JP2000214724A - 画像形成装置及びその定着方法 - Google Patents
画像形成装置及びその定着方法Info
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- JP2000214724A JP2000214724A JP11018380A JP1838099A JP2000214724A JP 2000214724 A JP2000214724 A JP 2000214724A JP 11018380 A JP11018380 A JP 11018380A JP 1838099 A JP1838099 A JP 1838099A JP 2000214724 A JP2000214724 A JP 2000214724A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像形成装置の定着において、熱源からの過
剰なエネルギー消費や画像形成装置の機内温度の過度な
上昇を防止すること。 【解決手段】 記録媒体207の搬送路に、画像データ
に基づいて記録媒体207の表面にトナー像を転写する
転写部とその下流側に配置され輻射熱または加熱空気流
による非接触加熱によってトナー像を記録媒体207に
定着させる定着器101とを備える画像形成装置であっ
て、定着器101には、搬送路上での記録媒体207の
搬送方向と直交する向きに配置する熱源102を複数に
分割したブロックの配列として備えるとともに、熱源1
02のブロックのそれぞれについて発熱量を個別に制御
する熱源制御系を備える。
剰なエネルギー消費や画像形成装置の機内温度の過度な
上昇を防止すること。 【解決手段】 記録媒体207の搬送路に、画像データ
に基づいて記録媒体207の表面にトナー像を転写する
転写部とその下流側に配置され輻射熱または加熱空気流
による非接触加熱によってトナー像を記録媒体207に
定着させる定着器101とを備える画像形成装置であっ
て、定着器101には、搬送路上での記録媒体207の
搬送方向と直交する向きに配置する熱源102を複数に
分割したブロックの配列として備えるとともに、熱源1
02のブロックのそれぞれについて発熱量を個別に制御
する熱源制御系を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真方式の画
像形成装置及びその定着方法に関する。
像形成装置及びその定着方法に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真方式の画像形成装置は、画像情
報に基づいて光導電性の表面を露光して静電潜像を形成
し、この静電潜像をトナー像によって現像し、更にこの
現像の後にトナー像を定着させて画像を形成するという
のがその基本である。このような、電子写真方式の画像
形成装置について本願出願人は既に提案し、特願平7−
328600号として出願した。この画像形成装置は、
用紙の搬送方向に対して感光体ベルトのループの周回方
向が直交する関係とした構成を持ち、その直交転写方式
を採用することによって装置の小型化を達成し得たもの
である。
報に基づいて光導電性の表面を露光して静電潜像を形成
し、この静電潜像をトナー像によって現像し、更にこの
現像の後にトナー像を定着させて画像を形成するという
のがその基本である。このような、電子写真方式の画像
形成装置について本願出願人は既に提案し、特願平7−
328600号として出願した。この画像形成装置は、
用紙の搬送方向に対して感光体ベルトのループの周回方
向が直交する関係とした構成を持ち、その直交転写方式
を採用することによって装置の小型化を達成し得たもの
である。
【0003】図6は本願出願人が先に提案した直交転写
方式の画像形成装置を用紙の搬送方向に観た概略構成
図、図7は図6の画像形成装置における転写時の状態を
示す要部の概略斜視図、図8は図6の画像形成装置にお
ける転写対向ローラの移動状態を示す模式図である。
方式の画像形成装置を用紙の搬送方向に観た概略構成
図、図7は図6の画像形成装置における転写時の状態を
示す要部の概略斜視図、図8は図6の画像形成装置にお
ける転写対向ローラの移動状態を示す模式図である。
【0004】図6において、記録媒体207が図面と直
交する方向に給紙される転写板212の上方に、感光体
ローラ209及び転写対向ローラ208に巻回され図中
の矢印A方向に周回動作する感光体ベルト201が配置
されている。そして、この感光体ベルト201の周回方
向に、クリーニング装置204,除電器205,帯電器
202,露光器206,トナー粒子203aを内蔵し現
像ローラ203bによって感光体ベルト201の表面に
トナー像203cを現像する現像機203を順に配置し
ている。
交する方向に給紙される転写板212の上方に、感光体
ローラ209及び転写対向ローラ208に巻回され図中
の矢印A方向に周回動作する感光体ベルト201が配置
されている。そして、この感光体ベルト201の周回方
向に、クリーニング装置204,除電器205,帯電器
202,露光器206,トナー粒子203aを内蔵し現
像ローラ203bによって感光体ベルト201の表面に
トナー像203cを現像する現像機203を順に配置し
ている。
【0005】このような構成において、記録媒体207
に印字するとき、まず帯電器202は感光体ローラ20
9の回転により、図6の矢印Aの方向に送られている感
光体ベルト201の表面を一様な正電荷で帯電する。帯
電された感光体ベルト201の表面は露光器206の下
に送られ、露光器206により画像情報に応じた露光が
行われ、静電潜像が形成される。静電潜像が形成された
感光体ベルト201の表面は、続いて現像器203の下
に送られ、トナー粒子203aの付着した現像ローラ2
03bの圧接によって、静電潜像に応じたトナー像20
3cが形成される。
に印字するとき、まず帯電器202は感光体ローラ20
9の回転により、図6の矢印Aの方向に送られている感
光体ベルト201の表面を一様な正電荷で帯電する。帯
電された感光体ベルト201の表面は露光器206の下
に送られ、露光器206により画像情報に応じた露光が
行われ、静電潜像が形成される。静電潜像が形成された
感光体ベルト201の表面は、続いて現像器203の下
に送られ、トナー粒子203aの付着した現像ローラ2
03bの圧接によって、静電潜像に応じたトナー像20
3cが形成される。
【0006】以上の現像工程後の転写工程では、現像工
程で逐次形成されたトナー像203cは感光体ベルト2
01の周回移動によって、転写板212上の記録媒体2
07と対向する位置に達し、感光体ベルト201上に形
成されたトナー像203cの先端部が記録媒体207の
端部とほぼ同位置となったところで停止する。次に、図
8に示すように、転写対向ローラ208が転写開始位置
p1から転写終了位置p2まで記録媒体207に沿って
矢印Bの方向に回転しながら平行移動する。このように
転写対向ローラ208が平行移動することによって、感
光体ベルト201表面が記録媒体207に押圧され、感
光体ベルト201上のトナー像203cが記録媒体20
7上に転写される。そして、転写工程が全て終了する
と、感光体ローラ209が再び回転し、トナー粒子で汚
れた表面はクリーニング装置204でクリーニングされ
た後、除電器205で除電され、再び現像工程で使用可
能な状態に戻される。
程で逐次形成されたトナー像203cは感光体ベルト2
01の周回移動によって、転写板212上の記録媒体2
07と対向する位置に達し、感光体ベルト201上に形
成されたトナー像203cの先端部が記録媒体207の
端部とほぼ同位置となったところで停止する。次に、図
8に示すように、転写対向ローラ208が転写開始位置
p1から転写終了位置p2まで記録媒体207に沿って
矢印Bの方向に回転しながら平行移動する。このように
転写対向ローラ208が平行移動することによって、感
光体ベルト201表面が記録媒体207に押圧され、感
光体ベルト201上のトナー像203cが記録媒体20
7上に転写される。そして、転写工程が全て終了する
と、感光体ローラ209が再び回転し、トナー粒子で汚
れた表面はクリーニング装置204でクリーニングされ
た後、除電器205で除電され、再び現像工程で使用可
能な状態に戻される。
【0007】転写工程が終了すると、用紙搬送ローラ駆
動部(図示せず)によって用紙搬送ローラ210を回転
させ、図7に示すように、転写対向ローラ208の移動
する方向と直交する方向(矢印Cの方向)へ所定の位置
に達するように記録媒体207が搬送される。また、記
録媒体207に転写されたトナー像203cは転写部の
下流に配置した定着器211内に搬送され、定着器21
1により非接触式の定着動作が行われる。
動部(図示せず)によって用紙搬送ローラ210を回転
させ、図7に示すように、転写対向ローラ208の移動
する方向と直交する方向(矢印Cの方向)へ所定の位置
に達するように記録媒体207が搬送される。また、記
録媒体207に転写されたトナー像203cは転写部の
下流に配置した定着器211内に搬送され、定着器21
1により非接触式の定着動作が行われる。
【0008】図9は従来の定着器による定着状態を示す
模式図である。
模式図である。
【0009】図9において、定着器211は、記録媒体
207に転写されたトナー像203c(図6参照)のト
ナー粒子を溶融するための熱線を発生する熱源213
と、この熱源213から照射される熱線を効率よくトナ
ー像203cに照射するため集光する集光反射板214
と、記録媒体207を支持する反射支持板215とを備
えたものである。反射支持板215は熱線を反射する反
射材で構成され、トナー像203cを透過した熱線を反
射し、記録媒体207の裏面より再びトナー像203c
に照射することにより照射効率を上げ、トナー粒子の溶
融を確実なものとしている。転写工程で記録媒体207
上に形成されたトナー像は、反射支持板215上の熱源
213の下部に搬送され、この熱源213により熱線を
照射され、トナー粒子が溶融することによって記録媒体
207に定着する。
207に転写されたトナー像203c(図6参照)のト
ナー粒子を溶融するための熱線を発生する熱源213
と、この熱源213から照射される熱線を効率よくトナ
ー像203cに照射するため集光する集光反射板214
と、記録媒体207を支持する反射支持板215とを備
えたものである。反射支持板215は熱線を反射する反
射材で構成され、トナー像203cを透過した熱線を反
射し、記録媒体207の裏面より再びトナー像203c
に照射することにより照射効率を上げ、トナー粒子の溶
融を確実なものとしている。転写工程で記録媒体207
上に形成されたトナー像は、反射支持板215上の熱源
213の下部に搬送され、この熱源213により熱線を
照射され、トナー粒子が溶融することによって記録媒体
207に定着する。
【0010】以上のようにして、記録媒体207上に文
字や図形等の画像が形成され、必要に応じて同様な画像
形成動作が繰り返される。
字や図形等の画像が形成され、必要に応じて同様な画像
形成動作が繰り返される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
画像形成装置における定着器211では、記録媒体20
7の搬送方向と直交する方向に配置された211の熱源
213の全体が、定着動作の期間を通じて発熱状態にあ
る。たとえば、記録媒体207の搬送方向に沿った一部
分のみの印字(記録媒体207をその搬送方向に観て幅
方向)の場合では、定着させる必要のない部分まで加熱
することになる。したがって、電力エネルギを無駄に消
費してしまうほか、画像形成装置の内部温度の過度な上
昇を招き、温度影響によって機器の作動不良を引き起こ
す可能性がある。
画像形成装置における定着器211では、記録媒体20
7の搬送方向と直交する方向に配置された211の熱源
213の全体が、定着動作の期間を通じて発熱状態にあ
る。たとえば、記録媒体207の搬送方向に沿った一部
分のみの印字(記録媒体207をその搬送方向に観て幅
方向)の場合では、定着させる必要のない部分まで加熱
することになる。したがって、電力エネルギを無駄に消
費してしまうほか、画像形成装置の内部温度の過度な上
昇を招き、温度影響によって機器の作動不良を引き起こ
す可能性がある。
【0012】本発明は、転写領域が限定された記録媒体
を定着する場合、熱源からの過剰なエネルギー消費を防
止するとともに、画像形成装置の機内温度の過度な上昇
を防止できる画像形成装置及びその定着方法を提供する
ことを目的とする。
を定着する場合、熱源からの過剰なエネルギー消費を防
止するとともに、画像形成装置の機内温度の過度な上昇
を防止できる画像形成装置及びその定着方法を提供する
ことを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、記録媒体の搬
送路と、前記搬送路中に配置され画像データに基づいて
前記記録媒体の表面にトナー像を転写する転写部と、前
記転写部の下流側に配置され輻射熱または加熱空気流に
よる非接触加熱によって前記トナー像を前記記録媒体に
定着させる定着部とを備える画像形成装置であって、前
記定着部には、前記搬送路上での前記記録媒体の搬送方
向と直交する向きに配置する熱源を複数に分割したブロ
ックの配列として備えるとともに、前記ブロックのそれ
ぞれについて発熱量を個別に制御する熱源制御系を備え
ていることを特徴とする。
送路と、前記搬送路中に配置され画像データに基づいて
前記記録媒体の表面にトナー像を転写する転写部と、前
記転写部の下流側に配置され輻射熱または加熱空気流に
よる非接触加熱によって前記トナー像を前記記録媒体に
定着させる定着部とを備える画像形成装置であって、前
記定着部には、前記搬送路上での前記記録媒体の搬送方
向と直交する向きに配置する熱源を複数に分割したブロ
ックの配列として備えるとともに、前記ブロックのそれ
ぞれについて発熱量を個別に制御する熱源制御系を備え
ていることを特徴とする。
【0014】この構成により、転写領域に対応した熱源
のみを使用した定着動作が可能となり、転写領域が限定
された記録媒体を定着する場合、熱源からの過剰なエネ
ルギー消費を防止するとともに、画像形成装置の機内温
度の過度な上昇を防止する画像形成装置を提供すること
ができる。
のみを使用した定着動作が可能となり、転写領域が限定
された記録媒体を定着する場合、熱源からの過剰なエネ
ルギー消費を防止するとともに、画像形成装置の機内温
度の過度な上昇を防止する画像形成装置を提供すること
ができる。
【0015】また、本発明の画像形成装置における定着
方法は、記録媒体の搬送路と、前記搬送路中に配置され
画像データに基づいて前記記録媒体の表面にトナー像を
転写する転写部と、前記転写部の下流側に配置され輻射
熱または加熱空気流による非接触加熱によって前記トナ
ー像を前記記録媒体に定着させる定着部とを備える画像
形成装置であって、前記定着部には、前記搬送路上での
前記記録媒体の搬送方向と直交する向きに配置する熱源
を複数に分割したブロックの配列として備えるととも
に、前記ブロックのそれぞれについて発熱量を個別に制
御する熱源制御系を備え、前記熱源制御系は、前記画像
データの前記記録媒体に対する転写実行位置を検知する
転写位置検知部と、前記転写位置検知部の検知結果に基
づいて前記ブロックの配列のうち前記転写実行位置に対
応したブロックを選択する熱源選択部とを備えた画像形
成装置において、前記画像データの記録媒体に対する転
写位置を検知する転写位置検知工程と、前記転写位置検
知工程の検知結果に基づいて前記ブロックの配列のうち
前記転写位置に対応するブロックを選択する熱源選択工
程とを含むものである。
方法は、記録媒体の搬送路と、前記搬送路中に配置され
画像データに基づいて前記記録媒体の表面にトナー像を
転写する転写部と、前記転写部の下流側に配置され輻射
熱または加熱空気流による非接触加熱によって前記トナ
ー像を前記記録媒体に定着させる定着部とを備える画像
形成装置であって、前記定着部には、前記搬送路上での
前記記録媒体の搬送方向と直交する向きに配置する熱源
を複数に分割したブロックの配列として備えるととも
に、前記ブロックのそれぞれについて発熱量を個別に制
御する熱源制御系を備え、前記熱源制御系は、前記画像
データの前記記録媒体に対する転写実行位置を検知する
転写位置検知部と、前記転写位置検知部の検知結果に基
づいて前記ブロックの配列のうち前記転写実行位置に対
応したブロックを選択する熱源選択部とを備えた画像形
成装置において、前記画像データの記録媒体に対する転
写位置を検知する転写位置検知工程と、前記転写位置検
知工程の検知結果に基づいて前記ブロックの配列のうち
前記転写位置に対応するブロックを選択する熱源選択工
程とを含むものである。
【0016】このような定着方法により、転写領域に対
応した熱源のみを使用した定着動作が可能となり、転写
領域が限定された記録媒体を定着する場合、熱源からの
過剰なエネルギー消費を防止するとともに、画像形成装
置の機内温度の過度な上昇を防止するができる。
応した熱源のみを使用した定着動作が可能となり、転写
領域が限定された記録媒体を定着する場合、熱源からの
過剰なエネルギー消費を防止するとともに、画像形成装
置の機内温度の過度な上昇を防止するができる。
【0017】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、記録媒
体の搬送路と、前記搬送路中に配置され画像データに基
づいて前記記録媒体の表面にトナー像を転写する転写部
と、前記転写部の下流側に配置され輻射熱または加熱空
気流による非接触加熱によって前記トナー像を前記記録
媒体に定着させる定着部とを備える画像形成装置であっ
て、前記定着部には、前記搬送路上での前記記録媒体の
搬送方向と直交する向きに配置する熱源を複数に分割し
たブロックの配列として備えるとともに、前記ブロック
のそれぞれについて発熱量を個別に制御する熱源制御系
を備えていることを特徴とする画像形成装置であり、転
写領域に対応した熱源のみを使用した定着動作が可能と
なり、転写領域が限定された記録媒体を定着する場合、
熱源からの過剰なエネルギー消費を防止するとともに、
画像形成装置の機内温度の過度な上昇を防止することが
可能になるという作用を有する。
体の搬送路と、前記搬送路中に配置され画像データに基
づいて前記記録媒体の表面にトナー像を転写する転写部
と、前記転写部の下流側に配置され輻射熱または加熱空
気流による非接触加熱によって前記トナー像を前記記録
媒体に定着させる定着部とを備える画像形成装置であっ
て、前記定着部には、前記搬送路上での前記記録媒体の
搬送方向と直交する向きに配置する熱源を複数に分割し
たブロックの配列として備えるとともに、前記ブロック
のそれぞれについて発熱量を個別に制御する熱源制御系
を備えていることを特徴とする画像形成装置であり、転
写領域に対応した熱源のみを使用した定着動作が可能と
なり、転写領域が限定された記録媒体を定着する場合、
熱源からの過剰なエネルギー消費を防止するとともに、
画像形成装置の機内温度の過度な上昇を防止することが
可能になるという作用を有する。
【0018】請求項2に記載の発明は、前記熱源制御系
は、前記画像データの前記記録媒体に対する転写実行位
置を検知する転写位置検知部と、前記転写位置検知部の
検知結果に基づいて前記ブロックの配列のうち前記転写
実行位置に対応したブロックを選択する熱源選択部とを
備えていることを特徴とする請求項1記載の画像形成装
置であり、転写領域に対応した熱源のみを使用した定着
動作が可能となり、転写領域が限定された記録媒体を定
着する場合、熱源からの過剰なエネルギー消費を防止す
るとともに、画像形成装置の機内温度の過度な上昇を防
止することが可能になるという作用を有する。
は、前記画像データの前記記録媒体に対する転写実行位
置を検知する転写位置検知部と、前記転写位置検知部の
検知結果に基づいて前記ブロックの配列のうち前記転写
実行位置に対応したブロックを選択する熱源選択部とを
備えていることを特徴とする請求項1記載の画像形成装
置であり、転写領域に対応した熱源のみを使用した定着
動作が可能となり、転写領域が限定された記録媒体を定
着する場合、熱源からの過剰なエネルギー消費を防止す
るとともに、画像形成装置の機内温度の過度な上昇を防
止することが可能になるという作用を有する。
【0019】請求項3に記載の発明は、請求項2記載の
画像形成装置において、前記画像データの記録媒体に対
する転写位置を検知する転写位置検知工程と、前記転写
位置検知工程の検知結果に基づいて前記ブロックの配列
のうち前記転写位置に対応するブロックを選択する熱源
選択工程とを含むことを特徴とする画像形成装置におけ
る定着方法であり、転写領域が限定された記録媒体を定
着する場合、熱源からの過剰なエネルギー消費を防止す
るとともに、画像形成装置の機内温度の過度な上昇を防
止することが可能になるという作用を有する。
画像形成装置において、前記画像データの記録媒体に対
する転写位置を検知する転写位置検知工程と、前記転写
位置検知工程の検知結果に基づいて前記ブロックの配列
のうち前記転写位置に対応するブロックを選択する熱源
選択工程とを含むことを特徴とする画像形成装置におけ
る定着方法であり、転写領域が限定された記録媒体を定
着する場合、熱源からの過剰なエネルギー消費を防止す
るとともに、画像形成装置の機内温度の過度な上昇を防
止することが可能になるという作用を有する。
【0020】以下、本発明の実施の形態を図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【0021】図1は本発明の実施の形態による画像形成
装置の概略構成図であり、図2は本実施の形態による定
着器の模式図であり、図3は本実施の形態による定着器
の断面図である。
装置の概略構成図であり、図2は本実施の形態による定
着器の模式図であり、図3は本実施の形態による定着器
の断面図である。
【0022】図1において、感光体ベルト201,帯電
器202,現像器203,クリーニング装置204,除
電器205,露光器206,記録媒体207,転写対向
ローラ208,感光体ローラ209,記録媒体搬送ロー
ラ210は、図6及び図7で示した従来の技術の構成と
同じであり、これらの転写に関連する構成については共
通の符号で指示しその詳細な説明は省略する。
器202,現像器203,クリーニング装置204,除
電器205,露光器206,記録媒体207,転写対向
ローラ208,感光体ローラ209,記録媒体搬送ロー
ラ210は、図6及び図7で示した従来の技術の構成と
同じであり、これらの転写に関連する構成については共
通の符号で指示しその詳細な説明は省略する。
【0023】本実施の形態においては、転写部の下流に
配置される定着器101は、図3に示すように、熱源1
02と、回転速度が外部から設定可能なモータ(図示せ
ず)により駆動され熱源102からの熱を記録媒体20
7上のトナー像に吹き付けるファン103と、定着する
トナー像が転写された記録媒体207を定着動作中に担
持する支持板104とを備えたものである。そして、従
来の技術で説明したように、現像工程において記録媒体
207上に転写されたトナー像203cは、熱源102
とファン103により供給される温風によって溶融さ
れ、記録媒体207に定着される。
配置される定着器101は、図3に示すように、熱源1
02と、回転速度が外部から設定可能なモータ(図示せ
ず)により駆動され熱源102からの熱を記録媒体20
7上のトナー像に吹き付けるファン103と、定着する
トナー像が転写された記録媒体207を定着動作中に担
持する支持板104とを備えたものである。そして、従
来の技術で説明したように、現像工程において記録媒体
207上に転写されたトナー像203cは、熱源102
とファン103により供給される温風によって溶融さ
れ、記録媒体207に定着される。
【0024】なお、熱源102は、ハロゲンランプ・赤
外線ヒータランプ・キセノンランプ・水銀ランプ等の光
と共に輻射熱を発せさせるものや、ニクロム線等の黒体
輻射により輻射熱を発生させるものが用いられるが、熱
効率の面から見てニクロム線等の黒体輻射により輻射熱
を発生させるものを用いるのが好ましい。また、ファン
103は、シロッコファン,クロスフローファン,軸流
ファン等である。
外線ヒータランプ・キセノンランプ・水銀ランプ等の光
と共に輻射熱を発せさせるものや、ニクロム線等の黒体
輻射により輻射熱を発生させるものが用いられるが、熱
効率の面から見てニクロム線等の黒体輻射により輻射熱
を発生させるものを用いるのが好ましい。また、ファン
103は、シロッコファン,クロスフローファン,軸流
ファン等である。
【0025】以上の構成において、定着器101の作動
を図4に示す本実施の形態における画像形成装置の装置
ブロック図及び図5に示す同動作フローチャートに基づ
いて説明する。
を図4に示す本実施の形態における画像形成装置の装置
ブロック図及び図5に示す同動作フローチャートに基づ
いて説明する。
【0026】図4において、画像形成装置には、画像デ
ータ入力部105,画像データ入力部105から送られ
てきた画像データに色別信号への分解等の画像処理を施
した後に画像信号v2として出力すると共に画像信号出
力開始信号aを出力する画像処理部106,画像処理部
106からの画像信号出力開始信号aが入力される制御
部113,画像処理部106からの画像信号v2に基づ
き使用する記録媒体に対してどの位置に転写が行われる
かを検知し転写位置検知信号fとして出力する転写位置
検知部108,転写位置検知部108からの転写位置検
知信号fに基づき熱源102の転写位置に対応するブロ
ックを選択し熱源選択信号gとして出力する熱源選択部
111を備える。そして、画像処理部106からの画像
信号v2に基づき感光体ベルト201上にトナー像を形
成する現像部107,現像部107において感光体ベル
ト201上に形成されたトナー像を記録媒体207上に
転写する転写部109,記録媒体207を搬送すること
により転写部109において記録媒体207上に転写さ
れたトナー像を定着部112に搬送する搬送部110を
備える。そして更に、熱源102とこの熱源102を通
して送風し熱源102から発生する熱を記録媒体207
上に形成されたトナー像に温風として噴射するファン1
03とを設けた定着部112を備える。この定着部11
2は、熱源選択信号gに基づき熱源102の使用するブ
ロックを選択することにより、熱源102を個別に制御
し、転写部109により記録媒体207上に形成された
トナー像のトナー粒子に熱を与えることによって溶融
し、記録媒体207にトナー像を定着させる。
ータ入力部105,画像データ入力部105から送られ
てきた画像データに色別信号への分解等の画像処理を施
した後に画像信号v2として出力すると共に画像信号出
力開始信号aを出力する画像処理部106,画像処理部
106からの画像信号出力開始信号aが入力される制御
部113,画像処理部106からの画像信号v2に基づ
き使用する記録媒体に対してどの位置に転写が行われる
かを検知し転写位置検知信号fとして出力する転写位置
検知部108,転写位置検知部108からの転写位置検
知信号fに基づき熱源102の転写位置に対応するブロ
ックを選択し熱源選択信号gとして出力する熱源選択部
111を備える。そして、画像処理部106からの画像
信号v2に基づき感光体ベルト201上にトナー像を形
成する現像部107,現像部107において感光体ベル
ト201上に形成されたトナー像を記録媒体207上に
転写する転写部109,記録媒体207を搬送すること
により転写部109において記録媒体207上に転写さ
れたトナー像を定着部112に搬送する搬送部110を
備える。そして更に、熱源102とこの熱源102を通
して送風し熱源102から発生する熱を記録媒体207
上に形成されたトナー像に温風として噴射するファン1
03とを設けた定着部112を備える。この定着部11
2は、熱源選択信号gに基づき熱源102の使用するブ
ロックを選択することにより、熱源102を個別に制御
し、転写部109により記録媒体207上に形成された
トナー像のトナー粒子に熱を与えることによって溶融
し、記録媒体207にトナー像を定着させる。
【0027】図5において、まず画像データ入力部10
5に画像データv1が入力され、画像処理部106に送
られる(S1)。次に、画像処理部106は送られてき
た画像データv1を色別信号に分解する等の画像処理を
施し、現像部107及び転写位置検知部108に画像信
号v2を出力すると共に画像信号出力開始信号aを制御
部113に対して出力する(S2)。
5に画像データv1が入力され、画像処理部106に送
られる(S1)。次に、画像処理部106は送られてき
た画像データv1を色別信号に分解する等の画像処理を
施し、現像部107及び転写位置検知部108に画像信
号v2を出力すると共に画像信号出力開始信号aを制御
部113に対して出力する(S2)。
【0028】転写位置検知部108は、画像信号v2が
入力されると、画像信号v2から使用する記録媒体20
7に対してどの位置に転写が行われるかを検知し、その
判定結果を転写位置検知信号fとして熱源選択部111
に出力する(S7)。熱源選択部111は、転写位置検
出信号fが入力されるとこれに基づき熱源102の転写
位置に対応するブロックを選択し熱源選択信号gとして
出力する(S8)。
入力されると、画像信号v2から使用する記録媒体20
7に対してどの位置に転写が行われるかを検知し、その
判定結果を転写位置検知信号fとして熱源選択部111
に出力する(S7)。熱源選択部111は、転写位置検
出信号fが入力されるとこれに基づき熱源102の転写
位置に対応するブロックを選択し熱源選択信号gとして
出力する(S8)。
【0029】一方、(S2)の画像処理において、制御
部113は画像信号出力開始信号aが入力されると、現
像部107に対して現像部制御信号bを出力する。現像
部107は、現像部制御信号bが入力されると、画像処
理部106から入力される画像信号v2に基づき感光体
ベルト201上にトナー像を形成する現像動作を行う
(S3)。次に、制御部113は、転写部109に対し
転写制御信号cを出力し、転写部109は転写制御信号
cにより転写動作を行い、感光体ベルト201上に形成
されたトナー像を記録媒体207上に転写する(S
4)。転写動作が終了すると、制御部113は搬送部1
10に対して有効幅搬送制御信号dを出力し、搬送部1
10はトナー像が転写された記録媒体207を定められ
た有効転写幅だけ搬送する(S5)。次に、制御部11
3は定着部112に対して定着部制御信号eを出力し、
定着部112は、S8で熱源選択部から入力された熱源
選択信号gにより設定される熱源102の使用されたブ
ロックを通過して発生した温風を、搬送部110から搬
送されてきた記録媒体207上に転写されたトナー像に
対し噴射し、トナー像を形成するトナー粒子を溶融さ
せ、トナー像を記録媒体207に定着させる(S6)。
部113は画像信号出力開始信号aが入力されると、現
像部107に対して現像部制御信号bを出力する。現像
部107は、現像部制御信号bが入力されると、画像処
理部106から入力される画像信号v2に基づき感光体
ベルト201上にトナー像を形成する現像動作を行う
(S3)。次に、制御部113は、転写部109に対し
転写制御信号cを出力し、転写部109は転写制御信号
cにより転写動作を行い、感光体ベルト201上に形成
されたトナー像を記録媒体207上に転写する(S
4)。転写動作が終了すると、制御部113は搬送部1
10に対して有効幅搬送制御信号dを出力し、搬送部1
10はトナー像が転写された記録媒体207を定められ
た有効転写幅だけ搬送する(S5)。次に、制御部11
3は定着部112に対して定着部制御信号eを出力し、
定着部112は、S8で熱源選択部から入力された熱源
選択信号gにより設定される熱源102の使用されたブ
ロックを通過して発生した温風を、搬送部110から搬
送されてきた記録媒体207上に転写されたトナー像に
対し噴射し、トナー像を形成するトナー粒子を溶融さ
せ、トナー像を記録媒体207に定着させる(S6)。
【0030】このとき、熱源102の記録媒体207上
の転写が行われた部分に対応したブロックのみを加熱す
るため、転写領域に対応した熱源のみを使用した定着動
作が可能となり、転写領域が限定された記録媒体207
を定着する場合、熱源102からの過剰なエネルギー消
費を防止するとともに、画像形成装置の機内温度の過度
な上昇が防止される。
の転写が行われた部分に対応したブロックのみを加熱す
るため、転写領域に対応した熱源のみを使用した定着動
作が可能となり、転写領域が限定された記録媒体207
を定着する場合、熱源102からの過剰なエネルギー消
費を防止するとともに、画像形成装置の機内温度の過度
な上昇が防止される。
【0031】以上の動作が終了すると、制御部113は
画像データが全て印画されたかどうかを判定し、全て印
画が終了していれば終了し、全て印画が終了していなけ
ればS1に戻る(S9)。
画像データが全て印画されたかどうかを判定し、全て印
画が終了していれば終了し、全て印画が終了していなけ
ればS1に戻る(S9)。
【0032】このように本実施の形態によれば、記録媒
体搬送方向に直交する方向に、個別制御可能なようにい
くつかのブロックに分割された熱源と、画像データの段
階で記録媒体上のどの部分に転写されるかを検知する転
写位置検知部と、転写位置検知部の検知結果に基づき熱
源の転写位置に対応するブロックを選択する熱源選択部
とを備えることにより、転写領域に対応した熱源のみを
使用した定着動作が可能となり、転写領域が限定された
記録媒体を定着する場合、熱源からの過剰なエネルギー
消費を防止するとともに、画像形成装置の機内温度の過
度な上昇を防止する画像形成装置を提供することができ
る。
体搬送方向に直交する方向に、個別制御可能なようにい
くつかのブロックに分割された熱源と、画像データの段
階で記録媒体上のどの部分に転写されるかを検知する転
写位置検知部と、転写位置検知部の検知結果に基づき熱
源の転写位置に対応するブロックを選択する熱源選択部
とを備えることにより、転写領域に対応した熱源のみを
使用した定着動作が可能となり、転写領域が限定された
記録媒体を定着する場合、熱源からの過剰なエネルギー
消費を防止するとともに、画像形成装置の機内温度の過
度な上昇を防止する画像形成装置を提供することができ
る。
【0033】
【発明の効果】本発明では、転写領域に対応した熱源の
みを使用した定着動作が可能となり、転写領域が限定さ
れた記録媒体を定着する場合、熱源からの過剰なエネル
ギー消費を防止するとともに、画像形成装置の機内温度
の過度な上昇を防止する画像形成装置及びその定着方法
を提供することが可能となるという有利な効果が得られ
る。
みを使用した定着動作が可能となり、転写領域が限定さ
れた記録媒体を定着する場合、熱源からの過剰なエネル
ギー消費を防止するとともに、画像形成装置の機内温度
の過度な上昇を防止する画像形成装置及びその定着方法
を提供することが可能となるという有利な効果が得られ
る。
【図1】本発明の実施の形態による画像形成装置の概略
構成図
構成図
【図2】本実施の形態による定着器の模式図
【図3】本実施の形態による定着器の断面図
【図4】本実施の形態における画像形成装置の装置ブロ
ック図
ック図
【図5】本実施の形態における画像形成装置の動作フロ
ーチャート
ーチャート
【図6】本願出願人が先に提案した直交転写方式の画像
形成装置を用紙の搬送方向に観た概略構成図
形成装置を用紙の搬送方向に観た概略構成図
【図7】図6の画像形成装置における転写時の状態を示
す要部の概略斜視図
す要部の概略斜視図
【図8】図6の画像形成装置における転写対向ローラの
移動状態を示す模式図
移動状態を示す模式図
【図9】従来の定着器による定着状態を示す模式図
101 定着器 102 熱源 103 ファン 104 支持板 105 画像データ入力部 106 画像処理部 107 現像部 108 転写位置検知部 109 転写部 110 搬送部 111 熱源選択部 112 定着部 113 制御部 201 感光体ベルト 202 帯電器 203 現像器 203a トナー粒子 203b 現像ローラ 203c トナー像 204 クリーニング装置 205 除電器 206 露光器 207 記録媒体 208 転写対向ローラ 209 感光体ローラ 210 記録媒体搬送ローラ 211 定着器 212 転写板 213 熱源 214 集光反射板 215 反射支持板 v1 画像データ v2 画像信号 a 画像信号出力開始信号 b 現像部制御信号 c 転写制御信号 d 搬送部制御信号 e 定着部制御信号 f 転写位置検知信号 g 熱源選択信号
Claims (3)
- 【請求項1】記録媒体の搬送路と、前記搬送路中に配置
され画像データに基づいて前記記録媒体の表面にトナー
像を転写する転写部と、前記転写部の下流側に配置され
輻射熱または加熱空気流による非接触加熱によって前記
トナー像を前記記録媒体に定着させる定着部とを備える
画像形成装置であって、前記定着部には、前記搬送路上
での前記記録媒体の搬送方向と直交する向きに配置する
熱源を複数に分割したブロックの配列として備えるとと
もに、前記ブロックのそれぞれについて発熱量を個別に
制御する熱源制御系を備えていることを特徴とする画像
形成装置。 - 【請求項2】前記熱源制御系は、前記画像データの前記
記録媒体に対する転写実行位置を検知する転写位置検知
部と、前記転写位置検知部の検知結果に基づいて前記ブ
ロックの配列のうち前記転写実行位置に対応したブロッ
クを選択する熱源選択部とを備えていることを特徴とす
る請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】請求項2記載の画像形成装置において、前
記画像データの記録媒体に対する転写位置を検知する転
写位置検知工程と、前記転写位置検知工程の検知結果に
基づいて前記ブロックの配列のうち前記転写位置に対応
するブロックを選択する熱源選択工程とを含むことを特
徴とする画像形成装置における定着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11018380A JP2000214724A (ja) | 1999-01-27 | 1999-01-27 | 画像形成装置及びその定着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11018380A JP2000214724A (ja) | 1999-01-27 | 1999-01-27 | 画像形成装置及びその定着方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000214724A true JP2000214724A (ja) | 2000-08-04 |
Family
ID=11970119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11018380A Pending JP2000214724A (ja) | 1999-01-27 | 1999-01-27 | 画像形成装置及びその定着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000214724A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7127202B2 (en) | 2003-06-26 | 2006-10-24 | Ricoh Company, Ltd. | Intermediary transfer apparatus, fixing apparatus and image forming apparatus |
-
1999
- 1999-01-27 JP JP11018380A patent/JP2000214724A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7127202B2 (en) | 2003-06-26 | 2006-10-24 | Ricoh Company, Ltd. | Intermediary transfer apparatus, fixing apparatus and image forming apparatus |
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