JP2000212120A - 農薬、医薬中間体の製造方法 - Google Patents

農薬、医薬中間体の製造方法

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JP2000212120A
JP2000212120A JP11013759A JP1375999A JP2000212120A JP 2000212120 A JP2000212120 A JP 2000212120A JP 11013759 A JP11013759 A JP 11013759A JP 1375999 A JP1375999 A JP 1375999A JP 2000212120 A JP2000212120 A JP 2000212120A
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誠 舟洞
Mitsuru Takase
満 高瀬
Yutaka Ishii
裕 石井
Koji Iiyoshi
幸之 飯吉
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Abstract

(57)【要約】 【課題】農薬、または医薬の有用な中間体である一般式
(II)で表わされる化合物を安価な原料である臭素を
用いて安全にしかも効率よく工業的に製造する方法を提
供する。 【解決手段】一般式(I)で表わされる化合物を出発物
質とし、ラジカル開始剤としてAIBNなどより低温で
ラジカル分解を起こす10時間半減期の温度が臭素の沸
点以下であるラジカル開始剤を用い、さらに有機溶媒と
水の混合溶媒中で臭素を用いてベンジル位をブロム化す
ることで安価で制御しやすく安全にかつ収率よく一般式
(II)で表わされるブロム体を製造する。 【化1】 【化2】 【化3】

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、農薬及び医薬中間
体として有用な一般式(II)で表される化合物の製造
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般式(II)で表わされる化合物、例
えば2−(2−ブロモメチルフェニル)−3−メトキシア
クリル酸メチルの製造法については、従来いくつかの方
法が知られており、例えばEP−203606号公報に
は、アゾビスイソブチロニトリル(以下AIBNと略
す)を開始剤としてN-ブロモスクシンイミドで一般式
(I)に相当する化合物をブロム化する製造方法が記載
されている。
【0003】また、EP−278595号公報には、過
酸化ベンゾイル(以下BPOと略す)を開始剤としN-
ブロモスクシンイミドでにて、またAIBNとタングス
テンランプを用いて臭素にて一般式(I)に相当する化
合物をブロモ化する製造方法が記載されている。また、
WO94/05620号公報には非水系で脱酸剤ポリマ
ーを触媒とし光照射下、臭素にて一般式(I)に相当す
る化合物をブロム化する製造方法が記載されている。
【0004】一方、臭素等を用いたラジカルハロゲン化
に用いられるラジカル開始剤としては従来からBPO等
の有機過酸化物、AIBN等のアゾ化合物が知られてい
る。有機過酸化物は衝撃に対して一般的に不安定であ
り、火災、爆発の危険性が問題とされているが、アゾ化
合物は物理的、化学的にも比較的安定であり、反応操
作、輸送および保管中の取り扱いが安全であるほか、一
般の過酸化物にみられるような自己誘導分解を起こさず
正確に1次反応で分解するため、コントロールが容易で
あるという特色を有している。
【0005】アゾ化合物のうちでも特に最近、反応の選
択性等優れた性能を有する化合物が開発されてきた。例
えば、特開平8−127562号公報には、4’―メチ
ル−2−シアノビフェニルを2,2’−アゾビス(4−
メトキシ−2,4−ジメチルバレロニトリル)を開始剤
として臭素で臭素化を行うと、比較的低温でも反応が進
行し、選択的にモノブロム体を合成できることが記載さ
れている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
製造方法においては、N-ブロモスクシンイミドは非常
に高価で工業的には好ましくない。又、安価な臭素を用
いた場合、工業的に好ましくない光反応であったり、A
IBNやBPOをラジカル開始剤とし用いて臭素化反応
を行った場合、反応温度が臭素の沸点以上必要であり、
安全面、臭素化効率面からも不利であったり、ジブロム
体等の副反応が進行し、収率も低下する傾向にあった。
また、比較的低温でしかも選択的に反応が進行するラジ
カル開始剤である2,2’−アゾビス(4−メトキシ−
2,4−ジメチルバレロニトリル)を用いた場合であっ
ても、反応活性が高いため、反応の進行に伴って生成す
る臭化水素が、アクリル酸の2重結合に付加する副反応
が起き収率が低下するという問題があった。
【0007】そこで、本発明は農薬、または医薬の有用
な中間体である一般式(II)で表わされる化合物を安
価な原料である臭素を用いて安全にしかも効率よく工業
的に製造する方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者等は上記課題を
解決するために、鋭意調査検討した結果、ラジカル開始
剤としてAIBNなどより低温でラジカル分解を起こす
10時間半減期の温度が臭素の沸点以下であるラジカル
開始剤を用い、さらに有機溶媒と水の混合溶媒中で臭素
を用いベンジル位をハロゲン化することで安価で制御し
やすく安全にかつ収率よく2−ブロモメチル体を製造す
る方法を見出し、本発明を完成するに至った。
【0009】即ち、本発明は、一般式(I)
【化4】 [式中、Aは下式
【化5】 (式中、R1、R2は同一または異なっていてもよく、置
換されていてもよいアルキル基もしくはアリル基もしく
はプロパルギル基もしくはアラルキル基を表す。)で表
される置換基群より選ばれる1種の基を表わす。]で表
わされる化合物を、水と有機溶媒の混合溶媒中、10時
間半減期の温度が臭素の沸点以下であるラジカル開始剤
を用いて臭素によりブロム化する事を特徴とする一般式
(II)
【化6】 (式中、A、R1、及びR2は前記と同じ基を表す。)で
表される化合物の製造方法に関する。
【0010】また、ラジカル開始剤が2,2’−アゾビ
ス(4−メトキシ−2,4−ジメチルバレロニトリル)
及び2,2’−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニト
リル)よりなる群から選ばれる1種以上であることを特
徴とする一般式(II)で表わされる化合物の製造方法
に関する。
【0011】
【発明の実施の形態】一般式(I)で表わされる化合物
の置換基A中、R1、R2は同一または異なっていてもよ
く、置換されていてもよいアルキル基もしくはアリル基
もしくはプロパルギル基もしくはアラルキル基を表す。
具体的には、メチル基、エチル基、イソプロピル基、ア
リル基、プロパルギル基、メトキシメチル基、クロルエ
チル基、ベンジル基、p−クロロベンジル基を例示する
ことができる。
【0012】本反応に用いられる有機溶媒としては、ラ
ジカル反応に関与しない溶媒であれば限定はされない
が、特に水と混和しない溶媒が好ましく、具体的にはベ
ンゼン、トルエン等の芳香族炭化水素、オクタン等の脂
肪族炭化水素、またはクロロベンゼン、クロロホロム等
のハロゲン化炭化水素化合物等を例示することができ、
特にハロゲン化炭化水素が好ましい。水は有機溶媒に対
して10〜50体積%、特に20〜40体積%用いるの
が好ましい。
【0013】本反応に用いられるラジカル開始剤として
は、10時間半減期の温度が臭素の沸点以下であるラジ
カル開始剤が用いられる。これは、臭素の沸点以下で効
率よく分解してラジカル種を発生できる開始剤を意味
し、具体的には2,2’−アゾビス(4−メトキシ−
2,4−ジメチルバレロニトリル)、または2,2’−
アゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル)を例示す
ることができる。これらはの開始剤は単独でも、また適
当に混合して使用することができる。また、反応基質に
対して0.1〜10モル%好ましくは1〜3モル%用い
ることができる。
【0014】本発明の反応は、例えば、一般式(I)で
表わされる化合物を有機溶剤に溶解し、更に水を加え、
反応温度付近まで加熱した後、ラジカル開始剤を加え、
臭素、または臭素とラジカル開始剤をよく混合した溶液
を滴下する方法で行われる。反応温度は、臭素の沸点以
下でラジカル開始剤の10時間半減期を示す温度以上なら
良く、特に10時間半減期温度に10〜40℃加えた温度が好
ましい。臭素は、反応基質に対して1〜1.5等量、特
に1〜1.3等量用いるのが好ましい。
【0015】また、反応中生成する臭化水素をアルカリ
水溶液でpHを制御しながら反応を行うこともできる。
使用されるアルカリとしては水酸化ナトリウム、水酸化
カリウム等のアルカリ金属水酸化物、水酸化マグネシウ
ム、水酸化カルシウムなどのアルカリ土類金属水酸化
物、または炭酸ナトリウム、炭酸カリウムなどのアルカ
リ金属炭酸塩が使用できるが、アルカリ金属水酸化物が
特に好ましい。また、pHは0〜8の範囲、特にpH0
〜3の範囲で行うのが好ましい。
【0016】以下実施例により本発明を詳細に説明する
が本発明はこれらに限定されるものではない。
【0017】
【実施例】実施例1 15.7重量%の2- (2-メチルフェニル)-3-メトキシア
クリル酸メチルのクロロベンゼン溶液131.12gに
水40mlを室温で加えた後、よく攪拌しながら加熱し
た。内温が50℃になったら、ラジカル開始剤2,2’
−アゾビス(4−メトキシ−2,4−ジメチルバレロニ
トリル)を0.31g添加してから、55℃迄昇温後、
臭素19.98gと2,2’−アゾビス(4−メトキシ
−2,4−ジメチルバレロニトリル)0.62gをクロ
ロベンゼン40mlに溶解させた溶液を内温を55〜5
8℃に保ちながら、適度に連続して滴下した。この滴下
には75分要した。この温度のまま30分間攪拌・熟成
をした後、25℃まで冷却して分液した。分液した有機
層を5重量%の重曹水40mlと水40mlで洗浄、分
液後、硫酸マグネシウムで脱水した。この硫酸マグネシ
ウムを濾別し、不溶物を20mlのクロロベンゼンでよく洗
って、191.57gの2- (2-ブロモメチルフェニル)-
3-メトキシアクリル酸メチルのクロロベンゼン溶液を得
た。この溶液を高速液体クロマトグラフィーにて定量分
析した結果、2- (2-ブロモメチルフェニル)-3-メトキシ
アクリル酸メチルは11.80重量%含有していた。
(収率79.3%)
【0018】実施例2 15.7重量%の2- (2-メチルフェニル)-3-メトキシア
クリル酸メチルのクロロベンゼン溶液131.11gに
水40mlを室温で加えた後、よく攪拌しながら加熱し
た。内温が50℃になったら、ラジカル開始剤2,2’
−アゾビス(4−メトキシ−2,4−ジメチルバレロニ
トリル)を0.31g添加してから、55℃迄昇温後、
臭素19.98gと2,2’−アゾビス(4−メトキシ
−2,4−ジメチルバレロニトリル)0.62gをクロ
ロベンゼン30mlに溶解させた溶液と25%水酸化ナ
トリウム水溶液を内温を55〜56℃にかつpH2〜3
に保ちながら、同時滴下した。この滴下には66分要し
た。55℃で30分間攪拌・熟成をした後、冷却して分
液した。分液した有機層を5重量%の重曹水40mlと
水40mlで洗浄・分液後、硫酸マグネシウムで脱水し
た。この硫酸マグネシウムを濾別し、192.87gの
2- (2-ブロモメチルフェニル)-3-メトキシアクリル酸メ
チルのクロロベンゼン溶液を得た。この溶液を高速液体
クロマトグラフィーにて定量分析した結果、2- (2-ブロ
モメチルフェニル)-3-メトキシアクリル酸メチルは1
0.63重量%含有していた。(収率71.9%)
【0019】実施例3 15.7重量%の2- (2-メチルフェニル)-3-メトキシ
アクリル酸メチルのクロロベンゼン溶液131.11g
に水10mlを室温で加えた後、よく攪拌しながら加熱
した。内温が50℃になったら、ラジカル開始剤2,
2’−アゾビス(4−メトキシ−2,4−ジメチルバレ
ロニトリル)を0.31g添加してから、55℃迄昇温
後、臭素19.98gと2,2’−アゾビス(4−メト
キシ−2,4−ジメチルバレロニトリル)0.62gを
クロロベンゼン30mlに溶解させた溶液と8.33%
水酸化ナトリウム水溶液を内温を55〜59℃にかつp
H5〜8に保ちながら、同時滴下した。この滴下には6
5分要した。55〜57℃で30分間攪拌・熟成をした
後、冷却して分液した。分液した有機層を5重量%重曹
水40mlと水40mlで洗浄、分液後、硫酸マグネシ
ウムで脱水した。この硫酸マグネシウムを濾別し、19
1.83gの2- (2-ブロモメチルフェニル)-3-メトキシ
アクリル酸メチルのクロロベンゼン溶液を得た。この溶
液を高速液体クロマトグラフィーにて定量分析した結
果、2- (2-ブロモメチルフェニル)-3-メトキシアクリル
酸メチルは9.06重量%含有していた。(収率60.
1%)
【0020】実施例5 15.7重量%の2- (2-メチルフェニル)-3-メトキシア
クリル酸メチルのクロロベンゼン溶液131.35gに
水40mlを室温で加えた後、ラジカル開始剤2,2’
−アゾビス(4−メトキシ−2,4−ジメチルバレロニ
トリル)を0.93g添加し、よく攪拌しながら加熱し
た。内温が55℃になったら、臭素19.98gをクロ
ロベンゼン40mlに混合させた溶液を内温を55〜5
7℃に保ちながら、適度に連続して滴下した。この滴下
には60分要した。この温度のまま30分間攪拌・熟成
をした後、25℃まで冷却して分液した。分液した有機
層を5重量%重曹水40mlと水40mlで洗浄、分液
後、硫酸マグネシウムで脱水した。この硫酸マグネシウ
ムを濾別し、20mlのクロロベンゼンで洗浄し、20
1.03gの2- (2-ブロモメチルフェニル)-3-メトキシ
アクリル酸メチルのクロロベンゼン溶液を得た。この溶
液を高速液体クロマトグラフィーにて定量分析した結
果、2- (2-ブロモメチルフェニル)-3-メトキシアクリル
酸メチルは9.76重量%含有していた。(収率68.
8%)
【0021】比較例1 18.06重量%の2- (2-メチルフェニル)-3-メトキシ
アクリル酸メチルのクロロベンゼン溶液262.0gに
水80mlを室温で加え、続いてAIBN0.33g加
えた後、よく攪拌しながら加熱した。内温が85℃にな
ったら、臭素40.0gをクロロベンゼン100mlに
混合させた溶液を9分間で滴下した。この時、内温は9
8.5℃迄上昇し還流し始めた。還流下、30分間攪拌
・熟成をした後、30℃まで冷却して分液した。分液し
た有機層を水40mlで洗浄、分液後、硫酸マグネシウ
ムで脱水した。この硫酸マグネシウムを濾別し、41
7.10gの2- (2-ブロモメチルフェニル)-3-メトキシ
アクリル酸メチルのクロロベンゼン溶液を得た。この溶
液を高速液体クロマトグラフィーにて定量分析した結
果、2- (2-ブロモメチルフェニル)-3-メトキシアクリル
酸メチルは8.89重量%含有していることがわかっ
た。(収率65.0%)
【0022】比較例2 15.7重量%の2- (2-メチルフェニル)-3-メトキシア
クリル酸メチルのクロロベンゼン溶液131.35gを
よく攪拌しながら加熱し、内温が50℃でラジカル開始
剤2,2’−アゾビス(4−メトキシ−2,4−ジメチ
ルバレロニトリル)0.31gを添加した後、内温が5
5℃になったら、臭素19.98gと2、2’−アゾビ
ス(4−メトキシ−2、4−ジメチルバレロニトリル)
0.62gをクロロベンゼン40mlに混合させた溶液を
内温55〜56℃に保ちながら、適度に連続して滴下し
た。この滴下には65分要した。この温度のまま30分
間攪拌、熟成をした後、25℃まで冷却し水40mlを加
えて分液した。分液した有機層を5重量%の重曹水40
mlと水40mlで洗浄、分液後、硫酸マグネシウムで脱水
した。この硫酸マグネシウムを濾別し20mlのクロロベ
ンゼンで洗い、203.36gの2- (2-ブロモメチルフ
ェニル)-3-メトキシアクリル酸メチルのクロロベンゼン
溶液を得た。この溶液を高速液体クロマトグラフィーに
て定量分析した結果、2- (2-ブロモメチルフェニル)-3-
メトキシアクリル酸メチルは0.48重量%含有してい
た。(収率3.4%)
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の製造方法
によれば、農薬、医薬の中間体として有用な一般式(I
I)で表わされる化合物を副生成物え抑えて、工業的に
効率よく製造することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C07C 271/28 C07C 271/28 (72)発明者 石井 裕 新潟県中頸郡中郷村大字藤沢950 日本曹 達株式会社二本木工場内 (72)発明者 飯吉 幸之 新潟県中頸郡中郷村大字藤沢950 日本曹 達株式会社二本木工場内 Fターム(参考) 4H006 AA02 AC30 BA51 BA93 BB31 BE53 BJ50 BP10 BW13 BW31 KA31 RA06 RB34

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一般式(I) 【化1】 [式中、Aは下式 【化2】 (式中、R1、R2は同一または異なっていてもよく、置
    換されていてもよいアルキル基もしくはアリル基もしく
    はプロパルギル基もしくはアラルキル基を表す。)で表
    される置換基群より選ばれる1種の基を表わす。]で表
    わされる化合物を、水と有機溶媒の混合溶媒中、10時
    間半減期の温度が臭素の沸点以下であるラジカル開始剤
    を用いて臭素によりブロム化する事を特徴とする一般式
    (II) 【化3】 (式中、A、R1、及びR2は前記と同じ基を表す。)で
    表される化合物の製造方法。
  2. 【請求項2】ラジカル開始剤が2,2’−アゾビス(4
    −メトキシ−2,4−ジメチルバレロニトリル)及び
    2,2’−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリ
    ル)よりなる群から選ばれる1種以上であることを特徴
    とする請求項1に記載の一般式(II)で表わされる化
    合物の製造方法。
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