JP2000214640A - 原稿給送装置及び画像形成装置 - Google Patents
原稿給送装置及び画像形成装置Info
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- JP2000214640A JP2000214640A JP11013120A JP1312099A JP2000214640A JP 2000214640 A JP2000214640 A JP 2000214640A JP 11013120 A JP11013120 A JP 11013120A JP 1312099 A JP1312099 A JP 1312099A JP 2000214640 A JP2000214640 A JP 2000214640A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 給紙する原稿に文字や印を表記することを可
能とする原稿給送装置及び画像形成装置を提供する。 【解決手段】 原稿給送経路H1または原稿排出経路1
07の少なくとも一方に、搬送される原稿に対して印字
可能とする印字手段111を備える。
能とする原稿給送装置及び画像形成装置を提供する。 【解決手段】 原稿給送経路H1または原稿排出経路1
07の少なくとも一方に、搬送される原稿に対して印字
可能とする印字手段111を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、取り扱う原稿に対
して印字可能な原稿給送装置及び該原稿給送装置を備え
た画像形成装置に関する。
して印字可能な原稿給送装置及び該原稿給送装置を備え
た画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の画像形成装置としての複写
機における原稿給送装置の概略構成と動作を説明する図
である。この図4において1は原稿(図においては原稿
トレイ109上に載置され符号Gで示されている)給紙
を行うローラ、102は原稿重送防止用の分離ベルトお
よびローラであり原稿の重送を防ぐ働きをする。
機における原稿給送装置の概略構成と動作を説明する図
である。この図4において1は原稿(図においては原稿
トレイ109上に載置され符号Gで示されている)給紙
を行うローラ、102は原稿重送防止用の分離ベルトお
よびローラであり原稿の重送を防ぐ働きをする。
【0003】103は原稿の先端レジタイミングを整え
るためのレジストローラ、104は原稿を所定の位置に
送るための搬送ベルト、105は原稿台ガラスであり、
原稿台ガラス105の下には原稿を読み取るためのスキ
ャナー部がある。
るためのレジストローラ、104は原稿を所定の位置に
送るための搬送ベルト、105は原稿台ガラスであり、
原稿台ガラス105の下には原稿を読み取るためのスキ
ャナー部がある。
【0004】106は原稿の搬送路を変更するフラッパ
ー、107は処理後排紙搬送路、108は排紙ローラ、
109は原稿トレイである。
ー、107は処理後排紙搬送路、108は排紙ローラ、
109は原稿トレイである。
【0005】動作スタートとともに原稿トレイ109上
に置かれた原稿は給紙ローラ101により給紙され、分
離ベルトおよびローラ102によりレジストローラ10
3手前まで搬送される(図4(a))。
に置かれた原稿は給紙ローラ101により給紙され、分
離ベルトおよびローラ102によりレジストローラ10
3手前まで搬送される(図4(a))。
【0006】レジストローラ103は所定時間に原稿を
原稿台ガラス105上の所定の位置まで搬送するために
タイミングを整える役割を果たす。つまり一旦原稿を止
め、タイミングを見計らい再び原稿の搬送を開始する機
構を持つ。レジストローラは原稿を搬送ベルト104ま
で送り(図4(b))、搬送ベルト104は原稿を原稿
台ガラス105上の所定の位置まで送った状態で一旦停
止する。その後、本体のコピー動作が始まり原稿台ガラ
ス下でスキャナー部が動作する(図4(c))。
原稿台ガラス105上の所定の位置まで搬送するために
タイミングを整える役割を果たす。つまり一旦原稿を止
め、タイミングを見計らい再び原稿の搬送を開始する機
構を持つ。レジストローラは原稿を搬送ベルト104ま
で送り(図4(b))、搬送ベルト104は原稿を原稿
台ガラス105上の所定の位置まで送った状態で一旦停
止する。その後、本体のコピー動作が始まり原稿台ガラ
ス下でスキャナー部が動作する(図4(c))。
【0007】動作終了とともに搬送ベルト104は反転
し(図4(d))、原稿は処理後排紙搬送路107を通
り排紙ローラ108により排出される(図4(e))。
し(図4(d))、原稿は処理後排紙搬送路107を通
り排紙ローラ108により排出される(図4(e))。
【0008】通常の原稿給送装置は原稿トレイ109に
複数枚の原稿が載置された場合、上記のような原稿通紙
を連続して行うことにより、複数原稿の連続コピーの稼
働効率を上げるとともにユーザーの利便性を向上させる
ことを達成している。
複数枚の原稿が載置された場合、上記のような原稿通紙
を連続して行うことにより、複数原稿の連続コピーの稼
働効率を上げるとともにユーザーの利便性を向上させる
ことを達成している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来技術の原稿給送装置では以下のような要望に答
えられない。
うな従来技術の原稿給送装置では以下のような要望に答
えられない。
【0010】(1)原稿に特定の印字を自動で表記して
コピーしたい場合。
コピーしたい場合。
【0011】例えば複数枚の原稿をページ番号を表記し
た後にコピーしたい場合、ページ番号は通常手書きで書
き込むのが一般的であるが、ページ数が多い場合には手
間がかかり何らかの手段により自動で表記させたい。
た後にコピーしたい場合、ページ番号は通常手書きで書
き込むのが一般的であるが、ページ数が多い場合には手
間がかかり何らかの手段により自動で表記させたい。
【0012】(2)コピー済みの原稿に特定の表記を施
し、それ以外の原稿と区別したい場合。
し、それ以外の原稿と区別したい場合。
【0013】例えば原稿給送装置を用いて複数枚の原稿
をコピーしていた最中に紙詰まりを起こして動作が中断
した場合、どの原稿のコピーまで終了したのか直ぐにわ
からない事がある。特にソーターを用いて多数部コピー
をした場合等はそのような状況になりがちである。
をコピーしていた最中に紙詰まりを起こして動作が中断
した場合、どの原稿のコピーまで終了したのか直ぐにわ
からない事がある。特にソーターを用いて多数部コピー
をした場合等はそのような状況になりがちである。
【0014】本発明は、上記した従来技術の問題を解決
するものであり、その目的とするところは、給紙する原
稿に文字や印を表記することを可能とする原稿給送装置
及び画像形成装置を提供することにある。
するものであり、その目的とするところは、給紙する原
稿に文字や印を表記することを可能とする原稿給送装置
及び画像形成装置を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にあっては、複数枚の原稿を載置可能とした原
稿載置部から、原稿を1枚ずつ順次原稿給送経路へと分
離給送し、該原稿給送経路に沿って配置される画像読取
部で原稿の画像情報を読み取ることを可能とし、該原稿
の画像情報が読み取られた後に原稿排出経路により原稿
を原稿排紙部へと排紙する原稿給送装置において、前記
画像読取部よりも上流側の原稿給送経路または前記画像
読取部よりも下流側の原稿排出経路の少なくとも一方
に、搬送される原稿に対して印字可能とする印字手段を
備えることを特徴とする。
に本発明にあっては、複数枚の原稿を載置可能とした原
稿載置部から、原稿を1枚ずつ順次原稿給送経路へと分
離給送し、該原稿給送経路に沿って配置される画像読取
部で原稿の画像情報を読み取ることを可能とし、該原稿
の画像情報が読み取られた後に原稿排出経路により原稿
を原稿排紙部へと排紙する原稿給送装置において、前記
画像読取部よりも上流側の原稿給送経路または前記画像
読取部よりも下流側の原稿排出経路の少なくとも一方
に、搬送される原稿に対して印字可能とする印字手段を
備えることを特徴とする。
【0016】給送される原稿の後端部の位置情報を検出
する後端部位置検出手段を有し、原稿の搬送方向におけ
る後端部が前記印字手段に対向する位置に給送されるタ
イミングで印字可能とすることも好適である。
する後端部位置検出手段を有し、原稿の搬送方向におけ
る後端部が前記印字手段に対向する位置に給送されるタ
イミングで印字可能とすることも好適である。
【0017】原稿に対する印字位置を、該原稿の先端部
または後端部のいずれかに選択する印字位置選択手段を
備えることも好適である。
または後端部のいずれかに選択する印字位置選択手段を
備えることも好適である。
【0018】前記印字手段は、インクを吐出するインク
ジェット方式を用いたものであることも好適である。
ジェット方式を用いたものであることも好適である。
【0019】画像形成装置にあっては、上記記載の原稿
給送装置と、前記原稿給送装置により画像読取部に給送
された原稿の画像情報を読み取る画像読取手段と、読み
取られた原稿の画像情報に基づく画像をシート材上に形
成する画像形成手段と、を備えることを特徴とする。
給送装置と、前記原稿給送装置により画像読取部に給送
された原稿の画像情報を読み取る画像読取手段と、読み
取られた原稿の画像情報に基づく画像をシート材上に形
成する画像形成手段と、を備えることを特徴とする。
【0020】
【発明の実施の形態】(実施の形態1)図1は第1の実
施の形態を説明する概観図である。同図は複写機に組み
合わせる原稿給送装置100の主要部およびそれに内蔵
した印字手段を示しており、101は給紙ローラ、10
2は重送防止用の分離ベルトおよびローラ、103は原
稿の先端レジタイミングを整えるためのレジストロー
ラ、104は原稿を所定の位置に送るための搬送ベルト
である。
施の形態を説明する概観図である。同図は複写機に組み
合わせる原稿給送装置100の主要部およびそれに内蔵
した印字手段を示しており、101は給紙ローラ、10
2は重送防止用の分離ベルトおよびローラ、103は原
稿の先端レジタイミングを整えるためのレジストロー
ラ、104は原稿を所定の位置に送るための搬送ベルト
である。
【0021】105は画像読取部に位置する原稿台ガラ
スであり、原稿台ガラス105の下には原稿を読み取る
ための画像読取手段としてのスキャナー装置(不図示)
が配置されている。
スであり、原稿台ガラス105の下には原稿を読み取る
ための画像読取手段としてのスキャナー装置(不図示)
が配置されている。
【0022】106は原稿台ガラス105手前の原稿給
送経路で原稿の搬送路を変更するフラッパー、107は
原稿排出経路、108は排紙ローラ、109は原稿載置
部と原稿排紙部を兼ねる原稿トレイである。
送経路で原稿の搬送路を変更するフラッパー、107は
原稿排出経路、108は排紙ローラ、109は原稿載置
部と原稿排紙部を兼ねる原稿トレイである。
【0023】このような原稿給送装置の構成により、原
稿(符号Gで示した太い黒矢印)は、原稿給送経路H1
及び搬送ベルト104により原稿台ガラス105へと分
離給送され、スキャナー装置により画像情報が読み取ら
れ、搬送ベルト104の反転駆動及びフラッパー106
の作動により搬送経路を原稿排出経路107へと変更
し、排紙ローラ108等により原稿トレイ109へと戻
される。
稿(符号Gで示した太い黒矢印)は、原稿給送経路H1
及び搬送ベルト104により原稿台ガラス105へと分
離給送され、スキャナー装置により画像情報が読み取ら
れ、搬送ベルト104の反転駆動及びフラッパー106
の作動により搬送経路を原稿排出経路107へと変更
し、排紙ローラ108等により原稿トレイ109へと戻
される。
【0024】本実施の形態では原稿載置部と搬送ベルト
104との間、つまり原稿が給紙されてから原稿台ガラ
ス105に到達するまでの間に印字手段111を有する
ことにより、原稿に特定の印字を表記した後にその画像
情報の複写を行える構成とする。印字手段111として
は、インクジェット方式のものが採用可能である。
104との間、つまり原稿が給紙されてから原稿台ガラ
ス105に到達するまでの間に印字手段111を有する
ことにより、原稿に特定の印字を表記した後にその画像
情報の複写を行える構成とする。印字手段111として
は、インクジェット方式のものが採用可能である。
【0025】本実施の形態は原稿の前端部にページ番号
を印字する場合を示しており、レジストローラ103で
一旦停止させた原稿を再度送り出すとともに一定時間後
に(タイミングを見計らって)印字手段111を稼働さ
せ、ページ番号を印字する。例えば通し番号で1、2、
3〜というようにである。
を印字する場合を示しており、レジストローラ103で
一旦停止させた原稿を再度送り出すとともに一定時間後
に(タイミングを見計らって)印字手段111を稼働さ
せ、ページ番号を印字する。例えば通し番号で1、2、
3〜というようにである。
【0026】図5は本実施の形態により印字を施された
原稿を示す。同図で上側が原稿送り方向であり、紙端先
頭にページ番号が通しで刻印される。
原稿を示す。同図で上側が原稿送り方向であり、紙端先
頭にページ番号が通しで刻印される。
【0027】(実施の形態2)図2は第2の実施の形態
の概観図である。同図は複写機に組み合わせる原稿給送
装置100Bの主要部およびそれに内蔵した印字手段の
構成を示している。第1の実施の形態と同様の作用が得
られる構成に対しては同一符号を付し、その説明を省略
する。
の概観図である。同図は複写機に組み合わせる原稿給送
装置100Bの主要部およびそれに内蔵した印字手段の
構成を示している。第1の実施の形態と同様の作用が得
られる構成に対しては同一符号を付し、その説明を省略
する。
【0028】第1の実施の形態では原稿載置部と画像読
取部との間、つまり原稿が原稿トレイ109から給紙さ
れてから原稿台ガラス105に到達するまでの間に印字
手段11を有することにより、原稿に特定の印字を表記
した後にそのコピーをとれる構成とした。
取部との間、つまり原稿が原稿トレイ109から給紙さ
れてから原稿台ガラス105に到達するまでの間に印字
手段11を有することにより、原稿に特定の印字を表記
した後にそのコピーをとれる構成とした。
【0029】第2の実施の形態ではさらに搬送ベルト1
04と原稿排紙部との間(原稿排出経路7)にも印字手
段112による印字機能を有することにより、スキャナ
ー装置で読み取られた後の原稿の裏面に印字を行える
(または刻印を打てる)構成を有する。
04と原稿排紙部との間(原稿排出経路7)にも印字手
段112による印字機能を有することにより、スキャナ
ー装置で読み取られた後の原稿の裏面に印字を行える
(または刻印を打てる)構成を有する。
【0030】第2の実施の形態は原稿の裏面前端部に読
み取り終了の刻印をする場合を示しており、搬送ベルト
104が反転し、原稿が送り出され、コピー後原稿排出
経路7上の原稿検知センサが原稿の先端を検知してから
一定時間後に(タイミングを見計らって)印字手段11
2を稼働させ、あらかじめ定められた刻印を印字する。
み取り終了の刻印をする場合を示しており、搬送ベルト
104が反転し、原稿が送り出され、コピー後原稿排出
経路7上の原稿検知センサが原稿の先端を検知してから
一定時間後に(タイミングを見計らって)印字手段11
2を稼働させ、あらかじめ定められた刻印を印字する。
【0031】図6は本実施の形態により印字を施された
原稿を示す。同図で上側が原稿送り方向であり、原稿表
面の紙端先頭にページ番号が通しで刻印される。さらに
裏面後端にはコピー済みであることを示す「済印」を刻
印した。
原稿を示す。同図で上側が原稿送り方向であり、原稿表
面の紙端先頭にページ番号が通しで刻印される。さらに
裏面後端にはコピー済みであることを示す「済印」を刻
印した。
【0032】(実施の形態3)図3は第3の実施の形態
の概観図である。同図は複写機に組み合わせる原稿給送
装置100Cの主要部およびそれに内蔵した印字手段を
示して第1の実施の形態と同様の作用が得られる構成に
対しては同一符号を付し、その説明を省略する。
の概観図である。同図は複写機に組み合わせる原稿給送
装置100Cの主要部およびそれに内蔵した印字手段を
示して第1の実施の形態と同様の作用が得られる構成に
対しては同一符号を付し、その説明を省略する。
【0033】実施の形態1では原稿の前端部にページ番
号を印字する場合を示したのに対し、本実施の形態では
原稿の後端部にも印字可能な構成をとる。そのため、原
稿トレイ109に後端部位置検出手段として機能する複
数の用紙サイズセンサ114を設け、原稿トレイ109
上に置かれた原稿のサイズをあらかじめ把握しておく。
号を印字する場合を示したのに対し、本実施の形態では
原稿の後端部にも印字可能な構成をとる。そのため、原
稿トレイ109に後端部位置検出手段として機能する複
数の用紙サイズセンサ114を設け、原稿トレイ109
上に置かれた原稿のサイズをあらかじめ把握しておく。
【0034】原稿の後端部に印字する場合、レジストロ
ーラ103で止めた原稿を再度送り出した後に一定時間
(用紙先端が印字手段11に到達する時間)をおき、さ
らに原稿のサイズ分のタイミングを加算して印字手段1
11を稼働させ、ページ番号を印字する。通し番号で
1、2、3〜というようにである。
ーラ103で止めた原稿を再度送り出した後に一定時間
(用紙先端が印字手段11に到達する時間)をおき、さ
らに原稿のサイズ分のタイミングを加算して印字手段1
11を稼働させ、ページ番号を印字する。通し番号で
1、2、3〜というようにである。
【0035】また、ユーザにより原稿に対する印字位置
を原稿の先端部または後端部のいずれかに選択する印字
位置選択手段を備えることで、原稿の種類やユーザ側の
処理に応じて印字位置を変更することが可能である。
を原稿の先端部または後端部のいずれかに選択する印字
位置選択手段を備えることで、原稿の種類やユーザ側の
処理に応じて印字位置を変更することが可能である。
【0036】(実施の形態4)図7は第4の実施の形態
として、実施の形態1から3により説明したものと同様
の原稿給送装置100を原稿台ガラス105上に配置し
た多色画像(カラー画像)をシート材に形成可能とする
画像形成装置としての複写機PR1の構成説明図であ
る。
として、実施の形態1から3により説明したものと同様
の原稿給送装置100を原稿台ガラス105上に配置し
た多色画像(カラー画像)をシート材に形成可能とする
画像形成装置としての複写機PR1の構成説明図であ
る。
【0037】この複写機PR1においては、上部にデジ
タルカラー画像リーダ部、下部にデジタルカラー画像プ
リンタ部を有する。以下、複写機PR1の構成及び画像
形成動作について簡略的に説明する。
タルカラー画像リーダ部、下部にデジタルカラー画像プ
リンタ部を有する。以下、複写機PR1の構成及び画像
形成動作について簡略的に説明する。
【0038】リーダ部において、原稿Gを原稿給送装置
100より原稿台ガラス105上に給送し、露光ランプ
32により露光走査することにより、原稿Gからの反射
光像を、レンズ33によりフルカラーセンサ34に集光
し、カラー色分解画像信号を得る。カラー色分解画像信
号は(図示しない)増幅回路を経て(図示しない)、ビ
デオ処理ユニットにて処理を施され、プリンタ部に送出
される。
100より原稿台ガラス105上に給送し、露光ランプ
32により露光走査することにより、原稿Gからの反射
光像を、レンズ33によりフルカラーセンサ34に集光
し、カラー色分解画像信号を得る。カラー色分解画像信
号は(図示しない)増幅回路を経て(図示しない)、ビ
デオ処理ユニットにて処理を施され、プリンタ部に送出
される。
【0039】尚、この原稿Gを原稿台ガラス105上に
給送する途中で、印字手段による印字が適宜行われる。
給送する途中で、印字手段による印字が適宜行われる。
【0040】プリンタ部において、像担持体である感光
ドラム1は矢印方向に回転自在に担持され、感光ドラム
1の周りに前露光ランプ11、コロナ帯電器2、レーザ
露光光学系3、電位センサ12、色の異なる4個の現像
器4y,4c,4m,4Bk、ドラム上光量検知手段1
3、転写装置5、クリーニング器6を配置する。
ドラム1は矢印方向に回転自在に担持され、感光ドラム
1の周りに前露光ランプ11、コロナ帯電器2、レーザ
露光光学系3、電位センサ12、色の異なる4個の現像
器4y,4c,4m,4Bk、ドラム上光量検知手段1
3、転写装置5、クリーニング器6を配置する。
【0041】レーザ露光光学系3において、リーダ部か
らの画像信号は、レーザ出力部(不図示)にて光信号に
変換され、変換されたレーザ光がポリゴンミラー3aで
反射され、レンズ3b及びミラー3cを通って、感光ド
ラム1の面に投影される。
らの画像信号は、レーザ出力部(不図示)にて光信号に
変換され、変換されたレーザ光がポリゴンミラー3aで
反射され、レンズ3b及びミラー3cを通って、感光ド
ラム1の面に投影される。
【0042】プリンタ部画像形成時には、感光ドラム1
を矢印方向に回転させ、前露光ランプ11で除電した後
の感光ドラム1を帯電器2により一様に帯電させて、各
分解色ごとに光像Eを照射し、潜像を形成する。
を矢印方向に回転させ、前露光ランプ11で除電した後
の感光ドラム1を帯電器2により一様に帯電させて、各
分解色ごとに光像Eを照射し、潜像を形成する。
【0043】次に、所定の現像器を動作させて、感光ド
ラム1上の潜像を現像し、感光ドラム1上に樹脂を基体
としたトナー画像を形成する。現像器は、偏心カム24
y,24c,24m,24Bkの動作により、各分解色
に応じて択一的に感光ドラム1に接近するようにしてい
る。
ラム1上の潜像を現像し、感光ドラム1上に樹脂を基体
としたトナー画像を形成する。現像器は、偏心カム24
y,24c,24m,24Bkの動作により、各分解色
に応じて択一的に感光ドラム1に接近するようにしてい
る。
【0044】さらに、感光ドラム1上のトナー画像を、
シート材カセット7より搬送系及び転写装置5を介して
感光ドラム1と対向した位置に供給されたシート材に転
写する。転写装置5は、本例では転写ドラム5a、転写
帯電器5b、シート材を静電吸着させるための吸着帯電
器5cと対向する吸着ローラ5g、内側帯電器5d、外
側帯電器5eとを有し、回転駆動されるように軸支され
た転写ドラム5aの周面開口域には誘電体からなる担持
シート材5fを円筒状に一体的に張設している。担持シ
ート材5fはポリカーボネートフィルム等の誘電体シー
ト材を使用している。
シート材カセット7より搬送系及び転写装置5を介して
感光ドラム1と対向した位置に供給されたシート材に転
写する。転写装置5は、本例では転写ドラム5a、転写
帯電器5b、シート材を静電吸着させるための吸着帯電
器5cと対向する吸着ローラ5g、内側帯電器5d、外
側帯電器5eとを有し、回転駆動されるように軸支され
た転写ドラム5aの周面開口域には誘電体からなる担持
シート材5fを円筒状に一体的に張設している。担持シ
ート材5fはポリカーボネートフィルム等の誘電体シー
ト材を使用している。
【0045】ドラム状とされる転写装置、つまり転写ド
ラム5aを回転させるに従って感光ドラム上のトナー像
は転写帯電器5bにより担持シート材5fに担持された
シート材上に転写する。
ラム5aを回転させるに従って感光ドラム上のトナー像
は転写帯電器5bにより担持シート材5fに担持された
シート材上に転写する。
【0046】このように担持手段5fに吸着搬送される
シート材には所望数の色画像が転写され、フルカラー画
像を形成する。
シート材には所望数の色画像が転写され、フルカラー画
像を形成する。
【0047】フルカラー画像形成の場合、このようにし
て4色のトナー像の転写を終了するとシート材を転写ド
ラム5aから分離爪8a、分離押し上げコロ8b及び分
離帯電器5hの作用によって分離し、熱ローラ定着器9
を介してトレイ10上に排紙する。 他方、転写後感光
ドラム1は、表面の残留トナーをクリーニング器6で清
掃した後、再度画像形成工程に供する。
て4色のトナー像の転写を終了するとシート材を転写ド
ラム5aから分離爪8a、分離押し上げコロ8b及び分
離帯電器5hの作用によって分離し、熱ローラ定着器9
を介してトレイ10上に排紙する。 他方、転写後感光
ドラム1は、表面の残留トナーをクリーニング器6で清
掃した後、再度画像形成工程に供する。
【0048】シート材の両面に画像を形成する場合に
は、定着器9を排出後、すぐに搬送パス切替ガイド19
を駆動し、搬送縦パス20を経て、反転パス21aにい
ったん導いた後、反転ローラ21bの逆転により、送り
込まれた際の後端を先頭にして送り込まれた方向と反対
向きに退出させ、中間トレイ22に収納する。その後再
び上述した画像形成工程によってもう一方の面に画像を
形成する。
は、定着器9を排出後、すぐに搬送パス切替ガイド19
を駆動し、搬送縦パス20を経て、反転パス21aにい
ったん導いた後、反転ローラ21bの逆転により、送り
込まれた際の後端を先頭にして送り込まれた方向と反対
向きに退出させ、中間トレイ22に収納する。その後再
び上述した画像形成工程によってもう一方の面に画像を
形成する。
【0049】また、転写ドラム5aの担持シート材5f
上の粉体の飛散付着、シート材上のオイルの付着等を防
止するために、ファーブラシ14と担持シート材5fを
介して該ブラシ14に対向するバックアップブラシ15
や、オイル除去ローラ16と担持シート材5fを介して
該ローラ16に対向するバックアップブラシ17の作用
により清掃を行なう。このような清掃は画像形成前もし
くは後に行ない、また、ジャム(紙つまり)発生時には
随時行なう。
上の粉体の飛散付着、シート材上のオイルの付着等を防
止するために、ファーブラシ14と担持シート材5fを
介して該ブラシ14に対向するバックアップブラシ15
や、オイル除去ローラ16と担持シート材5fを介して
該ローラ16に対向するバックアップブラシ17の作用
により清掃を行なう。このような清掃は画像形成前もし
くは後に行ない、また、ジャム(紙つまり)発生時には
随時行なう。
【0050】また、所望のタイミングで偏心カム25を
動作させ、転写ドラム5aと一体化しているカムフォロ
ワ5iを作動させることにより、担持シート材5fと感
光ドラム1とのギャップを任意に設定可能な構成として
いる。例えば、スタンバイ中又は電源オフ時には、転写
ドラムと感光ドラムの間隔を離すことが行われている。
動作させ、転写ドラム5aと一体化しているカムフォロ
ワ5iを作動させることにより、担持シート材5fと感
光ドラム1とのギャップを任意に設定可能な構成として
いる。例えば、スタンバイ中又は電源オフ時には、転写
ドラムと感光ドラムの間隔を離すことが行われている。
【0051】以上のようにして、原稿Gの画像情報は、
上部のデジタルカラー画像リーダ部で読み取られ、下部
のデジタルカラー画像プリンタ部によりシート材上に画
像形成される。
上部のデジタルカラー画像リーダ部で読み取られ、下部
のデジタルカラー画像プリンタ部によりシート材上に画
像形成される。
【0052】
【発明の効果】上記のように説明された本発明による
と、原稿給送装置の内部の原稿搬送経路上に印字手段を
備えることにより、原稿に特定の印字を自動で表記した
後に画像情報の読取、及び複写作業を可能としたり、画
像読取後の原稿に特定の表記を施し、それ以外の原稿と
区別することが可能となる。
と、原稿給送装置の内部の原稿搬送経路上に印字手段を
備えることにより、原稿に特定の印字を自動で表記した
後に画像情報の読取、及び複写作業を可能としたり、画
像読取後の原稿に特定の表記を施し、それ以外の原稿と
区別することが可能となる。
【0053】原稿への印字位置は、先端部又は後端部の
いずれかに行うことも可能であり、ユーザーによる選択
が可能となり、機能性が高まる。
いずれかに行うことも可能であり、ユーザーによる選択
が可能となり、機能性が高まる。
【図1】第1の実施の形態の原稿給送装置の主要部を示
す図である。
す図である。
【図2】第2の実施の形態の原稿給送装置の主要部を示
す図である。
す図である。
【図3】第3の実施の形態の原稿給送装置の主要部を示
す図である。
す図である。
【図4】従来技術における原稿給送装置の主要部を示す
図である。
図である。
【図5】原稿に対する印字状態を示す図である。
【図6】原稿に対する印字状態を示す図である。
【図7】第4の実施の形態としての画像形成装置の断面
構成を示す図である。
構成を示す図である。
100 原稿給送装置 101 給紙ローラ 102 分離ベルトおよびローラ 103 レジストローラ 104 搬送ベルト 105 原稿台ガラス 106 フラッパー 107 原稿排出経路 108 排紙ローラ 109 原稿載置部 111 印字手段 G 原稿 PR1 複写機
Claims (5)
- 【請求項1】 複数枚の原稿を載置可能とした原稿載置
部から、原稿を1枚ずつ順次原稿給送経路へと分離給送
し、該原稿給送経路に沿って配置される画像読取部で原
稿の画像情報を読み取ることを可能とし、該原稿の画像
情報が読み取られた後に原稿排出経路により原稿を原稿
排紙部へと排紙する原稿給送装置において、 前記画像読取部よりも上流側の原稿給送経路または前記
画像読取部よりも下流側の原稿排出経路の少なくとも一
方に、搬送される原稿に対して印字可能とする印字手段
を備えることを特徴とする原稿給送装置。 - 【請求項2】 給送される原稿の後端部の位置情報を検
出する後端部位置検出手段を有し、 原稿の搬送方向における後端部が前記印字手段に対向す
る位置に給送されるタイミングで印字可能とすることを
特徴とする請求項1に記載の原稿給送装置。 - 【請求項3】 原稿に対する印字位置を、該原稿の先端
部または後端部のいずれかに選択する印字位置選択手段
を備えることを特徴とする請求項2に記載の原稿給送装
置。 - 【請求項4】 前記印字手段は、インクを吐出するイン
クジェット方式を用いたものであることを特徴とする請
求項1乃至3のいずれか1項に記載の原稿給送装置。 - 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の
原稿給送装置と、前記原稿給送装置により画像読取部に
給送された原稿の画像情報を読み取る画像読取手段と、 読み取られた原稿の画像情報に基づく画像をシート材上
に形成する画像形成手段と、 を備えることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11013120A JP2000214640A (ja) | 1999-01-21 | 1999-01-21 | 原稿給送装置及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11013120A JP2000214640A (ja) | 1999-01-21 | 1999-01-21 | 原稿給送装置及び画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000214640A true JP2000214640A (ja) | 2000-08-04 |
Family
ID=11824308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11013120A Withdrawn JP2000214640A (ja) | 1999-01-21 | 1999-01-21 | 原稿給送装置及び画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000214640A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7883016B2 (en) | 2007-04-17 | 2011-02-08 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming apparatus |
-
1999
- 1999-01-21 JP JP11013120A patent/JP2000214640A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7883016B2 (en) | 2007-04-17 | 2011-02-08 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060404 |