JP2000213207A - フェンスの構造 - Google Patents
フェンスの構造Info
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- JP2000213207A JP2000213207A JP11017714A JP1771499A JP2000213207A JP 2000213207 A JP2000213207 A JP 2000213207A JP 11017714 A JP11017714 A JP 11017714A JP 1771499 A JP1771499 A JP 1771499A JP 2000213207 A JP2000213207 A JP 2000213207A
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- JP
- Japan
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- fence
- handrail
- upper frame
- indoor side
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Links
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H17/00—Fencing, e.g. fences, enclosures, corrals
- E04H17/003—Anti-climbing devices, e.g. fixed spikes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Fencing (AREA)
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 乗り越え防止機能を持たせて安全性の向上を
図る。 【解決手段】 フェンス1の面材2の上端部から屋内側
に向けて、乗り越え防止用の突出部3を突設させた。
図る。 【解決手段】 フェンス1の面材2の上端部から屋内側
に向けて、乗り越え防止用の突出部3を突設させた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フェンスの構造に
関し、詳しくは乗り越え防止機能を備えたフェンスの構
造に関するものである。
関し、詳しくは乗り越え防止機能を備えたフェンスの構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、傾斜地等に住宅が建てられる例が
増えており、そのためにフェンスを崖地等の転落防止の
ために設置したり、或いは図5(a)に示すように、建
物30のベランダ31にフェンス1を設置している。図
5中の2は面材、5はフェンス柱、6は面材2の上枠9
をフェンス柱5に固定する固定金具、7は面材2の下枠
10をフェンス柱5に支持する支持金具、40はフェン
スブロックである。
増えており、そのためにフェンスを崖地等の転落防止の
ために設置したり、或いは図5(a)に示すように、建
物30のベランダ31にフェンス1を設置している。図
5中の2は面材、5はフェンス柱、6は面材2の上枠9
をフェンス柱5に固定する固定金具、7は面材2の下枠
10をフェンス柱5に支持する支持金具、40はフェン
スブロックである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、転落防止の
ために使用されるフェンス1として、最近はデザイン面
を考慮して、縦格子柄以外に、図6に示す横格子柄(例
えば桝目柄、ダイヤ柄、唐草柄等)のような、子供の足
がかりになるような柄の面材2が使用されている場合が
急増しており、このため図5(b)に示すように、子供
がフェンス1を足がかりにして登ったり、フェンス1の
上から屋外側Bに転落したりする危険性があった。しか
も、従来のフェンス1は上枠9の上面が平面状に形成さ
れていて笠木の役目を果たしている場合が多く、フェン
ス1の上枠9に手が掛け易いという問題もあった。
ために使用されるフェンス1として、最近はデザイン面
を考慮して、縦格子柄以外に、図6に示す横格子柄(例
えば桝目柄、ダイヤ柄、唐草柄等)のような、子供の足
がかりになるような柄の面材2が使用されている場合が
急増しており、このため図5(b)に示すように、子供
がフェンス1を足がかりにして登ったり、フェンス1の
上から屋外側Bに転落したりする危険性があった。しか
も、従来のフェンス1は上枠9の上面が平面状に形成さ
れていて笠木の役目を果たしている場合が多く、フェン
ス1の上枠9に手が掛け易いという問題もあった。
【0004】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、乗り越え防止機能を持
たせて安全性の向上を図ることができるフェンスの構造
を提供するにあり、また別の目的とするところは、乗り
越え防止機能に加えて手すり機能を付加できるフェンス
の構造を提供するにある。
あり、その目的とするところは、乗り越え防止機能を持
たせて安全性の向上を図ることができるフェンスの構造
を提供するにあり、また別の目的とするところは、乗り
越え防止機能に加えて手すり機能を付加できるフェンス
の構造を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、フェンス1の面材2の上端部から屋内側A
に向けて、乗り越え防止用の突出部3を突設させたこと
を特徴としており、このように構成することで、フェン
ス1の内側から子供が面材2に足を掛けてよじ登ろうと
しても、突出部3によって面材2の上を乗り越えること
ができなくなり、しかも突出部3は屋内側Aに向かって
突出しているために、面材2に足を掛けながら突出部3
の上を乗り越えることもできず、屋外側Bへの転落の危
険性を無くすことができる。
に本発明は、フェンス1の面材2の上端部から屋内側A
に向けて、乗り越え防止用の突出部3を突設させたこと
を特徴としており、このように構成することで、フェン
ス1の内側から子供が面材2に足を掛けてよじ登ろうと
しても、突出部3によって面材2の上を乗り越えること
ができなくなり、しかも突出部3は屋内側Aに向かって
突出しているために、面材2に足を掛けながら突出部3
の上を乗り越えることもできず、屋外側Bへの転落の危
険性を無くすことができる。
【0006】また上記乗り越え防止用の突出部3の先端
に手すり部4を設けるのが好ましく、このように構成す
ることで、乗り越え防止機能を有するフェンス1に更に
手すりとしての機能を付加することができると共に、手
すり部4が笠木として役割を果たすようになる。
に手すり部4を設けるのが好ましく、このように構成す
ることで、乗り越え防止機能を有するフェンス1に更に
手すりとしての機能を付加することができると共に、手
すり部4が笠木として役割を果たすようになる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
を説明する。
を説明する。
【0008】本実施形態のフェンス1は、敷地の境界に
沿って立設されたり、建物のベランダの縁に沿って立設
されるものである。ここでは敷地の境界或いはベランダ
の縁に沿ってフェンスブロック40が形成され、フェン
スブロック40の上に複数のフェンス柱5が所定間隔を
あけて立設されており、このフェンス柱5の屋内側Aに
面材2を張ってフェンス1が構成されている。
沿って立設されたり、建物のベランダの縁に沿って立設
されるものである。ここでは敷地の境界或いはベランダ
の縁に沿ってフェンスブロック40が形成され、フェン
スブロック40の上に複数のフェンス柱5が所定間隔を
あけて立設されており、このフェンス柱5の屋内側Aに
面材2を張ってフェンス1が構成されている。
【0009】面材2は、例えば図2に示す格子状パネル
8と、格子状パネル8の上下両端部に配置される上枠9
と下枠10とが一体に組み立てられている。上枠9と下
枠10とはネジ15で格子状パネル8にそれぞれ取り付
けられている。格子状パネル8は、例えばアルミ押し出
し組立品、スチールサッシなどの金属パネル、或いは木
製パネルや樹脂パネル等で形成されてもよい。
8と、格子状パネル8の上下両端部に配置される上枠9
と下枠10とが一体に組み立てられている。上枠9と下
枠10とはネジ15で格子状パネル8にそれぞれ取り付
けられている。格子状パネル8は、例えばアルミ押し出
し組立品、スチールサッシなどの金属パネル、或いは木
製パネルや樹脂パネル等で形成されてもよい。
【0010】格子状パネル8の上下両端部には上枠9と
下枠10とがネジ15により固着されている。上枠9は
固定金具6を用いてフェンス柱5の上端部に固定され、
下枠10は支持金具7を用いてフェンス柱5の下部に支
持されている。
下枠10とがネジ15により固着されている。上枠9は
固定金具6を用いてフェンス柱5の上端部に固定され、
下枠10は支持金具7を用いてフェンス柱5の下部に支
持されている。
【0011】固定金具6は、図1(a)に示すように、
フェンス柱5の上面開口部とこれに隣接する上枠9の上
面部分とを覆う水平カバー部6aと、フェンス柱5の上
枠9側の面を除く三方の外周面を覆う化粧カバー部6b
と、上枠9の屋内側Aの側面9a上部に引掛けられる係
止片6cと、フェンス柱5の上面開口部から内部に挿入
されるネジ孔付き固定片6dとで一体に構成されてい
る。そして、水平カバー部6aをフェンス柱5の上面開
口部から上枠9の上面部分に覆った状態で、係止片6c
を上枠9の側面9a上部に引掛け、固定片6dをフェン
ス柱5の上面開口部の内側に挿入して、ネジ11を屋外
側Bからフェンス柱5の開口部に挿入して固定片6dの
ネジ孔に締め込むことにより、面材2の上枠9とフェン
ス柱5の上端部とを固定金具6により簡易に固着できる
ようになっている。一方、面材2の下枠10をフェンス
柱5の下部に支持する支持金具7は略Z字状に形成され
ており、下枠10の下面部を支持する支持片7aと、フ
ェンス柱5の下部にネジ20により固着される固着片7
bとで構成されている。
フェンス柱5の上面開口部とこれに隣接する上枠9の上
面部分とを覆う水平カバー部6aと、フェンス柱5の上
枠9側の面を除く三方の外周面を覆う化粧カバー部6b
と、上枠9の屋内側Aの側面9a上部に引掛けられる係
止片6cと、フェンス柱5の上面開口部から内部に挿入
されるネジ孔付き固定片6dとで一体に構成されてい
る。そして、水平カバー部6aをフェンス柱5の上面開
口部から上枠9の上面部分に覆った状態で、係止片6c
を上枠9の側面9a上部に引掛け、固定片6dをフェン
ス柱5の上面開口部の内側に挿入して、ネジ11を屋外
側Bからフェンス柱5の開口部に挿入して固定片6dの
ネジ孔に締め込むことにより、面材2の上枠9とフェン
ス柱5の上端部とを固定金具6により簡易に固着できる
ようになっている。一方、面材2の下枠10をフェンス
柱5の下部に支持する支持金具7は略Z字状に形成され
ており、下枠10の下面部を支持する支持片7aと、フ
ェンス柱5の下部にネジ20により固着される固着片7
bとで構成されている。
【0012】面材2の上枠9からは、屋内側A(建物3
0側)に向けて乗り越え防止用の突出部3が一体に突設
されている。本例では図1、図2に示すように、上枠9
の屋内側Aの側面9a上部に固定金具6の係止片6cが
引掛けられており、上枠9の側面9a下部から突出部3
が突設されている。この突出部3は、屋内側Aに向けて
斜め上方に傾斜していると共に、面材2の上枠9よりも
高い位置で且つ上枠9よりも屋内側Aに入り込んだ位置
まで突出しており、子供が面材2の上端部2aから乗り
越えるのを防止する働きをする。
0側)に向けて乗り越え防止用の突出部3が一体に突設
されている。本例では図1、図2に示すように、上枠9
の屋内側Aの側面9a上部に固定金具6の係止片6cが
引掛けられており、上枠9の側面9a下部から突出部3
が突設されている。この突出部3は、屋内側Aに向けて
斜め上方に傾斜していると共に、面材2の上枠9よりも
高い位置で且つ上枠9よりも屋内側Aに入り込んだ位置
まで突出しており、子供が面材2の上端部2aから乗り
越えるのを防止する働きをする。
【0013】突出部3の先端には手すり部4が設けられ
ている。手すり部4は図3に示すように、面材2の巾方
向の略全長に亘って配置されると共に、手で握ることが
できる水平な円形パイプ状に形成されており、笠木とし
ての役割も果たしている。ここでは、面材2の上枠9と
突出部3と手すり部4とが一体形成されているが、他の
例として例えば突出部3と手すり部4とを別体で構成
し、両者をネジ等で固定するようにしてもよい。また、
手すり部4は横向き或いは下向きに配置してもよいが、
意匠上からは上向きに配置するのが好ましい。なお図3
中の12は上枠9のエンドキャップ、13は手すり部4
のエンドキャップである。
ている。手すり部4は図3に示すように、面材2の巾方
向の略全長に亘って配置されると共に、手で握ることが
できる水平な円形パイプ状に形成されており、笠木とし
ての役割も果たしている。ここでは、面材2の上枠9と
突出部3と手すり部4とが一体形成されているが、他の
例として例えば突出部3と手すり部4とを別体で構成
し、両者をネジ等で固定するようにしてもよい。また、
手すり部4は横向き或いは下向きに配置してもよいが、
意匠上からは上向きに配置するのが好ましい。なお図3
中の12は上枠9のエンドキャップ、13は手すり部4
のエンドキャップである。
【0014】しかして、仮りに図1(b)に示すよう
に、フェンス1の屋内側Aに居る子供が、面材2の格子
状パネル8に足を掛けて登ろうとしても、面材2の上枠
9から突出部3が突出しているために面材2の上を乗り
越えることができず、たとえ図1(b)のように手すり
部4をつかむことができても、突出部3は屋内側Aに向
かって上り傾斜しているために、足を面材2に掛けなが
ら突出部3を乗り越えることもできず、体が図1(b)
の矢印イで示す方向に戻ってしまう。従って、面材2の
格子柄に子供の足がかりになるような柄が使用されてい
る場合であっても、突出部3の乗り越え防止機能によっ
てフェンス1の上に乗ったり、屋外側B(例えば道路
側、崖側等)に転落したりする危険性が無くなり、安全
性が高められる。しかも、手すり部4に子供がぶら下が
ったりしたときでも、その荷重はフェンス1全体で受け
止められるので、手すり部4の強度を十分に確保できる
ようになり、安全性が一層高められる。
に、フェンス1の屋内側Aに居る子供が、面材2の格子
状パネル8に足を掛けて登ろうとしても、面材2の上枠
9から突出部3が突出しているために面材2の上を乗り
越えることができず、たとえ図1(b)のように手すり
部4をつかむことができても、突出部3は屋内側Aに向
かって上り傾斜しているために、足を面材2に掛けなが
ら突出部3を乗り越えることもできず、体が図1(b)
の矢印イで示す方向に戻ってしまう。従って、面材2の
格子柄に子供の足がかりになるような柄が使用されてい
る場合であっても、突出部3の乗り越え防止機能によっ
てフェンス1の上に乗ったり、屋外側B(例えば道路
側、崖側等)に転落したりする危険性が無くなり、安全
性が高められる。しかも、手すり部4に子供がぶら下が
ったりしたときでも、その荷重はフェンス1全体で受け
止められるので、手すり部4の強度を十分に確保できる
ようになり、安全性が一層高められる。
【0015】また本実施形態では、面材2の上枠9と突
出部3と手すり部4とが一体形成されているので、部品
数が少なく、組み立てが容易であり、且つ強度面で優れ
ており、そのうえ現行のフェンス柱5をそのまま利用で
きるので、コストの増加を抑えることができる。特に、
突出部3の先端に手すり部4を設けたことで、フェンス
1に乗り越え防止機能に加えて、手すりとしての機能を
付加することができる。例えば手すり部4をつかみなが
らフェンス1の内側に沿って歩行する場合に、手すり部
4がフェンス1の上端部よりも屋内側Aに向けて突出し
ているので、面材2が邪魔になることなく歩行できるよ
うになり、特に体の不自由な人にとって使い勝手がきわ
めて良くなる。しかもこの手すり部4は笠木として役割
を果たしているのでデザイン性も良くなり、フェンス1
の外観を良好に保つことができるものである。
出部3と手すり部4とが一体形成されているので、部品
数が少なく、組み立てが容易であり、且つ強度面で優れ
ており、そのうえ現行のフェンス柱5をそのまま利用で
きるので、コストの増加を抑えることができる。特に、
突出部3の先端に手すり部4を設けたことで、フェンス
1に乗り越え防止機能に加えて、手すりとしての機能を
付加することができる。例えば手すり部4をつかみなが
らフェンス1の内側に沿って歩行する場合に、手すり部
4がフェンス1の上端部よりも屋内側Aに向けて突出し
ているので、面材2が邪魔になることなく歩行できるよ
うになり、特に体の不自由な人にとって使い勝手がきわ
めて良くなる。しかもこの手すり部4は笠木として役割
を果たしているのでデザイン性も良くなり、フェンス1
の外観を良好に保つことができるものである。
【0016】前記実施形態では、フェンス柱5の屋内側
Aに面材2を張った場合を示したが、図4のように、フ
ェンス柱5の屋外側Bに面材2を張るようにしてもよ
い。本例では突出部3の下部を、上枠9の屋外側Bの側
面9b上部に引掛けられている係止片6cを回避するよ
うに略L字状に屈曲形成し、その上端部から屋内側Aに
傾斜させてあるので、前記実施形態と同様な乗り越え防
止機能を発揮させることができる。
Aに面材2を張った場合を示したが、図4のように、フ
ェンス柱5の屋外側Bに面材2を張るようにしてもよ
い。本例では突出部3の下部を、上枠9の屋外側Bの側
面9b上部に引掛けられている係止片6cを回避するよ
うに略L字状に屈曲形成し、その上端部から屋内側Aに
傾斜させてあるので、前記実施形態と同様な乗り越え防
止機能を発揮させることができる。
【0017】前記実施形態では、面材2の上枠9と突出
部3と手すり部4とを一体形成しているが、突出部3を
上枠9に対してボルト締め或いは溶接等によって固着し
てもよい。また、手すり部4は省略可能である。
部3と手すり部4とを一体形成しているが、突出部3を
上枠9に対してボルト締め或いは溶接等によって固着し
てもよい。また、手すり部4は省略可能である。
【0018】また、面材2として格子状パネル8の上下
両端に上枠9と下枠10とを配置したものを例示した
が、必ずしもこれに限られるものではなく、要は上端部
に乗り越え防止用の突出部3を取り付けることができる
面材2であればよく、その種類は特に限定されない。
両端に上枠9と下枠10とを配置したものを例示した
が、必ずしもこれに限られるものではなく、要は上端部
に乗り越え防止用の突出部3を取り付けることができる
面材2であればよく、その種類は特に限定されない。
【0019】さらに、既存のフェンスを設置したまま
で、本発明の乗り越え防止用の突出部3を備えた面材2
を既存のフェンスに追加して設置することも可能であ
る。つまりフェンス柱5の屋内側A(又は屋外側B)に
面材2が取り付けられている場合において、本発明の乗
り越え防止用の突出部3を備えた面材2をフェンス柱5
の屋外側B(又は屋内側A)に取り付けることにより、
既存のフェンスを撤去せずに、本発明の乗り越え防止用
の突出部3を既存のフェンスの上端部から屋内側に突出
するように追加施工できるようになる。
で、本発明の乗り越え防止用の突出部3を備えた面材2
を既存のフェンスに追加して設置することも可能であ
る。つまりフェンス柱5の屋内側A(又は屋外側B)に
面材2が取り付けられている場合において、本発明の乗
り越え防止用の突出部3を備えた面材2をフェンス柱5
の屋外側B(又は屋内側A)に取り付けることにより、
既存のフェンスを撤去せずに、本発明の乗り越え防止用
の突出部3を既存のフェンスの上端部から屋内側に突出
するように追加施工できるようになる。
【0020】
【発明の効果】上記のように本発明のうち請求項1記載
の発明は、フェンスの面材の上端部から屋内側に向け
て、乗り越え防止用の突出部を突設させたので、フェン
スの内側から子供が面材に足を掛けてよじ登ろうとして
も、突出部によって面材の上を乗り越えることができな
くなり、しかも突出部は屋内側に向かって突出している
ために、面材に足を掛けながら突出部の上を乗り越える
こともできず、屋外側への転落の危険性を無くすことが
できる。この結果、面材の格子柄に子供の足がかりにな
るような柄が使用されている場合であっても、乗り越え
防止機能を持たせたことによって、安全性を高めること
ができる。
の発明は、フェンスの面材の上端部から屋内側に向け
て、乗り越え防止用の突出部を突設させたので、フェン
スの内側から子供が面材に足を掛けてよじ登ろうとして
も、突出部によって面材の上を乗り越えることができな
くなり、しかも突出部は屋内側に向かって突出している
ために、面材に足を掛けながら突出部の上を乗り越える
こともできず、屋外側への転落の危険性を無くすことが
できる。この結果、面材の格子柄に子供の足がかりにな
るような柄が使用されている場合であっても、乗り越え
防止機能を持たせたことによって、安全性を高めること
ができる。
【0021】また請求項2記載の発明は、請求項1記載
の効果に加えて、乗り越え防止用の突出部の先端に手す
り部を設けたので、乗り越え防止機能を有するフェンス
に更に手すりとしての機能を付加することができ、例え
ば手すり部をつかみながらフェンスの内側に沿って歩行
する場合に、手すり部がフェンスの上端部よりも屋内側
に向けて突出しているので、面材が邪魔になることなく
歩行できるようになり、特に体の不自由な人にとって使
い勝手がきわめて良くなる。しかもこの手すり部は笠木
として役割を果たすので、デザイン性も良くなり、また
仮りに手すり部に子供がぶら下がったときでも、その荷
重はフェンス全体で受け止められるので、突出部の強度
を十分に確保できるものとなり、従って、フェンスの強
度アップを図りながら、外観を向上させることができ
る。
の効果に加えて、乗り越え防止用の突出部の先端に手す
り部を設けたので、乗り越え防止機能を有するフェンス
に更に手すりとしての機能を付加することができ、例え
ば手すり部をつかみながらフェンスの内側に沿って歩行
する場合に、手すり部がフェンスの上端部よりも屋内側
に向けて突出しているので、面材が邪魔になることなく
歩行できるようになり、特に体の不自由な人にとって使
い勝手がきわめて良くなる。しかもこの手すり部は笠木
として役割を果たすので、デザイン性も良くなり、また
仮りに手すり部に子供がぶら下がったときでも、その荷
重はフェンス全体で受け止められるので、突出部の強度
を十分に確保できるものとなり、従って、フェンスの強
度アップを図りながら、外観を向上させることができ
る。
【図1】本発明の実施形態の一例を示し、(a)はフェ
ンスの一部省略側面図、(b)は乗り越え動作ができな
い場合の説明図である。
ンスの一部省略側面図、(b)は乗り越え動作ができな
い場合の説明図である。
【図2】同上のフェンスの斜視図である。
【図3】同上の手すり部付近の斜視図である。
【図4】(a)は他の実施形態の一部省略側面図、
(b)は乗り越え動作ができない場合の説明図である。
(b)は乗り越え動作ができない場合の説明図である。
【図5】(a)は従来のフェンスを示す一部省略側面
図、(b)は乗り越え動作の説明図である。
図、(b)は乗り越え動作の説明図である。
【図6】従来のフェンスの斜視図である。
1 フェンス 2 面材 2a 上端部 3 突出部 4 手すり部
Claims (2)
- 【請求項1】 フェンスの面材の上端部から屋内側に向
けて、乗り越え防止用の突出部を突設させたことを特徴
とするフェンスの構造。 - 【請求項2】 乗り越え防止用の突出部の先端に手すり
部を設けたことを特徴とする請求項1記載のフェンスの
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01771499A JP3503507B2 (ja) | 1999-01-26 | 1999-01-26 | フェンスの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01771499A JP3503507B2 (ja) | 1999-01-26 | 1999-01-26 | フェンスの構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000213207A true JP2000213207A (ja) | 2000-08-02 |
| JP3503507B2 JP3503507B2 (ja) | 2004-03-08 |
Family
ID=11951431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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1999
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