の補正回路と上記第4の補正
回路の信号ラインの位置を、上記第2の補正回路の出力
と当該補正手段の出力との間で接続切り替え可能な手段
を有する請求項14記載の復号装置。 - 【請求項16】 2個のシンボルにより構成される符号
系列の同一のシンボル間に連続して配置される他の上記
シンボルの長さである連続長が所定の規定長として規定
されている符号データであって、所定の記録媒体に記録
された、チャネルビット列(記録波形列)のビット間隔
をTとすると、最小反転間隔が3Tである符号データを
再生するデータ再生装置であって、 上記記録媒体からRF信号を再生する手段と、 再生されたRF信号から最小反転間隔を3Tより小さく
正常な場合に本来存在し得ないTのパターンを検出する
検出手段と、 上記検出手段で本来存在し得ないTのパターンが検出さ
れると、当該パターンを3T以上の正常なフォーマット
の信号に補正する補正手段と、 上記補正手段で補正された信号に対してエラー訂正を行
うエラー訂正回路とを有するデータ再生装置。 - 【請求項17】 上記検出手段は、1Tを含む連続した
Tのパターンを検出し、 上記補正手段は、1Tを含む連続したTのパターンが検
出されると、1T部分を除去して、3T以上の正常なフ
ォーマットの信号に補正する請求項16記載のデータ再
生装置。 - 【請求項18】 上記検出手段は、1Tを含む連続した
Tのパターンを検出し、 上記補正手段は、1Tを含む連続したTのパターンが検
出されると、1T部分を3Tに補正する請求項16記載
のデータ再生装置。 - 【請求項19】 上記検出手段は、1Tを含む連続した
パターンを検出し、上記補正手段は、1Tを含む連続し
たパターンが検出されると、3T以上の任意のフォーマ
ットの信号に補正する請求項16記載のデータ再生装
置。 - 【請求項20】 上記検出手段は、1Tおよび2Tを含
む連続したTのパターンを検出し、 上記補正手段は、1Tおよび2Tを含む連続したTのパ
ターンが検出されると、3T以上の任意のフォーマット
の信号に補正する請求項16記載のデータ再生装置。 - 【請求項21】 上記検出手段は、2Tを含む連続した
Tのパターンを検出し、 上記補正手段は、2Tを含む連続したTのパターンが検
出されると、2T部分を除去して、3T以上の正常なフ
ォーマットの信号に補正する請求項16記載の復号装
置。 - 【請求項22】 上記検出手段は、2Tを含む連続した
Tのパターンを検出し、 上記補正手段は、2Tを含む連続したTのパターンが検
出されると、2T部分を3Tに補正する請求項16記載
のデータ再生装置。 - 【請求項23】 上記検出手段は、2Tを含む連続した
パターンを検出し、 上記補正手段は、2Tを含む連続したパターンが検出さ
れると、3T以上の任意のフォーマットの信号に補正す
る請求項16記載のデータ再生装置。 - 【請求項24】 上記補正手段は、2Tが検出された場
合、当該2T部分の前後のTの長さを比較して長い方へ
補正する請求項16記載のデータ再生装置。 - 【請求項25】 上記補正手段は、2Tの2値化信号の
各エッジの位相エラーを比較して、比較結果に応じて当
該2T部分の前後のいずれの方向に補正するかを決定
し、決定した方向に当該2Tを3Tに補正する請求項1
6記載のデータ再生装置。 - 【請求項26】 上記補正手段は、2Tが検出された場
合、強制的に前方または後方へ1T伸ばし3Tに補正す
る請求項16記載のデータ再生装置。 - 【請求項27】 上記補正手段は、2Tの検出毎に、強
制的に1T伸ばす方向を前方および後方で交互に行う請
求項26記載のデータ再生装置。 - 【請求項28】 上記補正手段は、1Tが検出された場
合、強制的に前方および後方へ1T伸ばし3Tに補正す
る請求項16記載のデータ再生装置。 - 【請求項29】 上記補正手段は、1Tが検出されると
当該1T部分を除去して、3T以上の正常なフォーマッ
トの信号に補正する第1の補正回路と、 上記第1の補正回路の出力信号から、2Tを検出する
と、当該2T部分を3Tに補正する第2の補正回路と、 上記第2の補正回路の出力信号から、2Tを検出する
と、2Tの2値化信号の各エッジの位相エラーを比較し
て、比較結果に応じて当該2T部分の前後のいずれの方
向に補正するかを決定し、決定した方向に当該2Tを3
Tに補正する第3の補正回路と、 上記第3の補正回路の出力信号から、1Tを検出する
と、当該1T部を3Tに補正する第4の補正回路とを有
する請求項16記載のデータ再生装置。 - 【請求項30】 上記第3の補正回路と上記第4の補正
回路の信号ラインの位置を、上記第2の補正回路の出力
と当該補正手段の出力との間で接続切り替え可能な手段
を有する請求項29記載のデータ再生装置。 - 【請求項31】 2個のシンボルにより構成される符号
系列の同一のシンボル間に連続して配置される他の上記
シンボルの長さである連続長が所定の規定長として規定
されている符号であって、チャネルビット列のビット間
隔をTとすると、最小反転間隔が3Tである符号を復号
する復号方法であって、 符号系列から最小反転間隔を3Tより小さく正常な場合
に本来存在し得ないTのパターンを検出し、 本来存在し得ないTのパターンを検出すると、当該パタ
ーンを3T以上の正常なフォーマットの信号に補正する
を有する復号方法。 - 【請求項32】 1Tを含む連続したTのパターンを検
出すると、1T部分を除去して、3T以上の正常なフォ
ーマットの信号に補正する請求項31記載の復号方法。 - 【請求項33】 1Tを含む連続したTのパターンを検
出すと、1T部分を3Tに補正する請求項31記載の復
号方法。 - 【請求項34】 1Tを含む連続したパターンを検出す
ると、3T以上の任意のフォーマットの信号に補正する
請求項31記載の復号方法。 - 【請求項35】 1Tおよび2Tを含む連続したTのパ
ターンを検出すると、3T以上の任意のフォーマットの
信号に補正する請求項31記載の復号方法。 - 【請求項36】 2Tを含む連続したTのパターンを検
出すると、2T部分を除去して、3T以上の正常なフォ
ーマットの信号に補正する請求項31記載の復号方法。 - 【請求項37】 2Tを含む連続したTのパターンを検
出すると、2T部分を3Tに補正する請求項31記載の
復号方法。 - 【請求項38】 2Tを含む連続したパターンを検出す
ると、3T以上の任意のフォーマットの信号に補正する
請求項31記載の復号方法。 - 【請求項39】 2Tを検出すると、当該2T部分の前
後のTの長さを比較して長い方へ補正する請求項31記
載の復号方法。 - 【請求項40】 2Tの2値化信号の各エッジの位相エ
ラーを比較して、比較結果に応じて当該2T部分の前後
のいずれの方向に補正するかを決定し、決定した方向に
当該2Tを3Tに補正する請求項31記載の復号方法。 - 【請求項41】 2Tを検出した場合、強制的に前方ま
たは後方へ1T伸ばし3Tに補正する請求項31記載の
復号方法。 - 【請求項42】 2Tの検出毎に、強制的に1T伸ばす
方向を前方および後方で交互に行う請求項41記載の復
号方法。 - 【請求項43】 1Tを検出した場合、強制的に前方お
よび後方へ1T伸ばし3Tに補正する請求項31記載の
復号方法。
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